今日は、どこの球場に行くか悩みました。愛知啓成を見に行くか、近場で津島球場に行くか、稲沢球場という選択肢もありました。あと思い切って豊橋まで行くかなんてことまで考えました。
最終的にはこのところの仕事が忙しすぎて、体力が低下していたため、屋根がある小牧球場に落ち着きました。まぁ、どこでも個人的には楽しんで観戦するんですけどね^^;
地区予選の1次ということで、入場料は無料。ただ、場内アナウンスがありましたし、1試合目だけ選手の電光掲示板表示がありましたので、観戦はしやすかったです。

まずは1試合目、ランニングスコアです。

木曽川
000212000|5
000000100|1
一宮西

投手成績
木曽川
越野 6回 95球 被安打7 四球3 三振5 失点0
伊藤朋 。害鵝。苅元紂“鎔詑韮押〇融犁紕押〇或僑押ー催寸

一宮西
内藤 。飢鵝。隠娃元紂“鎔詑韮魁〇裕紕機〇或僑粥ー催寸
大橋 1回 31球 被安打0 四球2 三振2 失点2
松野 3回 54球 被安打3 四球0 三振1 失点0

木曽川の先発越野君は左のスリークォーター。ひじがアーム投げのように感じて、もう少しひじが使えるといいのになぁと思いました。ランナーを出しながら粘り強く投げていました。
2番手はエースナンバーの伊藤朋君。こちらは右のアンダーハンド。ちょうど先発の越野君と左右対称になる感じで、目先を変えるにはいいリレーだったと思います。かなり右側にフォームが流れるので、コントロールがばらつきそうな印象を持ちました。内外のコントロールがもっと身に付けば、結構つよいところにも通用しそうな印象はあります。

一宮西の先発はエースナンバーの内藤君。左のオーバーハンドでやや変則モーション。オーバーハンドなんですが、一旦、サイドのように体が沈むんですね。とにかくコントロールに苦しみました。球数も多いですし、このあたりを改善していかないと・・・。
大橋君もサウスポー。変則のサイドハンドでしたが、球威、コントロールともに今ひとつ。少なくとも、ストライクを楽に取れるボールがほしい。
松野君は右オーバーハンド。かなり球に力がありました。3人の中では一番いいピッチャーに見えました。まぁ、特徴がないといえばない気もしますが・・・。

試合経過です。

初回、お互いに木曽川は四球から、一宮西はヒットで1死1,3塁の形にしましたが、どちらもあと一本が出せません。2回はお互いに3者凡退、3回もお互いにランナーを2人ずつ出すも0点と、同じような戦いぶりで同じようにチャンスを活かせません。

試合は4回に動きます。木曽川は四球から、2つのエラーで1点を貰い、さらにスクイズで2点目を上げます。5回は、四球、ヒットで作ったチャンスで5番ピッチャー越野がタイムリー。6回にも変わった大橋から、暴投とエラーで2点を貰い、計5点を上げます。対して一宮西は4,5,6回いずれも2人ずつランナーを出すもののあと一本が出せず0点。

7回、一宮西は、代わった伊藤朋から無死1,2塁のチャンスを作るも、次の3番大野がゲッツー。なんとか4番田中がタイムリーを放ち1点を返すも、後続が続けません。8,9回は伊藤朋に抑え込まれ、木曽川高校が逃げ切りました。

一宮西は、エラーが6、四球が7。バッテリーエラーが2。これがことごとく点に繋がりました。負ける時の典型ですね。ゲッツーも2つあったし。

対して木曽川は、失策は0。決して上手とはいえない部分も見れましたが、堅実に守備をしていた印象があります。この差ですね。
木曽川は決勝トーナメント進出ですので、県大会進出を目指して頑張ってほしいですね。

一次予選、平日、ということで観客席は当然寂しかったんですが、それでも木曽川側は頑張って声を出していました。その差、というわけではないと思うのですが、一宮西のほうは、負けが濃厚になるとどうしても親たちの元気も無くなっていって、ああ、おお振りで応援が大事、というのはこういうことなのかな?と思いました。