スーパーヒーロー戦記「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」を観てきました。

(あらすじ)
仮面ライダーセイバーこと神山飛羽真(内藤秀一郎)たちが「機界戦隊ゼンカイジャー」の世界へ、ゼンカイザーこと五色田介人(駒木根葵汰)らが「仮面ライダーセイバー」の世界へ迷い込んでしまう。飛羽真や介人たちは混乱の鍵を握る謎の少年(鈴木福)と出会い、世界を崩壊させようとするアスモデウス(谷田歩)との戦いに挑む。

ライダーと戦隊のコラボの作品。
どうやって最後元に戻ったんだろう、というのは気になったけど、それまでの話の流れは悪くなかった。
石ノ森章太郎先生への思いが上手く詰め込まれていたかな、と感じました。

ただ、両方のスーパーヒーローを相手するには敵がちょっと厳しかったかな。
そういう部分は戦隊の記念作品、「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー 大決戦」は超えられていない。

久しぶりに千秋(シンケングリーン)が見れてうれしかった。

☆は4つで。