9月23日に啓成グラウンドで行われた、愛知啓成−弥富の観戦記です。

まずはランニングスコアから。

愛知啓成
112015|10
000000|0
弥富
6回コールド

愛知啓成
村瀬 蘖陛跳鬮

弥富
上田 丹羽、佐藤、前田−岩下

愛知啓成はエースナンバーを付けた村瀬君が登板。125k前後のまっすぐ(MAX129k)に変化球で打たせて取るタイプでしょう。結構内野ゴロを打たせてました。毎回ランナーを出しながら、粘り強く投げてました。ただ、2死走者なしで簡単に打たれるシーンもあり、もったいない気はしました。

弥富は県大会でエースナンバーだった世古口君は登板せず。
上田君は右オーバーハンド。初回は見れなかったのでどう失点したかわかりませんが、ミスも絡んでやや不運な形で点を失ってました。
丹羽君は右サイドハンド。やや球威不足。
佐藤君は左オーバーハンド。旧チームから何度も見てますが、あんまり成長してない?牽制球が多くリズムを失っていた感じがありました。
前田君は右オーバーハンド。ひじの出所を見にくいピッチャーですね。球威はまずまず。
ただ、弥富の投手陣全体的に出来が悪かった感じはありました。

試合経過です。

球場には9時50分くらいに着いたのですが、すでに1回の裏に入ってました。早すぎるようorzという僕の気持ちをよそに、試合は進んでいきました。この時点で、啓成が1点を先制。
弥富は、ノーアウト1,2塁から3番岩下がヒットでノーアウト満塁。ただ、ここで、4番三振、5番セカンドファインプレーでホーム封殺、6番内野ゴロで無失点。ここで点を取れないのが響きます。

啓成は2回、1死から三振振り逃げで出塁。9番永田トモがレフトへ鋭い打球のヒット。これをレフトが後ろへそらし、1塁ランナーがホームイン。これで完全に啓成ペースに入りました。

その裏弥富は2死からヒットとセカンドエラーでチャンスを作るも0点。

3回、啓成は替わった丹羽を攻め、4番森田のタイムリー3ベースと犠牲フライで2点追加。
弥富はその裏、死球でランナーを出すも、いい当たりがセンターへ。センター飛び込んだが取れず、ただランナーの判断が遅れ、セカンド封殺(記録はセンターゴロ)。こういう細かいミスが痛い。

5回表は、好走塁もあり2死1,3塁から、セカンドナイスプレーも1塁ランナーがカウント2−3ということでスタートを切っていたためセカンド送球セーフで1点。

6回表は2死満塁から、3番森田の内野安打タイムリー。(ちなみに森田は見ていた限り3−3の大当たり)4番小野田、5番永田健の連続2点タイムリー2ベースで計5点をあげ、10−0とする。

弥富は6回裏、1死からヒットで出るも、ピッチャーゴロゲッツーで試合終了。啓成が秋季大会のリベンジを果しました。

点差ほどの力の差は感じませんでした。が、野球はミスをしたほうが負けるゲーム。後は、啓成の方が、この試合にかける気持ちは強かった気がしました。ただ、啓成にもエラーはあったし、走塁面が甘い部分もありました。守備は旧チームの安定感に比べるとまだまだ。これからさらに鍛えて来年の春に一回り大きくなって、県で暴れてほしい。あと、秋季と違う点では、永田健作君がキャッチャーに復帰。やはりリードはうまいんでしょう。ピッチャーが安心して投げている印象はありました。ただ、肩は相変わらずです。この辺は強豪は必ず突いてくるからなぁ。

弥富は、こういうチームなんでしょう。勝つとき負ける時の差が大きい。投手陣が去年から投げていた投手が大勢いるわりに伸びてない感じがするのが気がかりです。まぁみんな悪いピッチャーではないんですが。弥富に精度を求めるのは野暮かもしれませんが、よっぽどはまらないと県で勝ち進めない気がしますね。どういうチームを目指すか、難しいところですね。