コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

負けない投手、佐藤充

中日2−2横浜

雨の中、佐藤充投手はよく投げました。8回2死からの失点は痛かったですが、チャンスで駄目押し出来なかった4番5番が一番悪いということで、結果、完投したわけですし良く頑張りました、という感じです。とにかく負けなし、というのはすごいことです。オールスター期間に疲れを取って夏場にまた期待です。次は阪神戦のどこかで行くと思います。期待してますよ。

打つ方は、飛車(福留)抜きですから、こんなもんでしょう。もう戻ってきそうな雰囲気ですので、オールスター明けから加速していきましょう。

今日明日は雨っぽい。今日は朝倉でしょうけど、中止くさいですね。

阿久比−海南 観戦記

15日に津島球場で行われた第2試合。阿久比−海南・海翔の試合のレポです。

タイトルはあえて海南、とだけにしました。本来は、3年生の海南高校と1,2年の海翔高校の合同チームだったのですが、海南高校の3年生がどうしても最後は自分たちだけで海南高校として出たい、ということを話して、海翔の1,2年生も了承した、ということが記事に出ていました。ということで海南高校として、10人で最後の夏に挑んだのです。

練習から拝見しましたが、海南側はボール回しさえままならない。第1試合の岩津もそうでしたが、こういうレベルもあるんだ、と思い知らされる状態。一方の阿久比もそんなにレベルが高いわけではないのですが、海南に比べればきちっと形になっている分、よく見えましたね。まぁぶっちゃけ練習だけで勝敗は分かってしまうわけですが・・・。どこまで海南が食い下がれるか、と思いながら観戦しました。

ランニングスコアです。

阿久比
02071|10
00000|0
海南・海翔

阿久比 藤原
海南 久田

初回、海南のエース久田投手がすばらしい立ち上がり。右スリークウォーターから投げるストレート、カーブを武器に初回を三振2つを奪い3者凡退。一方、阿久比の藤原投手は、ストレートが速い。130kくらいは出てるんじゃないかな?と思いました。こちらも三振1つを奪い3者凡退でスタートします。

2回、阿久比は2死1,2塁から、センターオーバーの2ベースで先制。その裏、海南も先頭がヒットで出塁したが、次の5番のところで三振ゲッツー。チャンスを広げられません。
3回の表、先頭をエラーで出すも、ピンチで3,4番を連続三振で踏ん張る海南久田。
しかし4回に力尽き、2本のホームランや守備の乱れなどで7点を失う。
5回もエラーで1点を失い、裏に先頭バッターが2ベースで意地を見せるも後続が打ち取られコールド成立。阿久比勝利となりました。

阿久比の藤原君は、なかなか力がある球を投げていました。ややセットの時にモーションが大きいのと球威が若干落ちるために、ランナー出したときにどうなるかが鍵ですね。次の一宮西と、力は5分5分のような気がしますので、ミスがないようにしていきたいところですね。

海南も久田投手が三振6つ取るなど頑張っていましたが、ボールが中に集まると球威の無さが致命傷。守備も厳しかったですね。最後としては、もう少し試合をやりたかったところでしょうが・・・。でも、とにかく炎天下の中お疲れ様でした。

17日の試合予定

◇豊橋市民球場

▽1回戦
名城大付―三谷水産(10時)
名古屋大谷―豊橋東(12時半)

豊橋以外は中止になったようです。いつに試合ずれるんだろう?

追記です。

結局2試合目の名古屋大谷−豊橋東も中止。
すべて21日に順延するようです。ってもう少し日程なんとかならないのかなぁ?
最悪11日間で8試合・・・。選手を潰す気ですか?愛知県の高野連さん(怒)。

後半に向けて頼もしいエース(ナンバー)の復活と神降臨

中日4−2阪神

昨日の試合を取れたのは大きい(今年はこういう表現が多いな)。いくら、まだ負けても首位にいられるとはいえ、3タテされるとあとあと響きそうでしたからね。中田が阪神にはやっぱり強いというのも証明できましたから、たくさん残っている後半の阪神戦も中田を軸に出来ますからね。

タイトルはエース、と言い切ろうかと思いましたが、ここまでの実績を考慮して、ナンバーという言葉をくっつけました。でも、川上も、去年みたいに失速したら、もう中田をエースって呼ぶぞ。奮起してくれ!!
しかし中田君はすごいな。勝ってほしい試合には勝ってくれる選手ですね。こういうのをエースって言うんだよ。川上君。

あと、岩瀬が8回1死から登板。8回を1点で喰い止め、9回には、谷繁が送って広げたチャンスできっちり犠牲フライ。さすが、バッティングも神、です。そのかわり9回はアップアップしたみたいですが。でも点を許さないあたりはさすがです。

さあ横浜戦。佐藤充、朝倉を残すことが出来ました。きっちり勝ち越したいですね。

愛知啓成−菊華の観戦記です。

16日の一番の注目カードと言っていいであろう、愛知啓成−菊華の試合を観戦してきました。

いつも観戦の時はノートにメモを取りながら観戦するのですが、今回は途中で割と激しい雨が降ったため、書くのを断念しました。なので、本当に雑感のような形になります。

あらかじめ混むことを予想し、しんどいのを覚悟で、第1試合から球場に向かいました。それでもやはり前日に比べるとお客さんが多く、大体見る位置というのは自分の中で決まっているのですが、今日はその位置が取れませんでした。

津島球場というのはかなりスタンドが狭く、第2試合が始まる頃には立ち見や席の間の階段に座る人も多数いて、いかに注目カードか、というのがよく分かりました。
また、やはり尾張地区の球場ということと、甲子園の効果は絶大なのか、啓成びいきが多い観客席となりました。

ランニングスコアです。

菊華
000010010|2
00012300×|6
愛知啓成

菊華 渡辺−矢田−高橋
愛知啓成 水野−寺本−野口

菊華は、背番号19の渡辺が先発。啓成はエース水野が登板。水野が今日は抜群の出来。ボールが低めに集まり、内野ゴロの山を築く。4回まで1四球、ノーヒットで抑えます。
一方の渡辺投手は、コントロールに苦しみ、四球でピンチを招きますが、要所で踏ん張ります。特に初回の1死満塁をゲッツーで切り抜けたのが大きかった。啓成にとっては、チャンスを作りながらも得点できない嫌な流れ。

4回にようやく啓成が先制。ランナーを3塁において相手の暴投で1点をもらいます。
しかし5回表、水野が簡単に2死を取ったが、そこでちょっと油断したか、ボールが真ん中付近に集まったところを連続2ベースを浴び同点とされます。
その裏、1死2塁となったところで雨が強くなり中断。割と早く上がったため10分程度の中断ですんだのですが、この中断で目が覚めたか、啓成が相手投手を捕らえ2点勝ち越し。6回にも四球を足がかりに3点を奪って、試合を決定付けます。

8回に啓成は、寺本にスイッチするが裏目。1点を取られランナーを2人残してアウトを一つも取れずに降板。3番手の野口がきっちり後続を断ち、9回も締めて啓成が2回戦に駒を進めました。

水野投手は7回を1失点。点を失った5回以外は危なげない投球。調子はよさそうでした。ショートゴロの山を築く様は芸術のよう。
あと啓成は守備がさすが。もう、完全に完成されてます。特に森越の動きの良さは最高です。ゲッツーを取った時の動きなんかは、もうどうやったら伝わるか(笑)。セカンド方面に強いあたりに飛び込みながら抑えてセカンドにグラブトス。見事にゲッツーを完成(うーわかりにくい・・・)。1点入りそうな場面をチェンジにしてしまう守備の力。守備だけなら全国トップクラスの力を見せ付けていました。

問題は打撃。チャンスをいくつも貰いながら点が取れない様は、まるで名古屋を本拠にする某プロチームの様(苦笑)。守備がいいとこが似ているのはいいんですが・・・。

順当にいけば4回戦で当たる名電との試合は、結局水野が通用するかどうかなんですが、気になるのは、行われるのが熱田球場だというところ。あそこは狭いからなぁ・・・。岡崎やドームなら、啓成の守備が100%活かされると思うのですけどね。でも、啓成はやっぱり強い。名電との試合は事実上の・・・と言われる試合になりそう。
激闘の予感。

高校野球津島球場速報

津島球場第1試合

稲 沢000 00|0
新城東24162X|24

P稲沢 風巻、矢野、風巻
 新城東 真田、豊田

第2試合

啓成6−2菊華

途中雨に降られたため、スコアを付けるのをやめてしまいました。
そのためレポは感想のみになります。

また時間が出来たらUPします。

16日のカード

◇熱田球場
 ▽1回戦
黄柳野―菊里(9時半)
瀬戸北―東海(12時)
尾北―春日井工(14時半)

◇瑞穂球場
 ▽1回戦
鶴城丘―星城(10時)
大府―長久手(12時半)

◇春日井球場
 ▽1回戦
大同工大大同―岡崎東(9時半)
尾西―中村(12時)
名経大市邨―鳴海(14時半)

◇小牧球場
 ▽1回戦
丹羽―一宮興道(10時)
東海南―西春(12時半)

◇一宮球場
 ▽1回戦
佐織工―岩倉総合(10時)
豊丘―弥富(12時半)

◇津島球場
 ▽1回戦
新城東―稲沢(10時)
菊華―愛知啓成(12時半)

◇阿久比球場
 ▽1回戦
津島―東海商(10時)
安城南―半田東(12時半)

◇刈谷球場
 ▽1回戦
桜丘―豊田工(10時)
国府―安城学園(12時半)

◇豊田球場
 ▽1回戦
一宮商―知立(9時半)
江南―刈谷工(12時)
名南工―豊田北(14時半)

◇岡崎球場
 ▽1回戦
旭丘―西尾(10時)
津島東―岡崎(12時半)

◇豊橋市民球場
 ▽1回戦
豊橋中央―蒲郡東(10時)
松平―時習館(12時半)

一回戦屈指の好カード、愛知啓成−菊華が行われます。
津島球場に行く予定です。すごい人になりそう・・・。

7月15日岩津−一宮西 観戦記

昨日から始まりました高校野球愛知県大会。仕事の前の観戦だったので、家から近い津島球場に行きました。
9時45分頃に球場入り。入り口にて、大会誌と全尾張大会100回史を購入しました。
10時試合開始でしたが、9時50分過ぎには挨拶して試合が始まりました。結構あっさりしてました。津島市長の始球式がありましたが。

ランニングスコアです
岩津
000002|2
204015X|12
一宮西

投手成績
岩津
小林� 。飢�1/3 116球 被安打10 四球7 三振4 失点12

一宮西
坂井� 。飢�1/3 70球 被安打2 四球0 三振7 失点0
古川�� 2/3 19球 被安打2 四球2 三振0 失点2

岩津高校の小林君は、右オーバーハンド、やや変則。カーブはいいものがあるもののコントロールが悪い。球威があるわけでもないのでやはり苦しい。まだ、2年生。コントロールを身につけていってほしい。ただ、12点奪われたものの、普通の守備ができていれば、もっと失点は少なかった。腐らず、最後までよく投げたと思います。最後はばててましたね。

一宮西のエース坂井君は右サイドハンドからのテンポのいい投球が持ち味。内外角をうまく投げ分けていました。ただ、強いチームとやるには球威がやや足らない気はしますが。コントロールは悪くないので、どこまで打たせて取れるかが鍵でしょう。
古川君は右オーバーハンド。ブレーキのきいたカーブはあるものの、コントロールに難あり。四球でランナーを貯めたところに連打で2点を失いました。この先は苦しいかな?

1回表の岩津は、スイングに鋭さがない。打球がつまっていて、こりゃうてんなーと正直思いました。ただ、3番の小林が2死からヒット。すこし希望も見えましたが、4番の梁瀬が倒れ0点。その裏一宮西は、岩津の小林がコントロールに苦しみ、先頭フォアボール。キャッチャーの送球がはっきりセカンドまで届かないので、らくらく盗塁。送球をはじき3塁へ。その後ワイルドピッチで1点と見事な拙守で労せず先制。2番伴野の打球は普通のセカンドなら取れそうな打球が抜けて、ライトセンターの間も抜けて、バッターがホームイン。(記録はヒットとエラー)次のバッターに四球。もう終わらないんじゃないかと一瞬思ったが、その後、ショートゴロ2つに三振でなんとか初回を切り抜ける(ショートゴロも普通ならゲッツーなんですけどね^^)。もうこの時点で、よくやったと思ってしまいました。

2回の表は2三振を含む3者凡退。その裏ランナーを1死から出すも、バントをセカンド封殺する(岩津にしては)ビックプレー。0点で切り抜けます。

3回表が3者凡退のあと、エラーをきっかけに、長短打で4得点。ただ、全部、まともな守備ならアウトに出来そうなあたりだっただけに、ピッチャーがかわいそう。それでも1個1個アウトを頑張ってとっていきます。

4回の表はあたりまえのように3者凡退(苦笑)。その裏、四球のランナーを出しながら0点(拍手〜)。

5回の表、2死から久々にヒットが出るも続けず。裏は、2ベースを先頭に打たれ、2死まで踏ん張るものの、ただのライトフライを追いつけず(記録は2ベース)1点。でもなんとか5回コールドは避けます。

そして6回表、1死取ったところでエースから、2番手の古川に交代。古川がコントロールに苦しみ四球を2つ出して2死1,2塁。ここで、4番5番がセンターへヒットを放ち2点を奪う。すげーって素直にうれしかったです。
その裏四球、エラーで崩れ最後は満塁で2ベースで12点目が入ったところでコールド成立。一宮西が2回戦にコマを進めました。

ぶっちゃけ、岩津高校は弱かった。ほとんど応援席もいないし、寂しい感じでした。それでも、一生懸命プレーをしてました。1,2年生しかいないチーム。2年ぶりの公式戦。それでも2点取ったことを誇りにして、また頑張ってほしい。
一宮西は相手に恵まれた、というのが正直な感想。もし岩津が普通の守備が出来るチームだったなら、もっと接戦になったと思います。エースがどこまで通用するかによりますが、次、勝てるか微妙。1,2番は俊足ですので、どこまで活かせるかがポイントですね。次の阿久比のピッチャーはセットになるとちょっと落ちますからね。

あと個人的な感想を少し。
一宮西の父兄と思われる方がそばにいましたが、ぶっちゃけ不愉快でした。早く終われだの、ピッチャー替えるから長引くだの、相手のミスには喜んでるし・・・。いくら自分のチームでももう少しなんとかならないですかね?見てりゃ、100%勝つことくらい分かるだろうに。それとも、父兄ってこんなもんなんですかね?

拙攻病がうつった?

中日1−2阪神

この間うち、阪神を悩ましていた拙攻病がどうやらドラゴンズにうつったみたいですね。10安打1点。ミスもあったようですし、負けるべくして負けたと。
ただ、昌さんには、1点取った直後だっただけに、同点で止めて欲しかったです。

できれば3連敗は避けたい。ただ、3連敗たとえしてもまだ、阪神には勝ち越しているわけですし、あまり考え込まないようにしましょう。

多分中田君が行くと思います。これで勝つなら、さすがエースナンバー20!というところですよね。まぁ佐藤充のセンもありますが。一つ勝っとくと楽という試合を今年は取ってきてますので、今日勝ちたいですね。

高校野球速報津島球場結果

津島球場

第1試合
岩津
000002|2
204015X|12
一宮西

P岩津 小林―芦田
 一宮西 坂井、古川―安川

第2試合
阿久比
02071|10
00000|0
海南

P阿久比 藤原−加藤
 海南 久田−石原

しかし、暑かったです。倒れそうなくらい。レポは出来たらまたします。なかなか新鮮でした。
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