9月9日に熱田球場で行われた第2試合、津島−中京大中京の観戦記です。
津島高校が中京大中京相手にどこまで食い下がれるかに注目して観戦しました。

津島
00112|4 H13 E2
50054|14 H6 E2
中京大中京

津島
榎、佐藤、渡邊−上松
中京大中京
上田−本多
投手成績
津島
榎(11) 3回 47球 被安打7 四球1 三振0 失点5
佐藤(10) 1/3 17球 被安打2 四球2 三振0 失点4
渡邊(1) 1回1/3 35球 被安打4 死球1 三振0 失点5
中京大中京
上田(1) 5回 71球 被安打6 四球2 三振3 失点4
榎投手は右のオーバーハンド。序盤はコントロールに苦しみましたが徐々に落ち着きました。まっすぐはぼちぼち。1年生。
佐藤投手は左のオーバーハンド。まっすぐはあんまり速くない。コントロールに苦しむ。
渡邊投手は右のオーバーハンド。腕をたたんで投げるピッチャー。まっすぐはそこそこ。
上田投手は右のオーバーハンド。ひじの伸びたフォーム。まっすぐはまぁまぁ速い。上背がある。1年生。夏にみています

スタメン
津島
8富川 6正入来 5塚本 7戸谷 9富田 2上松 3倉野 1榎(11) 4岡田
中京大中京
7真田 4石田ケン 9小林 8清水 3前畑 2本多 6山口 5山本 1上田

(試合経過) 
1回裏、無死3塁から2番石田のショートゴロの間に1点。1死満塁から6番本多が走者一掃のタイムリー2ベース。2死3塁から8番山本がタイムリー。5−0
3回表、1死満塁からサードゴロ。ホームゲッツーを狙ってホームはアウトも1塁への送球が走者にあたって2塁ランナーホームイン。5−1
4回表、2死から7番倉野がレフトへソロホームラン。5−2
4回裏、ピッチャー交替、佐藤。1死3塁から3番小林がタイムリー。1死満塁でピッチャー交替、渡辺。6番本多が四球を選び押し出し。7番山口のスクイズで加点。2死2、3塁から8番山本が2点タイムリー。10−2
5回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。更に2死2塁から5番富田がタイムリー。10−4
5回裏、2死満塁から7番山口が走者一層タイムリー2ベース。更に8番山本もタイムリー2ベースでコールド成立。中京大中京が勝ちました。
津島は打線は良く食らいついたのですが、守備、投手でミスが多かった。
先発の榎投手は1年生。初回はコントロールに苦しみましたが、2回、3回としっかり抑えました。これを自信にしたいところですね。
打つ方は倉野選手のホームランは見事でした。熱田球場じゃなくても入ったと思うくらい見事な打球。5番の富田選手も2安打1打点。ピッチャーが踏ん張れればもっともつれたかも。

中京大中京は打球の速さは前のチームよりあるかも。ただ、投手陣は課題がありますね。上田投手は上背があって1年生としては立派な体格をしています。ただ、ランナー出すとバタバタするんですよね。このあたりは経験でカバーできるか?ひじが伸びたフォームで、1年生の秋の堂林投手を思い出しました。
ここも、投手陣はこれからでしょうから、打線の鋭さを磨いて、チームとしてカバーしてほしいですね。