4月2日に一宮球場で行われた京都フローラ−愛知ディオーネの2回戦の観戦記です。
好調の京都フローラ打線をどう抑えるかに注目して観戦しました。
京都フローラ
0081000|9 H14 E2
0020001|3 H4 E1
愛知ディオーネ
京都
瀧田、三輪−泉由希菜
愛知
笹沼、森、松谷、堀田−寺部
投手成績
京都
瀧田 4回 62球 被安打3 四死球3 三振2 失点2
三輪 3回 57球 被安打1 四死球2 三振1 失点1
愛知
笹沼 2回0/3 66球 被安打9 死球1 三振1 失点8
森 2回 27球 被安打4 四球1 三振1 失点1
松谷 1回 17球 被安打1 四球0 三振1 失点0
堀田 2回 24球 被安打0 死球1 三振1 失点0
スタメン
京都
8三浦伊織 7みなみ 9中村 5岩谷 6星川 2泉由希菜 3奥村 Dシェー 4浅野
愛知
6厚ケ瀬 4三原 8中田 3太田 2寺部 9三浦 5只埜 D西山 7榊原
(試合経過)
3回表、無死2塁から9番浅野がタイムリー3ベース。1番三浦伊織がタイムリー。無死2、3塁から3番中村がポテンタイムリー。4番岩谷が2点タイムリー2ベース。無死満塁から7番奥村がタイムリー。ここでピッチャー交替、森。併殺打の間に1点。9番浅野のタイムリー。京都が一挙8点。
3回裏、1死1、2塁から3番中田がタイムリー。1死満塁から押し出し死球。8−2
4回表、2死満塁から7番奥村がタイムリー。9−2
7回裏、1死2、3塁から2番三原の犠牲フライ。9−3
京都フローラが快勝。
好調の京都フローラ打線をどう抑えるかに注目して観戦しました。
京都フローラ
0081000|9 H14 E2
0020001|3 H4 E1
愛知ディオーネ
京都
瀧田、三輪−泉由希菜
愛知
笹沼、森、松谷、堀田−寺部
投手成績
京都
瀧田 4回 62球 被安打3 四死球3 三振2 失点2
三輪 3回 57球 被安打1 四死球2 三振1 失点1
愛知
笹沼 2回0/3 66球 被安打9 死球1 三振1 失点8
森 2回 27球 被安打4 四球1 三振1 失点1
松谷 1回 17球 被安打1 四球0 三振1 失点0
堀田 2回 24球 被安打0 死球1 三振1 失点0
スタメン
京都
8三浦伊織 7みなみ 9中村 5岩谷 6星川 2泉由希菜 3奥村 Dシェー 4浅野
愛知
6厚ケ瀬 4三原 8中田 3太田 2寺部 9三浦 5只埜 D西山 7榊原
(試合経過)
3回表、無死2塁から9番浅野がタイムリー3ベース。1番三浦伊織がタイムリー。無死2、3塁から3番中村がポテンタイムリー。4番岩谷が2点タイムリー2ベース。無死満塁から7番奥村がタイムリー。ここでピッチャー交替、森。併殺打の間に1点。9番浅野のタイムリー。京都が一挙8点。
3回裏、1死1、2塁から3番中田がタイムリー。1死満塁から押し出し死球。8−2
4回表、2死満塁から7番奥村がタイムリー。9−2
7回裏、1死2、3塁から2番三原の犠牲フライ。9−3
京都フローラが快勝。
愛知ディオーネの先発の笹沼投手は左のオーバーハンドで、まっすぐに力がありました。が、一旦つかまると、そこから連打を浴びて3回にKO。ほろ苦い先発デビューとなりました。
そんなにボールそのものが悪くは感じなかったのですが、しっかりと捉える京都打線がすごいな、と思います。この日もみなみ選手、岩谷選手は長打を放ちましたし、7番の奥村選手は3安打2打点。9番の浅野選手も2安打2打点と下位打線もつながりました。
愛知ディオーネとしては3回にもう少し失点を減らしたかった。序盤ですから交替期が難しかったんですけどね。
堀田投手が2イニングをノーヒットに抑えて存在感を示しました。今後の試合に活かしたいですね。
投手陣をどう立て直すか、今後の首脳陣の手腕に期待です。
そんなにボールそのものが悪くは感じなかったのですが、しっかりと捉える京都打線がすごいな、と思います。この日もみなみ選手、岩谷選手は長打を放ちましたし、7番の奥村選手は3安打2打点。9番の浅野選手も2安打2打点と下位打線もつながりました。
愛知ディオーネとしては3回にもう少し失点を減らしたかった。序盤ですから交替期が難しかったんですけどね。
堀田投手が2イニングをノーヒットに抑えて存在感を示しました。今後の試合に活かしたいですね。
投手陣をどう立て直すか、今後の首脳陣の手腕に期待です。