「ドラフト会議ノンフィクション」(野球太郎セレクション) 尾関雄一朗 (著), 『野球太郎』編集部を購入し読みました。
基本的には雑誌、野球太郎でドラフト毎に連載されている尾関さんの記事。これをまとめたペーパーブックとなります。
野球太郎より一回り大きい版で、62ページ。パット見た感じは薄く思いますが、なかなか読みごたえがあります。
何より、野球太郎は基本的に購入しているので、毎年この記事は読んでいるのですが、今回は2012年のドラフトから読める。ある程度結果が出ている中で読み返せるというのが面白いんですよね。
これだけ駆け引きがあった選手が伸びなかったな、という事や、逆に1位じゃなくて入って中心選手になっている選手への評価など、今改めて読むと尚面白いと思えます。
amazonのみで購入できるようですが、オススメです。
☆4.5で。
基本的には雑誌、野球太郎でドラフト毎に連載されている尾関さんの記事。これをまとめたペーパーブックとなります。
野球太郎より一回り大きい版で、62ページ。パット見た感じは薄く思いますが、なかなか読みごたえがあります。
何より、野球太郎は基本的に購入しているので、毎年この記事は読んでいるのですが、今回は2012年のドラフトから読める。ある程度結果が出ている中で読み返せるというのが面白いんですよね。
これだけ駆け引きがあった選手が伸びなかったな、という事や、逆に1位じゃなくて入って中心選手になっている選手への評価など、今改めて読むと尚面白いと思えます。
amazonのみで購入できるようですが、オススメです。
☆4.5で。