試合終了
日生第2
00100000|1
00001232|8
常葉橘
(8回コールド)
日生第2
田邊、柳沢、仲條、柳沢、林―藤本
常葉橘
庄司―仁藤
本塁打
杉山(橘)7回3ラン

〈短評〉
常葉橘がコールド勝ち。
試合は日生第2が1チャンスを活かし先制するも、拙攻続きで点の奪えなかった橘が5回にようやく2番前田の長打で追いつく。
6回代わった柳沢を捕らえ、タイムリー3ベースとパスボールで勝ち越し。
7回には4番杉山の3ランで試合を決めました。

日生第2は投手交替が裏目。エースの突然の降板はなにかあったのかも。

橘の1年生エース庄司は序盤コントロールに苦しむも尻上がりに調子をあげ4安打1失点の内容でした。