「第153回天皇賞・春」(G1、芝3200メートル)は1日、京都競馬場で行われ、武豊騎手騎乗のキタサンブラック(牡4=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が制した。“平成の盾男”武豊はこのレース7勝目。(スポニチより)

最後の差し返し。すごかったです。完全にカレンミロティックが勝つ流れだったんですけどね。
しかしこれで長距離G1を2勝。母父サクラバクシンオーってのが人気を落とす要因になってる気がするけど、相当強いよね、この馬。大崩れしないし。

今年は馬券全然当たらなかったのですが、ようやく初勝利(笑)
でも北島三郎氏の授賞に乗っただけですからね( ̄▽ ̄;)

なんにしてもこれで自分ものっていきたいですね。