コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

2025年度 社会人野球表彰者が発表されました。

■2025年度社会人野球表彰ベストナイン
投手 佐藤 廉 ヤマハ 初
捕手 細川 勝平 王子 初
一塁手 木倉 朋輝 日本生命 初
二塁手 土山 翔生 ヤマハ 初
三塁手 盒 隆慶 JR東日本 初
遊撃手 相羽 寛太 ヤマハ 初
外野手 矢幡 勇人 ヤマハ 2
外野手 柴崎 聖人 王子 初
外野手 松本 渉 日本生命 初
指名打者 畔上 翔 Honda鈴鹿 初

■2025年度社会人野球表彰 個人記録
最多勝利投手賞 佐藤 廉 ヤマハ 10勝0敗(12試合 83回1/3)
最優秀防御率賞 樋口 新 王子 防御率 1.25(12試合 50回1/3 失点9 自責点7)
首位打者賞 霤 竜之祐 日本新薬 打率 0.413(12試合 49打席46打数19安打)
最多本塁打賞 畔上 翔 Honda鈴鹿 6本(14試合 50打席44打数18安打)
最多打点賞 古寺 宏輝 Honda熊本 18打点(14試合 59打席51打数17安打)

今年の東海地区の躍進を象徴するように、東海地区からの選出が多かったですね。
特にベストナインでヤマハから4人。
ピッチャーは九谷投手(王子)もと思っていましたが最多勝で12試合で10勝っていう数字を見て納得しました。日本選手権の優勝も佐藤廉投手のおかげでしたし、1年間素晴らしかったですね。
ルーキーでベストナインに入った柴崎選手(王子)、土山選手(ヤマハ)は来年楽しみ。
ベテランで畔上選手(ホンダ鈴鹿)、矢幡選手(ヤマハ)が選ばれたのもうれしかった。

あと樋口投手(王子)は何で都市対抗で若獅子賞じゃないんだと思っていただけに、防御率賞というタイトルが来て良かったと心から思いました。

愛知県高校野球 2年生の有望選手特集 至学館 井口睦丈捕手

愛知野球通信plusにて、至学館の井口睦丈捕手の特集をしました。

記事はこちら

いわゆるキャッチャーらしいキャッチャーで、勝てる捕手という印象。
身体もあるので、一気にすごいキャッチャーになる可能性も持っているかなというタイプ。

現実的な思考を持っているのも面白かったです。



西尾張ヤングー愛知プリンスヤング 観戦記(2025年ヤングリーグ春季大会東海支部予選大会)

12月7日に津球場で行われた第2試合、西尾張ヤングー愛知プリンスヤングの観戦記です。
敗者復活戦の4回戦。全国のチャンスがまだある状況での試合でしたがロースコアの接戦となりました。

西尾張ヤング
0000000│0 H2 E2
000010×│1 H4 E0
愛知プリンスヤング

西尾張ヤング
渡邉(20)、吉川(39)、関戸(24)、石橋(56)−加治佐
愛知プリンスヤング
瀬戸山(22)、山本大(33)−井上

投手成績
西尾張ヤング
渡邉 4回1/3 66球 被安打4 四球2 三振2 失点1
吉川 2/3 18球 被安打0 四球2 三振0 失点0
関戸 1/3 5球 被安打0 四球1 三振0 失点0
石橋 2/3 被安打0 四球0 三振0 失点0

愛知プリンスヤング
瀬戸山 6回2/3 80球 被安打2 四死球2 三振3 失点0
山本大 1/3 7球 被安打0 死球1 三振0 失点0

(出場選手)
西尾張ヤング
6関戸(24)→1→6 1渡邉(20)→7 5松岡(55) 3石橋(56)→1 2加治佐(18) 9宮下(13)→4→3 4平野(4)→6→4 7柴田(9)→1吉川(39)→9 8穴井(27)
愛知プリンスヤング
6山本大(33)→1 2井上(14) 8有銘(1) 5宇佐美(55) 9島田(25)→4 7中根(34) 3山本紘(53) 4大川(9)→6 1瀬戸山(22)→9

(試合経過)
5回裏、1死1塁から3番有銘がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、吉川。2死1,3塁から6番中根がライト前へ。タイムリーかと思いましたがライトが1塁へ投げてアウト。ライトゴロで追加点を防ぎました。愛知プリンスヤングは1点を先制。1−0
6回裏、無死1塁でピッチャー交代、関戸。1死1,2塁でピッチャー交代、石橋。
7回表、2死でピッチャー交代、山本大。
愛知プリンスヤングが1点を守り切って勝利を収めました。

総評

両チームともサウスポーが先発。
愛知プリンスヤングの瀬戸山は安定感が素晴らしく、球数制限が来る7回2死まで1度も先頭バッターを出さなかったのが素晴らしかった。
バックも安定した守備で応えていましたね。
西尾張ヤングの渡邉投手も左の変則フォームでこちらは2回以降毎回得点圏にランナーを背負いながらもバックの好プレーもあってしのぐ展開。5回に球数制限直前に長打を打たれて1点を失いましたが、やれることはやった印象でした。
このあと西尾張ヤングは継投で、ちょっと苦しさも見える継投でしたが、バックが守って1失点で抑えたのは立派。ただ、打線が2安打と抑え込まれ、チャンスも初回と3回の2死3塁。基本は打っていくチームで、それは良いなと思いますのでチームとして打力を磨いていってほしいですね。

大垣西部クラブ−羽栗クラブ 観戦記(第5回聖徳学園杯学童野球大会)

12月6日に岐阜聖徳学園大のグラウンドで行われた開幕戦、大垣西部クラブー羽栗クラブの観戦記です。
お互いにピッチャーのレベルは高いなと感じながら試合を観戦しました。

大垣西部クラブ
010003│4 H5 E0
010001│2 H7 E0
羽栗クラブ
(6回から1死満塁のタイブレーク)

大垣西部クラブ
原田(1)、安田(11)、三上(10)−達石

羽栗クラブ
田中(1)、嵯峨井(20)−松原

投手成績
大垣西部クラブ
原田 4回 63球 被安打6 四球0 三振3 失点1
安田 1回 18球 被安打1 四球0 三振0 失点0
三上 2/3 13球 被安打0 四球1 三振0 失点1(自責点0)

羽栗クラブ
田中 3回2/3 72球 被安打4 四球2 三振3 失点1
嵯峨井 2回 40球 被安打1 四球2 三振3 失点3(自責点0)

(出場選手)
大垣西部クラブ
3境井(3) 6小寺(6)→4→6 1原田(1)→6→5 5三上(10)→1 2達石(2) 8沖(8) 9田中(9)→9原口(15) 7保坂(4)→4 4近藤(12)→H岡野(7)→1安田(11)→R三輪(5)→7

羽栗クラブ
5長谷川(27) 6村上(10) 2松原(2) 7猪俣(7) 9中村(4) 1田中(1)→4 4森(5)→1嵯峨井(20) 3村瀬(3) 8本(8)

(試合経過)
2回表、1死2,3塁から7番田中の投ゴロの間に1点。大垣西部クラブが先制。1−0
2回裏、2死1,3塁から8番村瀬のバントヒットがタイムリーに。1−1の同点。
4回表、2死1塁でピッチャー交代、嵯峨井。
5回裏、ピッチャー交代、安田。
時間経過により6回から1死満塁、継続打順によるタイブレーク実施。
6回表、1死満塁からワイルドピッチで1点。2死満塁から4番三上が2点タイムリー。大垣西部クラブが3点を勝ち越し。4−1
6回裏、1死満塁から4番猪俣が押し出し四球。後続が倒れ試合終了。
4−2で大垣西部クラブが勝ちました。

短評

2回にお互いにチャンスを作って1点を取り合う。
そこからもチャンスはお互いに作ってたのですが、なかなか点が取れず。お互いのピッチャーの能力が高かった。
羽栗クラブとすると、5回裏に1死から長谷川が2ベースを打ってチャンスを作り、ここで勝ち越せたら大きかったですが・・・。
大垣西部クラブは打席での粘りが特徴で、ファールを打つ場面が多かった。キャプテンの三上がしっかりと打って決めたのは良かったです。
嵯峨井投手はかなり面白そうなピッチャーでしたね。

観戦記はこちら


鈴鹿ブルズヤング−SASUKE名古屋ヤング 観戦記(2025年ヤングリーグ春季大会東海支部予選大会)

12月7日に津球場で行われた第1試合、鈴鹿ブルズヤング−SASUKE名古屋ヤングの観戦記です。
敗者復活戦の4回戦で負けたら終わりの試合。思わぬ試合展開になりました。

鈴鹿ブルズヤング
112106│11 H8 E1
001200│3 H5 E5
SASUKE名古屋ヤング
(6回コールド)

鈴鹿ブルズヤング
伊藤(19)、梅林(16)−打田
SASUKE名古屋ヤング
田中悠(5)、田中統(14)、松本(15)、大谷(46)、経澤(9)−加藤蒼

投手成績
鈴鹿ブルズヤング
伊藤 2回1/3 40球 被安打2 四球0 三振3 失点1
梅林 3回2/3 66球 被安打3 四球3 三振2 失点2(自責点1)

SASUKE名古屋ヤング
田中悠 1回1/3 33球 被安打2 四球4 三振0 失点2
田中統 3回2/3 81球 被安打4 四球2 三振2 失点3(自責点2)
松本 1/3 17球 被安打2 四球1 三振0 失点4(自責点2)
大谷 1/3 17球 被安打0 四死球3 三振0 失点2
経澤 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
鈴鹿ブルズヤング
6川北(28) 5谷本(22) 2打田(20) 7梅林(16)→1 3岩田(18) 8水野(17) 1伊藤隼(19)→9松下(21)→H鈴木(36)→9→R柳川(24)→9 4近藤(15) 9永野(13)→7
SASUKE名古屋ヤング
8田中統(14)→1→8 7井上(49) 2加藤蒼(26) 6加藤蓮(41) 1田中(5)→8→9→H甲斐(23) 3木村(51)→5→H青山(21) 5西尾(4)→4→H近藤(42) 4佐野(58)→5→1松本(15)→1大谷(46)→1経澤(9) 9水谷(52)→3

(試合経過)
1回表、1死3塁から4番梅林の3ゴロの間に1点。鈴鹿ブルズヤングが先制。1−0
2回表、1死満塁から1番川北が押し出し四球。ここでピッチャー交代、田中統。2−0
3回表、2死2,3塁から7番伊藤隼が2点タイムリー。4−0
3回裏、1死3塁でピッチャー交代、梅林。2番井上の犠牲フライ。4−1
4回表、無死1,2塁から2番谷本のバントでキャッチャーが3塁投げて悪送球し2塁ランナーが生還。5−1
4回裏、2死3塁から8番佐野がタイムリー。2死3塁から9番水谷がタイムリー。5−3
6回表、ピッチャー交代、松本。1死2,3塁から6番水野のスクイズがタイムリー内野安打に。1死1,3塁からダブルスチール成功。1死2塁からタイムリーエラーで1点。ここでピッチャー交代、大谷。2死満塁から2番谷本が押し出し四球。ここでピッチャー交代、経澤。ワイルドピッチで1点。3番打田のところでタイムリーエラー。この回6点追加。11−3
鈴鹿ブルズヤングが6回コールドで勝ちました。

総評

東海地区のヤングリーグでは圧倒的に強いイメージのあるSASUKE名古屋ヤング。ただ、この大会ではTrust愛知ヤングに敗れ、敗者戦に回り、この試合でも完敗。怪我人も出ていたそうですが、ちょっと苦しい代なのかもしれません。
それでも序盤から相手の流れとなりながら2点差まで詰めて、流れが来るかと思いましたが・・・。6回表は投手陣が四死球やエラーから崩れ一気にコールド負け。ただ鈴鹿ブルズヤングの投手陣はレベルが高かったですし、地力で厳しかった印象でした。
冬の間に底上げを図りたいですね。
鈴鹿ブルズヤングは要所でバントが決まり、ダブルスチールを鮮やかに決める等、足もうまく絡めました。
伊藤隼、梅林と投手もいい球を投げていて、強いチームだなと感じました。
野手も足のある選手が多くレベルが高かったです。

第5回聖徳学園杯学童野球大会〜絶対に怒ってはいけない学童野球大会〜を今年も見に行ってきました。

愛知野球通信plusにて岐阜聖徳学園大で行われた「第5回聖徳学園杯学童野球大会〜絶対に怒ってはいけない学童野球大会〜」をレポートしました。

記事はこちら

毎年行かせていただいていますが、こういうコンセプトで学童野球、中学野球は行われていってほしいですね。

いい天気で行われて良かったです。

愛知県高校野球 2年生の有望選手特集 東海 金本吉樹 内野手をUPしました。

愛知野球通信plusにて東海高校の金本吉樹選手を特集しました。

記事はこちら

超難関中学である東海中学から進学している秀才ですが、野球の才能も開花させつつある選手です。

可能性は無限大というタイプなので、これからも注目していきたいですね。


「平場の月」を観てきました。

「平場の月」を観てきました。

heijonotsuki

(あらすじ)
妻と別れ、地元に戻った青砥健将は、印刷会社に再就職し平穏な毎日を送っていた。そんな青砥が中学生時代に思いを寄せていた須藤葉子は、夫と死別し、現在はパートで生計を立てている。ともに独り身となり、さまざまな人生経験を積んできた2人は意気投合し、中学生以来の空白の時間を静かに埋めていく。再び自然にひかれ合うようになった2人は、やがて互いの未来についても話すようになるのだが……。(映画.comより)

思ったよりは感動しなかった。自分は泣けるかどうかで結構判断するのですが、今回は泣けなかったので・・・。
大人のラブストーリー(現実より)という話ですが、あんまり入ってこないのはなぜだろう。近い世代なので、もっと感動してもいいと思うが・・・。

病気が最初に絡んじゃうと駄目なのかな。

悪くはないというところで評価は☆3.5です。

2026年東海地区大学・社会人有望選手特集 岐阜聖徳学園大 孫俊郎投手

愛知野球通信plusにて岐阜聖徳学園大の孫俊郎投手を特集しました。

記事はこちら

孫俊郎投手は愛知県東郷町出身。両親ともに中国人で孫も中国籍となる。

静岡の島田樟誠から岐阜聖徳学園大へ。

怪我で伸び悩んでいたが、元々の力は高いし、三振を取れる能力は稀有な存在。

来年、一気に開花してほしいと願う存在だ。

2025年〜2026年東海地区高校生球速ランキングを更新しました

愛知野球通信plusにて、東海地区のピッチャーの球速ランキングを更新して公開しました。

記事はこちら

これはあくまで自分が確認した数字プラス、ある程度信頼のある情報をもとに作っています。

その選手のMAXではないところもご了解いただきたいです。

まだ一冬あるので、ここから一気に数値を上げてくる投手が出てくることを期待したいですね。

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