コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

近藤産興−パナソニックインダストリー春日井 観戦記(2024年天皇賜杯軟式野球愛知県西部大会)

6月27日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた準決勝の第1試合、近藤産興−パナソニックインダストリー春日井の観戦記です。
どちらも近年新春を外れて巻き返しを図りたいチーム同士。どんな試合になるか注目して観戦しました。

近藤産興
100002000|3 H8 E0
000100010|2 H5 E1
パナソニックインダストリー春日井

近藤産興
河合(16)、高橋(19)−竹馬
パナソニックインダストリー春日井
東郷(13)、荒井(19)−仙石

投手成績
近藤産興
河合 7回0/3 118球 被安打4 四球6 三振2 失点2
高橋 2回 21球 被安打1 四球0 三振0 失点0

パナソニックインダストリー春日井
東郷 7回 103球 被安打8 死球1 三振2 失点3(自責点2)
荒井 2回 26球 被安打0 四死球2 三振2 失点0

(出場選手)
近藤産興
8上戸(1) 3水野(3) 4余合(6) 9日比野(99) D平田(9) 2竹馬(2) 5大西(26) 6加藤(10) 7森口(0)
パナソニックインダストリー春日井
4柴山(2) 8赤野(10) 6山守(6) 9川良(9) 5加藤(5) D東郷(13) 7山田(8) 3井戸(14) 2仙石(1)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番平田がタイムリー2ベース。近藤産興が先制。1−0
4回裏、2死満塁から7番山田が押し出し四球。1−1
6回表、1死1,2塁から6番竹馬がタイムリー2ベース。7番大西がタイムリー。近藤産興が2点勝ち越し。3−1
8回表、ピッチャー交代、荒井。
8回裏、無死1塁でピッチャー交代、高橋。1死2,3塁から7番山田の2ゴロの間に1点。3−2
近藤産興が競り勝って決勝戦進出を決めました。

総評

お互いに新春選抜リーグ戦にかつては出ていたが、近年外されたチーム同士の対戦。
そんな低迷したところから、今大会では上位に進出。特にパナソニックインダストリー春日井は会社名も変わり、選手も一時期のギリギリの人数での戦いをしていた頃に比べると新人も入ってかなり戦力もUP。復活を印象付けるにはこれ以上ない舞台でしたが、試合としては一歩及ばずという形になりました。
打線がやはりあと1本が出ず。4回裏は無死満塁のチャンスから2死の後に押し出しで1点は取れたものの同点どまり。6回裏も2死満塁のチャンスでしたが生かせず。8回裏も1死2,3塁から内野ゴロの間に1点は取ったものの、同点に追いつけず。
タイムリーが1本出ていれば違ったとは思いますが・・・。近藤産興のルーキーの河合投手をなかなか捕まえられないまま、高橋投手との継投で逃げ切りを許しました。
東郷投手、荒井投手はある程度持ち味は出した印象。6回表の失点はエラーも絡んでいましたが、やはり打線が援護したかったですね。
近藤産興は要所で長打が出て、上手く加点出来ました。チャンスは3度。そのうち2度生かした形なので効率よく勝利した印象ですね。
河合投手はこういう公式戦では初先発だったそうですが、7回を1失点。ランナーを出しながらも粘りの投球が光った印象。可知投手というエースが不在だったとのことで、そのピンチを救った河合投手はまさに救世主となりました。

ピックアップ選手等はこちら


小林クリエイト−三京アムコ 観戦記(2024年天皇賜杯軟式野球愛知県東部大会決勝戦)

6月25日に刈谷球場で行われた小林クリエイト−三京アムコの決勝戦の観戦記です。
三京アムコが初の全国大会の切符をつかむか、小林クリエイトが連覇を果たすか。注目の決勝戦を観戦しました。

小林クリエイト
020010100|4 H7 E2
101100000|3 H4 E0
三京アムコ

小林クリエイト
田村(26)、飯田(18)、田中(17)−宮城
三京アムコ
南出(18)、山本(12)、横井(20)−井口

投手成績
小林クリエイト
田村 3回 43球 被安打3 四球1 三振0 失点2
飯田 4回 57球 被安打1 四球1 三振3 失点1
田中 2回 27球 被安打0 四球0 三振1 失点0

三京アムコ
南出 5回 90球 被安打5 四球2 三振2 失点3
山本 3回0/3 53球 被安打2 四球2 三振2 失点1
横井 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
小林クリエイト
7都筑(0)→7都嶋(2) 4川西(4) D牛島(58) 5杉本(25) 8浜崎(9) 9大西(24) 2宮城(10) 6葛西(1) 3宮野(8)
三京アムコ
7鶴田(8) 6平戸(10) 3藤澤(7) D藤江(9) 4牛島(1) 5吉野(6) 9佐藤(2)→H小柳津(22) 2井口(26) 8後藤(23)

(試合経過)
1回裏、1死2,3塁から4番藤江の遊ゴロの間に1点。三京アムコが先制。1−0
2回表、1死1塁から6番大西がタイムリー3ベース。更に1死1,3塁から8番葛西が叩いた打球がピッチャーを越えてタイムリー内野安打に。小林クリエイトがすかさず逆転。2−1
3回裏、無死3塁から1番鶴田がタイムリー。2−2の同点。
4回裏、ピッチャー交代、飯田。無死1,3塁から6番吉野が犠牲フライ。三京アムコが勝ち越し。3−2
5回表、1死2塁から2番川西がタイムリー2ベース。小林クリエイトが再び同点に追いつく。3−3
6回表、ピッチャー交代、山本。
7回表、1死2塁から1番都筑がサードの後ろに落ちるタイムリー2ベース。小林クリエイトが再逆転。4−3
8回裏、ピッチャー交代、田中。
9回表、無死1塁でピッチャー交代、横井。
小林クリエイトがシーソーゲームを制し、連覇達成。2年連続で天皇杯出場を決めました。

総評

中盤まではシーソーゲームで同点。ただ、やや三京アムコ有利かと思って見ていました。
裏の攻撃ということもありますし、急速に力をつけてきたチームの勢いが勝るかな、と。ただ、その勢いを止めたのが小林クリエイトの飯田投手。今日の第1試合で3イニングを投げて、そこからかなり時間が経ってからの再登板。本来の投球ではなかったと思いますし、たまに抜けてくるまっすぐがあったのですが、それが上手く作用して三京アムコ打線は狙いづらかった印象。
そして7回表に都筑選手の勝ち越しタイムリー2ベース。決していい当たりではなかったですが、3塁後方に落ちてタイムリーに。気持ちで小林クリエイトが上回った印象でした。
三京アムコはこの試合では井口捕手を起用したのですが、4度盗塁を企画されて1つも刺せず。結局2度の盗塁を得点に結びつけられてしまいました。リード面等理由はあったのでしょうが、バッテリーでなんとかしたかったですね。
投手陣は準決勝で2イニング投げた南出投手がそのままマウンドへ上がり、5回を3失点。山本投手も3回を1失点とまずまずの投球をしていました。こちらは責められない。
打線が小林クリエイト先発の田村投手の間にもう1,2点取れていれば、というところ。小林クリエイトの小杉監督も田村投手の投球で何とか序盤をしのいでくれたのが大きかったとおっしゃっていました。
小林クリエイトはこれで2年連続の天皇杯出場。昨年はベスト8でしたが、今年はそれ以上、優勝を目指すと力強い言葉。
頑張ってきてほしいですね。

ピックアップ選手等はこちら


イスコジャパンー中央発條 観戦記(2024年天皇賜杯軟式野球愛知県西部大会)

6月25日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、イスコジャパン−中央発條の観戦記です。先発投手が好投して接戦となりました。

イスコジャパン
002000000|2 H5 E0
000100000|1 H2 E1
中央発條

イスコジャパン
伊藤(20)、岩本(18)−長嶋
中央発條
嶽野(15)、稲熊(20)、梶野(22)−辻野

投手成績
イスコジャパン
伊藤 7回 94球 被安打2 四死球2 三振4 失点0
岩本 2回 28球 被安打0 四球0 三振2 失点0

中央発條
嶽野 7回 90球 被安打5 四球2 三振5 失点2(自責点1)
稲熊 1回 8球 被安打0 四球0 三振0 失点0
梶野 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
イスコジャパン
4平(6) 6村田(1) 2長嶋(22) 3小川(5) 7林(24) 8吉田(3) D近藤(10) 9朝倉(7) 5尾野(2)
中央発條
8外岡(2) 4高橋(5)→H大石(3) 3村西(9) 7山本(1) 5大月(7) D橋詰(13) 9降旗(23) 2辻野(10) 6田中(0)

(試合経過)
3回表、1死2,3塁から3番長嶋が2点タイムリー。イスコジャパンが先制。2−0
4回裏、1死1,3塁から5番大月のところでエンドランが1ゴロになり1点。2−1
8回表、ピッチャー交代、稲熊。
8回裏、ピッチャー交代、岩本。
9回表、ピッチャー交代、梶野。
イスコジャパンが競り勝ちました。

総評

ランナーとしてはイスコジャパンの方が多く出していたのですが、大きなチャンスはお互いに1回ずつ。
ここでエラーも絡んで2点を取ったイスコジャパンが、1点でとどまった中央発條に競り勝ったという試合でした。
イスコジャパンは先発の伊藤投手が好投。さすがエースというピッチングでした。4回裏のピンチもエンドラン1ゴロの1点で踏みとどまり、7回裏に1死2塁というピンチで強い投ゴロを上手くさばいて、2塁ランナーが飛び出したところを挟んでアウトに。エースとして7回1失点と役割を果たしました。
リリーフで新人の岩本投手が好投。こちらは矢場とんブースターズから加入した投手。2回をパーフェクトで抑え、イスコジャパンにとっては大きな戦力補強になりそうです。
打線もそんなに状態は悪くなさそうなので、ここから投打がどうかみ合うかがカギになりそう。
中央発條は嶽野投手が好投。ランナーを出しながらもしっかりと粘る投球が出来ていました。
3回の2点はエラー絡み。それさえなければ複数点は避けられたでしょうから痛い2失点になってしまいました。
ただ打線が2安打では厳しい。伊藤投手がよかったので仕方ない部分はありますが、やはり上位に勝つにはもうちょっと打てるようになりたいですね。

ピックアップ選手等はこちら


三京アムコー東郷製作所 観戦記(2024年天皇賜杯軟式野球愛知県東部大会)

6月24日に刈谷球場で行われた第2試合、三京アムコー東郷製作所の観戦記です。
去年から急速に成長をしている三京アムコが東郷製作所相手にどういう試合を見せるか、注目して観戦しました。

三京アムコ
020000001|3 H6 E1
000000000|0 H3 E3
東郷製作所

三京アムコ
南出(18)、山本(12)−小柳津
東郷製作所
久保田(11)、寺澤(19)−池上

投手成績
三京アムコ
南出 6回 78球 被安打2 四球1 三振2 失点0
山本 3回 38球 被安打1 四球0 三振3 失点0

東郷製作所
久保田 7回 108球 被安打5 四球2 三振2 失点2
寺澤 2回 32球 被安打1 四死球2 三振1 失点1(自責点0)

(出場選手)
三京アムコ
7鶴田(8)→9 6平戸(10) 3藤澤(7) D藤江(9) 4牛島(1) 9佐藤(2)→8松山侑(3) 5吉野(6) 2小柳津(22) 8後藤(23)→7
東郷製作所
8近藤生(7) 2池上(20) 6飯田(5) 5野瀬(9) 9手崎(10) 3牧山(22) D久保田(11) 7山口(18) 4近藤柊(4)

(試合経過)
2回表、1死2,3塁から8番小柳津が上手く叩いて、ピッチャー後方の高いバウンドの当たりをショートも上手く取れずに2点タイムリーに。三京アムコが2点を先制。2−0
4回裏、1死2,3塁から4番野瀬が11球粘って四球。5番手崎が投ゴロで1−2−3のダブルプレー。得点ならず。
7回裏、ピッチャー交代、山本。
8回表、ピッチャー交代、寺澤。
9回表、2死3塁から2番平戸のところで三走の後藤がホームスチールを決めて1点。3−0
三京アムコが快勝。

総評

三京アムコの強さが目立った試合でした。
2回表は先頭の牛島選手がヒットで出塁すると、6番佐藤選手が上手く転がして相手のミスを誘い無死1,2塁。そこから送りバントをきっちり決めて1死2,3塁。8番小柳津選手も上手く叩いて、これが相手のミスも絡んで2点タイムリーに。このイニングが象徴的でしたが、叩きを上手くチームとして使えるようになってきているんですよね。それこそ和合病院のように。
まだまだあの域には及んでいないとは思いますが、点を取るべきところではしっかりと取る。ランナー出ないところでは淡々と試合を進める。選手の質が高いうえにこれが出来るようになってくると、愛知の強豪チームにとっては脅威以外の何物でもないですよね。
あとは全国という実績を作れるか。そこも注目となります。
2番手で投げた山本投手が好リリーフ。こういう投手が出てくると投手のやりくりも楽になってきますよね。
東郷製作所としては久保田投手がしっかりと試合を作りました。失点にはミスが絡んでいる事。あとは唯一のチャンス(4回裏)で点を取れなかったこと。これらが敗因となりました。
4回裏は1死2,3塁で三京アムコはセカンドショートが下がっていたので、転がせば1点でした。ここで野瀬選手は粘って四球でしたが・・・。それがゲッツーにつながったのは流れとはいえ厳しかった。手崎選手も2ボールナッシングからの打撃としては中途半端に。当てれば1点、と思うと難しくなってしまうのかもですね。
ただ、試合としては三京アムコが快勝。東郷製作所としては完敗という内容でした。三京アムコはどんどん強くなって、以前から新春に出ているチームもなかなか勝てない存在になってきましたね。

ピックアップ選手等はこちら


豊田鉄工−GTRニッセイ 観戦記(2024年天皇賜杯軟式野球愛知県東部大会)

6月24日に刈谷球場で行われた豊田鉄工−GTRニッセイの観戦記です。
今年好調のGTRニッセイに対し、新春から流れが良くない豊田鉄工がどういう試合を見せるか、注目して観戦しました。

豊田鉄工
000000000|0 H4 E0
00010110X|3 H7 E1
GTRニッセイ

豊田鉄工
釜谷(23)、伊藤(20)、長谷川(15)−山本
GTRニッセイ
中島(15)、縄田(18)−大野

投手成績
豊田鉄工
釜谷 6回 76球 被安打5 四球1 三振1 失点2
伊藤 1回 33球 被安打1 四球2 三振3 失点1
長谷川 1回 13球 被安打1 四球1 三振0 失点0

GTRニッセイ
中島 8回 94球 被安打4 四球2 三振4 失点0
縄田 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0


(出場選手)
豊田鉄工
9清水(2) 8森亮(51) 4田口(8) 3名古路(5) 6村田(6) 7工藤(7)→H小川(25) D小島(9) 2山本(22) 5安食(0)
GTRニッセイ
9原田(10) D田中(12) 5大平(4) 3濱元(3) 7高木(13) 4倉地(7) 8廣田(2) 6鈴木(6) 2大野(22)

(試合経過)
4回裏、1死から4番濱元が特大のソロホームラン。GTRニッセイが先制。1−0
6回裏、2死2塁から5番高木がタイムリー2ベース。2−0
7回裏、ピッチャー交代、伊藤。2死2塁から1番原田がタイムリー。3−0
8回裏、ピッチャー交代、長谷川。
9回表、ピッチャー交代、縄田。
GTRニッセイが快勝。準決勝進出を決めました。

総評

GTRニッセイが快勝。3回までは豊田鉄工の釜谷投手、GTRニッセイの中島投手が持ち味を発揮して0−0。
4回裏に1死から濱元選手が見事なホームランを放ち、GTRニッセイが先制。
6回裏に2死2塁から5番高木選手にもタイムリー2ベースが出てかなりGTRニッセイとしては楽になり、7回裏には原田選手にもタイムリーが出て、3−0となります。
中島投手はボールは走っていたものの、4度先頭バッターを出す場面がありました。しかし、何とか叩きでチャンスを広げようとする豊田鉄工打線を上手く手玉に取ってチャンスを広げさせず、8回を4安打無失点投球。最後は縄田投手につないで快勝となりました。
豊田鉄工もランナーは出す場面もあったのですが、ゲッツーもあってややちぐはぐな感じ。チーム状態の良しあしがはっきりでた試合となりました。
釜谷投手も今年から豊田鉄工に加わった好投手ですが、長打を防ぎたい状況で長打を打たれた。新春からチームの流れが悪い状態が続いている印象。若手がスタメンに多く出ているので、こういう経験を次に生かしていきたいですね。

ピックアップ選手等はこちら


焼津マリーンズー浜松ケイ・スポーツBC 観戦記(2024年全日本クラブ選手権 東海地区2次予選)

6月22日にトヨタスポーツセンターで行われた第2試合、焼津マリーンズ−浜松ケイスポーツBCの観戦記です。
レベルの高い静岡のクラブチーム同士の対戦。序盤は焼津マリーンズペースとなりました。

焼津マリーンズ
013310000|8 H9 E0
000014000|5 H7 E1
浜松ケイ・スポーツBC

焼津マリーンズ
山本(17)、柳下(20)、石田(16)、山崎(15)−戸崎
浜松ケイスポーツBC
山下(48)、稲本(15)、小松(10)、鈴木(17)、水戸部(19)、山本(13)−御所名、前田

投手成績
焼津マリーンズ
山本 5回 78球 被安打3 四球5 三振5 失点1
柳下 0/3 6球 被安打1 四球1 三振0 失点2
石田 3回 47球 被安打3 四死球3 三振1 失点2
山崎 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0

浜松ケイスポーツBC
山下 3回 69球 被安打5 四死球3 三振2 失点4
稲本 0/3 17球 被安打0 四球3 三振0 失点3
小松 1回 18球 被安打2 四球0 三振2 失点0
鈴木 3回 50球 被安打2 四球2 三振2 失点1(自責点0)
水戸部 1回 15球 被安打0 四球1 三振2 失点0
山本 1回 15球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
焼津マリーンズ
6西村(4) 4小寺(3) D薮田(2)→H森山(27) 2戸崎(10) 9谷藤(7) 3鈴木(8) 7岡本(13)→7塚本(5) 8定道(33) 5田渕(6)→R山本(9)→5望月(1)→5平口(14)
浜松ケイスポーツBC
8石原(5) 6谷口(4)→H佐野(28)→4 9品田(7) D寺澤(25) 7瀧本(9) 3前田(27)→2 5高林(3) 2御所名(37)→H永井(1)→3 4小池(8)→6

(試合経過)
2回表、2死1,3塁から8番定道がタイムリー。焼津マリーンズが先制。1−0
3回表、無死1塁から1番西村がタイムリー2ベース。更に無死満塁から4番戸崎が2点タイムリー。4−0
4回表、ピッチャー交代、稲本。無死満塁でピッチャー交代、小松。1死満塁から4番戸崎が2点タイムリー。5番谷藤がタイムリー。7−0
5回表、ピッチャー交代、鈴木。1死1,3塁からワイルドピッチで1点。8−0
5回裏、1死満塁から1番石原が犠牲フライ。8−1
6回裏、ピッチャー交代、柳下。無死1,2塁でピッチャー交代、石田。1死満塁から代打永井に押し出し四球。9番小池がタイムリー。1番石原が犠牲フライ。2死2,3塁から2番佐野がタイムリー内野安打。この回4点返し、8−5
8回表、ピッチャー交代、水戸部。
9回表、ピッチャー交代、山本。
9回表、ピッチャー交代、山崎。
焼津マリーンズが逃げ切りました。

総評

焼津マリーンズが序盤からリードを広げ、最大8点リード。そのままコールドで勝つかと思いましたが、そこからの浜松ケイスポーツBCの粘りもお見事でした。
焼津マリーンズは先発の山本投手が5回まで1失点。そのまま投げていたらすんなり勝てたかもしれませんが、先を見据えて継投に入るも、柳下投手が誤算。打者2人をヒット、四球と出したところで交代。後続の石田投手も打たれて4失点。最後までもつれる結果となってしまいました。
打つ方も4番戸崎選手が4回までに3安打を放ち、全て点数に貢献する形で活躍。ただ、6回以降は0点で終わり、苦しむ要因となってしまいました。
それでも8回はランナーを2人出しながらもゲッツーでしのぐなど、粘って抑えたことは収穫。勝って勢いに乗りたいところ。
浜松ケイスポーツBCは6回にチャンスをしっかりと活かして4点取った粘りはお見事。序盤の大量失点が重い試合になりました。
四球が失点に絡むケースが多かったので、そこは改善していきたいですね。

ピックアップ選手等はこちら

三重の展望・岐阜の展望をUPしました。

愛知野球通信plusにて、三重大会の展望、岐阜大会の展望をUPしました。

三重大会の展望はたまえパパこと宮門氏。
岐阜大会の展望はライターの尾関氏にお願いをして、対談形式でお送りしています。

途中から有料記事となりますが、読みやすい記事になっているかなと思います。

よろしければご覧くださいませ。

また愛知のブロック別の展望も順次UPを開始しました。

こちらについてはコウスポで無料で読めるようにしています。

色々考えたのですが、今年に関しては全員の方に読めるようにしようかと。
また秋以降は有料にしていくかと思います。

よろしくお願いいたします。

三重高虎BC−矢場とんブースターズ 観戦記(2024年全日本クラブ選手権 東海地区2次予選)

6月22日にトヨタスポーツセンターで行われた第1試合、三重高虎BC−矢場とんブースターズの観戦記です。
矢場とんブースターズは昨年のクラブ選手権で準優勝をしてから、クラブでは一段上に来ている印象。そんな矢場とんブースターズに対し、三重高虎BCがどれだけ食い下がれるかに注目して観戦しました。

三重高虎BC
0000000|0 H3 E3
003106X|10 H8 E1
矢場とんブースターズ
(7回コールド)

三重高虎BC
畑口(11)、上床(16)、竹内(60)−粶
矢場とんブースターズ
西浦(11)、丹野(19)、羽田(16)、加藤(13)、九谷(15)−難波

投手成績
三重高虎BC
畑口 3回1/3 54球 被安打3 四球3 三振1 失点4(自責点3)
上床 1回2/3 40球 被安打2 四球2 三振0 失点3(自責点1)
竹内 1回 28球 被安打3 四球1 三振1 失点3

矢場とんブースターズ
西浦 3回 41球 被安打1 四球0 三振2 失点0
丹野 1回 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0
羽田 1回 16球 被安打1 四球0 三振0 失点0
加藤 1回 8球 被安打1 四球0 三振0 失点0
九谷 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
三重高虎BC
8成瀬(7) 9松月(28)→H谷口(55)→9浅野(61) D林(1) 3坂下(8) 4宮下(9) 5西井(23) 2粶(80) 7山ノ内(22) 6川瀬(6)
矢場とんブースターズ
7吉田(26) 8菅井(8) D川上(47)→H福尾(0)→D 3岡久(3) 4仲村(6) 2難波(24) 9堀田(9) 6大森(17) 5高橋(23)

(試合経過)
3回裏、2死2塁から1番吉田がタイムリー。更に2死1,2塁から3番川上が2点タイムリー2ベース。矢場とんブースターズが3点を先制。3−0
4回表、ピッチャー交代、丹野。
4回裏、1死3塁から7番堀田がタイムリー2ベース。1死1,2塁でピッチャー交代、上床。4−0
5回表、ピッチャー交代、羽田。
6回表、ピッチャー交代、加藤。
6回裏、無死1,3塁からワイルドピッチで1点。無死1,3塁でピッチャー交代、竹内。無死満塁から1番吉田がタイムリー。2番菅井が2点タイムリー。無死2,3塁から3番福尾の1ゴロの間に1点。1死3塁から4番岡久がタイムリー。この回6点取ってコールド圏内に。10−0
7回表、ピッチャー交代、九谷。
矢場とんブースターズがコールドで快勝しました。

総評

矢場とんブースターズが快勝。
3回裏に2死2塁のチャンスで1番吉田選手がタイムリーを放つと、2人ランナーを置いて3番川上選手が2点タイムリー2ベース。4回裏にも7番堀田選手がタイムリー2ベースを放ち、かなり試合としては楽になりました。
6回裏はエラー2つに四球2つを足掛かりに6点。やはり上位打線を中心に打線に力がありますね。
投手陣はエースの西浦投手が3回を1安打無失点に抑えると、そこから1イニングづつ余裕の継投。最後は九谷投手が締めました。
三重高虎BCとしては、何とか無駄な失点を防いで接戦に持ち込みたかったですが、4回以降はミスを上手くつながれました。
打線もヒットは3本出たのですが単発。西井選手が2安打と気を吐きました。

ピックアップ選手等はこちら


豊田自動織機−ニデック 観戦記(2024年天皇賜杯軟式野球愛知県東部大会)

6月20日に刈谷球場で行われた豊田自動織機−ニデックの観戦記です。
勝てばベスト4進出となる試合。ニデックペースで試合が進みました。

豊田自動織機
0000012|3 H5 E3
105220X|10 H7 E0
ニデック

豊田自動織機
小島(47)、子迫(18)−神谷
ニデック
春田(16)、大竹(13)−水谷

投手成績
豊田自動織機
小島 2回2/3 68球 被安打5 四球3 三振0 失点6(自責点5)
子迫 3回1/3 72球 被安打2 四死球7 三振3 失点4

ニデック
春田 6回 93球 被安打3 四死球5 三振5 失点1
大竹 1回 26球 被安打2 四球1 三振2 失点2(自責点0)


(出場選手)
豊田自動織機
9貞廣(14) 6平野(0) 3萬部(1) 2神谷(3) 5天野(5) D高須(26) 7宮下(9) 4戸嶋(4) 8島本(22)
ニデック
8竹内(7) 5加藤(5) 2水谷(23)→2籾山(24) 3土井(25) D濱(8) 6越智(10) 9泉(2)→H房野(6)→9 4山下(22) 7杉本(12)

(試合経過)
1回裏、1死2塁から二走の竹内が3盗を仕掛け、キャッチャーからの送球が逸れる間に生還。ニデックが先制。1−0
3回裏、2死2塁から4番土井がタイムリー3ベース。5番濱が2ランホームラン。更に2死1塁から7番泉が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、子迫。6−0
4回裏、2死から5連続四球で2点。8−0
5回裏、1死3塁から1番竹内が上手く叩いて、投ゴロ内野安打の間に1点。1死2,3塁から3番水谷の叩きの間に1点。10−0
6回表、無死1,3塁から4番神谷の投ゴロの間に1点。10−1
7回表、ピッチャー交代、大竹。2死満塁から4番神谷の左飛を落球し2者生還。5番天野を抑えてコールド成立。10−3でニデックが勝ちました。

総評

ニデックが快勝。3回裏は2死走者なしから長打が4本集まり、2ランが2本もあって5点。ここで勝負はついた形になりました。
ニデックは打線の状態が良く、結構長打が出ています。投手陣はやや不安があるのですが、それをカバーしようという形で点を取りに行く攻撃が出来ている印象。今後は一線級の投手陣が相手になると思いますが、そこでもどれだけ打てるかがカギになりそうです。
投手陣は春田投手がランナーを出しながらも粘って6回1失点。ただ、四死球のランナーが多かったのは反省。大竹投手は前回大会で、同じようなコールド圏内からの登板で逃げ切りを失敗した経験があり、同じようなシチュエーションでのマウンドでした。いきなり四球とヒットでランナーを出して苦しむも、2死満塁までこぎつけ、左飛で終わったと思ったところでレフトが落球し2失点。嫌な雰囲気でしたが、何とか最後打ち取って逃げ切りに成功。こういう経験をプラスにしていきたいですね。
豊田自動織機は先発の小島投手が3回につかまり厳しい展開に。子迫投手は4回2死無走者からボールがばらつきだし、5連続四球。スピードはあるのですが・・・。そんなに打たれずの失点だったのがもったいない。
両投手とも高卒ルーキー。彼らの成長が今後のカギになりそうです。

ピックアップ選手等はこちら


小林クリエイトー南豊田病院 観戦記(2024年天皇賜杯軟式野球愛知県東部大会)

6月20日に刈谷球場で行われた第2試合、小林クリエイト−南豊田病院の観戦記です。
小林クリエイトは初戦がフタバ産業との大一番。これを制しての2回戦。ちょっと難しさもあった印象です。

小林クリエイト
030000002|5 H8 E2
010010000|2 H7 E3
南豊田病院

小林クリエイト
田中(17)、飯田(18)−宮城
南豊田病院
土本(17)、鈴本(11)−登根

投手成績
小林クリエイト
田中 6回 78球 被安打5 四球1 三振3 失点2
飯田 3回 39球 被安打2 四球0 三振5 失点0

南豊田病院
土本 6回 95球 被安打5 四球1 三振3 失点3(自責点0)
鈴本 3回 49球 被安打3 四球0 三振2 失点2

(出場選手)
小林クリエイト
4都筑(0) 6川西(4) 7牛島(58) 5杉本(25) 8浜崎(9) 9大西(24) 2宮城(10) D森岡(7) 3宮野(8)
南豊田病院
5三浦(2) 7太田(8) 4平井(5) D三ツ矢(42) 9前頭(45) 2登根(26) 6金澤(6) 8高妻(51) 3中野(10)

(試合経過)
2回表、2死1,2塁から8番森岡の1ゴロエラーで満塁。9番宮野が押し出し四球。1番都築がセンター前に落ちる2点タイムリー2ベース。小林クリエイトが3点を先制。3−0
2回裏、2死3塁から7番金澤がタイムリー。3−1
5回裏、先頭の6番登根がソロホームラン。3−2
7回表、ピッチャー交代、鈴本。
7回裏、ピッチャー交代、飯田。1死1,2塁から9番中野のバントがギャッチャー前に転がり2−5−3のダブルプレー。チャンスを逸します。
9回表、7番宮城が2ベース。8番森岡が進塁を意識して叩きつけた打球がショートが上手く処理できずにタイムリー2ベースに。1死3塁から1番都築のところでエンドラン。都築がライト前へ運び、前に来ていたライトに処理されライトゴロでアウトになるも3塁ランナーは生還。2点追加。5−2
小林クリエイトが接戦を制しました。

総評

小林クリエイトは苦しい試合でしたが、なんとかものにした。そういう試合でした。
逆に言えば南豊田病院とすればもったいない試合。2回表は2死1,2塁から1ゴロエラー。打球は速かったですし、簡単なプレーではなかったですが、何とかさばいてほしかったプレーでしたし、1番都築選手のタイムリー2ベースはセンター前に落ちる強くない打球。守備位置が深すぎたのと、追い方がまっすぐじゃなかった部分で追いつけなかったのも痛かった。押し出し四球も微妙な判定でしたし・・・。やはり守備でしっかりと守らないと、格上の相手に勝つのは難しくなりますね。
南豊田病院の土本投手、鈴木投手。両投手とも130匕緘召里泙辰垢阿鯏蠅欧討い泙靴拭N詭敕蠎蠅魯襦璽ーで星城大時代からいい投手だなと思っていましたが、やはり力がありますね。
打つ方では7回裏に1死1,2塁から9番中野選手のバント失敗が痛かった。ラッキーでもらったチャンスだっただけに押せ押せでいってほしかったですね。あと、バント失敗は流れを失います。
小林クリエイトは1点差まで迫られて9回表、ようやくらしい攻撃で2点を追加しました。5点目のランナー3塁でのエンドラン成功(記録はライトゴロ)は鮮やかでした。
飯田投手が素晴らしい球を投げていて、この日も好リリーフ。3イニングで三振5つ奪う力投でした。彼の存在はかなり大きいですね。
小林クリエイトとすればフタバ産業に勝った後の試合。油断しているわけではないでしょうが、エアポケットに入りやすい試合を何とか勝てたのは大きいですね。

ピックアップ選手等はこちら


Categories
Archives
メッセージ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Twitter プロフィール
高校野球を中心にアマチュア野球や中日のことを日々追っています。ブログが中心ですが、ツイッターでは、思ったことをつぶやいています。こっちのが本音が多いかも?
プロフィール

コウ

コウです。
コウスポ(https://kouspo.jp/)と使い分けてこちらも続けてまいります。

LINE IDは
@jumbonokachi511
です。

記事検索
広告
今後の観戦予定
12日
社会人オープン戦
13日
選手権愛知大会
豊田球場
14日
選手権愛知大会
小牧球場
15日
選手権愛知大会
熱田愛知時計120スタジアム
19日
選手権三重大会
20日
選手権愛知大会
21日
選手権愛知大会
22日
選手権愛知大会
Recent Comments
  • ライブドアブログ