10月20日に中津川のよあけ前スタジアムで行われた第2試合、浜松大−朝日大の観戦記です。
ちょっと審判が辛いこととお互いにミスもあって、激しい点の取り合いになりました。

浜松大
1102100011|7 H9 E2
0140000102|8 H9 E0
朝日大

浜松大
山下、岡田−栩木
朝日大
宮良、菊江、竹山、田中−小野寺
投手成績
浜松大
山下 3回 70球 被安打4 四死球3 三振2 失点5
岡田 6回0/3 76球 被安打5 四死球3 三振6 失点3
朝日大
宮良 2回 47球 被安打3 四球3 三振0 失点2
菊江 2回1/3 39球 被安打4 四球1 三振0 失点3
竹山 3回2/3 51球 被安打1 四球2 三振4 失点1
田中 1回2/3 29球 被安打1 死球1 三振2 失点1

山下投手は右のオーバーハンド。重そうなボールを投げます。この日のMAX144kとのこと。飛龍高校出身の3年生。
岡田投手は右のアンダーハンドよりのサイドハンド。まっすぐはなかなか。呉港高校出身の1年生。テンポよくいいピッチャー。
朝日大の宮良投手は右のオーバーハンド。細身。まっすぐはまぁまぁ速い。八重山高校出身の2年生。
菊江投手は右のスリークォーター。まっすぐはそこそこ速い。下田高校南伊豆分校出身の2年生。
竹山投手は右のオーバーハンド。ひじの使い方は柔らかいタイプ。京都両洋出身の4年生。
田中投手は左のサイドハンド。誉出身の2年生。クロスして投げてくる。

スタメン
浜松大
8山田 9内田 4藤浦 7堰澤 6伊藤史 3 糟谷 5森 2栩木 1山下
朝日大
5田村 8坂田 3高田直 9松澤 2小野寺 7日比野 4出口 6鈴木 1宮良

(試合経過)
1回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。浜松大が先制。
2回表、2死無走者から8番栩木、9番山下が連打。1番山田が四球を選び満塁。2番内田も四球を選び押し出し。2−0
2回裏、1死2、3塁からスクイズを外した球が大暴投。3塁ランナーホームイン。2−1。尚も1死3塁からスクイズを仕掛けるもピッチャーフライになりダブルプレー。
3回表、ピッチャー交替、菊江。
3回裏、2死1、3塁から4番松澤が2点タイムリー2ベース。2死1、3塁から6番日比野の強いサードゴロを弾いて記録タイムリーエラー。2死満塁からワイルドピッチ。朝日大が逆転。5−2
4回表、1死2、3塁から1番山田がボテボテのタイムリー内野安打。さらに1死2、3塁から2番内田のタイムリー内野安打。5−4
4回裏、ピッチャー交替、岡田。
5回表、無死1、3塁からショートゴロの間に1点。ここでピッチャー交替、竹山。1死1,3塁からスクイズ失敗もあって同点止まり。5−5
8回裏、1死1、3塁からスクイズ警戒で外した球が暴投。朝日大が勝ち越し。6−5
9回表、無死1塁でピッチャー交替、田中。1死1、3塁からスクイズ成功。同点。6−6
9回裏、先頭の1番田村が3ベース。敬遠策で満塁。ここから内野ゴロ。スクイズも本塁封殺。三振でサヨナラならず延長タイブレークに。
10回表、1死満塁から押し出し死球。7−6
10回裏、1死満塁から1番田村がセンターへタイムリー。センターがイレギュラーしたボールを弾いてしまい、2者生還でサヨナラ。朝日大が勝ちました。
ミスをすると点が入るよ、という見本のような試合。
浜松大の取った点は、なんらかミスが絡んでいます(四球を含む)。
朝日大も3回の4番松澤君の2点タイムリー以外はミス絡み。

ちょっとお互いに多かったのが残念ですね。浜松大は8回裏のセンターのファインプレーに見えたプレーをヒットと判定されたのがきつかったですけど、9回裏のスクイズのホームホースプレーがアウトで助けてもらった気もするし・・・。

朝日大で目立ったのは1番田村選手。延長タイブレークでの決勝2点タイムリーを含む6打数5安打。3盗塁と足も魅せました。聖光学院出身の3年生。いい選手ですね。

浜松大ではピッチャーの2人が目立っていました。先発の山下投手は速いし、球威もありますが、2番手の岡田投手が個人的には好きなピッチャーでした。1年生ですし、また見る機会があったら見たいピッチャーですね。