コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2021年選抜

明豊−中京大中京 観戦記(第93回選抜高校野球大会)

3月31日に甲子園で行われたセンバツの準決勝第2試合、明豊−中京大中京の観戦記です。
中京大中京はエースの畔柳投手の先発を回避。柴田投手の投球に注目が集まりました。

明豊
000500000|5 H7 E0
000012001|4 H6 E0
中京大中京

明豊
太田、京本−蓑原
中京大中京
柴田、畔柳、大江−加藤

投手成績
明豊
太田(10) 5回2/3 101球 被安打4 四死球5 三振6 失点3
京本(1) 3回1/3 39球 被安打2 四球0 三振3 失点1
中京大中京
柴田(10) 3回2/3 75球 被安打5 四死球3 三振1 失点5
畔柳(1)2回1/3 31球 被安打0 四球0 三振5 失点0
大江(17) 3回 50球 被安打2 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
明豊
7阿南 6幸 3竹下→4本多 4黒木→3 5米田 9山本 8塘原→H東→8原 1太田→1京本 2蓑原
中京大中京
6細江 7杉浦 8桑垣 5原 3辻 2加藤→R前田 9櫛田→R富田 1柴田→1畔柳→H赤山→1大江→H西川 4満田

(試合経過)
4回表、1死満塁から7番塘原が犠牲フライ。更に2死1,2塁から8番太田がタイムリー。9番蓑原が2点タイムリー2ベース。1番阿南がタイムリー。ここでピッチャー交代、畔柳。ここは抑えるも明豊が5点を先制。
5回裏、2死2塁から2番杉浦のタイムリー。5−1
6回裏、1死2,3塁から6番加藤が2点タイムリー。更に2死2塁のところでピッチャー交代、京本。中京大中京はピッチャー畔柳に代打赤山。一飛に倒れ2点止まり。5−3
9回裏、1死1,3塁から9番満田のところで1塁ランナーが飛び出し挟まれる。その間に3塁ランナーは生還するも1塁ランナーアウトで2死無走者に。最後3ゴロに倒れて試合終了。明豊が決勝進出を果たしました。

明豊は1チャンス。4回の畳みかけが見事でした。1点取って尚も2死1,2塁。ここからの3連続長短打で4点。柴田投手をなかなかとらえられていなかったのですが、ビッグイニングで試合を有利に。
後は継投のタイミング、最終回での落ち着いた守備。チームとしてもノーエラー。良くまとまっていました。投手起用も見事でしたね。
中京大中京は畔柳投手をこの試合までに使いすぎて余力が無く、結局中継ぎで登板し、力は示したものの肘が悲鳴を上げて降板する羽目に。
高橋監督、前の試合までにもっと畔柳投手の余力を残すチャンスはあったのですが、なかなか降板に踏み切れず。日程がタイトなところにくじで入った不運はあったにせよ、元々力投型の投手。もっと大事にしてあげてほしかった。2017年の夏の甲子園での継投で失敗したのを引きずっている印象があります。残念な投手運用でした。もちろんタラレバなんですけどね。
打線もやや非力な部分はこの試合でも見えました。個人的には5点取られた後の無死1,2塁での5番打者への犠打指示も残念。こういう野球とはいえ、なかなか追い越すのは難しくなりますよね。
大江投手は2年生。今後に大きな経験になったと思います。柴田投手も含めて控え投手の底上げ。そこにどれだけベンチが信頼を置けるか。夏に向けての課題になりそうです。

東海大相模−天理 観戦記(第93回選抜高校野球大会)

3月31日に甲子園で行われたセンバツの準決勝、東海大相模−天理の観戦記です。

東海大相模
100000001|2 H9 E0
000000000|0 H3 E2
天理

東海大相模
石田−小島
天理
仲川、南澤−政所

投手成績
東海大相模
石田(1) 9回 122球 被安打3 四球0 三振15 失点0
天理
仲川(17) 8回 107球 被安打7 四死球2 三振4 失点1(自責点0)
南澤(11) 1回 11球 被安打2 四球0 三振0 失点1

(出場選手)
東海大相模
7門馬 4紹田 2小島 5柴田 3百瀬 9小平→9加藤 8佐藤 6深谷 1石田
9内山 8木下 5内藤→H長野 7瀬 3成田 6杉下 4戸井 1仲川→H大塚→1南澤 2政所

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番柴田がタイムリー。東海大相模が先制。
6回裏、先頭の9番政所が2ベース。1死後ワイルドピッチがあって1死3塁となるも、2番木下3番内藤が倒れ同点ならず。
9回表、2死3塁から1番門馬の3球目がワイルドピッチに。3塁ランナー生還。2−0
石田投手が15奪三振の完封。東海大相模が決勝戦に進出。

東海大相模は石田投手の快投が大きな勝因。初回に先制後も毎回のようにチャンスがあって、それでも追加点が取れず、決していい流れとはいえなかったんですが、それでも危なげないピッチングで天理打線を圧倒。7回を除いて毎回奪三振でした。どうせならそれも見たかった。
天理もエースの達投手が登板を回避。しかし、代わりにマウンドに立った中川投手、南澤投手、それぞれ持ち味を出して2失点に相模打線を抑えました。
結果論ですが、この試合までに達投手の余力を残す戦いが出来ていたら、試合は変わったかもしれません。
ただ、何にしても石田投手が良すぎました。

久々の甲子園(2021年3月31日)

3月31日に久々に甲子園に行ってきました。

準決勝2試合。

東海大相模−天理

明豊−中京大中京

チケットを取った時点(3月28日)でカードは決まっていなかったのですが、中京大中京が勝ち進み、愛知代表の試合が見れることになったのはうれしかったです。

今まで甲子園に行くときはほぼ毎回車で行っていました。今回も迷いましたが、やはり電車で行く方が楽かな、と思い近鉄で行くことに。高速代に駐車場代を考えるとあんまり変わらないかな、と。

準決勝の開始は11時から。10時半目途に向かうと、出発は6時50分くらい。そこから弥富に出て、近鉄に乗って桑名から特急に。難波から甲子園に阪神電車。割とスムーズに行きました。

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3年ぶりの甲子園。前回は阪神−中日戦。高校野球で見るのは2015年夏以来。センバツに来るのは2008年以来

着いて試合が始まる前にカレーを購入し食事。やっぱり甲子園に来るとこれが食べたい。試合中に離れたくなかったし、試合後は混みそうな気がして。早めの昼食に。
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試合は東海大相模−天理は東海大相模の石田投手の快投が目立ちました。15奪三振は圧巻。現楽天の松井裕樹投手(桐光学園)の22奪三振の快投を思い出させるピッチングでした。

東海大相模2−0天理
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東海大相模が優勝しました。おめでとうございます。

明豊−中京大中京は、中京大中京の畔柳投手が先発を回避。途中出てきましたが、本来の調子ではなく、それでも2回1/3をパーフェクト。三振5つ奪う圧倒的な存在感を見せました。最終的にひじの故障で降板したのが心配でしかないですが・・・。将来がある投手。もう少し上手に使ってほしかったですね。

明豊が試合を逃げ切りました。最後に時間を上手く使うなど、上手さも光るチームでした。大会ノーエラーは見事。

明豊の校歌もなかなかでしたね^^;
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明豊の阿南選手の印象的なプレー。
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相模の柴田選手のフェンス上段に当たる長打とナイスジャッジ
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中京大中京のレフトからの返球でのクロスプレー
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写真は遠目でしたが、甲子園だと上手く撮れてるように感じます(笑)。

帰りは乗る電車を間違えて、大阪梅田経由をしてしまい、ちょっと焦るも買っていた特急に間に合って良かった。
もし中京大中京が勝っていたら決勝戦も残って見ることも考えたんですけどね・・・。

何にしてもいい1日を過ごさせてもらいました。甲子園はやっぱりいいですね。

選抜高校野球組み合わせ決定

例年と違い、早めに組み合わせ抽選が行われました。

【第1日(3月19日)】
第1試合:神戸国際大付−北海
第2試合:明徳義塾−仙台育英
第3試合:健大高崎−下関国際

【第2日】
第1試合:宮崎商−天理
第2試合:三島南−鳥取城北
第3試合:東海大相模−東海大甲府

【第3日】
第1試合:具志川商−八戸西
第2試合:福岡大大濠−大崎
第3試合:明豊−東播磨

【第4日】
第1試合:市和歌山−県岐阜商
第2試合:智弁学園−大阪桐蔭
第3試合:広島新庄−上田西

【第5日】
第1試合:東海大菅生−聖カタリナ学園
第2試合:柴田−京都国際
第3試合:常総学院−敦賀気比

【第6日】
第1試合:中京大中京−専大松戸

中京大中京は最も遅い登場となる6日目の第1試合に。選抜では一番日程が厳しく、上位に行くにははずれのくじとなりました。
ただ、とりあえずは初戦。油断が出来ない相手でしょうし、まずは一つ勝ってほしいですね。

県岐阜商は好投手のいる市和歌山。21世紀枠の三島南は鳥取城北とぶつかります。

初戦を突破して上位進出を狙ってほしいです。

3月19日から大会が始まります。応援は出来ないようですが、まずは大会がしっかりと出来て、盛り上がるといいですね。

第93回センバツ高校野球出場校決定

 ◆北海道

 北海(北海道)10年ぶり13回目

 ◆東北

 仙台育英(宮城)2年連続14回目

 柴田(宮城)初出場

 ◆関東・東京

 高崎健康福祉大高崎(群馬)2年連続5回目

 常総学院(茨城)5年ぶり10回目

 東海大甲府(山梨)5年ぶり6回目

 専大松戸(千葉)初出場

 東海大相模(神奈川)2年連続12回目

 東海大菅生(東京)6年ぶり4回目

 ◆北信越

 敦賀気比(福井)5年ぶり8回目

 上田西(長野)初出場

 ◆東海

 中京大中京(愛知)2年連続32回目

 県岐阜商(岐阜)2年連続30回目

 ◆近畿

 智弁学園(奈良)2年連続14回目

 大阪桐蔭(大阪)2年連続12回目

 市和歌山(和歌山)2年ぶり7回目

 京都国際(京都)初出場

 天理(奈良)2年連続25回目

 神戸国際大付(兵庫)4年ぶり5回目

 ◆中国・四国

 広島新庄(広島)2年連続3回目

 下関国際(山口)3年ぶり2回目

 鳥取城北(鳥取)2年連続3回目

 明徳義塾(高知)2年連続20回目

 聖カタリナ学園(愛媛)初出場


 ◆九州(4)

 大崎(長崎)初出場

 福岡大大濠(福岡)4年ぶり5回目

 明豊(大分)3年連続5回目

 宮崎商(宮崎)52年ぶり3回目

 ◆21世紀枠

 八戸西(青森)初出場

 東播磨(兵庫)初出場

 具志川商業(沖縄)初出場

 三島南(静岡)初出場

21世紀枠で三島南が選ばれました。静岡から初ってのも大きかったかもですね。
東海地区は順当に2年連続の中京大中京、県岐阜商の2校。

今年こそ、出来る限り普通に開催されてほしいですね。
大会は3月19日から開催予定です。

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