1・23後楽園大会で行われた鷹木−YAMATOのノーロープマッチを中心に放送されたドラゴンゲート無限大の放送を見ました。

最初はアラケンのヒール転向後の初試合、アラケン、神田−享、フジイ戦。
この試合だけ見ると微妙・・・。ヒール組に序盤の勢いで押し切ってほしかった。フジイさんの元気さが一番目立ってたもんなぁ。凶器や反則もレフリーががん見してるし。それってどうなの?要は使い方がまだ下手なんですよね。
ここからどこまでヒールとしての完成度を上げられるかでしょうね。まぁ初戦ということでこの後に期待しましょう。
試合後の斎了の救出は、次へのフラグにしか見えない。どっちかがリアルに入るんだろうなぁ。やっぱり享かなぁ。

もっちー、金本(新日本)−ハルク、谷嵜はもっちー金本が快勝。でも谷やんが意外と食いついていたのが印象に残ってます。ハルクが一番良くなかったかな。
2・12でハルク−金本が決定。これ両国まで繋げるのかな?
しかし、新日本の選手と、ドラゲーの選手はマイクを持つと、聞き取りやすさが全然違いますね。新日の選手はみんな聞き取りにくい。

さて、メインの鷹木−YAMATO。この2人がもうユニットの総大将同士なんですよね。出世が早い。
ノーロープマッチはやっぱり難しいですよね。ドラゲーらしいスピードが殺されちゃう。ただ、ヤマトの格上げのためには必要だったんでしょうけど。
最後のスリーパーは、CIMA戦からの線で、必殺技として昇格しましたね。こういう実績作りは今後に大きいです。

今日は名古屋国際大会に行ってきます。みえみえのドリームゲート戦をどう料理するか、注目して見てきます。