コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2022年秋

岐阜・三重・静岡 高校野球注目選手リスト

◇岐阜県

岐阜 鷲見 旺宥 投手(2年)

岐阜総合学園 前原 省悟 投手(2年)

県岐阜商 小林 希 投手(2年)

県岐阜商 山口 恵悟 投手(2年)

市岐阜商 松本 瑛人 投手(2年)

大垣日大 山田 渓太 投手(2年)

大垣日大 米津 煌太 内野手(2年)

中京 菅澤 宙 投手(2年)

中京 桂 恵樹 捕手(2年)

帝京可児 加藤 大和 投手(2年)

◇三重県

木本 西 功一郎 内野手・投手(2年)

木本 久保 尊 捕手(2年)

木本 榎本 和真 投手(2年)

菰野 高岡 拳也 投手(2年)

白山 石川 創大 投手(2年)

宇治山田商 小泉 凪璃 捕手(2年)

宇治山田商 前田 拓音 投手・外野手(2年)

津商 松田 空知 投手(2年)

津商 樋尾 龍誠 捕手(2年)

松坂商 前川 瑛太 投手(2年)

海星 伊藤 英吉 捕手(2年)

海星 高橋 龍史 投手(2年)

海星 早川 翔斗 投手(2年)

神村学園伊賀 増田 光 投手(2年)

近大高専 吉留 勇太 投手(1年)

津田学園 岡田 龍之介 外野手(2年)

三重 前田 龍太朗 投手(2年)

三重 大越 渉 内野手(2年)

三重 野田 泰市 外野手(2年)

◇静岡県

加藤学園 大木 蓮 投手(2年)

加藤学園 太田 侑希 外野手(2年)

加藤学園 曽根 敬太 外野手(2年)

知徳 小船 翼 投手(1年)

常葉大菊川 鈴木 叶 捕手(2年)

常葉大菊川 内山 拓海 内野手(2年)

常葉大橘 望月 大和 捕手(2年)

常葉大橘 杉田 洋大 投手(2年)


甲子園夢プロジェクト・同朋高校・至学館女子野球部合同練習を見学。

12月3日は同朋高校グランドにお邪魔してきました。
きっかけは同朋高校の松尾監督から、この日に甲子園夢プロジェクト(全国の知的障がいのある子どもたちの甲子園挑戦を支援する組織団体)と合同練習を行うことを聞いたこと。

こういう練習を見るというのは自分にとっても新鮮でした。

選手が主体になって動いていくのがすごいな、と感じていました。
同朋の松尾監督は、人数が少ない(同朋は今10人)ので準備に動きすぎてしまう、ということをおっしゃっていましたが、周りを動かすという部分でもいい経験になったかもですね。

最後、挨拶で楽しんで野球を、とそれぞれの関係者の方がおっしゃっていましたが、そういう部分が選手に伝わっていってほしいですね。

そのほか、この日の様子はこちら

北陸−広陵 観戦記(2022年明治神宮大会 高校の部)

11月21日に神宮球場で行われた第2試合、北陸−広陵の観戦記です。
高校の部の準決勝。広陵相手に北陸がどこまで食らいつくか注目でしたが、中盤まで投手戦となりました。

北陸
000000000|0 H4 E2
00000500X|5 H10 E1
広陵

北陸
竹田(18)、鳴海(11)、友廣(1)−平田
広陵
高尾(11)、横川(10)、行武(18)−只石、一ノ瀬

投手成績
北陸
竹田 5回0/3 97球 被安打8 四死球3 三振2 失点4(自責点3)
鳴海 1回 29球 被安打1 四球1 三振0 失点1(自責点0)
友廣 2回 43球 被安打1 四死球3 三振2 失点0

広陵
高尾 7回 119球 被安打4 四球4 三振11 失点0
横川 1回2/3 26球 被安打0 四球1 三振2 失点0
行武 1/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
北陸
9水野 6稲葉→H野路(13)→3→4 2平田 3友廣(1)→1 4児玉(3)→5 5谷嵜→H笹井(10)→3山根(15) 7小矢 1竹田(18)→H武藤(14)→6岩本(16)→H中浦(4) 8小南→H宮脇(17)
広陵
8田上 5谷本 3真鍋 2只石→1行武(18) 6小林 9濱本 7佐々木(17)→R飯盛(16)→7中尾(7) 1高尾(11)→H角戸(15)→1横川(10)→2一ノ瀬(12) 4松下

(試合経過)
6回裏、無死満塁から9番松下が走者一掃のタイムリー3ベース。更に中継が乱れる間に打者走者も生還。ここでピッチャー交代、鳴海。2死1,2塁から5番小林がタイムリー。打者一巡で5点。5−0
7回裏、ピッチャー交代、友廣。
8回表、ピッチャー交代、横川。
9回表、2死1塁でピッチャー交代、行武。
広陵が勝ちました。

総評

基本的には広陵が常に押している試合。ただ、広陵も5回まで毎回ヒットでランナーを出しながら得点が奪えずジリジリした試合でした。
北陸の粘りが見事だったとも言えます。1年生で先発を任された竹田投手が期待以上の好投を見せた形でしたね。
6回は無死1塁からバットヒット、バントのFC。こういうときは点が入る、という典型でした。
ただ、北陸もチャンスはありましたし、エースの連投は避けて広陵に食らいついた戦いはお見事。チームとしてまとまって戦うという、高校生らしいいいチームだな、と感じました。伊達に北信越大会を勝ち抜いてないですね。
広陵は1年生の高尾投手が好投。7回で11奪三振を奪いました。今後が楽しみな右腕。
決勝はエースが投げることになりそう。先手を取ってプレッシャーを掛けたいですね。

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仙台育英−大阪桐蔭 観戦記(2022年明治神宮大会 高校の部)

11月21日に神宮球場で行われた第1試合、仙台育英−大阪桐蔭の観戦記です。
高校の部の準決勝。注目の一戦でした。

仙台育英
110000002|4 H6 E1
00100301X|5 H7 E1
大阪桐蔭

仙台育英
仁田(11)、高橋(1)、田中(18)、湯田(10)−尾形
大阪桐蔭
前田(1)−南川

仙台育英
仁田 3回1/3 57球 被安打3 四球2 三振4 失点1
高橋 2回 47球 被安打1 四死球5 三振2 失点3
田中 1回2/3 19球 被安打1 四球1 三振0 失点0
湯田 1回 16球 被安打2 四球1(1) 三振2 失点1

大阪桐蔭
前田 9回 161球 被安打6 四死球10 三振6 失点4

(出場選手)
仙台育英
8橋本 6山田 4湯浅 9齊藤陽 2尾形 5寺田(13) 3齊藤敏→3住石(5) 1仁田(11)→1高橋(1)→1田中(18)→H登藤(14)→1湯田(10) 7濱田(16)
大阪桐蔭
6小川 7山田 9徳丸 2南川 3佐藤→H八瀬山(13)→3笹井(17) 4村本 8堺(15)→H長澤(8)→8 5岸本 1前田

(試合経過)
球場に入った時点で3回裏、2−0で仙台育英がリードという状況でした。
3回裏、2死1,2塁から3番徳丸がタイムリー。2−1
4回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、高橋。
6回裏、1死満塁でピッチャー交代、田中。2番山田が2点タイムリー2ベース。更に1死満塁から4番南川の犠牲フライ。大阪桐蔭が逆転。4−2
8回裏、ピッチャー交代、湯田。2死3塁から3番徳丸を申告敬遠。4番南川がタイムリー。5−2
9回表、無死1,2塁から3番湯浅がタイムリー。無死1,3塁から4番齊藤陽が犠牲フライ。尚も2死1,2塁としますが、最後は7番住石が見逃し三振。大阪桐蔭が1点差で逃げ切りました。

短評

試合開始から1時間くらい経った頃に球場入りしたのですが、その時点でまだ3回裏、かなり長い試合でした。
2回の得点には判定のトラブルもあったようですが、その部分は見ていないので割愛。まぁ学生野球でも映像が見られるのなら、確認が出来たらいいのかもですね。審判も救われますし。
結局前田投手が四死球10個、仙台育英投手陣も9個(うち1つは申告敬遠)。前田投手は荒れた部分もあったようですが、審判さんのゾーンが高校野球にしては狭かったことも大きかったようです。
ただ、普通ゾーンが狭いと点がもっと入るのですが、失点を何とか防ぎ合うのは、お互いのレベルの高さを示したものかな、とも思いますね。
結果的には申告敬遠から4番の南川選手に打たれた1点が大きくものをいった形に。4番の前に申告敬遠って、上手くいかない印象が強いです。4番が意地を見せることが多いなと。
継投もリスクありますし、先発が161球を投げることもリスクはあります。上手くいくいかないはあるにせよ、個人的にはこういう時期に無理はさせてほしくないな、と思いますね。
なんにしても選手のレベルは高い試合でした。

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クラーク記念国際−大阪桐蔭 観戦記(2022年明治神宮大会 高校の部)

11月20日に神宮球場で行われた第1試合、クラーク記念国際−大阪桐蔭の観戦記です。
球場に入ったのが3回表、大阪桐蔭の攻撃中でした。

クラーク記念国際
000200|2 H5 E5
145101|12 H10 E0
大阪桐蔭
(6回コールド)

クラーク記念国際
新岡(1)−麻原
大阪桐蔭
南(10)、藤井(18)、松井(14)−南川

投手成績
クラーク記念国際
新岡 5回2/3 108球 被安打10 四死球4 三振6 失点12(自責点3)

大阪桐蔭
南 4回 51球 被安打4 四球0 三振3 失点2
藤井 1回 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0
松井 1回 14球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
クラーク記念国際
4高木 5山田→8安部(8) 1新岡 3中村 2麻原 7坂本 8鈴木(13)→5 9児玉 6高橋
大阪桐蔭
6小川 7山田 9徳丸 2南川 3佐藤→Hラマル(11)→3 4村本→H川口(12) 8堺(15) 5岸本 1南(10)→H八瀬山(13)→1藤井(18)→1松井(14)

(試合経過)
3回表の時点で大阪桐蔭が5−0でリード。
3回裏、1死1,2塁から8番岸本がタイムリー。更に1死満塁からタイムリーエラー。2番山田のタイムリーにエラーが重なり2者生還。1死2,3塁から3番徳丸の犠牲フライ。この回5点。10−0
4回表、1死1,2塁から5番麻原が2点タイムリー2ベース。10−2
4回裏、1死満塁から代打八瀬山が犠牲フライ。11−2
6回裏、2死から7番堺がライトへコールドを決めるソロホームラン。12−2
大阪桐蔭が大勝しました。

短評

球場に入った時点で5−0
そこから大阪桐蔭が3回裏に5点入れて10−0と一方的な試合に。3回もエラー絡みで5点。ピッチャーの自責点は3。これではどうしようもないですね。
クラーク記念国際のエラーは速い打球に対応しきれないものも多かった。このあたりは冬にしっかりと経験を活かして来年に備えてほしいですね。
それでも2点を返せたのは収穫。新岡投手を中心にレベルUPを図ってほしいです。
大阪桐蔭は1年生の徳丸選手、堺選手の活躍が目立ちました。スター軍団の大阪桐蔭で1年生から出るってだけでもやはりすごいですよね。
投手陣も盤石で南投手は142劼鬟沺璽。前田投手以外もレベル高いです。

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19日・20日試合結果

1年生大会の試合結果
19日
愛工大名電11−0愛知黎明(7回コールド)
20日
準決勝
享栄6−2中京大中京
愛工大名電3X−2大府(延長10回タイブレーク)

1年生大会は享栄と愛工大名電の決勝戦となりました。
23日に行われます。

英明−北陸 観戦記(2022年明治神宮大会 高校の部)

11月20日に神宮球場で行われた第2試合、英明−北陸の観戦記です。
北陸はこの2回戦が初戦。冷静に戦えるか注目して観戦しました。

英明
210000000|3 H6 E4
01100002X|4 H6 E1
北陸

英明
下村(1)−中浦
北陸
友廣(1)−平田

投手成績
英明
下村 8回 120球 被安打6 四球4 三振3 失点4(自責点1)

北陸
友廣 9回 129球 被安打6 四球1 三振6 失点3(自責点2)

(出場選手)
英明
6鈴木5大島9百々8寿賀2中浦7高松4尾中3平見→H高木1下村
北陸
9水野→8 8小南→H笹井(10)→R宮脇(17)→9 2平田 1友廣 4児玉(3) 7小矢 5谷嵜 3野路(13) 6中浦(4)

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番寿賀のタイムリー。更に1死1,3塁から5番中浦の遊ゴロでファンブルして1塁のみアウトに。3塁ランナーが生還。英明が2点を先制。2−0
2回表、2死2塁から1番鈴木がタイムリー2ベース。3−0
2回裏、2死2,3塁からタイムリーエラー。3−1
3回裏、1番北野のセンターへのヒットをセンターが滑って転ぶ間に左中間を破って3ベース。1死3塁から犠牲フライ。3−2
8回裏、無死1,2塁から4番友廣のバントがヒットになり、送球が逸れる間に2塁ランナーが生還。同点。更に1死1,3塁から6番小矢のスクイズが成功。北陸が逆転。4−3
北陸が逆転勝ちをおさめました。

総評

どちらも得点にはミスが絡んでいて、秋の高校生の試合らしいといえばらしい試合でした。
英明が2回までに3点を先制。そのまま押し切るかと思いましたが、北陸の友廣投手が3回以降立ち直り、丁寧な投球が光りました。コントロールも良く2回以降出した四球1つに収めたことが大きかったですね。
あと、先頭バッターを2回以降出さなかったのも良かったですね。
英明は4エラーというのが示す通り、ミスが出てしまった。3回もセンターが転んだ時に3ベースからの失点でしたので、ほぼすべてがミスがらみ。そうなると苦しいですよね。
下村投手は右のサイドハンドですが、たまにアンダーからも投げるような変則。持ち味は出した投球だったと思います。
こういう経験を来年の春に活かしてほしいですね。

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大阪桐蔭−東邦 TV観戦記(2022年明治神宮大会 高校の部)

11月18日に行われた明治神宮大会の開幕戦、大阪桐蔭−東邦を配信で見たのでその観戦記です。
東邦がどこまで大阪桐蔭と戦えるかに注目して観戦しました。

大阪桐蔭
001500012|9 H17 E0
001000000|1 H8 E3
東邦

大阪桐蔭
前田(1)、南(10)−南川
東邦
宮國(1)、山北(10)、岡本(9)−南出

投手成績
大阪桐蔭
前田 8回 116球 被安打8 四球1 三振6 失点1
南 1回 6球 被安打0 四球0 三振1 失点0

東邦
宮國 5回 100球 被安打10 四死球3 三振2 失点6(自責点5)
山北 2回 26球 被安打2 四球0 三振2 失点0
岡本 2回 31球 被安打5 四球0 三振2 失点3(自責点2)

(出場選手)
大阪桐蔭
6小川 7山田 9徳丸 2南川 3佐藤→H八瀬山(13)→R堤(15)→1南(16) 4村本 8長澤 5岸本 1前田→H笹井(17)→3
東邦
4中村 6大島 5眞邉 3石川 2南出 9岡本→1 7三浦(18)→H服部(13) 8上田 1宮國→H伊藤(7)→1山北(10)→H古山(12)→R中島(15)→9加藤(16)→9藤江(17)

(試合経過)
3回表、2死3塁からパスボールで1点。大阪桐蔭が先制。1−0
3回裏、1死から1番中村がソロホームラン。1−1
4回表、1死3塁から8番岸本がタイムリー3ベース。9番前田がタイムリー2ベース。更に1死1,3塁から2番山田がタイムリー内野安打。1死満塁から押し出し四球。5番佐藤が犠牲フライ。この回打者一巡で5点。6−1
6回表、ピッチャー交代、山北。
8回表、ピッチャー交代、岡本。1死1,2塁から3番徳丸のタイムリー。7−1
9回表、1死2,3塁から8番岸本の2ゴロの間に1点。更にタイムリーエラーで1点。9−1
9回裏、ピッチャー交代、南。
大阪桐蔭が大勝。

総評

東邦は失点にはエラーやミスが絡み、攻撃では中村選手のホームラン1本。完敗となりました。
ただ、初回から前田投手の速球に負けない打球を打っていて、思った以上に打線は通用するな、という印象。
中村選手はホームランを含む2安打1四球と素晴らしい活躍。しっかりと振っていく姿勢は良かったです。ただ、要所で変化球を上手く使われてヒットは出たものの得点はホームラン以外は奪えず。前田投手の力に屈した形に。
投手は宮國投手はある程度力を発揮したものの、大阪桐蔭打線に2廻り目に捕まり、6失点。やはり来年は常時140勸幣紂MAXで145勸幣紊鯡椹悗靴討曚靴い任垢諭
公式戦ではなかなか登板の無かった山北投手がマウンドに上がり、MAX139辧やはり角度のある球は大阪桐蔭でも戸惑うようで、2回を無失点に。身体はまだまだ伸びそうな投手。これを自信に来年は成長して大事な場面を任せられる投手になってほしいですね。
大阪桐蔭は走塁等甘さはあったものの、まだ秋ということを考えれば仕方ないですし、そこが伸びてきたらもっと隙のないチームになりそう。
個々の力はあるし、投手はトップレベル。やはり全国制覇に一番近いチームだな、と感じましたね。


刈谷−中京大中京 観戦記(2022年愛知1年生大会)

11月13日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた1年生大会の第1試合、刈谷−中京大中京の観戦記です。
2回戦の対戦となります。

刈谷
00000|0 H4 E3
03214|10 H6 E0
中京大中京
(5回コールド)

刈谷
川添(7)−渡辺
中京大中京
長谷川(11)、飯島(10)−杉山

投手成績
刈谷
川添 4回2/3 97球 被安打6 四死球7 三振0 失点10(自責点6)

中京大中京
長谷川 3回 46球 被安打2 死球1 三振2 失点0
飯島 2回 18球 被安打2 死球0 三振1 失点0

(出場選手)
刈谷
8高橋7小林寛(3) 6柴田 2渡辺 4堀田 1川添(7) 5加藤 9水野 3四井(15)
中京大中京
8羽尻(17) 3福田(13) 5神谷 7山田頼 9山田尚→9河村 6杉浦 2杉山(12) 1長谷川(11)→H花木(16)→1飯島(10) 4寺島(14)

(試合経過)
2回裏、無死1,2塁から8番長谷川のライト後方のフライを取れず、記録2点タイムリー2ベース。更に1死3塁から1番羽尻の2ゴロの間に1点。中京大中京が3点を先制。3−0
3回表、1死1,2塁のチャンスも2番小林寛の遊ゴロ、3番柴田の2ゴロで得点ならず。
3回裏、1死2塁から6番杉浦のタイムリー2ベース。更に2死3塁からワイルドピッチ。5−0
4回裏、1死2塁から2番福田のライトフライ。中継が乱れる間に2塁ランナーが生還。6−0
5回表、1死から8番水野が3ベースを放つも後続が倒れ0点。
5回裏、1死満塁から8番飯島の犠牲フライ。更に2死満塁から1番羽尻の2点タイムリー内野安打。更に2死1,3塁から1塁ランナーがスタート。2塁送球が逸れて3塁ランナーが返りコールド成立。
中京大中京が5回コールドで勝ちました。

総評

刈谷としては2回裏に長谷川選手のライト後方のフライを取り切れなかったのと、4回以降守備がバタついたこと。これが痛かった。ただ、4回裏以降は雨がかなり強くなって、その影響も出ていたと思います。仕方ない面もあったかな、と。1年生のチームですし、この経験を活かしたいですね。
攻撃面では渡辺選手、水野選手が2安打ずつ。川添投手もある程度持ち味は出していたように思います。3回のチャンスで何とかしたかったですね。
中京大中京は走塁で先の塁を狙う姿勢が良かった。2回のタイムリー2ベースの時、ランナーがしっかりと打球を見て、落とした瞬間スタートを切ってホームまで返ってきたのは素晴らしい判断でした。
打撃では羽尻選手の強い打球が目立ちましたね。
飯島投手の安定感も光りました。

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13日試合結果

1年生大会
2回戦
中京大中京10−0刈谷(5回コールド)
享栄10−3愛知啓成(8回コールド)
大府7−4星城

1試合だけ雨で中止に。
19日に延期となりました。
準決勝は20日、3決決勝は23日に。

星城−東邦 観戦記(2022年愛知1年生大会)

11月12日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた1年生大会の第2試合、星城−東邦の観戦記です。
私学の強豪同士の1年生大会1回戦。どういう選手がいるか注目して観戦しました。

星城
000000200|2 H7 E2
000000000|0 H8 E0
東邦

星城
齋藤(10)−加藤椋
東邦
片山(1)−小林

投手成績
星城
齋藤 9回 94球 被安打8 四死球2 三振1 失点0

東邦
片山 9回 116球 被安打7 四球3 三振4 失点2

(出場選手)
星城
6石川 9習田→9田中 4小林 5小松 3吉川 7加藤憂 2加藤椋 1齊藤 8荒井
東邦
7藤江 5大島 8三浦 9小西 3山野(13) 6手島 4吉井 1片山 2小林(3)

(試合経過)
2回裏、2死2塁から9番小林のヒットで2塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。先制ならず。
7回表、1死満塁から8番齋藤が押し出し四球。9番荒井の1ゴロをファンブルして1塁のみアウトとなり、3塁ランナー生還。星城が2点を先制。2−0
星城が勝ちました。

総評

6回まで0−0だったのですが、どちらかといえば東邦の方がチャンスが多かった試合。6回裏は1死から連打で1死1,2塁。2死後エラーで満塁となったのですが、あと1本が出ず。
そして7回表は東邦に記録に出ないミスが続く。1死1塁からのバントをキャッチャーが2塁を投げようとして躊躇して1塁へ投げるもセーフ(記録はヒット)。そして1死満塁から押し出し四球。荒井選手の1ゴロはホームに投げようとしてファンブルして1塁のみのアウト。もったいないプレーが続きました。
ショートの手島選手を中心にいいプレーも多かったんですけどね。やはりミスが続くと点になるし、そういう失点は負けにつながるものですね。
星城のバッテリー。齋藤投手、加藤椋捕手のコンビが良かったです。球威はそんなにないのですが、どんどんインコースにも攻めて、東邦打線を詰まらせていました。コントロールの良さも十分武器になると証明してくれました。
東邦の片山投手もMAX136劼鬟沺璽。力のある球を投げていました。まだ球威は上がりそうですし、来年見るのが楽しみ。
打線がやや低調。強い打球を打てるように取り組んでいってほしいですね。

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享栄−至学館 観戦記(2022年愛知1年生大会)

11月12日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた1年生大会の第1試合、享栄−至学館の観戦記です。
強豪同士の一戦。1年生がどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

享栄
000002000|2 H8 E1
000000000|0 H1 E1
至学館

享栄
濱上(1)−西久保
至学館
川田(1)、串田(18)、松本(10)−千田

投手成績
享栄
濱上 9回 73球 被安打1 四球0 三振4 失点0

至学館
川田 6回 87球 被安打6 四死球5 三振2 失点2(自責点1)
串田 2回 21球 被安打1 四球0 三振0 失点0
松本 1回 19球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
享栄
7永井 6杉本 8竹島 3杉浦仙 2西久保 9近藤 4太田 1濱上 5山田
至学館
8上松 4廣瀬→H仲井 6エガレバ 3米澤 7堀尾→7頼金 5田多→H奥村(15)→5 1川田→H鈴木(13)→1串田(18)→H高石(19)→1松本(10) 2千田 9長谷川→H草野(14)

(試合経過)
2回表、無死満塁のチャンスも7番太田の遊直、8番濱上の左飛で3塁ランナー動けず、9番山田の遊ゴロで先制ならず。
6回表、エラー、四死球で無死満塁から8番濱上が2点タイムリー。享栄が先制。2−0
7回表、ピッチャー交代、串田。
7回裏、2死から4番米澤がヒットを放ち、ノーヒットノーランが無くなりました。
9回表、ピッチャー交代、松本。
享栄が勝ちました。濱上が1安打完封と完璧な内容でした。

総評

享栄の濱上投手が素晴らしかった。至学館がどんどん初球から打っていく姿勢だったのもありますが、73球で完封というのは見たことが無い数字。1安打で無四球。完璧な内容でした。MAXは132劼箸咾辰りするほどの球威ではないのですが、ボールから入ることがほぼなく、2ボールが1回だけ。これだけゾーンで勝負されて打てないと至学館も厳しいですね。
一方至学館の投手陣は3人で継投。序盤から毎回のようにピンチだったのですが、川田投手の粘りの投球にバックの好守備も見事でした。右アンダー(串田投手)、左アンダー(松本投手)と変則を揃える当たりはいかにも至学館という感じ。すこしずつ勝てるチームを作っていくあたりがすごいですよね。
至学館打線はヒット1本ではいかんともし難い状況でしたが、バントで仕掛けるなど、何とかしようという姿勢は見れました。ここからの成長に期待。
享栄打線はあと1本が出ない展開でしたが、6回に投手の濱上選手が自らタイムリー。野手陣は次は何とか助けたいところ。
カウント2−0で毎回待てをするのが気になりました。バッティングカウントはもっと打ちにいってほしいですね。

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12日の試合結果

1年生大会試合結果
中京大中京7−3愛産大三河
大府17−4西尾(6回コールド)
刈谷8−7豊川
愛工大名電18−0尾北(5回コールド)
享栄2−0至学館
星城2−0東邦
愛知啓成3−2中部大第一
愛知黎明3−2豊橋中央

刈谷が豊川を逆転で破りました。

明和−千種 観戦記(2022年市内県立大会)

11月6日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた市内県立大会の決勝戦、明和−千種の観戦記です。
この日出場した4校で県大会に唯一進出した明和と千種がどういう試合をするか、注目して観戦しました。

明和
011400212|11 H12 E0
001103000|5 H7 E3
千種

明和
池口(10)、酒井(13)、花木(1)、遠山−(2)
千種
今井(11)、石井(1)、伊藤(17)−松久保

投手成績
明和
池口 4回 63球 被安打3 四球1 三振3 失点2
酒井 1回2/3 27球 被安打3 死球1 三振1 失点3
花木 3回 33球 被安打1 四球1 三振3 失点0
遠山 1/3 11球 被安打0 四球1 三振0 失点0

千種
今井 3回2/3 87球 被安打6 四球4 三振2 失点6(自責点2)
石井 4回1/3 69球 被安打5 四球2 三振2 失点3
伊藤 1回 21球 被安打1 四球1 三振0 失点2(自責点1)

(出場選手)
明和
8塚本 6横井 9二之湯 3大澤→1遠山(11) 5長谷川 1池口(10)→1酒井(13)→1花木(1)→3 7長坂 2横山 4北川→H青木(14)→4
千種
6小出 7矢野(18) 5工藤 8岡本 3小坂 9進藤(7) 2松久保 4坂本 1今井(11)→1石井(1)→1伊藤(17)→H橋本

(試合経過)
2回表、2死1,3塁から8番横山のタイムリー。明和が先制。1−0
3回表、2死1塁から5番長谷川のタイムリー2ベース。2−0
3回裏、1死2,3塁から1番小出の2ゴロの間に1点。2−1
4回表、2死1,3塁から2番横井の3ゴロでタイムリーエラーが出て1点。2死2,3塁から3番二之湯の2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、石井。4番大澤のタイムリー。6−1
4回裏、2死3塁から6番進藤がタイムリー2ベース。6−2
5回裏、ピッチャー交代、酒井。
6回裏、無死3塁から3番工藤がタイムリー。更に1死2,3塁から6番進藤の遊ゴロの間に1点。7番松久保のタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、花木。6−5
7回表、1死1,3塁からボークで1点。更に1死3塁から6番花木のスクイズが成功。8−5
8回表、2死3塁から3番二之湯のタイムリー。9−5
9回表、ピッチャー交代、伊藤。1死1,3塁から7番長坂の遊ゴロエラーの間に1点。1死2,3塁から8番横山のスクイズ成功。11−5
9回裏、2死でピッチャー交代、遠山。
明和が勝って、前回の2020年に続いて連覇となりました。

総評

明和の強さが目立った試合。
チャンスをしっかりと活かしますし、4回には相手のエラーを付け込んでビッグイニング。
1点差に迫られた7回には3盗やスクイズで加点。点の取り方の上手さが光ります。
投手も1点差に迫られたところでエースの花木投手を投入。131劼筏絨劼あり、千種打線を登板後1安打に抑えて流れを作りました。守備も固いですし、県大会で1勝した力を見せてくれました。
名古屋市内の県立としては上位の力を維持。来年も楽しみです。
千種も6回に1点差まで迫り、意地を見せてくれました。捕手の松久保選手を中心に大きい選手もちらほらいて、地力を感じました。
エースの石井投手がスピードはそんなにないものの、テンポよく打ち取る投球が光りました。エラー、ボーク等が失点につながったので、反省して練習に取り組みたいですね。

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天白−昭和 観戦記(2022年市内県立大会)

11月6日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた市内県立大会の3位決定戦、天白−昭和の観戦記です。
どちらも新チームは初めて見るのでどんな野球をするか注目して観戦しました。

天白
000000101|2 H10 E1
002000001|3 H5 E0
昭和

天白
幸脇(12)、小野島(10)、菅原(1)−山前
昭和
繁澤(1)−丸太

投手成績
天白
幸脇 3回 44球 被安打3 四球2 三振1 失点2
小野島 2回 30球 被安打0 四球2 三振1 失点0
菅原 3回1/3 57球 被安打2 四球1 三振3 失点1

昭和
繁澤 9回 129球 被安打10 四死球5(1) 三振2 失点2

(出場選手)
天白
6米花 8船橋(9) 7福定 3小野 9菅原(1)→1 4伊川 2山前 5林 1幸脇(12)→1小野島(10)→9
昭和
4田中 3増田→6東(16) 8板津 2丸太(9) 6渡辺 9井口(11) 7横溝 5児玉 1繁澤

(試合経過)
3回裏、無死1塁から2番増田のところでバスターエンドランがタイムリー2ベースとなり1塁ランナーが生還。更に1死3塁から4番丸田のスクイズが成功。昭和が2点先制。2−0
7回表、1死3塁から1番米花のタイムリー。2−1
9回表、2死1,2塁から5番菅原がタイムリー。同点。2−2
9回裏、1死1,3塁から1番田中のスクイズが成功。昭和がサヨナラ勝ちを収めました。

総評

ヒット数は天白が10本。昭和が5本。天白は毎回ランナーを出していて、押していたのですがあと1本が出ず。ただ昭和の守備もかなり良くて、しっかりと進塁を止めたりもしていたので、昭和を褒めるべきの試合だったかもしれません。
昭和はバントの成功率も高く、7度の送りバントとスクイズをきれいに決めました。唯一5回にスクイズがファールになったくらいで、驚異的な成功率を誇りました。
渡辺選手を中心に守備も固く、質の高い野球をやっていました。来年もまた見たいチームですね。
繁澤投手は長身で伸びしろを感じる投手。冬の間に身体もさらに作りたいですね。
天白もとにかくランナーは出したのですが・・・。12残塁と残塁の山となってしまいました。
投手はそれなりに持ち味は出したと思います。菅原投手は球威があり、楽しみな右腕です。

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東邦が東海大会優勝!

東海大会
決勝
東邦7−2常葉大菊川

東邦は明治神宮大会出場を決めました。
選抜も東邦、常葉大菊川、大垣日大でほぼ決まりですね。

全三河大会
準決勝
桜丘5−2豊川
愛産大三河10−6人環大岡崎

全尾張大会
準決勝
愛知啓成7−3誠信
大府12−1小牧工科(6回コールド)

全三河大会、全尾張大会ともに準決勝を消化。
11月3日に決勝戦、3位決定戦が行われます。


誉−大府 観戦記(2022年秋季尾東大会)

10月29日に小牧球場で行われた第2試合、誉−大府の観戦記です。
県大会に進めなかった誉がどういう試合を見せるか注目して観戦しました。


200100000|3 H12 E2
00103000X|4 H7 E0
大府


黒野(1)−矢島
大府
長竹(10)、林(11)、長野(1)−大脇

投手成績

黒野 8回 137球 被安打7 四死球6 三振9 失点4(自責点3)

大府
長竹 2回 36球 被安打5 四球0 三振3 失点2
林 4回 81球 被安打6 四球2 三振5 失点1
長野 3回 37球 被安打1 四球1 三振2 失点0

(出場選手)

6松下 7田所 1黒野 3高須→R佐々木(19) 2矢島 4田中 8与那覇 5栗田(14) 9三宅
大府
4椙村 5押谷 6田村 7竹内 3光松 8近藤 9石田 2大脇 1長竹(10)→H伊藤(13)→1林(11)→H岡本(15)→R有瀧(14)→1長野(1)

(試合経過)
1回表、2死2,3塁から5番矢島が2点タイムリー2ベース。誉が2点を先制。2−0
1回裏、2死1,2塁から5番光松が三遊間の当たりを放ち、ショートが何とか抑える内野安打。ただ、2塁ランナーは抜けたと思ったのかホームを狙って突進。ショートからキャッチャーへ投げてタッチアウトに。大府は得点ならず。
3回表、ピッチャー交代、林。
3回裏、2死1,2塁から5番光松がタイムリー。2−1
4回表、2死1,2塁から2番田所がタイムリー。3−1
5回裏、1死1,2塁から5番光松のタイムリー。更にバッテリーエラーで1点。1死3塁から6番近藤のスクイズが成功。大府が逆転。4−3
7回表、ピッチャー交代、長野。
大府が継投で逃げ切りました。

総評

誉の黒野投手は序盤140丗罎鯱発。MAXは144劼鬟沺璽。一時期は野手となっていましたが、投手としてやはり能力が高いことを見せてくれました。
ただ、序盤はややボールが先行し、ランナーがたまったところで打たれて失点をしてしまいました。6回以降は持ち直しノーヒットに。最後まで投げ切ったことを今後の自信にしてほしいですね。
誉は毎回のようにチャンスはあったものの、あと1本がなかなか出ず。6回表に1死満塁を逃したのが痛かったですね。個々は力のある選手が多い。どうつなげていくかが課題に。
大府は3人の投手をうまく継投。長竹投手が序盤で点を失うと、3回にはすぐに林投手を投入。林投手はMAX137劼帆納舛諒厠擇鮓せ、誉打線を1点でしのぐと、7回からエースの長野投手がしっかりと抑えて勝利。持ち味をしっかりと見せました。
打線は四球や振り逃げで作ったチャンスをしぶとく活かして得点。ボールを簡単には振らない印象です。
中盤までは審判さんのゾーンが辛く、お互いに苦労していました。6回以降は投手が立ち直ったのもありますが、やや広く取るようになったことも大きかったです。
いい選手が多く、見ごたえのある試合でした。

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小牧工科−愛知黎明 観戦記(2022年秋季尾東大会)

10月29日に小牧球場で行われた第1試合、小牧工科−愛知黎明の観戦記です。
公立の小牧工科が愛知黎明にどれだけ食い下がれるか、と思っていたら、まったく逆の展開になりました。

小牧工科
0200032|7 H11 E0
0000000|0 H5 E1
愛知黎明
(7回コールド)

小牧工科
伊藤翔(1)−中田
愛知黎明
逸見(1)、宮(10)、飯田(11)−東

投手成績
小牧工科
伊藤翔 7回 89球 被安打5 四球1 三振5 失点0

愛知黎明
逸見 4回 56球 被安打5 四球0 三振3 失点2
宮 2回2/3 55球 被安打6 四球2 三振2 失点5
飯田 1/3 4球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
小牧工科
8北川 7今村 4滝原 2中田 6伊藤彼 3桂川 9斎藤 5横井 1伊藤翔
愛知黎明
8早川→9 6丹下 2東 3島田 7吉田 9八木→8児玉朔 5与那嶺 1逸見→H佐藤雄(13)→1宮(10)→1飯田(11) 4佐藤大

(試合経過)
2回表、1死3塁から6番桂川の3ゴロでホームが野選。更に1死2塁から7番斎藤がタイムリー2ベース。小牧工科が2点を先制。2−0
4回裏、2死満塁で2塁ランナーが牽制で挟まれ、誘い出された3塁ランナーがタッチアウトに。チャンスを活かせず。
5回表、ピッチャー交代、宮。
6回表、無死2,3塁から5番伊藤彼がタイムリー。無死1,3塁から6番桂川がタイムリー。更に無死1,3塁からダブルスチールが成功し、3塁ランナーホームイン。小牧工科が3点追加。5−0
7回表、1死1,3塁から4番中田の犠牲フライ。更に2死2塁から5番伊藤彼のタイムリー。ここでピッチャー交代、飯田。7−0
小牧工科がコールドで快勝しました。

総評

小牧工科が快勝。
まず、先発の伊藤翔投手が上手くコースを突いて、愛知黎明打線を翻弄。MAXは121劼任靴燭、愛知黎明は良い当たりが少なく、四球も1つだけだったので、攻略の糸口すらなかなかつかめませんでした。左でこれだけ投げられれば私学も抑えられるという証明ですね。
打線も積極的に打っていく姿勢が良かったのと、足をどんどん使ったこと。2回も先頭が出て、盗塁でチャンス拡大。7回も2死1塁から盗塁で2塁に進み、コールドにつなげる場面も。その直前には攻撃のタイムを取って、しっかりと確認。ベンチワークも光りました。
この秋は県大会に進みましたが、それも納得の野球を見せてくれました。これで2試合戦えますし、いい経験にしていってほしいですね。
愛知黎明は4番の島田選手のスイングの速さ、宮投手のボールの力等、個々でいい部分も見えました。
しっかりと冬のパワーアップを果たして、春に一段成長した姿が見たいものです。

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29日の試合結果

東海大会
準決勝
大垣日大4−7東邦
常葉大菊川2−0加藤学園

東邦と常葉大菊川が決勝に進出し、来春のセンバツ出場はほぼ当確。残り1枠は明日の試合の影響もありますが、地域性もあり大垣日大が有力ですね。昨年のことがあるので分かりませんが・・・。

全三河大会
豊橋中央0−7人環大岡崎(7回コールド)
豊田工科0−2愛産大三河

全三河大会はベスト4が出そろいました。
上記2校に豊川、桜丘の4校が優勝を争います。

全尾張大会
日福大付4−5X誠信
東浦3−15愛知啓成(5回コールド)
小牧工科7−0愛知黎明(7回コールド)
誉3−4大府

23日試合結果

東海大会
2回戦
常葉菊川5−4津商
加藤学園9−2中京(7回コールド)
大垣日大4−2三重
東邦11−1海星(5回コールド)

東邦は5回コールドで大勝。ベスト4に進出しました。
これで準決勝の組み合わせが
大垣日大−東邦
常葉菊川−加藤学園
となりました。

静岡が2校でつぶし合う形なので、東邦は大敗しなければ選抜はほぼ確定ですね。(今年は3校なので)
なんにしても優勝目指して頑張ってほしいところです。
個人的にはベスト4に愛知3校と予想して外れました。ただ、それぞれ負けた相手がベスト4。大きくは見立ては間違っていなかったかな、と言い訳いたしますm(_ _)m

22日の試合結果

秋季東海大会
1回戦
愛工大名電0−1大垣日大
海星4−2常葉大橘
津商10−2市岐阜商
至学館5−6X加藤学園

愛知勢が連敗。どちらも初戦が山とは思っていましたが・・・。
愛工大名電は山田投手が打てず。至学館は8回表までリードも逆転サヨナラ負け。惜しい試合を落としました。
何とか東邦に勝ってもらって選抜への道を残してほしいですね。

全三河大会
2回戦
豊川4−1時習館
桜丘11−1渥美農(6回コールド)

成章−人環大岡崎 観戦記(2022年秋季全三河大会)

10月16日に刈谷球場で行われた第2試合、成章−人環大岡崎の観戦記です。
両チームとも初めて現チームは見るので、どんな選手がいるか注目して観戦しました。

成章
0001000|1 H3 E3
401030X|8 H11 E0
人環大岡崎
(7回コールド)

成章
三原(1)、居城(18)、大谷(10)−磯本
人環大岡崎
佳山(1)、藤田(10)−青木

投手成績
成章
三原 2/3 21球 被安打4 四球0 三振0 失点4
居城 2回1/3 33球 被安打4 四球0 三振1 失点1
大谷 3回 48球 被安打3 四球0 三振4 失点3(自責点1)

人環大岡崎
佳山 6回 80球 被安打3 四死球3 三振5 失点1
藤田 1回 8球 被安打0 四球0 三振1 失点0


(出場選手)
成章
4横田 6伊奈 5砂田 7高木 8藤原 9河邉 3白井克 1三原→1居城(18)→H白井勇(11)→1大谷(10) 2磯本
人環大岡崎
6夏目 7渋谷(17)→1藤田 1佳山→8 9徳山 3大須賀 8三浦→7 5村本 4金澤 2青木

(試合経過)
1回裏、無死1,3塁から3番佳山のバントがホームセーフとなり記録野選。更に1死2,3塁から5番大須賀がタイムリー。更に2死2,3塁から7番村本が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、居城。人環大岡崎が4点を先制。4−0
3回裏、1死から4番徳山がソロホームラン。5−0
4回表、2死3塁から7番白井克がタイムリー2ベース。1点を返し5−1に。
4回裏、投手交代、大谷。
5回裏、1死1,3塁から6番三浦のスクイズがホーム野選となり1点。1死1,2塁から7番村本がタイムリー。更に8番金澤のスクイズ成功。3点追加。8−1
7回表、投手交代、藤田。
7回コールドで人環大岡崎が快勝しました。

総評

人環大岡崎が長打に小技を絡ませて大量点を奪いコールド勝ち。
8点のうち、3点はスクイズでの得点。バントヒットや内野安打も多かった。低くゴロを打つ打球を狙っている印象ですね。
佳山投手は左で134劼鬟沺璽。ボールに力がありました。4番の徳山選手にはホームランが出る等投打がかみ合った印象です。上位進出が狙えそうなチームですね。
成章は夏までのチームに比べるとやや力が落ちる印象。ただ、3番手に投げた1年生の大谷投手はボールに力があって、上背もあるので将来が楽しみな投手でした。
内野守備がバタついて失点が多くなった印象ですので、ここは冬でしっかりと鍛えていきたいところですね。

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豊橋中央−豊田大谷 観戦記(2022年秋季全三河大会)

10月16日に刈谷球場で行われた第1試合、豊橋中央−豊田大谷の観戦記です。
豊田大谷は現チームを見るのは初めてでしたので、どんなチームか楽しみに観戦しました。

豊橋中央
013004000|8 H7 E0
012300000|6 H11 E2
豊田大谷

豊橋中央
深田(12)、内山(10)、船井(17)、足立(1)−河本、浅岡
豊田大谷
細矢(8)、斉藤滉(4)、成瀬(1)−中森

投手成績
豊橋中央
深田 3回 63球 被安打5 四球1 三振4 失点3
内山 2/3 22球 被安打2 四球1 三振1 失点3
船井 1回1/3 29球 被安打2 四死球3 三振1 失点0
足立 4回 54球 被安打2 死球2 三振3 失点0

豊田大谷
細矢 2回1/3 54球 被安打1 四球5 三振1 失点3
斉藤 1回2/3 18球 被安打4 四球0 三振1 失点1
成瀬 5回 93球 被安打3 四死球6 三振0 失点4(自責点3)

(出場選手)
豊橋中央
6白井 8古川 7高安 9佐藤→3 5齋藤 3佐脇→R大羽(13)→9 4米田→H鈴木(19)→4浅原(16) 1深田(12)→H村松(15)→R高橋(20)→1内山(10)→1船井(17)→1足立(1) 2河本→2浅岡(18)
豊田大谷
8影山(7)→7 9坂井(4)→4→9 1細矢(8)→8 3寺尾 6鎌田 2中岩→H斎藤啓(15) 7成瀬(1)→9→1 4斉藤滉(10)→1→4→5→4 5宇津野→R小笠原(17)→4稲垣(14)→5梶山(12)

(試合経過)
2回表、2死2塁から8番深田がタイムリー。豊橋中央が先制。1−0
2回裏、1死3塁から7番成瀬がタイムリー。1−1の同点。
3回表、1死2,3塁でピッチャー交代、斉藤滉。5番齋藤が2点タイムリー。2死2塁から7番米田がタイムリー。4−1
3回裏、1死1,3塁から4番寺尾がタイムリー。2死1,3塁からワイルドピッチで1点。4−3
4回裏、投手交代、内山。2死3塁から1番影山のタイムリー内野安打。2死1,2塁でピッチャー交代、船井。2死満塁から4番寺尾が押し出し四球。5番鎌田がタイムリー内野安打。この回3点取って逆転。6−4
5回表、投手交代、成瀬。
6回表、1死満塁から3番高安がタイムリー。4番佐藤が2点タイムリー2ベースに中継が乱れる間に1塁ランナーも生還。この回4点取って逆転。8−6
6回裏、投手交代、足立。
豊橋中央が競り勝ちました。

総評

序盤からお互いに点を取り合う展開で、高校野球としては長い試合に。
やはり得点には四死球がお互いに絡んでいて、どちらもここを改善したいですね。
投手も継投でしたが、逆転したところでエースを投入というところはほぼ同じ運用。ただ、豊田大谷の成瀬投手はコントロールに苦しみ6回に逆転を許す形に。一方足立投手は6回にマウンドに上がって三者凡退に斬ると、その後もランナーは出すものの四球はなく(死球は2つ)、勢いのある球で抑えきりました。エースの内容の差が勝敗を分けた形に。
豊田大谷は5番の鎌田選手が3安打の猛打賞。主将として攻守でチーム引っ張りました。
豊橋中央は3番高安選手、4番佐藤選手の1年生コンビが逆転につなげました。やはり楽しみな選手です。

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星城−栄徳 観戦記(2022年秋季尾東大会)

10月15日の春日井球場で行われた第2試合、星城−栄徳の観戦記です。
栄徳は現チームは初めて見るのでどんなチームか注目して観戦しました。

星城
102040000|7 H10 E0
001000000|1 H7 E1
栄徳

星城
中屋(1)、鮫島(10)−青木、加藤
栄徳
伊藤(1)、吉村(11)、星野(10)、舘(5)−中村

投手成績
星城
中屋 6回 67球 被安打6 四球0 三振6 失点1
鮫島 3回 36球 被安打1 四球0 三振1 失点0

栄徳
伊藤 3回0/3 46球 被安打5 死球2 三振2 失点3(自責点1)
吉村 1回1/3 12球 被安打2 四球0 三振0 失点2
星野 2回2/3 37球 被安打2 四球2 三振0 失点2
舘 2回 27球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
星城
6清水 4若原→H吉川(13)→4田中 5小林 3小松→R石川(15)→3 7内山 8金沢 2青木→2加藤(12) 1中屋→1鮫島(10) 9矢崎
栄徳
7高木 4谷口 6足立 5舘→1 3安達 9末延→9小倉(15) 8辻 2中村 1伊藤→1吉村(11)→1星野(10)→H金井(13)→5後藤(16)

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番小松が犠牲フライ。星城が1点を先制。1−0
3回表、2死2塁から4番小松がタイムリー。5番内山がタイムリー2ベース。3−0
3回裏、1死2,3塁から2番谷口の遊ゴロの間に1点。3−1
5回表、無死2,3塁から4番小松が犠牲フライ。ここでピッチャー交代、星野。1死1,3塁からワイルドピッチで1点。1死1,2塁から7番青木が2点タイムリー3ベース。7−1
星城が勝って決勝戦進出を決めました。

総評

栄徳は投げた投手がすべて1年生。スタメンも5人が1年生。若いチームですね。ショートの足立選手等、センスのありそうな選手もいましたが、現状、星城とは差がある印象でした。
一冬の成長でどこまでチーム力を上げられるか。春にまた見てみたいチームです。
星城も1年生の4番、小松選手が2安打、2犠飛で3打点。活躍が目立ちました。
中屋投手は130卅宛紊竜紊箸泙辰垢阿剖瓩て阿球で上手く打ち取る投球が光りました。無四球なのもいいですね。
以前は私学4強にも勝つものの、同格以下のチームにコロッと負けるというばらつきが感じられましたが、地力そのものが上がっているな、と感じるこの日の内容でした。
1年生の中軸、小林選手、小松選手が育つと相手へのプレッシャーも強く出来そうです。

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16日試合結果

全三河大会
豊橋中央8−6豊田大谷
人環大岡崎8−1成章(7回コールド)

尾東大会
3位決定戦
栄徳6−4中部大春日丘
決勝戦
星城7−2中部大第一

尾東大会は星城が優勝を果たしました。

中部大第一−中部大春日丘 観戦記(2022年秋季尾東大会)

10月15日に春日井球場で行われた第1試合、中部大第一−中部大春日丘の観戦記です。
尾東大会の準決勝。中部大対決でした。

中部大第一
300000102|6 H11 E0
100100000|2 H8 E2
中部大春日丘

中部大第一
小谷(1)、塩塚(8)−桑垣
中部大春日丘
増山(1)、角野(10)、吉本(11)−比嘉門

投手成績
中部大第一
小谷 6回 100球 被安打7 四球4 三振3 失点2
塩塚 3回 49球 被安打1 四死球4 三振1 失点0

中部大春日丘
増山 1/3 18球 被安打2 四球2 三振0 失点3
角野 5回2/3 70球 被安打3 四球1 三振3 失点0
吉本 3回 54球 被安打6 四球1 三振3 失点3(自責点2)

(出場選手)
中部大第一
4竹内→8 9寺田 8塩塚→1 2桑垣 7堀田 6藤田 3渡邉→H篠田(13)→3 1小谷→H菊地(16)→4阿部(14) 5安藝
中部大春日丘
9椙山 8犬飼拓 5高橋 3阪野 7小島(13) 2比嘉門 4堀 1増山→1角野(10)→H稲本→1吉本(11) 6大満→H佐々木(16)→6

(試合経過)
1回表、無死満塁から4番桑垣が犠牲フライ。1死1,3塁から5番堀田がタイムリー。ここでピッチャー交代、角野。2死2,3塁からワイルドピッチで1点。この回3点。3−0
1回裏、2死2塁から4番阪野がタイムリー。3−1
4回裏、1死3塁から1番椙山がタイムリー。3−2
7回表、1死2塁から9番安藝がタイムリー。4−2
9回表、1死1,3塁から2番寺田がタイムリー。2死2,3塁から牽制エラーで1点。6−2
中部大第一が勝って決勝進出を決めました。

総評

中部大第一が初回に先制パンチ。増山投手、角野投手を攻めて3点を奪います。中部大春日丘も1点をすぐに返し、そこからはしのぎ合いに。
6回を終わって3−2と接戦。7回以降に中部大第一が吉本投手を攻めて突き放して勝利をつかみました。
中部大第一の小谷投手、塩塚投手は力のある球を投げ、今後も楽しみな投手です。
中部大春日丘は2番手の角野投手がしっかりと抑えて接戦に持ち込みました。守備でも好プレー。素晴らしかったのは4回表、2死1,3塁から9番安藝選手のライト前に当たり、完全にタイムリーと思いましたが、ライトの椙山選手が1塁へ投げて間一髪アウト。ライトゴロで防ぐというスーパープレーが出ていました。
打線はチャンスあ多かったもののあと1本が出ず。5回に無死3塁で点が取れなかったのが大きかったですね。
お互いに好プレーが出て引き締まった試合でした。

ピックアップ選手等はこちら


15日の試合結果

全三河大会
渥美農8−6西尾
時習館3−1安城(延長11回)
桜丘10−0西尾東(5回コールド)
国府1−7愛産大三河
豊川8−2安城南
蒲郡9−10豊田工科(延長11回)

尾東大会
準決勝
中部大春日丘2−6中部大第一
星城7−1栄徳

全三河大会がスタート。
延長戦が2試合あるなど、拮抗した試合が多かった印象ですね。
尾東大会は明日が決勝戦となります。

秋季東海大会の展望

来週から始まる秋季東海大会の展望を作成しました。

コウスポにて公開。
ご覧くださいませ。

常葉大菊川−常葉大橘 観戦記(2022年秋季静岡県大会)

10月2日に草薙球場で行われた秋季静岡県大会の決勝戦、常葉大菊川−常葉大橘の観戦記です。
常葉大対決となった決勝戦。どんな選手がいるか注目して観戦しました。

常葉大菊川
000010002|3 H8 E1
000000000|0 H7 E2
常葉大橘

常葉大菊川
久保(10)−鈴木叶
常葉大橘
杉田(1)−望月

投手成績
常葉大菊川
久保 9回 100球 被安打7 四球0 三振6 失点0

常葉大橘
杉田 9回 102球 被安打8 四球1 三振4 失点3(自責点1)

(出場選手)
常葉大菊川
7勝亦(17) 8鈴木徠→H佐藤(12)→8亀原(18) 9辻(7)→9加藤(9) 2鈴木叶 3梶原 5平出 6内山→6小澤(13) 4岩崎 1久保(10)
常葉大橘
9渡辺 8長谷川 6花房 2望月 7山本 5木下 4高橋 3鈴木(16) 1杉田

(試合経過)
5回表、無死3塁から5番梶原が犠牲フライ。常葉菊川が先制。1−0
9回表、1死2,3塁から6番平出が3塁線を破る2点タイムリー2ベース。3−0と常葉大菊川が突き放す。
常葉大菊川が勝って優勝を決めました。

総評

常葉大菊川が優勝。
4回まではどちらもチャンスらしいチャンスもない試合。どちらも積極的に打っていくスタイルで、ヒットが出ないので試合展開もかなり速かった。
5回表、きっかけを作ったのが4番の鈴木叶選手。フェンス直撃の当たりを放ち、中継が乱れる間に3塁へ。ここで犠牲フライが出て先制。
このリードを1年生サウスポーの久保投手が守っていくのですが、常葉大菊川は守備の安定感も素晴らしかった。キャッチャーの鈴木叶捕手が強肩で刺す場面もありましたし、ショートの内山選手を中心に内野も固かった。
7回、8回は常葉大橘はランナーを出すもゲッツーで活かせず。守備の高さも大きな勝因でした。
一方、常葉大菊川の得点にはどちらもエラーが絡んでいた。この差でしたね。
常葉大菊川の鈴木叶捕手はかなりの強肩で目立つ選手。来年は騒がれる選手になりそう。ショートの内山選手も好選手でした。
常葉大橘は杉田投手が打でもヒット2本。東海大会でもキープレイヤーになりそうです。


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知徳−加藤学園 観戦記(2022年秋季静岡県大会)

10月2日に草薙球場で行われた静岡県大会の3位決定戦、知徳−加藤学園の観戦記です。
加藤学園の前評判が高かったのですが、3位決定戦に回ってきました。どんなチームか注目して観戦しました。

知徳
0000000|0 H4 E0
0221002|7 H12 E0
加藤学園
(7回コールド)

知徳
小船(1)、原田(10)−杉本羚
加藤学園
大木(1)−片山

投手成績
知徳
小船 4回 91球 被安打8 四球3 三振2 失点5
原田 2回2/3 39球 被安打4 四球1 三振0 失点2

加藤学園
大木 7回 101球 被安打4 四死球3 三振6 失点0

(出場選手)
知徳
6小林 7杉本隆 5土屋 8高橋 8松本 2杉本羚 9熊井 4佐藤 1小船→H中村(15)→1原田(10)
加藤学園
8太田 1大木 9曽根 5北條 2片山(12) 4池田(2) 7松本 3藤澤 6安東

(試合経過)
2回裏、2死満塁から1番太田が2点タイムリー。加藤学園が先制。2−0
3回裏、2死1,2塁から7番松本、8番藤澤が連続タイムリー。4−0
4回裏、2死1塁から4番北條がタイムリー3ベース。5−0
7回裏、1死満塁から8番藤澤が犠牲フライ。9番安藤がコールドを決めるタイムリー。7−0で加藤学園がコールド勝ち。東海大会進出を決めました。

総評

加藤学園は2回裏に1番太田選手の2点タイムリーで先制すると、3回、4回にも加点。
エースの大木投手が1回、2回とピンチを作るも踏ん張ると、味方の援護を受けて流れにのって、7回まで0封。7回裏にコールドまでもっていって快勝となりました。
加藤学園は打線がしっかりと振って、長打を狙うスタイル。強いスイングが目立ちました。
1番太田選手、3番曽根選手は俊足で、足でも攻められる選手。そして下位打線もこの日は好調でした。
大木投手は左で130劼鯆兇┐覽絨劼あり、要所で三振も取る投球。チームとして、やはり力があるな、と感じました。
知徳はエースの小船投手がでかい。196僂98圈ただ、まだ最速は133劼妊櫂謄鵐轡礇襪すべては出せていない印象。彼が成長したら恐ろしい投手になるかも。
チャンスは何度かあったのですが、ほとんど2死から。初回が唯一1死2塁と1死で得点圏だったので、ここで1本出せていたら違ったかもですね。
メンバー表を見ると大きな選手がちらほら。成長が楽しみなチームですね。

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