8月22日小牧球場で行われた第2試合、弥富−一宮西の観戦記です。
地区予選で啓成と引き分けた一宮西。トーナメントにも競り勝って県大会出場を決めていました。どんなチームか気になり、弥富とどういう試合をするかに注目しました。

弥富
100000140|6 H12 E1
000001000|1 H7 E3
一宮西

弥富
小林―大川
一宮西
松浦、日比野―中畑

投手成績
弥富
小林─。慌鵝。隠横乙紂“鎔詑韮掘〇裕紕押〇或僑院ー催寸
一宮西
松浦─。群2/3 142球 被安打10 四死球5 三振2 失点6(自責点5)
日比野 1回1/3 23球 被安打2 四球2 三振0 失点0

(試合経過)
1回表、2死2、3塁から5番大川の当たりはサードゴロ。送球が1バウンドとなり捕球を焦った1塁手の足が離れてセーフ。弥富が先制します。
弥富は2回以降、毎回ランナーを出すものの、散発で無得点。
一宮西は5回までヒット1本。四球のランナーもあったりはしますが、チャンスらしいチャンスを作れませんでした。
しかし6回裏、先頭の中畑が2ベースで出塁。2番が送って1死3塁から3番溝口の犠牲フライで同点に追いつく。
7回表、2死無走者から四球とヒットで2死1、2塁とし、代打荒川がタイムリー2ベース。2塁ランナーはホームインも1塁ランナーはホームタッチアウト。弥富の勝ち越しは1点どまりとなります。
8回表、先頭の大川の四球を足がかりに1死3塁とし、7番柚木がタイムリー2ベース。尚も2死3塁から、9番石津、1番小林、2番松田の3連続タイムリーで6―1。先発の松浦をノックアウトします。替わった日比野からも2本ヒットを放つもホームタッチアウトで追加点は奪えませんでした。
一宮西は9回裏、2死から連打でチャンスを作るもショートのファインプレーで試合終了。弥富が勝ちました。

両チームともエース温存。弥富の投げたピッチャーの小林君は左のオーバーハンド。小柄でまぁまぁのまっすぐを投げます。コントロールはそんなにいい印象はないですが、丁寧に投げてゴロを打たせていました。
弥富は例年ほどの打線の迫力は感じません。旧チームでの唯一のレギュラー大矢部君はこの日4安打とさすがのバッティングをしていました。8回の集中打はなかなか良かったですのでこういうのを出していきたいですね。

一宮西の先発も左のオーバーハンドの松浦君。やや手投げです。ボールを動かしながら丁寧に打たせて取るタイプに感じました。
日比野君は右のスリークォーター。コントロールが課題です。
やはりエースが投げてないので判断が難しいです。序盤は守備の乱れもあったし。
ただ、ベンチから大きな声で状況確認などがあり、やるべきことをきちっとやっている感じはしました。ホームで2度刺すなどこちらもきちんと出来ていたかな?と思います。

どちらも負けてもいい試合ですし、エースも投げなかったので、見る側には収穫の少ない試合でした。やはり勝った方が県大会出場決定など、そういうのがある試合のが、色々見てても面白い感じがしますね。一つ勉強になりました。