準決勝結果
愛知黎明7X−6愛産大三河(延長10回)
愛工大名電8−1中部大第一(8回コールド)
試合は全く見れなかったのですが、聞くところによると、第1試合はお互いにミスが多い試合。そんな中、愛知黎明が延長で振り切った試合のようです。
名電は序盤に点を取って終始優位に進めました。東投手が今大会初自責点も、1失点で8回を完投。万全の戦いと言っていいでしょうね。
決勝戦
愛工大名電−愛知黎明
圧倒的に愛工大名電が有利。ほぼ1人で7試合、延長を含めて投げてきた大久保投手に対し、名電は東投手の消耗を極力抑えてきました。この部分を取っても名電が有利ですね。
唯一、昨年秋の直接対決で、愛知黎明(当時は弥富)が1−0で勝利をしていること。試合に関しては同じように大久保投手の快投を期待するしかないかなって思います。ただ、それをやるには疲れ過ぎてるかな・・・。
ただ、弥富高校が前回出場した2001年は、わけの分からない力で、甲子園にたどり着きました。それ以降も、大本命と言われた時の名電を止めたりしたのも実は弥富高校。そういうミラクルを期待するのは間違っているかもしれませんが、とにかく全力でぶつかって、実力プラスアルファを引き出したいですね。
三重決勝
三重7−1菰野
三重高校が菰野高校を下して、4年ぶり11回目の代表をつかみました。ノーシードからの勝ちあがりで、戦った相手が強い相手ばかり。
松阪商、いなべ総合、津田学園、松阪、宇治山田商、そして菰野。文句なしの代表です。
6試合で失点がわずかに3。その力を甲子園でも発揮してほしいですね。
愛知黎明7X−6愛産大三河(延長10回)
愛工大名電8−1中部大第一(8回コールド)
試合は全く見れなかったのですが、聞くところによると、第1試合はお互いにミスが多い試合。そんな中、愛知黎明が延長で振り切った試合のようです。
名電は序盤に点を取って終始優位に進めました。東投手が今大会初自責点も、1失点で8回を完投。万全の戦いと言っていいでしょうね。
決勝戦
愛工大名電−愛知黎明
圧倒的に愛工大名電が有利。ほぼ1人で7試合、延長を含めて投げてきた大久保投手に対し、名電は東投手の消耗を極力抑えてきました。この部分を取っても名電が有利ですね。
唯一、昨年秋の直接対決で、愛知黎明(当時は弥富)が1−0で勝利をしていること。試合に関しては同じように大久保投手の快投を期待するしかないかなって思います。ただ、それをやるには疲れ過ぎてるかな・・・。
ただ、弥富高校が前回出場した2001年は、わけの分からない力で、甲子園にたどり着きました。それ以降も、大本命と言われた時の名電を止めたりしたのも実は弥富高校。そういうミラクルを期待するのは間違っているかもしれませんが、とにかく全力でぶつかって、実力プラスアルファを引き出したいですね。
三重決勝
三重7−1菰野
三重高校が菰野高校を下して、4年ぶり11回目の代表をつかみました。ノーシードからの勝ちあがりで、戦った相手が強い相手ばかり。
松阪商、いなべ総合、津田学園、松阪、宇治山田商、そして菰野。文句なしの代表です。
6試合で失点がわずかに3。その力を甲子園でも発揮してほしいですね。
今や愛知黎明となりましたが、共に一新したユニフォームが特徴的なので気に入っています。
実家(愛西市)から近い高校の一つですので、
愛知黎明を応援したいです。