9月22日に刈谷球場で行われた第3試合、中京大中京−愛産大三河の観戦記です。
どちらも秋に見ていたので、中京大中京の打線がどのくらい愛産大三河を打てるか、中京大中京の投手陣がどの程度抑えられるかに注目して観戦しました。

中京大中京
013000007|11 H12 E2
002010000|3 H7 E1
愛産大三河

中京大中京
伊藤、上田、粕谷−本多
愛産大三河
副島、天野剣−浅野
投手成績
中京大中京
伊藤(11) 3回 50球 被安打4 四球1 三振1 失点2
上田(1) 5回 58球 被安打2 四球1 三振5 失点1
粕谷(10) 1回 12球 被安打1 四球0 三振1 失点0
愛産大三河
副島(1) 8回2/3 131球 被安打12 四死球6 三振2 失点11
天野剣 1/3 10球 被安打0 四球1 三振0 失点0
中京大中京の伊藤投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。オーソドックス。
上田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ速い。テンポは良かった。秋に見ています
粕谷投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ速い。
愛産大三河の副島投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。打たせて取るピッチャー。秋に見ています
天野剣投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。秋に見ています

スタメン
中京大中京
9真田 4石田賢 7小林 8清水 2本多 6山口 3前畑 5山本 1伊藤(11)
愛産大三河
6加藤 9池田 5平戸 2浅野 7天野謙 8星野 4深川(15) 1副島 3足立

(試合経過)
2回表、1死1塁から7番前畑がタイムリー2ベース。中京大中京が先制。
3回表、2死1、2塁から5番本多が2点タイムリー2ベース。 6番山口もタイムリー。4−0
3回裏、2死2塁から4番浅野がタイムリー。2死1塁から5番天野謙のサードゴロを送球エラー。1塁ランナーホームイン。4−2
4回裏、ピッチャー交替、上田。
5回裏、1死満塁から内野ゴロで1点。4−3
9回表、2死1、3塁から4番清水がしぶとくセンターへ運びタイムリー。更に2死満塁から6番山口が2点タイムリー。更に2死満塁から8番山本がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交替、天野剣。2死3塁からショートゴロを1塁手が落球。11−3
9回裏、ピッチャー交替、粕谷。
中京大中京が勝ちました。
一言で言うと残念な試合。

中京大中京は強さを感じられませんでした。
打球がやっぱり強くない。ミスが多い。(攻撃も守備も)審判さんが中京に有利な死球の判定(中京には避けてない死球を与えて、三河には避けてないという判定、押し出しだったのに。)。
特に3回の守備での送球エラーもそうですが、その後のバックアップでもたつき、1塁ランナーをホームに返したプレーが一番気になりました。そういうことってかつての中京にはなかったので。
エースの上田投手はある程度結果を出しました。粕谷投手もまぁまぁ。ただみんな同じタイプに見えるのはマイナスかなぁ。投手陣はこれからでしょうね。

愛産大三河は守備でしっかりと粘っていました。ピッチャーも最後に力尽きたけど、粘っていたし。ただ、副島君に次ぐ信頼出来るピッチャーがほしいところですね。

中京大中京は豊川とどういう試合をするかは注目ですね。秋は一戦一戦変わるので、この試合からの成長に期待したいです。