11月1日にKYBスタジアムで行われた3連盟王座決定戦の準決勝、愛知大−中京学院大の観戦記です。
愛大は初戦福井工大に勝っての準決勝、先発の和久田投手のピッチングに注目して観戦しました。
愛大
100000010|2 H6 E4
000010000|1 H5 E1
中京学院大
愛大
和久田、中川−高森
中京学院大
柳川、宮地−山崎
投手成績
愛大
和久田 6回 83球 被安打4 死球1 三振1 失点1
中川 3回 34球 被安打1 四球0 三振3 失点0
中京学院大
柳川 7回2/3 102球 被安打5 四死球2 三振2 失点2
宮地 1回1/3 11球 被安打1 四球0 三振0 失点0
和久田投手は左のサイドハンド。以前は投げるたびにフォームが違う印象でしたが、サイドにして球威も活きるようになり安定。この日もボールに力がありました。逆球も多かったですけど、それが幸いする場面もありました。
中川投手は連投でしたがさすがのピッチング。勝ち越してからのピッチングは圧巻でしたね。
柳川投手は左のオーバーハンド。大垣日大出身の3年生。初回はボールがばらつきコントロールが定まらないうちに失点。しかし2回から立ち直り、なかなか速いまっすぐでぐいぐい押してきました。
宮地投手は右のオーバーハンド。やや立ち投げのフォーム。まっすぐはなかなか速い。
愛大
8長江 6竹中 5大山 7安藤 3小川 9後藤 2高森 1和久田 4東
中京学院大
8山川 3戸田 6吉川 5石坂 2山崎 7京極 9影山 1柳川 4南
(試合経過)
1回表、1死から2番竹中が3ベース。3番大山が四球で1、3塁となり4番安藤がタイムリー。愛大が先制。尚も押せ押せでしたが、1死1,3塁から1塁ランナーがスタートも2塁で刺され、小川も倒れ1点どまり。
2回裏、1死満塁のチャンスも8番9番が倒れ0点。
3回裏、2死3塁から4番石坂のセンターへのヒット性の当たりをセンターの長江が飛び込んで好捕。愛大がしのぎます。
5回裏、2死1、2塁から4番石坂のショートゴロをタイムリーエラーで同点。
7回裏、愛大は連投の中川を投入。2死2塁から3番吉川の左中間の当たりをまたも長江が好捕。大きなプレーに。
8回表、先頭の長江が2ベース。2番の途中出場の服部がスリーバントを決めて1死3塁とし3番大山が犠牲フライ。愛大が勝ち越し。ここでピッチャー交替、宮地。2−1。
愛大が勝ち、決勝戦進出。
愛大は初戦福井工大に勝っての準決勝、先発の和久田投手のピッチングに注目して観戦しました。
愛大
100000010|2 H6 E4
000010000|1 H5 E1
中京学院大
愛大
和久田、中川−高森
中京学院大
柳川、宮地−山崎
投手成績
愛大
和久田 6回 83球 被安打4 死球1 三振1 失点1
中川 3回 34球 被安打1 四球0 三振3 失点0
中京学院大
柳川 7回2/3 102球 被安打5 四死球2 三振2 失点2
宮地 1回1/3 11球 被安打1 四球0 三振0 失点0
和久田投手は左のサイドハンド。以前は投げるたびにフォームが違う印象でしたが、サイドにして球威も活きるようになり安定。この日もボールに力がありました。逆球も多かったですけど、それが幸いする場面もありました。
中川投手は連投でしたがさすがのピッチング。勝ち越してからのピッチングは圧巻でしたね。
柳川投手は左のオーバーハンド。大垣日大出身の3年生。初回はボールがばらつきコントロールが定まらないうちに失点。しかし2回から立ち直り、なかなか速いまっすぐでぐいぐい押してきました。
宮地投手は右のオーバーハンド。やや立ち投げのフォーム。まっすぐはなかなか速い。
愛大
8長江 6竹中 5大山 7安藤 3小川 9後藤 2高森 1和久田 4東
中京学院大
8山川 3戸田 6吉川 5石坂 2山崎 7京極 9影山 1柳川 4南
(試合経過)
1回表、1死から2番竹中が3ベース。3番大山が四球で1、3塁となり4番安藤がタイムリー。愛大が先制。尚も押せ押せでしたが、1死1,3塁から1塁ランナーがスタートも2塁で刺され、小川も倒れ1点どまり。
2回裏、1死満塁のチャンスも8番9番が倒れ0点。
3回裏、2死3塁から4番石坂のセンターへのヒット性の当たりをセンターの長江が飛び込んで好捕。愛大がしのぎます。
5回裏、2死1、2塁から4番石坂のショートゴロをタイムリーエラーで同点。
7回裏、愛大は連投の中川を投入。2死2塁から3番吉川の左中間の当たりをまたも長江が好捕。大きなプレーに。
8回表、先頭の長江が2ベース。2番の途中出場の服部がスリーバントを決めて1死3塁とし3番大山が犠牲フライ。愛大が勝ち越し。ここでピッチャー交替、宮地。2−1。
愛大が勝ち、決勝戦進出。
正直初回に愛大が1点を先制したものの、2回以降柳川投手が立ち直り、愛大がチャンスすら作れなくなってペースは中京学院大だと思いました。毎回のように愛大はピンチを作るし、記録員が厳しい判定も多かったですけど、5回までに4エラー。タイムリーエラーで追いつかれた時には、これでは厳しい、と思う展開でした。
ただ、それでも粘り強く踏ん張った和久田投手は素晴らしかった。この試合の愛大の勝因の1つは間違いなく彼の好投。連投になるため出来る限り中川投手を使いたくない試合で、ここまでゲームを作ってくれたのは大きかった。
そして長江選手の守備。2つ、抜けたら得点という場面で飛び込んでファインプレー。そして8回には先頭で自らが2ベースを放ち決勝の得点へ。主将らしい、素晴らしい活躍でした。
そして途中出場の2番の服部選手。8回に見事にスリーバントを決めて、犠牲フライを呼び込みました。この4年生の活躍が最後の大会での粘りに繋がったと思いますね。
中川投手あっての神宮切符ですけど、そのほかの選手もまとまって好チームになっています。初戦の早稲田大戦はもちろん厳しい戦いにはなると思いますが、愛知リーグ、3連盟の意地をぶつけてほしいですね。
中京学院大はあと1本、3番にこの日入れた吉川選手がブレーキだったのが大きかった。7回の当たりは長江選手のファインプレーでしたけど。
しかしセンターの山川選手、ショートの吉川選手を中心にした守備は素晴らしかった。岐阜リーグの力は見せたと思います。
チーム力は愛大よりも上に感じましたが、勝負はまた別ですからね。和久田投手を捉えきれなかったのが響きました。
また来年に期待ですね。
ただ、それでも粘り強く踏ん張った和久田投手は素晴らしかった。この試合の愛大の勝因の1つは間違いなく彼の好投。連投になるため出来る限り中川投手を使いたくない試合で、ここまでゲームを作ってくれたのは大きかった。
そして長江選手の守備。2つ、抜けたら得点という場面で飛び込んでファインプレー。そして8回には先頭で自らが2ベースを放ち決勝の得点へ。主将らしい、素晴らしい活躍でした。
そして途中出場の2番の服部選手。8回に見事にスリーバントを決めて、犠牲フライを呼び込みました。この4年生の活躍が最後の大会での粘りに繋がったと思いますね。
中川投手あっての神宮切符ですけど、そのほかの選手もまとまって好チームになっています。初戦の早稲田大戦はもちろん厳しい戦いにはなると思いますが、愛知リーグ、3連盟の意地をぶつけてほしいですね。
中京学院大はあと1本、3番にこの日入れた吉川選手がブレーキだったのが大きかった。7回の当たりは長江選手のファインプレーでしたけど。
しかしセンターの山川選手、ショートの吉川選手を中心にした守備は素晴らしかった。岐阜リーグの力は見せたと思います。
チーム力は愛大よりも上に感じましたが、勝負はまた別ですからね。和久田投手を捉えきれなかったのが響きました。
また来年に期待ですね。
