9月10日にしんきん諏訪湖スタジアムで行われたBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサス−信濃グランセローズの観戦記です。
しんきん諏訪湖スタジアムは初観戦。
両翼98m
センター122m
天然芝、電光掲示板、屋根付きスタンドと立派。
スピードガンは常設ではないですが、スタンドに分かるように表示板を置いていて、こういうところもファンサービスが出来ているな、と感じます。
入る前に入場者の登録。(スマホにて)手書きもあるようです。
当日券の発売は30分前と少々遅め。前売りを買えばいいんでしょうね。
当日料金は1500円でした。
手首に巻く形の入場券。これはいいアイデアですよね。
いちいち入退場に出す必要もないし、自ら付けてもらえば、接触を避けられる。どちらにとってもウインウイン。
色々考えているな、と感じる現場でした。
群馬DP
00001013|5 H10 E1
00000001|1 H5 E0
信濃GS
群馬DP
吉村、井口、田代−茨木
信濃GS
クインティン、佐々木、安田−松井
投手成績
吉村 5回 66球 被安打2 四球1 三振2 失点0
井口 2回2/3 45球 被安打3 四死球2 三振1 失点1
田代 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
信濃GS
クインティン 6回1/3 103球 被安打6 四球2 三振7 失点2
佐々木 1回1/3 29球 被安打4 四球1 三振0 失点3(自責点2)
安田 1/3 8球 被安打0 死球1 三振0 失点0
(出場選手)
群馬DP
9高山 7鹿沼 3速水 D井野口 4瀬口 8木村→R朝倉→8工藤陽 2茨木 5中道→R繁田→5 6湯井
信濃GS
8田島 6新井→H船崎 7佐野 3ウレーニャ→R平岩 2松井 5赤羽 D小原 9岩田 4山本
(試合経過)
5回表、1死1塁から8番中道がタイムリー3ベース。群馬DPが先制。1−0
6回裏、1死3塁から3番佐野の遊ゴロで3塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。後続もチャンスを活かせずこの回0点に。
7回表、1死2塁から8番中道がまたもタイムリー3ベース。2−0。ここでピッチャー交代、佐々木。このピンチでキャッチャーの松井からの3塁牽制でランナーをアウトに。その後ヒットが出たので大きなプレーになりました。
8回表、1死2塁から4番井野口がタイムリー。更に2死1,3塁から7番茨木のタイムリー。ここでピッチャー交代、安田。2死満塁からパスボールで1点。5−0
8回裏、2死1,2塁から4番ウレーニャのタイムリー。5−1。ここでピッチャー交代、田代。5番松井が中飛で試合終了。
群馬DPが8回規定により時間切れコールドで勝ちました。
群馬DPが中道選手の2打席連続タイムリー3ベースでリードを広げ、8回には4番井野口選手のタイムリーも出てダメ押し。
投げては吉村投手が5回を無失点と好投を見せると、井口、田代とつないで1点に抑えて規定(2時間45分ルール)により8回で試合が終了。快勝となりました。
信濃GSもクインティンが140km後半のボールを軸に好投するも、中道選手1人にやられた形に。
6回表のチャンスで相手ショートの湯井選手の好走球でホームアウトになったプレーが大きかった。
詳しい観戦記はこちら。
しんきん諏訪湖スタジアムは初観戦。
両翼98m
センター122m
天然芝、電光掲示板、屋根付きスタンドと立派。
スピードガンは常設ではないですが、スタンドに分かるように表示板を置いていて、こういうところもファンサービスが出来ているな、と感じます。
入る前に入場者の登録。(スマホにて)手書きもあるようです。
当日券の発売は30分前と少々遅め。前売りを買えばいいんでしょうね。
当日料金は1500円でした。
手首に巻く形の入場券。これはいいアイデアですよね。
いちいち入退場に出す必要もないし、自ら付けてもらえば、接触を避けられる。どちらにとってもウインウイン。
色々考えているな、と感じる現場でした。
群馬DP
00001013|5 H10 E1
00000001|1 H5 E0
信濃GS
群馬DP
吉村、井口、田代−茨木
信濃GS
クインティン、佐々木、安田−松井
投手成績
吉村 5回 66球 被安打2 四球1 三振2 失点0
井口 2回2/3 45球 被安打3 四死球2 三振1 失点1
田代 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
信濃GS
クインティン 6回1/3 103球 被安打6 四球2 三振7 失点2
佐々木 1回1/3 29球 被安打4 四球1 三振0 失点3(自責点2)
安田 1/3 8球 被安打0 死球1 三振0 失点0
(出場選手)
群馬DP
9高山 7鹿沼 3速水 D井野口 4瀬口 8木村→R朝倉→8工藤陽 2茨木 5中道→R繁田→5 6湯井
信濃GS
8田島 6新井→H船崎 7佐野 3ウレーニャ→R平岩 2松井 5赤羽 D小原 9岩田 4山本
(試合経過)
5回表、1死1塁から8番中道がタイムリー3ベース。群馬DPが先制。1−0
6回裏、1死3塁から3番佐野の遊ゴロで3塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。後続もチャンスを活かせずこの回0点に。
7回表、1死2塁から8番中道がまたもタイムリー3ベース。2−0。ここでピッチャー交代、佐々木。このピンチでキャッチャーの松井からの3塁牽制でランナーをアウトに。その後ヒットが出たので大きなプレーになりました。
8回表、1死2塁から4番井野口がタイムリー。更に2死1,3塁から7番茨木のタイムリー。ここでピッチャー交代、安田。2死満塁からパスボールで1点。5−0
8回裏、2死1,2塁から4番ウレーニャのタイムリー。5−1。ここでピッチャー交代、田代。5番松井が中飛で試合終了。
群馬DPが8回規定により時間切れコールドで勝ちました。
群馬DPが中道選手の2打席連続タイムリー3ベースでリードを広げ、8回には4番井野口選手のタイムリーも出てダメ押し。
投げては吉村投手が5回を無失点と好投を見せると、井口、田代とつないで1点に抑えて規定(2時間45分ルール)により8回で試合が終了。快勝となりました。
信濃GSもクインティンが140km後半のボールを軸に好投するも、中道選手1人にやられた形に。
6回表のチャンスで相手ショートの湯井選手の好走球でホームアウトになったプレーが大きかった。
詳しい観戦記はこちら。