コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2023年春

岐阜・三重・静岡 高校野球注目選手リスト

◇岐阜県

岐阜 鷲見 旺宥 投手(3年)

岐阜総合学園 前原 省悟 投手(3年)

県岐阜商 小林 希 投手(3年)

県岐阜商 山口 恵悟 投手(3年)

市岐阜商 松本 瑛人 投手(3年)

大垣日大 山田 渓太 投手(3年)

大垣日大 米津 煌太 内野手(3年)

中京 菅澤 宙 投手(3年)

中京 桂 恵樹 捕手(3年)

帝京可児 加藤 大和 投手(3年)

◇三重県

木本 西 功一郎 内野手・投手(3年)

木本 久保 尊 捕手(3年)

木本 榎本 和真 投手(3年)

菰野 高岡 拳也 投手(3年)

白山 石川 創大 投手(3年)

宇治山田商 小泉 凪璃 捕手(3年)

宇治山田商 前田 拓音 投手・外野手(3年)

津商 松田 空知 投手(3年)

津商 樋尾 龍誠 捕手(3年)

松坂商 前川 瑛太 内野手(3年)

海星 伊藤 英吉 捕手(3年)

海星 高橋 龍史 投手(3年)

海星 早川 翔斗 投手(3年)

神村学園伊賀 増田 光 投手(3年)

近大高専 吉留 勇太 投手(2年)

津田学園 岡田 龍之介 外野手(3年)

三重 前田 龍太朗 投手(3年)

三重 大越 渉 内野手(3年)

三重 野田 泰市 外野手(3年)

高田 中山 勝暁 投手(3年)

◇静岡県

加藤学園 大木 蓮 投手(3年)

加藤学園 太田 侑希 外野手(3年)

加藤学園 曽根 敬太 外野手(3年)

知徳 小船 翼 投手(2年)

常葉大菊川 鈴木 叶 捕手(3年)

常葉大菊川 内山 拓海 内野手(3年)

常葉大橘 望月 大和 捕手(3年)

常葉大橘 杉田 洋大 投手(3年)


2023年愛知県高校野球ランキング

2023年の愛知県の高校野球のランキングを作りました。
基本は自分が見たチームで作っているので、全校ではないです。
各校の戦績や対戦成績を見ながら並べてみました。

あくまでもわたくしの独断で作成しています。夏の参考になれば、と。
上から順に強いと思った順に並べています。

1愛工大名電
2東邦
3享栄
4至学館
5中部大春日丘
6愛知啓成
7中京大中京
8豊川
9愛知
10愛産大工
11大府
12桜丘
13星城
14誉
15中部大第一
16豊橋商
17豊橋中央
18刈谷
19西尾
20誠信
21栄徳
22安城
23愛知黎明
24西春
25岡崎城西
26蒲郡
27人環大岡崎
28大成
29岡崎工科
30日福大付
31安城南
32明和
33小牧工科
34愛産大三河
35科技高豊田
36成章
37尾北
38渥美農
39名経大市邨
40滝
41西尾東
42国府
43半田
44豊田工科
45名城大附
46犬山
47名東
48小牧南
49杜若
50碧南工科
51丹羽
52美和
53横須賀
54名市工
55名古屋工
56一宮南
57小坂井
58豊丘
59岡崎北
60一宮
61昭和
62鶴城丘
63幸田
64豊明
65清林館
66半田東
67天白
68安城学園
69松蔭
70津島
71高蔵寺
72菊里
73同朋
74小牧
75碧南
76吉良
77名市工芸
78春日井
79一宮西
80常滑
81瑞陵
82知立東
83豊田西
84千種
85三谷水産
86蒲郡東
87木曽川
88富田
89春日井工科
90山田
91海陽学園

9日の試合結果

全尾張大会
決勝
誠信4−2誉

報徳学園−高田 練習試合 感想(2023年6月4日)

6月4日に高田高校グランドで行われた報徳学園−高田の練習試合を見てきました。
高田の中山投手を見たことが無かったので足を運びました。

報徳学園
1330002|9 H11 E1
0000200|2 H4 E1
高田
(7回で打ち切り)

感想

高田は中山投手が先発。140km半ばのまっすぐを連発して、MAXは148kmをマーク。後半は疲れも出ていましたが、それでもアベレージで140kmは超えていた印象ですし、好投手というのは感じました。インパクトがあったのはカーブ。曲がりが鋭くスピードのある球で、近くで見ていたこともありびっくりする球でした。やはりものはいいな、と感じる投手。見れて良かったです。

その速い球をいとも簡単に捉えていく報徳学園打線のすごさにも圧倒されました。2回の西村選手の2ベースはインコースの厳しい球を捉えて右中間へ。3回には辻田選手が2ランホームラン。これくらいの球速にも負けないあたりはさすが選抜準優勝チームだな、と感じました。

先発の星山投手も130km中盤のまっすぐを投げて、投げっぷりの良さが光る好投手でした。

こういうレベルの相手に投げたことはすごいいい経験になったかな、と中山投手については感じますね。
自分としても昨年夏から噂を聞いていて見たかった投手が見れて良かったです。

写真付きコウスポ版はこちら


4日試合結果

招待試合
至学館5−8花巻東
中京大中京7−2花巻東

佐々木麟太郎選手は2日間で4本塁打。しっかりと怪物ぶりを見せてくれました。
愛知県勢は2勝2敗。まずまずの結果で夏が楽しみになりましたね。

3日の試合結果

招待試合
東邦4−5花巻東
愛工大名電25−6花巻東

全三河大会
3位決定戦
豊橋商4−5X西尾(延長12回タイブレーク)
決勝戦
刈谷5−4蒲郡

全三河大会は刈谷が制しました。

半田東−愛知啓成 観戦記(2023年春季全尾張大会)

5月27日に小牧球場で行われた第2試合、半田東−愛知啓成の観戦記です。
愛知啓成は主力が遠征に行っているということですが、その啓成相手に半田東がどういう試合を見せるか、初めて見るチームでしたので、注目して観戦しました。

半田東
0402000000|6 H7 E3
0100113001|7 H9 E0
愛知啓成
(延長10回タイブレーク)

半田東
竹内(1)、渡辺(4)−荒木
愛知啓成
井上(1)、西田(18)、浴本(10)、望月(11)−田中

投手成績
半田東
竹内 6回2/3 104球 被安打8 四球3 三振1 失点6(自責点5)
渡辺 2回1/3 34球 被安打1 四球0 三振3 失点1(自責点0)

愛知啓成
井上 1回1/3 42球 被安打2 四球3 三振0 失点4
西田 2回 34球 被安打2 四球2 三振1 失点2
浴本 1回 26球 被安打1 四球2 三振0 失点0
望月 5回2/3 71球 被安打2 四球2 三振2 失点0

(出場選手)
半田東
9阿南 8伊藤 3間瀬 7松元 5山口 2荒木 4渡辺→1 1竹内→4 6天野
愛知啓成
2田中 4植村(14)→4江南(4) 6滝川 7村山→9富田(8) 3佐々木→5大江(15) 8都築(16) 9四元→H森→9→7真田(13) 5一杉→H平山(12)→3 1井上→1西田(18)→1浴本(10)→1望月(11)

(試合経過)
2回表、無死1,2塁から7番渡辺が2点タイムリー3ベース。1死1,3塁でピッチャー交代、西田。1死2,3塁から1番阿南が2点タイムリー。半田東が4点先制。4−0
2回裏、無死1,3塁から6番都築が犠牲フライ。4−1
4回表、1死1,2塁でピッチャー交代、浴本。2死満塁からワイルドピッチで2者生還。6−1
5回表、1死1,2塁でピッチャー交代、望月。
5回裏、1死2,3塁から1番田中が犠牲フライ。6−2
6回裏、無死1,3塁から5番佐々木が犠牲フライ。6−3
7回裏、無死2塁から2番江南の3ゴロで2塁ランナーが送球後に3塁へ向かい、それを刺そうと投げた球が逸れてランナーが生還。1死3塁から4番村山がタイムリー。2死2塁から6番都築がタイムリー。2死1,2塁でピッチャー交代、加藤。6−6の同点に。
9回で決着つかずタイブレークに突入。
10回表、ランナー飛び出しでアウト。四球で1死1,2塁もゲッツーで得点ならず。
10回裏、無死満塁から7番真田が押し出し四球。愛知啓成がサヨナラ勝ちをおさめました。

総評

半田東が2回に長打も絡めて4点を先制。4回には相手の投手の乱調から2点を取って6−1と大量リードとなりましたが、4番手の望月投手の丁寧なピッチングを打ちあぐみ、徐々に追い上げられて最後はタイブレークで敗れました。
それでも2年生エースの竹内投手は緩急をうまく使って6回まで3失点。タイムリーは許さない好投を見せ、リリーフの渡辺投手も勢いのある球を投げていて、なかなか力のあるチームだな、と感じました。
7回にちょっともったいないエラーで失点したので、そこは夏に向けて注意していきたいですね。愛知啓成はBチームだったと思いますが、それでも追い込んだのは自信にしてほしいです。
愛知啓成はスタメンは3年生とのこと。貴重な公式戦出場という試合だったと思います。
4番の村山選手は3安打を放ちアピール。望月投手の丁寧な投球も光りました。
3年生にとっては夏まであと少し。残りの時間を悔いなく過ごしてほしいですね。

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西春−誉 観戦記(2023年春季全尾張大会)

5月27日に小牧球場で行われた春季全尾張大会の1回戦、西春−誉の観戦記です。
西春がまだ見れていなかったので見たかったと、誉の黒野投手、子迫投手が見たくて足を運びました。

西春
0000000|0 H2 E0
500020X|7 H9 E2

(7回コールド)

西春
丹羽(1)、加藤(20)、野本(10)−横田

黒野(10)、井戸田(1)、子迫(11)−矢島

投手成績
西春
丹羽 1/3 16球 被安打5 四球1 三振0 失点5
加藤 4回2/3 83球 被安打4 四死球3 三振3 失点2
野本 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0


黒野 4回 59球 被安打2 四球1 三振4 失点0
井戸田 2回 22球 被安打0 四球0 三振3 失点0
子迫 1回 15球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
西春
6高森 4喜多村→H野中(15)→4鈴木 5森川 2横田 8野本(10)→1 7櫻澤 3須田 9松江 1丹羽→1加藤(20)→8小堀

6松下 9後藤 8田所 2矢島(12) 4田中 1黒野(10)→7 3黒田(5) 5宮下(16)→H瀧田(2)→R平池→5上田 7篠田→H高須(19)→1井戸田(1)→1子迫(11)

(試合経過)
1回裏、1死3塁から3番田所がタイムリー。4番矢島がタイムリー3ベース。1死1,3塁から6番黒野がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、加藤。7番黒田のセカンド後方のフライが犠牲フライに。誉が5点を先制。5−0
5回表、ピッチャー交代、井戸田。
5回裏、1死3塁から5番田中がタイムリー3ベース。2死1,2塁から代打瀧田のタイムリー。7−0
6回裏、ピッチャー交代、野本。
7回表、ピッチャー交代、子迫。
誉が7回コールドで快勝。

総評

春の大会の予選を辞退した誉はこの大会が貴重な公式戦の場。注目の黒野投手が先発。最後には子迫投手が投げてくれました。
黒野投手はMAX146km、子迫投手はMAX142kmをマーク。力のある球が来ていました。夏に注目される投手たちですね。
打線は強い打球で外野を抜く場面が多かった。破壊力のある打線ですし、夏は相手からすると怖いチームになりそう。
井戸田投手もまずまず良かったですし、夏の連戦にも対応出来そうです。
西春は先発の丹羽投手が捕まりましたが、2番手の県大会でエースだった加藤投手がマウンドへ。こちらはMAX134kmを投げて誉打線にも負けない球を投げていました。身体もがっしりしていますし、かなり楽しみな投手ですね。
3番の森川選手、ショートに入っていた高森選手の動きの良さも光りました。公立として力のあるチームですので、夏にこちらも期待したいです。

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28日試合結果

全尾張大会
誉2−1愛知啓成
誠信2−0半田

全三河大会
豊橋商1−6蒲郡
刈谷11−2西尾

27日試合結果

全尾張大会
誉7−0西春(7回コールド)
愛知啓成7X−6半田東
誠信6X−5大府
半田7−4丹羽

全三河大会
豊川0−1西尾
刈谷10−7豊田工科


豊橋商−安城 観戦記(2023年春季全三河大会)

5月21日に豊橋市民球場で行われた第2試合、豊橋商−安城の観戦記です。
西三河の公立では最も安定感のある戦いを見せる安城に対し、2年生中心で至学館を苦しめた豊橋商がどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

豊橋商
103020000|6 H15 E4
120200000|5 H7 E1
安城

豊橋商
伊東(1)、北添(5)−佐々木
安城
本田(1)、小田(3)、本田(1)、小田(3)−上川

豊橋商
伊東 6回 106球 被安打7 四死球4 三振4 失点5(自責点2)
北添 3回 44球 被安打0 四球0 三振3 失点0

安城
本田 4回2/3 79球 被安打10 死球1 三振0 失点6
小田 4回1/3 57球 被安打5 四球(1) 三振2 失点0

(出場選手)
豊橋商
9渡邊 6中西→5 1伊東→7 8牧野 5北添→1 2佐々木 3矢田崎→4 7北野→3古川(10) 4河合(14)→6
安城
7谷川 9岩瀬 5吉橋 3小田→1→3→1 6池田 4鈴木 8水越 2上川(12)→H内山(2) 1本田→3→1→3杉田(14)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番北添がタイムリー。豊橋商が先制。1−0
1回裏、無死2塁から2番岩瀬のバントがヒットとなりさらにエラーも誘って2塁ランナーが生還。1−1
2回裏、2死2,3塁から1番谷川が2点タイムリー。安城が勝ち越し。3−1
3回表、1死1,3塁から4番牧野がタイムリー。5番北添が2点タイムリー3ベース。豊橋商が逆転。4−3
4回裏、1死2塁から3盗を仕掛け、キャッチャーの送球エラーを誘って一気に生還。更に2死2塁から1番谷川がタイムリー2ベース。安城が再逆転。5−4
5回表、1死2,3塁でピッチャー交代、小田。2死1,3塁から6番佐々木が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、本田。豊橋商が再々逆転。6−5
6回表、無死1,2塁でピッチャー交代、小田。
7回裏、ピッチャー交代、北添。
豊橋商が逃げ切り。ベスト4進出を決めました。

総評

5回まではこれぞシーソーゲーム、という一進一退の試合。
安城はこの試合で7盗塁を決めて豊橋商のバッテリーにプレッシャーをかけました。それでも盗塁死も3つ。かなりかき回されながらも、豊橋商バッテリーの冷静さも光りました。初回はダブルスチールを阻止。5回には3盗を阻止。この辺りが大きかったですね。
安城は投手は本田投手、小田投手の2枚でしのぐ形。どちらもコントロールの良さがあり、バックの守備で守っていく投手陣ですね。時折大胆なシフトも取りながら、接戦に持ち込む。安城の野球は出来ていたように思います。
ただ、豊橋商のチーム力が高かった。ヒットも15本放ち、クリーンアップで計9安打。2年生主体とは思えない打撃力の高さも見せます。守備ではかなりかき回されましたが、なんとかしのいでこういう接戦を取ったのは大きな経験ですね。
伊東投手も132kmをマークし、2年生と思えばかなりの投手。北添投手は安城打線も圧倒。成長をどんどんしていますし、この先も楽しみなチームです。

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碧南工科−蒲郡 観戦記(2023年春季全三河大会)

5月21日に豊橋市民球場で行われた碧南工科−蒲郡の観戦記です。
どちらも見たことがないチーム同士だったので、どんなチームか楽しみに観戦しました。

碧南工科
003000001|4 H8 E0
010011002|5 H11 E0
蒲郡

碧南工科
瀬戸(10)、末吉(1)−横山
蒲郡
尾(11)、山中(16)、平方(10)、伊藤(6)−吉田

投手成績
碧南工科
瀬戸 4回0/3 55球 被安打4 四球2 三振1 失点2
末吉 4回2/3 73球 被安打7 四球2 三振1 失点3

蒲郡
尾 2回2/3 57球 被安打4 四死球3 三振4 失点3
山中 1回1/3 35球 被安打1 四球3 三振0 失点0
平方 3回1/3 42球 被安打0 四球1 三振0 失点0
伊藤 1回2/3 30球 被安打3 四球0 三振0 失点1

(出場選手)
碧南工科
6滝沢 9北田 3亀島 7和田 2横山 4梅田 5佐土原 1瀬戸(10)→1末吉 8山本
蒲郡
6伊藤→1 8石守 3山出→6 9酒井(1) 7原田 4松橋 5渡邊 2吉田 1尾崎(11)→1山中(16)→1平方(10)→3木谷(14)→R清田(9)

(試合経過)
2回裏、2死3塁から9番尾崎がタイムリー。蒲郡が先制。1−0
3回表、2死2,3塁から3番亀島のタイムリー内野安打。4番和田の三振振り逃げで3塁ランナーが生還。2死満塁から6番梅田がタイムリー。ここでピッチャー交代、山中。碧南工科が逆転。3−1
5回表、無死1,3塁でピッチャー交代、平方。ここは後続を断ってチームを救います。
5回裏、無死1塁でピッチャー交代、末吉。1死3塁から1番伊藤がタイムリー。3−2
6回裏、1死2,3塁から6番松橋のスクイズが成功。3−3の同点。
8回表、1死1塁でピッチャー交代、伊藤。
9回表、1死1,2塁から3番亀島のタイムリー。碧南工科が勝ち越し。4−3
9回裏、2死1,2塁から2番石守のライト線に落ちるタイムリー2ベース。3番山出のタイムリー内野安打で逆転サヨナラ。蒲郡が勝ってベスト4進出を決めました。

総評

僅差の接戦となりました。
碧南工科は3回表に相手のミス(振り逃げ)もあって逆転。ペースを握ったかと思われましたが、5回表に無死1,3塁のチャンスを活かせず。9回も1点勝ち越して尚も1死1,2塁でゲッツー。これらが要因で押し切れなかった試合でした。
この日投げた2投手とも。打たせて取るタイプの投手。この日はノーエラーでピッチャーを良く支えました。こうやってしのいで接戦を取っていくチームかな、と感じました。
スタメンで2年生が6人。秋からも注目チームになりそうです。
蒲郡はエースの酒井選手は4番ライトで出場。最後延長になったら出てきそうな感じでしたが、他の4投手でこの試合はしのぎました。
ベンチからの声かけが分かりやすく的確な印象。選手が戦いやすいのでは、と感じました。
上位打線は力がありそうな選手たちでした。こちらもエラーは0。最終回の粘りもお見事でしたね。

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21日の試合結果

全三河大会
蒲郡5X−4碧南工科
安城5−6豊橋商

東海大会
準決勝
至学館1−3加藤学園
東邦3−4県岐阜商

東海大会は愛知県勢が準決勝で敗退。お疲れ様でした。


20日の試合結果

全三河大会
蒲郡4−3杜若
碧南工科7−3桜丘
豊田工科8−0国府

尾東大会
3位決定戦
中部大第一5X−4豊明
決勝戦
中部大春日丘9−2星城(8回コールド)

東海大会
加藤学園5−4大垣日大
至学館5−1いなべ総合
東邦2X−1日大三島
県岐阜商3−0津商

豊丘−刈谷 観戦記(2023年春季全三河大会)

5月13日に碧南臨海球場で行われた第1試合、豊丘−刈谷の観戦記です。
豊丘の石黒選手を見れるかな、と思っていましたがこの日は出場せず。刈谷の重野投手は最終回に登板がありました。

豊丘
002000200|4 H8 E0
00000124X|7 H13 E0
刈谷

豊丘
芳賀(11)、太田(9)、加藤(3)−土屋
刈谷
斎藤(11)、加藤凛(20)、加藤鳳(16)、川添(10)、重野(1)−平山

投手成績
豊丘
芳賀 6回0/3 108球 被安打10 四死球3 三振5 失点3
太田 1回1/3 28球 被安打1 四球2 三振0 失点3
加藤 2/3 16球 被安打2 四球0 三振0 失点1

刈谷
斎藤 5回 69球 被安打6 四球1 三振5 失点2
加藤凛 1回 23球 被安打0 四球2 三振1 失点0
加藤鳳 0/3 9球 被安打0 四球2 三振0 失点2
川添 2回 28球 被安打2 四球0 三振2 失点0
重野 1回 18球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
豊丘
9太田→1→9植村(15) 8夏目 4内藤 2土屋 5江山 7堀田 3加藤→6→3→1 6伊藤(13)→H有賀(17)→3→9 1芳賀(11)→6佐藤(16)
刈谷
4柴田 5大見(15) 2平山 7青山(3) 9神谷 3青木(13) 6堀田(14) 8都築(18)→H丹野(7)→8 1斎藤(11)→1加藤凛(20)→H岩田(17)→1加藤鳳(16)→1川添(10)→1重野(1)

(試合経過)
3回表、2死1,3塁から4番土屋がタイムリー。5番江山の初球に1塁ランナーがスタート。1塁ランナーが挟まれる間に3塁ランナーが生還。この回2点。2−0
6回表、ピッチャー交代、加藤凛。
6回裏、無死1,3塁から8番都築のゲッツー崩れの間に1点。2−1
7回表、ピッチャー交代、加藤鳳。連続四球でピッチャー交代、川添。1死2,3塁から3番内藤が2点タイムリー。4−1
7回裏、無死2塁から4番青山がタイムリー2ベース。無死1,3塁でピッチャー交代、太田。6番青木が犠牲フライ。4−3
8回裏、1死満塁でピッチャー交代、加藤。4番青山がタイムリー。5番神谷が走者一掃の3点タイムリー2ベース。刈谷が逆転。7−4
刈谷が逆転勝利をあげました。

総評

お互いに序盤からチャンスは作りあう試合。豊丘の芳賀投手は5回まで4度得点圏の場面がありましたが、バックの盛り立てもあり5回までは無失点に。
豊丘は3回にヒット2本で作ったチャンスで4番の土屋選手がタイムリー。更に1塁ランナーが挟まれる間に3塁ランナーがいいタイミングでスタートを切ってホームイン。2点を先制します。
6回に無死1,3塁のピンチも1点でしのいた芳賀投手でしたが、7回裏に捕まり降板。7回裏はしのいだ豊丘でしたが、8回裏に連続四球から3連続長短打を浴びて逆転。最後は刈谷の重野投手が締めて勝利という試合でした。
刈谷は重野投手以外でつなぐという試合。経験を重視したんでしょうね。
中軸の3人が良く当たっていて、5番の神谷選手は4安打と大当たりでした。
重野投手は調整登板だったかもですが、MAXは132km。やはり球威はありますね。
豊丘も主力の石黒選手を欠く中、終盤まで刈谷からリードを奪う試合。こういう経験を夏につなげたいですね。お互いにノーエラーだったのも良かったです。

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13日の試合結果

全三河大会
安城9−1渥美農(7回コールド)
刈谷7−4豊丘
豊川7−1岡崎城西
西尾9−2豊橋中央(7回コールド)
豊橋商1−0安城南

尾東大会
中部大第一1−2X星城
中部大春日丘12−5豊明(7回コールド)

全尾張地区予選
愛知啓成6−4大成

春季愛知県大会は東邦が制覇。

準決勝
至学館4−0愛工大名電
愛知啓成0−8東邦(7回コールド)

決勝
至学館0−1東邦

東邦が昨年に続いて春の県大会を優勝しました。
東邦と至学館は東海大会に出場します。

春の県大会を優勝すると夏に甲子園に行けないジンクスを今年の東邦は破れるか、注目ですね。

全尾張知多予選
日福大付3−5半田東
東海南0−6大府

尾東大会
栄徳2−10中部大春日丘
星城10X−9日進西

全尾張地区予選
愛知黎明2−9誉
滝7−13西春
愛知啓成5−1津島

東邦−桜丘 観戦記(2023年春季愛知県大会)

5月3日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第3試合、東邦−桜丘の観戦記です。
秋に離脱者がいたとはいえ、明和にコールド負けをした桜丘。一冬越して、夏のシードを獲得した成長がどんな感じか、注目して観戦しました。

東邦
000110012|5 H7 E0
001000000|1 H6 E1
桜丘

東邦
岡本(9)、宮國(1)−荒島
桜丘
鈴木颯(1)、湯地(10)−小栗

投手成績
東邦
岡本 8回 105球 被安打6 四死球3 三振7 失点1
宮國 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0

桜丘
鈴木颯 8回1/3 105球 被安打7 四死球5(1) 三振4 失点5
湯地 2/3 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
東邦
9眞邉(5)→7 6大島 4中村 3石川→1宮國(1) 1岡本(9)→9 7三浦→9藤江(13)→8 8上田→H伊藤(17)→R加藤(18)→3藤田(15) 5中島(16) 2荒島
桜丘
5鈴木悠 4根木 7八木 2小栗 3林 9弓口 8伊藤 6奥田 1鈴木→1湯地(10)

(試合経過)
3回裏、2死3塁から4番小栗がタイムリー。桜丘が先制。1−0
4回表、1死から4番石川がレフトへライナーで運ぶホームラン。1−1の同点。
5回表、1死2塁から9番荒島がセカンド後方に落ちるタイムリー。東邦が逆転。2−1
5回終了時に球場を後にしました。
8回表に2死2塁から5番岡本のタイムリー2ベースで加点。9回表にも2番大島のタイムリーとワイルドピッチでダメ押しをした東邦が最後宮國が締めてベスト4進出を決めました。

総評

桜丘はエースの鈴木颯投手が長身のアンダーハンド。120kmに届かないくらいの球速ですが、緩い変化球を上手く使って東邦打線を翻弄。3回までノーヒットでしたし、そこで桜丘が先制したので東邦からすると嫌な流れでした。
それを払拭したのが4番石川選手の一発。アンダーハンドは当てに行くとはまるのですが、こういうしっかりと振り切る打撃を4番が見せて、放り込んだのが大きかったですね。
5回はラッキーな部分もあったタイムリーでした。東邦打線は打ちあぐみましたし、鈴木颯投手は自信になりそうですよね。長身のアンダーハンドは希少種ですし、その独自の部分を磨いていってほしい。
岡本投手はテンポが速く、どんどんストライクを投げ込んで抑えるタイプ。ただ、序盤はそれでタイミングが合って打たれるケースが多かった。4回以降は上手く立ち直りましたが・・・。リリースで力を入れるフォームでしたが、このタイプってタイミングが合っちゃうことが多いなという印象なんですよね。
桜丘は秋から比べると別のチームのような印象。4番の小栗捕手は肩もまずまずで打撃のいい、能力の高い捕手でした。
東邦を終盤まで苦しめたのは自信になりそうです。秋に強い球を投げていた伊藤投手もいますし、夏もシード校としてしっかりと戦えそうです。

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中部大春日丘−愛知啓成 観戦記(2023年春季愛知県大会)

5月3日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、中部大春日丘−愛知啓成の観戦記です。
愛知啓成はプロ注目の清水投手が先発でしたので、中京大中京にコールドで勝って勢いに乗り、夏シードを獲得した中部大春日丘がどういう戦いを見せるか、注目して観戦しました。

中部大春日丘
00000010000|1 H4 E0
00100000001|2 H5 E1
愛知啓成
(延長11回タイブレーク)

中部大春日丘
飯田(12)、吉本(11)、塩崎(1)−比嘉門
愛知啓成
清水(1)、鈴木(10)−澤崎

投手成績
中部大春日丘
飯田 2回0/3 41球 被安打2 四球2 三振3 失点1
吉本 6回 64球 被安打2 四球0 三振2 失点0
塩崎 2回0/3 22球 被安打1 四球1 三振1 失点1(自責点0)

愛知啓成
清水 10回 123球 被安打4 四球2 三振9 失点1
鈴木 1回 8球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
中部大春日丘
2比嘉門 5佐々木 9小島 3阪野 4高橋 6小松(16) 8椙山→H大満(17)→7 1飯田(12)→1吉本(11)→1塩崎(1) 7犬飼歩→8犬飼拓(18)
愛知啓成
8武田 9丹治→H竹内(19)→9→7村田(8)→H三輪(10)→7都築(15) 5山本 3小市→3真田(13) 4山谷 1清水→R中村(16)→1鈴木(10) 7今井→9 2澤崎 6丹羽

(試合経過)
3回裏、無死1,3塁でピッチャー交代、吉本。代打竹内が犠牲フライ。愛知啓成が1点先制。尚も1死満塁のチャンスでしたが、ここは活かせず。
7回表、先頭の5番高橋のライト前の当たりをライトが突っ込んで取れず、3塁打に。無死3塁から6番小松がタイムリー。1−1の同点に。
9回裏、ピッチャー交代、塩崎。
9回で決着がつかず、延長タイブレークに突入します。
10回表、送って1死2,3塁とするも8番塩崎が浅いライトフライ。9番犬飼歩が2ゴロに倒れ0点。
10回裏、先頭四球で無死満塁。9番丹羽のところでスクイズをするもピッチャー正面でホームアウトに。その後、三振、2ゴロで得点ならず。11回へ。
11回表、無死1,2塁から1番比嘉門がセンターフライ。2塁ランナーがタッチアップも素晴らしい中継プレーで3塁でアウトにしてゲッツー完成。2番佐々木も倒れ得点ならず。
11回裏、無死1,2塁から3番山本が初球を叩いてライトへ。ライトがファンブルしたのもあって2塁ランナーが生還。愛知啓成がタイブレークを制し、ベスト4進出。

総評

引き締まった好ゲームでした。
愛知啓成の清水投手は先日リリーフで見ましたが、この日の先発の方が安定していました。立ち上がりはやや捉えられた打球も多かったですが、3回くらいからボールが安定して、MAXも143kmをマーク。三振も増えて危なげないピッチングでした。7回の失点もライトがちょっと無理をしてシングルを3塁打にしてしまったのが原因でしたので・・・。9回の三者三振も圧巻でしたし、タイブレークの10回も抑えたことを考えると文句なしの内容でした。
打線は3回に先制して、尚も1死満塁のところで何とかしたかったですが、このチャンスを逃すと、サイドハンドの吉本投手に翻弄されて4回以降はチャンスすら作れない形に。こういうコントロール、テンポのいい投手に苦しむ傾向がありますね。
タイブレークではスクイズの失敗で10回は逃し、11回は思い切って打たせた作戦が成功。基本的にタイブレークは打たせていった方が点が入るように感じますね。
愛知啓成は投手の安定感はやはり素晴らしい。あと守備でも好プレーが良く出ました。11回表のセンターからの中継プレーはお手本のような内容。こういう競った試合を取って勢いに乗っていきたいですね。
中部大春日丘は強打でここまで勝ち上がってきましたが、清水投手の前に抑え込まれた形。やはり力のある投手が相手だと簡単に点は取れないんだな、と感じる内容でした。
11回表のタッチアップでのゲッツーは相手が良すぎたので仕方ないですが、初回に1死2塁から3番小島選手のセンターライナーでランナーが飛び出してしまったプレーはもったいなかった。結果的には響いた形ですし・・・。
飯田投手、吉本投手、塩崎投手と投手陣は持ち味を発揮しました。タイプが違う投手ですし、上手く使っていけば武器になりそう。あとは好投手の攻略。ここを夏に向けて取り組んでいきたいですね。

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享栄−愛工大名電 観戦記(2023年春季愛知県大会)

5月3日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、享栄−愛工大名電の観戦記です。
準々決勝なのでシード獲得後。どういう戦いを両チームが見せるか注目していましたが、両方ともこれまで通りの戦い方を見せてきました。

享栄
100100000|2 H9 E1
00200200X|4 H9 E0
愛工大名電

享栄
中井(11)、磯部(10)、東松(1)−西久保
愛工大名電
笹尾(1)、小島(12)、島田(13)、笹尾(1)−秋葉

投手成績
享栄
中井 4回 52球 被安打5 四球0 三振2 失点2(自責点1)
磯部 1回2/3 25球 被安打3 死球2 三振1 失点2
東松 2回1/3 33球 被安打1 四球0 三振3 失点0

愛工大名電
笹尾 8回1/3 136球 被安打9 四球2 三振8 失点2
小島 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0
島田 1/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
享栄
8眞野 4仲谷(19) 5大橋(4) 9高田 3小笠原(2) 2西久保(3) 7村上→H田口(12)→7 6太田(14)→6杉本(6) 1中井(11)→H細江(18)→1磯部(10)→1東松(1)
愛工大名電
5加藤 6河田 4金森 7寺田→9→7 1笹尾→7→1 9小島雄→H岡村(18)→9→H尾藤(15)→9小林(19)→7→1小島(12)→1島田(13)→7大泉(10)→9 8角 3中村 2秋葉

(試合経過)
1回表、1番眞野が初球先頭打者ホームラン。享栄が先制。1−0
3回裏、1死2,3塁から4番寺田が2点タイムリー。享栄が逆転。2−1
4回表、1死1,2塁から6番西久保がショート強襲のタイムリー。2−2の同点。
5回裏、ピッチャー交代、磯部。
6回裏、2死満塁でピッチャー交代、東松。1番加藤が2点タイムリー。愛工大名電が勝ち越し。4−2
8回表、2死満塁のチャンスを作るも得点ならず。
9回裏、無死1ストライクからピッチャー交代、小島。1死でピッチャー交代、島田。2死でピッチャー交代、笹尾。
愛工大名電が競り勝ってベスト4進出。

総評

両チームの投手起用に注目していましたが、享栄は中井投手から磯部投手、東松投手とリレー。名電は笹尾投手がほぼ最後まで投げ切る形。普段通りの戦いと言える起用でした。シードを取ったので、お試し起用が増えるかと思いましたが、意外とガチでしたね。
そんな中、享栄が眞野選手の先頭打者ホームランで先制しますが、名電が3回に4番寺田選手の2点タイムリーで逆転。すぐに4回表、享栄が西久保選手のタイムリーで追いつくという一進一退の試合。
6回裏、無死満塁のピンチを磯部投手が招き、そこから内野ゴロホームアウトで2死としたところで東松投手を投入。ここで、1番加藤選手が2点タイムリーを放って2点勝ち越し。結果的には東松投手投入が裏目に出てしまいました。まぁその後はしっかりと東松投手も抑えているわけで、仕方ないかな、とも思いますが、東松投手は徐々に球威が上がっていく感じで、リリーフでは力が限られるのかな、という印象も受けました。
愛工大名電の笹尾投手が8回の2死満塁をしのいで2失点。最後は倉野監督特有の細切れ投手起用がありましたが、おおむね笹尾投手が投げ切った形に。安定した投球でMAXは141km。終盤にも140km出ていましたし、タフさをみせましたね。
打線では加藤選手が3安打。東松投手からのタイムリーは値千金でした。素晴らしい選手ですね。
享栄は野手陣の奮起が夏に向けては必要となりそう。東松投手の負担を減らしたいですね。
東松投手は状態が今一つにも感じました。ここから夏にどういう調子で迎えるか。首脳陣の手腕も問われます。

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3日の試合結果

3日の試合結果
愛工大名電4−2享栄
愛知啓成2X−1中部大春日丘(延長11回タイブレーク)
東邦5−1桜丘

ベスト4が出そろいました。
地力のあるチームが揃った印象です。

全尾張知多予選
日福大付7−1大府東
阿久比0−9大府
東海樟風0−3半田

全尾張地区予選
一宮南11−12X丹羽
誠信12−5江南
愛知黎明10−0津島東
小牧工科5−6X西春

至学館−豊川 観戦記(2023年春季愛知県大会)

4月30日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた至学館−豊川の観戦記です。
雨で大幅に試合が遅れ、14時開始に。シード権獲得後の試合でしたが至学館はエースの伊藤投手を立ててきました。

至学館
122103000|9 H18 E1
000202000|4 H12 E0
豊川

至学館
伊藤(1)、山本(8)、伊藤(1)−磯村新
豊川
伊藤(5)、鈴木爽(10)、平野(11)、川口(1)−服部

投手成績
至学館
伊藤 8回2/3 134球 被安打8 四球1 三振7 失点2
山本 1/3 19球 被安打4 四球0 三振0 失点2

豊川
伊藤 2回 42球 被安打3 四死球4 三振0 失点3
鈴木爽 2回 51球 被安打5 四球1 三振1 失点3
平野 3回 46球 被安打7 四球0 三振1 失点3
川口 2回 34球 被安打3 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
至学館
8佐野(17) 3清水(4)→H犬飼(7)→3山田(9) 9山本(8)→1→9 4竹村(6)→6 5高橋 1伊藤→9→1 7細川(20)→6杉本(18)→H五日市(3)→R廣瀬(14)→4→H磯村李(12)→R庄司(19)→4 2磯村新 6エガレバ(13)→H森(15)→7→H梶浦(16)→7
豊川
3遠渡 7内藤→1平野(11)→H細江(13)→1川口(1)→H岡田(12) 9束野 8モイセエフ 1伊藤(5)→1鈴木爽(10)→H林(17)→7 4青木 6鈴木貫 5岸本(16)→H榊原(20)→5中神(15) 2服部→H柴山(18)

(試合経過)
1回表、無死1,3塁から3番山本の2ゴロの間に1点。至学館が先制。1−0
2回表、1死1,3塁から9番エガレバのセーフティスクイズが成功。2死2塁から1番佐野がタイムリー2ベース。3−0
3回表、ピッチャー交代、鈴木爽。1死満塁から代打森のスクイズがホーム野選となり1点。更に1死満塁から1番佐野が押し出し四球。この回2点。5−0
4回表、1死3塁から6番伊藤が犠牲フライ。6−0
4回裏、2死1,2塁から7番鈴木貫がタイムリー。2死1,3塁からダブルスチールが成功。2点を返し、6−2
5回表、ピッチャー交代、平野。
5回裏、2死1塁でピッチャー交代、山本。
6回表、2死1,2塁から代打五日市、8番磯村新、代打梶浦の3連続タイムリー。9−2
6回裏、無死1,3塁から6番青木、7番鈴木貫がタイムリー。ここでピッチャー交代、伊藤。9−4
8回表、ピッチャー交代、川口。
至学館が快勝。

総評

至学館が快勝。
初回からバスター、スクイズ×2、犠牲フライ等で効果的に点を重ねてリードを広げ、連投でどうかと思われた伊藤投手は初回に1死2,3塁のピンチを招きながらしのぐと、4回に連打で2点を失ったものの、試合を作ります。
5回途中から山本投手にスイッチするも、6回に4連打を喰らい、再度伊藤投手が登板。そこからしっかりと0で抑えた当たりはさすがプロ注目ピッチャーという感じでした。最終回に140kmをマークするなど、投球マネジメントも出来ていました。
至学館としては伊藤投手の次というところが夏に向けての課題になりそうです。本来でしたら山本投手が2枚看板だったのですが、故障もあってか調子を落としているようですね。ここから夏に向けてあげていってほしいところ。
1番の佐野選手が3安打で2本の長打。足のある選手ですが、打撃の良さも見せてくれました。
麻王監督の最後の夏に最高の結果が出せるように、残り2か月頑張ってほしいですね。
豊川はエースの川口投手が最後に2イニング投げましたが、基本的には他の投手で戦う形。鈴木爽投手、1年生の平野投手といいものは見せてくれました。打たれたのもいい経験にしてほしいですね。
打つ方は4回、6回に連打が出て得点。こういう攻撃を心掛けていってほしいです。
束野選手の身体能力の高さが気になりました。いい選手ですね。

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30日試合結果

春季愛知県大会
準々決勝
至学館9−4豊川

雨で準々決勝が1試合だけとなり、至学館が勝ってベスト4一番乗りとなりました。

愛知啓成−安城南 観戦記(2023年春季愛知県大会)

4月29日に阿久比球場で行われた第2試合、愛知啓成−安城南の観戦記です。
勝った方が夏のシード権を獲得する試合。個人的には春の大会の本命と思っている愛知啓成に対して安城南がどれだけ食い下がれるか、と思っていましたが、予想以上の大健闘となりました。

愛知啓成
0110000002|4 H4 E1
0000001100|2 H7 E3
安城南
(延長10回タイブレーク)

愛知啓成
宮原(18)、鈴木(10)、清水(1)−澤崎
安城南
米津(1)−齋藤泰

投手成績
愛知啓成
宮原 4回 71球 被安打1 四球3 三振3 失点0
鈴木 2回 33球 被安打2 四球0 三振1 失点0
清水 4回 54球 被安打4 死球1 三振3 失点2

安城南
米津 10回 136球 被安打4 四球5 三振1 失点4(自責点2)

(出場選手)
愛知啓成
9丹治 7村田(8)→H三輪(11)→7今井(7)→8 5山本 3小市→7竹内(19) 4山谷 8武田(17)→R中村(16)→3真田(13) 1宮原(18)→1鈴木(10)→1清水(1) 2澤崎 6丹羽
安城南
1米津 4福沢→5 8村本 5小納谷→7川内(9) 9田中(12) 6水越 2齋藤泰 7黒田→4 3齊藤悠

(試合経過)
1回裏、3連続四球で無死満塁としますが、後続が三振、1ゴロ、2ゴロに倒れ安城南は先制ならず。
2回表、1死3塁から7番宮原がタイムリー。愛知啓成が先制。1−0
3回表、1死2,3塁から3番山本がセカンド後方のフライ。これで3塁ランナーがタッチアップをしてホーム生還。2−0
5回裏、ピッチャー交代、鈴木。
7回裏、ピッチャー交代、清水。1死3塁から9番齊藤悠がタイムリー3ベース。2−1
8回裏、1死満塁から7番齋藤泰が犠牲フライ。2−2の同点に追いつく。
9回終了で同点のため、10回からタイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から8番澤崎のバントでピッチャーが1塁へ悪送球をして、2塁ランナーが生還。更に1死2,3塁から1番丹治が犠牲フライ。愛知啓成が2点勝ち越し。4−2
愛知啓成がタイブレークを制して勝ち、夏のシード権を獲得しました。

総評

愛知啓成は序盤に2点を取ったものの、安城南の米津投手を打ちあぐみ、特に5回から8回はノーヒットに。これで相手に流れを与えてしまった形に。ポップフライでアウトになる場面が目立ったので、狙い球を絞る等、修正を図りたいところ。
10回のタイブレークも相手のエラーが無かったら、分からない感じでした。
清水投手はマイガンでMAX144km、スカウトさんのガンで147kmがあったとのこと。ただ、速いわりに安城南の打者にしっかりと振られていたのが気になります。自身3イニング目以降の9回10回は良かったので、長いイニングを投げる方がいいのかもですね。
宮原投手、鈴木投手もランナーを出す場面はありましたが、0点に抑えて持ち味は発揮。やはり投手陣はレベルが高いので、野手の奮起を期待したいですね。
安城南は大健闘。米津投手は120km台の真っすぐですが、スライダー、カーブ等変化球とのコンビネーションが良く、中盤以降はストライク先行のピッチングが見事でした。
打線も清水投手にはタイミングが合っていて、7回、8回は長打も出て押せ押せ。あわやというところまで愛知啓成を追い込みました。公立でここまで勝ってきた理由が分かる試合を見せてくれました。
安易にバントをせず、ピンチでもなんでも前進守備という感じではなく、対応力を見せてくれて、自分の好きなチームでした。
今後も楽しみですね。

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大府−享栄 観戦記(2023年春季愛知県大会)

4月29日に阿久比球場で行われた大府−享栄の観戦記です。
勝つと夏のシード権が手に入る、春の県大会の大一番。大府は林投手、享栄は中井投手が先発しました。

大府
000100001|2 H6 E2
00010042X|7 H10 E1
享栄

大府
林(1)、長野(10)−大脇
享栄
中井(11)、東松(1)、磯部(10)−西久保

投手成績
大府
林 7回 82球 被安打7 四球1 三振2 失点5(自責点4)
長野 1回 28球 被安打3 四球1 三振0 失点2

享栄
中井 6回 86球 被安打4 四球2 三振6 失点1
東松 2回 26球 被安打0 四球0 三振3 失点0
磯部 1回 14球 被安打2 四球0 三振2 失点1

(出場選手)
大府
4椙村 7道家 3光松 9竹内 6田村 8近藤 2大脇→R有瀧(14) 1林→1長野(10)→H伊藤(13) 5岡本
享栄
8眞野 4仲谷(19) 5大橋(4) 9高田 3小笠原(2) 2西久保(3) 7青山(16)→7村上(7)→1磯部(10) 1中井(11)→H田口(12)→1東松(1)→7 6杉本

(試合経過)
4回表、先頭の4番竹内がソロホームラン。大府が先制。1−0
4回裏、1死3塁から3番大橋の2ゴロエラーの間に1点。1−1
7回表、ピッチャー交代、東松。
7回裏、無死満塁から6番西久保が2点タイムリー。1死2,3塁からワイルドピッチで2塁ランナーまで生還。この回4点。5−1と享栄が勝ち越し。
8回裏、ピッチャー交代、長野。1死2,3塁から5番小笠原が2点タイムリー。7−1
9回表、ピッチャー交代、磯部。2死3塁から7番大脇がタイムリー。7−2
享栄が勝って夏のシード権を獲得。

総評

大府はプロ注目の林投手が先発。MAXは137kmでしたが、角度がある球と安定したコントロールで享栄打線を抑え込み、6回まで1失点ピッチング。ゴロアウトが多く、上手く打たせて取っていました。
7回裏は無死1,2塁からのバント処理で3塁アウトのタイミングも取れずセーフに。このプレーが結果的に痛かったですね。そこから2点タイムリーとワイルドピッチで計4失点。ここで勝負あった形に。
それを呼び込んだのは享栄の東松投手。7回表にマウンドに上がると三者三振と圧巻のピッチング。マイガンで147kmをマーク。さすがエースという投球で嫌な流れから一気に自分たちの流れに変えたのはさすがでした。
ただ、先発の中井投手も6回1失点と好投。初回はヒット、四球、エラーで無死満塁と最悪の形でしたが、ここをホームゲッツーでしのいで0点で抑えたのが大きかったですね。
大府の竹内選手は4回に先制ホームランを放ち、2安打がいずれも長打。東松投手との対決が見たかったです。
享栄はやや打線が低調。夏までにもう少し強化したいところですね。

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29日の試合結果

29日試合予定
享栄7−2大府
愛知啓成4−2安城南(延長10回タイブレーク)
東邦4−2愛知黎明
愛工大名電5−2愛産大工
至学館7−0名古屋(7回コールド)
桜丘5−4日福大付
中部大春日丘8−6安城
豊川7X−6星城

ベスト8が出そろい、夏のシード校が決まりました。

享栄、愛知啓成、東邦、愛工大名電、至学館、桜丘、中部大春日丘、豊川

楽しみなメンツが揃った印象です。

全尾張知多予選
内海・武豊7−14半田(延長11回タイブレーク)
東浦3−5東海樟風

全尾張地区予選
誠信11−2一宮興道
江南12−9小牧
美和1−2一宮南
一宮3−6西春
一宮起工科3−6大成
滝8−5尾北

尾東大会
豊明9−6瀬戸
中部大第一11−9高蔵寺

木曽川−丹羽 観戦記(2023年春季全尾張地区予選)

4月23日に誉Gで行われた木曽川−丹羽の観戦記です。
丹羽は県大会に進んだチーム。対して木曽川は2,3年生で8人しかいなくて、1年生を入れてようやく9人そろったチーム。さすがに丹羽に分があるかな、と思ったら、木曽川が序盤からペースを掴んだ試合になりました。
5回終了までの観戦記になります。

木曽川
2000210041|10
0110101232|11
丹羽
(延長10回タイブレーク)

木曽川
栗本(1)、鵜瀬(4)、栗本(1)−佐藤
丹羽
梶(10)−伊藤

(スタメン)
木曽川
2佐藤 3近藤璃 6近藤蒼 8小池 1栗本 4鵜瀬 7青木 9大隅 5梅田
丹羽
8鈴木 4堀 2伊藤 7清水 3岩井 9天野 5星野 1梶(10) 6吉田(16)

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番小池の3ゴロがタイムリーエラーに。1死2,3塁から5番栗本がタイムリー。木曽川が2点先制。2−0
2回裏、1死満塁から8番梶の遊ゴロ2塁封殺の間に1点。2−1
3回裏、ピッチャー交代、鵜瀬。無死満塁から5番岩井の押し出し四球。6番天野の中飛で3塁ランナーがタッチアップを狙うもホームタッチアウト。好返球でした。2−2
5回表、1死2,3塁から6番鵜瀬が2点タイムリー2ベース。4−2
5回裏、ピッチャー交代、栗本。2死1塁から7番星野がタイムリー3ベース。4−3
ここで球場を後にしました。
試合はその後もつれ、タイブレークの末、丹羽が勝ちました。

短評

木曽川は上位打線から中軸に上手く打線がつながって、得点を取っていました。栗本選手は左でまずまずの球を投げていて、センターに入っていた時は好返球を見せる等、能力の高さを見せてくれました。4人の3年生の奮闘が光りました。
丹羽はミスが失点につながる苦しい流れ。得点も1点は入っても、尚ものチャンスを活かせない、そういう苦しい試合でしたが、終盤粘って追いついてタイブレークに持ち込んだようです。こういう苦しい試合は選手を成長させると思いますので、反省点を次に活かしていってほしいですね。

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犬山−誉 観戦記(2023年春季全尾張地区予選)

4月23日に誉Gで行われた犬山−誉の観戦記です。
誉の黒野投手が見たくて来場したら先発。県大会に進んだ犬山相手にどういうピッチングを見せるか注目して観戦しました。

犬山
00000|0 H2 E1
0156X|12 H13 E0

(5回コールド)

犬山
古田龍(5)、竹田(1)−古田滉

黒野(10)、本田(18)−平安

投手成績
犬山
古田龍 3回 77球 被安打8 四死球3 三振2 失点6
竹田 1回 23球 被安打5 死球2 三振0 失点6(自責点5)


黒野 4回 71球 被安打2 四球2 三振6 失点0
本田 1回 13球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
犬山
2古田滉(10) 6原田 5田口(7)→7 3滝 4山田 1古田龍(5)→5 8石塚 7足立(2)→9 9竹田(1)→1

6松下 7篠田→H与那覇(9) 8田所(14) 2平安(12) 3黒田(19)→H宮宅(3) 4田中 1黒野(10)→1本田(18) 9佐々木(8) 5宮下(16)

(試合経過)
2回裏、1死から7番黒野がソロホームラン。誉が先制。1−0
3回裏、1死満塁から6番田中が2点タイムリー2ベース。7番黒野が2点タイムリー3ベース。更にホームスチールで1点。6−0
4回裏、ピッチャー交代、竹田。無死満塁から代打宮宅の犠牲フライ。中継が乱れる間に2塁ランナーも生還。1死2塁から6番田中のタイムリー2ベース、7番黒野がタイムリー。1死2,3塁から9番宮下が2点タイムリー。この回打者一巡で6点。12−0
5回表、ピッチャー交代、本田。
誉が5回コールドで大勝しました。

短評

黒野投手が先発。前日も投げていたとのことで、この日のMAXは139kmと抑えめだったようです。4回を投げて2安打、2四球で無失点。奪三振は6。持ち味は出したように感じます。ただ投球以上に目立ったのが打席。ホームランは打った瞬間のすごい打球でしたし、3ベースも相当速いベースランニングでした。身体能力の高さを感じますね。楽しみな選手です。
犬山は双子バッテリーとのこと。3回に捕まりましたが、誉打線から2つ三振を奪う等、能力の高さは感じました。肩も強いですし、身体ががっしりしているので、もっと力が上がりそうな2人でした。
犬山も1,3塁でダブルスチールを仕掛ける等、何とかしようという姿勢は見れましたが、誉に上手く対応されました。守備ではいいプレーもあり、県大会に進んだというのも納得がいく野球をやっていました。
夏までにチーム力の底上げを図ってほしいですね。
誉は2番手で投げた本田投手も2年生で135kmをマーク。やはり楽しみな選手が多いです。

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豊橋商−至学館 観戦記(2023年春季愛知県大会)

4月22日に春日井球場で行われた第2試合、豊橋商−至学館の観戦記です。
2年生中心ながら強いと聞いていた豊橋商が、至学館相手にどういう試合をするか、注目して観戦しました。

豊橋商
000001100|2 H10 E4
000011001|3 H11 E1
至学館

豊橋商
北添−佐々木
至学館
伊藤−磯村

投手成績
豊橋商
北添 8回1/3 159球 被安打11 四死球3(1) 三振7 失点3(自責点1)

至学館
伊藤 9回 125球 被安打10 四球0 三振12 失点2(自責点1)

(出場選手)
豊橋商
9渡邊 3矢田崎 7伊東(1) 1北添(5) 2佐々木 8牧野 6中西 5澤口(4) 4河合(14)
至学館
9小田→H梶浦(16)→R佐野(17)→8 4竹村 3五日市→H磯村李(12)→3森(15) 5高橋 8山本→9 6清水 7細川(20) 1伊藤 2磯村新

(試合経過)
5回裏、1死2塁から2番竹村がタイムリー。至学館が先制。1−0
6回表、2死2塁から3番伊東がタイムリー3ベース。1−1の同点に追いつく。
6回裏、1死から6番清水がソロホームラン。至学館が勝ち越し。2−1
7回表、2死2塁から8番澤口がタイムリー2ベース。またも2−2に追いつく。
7回終了時に球場を後にしました。
9回裏、1死1,2塁から3番の森のプッシュバントにエラーが絡んで2塁ランナーが生還。至学館がサヨナラ勝ちをおさめました。

短評

豊橋商は2年生主体とは思えない力のあるチームでした。北添投手はMAX137kmをマーク。球数が増えた終盤でも球威は落ちず、結局最後まで投げ切りました。打線も至学館のエース、プロ注の伊藤投手から2度追いつく粘り。最後まで至学館を苦しめた強さは本物ですね。
夏ももちろん楽しみですが、秋以降の新チームが相当強そう。21世紀枠も十分狙えるチームになりそうです。
至学館は伊藤投手が12奪三振の完投。MAXは141kmくらいでしたが、序盤は抑えていた印象ですし、力を入れればもう少し出そう。無四球とコントロールの良さがあり、指先の感覚が良さそうですね。
苦しみましたが、最後はらしい攻撃でサヨナラまで持っていったのはさすが。こういう試合で負けないところが至学館の強さですね。

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東邦−栄徳 観戦記(2023年春季愛知県大会)

4月22日に春日井球場で行われた東邦−栄徳の観戦記です。
選抜で2勝した東邦が迎えた春の県大会初戦。どういう試合を見せるか注目して観戦しました。

東邦
05010202|10 H14 E2
00000201|3 H6 E2
栄徳
(8回コールド)

東邦
山北(10)、翠(11)、宮國(1)−荒島
栄徳
星野(10)、吉村(16)、伊藤(11)、市川(18)、足立(1)−中村

投手成績
東邦
山北 5回 69球 被安打2 四死球2 三振2 失点0
翠 1回 22球 被安打2 四球1 三振0 失点2(自責点0)
宮國 2回 42球 被安打2 四球1 三振3 失点1

栄徳
星野 1回2/3 31球 被安打3 四死球2 三振0 失点4
吉村 0/3 11球 被安打1 四球1 三振0 失点1(自責点0)
伊藤 3回1/3 37球 被安打3 四球0 三振0 失点1
市川 1回 24球 被安打3 四球0 三振1 失点2
足立 2回 30球 被安打4 四球0 三振2 失点2

(出場選手)
東邦
7三浦 6大島 4中村 3石川→R藤田(15)→3 9岡本 8上田→8加藤(18) 5眞邉→5中島(16) 2荒島 1山北(10)→1翠(11)→H伊藤(17)→1宮國(1)
栄徳
7高木 8亀山 6足立(1)→1 3犬飼 9辻 5舘 2中村 4後藤(6)→6 1星野(10)→1吉村(16)→1伊藤(11)→H金井(17)→4村松(14)→H安達(13)→4谷口(4)

(試合経過)
2回表、1死3塁から7番眞邉がタイムリー。2死3塁から9番山北がタイムリー。2死1,2塁でピッチャー交代、吉村。2番大島が2点タイムリー3ベース。更に2死1,3塁からタイムリーエラー。ここでピッチャー交代、伊藤。打者一巡で5点。東邦が5−0とリード。
4回表、2死2塁から4番石川のショート後方の当たりを取れず記録タイムリー2ベース。6−0
6回表、ピッチャー交代、市川。1死2塁から3番中村がタイムリー3ベース。2死3塁から5番岡本がタイムリー3ベース。8−0
6回裏、ピッチャー交代、翠。2死1,2塁からタイムリーエラーで1点。7番中村がタイムリー。2点を返し8−2。
7回表、ピッチャー交代、足立。
7回裏、ピッチャー交代、宮國。
8回表、1死2塁から4番石川がタイムリー。1死2塁から5番岡本がタイムリー3ベース。10−2
8回裏、2死1,3塁から7番中村がタイムリー。10−3
東邦が8回コールドで勝ちました。

短評

東邦が快勝。2回に長短打を集めて5点を先制すると、その後も長打を上手く絡めて得点。
投げては山北投手が5回を無失点。ただ、6回に翠投手が2失点。7回から登板の宮國投手も1失点とややリリーフ陣が力を発揮できず。
宮國投手はMAX142kmもコントロールに苦しみ、まだ本来の調子とは言えない内容でした。
岡本選手が3ベース2本を含む3本の長打で見事なバッティングを披露しました。
栄徳は小刻みな継投で交わそうという形でしたが、投手がそれぞれ失点。その中では伊藤投手の好投が光りました。
6回にはコールドを一旦回避するなど意地は見せた形。足立投手も2回で3つ東邦打線から三振を奪う等力はあったので、夏までに底上げを図りたいですね。

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