今日は、愛知大会は全試合が中止。三重大会はもともと試合が予定なし。岐阜大会が昨日の岐阜城北−東濃実の再試合が一試合のみ行われる、という情報だったので、遠征してきました。
ちなみに初の岐阜大会観戦です。

球場は大野レインボースタジアム。家を出る段階ではよく場所が分かってなかったんですが、ナビに登録して向かう。大垣のちょっと北といったあたりでしたね。
両翼92m、センター120m。スコアボードは得点が電光掲示板。選手は手書きのようで、表示なしでした。屋根あり、スタンドは小さい。応援団は、ベンチ横の芝生で応援していました。

入場料は、東海地区共通ですかね?600円。メンバー表が置いてあり、非常にありがたかった。フォーマットが違うので、各学校で作っているのでしょうか?学年、出身中学まで記載。愛知も見習ってほしい。

ランニングスコアです。

東濃実
000001000|1
20300010×|6
岐阜城北

投手成績
東濃実
渡辺 。臆2/3 59球 被安打6 四球1 三振3 失点5
細川 5回1/3 70球 被安打5 四球0 三振4 失点1

岐阜城北
伊藤準 9回 122球 被安打6 四死球4 三振10 失点1

東濃実の先発はエースナンバー渡辺君(2年)。長身のサウスポー。ややボールが高いところを狙われた印象でした。最近減った4P(エースで4番)です。
2番手の細川君は1年生。右のオーバーハンド。なかなか切れのいい球を投げてました。ストレートがややシュート回転してましたが、うまく使っていた印象です。

岐阜城北の先発伊藤準規君も1年生。右のオーバーハンド。かなりキレのいいカーブを投げます。東濃実は最後までこの球を捉えられませんでした。
岐阜城北はキャッチャーが背番号1の水川君。珍しいですよね。ピッチャーやらないときにキャッチャーやる選手。

試合経過です。

初回、東濃実は3者凡退。その裏城北は先頭の直野が3ベース。しかし2番、3番が打てず、チャンスを逃がすかと思ったら、4番の伊藤真がレフトオーバーの2ラン。大きな先制点を上げます。

2回表、2死から連続死球でピンチを招き、8番丹羽にセンター前にヒット。ここで、センター丹羽が好返球、ホームでタッチアウト。さすが甲子園ベスト4戦士。ピッチャーを盛り立てます。

城北の伊藤準は3回表も先頭バッターを自身のややまずい守備でヒットにして、そこから1死1,3塁のピンチを招くが、3番4番を連続三振で切り抜けます。

その裏、2死ランナーなしから、3番丹羽の2ベースから、4,5,6番と4連続2ベースで3点を追加。先発の渡辺をノックアウトします。

伊藤準のカーブにてこずり、チャンスを作れない東濃実。6回2死から、三失、四球でチャンスを作り、8番丹羽がライトへ。必要以上な前進守備の頭を超え2ベースで1点を返す。が、なおも2死2,3塁では得点出来ず。

6回裏、7回表はどちらもランナーを得点圏に置くも0点。7回裏、3番丹羽の2ベースのあと、ワイルドピッチで3塁。犠牲フライで貴重な追加点。これで勝負アリでしたね。

8回9回は3人ずつで打ち取り伊藤準は完投。岐阜城北が再試合を制し2回戦(ベスト16)に駒を進めました。

岐阜城北の伊藤準君は稲沢の明治中出身。丹羽君は愛西市(佐屋町)出身と結構愛知県から行っているんですよね。尾藤君の抜けた穴は大きいでしょうが、頑張ってほしいですね。打線がやや小粒かな?選抜でクリーンナップ打っていた丹羽君はさすがですが、4番に座っていた伊藤真君は3の3 1本塁打4打点。すばらしかったです。あと守備は良かったです。

東濃実は4番の渡辺君がまったくタイミングが合わず4打席4三振。これがすべてでした。この悔しさをバネにしてほしいです。