この日は朝から雨。試合が行われるか少々不安を感じながら球場入り。とりあえずやるということでホッ。雨にもかかわらず、大勢お客様が入ってました。

ちなみに、秋の大会に私学4強がベスト4に揃ったのは初。夏の大会でも昭和57年に一度あったきりなんですよね。晴れてたら、恐ろしい入りになったんじゃないかなぁ。

ランニングスコアです。

中京大中京
9000000|9
0000001|1
享栄
(7回コールド)

中京大中京
竹内6回2/3、大森1/3−田中
享栄
長江3回、岡田4回−斉藤、中川

初回がすべて。中京の1回を列挙します。
内野安打(打ち取った当たり)、送りバント、センター前ヒット(飛んだコースがよかった)、セカンドエラー、四球、死球(押し出し)、センター犠飛、セカンドタイムリーエラー、死球、ライトへ2ベース、ライト前ヒットを後ろにそらし、2者生還、サードへの送球もそれバッターランナーもホームイン、で9点。ヒットらしいヒットは2本。新聞には怒涛の攻めとありましたが、単なる享栄の自滅でした。

享栄はその裏先頭の藤田君がヒットで出塁。ここで送って1点をまず返しにいきますが、3番4番がともにセカンドゴロ。この攻防で勝負は決まりました。

中京と享栄の差は守備。中京はほんとによく鍛えられていました。コンディションは決して良くなかったですが、無失策。特にサード、ショートが目立ってました。享栄も、成章戦では、守備良かったんですが、初回に1つやってから、連鎖しちゃいましたね。もったいない。

中京の竹内君は出来がよかった。ただ、最後の方は疲れからコントロールを乱しました。この点差なら投げ切ってほしかった。スタミナが課題ですね。

享栄の長江君は、初回は、力みがあったと思います。エラーがあって、抑え込もうとして結果的におかしくなった気がします。連投の疲れもあったかもしれません。
2番手の岡田君はよかったですね。3位決定戦では、どちらを使うかわかりませんが、岡田君、もしくは八木君をぶつけても面白いと思います。

中京は結局4番の小川君がまたノーヒット。打線自体も2回以降の無得点はいただけない。ちょっと物足りないですね。決勝の東邦は、近藤君に力があるため打ちあぐむ気がします。守備を中心に守りからリズムを作って、うまく得点につなげてほしいですね。守備、走塁は高いレベルにあると思います。