5月14日に長良川球場で行われた第1試合、中京学院大−中部学院大、1回戦の観戦記です。
昨年度は優勝を春秋で分け合った両チームが、今年は優勝をお互いに逃した状況で激突。
岐阜リーグ自体、この春は初めてでしたので、どういう試合をするか、楽しみにして観戦しました。


中京学院大
002000100|3 H6 E1
53000000X|8 H13 E1
中部学院大

中京学院大
米重、大島、長島啓−内海
中部学院大
西居−加藤

投手成績
中京学院大
米重 2回 63球 被安打9 四球1 三振2 失点8
大島 4回 78球 被安打4 四球3 三振1 失点0
長島啓 2回 26球 被安打0 四球1 三振1 失点0
中部学院大
西居 9回 140球 被安打6 四死球3 三振10 失点3

米重投手は右のスリークォーター。まっすぐはそこそこ速い。ちょうど相手チームには打ち頃のスピードになっていた印象。
大島投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか速い。ボールから入ることが多くてリズムは良くなかった。
長島啓投手は右のオーバーハンド。MAX142kを記録。中部大第一出身の2年生。双子で切磋琢磨して、頑張ってほしいですね。
西居投手は左のスリークォーター。MAX139k。ボールに切れがあります。ちょっと球数が多く、上手く打たせるピッチングが出来るようになるといいかな。左バッターは打ちにくいでしょうし、上でやってほしいピッチャーですね。

スタメン
中京学院大
6南 8坂之下 4吉位 5石坂 9影山 2内藤 3下平 D林 7藤岡
中部学院大
6稲垣 7碓永 D高見 8内海 3結城 5池井戸 9武藤 4池松 2加藤

(試合経過)
1回裏、無死1、3塁から3番高見がタイムリー2ベース。4番内海がレフトへライナーで飛び込む3ラン。更に2死1、2塁から9番加藤のタイムリー。中部学院大が5点先制。
2回裏、無死2塁から3番高見がタイムリー2ベース。無死1、3塁から5番結城がタイムリー。1死2、3塁から7番武藤が犠牲フライ。8−0
3回表、1死1、2塁から3番吉位がタイムリー。2死2塁から4番石坂がタイムリー。8−2
7回表、1死1、2塁から1番南がタイムリー。8−3
そのまま中部学院大が勝ちました。
中京学院大としては2回までの失点が全て。去年の大学日本一のチームからエースと飛車角金が抜けて、やっぱり守備も低下して、そのまま試合結果につながった印象。ただ、こればっかりは仕方ないですね。岐阜リーグは力の差が少ないリーグですし。
長島啓投手が142kを記録。エースの長島彰投手ともども、中京学院大を引っ張ってほしいですね。

中部学院大もコールドに出来そうな試合だったのに仕留め切れず。そのあたりが優勝出来なかった理由かな?と思いました。
1番の稲垣選手の俊足が光りました。4年生ですけど、どっかでやってほしいですね。

西居投手は左スリークォーターなので、需要がありそう。どこでやるか注目ですね。