9月22日に刈谷球場で行われた第1試合、至学館−栄徳の観戦記です。
どちらのチームも初見。夏まではほぼ3年生のチームで、吐前他2名しか残っていなかった至学館がどういうチームか。その至学館と栄徳がどういう試合をするか、注目して観戦しました。
至学館
000010013|5 H6 E0
000001000|1 H7 E3
栄徳
至学館
吐前−平塚
栄徳
大塚、大内、棚橋−橋本
投手成績
至学館
吐前(1) 9回 139球 被安打7 四球1 三振4 失点1
栄徳
大塚(1) 8回 109球 被安打5 四死球2 三振3 失点2
大内(10) 2/3 18球 被安打1 四球1 三振0 失点3
棚橋(17) 1/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0
吐前投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ速い。カーブを多く使って緩急を駆使します。昨年秋の東海大会で見ています。
大塚投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。まっすぐ中心の投球。オーソドックスなフォーム。
大内投手は左のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ速い。ボールに切れはあるものの、この日は自らの守備で崩れてしまいました。1年生。春の尾東大会で見ています。
棚橋投手は右のオーバーハンド。
スタメン
至学館
4松田 2平松 9塚本(8) 1吐前 7小嶋 8山田康(16) 5山口 3森脇 6佐々木
栄徳
8兼松 4堀田 9高島 6臼田 7尾関 3大野 2橋本(5) 5山田将(20) 1大塚
(試合経過)
5回表、4番吐前が2ベース。5番小嶋のバントをピッチャーがサードに投げるもセーフになり野選。無死1、3塁。ここで6番山田康がセーフティスクイズを成功させ至学館が先制。尚も1死2塁から7番山口のセカンドゴロでサードに送球してアウトにする好プレー。ピッチャーを救います。
6回裏、1死3塁から3番高島がタイムリー。1−1。尚も4番臼田がエンドランを決め1死1,3塁。5番尾関四球で満塁。6番大野はいい当たりの1塁横の当たりでしたが、1塁手が上手くさばいてホームホースアウト。7番も倒れ同点止まり。
8回表、1死1、2塁から1番松田がタイムリー。至学館が勝ち越し。2−1
9回表、ピッチャー交替、大内。先頭の3番塚本がヒットで出塁の後、2者続けてバント処理をミスって無死満塁。ここで6番山田康のところで鮮やかな2ランスクイズを成功。7番山口も1死3塁からスクイズ成功。2死1塁でピッチャー交替、棚橋。5−1
そのまま至学館が勝ちました。
どちらのチームも初見。夏まではほぼ3年生のチームで、吐前他2名しか残っていなかった至学館がどういうチームか。その至学館と栄徳がどういう試合をするか、注目して観戦しました。
至学館
000010013|5 H6 E0
000001000|1 H7 E3
栄徳
至学館
吐前−平塚
栄徳
大塚、大内、棚橋−橋本
投手成績
至学館
吐前(1) 9回 139球 被安打7 四球1 三振4 失点1
栄徳
大塚(1) 8回 109球 被安打5 四死球2 三振3 失点2
大内(10) 2/3 18球 被安打1 四球1 三振0 失点3
棚橋(17) 1/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0
吐前投手は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ速い。カーブを多く使って緩急を駆使します。昨年秋の東海大会で見ています。
大塚投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。まっすぐ中心の投球。オーソドックスなフォーム。
大内投手は左のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ速い。ボールに切れはあるものの、この日は自らの守備で崩れてしまいました。1年生。春の尾東大会で見ています。
棚橋投手は右のオーバーハンド。
スタメン
至学館
4松田 2平松 9塚本(8) 1吐前 7小嶋 8山田康(16) 5山口 3森脇 6佐々木
栄徳
8兼松 4堀田 9高島 6臼田 7尾関 3大野 2橋本(5) 5山田将(20) 1大塚
(試合経過)
5回表、4番吐前が2ベース。5番小嶋のバントをピッチャーがサードに投げるもセーフになり野選。無死1、3塁。ここで6番山田康がセーフティスクイズを成功させ至学館が先制。尚も1死2塁から7番山口のセカンドゴロでサードに送球してアウトにする好プレー。ピッチャーを救います。
6回裏、1死3塁から3番高島がタイムリー。1−1。尚も4番臼田がエンドランを決め1死1,3塁。5番尾関四球で満塁。6番大野はいい当たりの1塁横の当たりでしたが、1塁手が上手くさばいてホームホースアウト。7番も倒れ同点止まり。
8回表、1死1、2塁から1番松田がタイムリー。至学館が勝ち越し。2−1
9回表、ピッチャー交替、大内。先頭の3番塚本がヒットで出塁の後、2者続けてバント処理をミスって無死満塁。ここで6番山田康のところで鮮やかな2ランスクイズを成功。7番山口も1死3塁からスクイズ成功。2死1塁でピッチャー交替、棚橋。5−1
そのまま至学館が勝ちました。
両チームとも堅守が光りました。
特にうなったのは5回表の1点を失った後の1死2塁での栄徳のセカンド堀田君のプレー。1死2塁にしては前を守るなーとは思っていたのですが、セカンドゴロで、このケースは当然2塁ランナーはサードに行くし、セカンドは3塁に投げることはまずないのですが、前にいる分、サードに送球してアウトにしたのは、明らかに狙ってやったし、普段からそういう練習をしてきているんだよな、と思って素晴らしかったです。
前に来ても球をさばく自信があるんでしょうし、また、いいプレーを見せてくれました。打っても2安打。楽しみなセカンドです。
キャッチャーの橋本君は背番号5。でも6回にエラーのランナーを3塁に置いて、素晴らしい送球で走者をアウトに。鮮やかでした。
大内投手が9回に若さが出たかなっていう感じでミスが続いてしまいました。そこを突いた至学館も見事でしたが。大内投手は才能のある1年生だと思いますので、この悔しさを糧にしてほしいです。
栄徳はちょっと詰まった打球が多かった。冬で振り込んでほしいです。
至学館は上手いプレーをします。8回の1死1,2塁でのタイムリー。栄徳のショートがさばけそうな当たりだったのですが、2塁走者が上手く打球を隠してアシストしました。もちろんリスクもあるプレー(打球に当たったらアウトですからね)なのですし、邪魔をするというのは聞こえは悪いですけど、これは上手さ。
計4点を上げたスクイズも見事でした。
こういうチャンスを逃さない試合巧者ぶりはすごいな、と思う。
大きい当たりを打てるのは吐前君くらいっぽいし、夏にベンチ入りしていたのが2人だけ。先発野手は一人もベンチ入りしていない。それでもきっちりと去年とはまたちょっと違う雰囲気でチームを作ってくるあたりは監督の手腕でしょうね。
ピッチャーは吐前君頼みになりそうですが、この後も楽しみなチームです。
特にうなったのは5回表の1点を失った後の1死2塁での栄徳のセカンド堀田君のプレー。1死2塁にしては前を守るなーとは思っていたのですが、セカンドゴロで、このケースは当然2塁ランナーはサードに行くし、セカンドは3塁に投げることはまずないのですが、前にいる分、サードに送球してアウトにしたのは、明らかに狙ってやったし、普段からそういう練習をしてきているんだよな、と思って素晴らしかったです。
前に来ても球をさばく自信があるんでしょうし、また、いいプレーを見せてくれました。打っても2安打。楽しみなセカンドです。
キャッチャーの橋本君は背番号5。でも6回にエラーのランナーを3塁に置いて、素晴らしい送球で走者をアウトに。鮮やかでした。
大内投手が9回に若さが出たかなっていう感じでミスが続いてしまいました。そこを突いた至学館も見事でしたが。大内投手は才能のある1年生だと思いますので、この悔しさを糧にしてほしいです。
栄徳はちょっと詰まった打球が多かった。冬で振り込んでほしいです。
至学館は上手いプレーをします。8回の1死1,2塁でのタイムリー。栄徳のショートがさばけそうな当たりだったのですが、2塁走者が上手く打球を隠してアシストしました。もちろんリスクもあるプレー(打球に当たったらアウトですからね)なのですし、邪魔をするというのは聞こえは悪いですけど、これは上手さ。
計4点を上げたスクイズも見事でした。
こういうチャンスを逃さない試合巧者ぶりはすごいな、と思う。
大きい当たりを打てるのは吐前君くらいっぽいし、夏にベンチ入りしていたのが2人だけ。先発野手は一人もベンチ入りしていない。それでもきっちりと去年とはまたちょっと違う雰囲気でチームを作ってくるあたりは監督の手腕でしょうね。
ピッチャーは吐前君頼みになりそうですが、この後も楽しみなチームです。
