1月23日に刈谷球場で行われた菊水化学−パナソニックSUNXの観戦記です。
パナSUNXはこの冬初めての観戦。

菊水化学
000001001|2
100000000|1
パナSUNX

菊水化学
奥寺−小塚
パナSUNX
木下−赤野

スタメン
菊水化学
8戸田 6山中 3野々川 4松本 5村田 7藤田 D安影 2小塚 9冨依
パナSUNX
8山田 2赤野 9池本 5伊藤 3朝野 6白木 7井戸 D福野 4隅元

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番伊藤がタイムリー。パナSUNXが先制。
4回表、1死から2番山中が2ベースを放ちチャンスを作りますが、3番4番が倒れ0点。
5回表終了時に球場を後にしました。

試合は終盤菊水化学が逆転勝ちした模様です。

5回までは1安打と木下投手が好投していたのですが、6回に同点となったのは寒さの影響もあったかな。ちょっと寒くて自分は退散してしまいましたし。
パナSUNXは愛大から東郷投手が入団していますし、いつか投げているところを見たいです。

菊水化学は山中選手の長打力はやはりすごいですね。
奥寺投手はボールに力はあるものの、4回までで四球を2つ出しているのはちょっと気になりますね。