コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2022年夏

2022年愛知県夏に登板した投手の球速ランキング

2022年愛知県夏に登板した投手の球速ランキング(敬称略)
▲は左腕

享栄 東松▲(2年) 149
東邦 三浦 146
愛工大名電 有馬▲ 146
東邦 宮國(2年)146
星城 田島 145
愛産大工 天野(2年)143
桜丘 増田 143
愛工大名電 岩瀬 141
東邦 岡本(2年)141
西尾東 パウエル 140
愛工大名電 山田 140
星城 後藤海 138
享栄 藤本▲ 138
享栄 安藤 138
科技高豊田 杉本 138
千種 川端 137
豊田 高柳 137
横須賀 大西▲ 137
豊川 白須 137
栄徳 大田 136
名経大市邨 西村(2年)136
愛知啓成 三輪(2年) 136
南山 木村 136
愛工大名電 石島(1年)135
名城大附 内山 135
名古屋工 椎野(2年) 135
中京大中京 沖野 134
中京大中京 祝▲(2年) 134
千種 柳原 134
愛知啓成 清水(2年)134
愛知総合工科 近藤 134
愛知啓成 東▲ 134
安城南 長澤 133
大成 堺(1年) 133
愛知 飼沼 133
至学館 加藤希 132
東浦 神谷 132
中部大春日丘 宮地 132
豊川 川口(2年)▲ 132
栄徳 塩田 132
蒲郡 板井 131
天白 菅原(2年) 131
名古屋工 三浦 131
瑞陵 宮口 (2年) 131
安城南 杉山 130
瀬戸北総合 上久保(2年) 130
福江 田中▲ 130
愛知啓成 鈴木▲(2年) 130

1,2年生のみ
享栄 東松▲ 149
東邦 宮國 146
愛産大工 天野 143
東邦 岡本 141
名経大市邨 西村 136
愛知啓成 三輪 136
愛工大名電 石島(1年) 135
名古屋工 椎野 135
中京大中京 祝▲ 134
愛知啓成 清水 134
大成 堺(1年) 133
豊川 川口▲ 132
天白 菅原 131
瑞陵 宮口 131
瀬戸北総合 上久保 130
愛知啓成 鈴木▲ 130

愛工大名電−東邦 TV観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会決勝戦)

愛工大名電
100020022|7 H18 E3
002010001|4 H9 E1
東邦

愛工大名電
有馬−藤山
東邦
宮國、三浦−落合

投手成績
愛工大名電
有馬 9回 122球 被安打9 四球2 三振4 失点4(自責点1)

東邦
宮國5回72球被安打11四球0三振4失点3
三浦4回83球被安打7四球3三振0失点4(自責点3)

(出場選手)
愛工大名電
8加藤 5大森 6伊藤 3山田 1有馬 4市橋→石村 7美濃→9 9石島→7→7石見→H金森→7角→H今福→7笹尾 2藤山
東邦
8早川 4中村 3加藤 7城 9網代 2落合 5眞邉 1宮國(10)→1三浦 6相賀→H石川→R古川


(試合経過)
1回表、1死1,2塁から4番山田のタイムリー。愛工大名電が先制。1−0
3回裏、2死2,3塁から3番加藤の3ゴロをさばけず記録タイムリー内野安打。更に4番城の2ゴロを逸らしタイムリーエラー。東邦が逆転。2−1
5回表、無死1,3塁から4番山田の遊ゴロの間に1点。1死2塁から5番有馬のタイムリー。名電が逆転。3−2
5回裏、無死2塁から3番加藤がタイムリー2ベース。3−3
8回表、2死1,2塁から1番加藤がタイムリー。愛工大名電が勝ち越し。2死1,3塁から2番大森がタイムリー。5−3
9回表、1死満塁から代打今福の犠牲フライ。さらにミスが出て2塁ランナーも生還。7−3
9回裏、1死1,2塁から1番早川の3ゴロで2塁アウト、1塁への送球が逸れて2塁ランナーが生還。7−4
愛工大名電が2年連続14回目の愛知制覇。

総評

愛工大名電が2年連続の優勝。甲子園を決めました。
積極的に打っていく姿勢で18安打。全部シングルでしたが、8回に四球からのランナーをタイムリーで返して勝ち越し。エースの有馬投手が踏ん張って東邦を4点(自責点1)に抑えて勝利を収めました。
試合内容としてはミスもお互いに出て、お世辞にもレベルが高い好ゲームとまでは行かない試合。ただ、お互いに勝ちたい気持ちは出ていて、6回以降は引き締まった好ゲーム。
8回からは東邦の三浦投手に疲れが出てしまって踏ん張り切れず。準々決勝でのロングリリーフから準決勝、決勝と続けての登板で蓄積した疲労と暑さも大きかったですね。
東邦は要所でいい当たりが正面に突く不運もありました。6回から三浦投手、というのはプラン通りだったと思いますが、出来ればリードして渡したかったですね。
ただ、2年生の宮國投手は良く投げました。岡本投手を信用して、少しでも投げさせても良かった気もしますが・・・。これは結果論かな。
打線の迫力不足が最後に出てしまった。監督の采配はいい部分が多かったので、あとは野手の育成ですね。
愛工大名電は夏に甲子園で勝てないので、今年こそ、何とかまずは1つ勝ってほしいですね。
有馬投手以外の使い方がカギになりそう。




享栄−東邦 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月28日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、享栄−東邦の観戦記です。
優勝候補同士の1戦。準々決勝で中部大春日丘に大苦戦を強いられた東邦が、そこを乗り越えて準決勝をどう戦うか、注目して観戦しました。

享栄
0200000|2 H5 E4
0012105|9 H12 E1
東邦
(7回コールド)

享栄
藤本(10)、東松(1)、安藤(11)−関
東邦
三浦(1)−落合

投手成績
享栄
藤本 3回1/3 54球 被安打4 四球1 三振1 失点3(自責点2)
東松 3回 62球 被安打6 四死球3 三振2 失点5(自責点3)
安藤 0/3 10球 被安打2 四球0 三振0 失点1

東邦
三浦 7回 99球 被安打5 四死球3 三振6 失点2

(出場選手)
享栄
9西田 4山本 7高田 5吉田 3太田 2関 6山口(18)→6大橋(6) 1藤本(10)→1東松(1)→1安藤(11) 8眞野
東邦
8早川 4中村 3加藤 7城 9網代 2落合 5眞邉 1三浦 6相賀

(試合経過)
2回表、2死1,3塁から1番西田、2番山本が連続タイムリー。享栄が2点先制。2−0
3回裏、1死3塁から1番早川の遊ゴロの間に1点。2−1
4回裏、1死満塁でピッチャー交代、東松。7番眞邉が押し出し四球。8番三浦がスクイズを決めて東邦が逆転。3−2
5回裏、1死1,3塁から4番城がタイムリー。4−2
7回裏、1死1,2塁からタイムリーエラーで1点。1死1,2塁から6番落合のヒットにエラーが重なり2塁ランナーが生還。ここでピッチャー交代、安藤。1死満塁から8番三浦の走者一掃の3点タイムリー2ベースでコールド成立。東邦が7回コールドで勝ち決勝戦進出を決めました。

総評

享栄は藤本投手を先発。
藤本投手はMAX138劼肇棔璽襪呂泙困泙坐っていて、変化球とのコンビネーションで東邦打線を序盤抑えていました。
4回は内野安打からヒット、四球と満塁として、そこで交代。もう少し投げさせても良かった気もするのですが・・・。東松投手は141球投げて、中1日。この暑さの中では厳しいでしょうし・・・。
東松投手はMAX148辧弊照さんのガンでは149辧砲鬟沺璽するも、コントロールが微妙で踏ん張り切れず。東邦打線はしっかりとコンタクトしてきて、なかなか空振りが取れない分、ヒットを打たれて苦しみました。
疲れもあったでしょうね。このくやしさをどう秋以降に活かすか、そこも注目です。
享栄は前の試合で感じましたが、球際が弱い。エラーが多い。これがもろにこの試合でも出てしまいました。強いチームはここを逃してはくれません。やはりアウトにできるプレーをきっちりとアウトにする。これを新チームではしっかりとやっていきたいですね。
3番の高田選手が3打席連続三振。マークされていたのもありますが、変化球に合いませんでした。秋以降にどう活かすかも課題になってきますね。
享栄としては昨年、今年と甲子園に行く力はあっただけに残念。選手の力を発揮させるベンチワークを何とかしないと、甲子園には行けない気がしますね。
東邦は三浦投手が2回までにヒット5本浴びて苦しみましたが、3回以降、見事に立ち直ってノーヒットに。とにかくどんどん打たせていく投球が良かったように思います。
4回に自身のスクイズで逆転。これでより元気になった印象です。最後もコールドにしたのも三浦投手自身。決勝に向けても大きいコールドになりますよね。
打つ方は4番の城選手が3安打の猛打賞。5回には貴重なタイムリーを放ち、東松投手から得点。これが東邦にとっても大きかったですね。足もあるし、打率も7割超え。4番がこれだけ打てば、前後で点が入りますよね。
東邦は宮國投手、岡本投手を使わずに決勝進出。決勝戦は宮國投手が先発でしょうか。
三浦投手がリリーフ待機できる層の厚さが優位になりそう。2年生の2人にとっても頼もしいでしょうし。
長打があまりない打線なので、何とか四球なども絡めて先手を取りたいですね。

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愛工大名電−愛知啓成 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月28日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた準決勝の第1試合、愛工大名電−愛知啓成の観戦記です。
ここまで順調に勝ち上がった愛工大名電に対し、愛知啓成がどこまで食い下がれるかに注目して観戦しました。

愛工大名電
000200230|7 H10 E1
200000200|4 H6 E0
愛知啓成

愛工大名電
山田(3)、岩瀬(11)、有馬(1)−藤山
愛知啓成
東(1)、鳴海(17)、鈴木(18)、小島(10)、三輪(14)−飯盛

投手成績
愛工大名電
山田 2回 47球 被安打2 四球2 三振2 失点2
岩瀬 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0
有馬 6回 94球 被安打4 死球1 三振5 失点2

愛知啓成
東 6回2/3 105球 被安打8 四死球3 三振1 失点4
鳴海 0/3 1球 被安打0 死球1 三振0 失点0
鈴木 0/3 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0
小島 1/3 15球 被安打2 四球1 三振0 失点3
三輪 2回 36球 被安打0 四球2 三振0 失点0

(出場選手)
愛工大名電
8加藤 5大森 6伊藤 1山田(3)→3 7石見→7角(18) 4市橋 9美濃 3石村(15)→1岩瀬(11)→H有馬(1)→1 2藤山
愛知啓成
9伊藤(7) 8久松 7石川(20) 3尾崎 1東→1鳴海(17)→1鈴木(18)→1小嶋(10)→1三輪(14) 6稲吉 4山谷→H山下(9) 2飯盛 5太田(15)→H木村(19)→R片山(5)→5

(試合経過)
1回裏、2死1,2塁から5番東がライトオーバーの2点タイムリー3ベース。愛知啓成が2点線背に。
4回表、2死1塁から6番市橋が同点2ランホームラン。2−2
7回表、1死1,3塁から2番大森がタイムリー。2死1,2塁でピッチャー交代、鳴海。死球で2死満塁となり、ピッチャー交代、鈴木。押し出し四球で1点。ピッチャー交代、小島。この回2点勝ち越し。4−2
7回裏、1死1,3塁から代打木村が左中間を破る2点タイムリー2ベース。同点。4−4
8回表、無死1,3塁から9番藤山が勝ち越し3ランホームラン。7−4
愛工大名電が愛知啓成を振り切って決勝戦進出を決めました。

総評

愛工大名電が愛知啓成の東投手をなかなかとらえきれず、啓成の固い守備もあってなかなか苦しい試合に持ち込まれました。
その劣勢を覆したのが2本のホームラン。6番市橋選手の同点2ラン、9番藤山選手の勝ち越しの3ランホームラン。どちらも苦しいところで飛び出した値千金の一打となりました。下位打線が打ったというのも大きかったですね。
愛工大名電は山田投手が先発。初回に2失点するなど、2回で降板したのは誤算だったでしょうね。結局なるべく登板イニングを減らしたかった有馬投手が6イニングを投げる形に。これが決勝戦にどう影響してくるか、ここも注目です。
有馬投手は146劼鬟沺璽。思ったよりは愛知啓成打線に当てられましたが、それでも6回2失点としっかりと仕事を果たしました。
打線は上位打線がやや低調。ここの奮起が決勝戦ではカギになりそう。
愛知啓成はロースコアに持ち込んで、7回に同点に追いつくところはプラン通りだったかも。ここで1点でも勝ち越したかったですね。
ただ、投手がやはり東投手以外が愛工大名電相手では厳しかった。もう少し余力を残してぶつかりたかったですね。
そんな中、2年生の三輪投手が好投。2回をノーヒットに抑えて無失点。MAXも136劼鳩覯未鮖弔靴泙靴拭新チームで大きな戦力になりそうです。
勝つチャンスがあっただけに悔しい試合になりました。この経験を新チームに活かしていきたいですね。
決勝戦は愛工大名電は有馬投手で行けるところまでいく形になりそう。打線で援護して楽に投げさせたいですね。

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愛知大会準決勝結果

愛工大名電7−4愛知啓成

東邦9−2享栄(7回コールド)

愛工大名電と東邦が決勝戦進出。
夏の決勝で当たるのは2018年以来でしょうかね。
ライバル対決、好ゲームを期待したいところ。

個人的にはやや東邦有利かな、と思っていますがさて。

愛知啓成は力を出し切った印象。良く愛工大名電を苦しめたかな、と。
享栄はチームとしての課題がそのまま出てしまった試合だったかな、と感じました。特に守備ですね。

享栄−星城 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月26日に小牧球場で行われた準々決勝第2試合、享栄−星城の観戦記です。
享栄は2年生エースの東松投手、星城は田島投手、今年の愛知を代表する左右の投手のマッチアップでしたので、投手戦を期待しましたが、意外な序盤になりました。

享栄
240010000|7 H8 E1
040000000|4 H9 E2
星城

享栄
東松(1)−関
星城
田島(1)、後藤海(11)−小川

投手成績
享栄
東松 9回 141球 被安打9 四死球5 三振13 失点4

星城
田島 2回 45球 被安打3 四死球4 三振1 失点6
後藤海 7回 84球 被安打5 四球3 三振5 失点1

(出場選手)
享栄
9西田 4山本 7高田 5吉田 3太田→3河合(15) 2関 6山口(18)→R舟崎(19)→6大橋(6) 1東松 8眞野
星城
5田中 6中川→H宮下(18) 9後藤将 1田島→1後藤海→H石川(13) 7溝崎 3小島→R小野寺(19)→3島袋(10) 8砂川 2小川 4渡邉

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番吉田が2点タイムリー3ベース。享栄が2点を先制。2−0
2回表、2死1,2塁から2番山本の投ゴロを悪送球し2塁ランナーが生還。2死2,3塁から3番高田が2点タイムリー2ベース。4番吉田がタイムリー。この回4点。6−0
2回裏、1死満塁からワイルドピッチで1点。2死2,3塁から1番田中がタイムリー。2番中川がタイムリー内野安打。2死1,2塁から3番後藤将がタイムリー。一気に4点を返し、6−4
5回表、先頭の6番関がソロホームラン。7−4
9回裏、2死から3番後藤将が2ベース、代打石川の内野安打で1,3塁とするも、5番溝崎が三振に倒れ試合終了。
享栄が逃げ切りました。

総評

星城は田島投手がから回ってしまいました。初回は1死1塁から1ゴロの3−1のプレーで足がもつれて転倒し、送球を取れずに1,3塁。そこからタイムリー3ベース。
2回は2死から四死球で1,2塁とし、2番山本の投ゴロで少しそれた送球を1塁手が取れずにタイムリーエラーに。そこからのタイムリー2本。結局、3安打で6点を失ってしまいました。
2回裏に4点返し押せ押せで三振。ここで、投手交代でベンチへ、となってしまいました。正直野手として残すかと思いましたが・・・。多分引きずりやすい性格と判断されていたんでしょうね。力を発揮できず残念でした・・・。間違いなく上でやれる素材。もっと大きな存在になってほしいですね。
星城はそれでも東松投手の速球についていって序盤はヒットを重ねました。ただ4回以降はなかなかヒットが出ず。ワイドな審判さんのゾーンもかなり影響したかな、と。最終回、2死から意地を見せましたが・・・。
後藤海投手は素晴らしい投球で3回以降はホームラン1本に抑える好投。この投手も上でまだ伸びそうで楽しみな投手でした。
星城は甲子園に行く力はあったチームかな、と思いましたが・・・。残念。
享栄は2年生エースの東松投手が先発し完投。序盤は荒れていて、苦しい内容でしたが・・・。外を広く取ってもらえてからピッチングが安定しました。まっすぐが意外ととらえられたところは気になりますが、それでも奪三振13は立派。最終回にも147劼鬟沺璽していて、スタミナも十分なところも証明していました。
享栄は基本無死でランナーでたらバント。なんかもったいない気がするんですが・・・。変わりっぱなの3回はそれでアウトを2つ献上して助けていましたし。8回に1死1塁からエンドランを決めていましたが、こういう攻撃で相手にプレッシャーを与えていきたいですよね。
高田選手はやはり好打者だなぁと実感。秋以降も楽しみです。
東松投手が完投。次は藤本投手で行くのでしょうか。2年生に頼らず、3年生の力で頑張ってほしいところです。起用に注目したいですね。

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富田−愛知啓成 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月26日に小牧球場で行われた準々決勝第1試合、富田−愛知啓成の観戦記です。
ここまで類まれな終盤力を発揮して、快進撃を見せてきた富田が愛知啓成にどう食らいつくか、注目して観戦しました。

富田
000000400|4 H3 E2
00010215X|9 H14 E1
愛知啓成

富田
渡辺、田中伊−松添
愛知啓成
東、鳴海−飯盛

投手成績
富田
渡辺 7回1/3 128球 被安打12 四死球5 三振3 失点9
田中伊 2/3 7球 被安打2 四球0 三振0 失点0

愛知啓成
東 6回1/3 93球 被安打2 四死球3 三振11 失点4
鳴海 2回2/3 30球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
富田
4山口 6伊藤康 7伊藤遥 9浅井→3 8古川 3田中伊 2松添 5服部壮 1渡辺→9高羽(19)
愛知啓成
6稲吉 7石川(20)→7柿元(13) 8久松 3尾崎 1東→1鳴海(17) 4山谷 9伊藤(7)→H木村(19)→9山下(9) 2飯盛 5片山→H小島(10)→5太田→H鈴木(18)→R丹羽(16)→5

(試合経過)
4回裏、2死3塁から5番東がタイムリー。愛知啓成が先制。1−0
6回裏、2死2,3塁から8番飯森が2点タイムリー。3−0
7回表、1死1塁から4番淺井がチーム初安打の2ベース。更に死球で1死満塁。6番田中伊がフルカウントから渾身のフルスイングでライトスタンドに満塁ホームラン。富田が一気に逆転。ここでピッチャー交代、鳴海。4−3
7回裏、1死1,2塁から4番尾崎がタイムリー。4−4の同点。
8回裏、1死満塁から2番石川が2点タイムリー2ベース。3番久松のセンターへの高いフライをセンターが見失って2点タイムリー3ベースに。ここでピッチャー交代、田中伊。4番尾崎がタイムリー。この回5点。9−4
愛知啓成が振り切って勝利し準決勝進出。

総評

地力は正直愛知啓成が上でした。それでも、富田はしっかりと食らいついて、中盤まで接戦に持ち込む。打つ方は6回までノーヒットでしたが、東投手が6回裏に走塁で足に痙攣をきたしたようで、一旦治療し7回にそのまま続投。
その状況で初ヒットを浅井選手が放ち、四死球も絡んで1死満塁。ここで6番の田中伊織選手が起死回生の満塁ホームランを叩き込み、一気に逆転したところは本当に鳥肌がたちました。正直外野がかなり前に来ていたので、頭を越してやれ、とは思いましたが、まさかホームランとは。
こういうところで思い切りよく振るスイングを徹底してきた富田打線の結果でしょうね。素晴らしかった。
ただ、ここまで踏ん張ってきた渡辺投手でしたが、さすがに7回以降は苦しく、7回に同点を許し、8回には逆転。味方にもミスが出ましたが、力の差でしたね・・・。
個人的には、ワンチャン、逆転した直後に田中伊織投手につなげば、と思いましたが、結果論ではあるし、つなぎにくい理由もあったのでしょう。ここまでの健闘を称えたいです。
一つだけ、気になったのは、外野からの返球で、愛知啓成に次の塁を奪われるケースが目立ちました。こういうのは余分な失点につながってしまうので、新チームでは減らせるように徹底していってほしいですね。
しかし準々決勝でもこれしかない、という試合をやってのけた富田高校はあっぱれでした。お疲れさまでした。
愛知啓成は東投手がキレキレで5回までは完璧。MAXも134劼帆っていて、6回まで奪三振11。ただ、6回裏の攻撃で足を痛めたので、7回は頭から代えて良かったと思いますが・・・。東投手は準決勝にダメージが残らないといいですね。
パンフレットには名前がなかった石川選手が決勝の2点タイムリー2ベース。3年生がこういうところで打ったのはさすがですし、うれしかったでしょうね。
愛知啓成としては、やはり打線の奮起が必要になってきます。フライを打つ意識はいいと思いますので、あとはいかに名電投手陣の球威に負けずに打っていくかがカギになりそうです。

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26日の試合結果

26日の試合結果
準々決勝
愛知啓成9−4富田
享栄7−4星城
愛工大名電9−2豊川(7回コールド)
東邦4X−3中部大春日丘(延長12回)

東邦−中部大春日丘は東邦が土壇場まで追いつめられるもなんとか追いついて延長戦に。無死満塁を逃す等苦しい状況でしたが、何とかタイブレーク前にサヨナラにして突破。秋のリベンジを達成しました。

準決勝は28日に行われます。

愛工大名電−愛知啓成
東邦−享栄

岡崎レッドダイヤモンドスタジアムです。

名古屋国際−東邦 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた5回戦第2試合、名古屋国際−東邦の観戦記です。
強い勝ち方でここまで勝ち上がってきた東邦が、名古屋国際相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

名古屋国際
000000001|1 H5 E0
10012001X|5 H13 E1
東邦

名古屋国際
市川(1)、新海(10)、市川(1)−後藤
東邦
岡本(18)、宮國(10)−落合

投手成績
名古屋国際
市川 8回 99球 被安打12 四死球3 三振0 失点4
新海 0/3 5球 被安打1 四球0 三振0 失点1

東邦
岡本 8回 107球 被安打3 四球2 三振7 失点0
宮國 1回 24球 被安打2 四球0 三振1 失点1(自責点0)

(出場選手)
名古屋国際
9河野(7) 8大江(9) 1市川 7山崎純(8) 5飯尾 6榑松 4二村→H武藤(11)→4山崎漣(14)→1新海(10)→4西尾(13)→H竹内大(12) 3野上 2後藤
東邦
8早川 4中村 3加藤 7城 9網代 2落合 5眞邉 1岡本→H上田(17)→R古川(14)→1宮國(10) 6相賀

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番加藤がタイムリー。東邦が1点先制。1−0
4回裏、4番城の3ベース、5番網代のタイムリー2ベースで1点。2−0
5回表、2死1,2塁から8番野上がヒット。2塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。
5回裏、2死満塁から5番網代が2点タイムリー。4−0
8回裏、1死2塁から9番相賀のタイムリー2ベース。5−0
9回表、2死1,3塁から6番榑松がタイムリー。5−1
東邦が快勝し、ベスト8進出。

総評

東邦が快勝。
ヒット数が13本の割には5点。併殺が4つもあって、不運な打球も多かった。その分点が取り切れなかった印象。
それでもある程度まんべんなくヒットは出ているし、状態は悪くないかな。中軸の3人がいずれもマルチ。この辺りは心強いですね。
岡本投手はMAX141劼魏薪戮皀沺璽するなど、球威があり内容も良かった。5回くらいからは暑さもあって疲れも見えていましたが、それでも8回まで0を並べたのは立派。今後も大きな戦力になりそう。
名古屋国際は好守備もあって東邦を何とか食い止めていきました。コールドの点差までいかなかったのは立派。そして最終回は意地を見せて1点を返す。3年生がつないで2年生の榑松選手がタイムリーを打ったというのは今後につながりそう。
先発の市川投手は右のサイドハンド。下気味から投げたり、スリークォーターから投げたりと工夫しながら東邦打線に立ち向かっていきました。
ほとんど今大会を1人で投げたとのこと。力は出し切ったかな、と思いますね。
東邦はベスト8は中部大春日丘。秋に悔しい逆転負けを喫した相手。ある意味これ以上ない相手ですよね。厳しい戦いが続きそうですが、モチベーション高く残りを行ってほしいですね。

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富田−東浦 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた5回戦第1試合、富田−東浦の観戦記です。
公立同士の一戦。中京大中京、西尾東と強豪を続けて破った東浦がやや優勢かな、と思って観戦を始めました。

富田
2000000045|11 H15 E1
0030000300|6 H10 E2
東浦
(延長10回)

富田
渡辺(1)、田中伊(3)−松添
東浦
吉岡(17)、神谷(11)−山口

投手成績
富田
渡辺 8回 136球 被安打9 四死球10 三振1 失点6
田中伊 2回 35球 被安打1 四死球3 三振2 失点0

東浦
吉岡 3回 55球 被安打4 四球1 三振2 失点2
神谷 7回 137球 被安打11 四死球4 三振6 失点9(自責点8)

(出場選手)
富田
4山口 6伊藤康 7伊藤遥 9浅井→3 8古川 3田中伊→1 2松添 5服部壮 1渡辺→H高羽(19)→9
東浦
9外山 5加藤 8杉本 3榊原 4寺本 2山口 7成瀬 1吉岡(17)→1神谷(11) 6夏目

(試合経過)
1回表、2死満塁から6番田中伊が2点タイムリー。富田が2点先制。2−0
3回裏、無死1,3塁から1番外山がタイムリー。1死2,3塁から3番杉本の犠牲フライ。2死3塁から4番榊原のタイムリーで逆転。3−2
8回裏、2死満塁から2番加藤が走者一掃の3点タイムリー2ベース。6−2
9回表、1死から3連打で満塁。3番伊藤遥が2点タイムリー2ベース。2死後、5番古川が2点タイムリー。土壇場で同点に追いつく。6−6
9回裏、1死1,2塁から9番夏目のレフト後方への大きな当たり。レフトの伊藤遥が追いついてアウトに。
延長戦に突入。
10回表、先頭の松添がヒットで出ると、次の犠打がエラーとなり無死1,2塁。死球で無死満塁となり、1番山口がタイムリー。富田がついに逆転。2番伊藤康のスクイズがバントヒットとなりタイムリー。1死満塁から4番淺井が2点タイムリー2ベース。5番古川が犠牲フライ。富田が5点勝ち越し。11−6
富田が大逆転勝利をおさめ、初のベスト8を決めました。

総評

東浦が8回に3点を追加したところで正直勝負あったと思いました。ただ、東浦はそこまでに何度もチャンスがありながら取り切れず、最後望みを残してしまったこと。富田の粘りつよい守りが見事だったともいえる。5回裏1死満塁、7回裏2死満塁、8回裏も3点取って尚も2死満塁。ここで追加点が取れていれば・・・。
吉岡投手が先発。逆転した4回から神谷投手。これは予定通りというか計算通りの展開だったかと思います。神谷投手もしっかりと抑えて味方の反撃を待った。そして8回に入った。そこで油断したわけではないのでしょうが・・・。暑い中での試合。体力的には限界だったかもですね。
富田は先制したものの、3回に逆転を許し、そこからは劣勢。それでもツキは富田にあっていい当たりが正面にいったり、満塁でゲッツーをしっかりと取って、我慢していきました。
それが最後の最後、9回の反撃につながったわけで。
そのきっかけを作ったのが、9回に1死から代打でヒットを放った3年生の高羽選手。こういうところで3年生が意地を見せるとチームが乗っていく。夏の3年生のすごさを改めて見せてもらいました。
最後の2回はほとんどセンターから逆方向への当たりでした。後ろにつなぐ、アウトにならない、そういう気持ちがつながった素晴らしい攻撃でしたね。
渡辺投手の粘投も素晴らしかった。120卅宛紊里泙辰垢阿濃融犁紊眤燭、苦しい投球だったのですが、何とかしのいで追加点を許さない。前日ほぼ延長11回を投げている田中伊織投手はあまり投げられない状況だったと思う中、8回を投げ切った姿もお見事でした。
本当に全員でつかんだ創部以来のベスト8。感動させてもらいました。
次は愛知啓成と当たることに。何とか相手投手を打って、打撃戦に持ち込みたいですね。

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愛知大会のベスト8答え合わせ

大会前の予想のまとめはこちら

※〇が的中

Aブロック予想(シード校 西尾東)
中京大中京−大府 中京大中京

結果
東浦−富田 富田

Bブロック予想(シード校 東邦)
東邦−桜丘 東邦

結果
東邦−名古屋国際 〇東邦

Cブロック予想(シード校 豊川)
豊川−大同大大同 豊川

結果
豊川−三好 〇豊川

Dブロック予想(シード校 愛知商)
愛知−中部大春日丘 愛知

結果
〇愛知−中部大春日丘 中部大春日丘

Eブロック予想(シード校 星城)
至学館−向陽 至学館

結果
星城−向陽 星城

Fブロック予想(シード校 愛工大名電)
愛工大名電−津島東 愛工大名電

結果
愛工大名電−豊田西 〇愛工大名電

Gブロック予想(シード校 愛知啓成)
時習館−名古屋 時習館

結果
愛知啓成−名古屋 愛知啓成

Hブロック予想(シード校 享栄)
享栄−名城大附 享栄

結果
享栄−大成 〇享栄

こうしてみるとなかなかひどいですね・・・。
ベスト8の的中が4つ。50%の正解率。
5回戦に至っては、完全的中無し。唯一、愛知−中部大春日丘が惜しかったですが、勝者が逆という・・・。
こうなると展望するな、とか言われそうですけど、まぁあくまでも参考と自分自身の整理のためもありますので。

ベスト8の展望も少し。

2022年夏準々決勝

組み合わせ的には大きな偏りもなくバランスが取れたかな、という印象。
星城が一番厳しい組み合わせかな、と思いますが、まずは最初に勝たないと、ですし、享栄も同じことが言えます。
どちらも甲子園を目指すには試練ですけど、こういう組み合わせを突破してこそ、とも思いますので、まずは初戦が注目ですね。
東邦−中部大春日丘は昨秋のリベンジマッチ。東邦はいい組み合わせになったかな、と。気合いも入るでしょうし。

愛工大名電が豊川と。豊川は余力が残せているので、どれだけ名電にぶつけられるか。
愛知啓成は富田との戦い方が注目。地力は上だと思いますが、油断はできないですし・・・。

個人的願望を言えば、星城の快進撃が見たい。

ただ、現実的な予想を言えば、
◎東邦、〇愛工大名電、▲享栄、△星城でしょうか。
面白くもなんともない予想ですね^^;


中部大春日丘−福江 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月23日にパロマ瑞穂球場で行われた4回戦第2試合、中部大春日丘−福江の観戦記です。
中部大春日丘に対して福江がどこまで食い下がれるか注目して観戦しました。

中部大春日丘
0322200|9 H11 E0
0100000|1 H4 E3
福江
(7回コールド)

中部大春日丘
宮地(12)−中里
福江
田中(1)、木村(6)、田中−小久保椋

投手成績
中部大春日丘
宮地 7回 83球 被安打4 四球1 三振5 失点1

福江
田中 4回1/3 118球 被安打9 四球6 三振2 失点7(自責点5)
木村 2回2/3 36球 被安打2 四死球2 三振0 失点2

(出場選手)
中部大春日丘
9比嘉門→3 8吉村 2中里 7吉川 5小柳→9 3阪野→高橋→5 6宮下 1宮地 4服部
福江
6木村→1→3 4林 5杉浦 2小久保椋 1田中→3→1 9長神 7川崎 3飯谷→6鈴木颯(16)→H鈴木遊(12) 8國島→8楠名(14)→H小久保直(13)→8野村(15)

(試合経過)
2回表、1死満塁から9番服部がタイムリー。1番比嘉門がタイムリー。2死満塁から3番中里が押し出し四球。中部大春日丘が3点先制。
2回裏、1死2塁から6番長神がタイムリー。3−1
3回表、2死2,3塁から9番服部がタイムリー。2死1,3塁から1塁ランナーが盗塁をしてキャッチャーの送球が逸れて3塁ランナーが生還。5−1
4回表、1死2塁から3番中里がタイムリー2ベース。2死1,3塁からタイムリーエラー。7−1
5回表、2死1,3塁から3番中里の2点タイムリー3ベース。9−1
7回表、2死からピッチャー交代、田中。
中部大春日丘がコールドで快勝。

総評

福江の田中投手はMAX130劼鬟沺璽するなど、ボールに力があるサウスポーでした。ただ、ボールが先行する場面が多く、2回は中部大春日丘の打者の粘りに苦しみ3失点。
3回、4回はミスも絡んで2点ずつ失い、苦しい試合になりましたが、田中選手はその後打席や守備でも元気なプレーを見せていて、気持ちの強さを感じる選手でした。最後、一つのアウトを託され、そこからも2本ヒットを浴びて苦しみましたが、何とか0に。こういう経験を今後に活かしてほしいですね。
福江は2番手の木村投手は2年生。好投しましたので、秋以降につなげてほしいですね。
中部大春日丘は4番の吉川選手がノーヒット。それでも前後の打者が奮闘してしっかりと点を取っていきました。
宮地投手がしっかりと抑えきってくれたのも今後に活きていきそうですね。
2年生の比嘉門選手が3安打。新チームでは中心選手になっていきそうです。

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24日の試合結果

24日の試合結果
5回戦
愛工大名電8−1豊田西(7回コールド)
愛知啓成4X−3名古屋
☆愛知3−8中部大春日丘
星城10−3向陽(7回コールド)
東浦6−11富田(延長10回)
東邦5−1名古屋国際
豊川8−0三好(7回コールド)
享栄7−1大成

これで愛知県のベスト8が出そろいました。
やはり富田の健闘が光りますね。初のベスト8、おめでとうございます。

組み合わせは
星城−享栄、中部大春日丘−東邦
愛工大名電−豊川、愛知啓成−富田

となりました。
なかなかいい感じに分かれたかなぁと。星城は厳しい組み合わせになりましたが、甲子園に行くにはこのくらいの相手を突破していかないといけない気もするので、奮闘してほしいですね。


愛知総合工科−三好 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月23日にパロマ瑞穂球場で行われた4回戦第1試合、愛知総合工科−三好の観戦記です。
三好は1年生がスタメンで5人と、1年生中心のチーム。どんな試合をするか注目して観戦しました。

愛知総合工科
202000001|5 H11 E1
11003010X|6 H12 E0
三好

愛知総合工科
鈴木(10)、新田(11)、近藤(1)−粕谷
三好
水谷(1)、岡田(10)−小椋

愛知総合工科
鈴木 4回 67球 被安打6 四球0 三振5 失点2
新田 1回 19球 被安打4 四球1 三振0 失点3
近藤 3回 45球 被安打2 死球1 三振4 失点1

三好
水谷 3回 62球 被安打6 死球1 三振1 失点4
岡田 6回 74球 被安打5 死球1 三振3 失点1

(出場選手)
愛知総合工科
5藤本 8加藤 6石倉→R谷水(19) 9鰐部 7青松 3松本 4大橋 2粕谷 1鈴木(10)→1新田(11)→H赤松(14)→1近藤(1)
三好
6丸山 7黒木 4古瀬 5榎並 1水谷→9 2小椋(12) 8岩崎 3山田 9神谷→1岡田(10)

(試合経過)
1回表、無死3塁から2番加藤がタイムリー。2死3塁から5番青松がタイムリー。愛知総合工科が2点を先制。
1回裏、2死1,2塁から5番水谷の高いバウンドしたピッチャーゴロを少し弾いてバウンドが変わり、セカンドが交錯して取れず記録はヒットとエラー。2塁ランナーが生還。2−1
2回裏、2死2塁から1番丸山がタイムリー。2−2
3回表、無死3塁から2番加藤がタイムリー2ベース。1死3塁から4番鰐部が犠牲フライ。4−2と愛知総合工科が勝ち越し。
5回裏、2死1塁から4番榎並がレフトへ2ランホームラン。同点。更に2死1,3塁から7番岩崎がタイムリー。三好が逆転。5−4
7回裏、1死2塁から5番水谷がタイムリー2ベース。6−4
9回表、2死1,3塁からワイルドピッチで1点。6−5
三好が逃げ切って5回戦進出を決めました。

総評

点の取り合いで面白い試合に。
それでも愛知総合工科が先手を取って優位に試合を進めてそのまま行くかと思ったのですが・・・。
まず試合の流れを変えたのが三好の1年生投手、岡田選手。4回からマウンドにあがって、4,5回と0を作って流れを作ると、5回裏は1死1塁から3番古瀬選手のところで盗塁を成功させるも、空振りした打席がインターフェアを取られてバッターアウトに。ちょっと不運な判定だな、と思った直後、4番の1年生、榎並選手が同点2ランを叩き込み、同点に。
そして、さらにチャンスを作って勝ち越しタイムリーを打ったのも1年生の岩崎選手。とにかく1年生の活躍でひっくり返して一気に流れが三好になりました。
岡田投手は120卅鞍召里泙辰垢阿覆鵑任垢、変化球も安定していて、結果無四球。これが大きかったですね。最後も自分のワイルドピッチで1点差になりましたが、冷静に投げて勝ち切った。この精神力の強さも光ります。
愛知総合工科は1番の藤本選手が5安打と奮闘。2番加藤選手、3番石倉選手、5番青松選手もマルチと活躍。4番鰐部選手に一本欲しかったですね・・・。
近藤投手はMAX134劼販呂ありました。

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23日の試合結果

23日の試合結果
4回戦
愛知総合工科5−6三好
中部大春日丘9−1福江(7回コールド)
向陽12−3天白(7回コールド)
名経大高蔵8−10豊田西(延長11回)
名古屋6−3菊華
大成11−4刈谷(8回コールド)

大成の強さが目立ちますね。享栄の投手陣にどう立ち向かうか、注目です。
名経大高蔵−豊田西はもつれて大変な試合になっていましたね。

至学館−星城 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月22日に刈谷球場で行われた4回戦第2試合、至学館−星城の観戦記です。
4回戦屈指の好カード。星城の田島投手がまだ見れていなかったので、彼を見るために足を運びました。

至学館
000001001|2 H11 E0
00000030X|3 H5 E0
星城

至学館
加藤希、山本−磯村、犬飼
星城
田島−小川

投手成績
至学館
加藤希 7回2/3 89球 被安打5 死球3 三振5 失点3
山本 1回1/3 13球 被安打0 四球0 三振3 失点0

星城
田島 9回 114球 被安打11 四死球3 三振10 失点2

(出場選手)
至学館
3安田(7)→3高井(14) 4加藤匠 6安並 5兜森 7竹林(17) 9宮田(13) 8鈴木(15) 1加藤希→1山本(8) 2磯村→H濱口(9)→2犬飼(12)
星城
5田中 6中川 9後藤将 1田島 7溝崎→7小野寺(19) 3島袋(10)→3小島(3) 8砂川 2小川 4渡邉

(試合経過)
6回表、1死2塁から3番安並のタイムリー。至学館が先制。1−0
7回裏、2死1,2塁から7番砂川が2点タイムリー3ベース。逆転。更に2死1,3塁から9番渡邉のタイムリー。ここでピッチャー交代、山本。3−1
9回表、無死1,3塁から5番竹林のぼてぼてのピッチャー前のゴロが1塁セーフとなりタイムリー内野安打に。尚も無死1,2塁でしたが、後続が倒れ試合終了。
星城が競り勝って5回戦進出を決めました。

総評

両エースの投げ合いが素晴らしく、投手戦に。
ただ、至学館のがヒット数も多く、押していたのですが、走塁でのアウトが多く流れに乗れない状態。盗塁アウトが4つ(うち1つは牽制で飛び出してのアウトに)。2点差を追う8回表、2死から2番の加藤匠選手はレフトオーバーの2ベースでレフトが一瞬もたついたのを見て3塁を狙うもアウトに。状況的には絶対にアウトになってはいけないところでしたので・・・。大きなプレーに。
7回裏も2点を取られて尚も2死3塁、死球を出して1,3塁。交代期だったと思うので、続投させての3点目も大きかった。そこまで加藤希投手は素晴らしかったですし、代えても取られた可能性もありますが・・・。
9回表は逆に、1点差に縮めて尚も無死1,2塁で6番宮田選手に強行を命じて三振に。バントのそぶりもなかったのが意外でした。
麻生監督にしては作戦が逆になったなぁ、という試合に。
星城は6回まで1安打。正直苦しい試合でした。それでも小川捕手が3度盗塁を刺す等、バックも助けながら田島投手が粘投。これに7回ようやく打線が応えて逆転。
最終回も苦しいところまで追い込まれましたが、田島投手が投げ切って勝ちました。
こういう試合を勝って、次に苦戦したり負けたりするのが星城のこれまでの歴史ですが、今年はこの勝利を勢いにつなげたいですね。
田島投手は球数を少なく投げれたのは大きい。他の投手にも頑張ってもらって、余力を残していきたいですね。

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東浦−西尾東 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月22日に刈谷球場で行われた4回戦第1試合、東浦−西尾東の観戦記です。
3回戦で中京大中京をコールドで破り勢いに乗る東浦。西尾東はシード校で3回戦からの登場で難敵誉を撃破。どちらの勢いが上回るかに注目して観戦しました。

東浦
000020410|7 H9 E0
002200000|4 H7 E1
西尾東

東浦
神谷(11)−山口
西尾東
柘植(10)、パウエル(1)、柘植−神谷

投手成績
東浦
神谷 9回 102球 被安打7 四球2 三振5 失点4

西尾東
柘植 9回 114球 被安打9 四死球3 三振4 失点6
パウエル 0/3 9球 被安打0 四球2 三振0 失点1

(出場選手)
東浦
9外山 5加藤 8杉本 3榊原 4寺本 2山口 7成瀬 1神谷(11) 6夏目
西尾東
8夏目 6近藤 3パウエル(1) 2神谷 7牧野 9中林(17) 4杉浦→H岩月(3) 5山口 1柘植(10)→H磯谷(19)

(試合経過)
3回裏、1死2,3塁から1番夏目が2点タイムリー。西尾東が2点先制。2−0
4回裏、1死3塁から6番中林がタイムリー。2死1塁から8番山口がタイムリー2ベース。4−0
5回表、1死1,2塁から7番成瀬のピッチャー強襲の当たりでアウトになるも、柘植は一旦ベンチへ。2死2,3塁で試合が再開。8番神谷が2点タイムリー。4−2
6回表、先頭の2番加藤の打球もピッチャー柘植の足へ。ちょうど1塁方向へ転がりアウトになるもまたもベンチで治療へ。その後再度マウンドへ。
7回表、1死2,3塁から9番夏目が2点タイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、パウエル。連続四球で満塁とし、再び柘植がマウンドへ。2死満塁から4番榊原が2点タイムリーを放ち逆転。この回打者一巡で4点。6−4
8回表、1死2,3塁から1番外山が犠牲フライ。7−4
東浦が逆転勝ちを収めました。

総評

序盤は西尾東ペース。3回、4回に2点ずつを奪いそのまま押し切るかと思いましたが、柘植投手が5回表に打球を食らってから流れが東浦に傾き、6回にも2度目の打球が足に。6回は抑えるも、7回に捕まってしまいました。
本来は1塁に入っているパウエル投手や春に投げていた上村投手らがいるはずなのですが、初戦でも柘植投手が8点取られながらも完投。実際登板したパウエル投手はボールがばらつき2四球を出して再び柘植投手がマウンドへ、と、継投できない事情があった感じですよね。そこが苦しくなってしまいました。
打つ方は5回以降は2安打に抑えられました。神谷投手が上手く切り替えて上手く打たせて取った投球がお見事でした。
積極的に打っていくのが西尾東打線の特徴ですが、それが悪い方に出てしまって淡泊になってしまった形です。
東浦は清水投手がベンチを外れていました。それでも本来のエース神谷投手が4点失っても試合を立て直し、チャンスを作ったイニングでしっかりと得点。ピッチャー返しの打球が投手に2度当たるアクシデントも大きかったですが、強くピッチャーに打ち返す基本が実った形ですよね。
東浦はこれで、中京大中京に続き、シード校の西尾東を撃破。2度目のベスト8進出を賭けて、5回戦、自分たちの野球を心掛けていきたいですね。

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22日の試合結果

22日の試合結果
4回戦
愛知7−5愛知商
富田10X−9岡崎北(延長11回)
愛工大名電16−1同朋(5回コールド)
愛知啓成3−0西尾
☆西尾東4−7東浦
☆至学館2−3星城
東邦12−1愛産大三河(5回コールド)
享栄14−0吉良(5回コールド)
桜丘5−6X名古屋国際(延長10回)

シード校のうち、愛知商、西尾東の公立勢が敗れました。
至学館−星城は予想通りの大接戦に。
東邦が愛産大三河を圧倒。強さが目立ちますね。
桜丘が名古屋国際に敗れたのも少し意外でした。
富田は初のベスト16進出。素晴らしい快挙ですね。

中京−関 観戦記(2022年高校野球選手権岐阜大会)

7月20日に大野レインボースタジアムで行われた3回戦第2試合、中京−関の観戦記です。
秋の王者、中京に対し、関がどう挑むかに注目して観戦しました。

中京
000003205|10 H12 E1
000000000|0 H4 E2


中京
瀬戸(1)、菅澤(11)、花川(18)−根津

古田(10)、津田(1)−堀部

投手成績
中京
瀬戸亮太(3年) 6回 79球 被安打2 死球1 三振7 失点0

菅澤宙(2年) 2回 39球 被安打2 四球0 三振2 失点0

花川元信 1回 10球 被安打0 四球0 三振3 失点0


古田桜一朗 6回 86球 被安打2 四球5 三振0 失点3
津田結矢(3年) 3回 62球 被安打10 四球1 三振2 失点7(自責点4)


(出場選手)
中京
8古屋 4上地 9渡邊(7)→7 5黒田(9) 2根津 7桂→3 3長瀬(20)→7木村(13)→1菅澤(11)→H南谷(13)→1花川(18) 6井上(5) 1瀬戸→9

6小澤 4後藤→4藤井(14) 2堀部 3伊藤 5土岐 7佐藤→H小栗(17) 9松井 1古田(10)→1津田(1) 8山田→H野村(19)→8

(試合経過)
4回裏、2死満塁のチャンスを作るも6番佐藤が倒れ先制ならず。
6回表、無死1,3塁から3番渡邊の犠牲フライ。2死1塁から5番根津が2ランホームラン。中京が3点を先制。3−0
7回表、無死1,2塁から9番瀬戸のバントを3塁へ送球も間に合わず、送球も逸れて野選とエラーで2塁ランナーが生還。2死1,2塁から3番渡邊がタイムリー2ベース。5−0
9回表、無死2,3塁から2番上地のタイムリー。3番渡邊もタイムリー。1死1,3塁から5番根津のタイムリー。6番桂のヒットにエラーが絡んでランナーが生還。2死1,2塁から8番井上のタイムリー。この回5点。10−0
中京の快勝となりました。

総評

5回までは0−0。中京は四球でランナーは出していたものの古田投手を打ちあぐみ5回までノーヒット。一方関は4回に2死満塁のチャンスを作るなど押し気味に試合を進め、中京は嫌な展開でした。
6回表、先頭バッターの古屋選手が四球を選び、パスボール、ポテンヒットで無死1,3塁のチャンスで3番渡邊選手が犠牲フライ。そして5番根津選手が2ランホームランを放ってかなり楽になりましたが、ちょっと苦しい試合でした。
7回から変わった津田投手を攻略した攻撃はお見事。これを次の試合につなげたいですね。
投手陣はしっかりと0を並べ、先制するまで我慢するという投球が出来ていました。
関は積極的な打撃が光り、いい当たりも多かった。4回に1点でも取りたかったですね・・・。
古田投手は左で切れのある球で中京打線になかなかいい当たりをさせず。素晴らしい投球でしたね。守備も安定していました。最後は点差が開きましたが力は見せた試合でした。

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関商工−帝京大可児 観戦記(2022年高校野球選手権岐阜大会)

7月20日に大野レインボースタジアムで行われた岐阜大会の3回戦、関商工−帝京大可児の観戦記です。
関商工はスタメンが7人2年生という若いチーム。帝京大可児とどういう試合をするか注目して観戦しました。

関商工
0000000|0 H4 E0
000700X|7 H9 E0
帝京大可児

関商工
山口(1)、鹿島(18)、堀(11)−村瀬
帝京大可児
山岡(1)−安積

投手成績
関商工
山口 3回0/3 57球 被安打3 四球1 三振2 失点4
鹿島 1回 19球 被安打3 四球1 三振1 失点3
堀 2回 30球 被安打3 四球2 三振0 失点0

帝京大可児
山岡 7回 87球 被安打4 四球3 三振2 失点0

(出場選手)
関商工
9須田 4尾村 7尾里 3林→1鹿島(18)→1堀(11) 8大村 1山口→3→5 5池下→H國本(13)→3 6原→H宮脇 2村瀬
帝京大可児
9可児 4渡辺春 5渡邉蒼 8佐野 2安積 3小池 6美野田 7井本(17) 1山岡(11)

(試合経過)
4回裏、無死1,3塁から4番佐野がタイムリー2ベース。5番安積が2ランホームラン。ここでピッチャー交代、鹿島。1死1,3塁から9番山岡がタイムリー。1番可児がタイムリー2ベース。更にワイルドピッチで1点。この回7点。7−0
5回表、無死1,2塁から8番原の送りバントが小フライになりバッターアウト。後続も倒れ反撃ならず。
7回コールドで帝京大可児が快勝しました。

総評

3回までは0−0。帝京大可児はノーヒットに抑えられ、関商工のがチャンスを作っていたくらいでした。
それが2番の渡辺春選手が2ベースを放つと、バントが3塁野選に。これが大きなプレーになりました。そこからタイムリー2ベース、2ランホームランと続いて一気に試合が帝京大可児ペース。投手交代した後も止められず一気に7点となり勝負が決まりました。
関商工は2回、5回にバント失敗。やはりバント失敗は試合の流れを相手にやってしまいますね。5回は無死1,2塁とはいえ7点ビハインド。もっと強気に攻めてほしかった。
関商工はスタメンのうち7人が2年生。山口投手、鹿島投手もまずまず力がありました。新チームは楽しみなチームになりそうです。
帝京大可児はバッティングの形がチームとしてよく、4回はそれがつながって大量点になりました。5回、6回にも点を取るチャンスがあっただけに、ここで突き放したいところでしたが・・・。
それでも力のあるチームだと感じました。
甲子園も狙えそうなチーム。この後の戦いも注目です。

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吉良−名大附・緑丘・山田 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月18日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムの第2試合、吉良−名大附・緑丘・山田の観戦記です。
3回戦。連合チームがどれだけ戦えるか注目して観戦しました。

吉良
202010003|8 H10 E1
100000000|1 H6 E2
名大附・緑丘・山田

吉良
大山(1)−山崎
名大附・緑丘・山田
岡田(1)、橋口(6)−熊崎

投手成績
吉良
大山 9回 119球 被安打6 四球2 三振9 失点1

名大附・緑丘・山田
岡田 3回 65球 被安打6 四球3 三振1 失点4
橋口 6回 98球 被安打4 四球3 三振4 失点4(自責点2)

(出場選手)
吉良
8木下 7八重 4山口 9中嶋 2山崎 3杉浦 6倉地 5三宅 1大山
名大附・緑丘・山田
4八木(名)→6 2熊崎(緑) 6橋口(名)→1 3槇(名) 8東出(名) 7御宿(名) 5飯尾(山) 9鬼頭(名)→9杉山(緑) 1岡田(緑)→4高橋(山)

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番中嶋がタイムリー。5番山崎がタイムリー2ベース。吉良が2点を先制。
1回裏、1死2塁から3番橋口がタイムリー。2−1
3回表、1死1,2塁から6番杉浦がタイムリー。更に1死満塁から8番三宅が犠牲フライ。4−1
5回表、1死3塁から7番倉地のスクイズ成功。5−1
9回表、無死1塁から3番山口が2ランホームラン。更に2死から6番杉浦のレフトオーバーの当たりで一気に3塁へ、中継が乱れる間にホームに生還。8−1
吉良が勝ち、4回戦進出。

総評

吉良は初回から点を取って優位に。やや連合チームの岡田投手の緩い球に苦戦したのですが、3回にも追加点を取ってかなり試合としては楽になりました。
ただ、2番手の橋口投手はなかなかとらえられず。9回にようやく山口選手、杉浦選手に長打が出て突き放しましたが、そこまではヒット1本。次は享栄となるだけに、しっかりと速い球に対応していきたいところです。
中軸がそれぞれタイムリーが出たので、次戦でも活躍を期待したいです。
大山投手は初回の立ち上がりに1点を失いましたが、2回以降はしっかりと立て直しました。先頭バッターをきっちりと切っていったのが大きかったですね。
連合チームは上位打線はヒットが出たのですが散発に。3回に1死2塁のチャンスで3番4番で1点でも返して食らいつきたかった。
橋口選手は投打での活躍。名大附として最後の大会になりましたが、1勝しましたし、しっかりと爪痕を残してくれました。
山田高校は1年生のみ6人での再出発の大会。2人が出場し、高橋選手はヒットも放ちました。秋からも連合チームになると思いますが、この経験を活かしていってほしいですね。

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東邦−千種 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月18日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、東邦−千種の観戦記です。
シード校の東邦の初戦。好投手を擁する千種を相手にどう戦うか注目して観戦しました。

東邦
1112011|7 H13 E0
0000000|0 H1 E1
千種
(7回コールド)

東邦
三浦(1)、宮國(10)、岡本(18)−落合
千種
川端(10)、柳原(1)、東久保(11)−細谷

投手成績
東邦
三浦 3回 35球 被安打0 四球0 三振6 失点0
宮國 3回 35球 被安打1 死球1 三振5 失点0
岡本 1回 10球 被安打0 四球0 三振2 失点0

千種
川端 3回0/3 48球 被安打6 四球1 三振1 失点5(自責点3)
柳原 3回2/3 59球 被安打7 四球1 三振3 失点2
東久保 1/3 8球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
東邦
8早川 4中村 3加藤 7城 9網代 2落合 5眞邉 1三浦→1宮國(10)→1岡本(18) 6相賀
千種
2細谷 6折笠 5工藤→H三輪(13) 8加藤 1川端(10)→7 9鈴木 3大本 7岡本(18)→1柳原(1)→1東久保(11) 4川本

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番加藤がタイムリー3ベース。東邦が先制。1−0
2回表、2死3塁から9番相賀がタイムリー。2−0
3回表、無死3塁から2番中村の遊ゴロの間に1点。3−0
4回表、無死2塁から6番落合のバントがヒットになり送球エラーが出てランナーが生還。無死3塁でピッチャー交代、柳原。7番眞邉がタイムリー。5−0
6回表、無死3塁から7番眞邉がタイムリー。6−0
7回表、1死3塁から5番網代がタイムリー2ベース。2死2塁でピッチャー交代、東久保。7−0
東邦が7回コールドできっちりと勝ちました。

総評

東邦が快勝。
千種は川端投手が先発。MAX137劼鬟沺璽し、力のある球は時折東邦打線も詰まらせる球威がありました。それでも要所で上手くとらえて得点を重ねていく東邦に強さを感じました。
柳原投手もMAX134辧カーブも組み合わせて投げていたのですが、センター中心に打ち返す打撃は今後にも活かせそうです。
東邦は割とまんべんなくヒットが出たのも好材料ですが、春不調だった落合選手に長打が出たのも今後にはいい形になりそうです。
投手は3人とも140劼鬟沺璽。三浦投手の出来が素晴らしかった。MAX145劼鬟沺璽。ストライク先行で千種を圧倒しました。
千種も決して打てないチームじゃないだけに、これを1安打に抑えたのはすごい。今後に向けてもいい試運転になった印象です。
千種は5回に鈴木選手がヒットを放ってノーヒットノーランを回避するのがやっと。チームとしては失点はしても追加点は与えない、粘り強い戦いが光りました。
川端投手、柳原投手、東久保投手、それぞれ持ち味は発揮していました。進学先でも続けてほしいです。

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成章−愛知啓成 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月17日に小牧球場で行われた第2試合、成章−愛知啓成の観戦記です。
シード校の初戦。愛知啓成に対して、成章がどう挑むか注目して観戦しました。

成章
000010100|2 H12 E1
03101001X|6 H7 E0
愛知啓成

成章
松原(1)、三原(11)、彦坂(10)−山舗
愛知啓成
東(1)、小島(10)、清水(11)、鳴海(17)−飯盛

投手成績
成章
松原 2回2/3 47球 被安打3 四死球4 三振2 失点4
三原 4回1/3 69球 被安打3 四球2 三振2 失点1
彦坂 1回 30球 被安打1 四死球2 三振0 失点1

愛知啓成
東 5回 67球 被安打4 四球0 三振7 失点1
小島 2回 34球 被安打4 四球0 三振1 失点1
清水 1回2/3 36球 被安打4 四球1 三振1 失点0
鳴海 1/3 7球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
成章
8白井寛 5尾崎 6山本 3山田 7亀山→7山下(16) 2山舗 9鈴木開 1松原→1三原(11)→1彦坂(10)→H高木(17) 4河合→H廣田(13)→4
愛知啓成
8久松 6稲吉 3尾崎 9鈴木(18)→7 4山谷 7伊藤→9山下(9) 5太田(15)→R柿元(13) 1東→1小島(10)→1清水(11)→1鳴海(17) 2飯盛

(試合経過)
2回裏、1死満塁から8番東の2点タイムリー。更に1死2,3塁から9番飯森の犠牲フライ。愛知啓成が3点先制。
3回裏、2死1,2塁でピッチャー交代、三原。6番伊藤がタイムリー。4−0
5回表、先頭の6番山舗がソロホームラン。4−1
5回裏、無死1,3塁から6番伊藤の犠牲フライ。5−1
7回表、2死3塁から8番三原がタイムリー。5−2
8回裏、2死1,2塁から1番久松のタイムリー2ベース。6−2
9回表、2死満塁でピッチャー交代、鳴海。2番尾崎がフルカウントから左飛の倒れ試合終了。
愛知啓成が4回戦進出を決めました。

総評

愛知啓成が快勝。
先発の東投手が序盤しっかりと試合を作ると、2回には自らが2点タイムリーを放ち先制。5回にホームランを浴びて1点を失うも、5回まで1失点と仕事を果たしました。
6回から継投に入り、それぞれランナーは許しましたが、粘って抑えてトータル2失点。夏は1人では厳しいので、こうやって投手を使っていくことも今後に向けて大事ですよね。
打線では伊藤選手の活躍が光りました。1番久松選手も第4打席までノーヒットでしたが8回にタイムリー2ベースを放ってダメ押し点。1本でて今後につながっていきそうです。
成章は初回に先頭の白井寛選手がヒットで出るも2番の尾崎選手のバントがゲッツーに。そして3番山本選手にヒットが出るというちぐはぐさが、最後まで響いた形に。
ヒット数は上回ったんですけどね・・・。
先発の松原投手は愛知啓成に捕まりましたが、2番手の三原投手はしっかりと抑えて試合を作りました。2年生で秋からにも経験が活かせそうです。
1番白井選手、3番山本選手、6番山舗選手が複数安打。打線が分断されたのが響きました。最終回、2死満塁まで攻めたんですけど、ここもあと一本が出ず。
成章としては投手陣は力を出し切ったと思いますので打線で何とかしたかったですね。

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半田商−愛工大名電 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月17日に小牧球場で行われた第1試合、半田商−愛工大名電の観戦記です。
雨で開始が2時間30分遅れました。
愛工大名電は初戦でエースの有馬投手が先発。みれて良かったです。

半田商
00000|0 H1 E0
0442X|10 H9 E0
愛工大名電
(5回コールド)

半田商
加藤(1)、岳野(12)−野元
愛工大名電
有馬(1)、石島(20)、岩瀬(11)−藤山

投手成績
半田商
加藤 3回 65球 被安打7 四球5 三振0 失点8
岳野 1回 25球 被安打2 四球2 三振1 失点2

愛工大名電
有馬 3回 31球 被安打1 四球0 三振3 失点0
石島 1回 13球 被安打0 四球0 三振0 失点0
岩瀬 1回 9球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
半田商
6馬場(5) 4山下 7野田 3田中 2野元 1加藤→1岳野(12) 9森 8中山 5大宅(10)
愛工大名電
8加藤 7石見→1石島(20)→1岩瀬(11) 6伊藤 3山田 1有馬→9 4市橋→4金森(16) 9美濃→7 2藤山 5大森→5石村(15)

(試合経過)
2回裏、無死2塁から5番有馬がタイムリー。6番市橋がタイムリー2ベース。無死2,3塁から8番藤山がタイムリー2ベース。無死2,3塁から9番大森の2ゴロの間に1点。この回4点。4−0
3回裏、無死1塁から4番山田が2ランホームラン。更に無死1塁から6番市橋がタイムリー3ベース。7番美濃の2ゴロの間に1点。8−0
4回裏、1死から4番山田が2打席連続ホームラン。更に2死2塁から7番美濃がタイムリー2ベース。10−0
愛工大名電が5回コールドで勝ちました。

総評

半田商は初めて見ましたが、決して上手とは言えないまでも、自分たちのできるプレーをしっかりとこなすこと、アウトを一つ一つ丁寧に取ることを徹底していて、見ていて気持ちのいいチームでした。
そして4回にはキャッチャーがそこまで4度走られていたところを5度目に刺す。3回には強いゴロを9番大宅選手が打ってヒットになる。2回には無死2,3塁から2ゴロで1点は取られたものの、挟殺プレーも成功させてゲッツーを成立させるなど、いいプレーも見せてくれました。
何よりノーエラーは誇っていいかな、と思います。
投げた2人は2年生(加藤投手)と1年生(岳野投手)。秋からもこの経験を活かしてほしいですね。
愛工大名電は初戦をいい形で勝ちました。
有馬投手はMAX144劼鬟沺璽し、格の違いを見せる。1年生の石島投手も登板するなど、しっかりと経験させる。
4番の山田選手は2本のホームランを放つ等、力を見せる。
最後は岩瀬投手が締めて、5回できっちり勝ったのは良かったです。
まずは余力を残してベスト8に残ること。これが大事ですよね。次もいい形で勝って勢いに乗っていきたいですね。

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愛産大工−愛知 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月16日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、愛産大工−愛知の観戦記です。
愛産大工は現チームを見れていなかったので、見たかった試合。強豪私学同士の一戦でした。

愛産大工
000000010|1 H5 E1
03010002X|6 H7 E1
愛知

愛産大工
天野(1)−久保
愛知
飼沼(1)−堀

投手成績
愛産大工
天野 8回 112球 被安打7 死球1 三振9 失点6(自責点4)

愛知
飼沼 9回 118球 被安打5 四死球2 三振8 失点1

(出場選手)
愛産大工
7森(14) 9安藤 8平林 2久保 3稲嶺(13) 4渕山 6前野 5舘野→H木村(3) 1天野
愛知
5松宮 7中村 4杉本 9竹内(20) 3藤谷(13)→R戸國(14)→3浅井(3) 6檜山 8澤野 1飼沼 2堀

(試合経過)
2回裏、2死1,2塁から8番飼沼が3ランホームラン。愛知が3点を先制。
4回表、先頭の4番竹内が右中間へソロホームラン。4−0
8回表、1死3塁から3番平林の犠牲フライ。4−1
8回裏、2死1,2塁から5番藤谷が右中間へ2点タイムリー2ベース。6−1
愛知が快勝しました。

総評

愛知は効果的に長打が出ました。特に2回の8番飼沼選手の3ランが大きかった。特にバッティングがいいイメージが無かった飼沼選手だったのですが・・・。投手が打つとその後の投球にも影響があるといいますが、明らかにこれで調子に乗った印象です。
愛知は4番竹内選手、5番藤谷選手の2年生コンビの活躍も光りました。背番号は竹内選手が20番で藤谷選手が13番。抜擢だったのかは分かりませんが、活躍はお見事でした。秋以降も楽しみになります。
飼沼投手は130卅宛紊竜絨劼覆ら、スライダーの切れが良く、2種類あってコントロールもいいので、なかなか打ちにくい投手ですね。最後まで球威が落ちなかったのも良かったです。
今年は小粒なイメージだった愛知高校ですが、しっかりと夏に向けて作ってきた印象もあります。今後が楽しみです。
愛産大工は地区予選の戦績等を見ていてもあまり点が取れていなくて、こちらも打線が厳しいのかな、と予想はしていましたが、その印象の状態でした。
2年生が4人スタメン。バッテリーが2年生。彼らが残る秋は強くなりそうな印象。
天野投手は評判を聞いていて、初めて見れました。MAXは143辧0堕蠅靴140卅宛紊賄蠅欧討い董2年生なので今後が楽しみ。
オーソドックスなタイプで、相手からすると怖さは少ないので、緩い球を覚えて緩急を活かす等、今後に向けて工夫していってほしいですね。無四球は立派。楽しみな投手です。

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18日試合結果

18日の試合結果
3回戦
中部大春日丘4−1安城学園
大同大大同0−9愛知総合工科(7回コールド)
愛知8−1豊田(7回コールド)
向陽12−8一宮西
至学館10−3半田(7回コールド)
福江3−2旭野
西尾8−4豊田工科
三好12−11瑞陵
☆誠信5−6X愛知黎明(延長11回)
☆小坂井4−5名経大高蔵
刈谷2−0長久手
西春3−5同朋
津島東4−5豊田西
東邦7−0千種(7回コールド)
吉良8−1名大附・緑丘・山田
大成7−3栄徳
豊川13−0豊丘(7回コールド)
名古屋国際8−4常滑
名古屋12−1小牧南(7回コールド)

残ったシード校の東邦、豊川もコールド発信。シード校が全部突破も意外と珍しいイメージです。
大成−栄徳の好カードは大成が勝利。大同大大同が愛知総合工科にコールド負け。
誠信−愛知黎明の尾張の強豪私学対決は延長で愛知黎明が勝利。

これでベスト32が出そろいました。そして日程も22日から4回戦と消化が追いついた形。
素晴らしい運営に感謝ですね。


安城南−東浦 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月16日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、安城南−東浦の観戦記です。
東浦はずっとエースだった神谷投手が11番になっていて、代わって1番をつけた清水投手が先発。投球に注目して観戦しました。

安城南
100000000|1 H8 E1
10001020X|4 H7 E0
東浦

安城南
米津(4)、杉山(6)、長澤(1)−中島
東浦
清水(1)、神谷(11)−山口

投手成績
安城南
米津 3回 64球 被安打1 四球3 三振1 失点1
杉山 2回 36球 被安打3 四球0 三振2 失点1
長澤 3回 45球 被安打3 四死球2 三振2 失点2

東浦
清水 3回 58球 被安打3 四球4 三振1 失点1
神谷 6回 77球 被安打5 四球1 三振3 失点0

(出場選手)
安城南
6杉山→1→6 7前田(9)→9 3長澤(1)→1 5加藤 9中村(3)→3 8横井 1米津(4)→6→4→H鈴木(7) 2中島 4小納谷(15)→7
東浦
9外山 5加藤 8杉本 3榊原 4寺本 2山口 7成瀬 1清水→1神谷(11) 6夏目

(試合経過)
1回表、2死1,3塁から5番中村がタイムリー。安城南が先制。1−0
1回裏、2死1塁から4番榊原がタイムリー2ベース。1−1の同点。
5回裏、2死2塁から2番加藤がタイムリー。東浦が勝ち越し。2−1
6回表、無死1,3塁からセーフティスクイズが1飛となり打者アウト。7番米津が6−4−3のゲッツーに倒れ得点ならず。
7回裏、2死2,3塁から4番榊原が2点タイムリー。4−1
東浦が競り勝ちました。

総評

初回に1点ずつ取り合ったものの、どちらも尚も2死満塁というチャンスを逃すと試合は膠着状態に。
4回にこれまたお互いに投手を交代。そんな中、勝ち越したのは東浦。2死2塁から加藤選手のタイムリーで勝ち越し。ただ、ここでも2死2,3塁と尚ものチャンスを活かせず。
そして6回表は神谷投手が連打で無死1,3塁とピンチ。ここで安城南はセーフティスクイズをフライにして失敗。ゲッツーで逃すと勝機を失った形に。
9回表は1死1,2塁と最後のチャンスを作るも反撃ならず。
7回裏は2死3塁で申告敬遠をして榊原選手と勝負。これが裏目に出て2点タイムリーを浴びました。直前の打席を考えたんでしょうが・・・。0で抑えたかったのでしょうから仕方ない部分もありますけどね。
東浦は清水投手がピリッとせず。それでも3回を投げ切ると、4回からは本来のエース神谷投手がマウンドに上がり、しっかりと抑えきりました。やはり経験値からして違った神谷投手の投球。今後も彼が中心で戦っていくことになりそうです。

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17日の試合結果

2回戦
日福大付2−4小牧南
豊田西23−2南陽(7回コールド)
刈谷8−1豊橋東(7回コールド)
桜台2−8吉良
☆科技高豊田1−2X大成
時習館6−7豊田工科

3回戦
愛知商11−0鶴城丘(5回コールド)
中京大中京1−8東浦(7回コールド)
享栄13−0春日井工科(5回コールド)
愛産大三河12−2犬山(5回コールド)
桜丘5−0蒲郡
☆知立東4−6岡崎北
愛工大名電10−0半田商(5回コールド)
愛知啓成6−2成章
星城13−1岡崎商(5回コールド)
富田7−5豊田北
菊華8−1碧南(7回コールド)
天白4X−3一宮起工科
大同大大同10−0蒲郡東(6回コールド)
☆誉8−10西尾東

本日からシード校が登場。登場した6校がすべて勝利となりました。
西尾東は誉が相手でしたので、厳しい戦いになるかと思いましたが、点の取り合いを振り切っての勝利。お見事でした。
中京大中京が東浦に敗れたのが衝撃的でした。それがコールド負けというのがもっとびっくり。
今年の中京大中京は2回戦でももたついたように厳しい戦いは予想されましたが、さすがに公立相手のコールド負けは・・・。想像つかなかったです。
明日でベスト32が出そろいます。

津島北−豊丘 観戦記(2022年高校野球選手権愛知大会)

7月15日に小牧球場で行われた第2試合、津島北−豊丘の観戦記です。
春に県大会に28年ぶりに出場して、ベスト16まで進み、愛工大名電に健闘した豊丘に津島北がどこまで食らいつくかに注目しましたが、好ゲームとなりました。

津島北
000000000|0 H5 E1
00001001X|2 H4 E0
豊丘

津島北
浅岡(1)−伊賀
豊丘
大場悠(1)−國嶋

投手成績
津島北
浅岡 8回 100球 被安打4 四死球2 三振9 失点2(自責点1)

豊丘
大場悠 9回 123球 被安打5 四球0 三振6 失点0

(出場選手)
津島北
6森田 8小久保 9森 2伊賀 1浅岡 3小出 7平野 4伊藤孝 5原
豊丘
6石黒 9知念 1大場悠 2國嶋 3内藤 8鈴木 5野寄 7高橋 4大場元

(試合経過)
5回裏、2死2塁から9番大場元がタイムリー。豊丘が均衡を破る。1−0
8回裏、1死1,3塁から2番知念のセーフティスクイズが成功。2−0
9回表、2死1,2塁のチャンスを作るも5番浅岡が倒れ試合終了。
豊丘が勝って3回戦に進出。

総評

お互いのエース、津島北の浅岡投手、豊丘の大場悠投手が持ち味を発揮。なかなかチャンスがお互いにない試合になりました。
津島北の浅岡投手のが内容はいいくらいだったのですが、豊丘は2回のチャンスをしっかりと得点。どちらもランナーはエラーとラッキーなポテンヒットが2ベースになったランナー。これを逃さなかった豊丘がお見事でした。
浅岡投手は左で120卮召个里泙辰垢阿MAXですが、スライダー、チェンジアップにスローカーブも交えて豊丘打線を翻弄。素晴らしい内容でした。
打線は9回が初めての得点圏。要所でしっかりとラインに投げてくる大場悠投手を最後までとらえきれませんでした。
この試合は球審の判定も良く、お互いの投手が力を発揮できたのもその影響もあった気がします。テンポも良く気持ちのいい試合でした。
豊丘は次は豊川と対戦。同じ東三河地区ですが、現チームは未対戦。どこまで豊川に食らいつけるか楽しみです。

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16日の試合結果

16日
2回戦
東浦4−1安城南
愛知6−1愛産大工
誠信10−0名市工芸(5回コールド)
碧南工科1−3春日井工科
富田7−2一宮
名古屋工0−2愛知総合工科
豊田北14−5五条(7回コールド)
旭野3−1豊橋西
中部大春日丘7−3豊田大谷
至学館7−0瀬戸(8回コールド)
向陽9−0幸田(8回コールド)
三好6−2岡崎東
桜丘7−0明和(7回コールド)
西春6−1清林館
名古屋国際5−3松蔭
名経大高蔵13−3東海学園(5回コールド)
鶴城丘9−1東海(8回コールド)
安城学園10−0大府東(5回コールド)
長久手15−1猿投農林(5回コールド)
津島東14−0高浜(7回コールド)
菊華8−3丹羽
西尾6−1渥美農
愛知黎明11−0安城農林(5回コールド)

☆時習館2−3豊田工科(継続試合)
刈谷3−0豊橋東(継続試合)

5試合が中止、2試合が継続試合に。
雨予報でしたが、思った以上に試合が出来て良かった。
中部大春日丘−豊田大谷の好カードは中部大春日丘が終盤振り切って勝利。
松蔭が名古屋国際に健闘しました。


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10日
西三河1次予選
豊田球場
11日
未定
12日
西三河地区1次予選
岡崎球場
13日
未定
14日
知多地区1次予選
阿久比球場
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