4月27日に空見球場で行われたジェイプロジェクトー東邦ガスのOP戦の感想です。

ジェイプロジェクト
０３０２０００００｜５　H8　E3
２１０００１１００｜５　H14　E1
東邦ガス

ジェイプロジェクト
保坂(3)、横山(1 1/3)、木村(2/3)、古屋(2)、馬明(2)−松坂、増田
東邦ガス
�棒�(3 2/3)、吐前(1 1/3)、坂本(2)、小椋(1)、中川(1)−氷見
※()はイニング数

（試合経過）
1回裏、1死2，3塁からタイムリーエラー。更に1死満塁から6番水本のタイムリー。東邦ガスが2点先制。
2回表、1死1，3塁から1塁ランナーがスタートを切って挟まれて、その隙に3塁ランナーがホームイン。更に1死2塁から7番橋本がタイムリー3ベース。8番丹羽がタイムリー。ジェイプロが逆転。3−2
2回裏、1死1，2塁から3番虎谷のタイムリー。3−3
4回表、2死満塁から1番伊藤が2点タイムリー2ベース。ジェイプロが勝ち越し。5−3
6回裏、1死2塁から5番柴田がタイムリー。5−4
7回裏、1死3塁から1番比嘉のタイムリー。5−5
試合は引き分けに終わりました。

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