12月25日にドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で行われた名古屋ダイヤモンドドルフィンズ−京都ハンナリーズの試合を見てきました。
京都ハンナリーズは西地区で最下位と苦戦が続くチーム。前回の対戦では名古屋Dが快勝しているようですので、上位を狙う名古屋Dとしては快勝していきたい試合。
ただ、前半はなかなかシュートが決まらず苦戦しました。
名古屋D84−53京都
(前半は39−27)
第1Qはとにかくシュートが入らなくなり、1点差。
第2Qもリードは広げたものの、得点はあまり取れず。ただ、ディフェンスの良さからリードを広げていったのは良かったです。
とにかく前線からプレッシャーをかけてボールを奪いに行くのが名古屋Dのスタイル。その分選手に負担はかかると思いますが、スタッツを見ると、一番多い時間でレイ・パークスジュニア選手の27分で後は20分前後の出場時間。
出ている時間で目いっぱい動いて相手に思うようなバスケをさせないという意識の高さが名古屋Dの強さになっている感じです。

第4Qに入る次点では7点差だったんですけどね。素晴らしいディフェンスでした。
ただ、なんか自分がいる方のゴールがどちらのチームもなかなか得点が出来ず。なにか見えないバリアでもあるようでした(笑)。

現在西地区の3位につけている名古屋D。何とかこのまま上位争いをしていってほしいですね。


京都ハンナリーズは先シーズンFE名古屋にいたティルマン選手がいたので、応援しながら見ていました。
なかなか思い通りにはプレーをさせてもらえていない印象でした。役割も違うとは思いますが、B1のレベルの高さも感じますね。
それでも頑張ってほしいものです。


京都ハンナリーズは西地区で最下位と苦戦が続くチーム。前回の対戦では名古屋Dが快勝しているようですので、上位を狙う名古屋Dとしては快勝していきたい試合。
ただ、前半はなかなかシュートが決まらず苦戦しました。
名古屋D84−53京都
(前半は39−27)
第1Qはとにかくシュートが入らなくなり、1点差。
第2Qもリードは広げたものの、得点はあまり取れず。ただ、ディフェンスの良さからリードを広げていったのは良かったです。
とにかく前線からプレッシャーをかけてボールを奪いに行くのが名古屋Dのスタイル。その分選手に負担はかかると思いますが、スタッツを見ると、一番多い時間でレイ・パークスジュニア選手の27分で後は20分前後の出場時間。
出ている時間で目いっぱい動いて相手に思うようなバスケをさせないという意識の高さが名古屋Dの強さになっている感じです。

第4Qに入る次点では7点差だったんですけどね。素晴らしいディフェンスでした。
ただ、なんか自分がいる方のゴールがどちらのチームもなかなか得点が出来ず。なにか見えないバリアでもあるようでした(笑)。

現在西地区の3位につけている名古屋D。何とかこのまま上位争いをしていってほしいですね。


京都ハンナリーズは先シーズンFE名古屋にいたティルマン選手がいたので、応援しながら見ていました。
なかなか思い通りにはプレーをさせてもらえていない印象でした。役割も違うとは思いますが、B1のレベルの高さも感じますね。
それでも頑張ってほしいものです。

