3月21日に名南工Gで行われた第1試合、鳴海−春日井西の観戦記です。
どちらも初見のチーム。場内アナウンス無しなので、背番号や打順での観戦記になります。
鳴海
000201122|8 H10 E0
001001030|5 H12 E2
春日井西
投手成績
鳴海
(8) 5回 83球 被安打5 四球3 三振6 失点1
(1) 3回 57球 被安打6 四死球3 三振1 失点4
(8) 1回 19球 被安打1 四球0 三振2 失点0
春日井西
(1) 6回 100球 被安打1 四死球3 三振6 失点3
(5) 3回 59球 被安打9 四球2 三振1 失点5
鳴海の8番は右のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。まっすぐもスピードを変えて工夫していました。
1番も右のオーバーハンド。割としっかりした体格。まっすぐはぼちぼち。
春日井西の1番は右のオーバーハンド。テイクバックの小さいフォーム。まっすぐはそこそこ。
5番も右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。変化球が決まらずに苦労していました。
(試合経過)
2回裏、先頭の4番が3ベース。そこから連続四球で無死満塁。しかし、7番がショートフライ。8番9番が連続三振で得点できず。
3回裏、2死2塁から4番の飛球を風でショートレフト捕れずタイムリー2ベース。春日井西が先制。
4回表、2死2、3塁からピッチャーゴロを1塁へ悪送球。2者生還し鳴海が逆転。2ー1
6回表、1死2塁から4番がタイムリー2ベース。3ー1
6回裏、ピッチャー交替、1番。1死満塁からピッチャーゴロの間に1点。3ー2
7回表、ピッチャー交替、5番。2死1、3塁から2番のセーフティースクイズが成功。4ー2
8回表、無死満塁から7番が2点タイムリー。6ー2
8回裏、1死2、3塁から内野ゴロの間に1点。2死3塁から1番がタイムリー。2死2塁から2番がタイムリー。6ー5
9回表、1死2塁から4番がタイムリー2ベース。2死3塁から6番がタイムリー3ベース。8ー5
9回裏、ピッチャー交替、8番。鳴海が勝ちました。
どちらも初見のチーム。場内アナウンス無しなので、背番号や打順での観戦記になります。
鳴海
000201122|8 H10 E0
001001030|5 H12 E2
春日井西
投手成績
鳴海
(8) 5回 83球 被安打5 四球3 三振6 失点1
(1) 3回 57球 被安打6 四死球3 三振1 失点4
(8) 1回 19球 被安打1 四球0 三振2 失点0
春日井西
(1) 6回 100球 被安打1 四死球3 三振6 失点3
(5) 3回 59球 被安打9 四球2 三振1 失点5
鳴海の8番は右のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。まっすぐもスピードを変えて工夫していました。
1番も右のオーバーハンド。割としっかりした体格。まっすぐはぼちぼち。
春日井西の1番は右のオーバーハンド。テイクバックの小さいフォーム。まっすぐはそこそこ。
5番も右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。変化球が決まらずに苦労していました。
(試合経過)
2回裏、先頭の4番が3ベース。そこから連続四球で無死満塁。しかし、7番がショートフライ。8番9番が連続三振で得点できず。
3回裏、2死2塁から4番の飛球を風でショートレフト捕れずタイムリー2ベース。春日井西が先制。
4回表、2死2、3塁からピッチャーゴロを1塁へ悪送球。2者生還し鳴海が逆転。2ー1
6回表、1死2塁から4番がタイムリー2ベース。3ー1
6回裏、ピッチャー交替、1番。1死満塁からピッチャーゴロの間に1点。3ー2
7回表、ピッチャー交替、5番。2死1、3塁から2番のセーフティースクイズが成功。4ー2
8回表、無死満塁から7番が2点タイムリー。6ー2
8回裏、1死2、3塁から内野ゴロの間に1点。2死3塁から1番がタイムリー。2死2塁から2番がタイムリー。6ー5
9回表、1死2塁から4番がタイムリー2ベース。2死3塁から6番がタイムリー3ベース。8ー5
9回裏、ピッチャー交替、8番。鳴海が勝ちました。
ほぼ同じくらいの実力のチーム。やや春日井西が上かと思ったのですが、春日井西のが、いいあたりが正面に飛ぶなどツキもない感じでした。ただ、鳴海はノーエラーは見事でした。
鳴海は8回に1死3塁から前進守備での内野ゴロで突っ込んで憤死。その後ヒット。ゴロゴーの指示だったのだとは思いますが、守備位置や打球判断を見れば防げたプレー。こういうことやっているとピンチになるかも、と思ったら案の定1点差まで詰められました。走塁判断のまずいプレーもあったし、練習で身に付けられるプレーだと思うので、取り組んでほしいですね。
春日井西は好走塁もありました。ピッチャーもエースはヒットはそんなに打たれていなかったのですが・・・。
ただ、結構走られました。このあたりはクイックを練習して、キャッチャーとの共同作業で練習してほしいです。
鳴海は8回に1死3塁から前進守備での内野ゴロで突っ込んで憤死。その後ヒット。ゴロゴーの指示だったのだとは思いますが、守備位置や打球判断を見れば防げたプレー。こういうことやっているとピンチになるかも、と思ったら案の定1点差まで詰められました。走塁判断のまずいプレーもあったし、練習で身に付けられるプレーだと思うので、取り組んでほしいですね。
春日井西は好走塁もありました。ピッチャーもエースはヒットはそんなに打たれていなかったのですが・・・。
ただ、結構走られました。このあたりはクイックを練習して、キャッチャーとの共同作業で練習してほしいです。