コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2020年秋

27日の試合結果

27日の試合結果
準決勝
中京大中京8−4至学館
東邦11−6中部大春日丘

この結果中京大中京、東邦の東海大会進出が決定しました。
決勝戦、3位決定戦は10月3日に刈谷球場で行われます。

勝った2チームはエースを温存し、先手を取られながらの苦しみながらの逆転勝ち。ただ、こういう戦いはかなりの経験になりますし、起用法としては好感が持てます。決勝戦も楽しみです。

全尾張地区予選
誉13−3起工

全尾張知多予選
大府6−1半田
日福大付12−2常滑

全尾張大会の出場校が確定。
◇尾張地区
大成、誠信、愛知黎明、愛知啓成、誉
◇知多地区
半田東、大府、日福大付

中京大中京−誉 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月26日に熱田球場で行われた第2試合、中京大中京−誉の観戦記です。
1年前の夏に誉が中京大中京を破ってその勢いで甲子園まで駆け上がって以来の対戦。
中京大中京の畔柳投手、誉の川嵜投手という好投手の投げ合いに注目して観戦しました。

中京大中京
00310005|9 H10 E1
00001010|2 H6 E5

(8回コールド)

中京大中京
畔柳−西川

川嵜−藤垣

投手成績
中京大中京
畔柳(1) 8回 113球 被安打6 四球0 三振12 失点2(自責点1)

川嵜(1) 8回 127球 被安打10 四死球5 三振5 失点9(自責点7)

出場選手
中京大中京
6細江 7杉浦 8桑垣 5原 3辻 9富田(17)→H竹内(14)→9青山(9) 2西川 1畔柳 4満田


8杉田 6西田→H森浦(20)→6 7間井→7イヒネ(18) 3小掠 2藤垣 9川上 5齊藤 1川嵜 4島崎→H鈴木凛(19)

(試合経過)
3回表、1死3塁から1番細江のタイムリー。更に1死2,3塁から3番桑垣のレフト前に落ちる2点タイムリー2ベース。中京大中京が3点先制。
4回表、2死3塁から9番満田のタイムリー。4−0
5回裏、1死2,3塁から8番川嵜がタイムリー。4−1
7回裏、1死2,3塁から7番齋藤のところで3塁ランナースタートのエンドランで空振りも3塁ランナーのランダンプレーで送球ミスが出てランナー生還。4−2
8回表、1死1,3塁から8番畔柳のタイムリー。更に1死満塁から1番細江がタイムリー。更に押し出し四球。1死満塁からゲッツ−崩れにエラーが絡み2点。9−2
中京大中京がコールドで勝ちました。

中京大中京がコールドで勝ちましたが、点差ほど力の差は無かったように思います。7回裏に2点差に迫った時は中京大中京からすると気持ち悪かったと思いますし。
1番の細江選手が5打数5安打の大活躍。相手のミスにも上手く付け込んでの得点でリードを広げられたのが大きかった。
畔柳投手はいきなり5者連続三振からスタート。3〜4回にも4者連続三振を奪う等、素晴らしい内容。なにより無四球が素晴らしいですし、同じ時期の昨年の高橋投手よりも安定感は上に感じます。
もう一つ緩急があるともっと楽になりそうなイメージ。それでも好投手です。
野手陣はどちらかというと単打が多く、いかにチャンスを活かすかがカギ。8回のようにつながる攻撃がどれだけできるか。

誉は畔柳投手の快速球に最初は圧倒されましたが、徐々に対応。中盤以降はヒットも出て畔柳投手を苦しめました。
ただ、エラーが5つ。四死球もやや多くこのあたりで失点が増えてしまったことが反省材料。
川嵜投手は昨年見た時よりも球威は上がっていますし、中京大中京打線から5つ三振を奪うなどやはり好投手。四死球を減らして失点を抑えたい。打つ方ではタイムリーもありセンスを感じます。
1年生の途中出場があり、彼らが競争して食い込んでくるともっとチーム力があがりそうです。

ピックアップ選手等はこちら

26日の試合結果

26日の試合結果
準々決勝
至学館8−1成章(7回コールド)
中京大中京9−2誉(8回コールド)
東邦4−3享栄
中部大春日丘5−2豊橋中央

4強対決となった東邦−享栄は東邦が競り勝ちました。この試合で結果決勝点のホームランを打った1年生の落合選手はすごいですね。

尾東大会
栄徳8−6豊明
中部大第一5X−4瀬戸
星城8−1高蔵寺

全尾張知多予選
半田東7−1半田工
日福大付7−0東海商

全尾張地区予選
大成5−4清林館
誠信9−2新川
愛知黎明8−1尾北


成章−至学館 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月26日に熱田球場で行われた成章−至学館の観戦記です。
ベスト8で唯一残った公立の成章が至学館相手にどう戦うかに注目して観戦しました。

成章
0001000|1 H5 E2
5100101|8 H8 E1
至学館
(7回コールド)

成章
仁枝−白井
至学館
石川、清水、山本−山岡聖

投手成績
成章
仁枝(1) 6回2/3 102球 被安打8 四死球3 三振1 失点8(自責点3)

至学館
石川(1) 2回2/3 30球 被安打2 四球1 三振3 失点0
清水(10) 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
山本(19) 3回 44球 被安打3 四球1 三振1 失点1
古田(11) 1回 21球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
成章
8奥村→7 7山田→H坂口(19)→8村田(18) 9原岡 2白井 1仁枝 3鈴木颯 6深溝 5鈴木彬 4伊藤
至学館
8横道 6高柳 4安並 9山岡慎 2山岡聖 3八神 7矢澤(16)→1清水(10)→H鈴木(13)→H小菅(17) 1石川→7 5兜森

(試合経過)
1回裏、1死3塁から3番安並がタイムリー。2死満塁から7番矢澤が2点タイムリー。更に2死満塁から9番兜森が2点タイムリー。至学館が5点先制。
2回裏、1死3塁から4番山田慎のスクイズ成功。6−0
3回表、2死1塁でピッチャー交代、清水。
4回表、ピッチャー交代、山本。
4回表、2死1,2塁から7番深溝がタイムリー。6−1
5回裏、1死3塁から5番山岡聖のセーフティスクイズ成功。7−1
7回表、ピッチャー交代、古田。
7回裏、2死1,2塁から5番山岡聖のタイムリーでコールド成立。
8ー1で至学館が勝ちました。

至学館が快勝。
初回は成章にエラー等ミスが続出し、四死球も絡んで3番安並選手、7番矢澤選手、9番兜森選手にタイムリーが出て打者一巡で5点。
これで優位にたった至学館はその後のチャンスをスクイズで加点し、7回に5番山岡聖選手のタイムリーでコールドに持っていきました。
投げてはエースの石川投手からつないで、速いまっすぐを持つ古田投手にリレー。成章の攻撃を1点に抑えました。
スクイズを含め犠打が7つ。堅実な野球で点を重ねる形ですね。

成章は初回に浮足立ってしまったのが痛かった。1番の奥村選手、6番の鈴木颯選手がマルチ安打を記録し、4回には深溝選手のタイムリーで1点を返すも、チャンスを確実にものにする至学館の野球を止められず。コールド負けとなりました。
仁枝投手は初回はボールが上ずって苦しみましたが、2回以降は立ち直り好投。ボールも徐々に走っていく感じで力がありました。

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22日の試合結果

22日の試合結果
3回戦
東邦6−5日福大付

ベスト8が出そろいました。
豊橋中央、享栄、至学館、中部大春日丘、中京大中京、誉、成章、東邦

全尾張地区予選
大成11−2犬山南・尾西
清林館9−5小牧南
新川17−3一宮西
愛知黎明8−1一宮興道
愛知啓成14−6西春
誉15−2江南

全尾張知多地区予選
半田工10−5大府東・阿久比
大府13−6横須賀



日福大付−東邦 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月22日に小牧球場で行われた日福大付−東邦の観戦記です。
唯一この日に行われた3回戦。東邦相手に日福大付がどこまで食らいつくかに注目して観戦しました。

日福大付
000003200|5 H7 E1
20004000X|6 H12 E2
東邦

日福大付
モイセエフ、松山−谷
東邦
近藤、岡田、知崎−落合

投手成績
日福大付
モイセエフ(19) 4回0/3 45球 被安打5 四球1 三振0 失点3
松山(1) 4回 57球 被安打7 四球0 三振1 失点3

東邦
近藤(10) 5回 58球 被安打2 四球1 三振1 失点0
岡田(5) 2回 45球 被安打5 四死球3 三振2 失点5(自責点4)
知崎(1) 2回 30球 被安打0 四球0 三振2 失点0

日福大付
8石川 7中村隆 9山下 5前田 2谷 3遠藤 4角谷 1モイセ(19)→1松山 6野田

東邦
6三浦 5岡田→1→5 7金森 8鈴木 3柳瀬→5→3 2落合 9上田 4大関 1近藤(10)→H知崎(1)→3→1

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番金森がタイムリー。更に2死2塁から5番柳瀬がタイムリー。東邦が2点先制。
5回裏、無死1塁でピッチャー交代、松山。無死2、3塁から1番三浦、2番岡田が連続タイムリー。1死2、3塁から4番鈴木が2点タイムリー。6−0
6回表、無死2、3塁から2番中村隆が犠牲フライ。更にワイルドピッチで1点。更に2死満塁から7番角谷が押し出し四球。6−3
7回表、1死3塁から2番中村隆が犠牲フライ。更に2死2塁から4番前田のタイムリー2ベース。6−5
東邦が逃げ切りました。

まずスタンドの日福大付側の多さにびっくり。8年前の新チーム時は9人きっかりしかいなかったのですが・・・。試合前のノックにも意図を感じますし、どんどんいいチームに変わってきているな、と感じます。
試合としては、日福大付が内野のシフトを大胆に取ったり(ショートが2塁ベース付近を守る等)、外野がかなり後ろを守る等、東邦対策をしたのですが、どちらかといえばこれが裏目。定位置なら取れたのでは、という当たりが多く、ちょっと東邦打線を高く見積もりすぎたかな、と感じることが多かった。
東邦が大きいのを狙わずにミート中心の打撃に徹した、とも言えるのですが。
後、5回までは盗塁死、牽制死があり、これもちょっともったいなかった。
6回に3点取って尚も2死満塁、7回に1点差に迫り尚も2死2塁。ここで一本出ていたらもっともつれたと思います。
松山投手はMAX135kmを記録。左腕としてはかなりの投手。またどこかで見たいですね。

東邦は先発の近藤投手が試合をしっかりと作り、5回に4点を上げ俄然優位に。ここで元々は知崎投手を投入予定だったかと思われたのですが、点数が開いたことで岡田投手をマウンドに上げたように感じました。これが裏目とまでは言いませんが、知崎選手がアクシデントで一旦ベンチに下がった時は結構慌てたと思います。もし戻れない負傷だったら・・・。危なかったかもしれません。
それでも1点差まで迫られましたが、なんとか岡田投手が2イニングを投げ切り、知崎投手の登板を2イニングに抑えられたのは良かった。
知崎投手は142kmをマークするなど、圧倒的な存在感を示しました。享栄戦は中3日になりますが、しっかりと疲れを取って臨んでほしいですね。
東邦打線は先発野手全員安打。いい状態で享栄戦を迎えられそう。
ベンチワークも問われる次戦になりそうですね。

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起工−津島東 観戦記(2020年秋季全尾張地区予選)

9月21日に津島球場で行われた起工−津島東の観戦記です。
尾張地区の公立では好チームを作ってくる同士の対戦。新チームは見るのが初めてなので楽しみに観戦しました。

起工
330404004|18 H16 E0
130041001|10 H18 E3
津島東

起工
(1)−(2)、(11)
津島東
宮島、山田、(19)−早川

投手成績
起工
(1) 9回 160球 被安打18 四球2 三振8 失点10

津島東
宮島(11) 3回1/3 72球 被安打8 四死球5 三振0 失点10(自責点9)
山田(1) 3回2/3 63球 被安打5 四死球5 三振2 失点4
(19) 2回 40球 被安打3 四球2 三振1 失点4(自責点2)

(試合経過)
1回表、1死満塁から5番の死球で押し出し。6番の2ゴロゲッツー崩れの間に1点。7番のタイムリー。起工が3点先制。
1回裏、1死2塁から3番のタイムリー。3−1
2回表、1死満塁から4番の2点タイムリー。5番の犠牲フライ。6−1
2回裏、2死1,2塁から1番の2点タイムリー3ベース。2番山本のタイムリー。6−4
4回表、1死1,2塁から4番の2点タイムリー3ベース。5番のタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、山田。2死満塁から9番に押し出し死球。10−4
5回裏、無死1塁から4番のタイムリー3ベース。5番早川もタイムリー3ベース。無死2,3塁から7番のタイムリー。1死2,3塁から代打の2ゴロの間に1点。10−8
6回表、1死満塁から9番に押し出し四球。1番がタイムリー。2番もタイムリーも2塁ランナーがホームアウト。2死1,3塁から3番がタイムリー。この回4点。14−8
6回裏、2死2塁から5番早川のタイムリー。14−9
9回表、無死1塁から3番のところでエンドラン。レフトが弾く間に1塁ランナーがホームイン。無死1,2塁から5番が2点タイムリー3ベース。外野がもたつく間にバッターランナーもホームイン。18−9
9回裏、1死2,3塁から9番の2ゴロの間に1点。18−10

起工が勝ちました。

序盤から乱打戦となった試合。ヒット数は津島東が上回りましたが、点数は起工が大量点差。
どこで開いたか、といえば四死球。津島東の投手陣が12個出したのに対し、起工の投手は2個だけ。これが点数の差となりました。
とにかく無駄な四死球が多かった津島東。これはチームとしてどう減らしていくか、課題にしてほしいですね。
打線はお互いに長打(3ベースが特に)多かった。学校グランドと違い、こういう球場でやるとどうしても広くなり長打が多くなります。
これを少しでも前の塁で止めたりすることで失点を減らせると思うので、守備位置等の工夫でアウトを取れるようになりたいですね。

21日の試合結果

全尾張知多予選
半田東12−3東浦
常滑11−9知多翔洋
半田11−1東海南

全尾張地区予選
清林館13−3杏和
誠信7−2佐織工
尾北11−8丹羽
起工18−10津島東

豊橋中央−名経大市邨 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月20日に小牧球場で行われた豊橋中央−名経大市邨の観戦記です。
どちらのチームも初見。ここ数年注目選手がいる豊橋中央に対し、久々の県大会で2勝してここまで勝ち上がった名経大市邨がどこまで迫るかに注目して観戦しました。

豊橋中央
000020030|5 H7 E0
000000101|2 H8 E2
名経大市邨

豊橋中央
本間、辻−片岡将
名経大市邨
武田、向井、樋口−星野

投手成績
豊橋中央
本間(1) 7回 111球 被安打6 四球2 三振7 失点1
辻(11) 2回 38球 被安打2 四死球2 三振1 失点1

名経大市邨
武田(1) 5回 63球 被安打2 四球3 三振1 失点2(自責点0)
向井(10) 3回 58球 被安打4 四死球4 三振1 失点3
樋口(18) 1回 10球 被安打1 四球0 三振0 失点0

豊橋中央
4鎌倉 5布施→H都築(20)→5 6星野 3山下 9片岡武 7粕谷 2片岡将 1本間→H小川(12) 8岡田→H山内(19)→8持田(17)→H鈴木星(13)→8鈴木大

名経大市邨
9佐々木 7田口 5田代→6 2星野 3武藤 8小園 6西川→H岩永(15)→6今福(16)→H片山(12)→5→H出口(13)→R水野(19) 1武田→1向井(10)→1樋口(18)→H弓削(17) 4日置

(試合経過)
5回表、1死満塁から9番岡田のセーフティスクイズでピッチャーグラブトス。完全アウトのタイミングもホーム踏んで無かったようでホームセーフに。記録はエラー。更に1番鎌倉の犠牲フライ。豊橋中央が2点先制。
7回裏、2死3塁から1番佐々木のタイムリー。2−1
8回表、無死満塁から4番山下が2点タイムリー2ベース。1死満塁から7番片岡将がタイムリー。5−1
9回裏、1死満塁から1番佐々木が押し出し死球。5ー2
豊橋中央が逃げ切りました。

4回まではやや名経大市邨が押している試合。ただ5回表に先頭の5番片岡武選手のボテボテの1ゴロが野手の直前でイレギュラーし弾き記録はエラー。このラッキーをきっかけに1死満塁として、9番岡田のセーフティスクイズ。ホーム完全アウトのタイミングでしたが、キャッチャーの足がベースから離れていたという判定で1点。こういう運が豊橋中央にあった試合でした。
1点差に迫られた8回に4番の山下選手が2点タイムリー2ベースを放ち、地力の高さを見せましたが、打線の奮起はもう少し欲しいですね。
投手は本間投手、辻投手という両サウスポーのレベルは高く、安定感がありました。星野選手、山下選手の中軸2人はいいので、その前後がどれだけ活かすかがカギになりそう。

名経大市邨としては、序盤、4回までにチャンスがあったので、なんとか先手を取りたかった。
5回のエラー絡みの失点はあまり責められないかな・・・。キャッチャーのはボーンヘッドといえばボーンヘッドなのですが。
ただ、失点はやはり四死球が絡む。守備はしっかりしているので、この日のように打たせて取る野球が出来れば強い相手でも十分戦えます。
4番の星野選手は主将で捕手。攻守でチームを引っ張ります。この前後の選手でどう点を上げるか。そこがチームとしての課題でしょうか。
投手陣は左が2枚(武田、向井)、力がありました。樋口投手も成長すれば面白い存在になりそうですし、ここまで勝ち上がってきたのもうなずけます。
また、春に成長した姿が見たいですね。

そんなに力の差がない両チームの戦いでした。ただ自滅をしない豊橋中央が運も味方につけて振り切った、そんな試合でした。

ピックアップ選手等はこちら

20日の試合結果

20日の試合結果
2回戦
東邦4−0豊川
愛知黎明2−6日福大付
3回戦
豊橋中央5−2名経大市邨
享栄6−2国府
至学館5−0大成
中部大春日丘3−0豊田大谷
中京大中京8−1愛産大三河(8回コールド)
誉6−2桜丘
大府3−6成章

ベスト8のうち7校が決まりました。
残りの1校は22日に決まります。

今年の愛知からの21世紀枠は厳しそうですね。ベスト8校で選ばれそうな高校が無い。仕方ないですね。

国府の健闘が光りましたね。享栄にも良く食らいつきました。

成章が久々の上位進出。唯一の公立として頑張ってほしいです。

全尾張地区予選
佐織工5−3一宮
一宮西11−10小牧(延長10回タイブレーク)
新川5−1一宮工
一宮興道6−0稲沢・稲沢東
丹羽7−0小牧工
尾北9−6一宮北・海翔
愛知啓成5−0五条
西春12−3一宮南

全尾張知多地区予選
大府東・阿久比11−0半田商
常滑14−2半田農
東海南15−0内海・武豊


清林館−大成 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月19日に小牧球場で行われた第2試合、清林館−大成の観戦記です。
尾張対決となった県大会2回戦。ミスが明暗を分けました。

清林館
000000000|0 H6 E2
00300001X|4 H10 E1
大成

清林館
松本、安達、鷲見−川部
大成
石川、内田−横井

投手成績
清林館
松本(10) 1回1/3 25球 被安打2 四球1 三振3 失点0
安達(17) 3回2/3 58球 被安打4 四球1 三振4 失点3(自責点0)
鷲見(1) 3回 45球 被安打4 四球2 三振3 失点1

大成
石川(9) 4回 45球 被安打3 四球0 三振0 失点0 
内田(1) 5回 63球 被安打3 四球1 三振7 失点0

清林館
7棚橋 6宇佐美 2川部 3加藤 8小嶋 5高林 9後藤 1松本 4吉川→H立川(11)→4板倉→H佐藤→4荒木
大成
5島畑 1石川(9)→9 9鵜飼(8)→8 3矢代→H岩田敢(15)→3 7寺岡(17)→1内田 6岩田柚 4足立(14)→4杉本 2横井 8小澤(7)→7

(試合経過)
2回裏、1死1塁でピッチャー交代、安達。
3回裏、2死2、3塁から6番岩田柚の2ゴロをタイムリーエラーで2点。7番足立のセカンド強襲タイムリー。3−0
8回裏、1死1塁から1番島畑がタイムリー2ベース。4−0
大成が勝ちました。

清林館は外野守備がかなり思い切ったシフトを引き、それが当たる場面も多かった。もちろんシフトの逆に来ることもあるんですが、それでもシフトで防いでる点の方が大きく感じるので、こういう工夫はどんどん磨いてほしいですね。
どちらもエースを温存する形で試合が進みましたが、清林館が痛いエラーで大成に先制を許し、大成のエース内田投手が出てくるとチャンスすらなかなか作れない形になってしまいました。
9回表に満塁のチャンスを作って粘りましたが、結局無得点。8回裏の追加点も大きかったですね。
大成は継投が成功。8回には貴重な追加点を島畑選手が叩き出しました。6回には申告敬遠をされる場面も。お互いに知っているチーム同士だから発生した場面でしたね。
テンポのいい試合で締まった試合でした。

ピックアップ選手等はこちら

19日試合結果

19日試合結果
1回戦
愛知黎明14−5新川(8回コールド)
2回戦
至学館4−0知立東
中京大中京6−3星城
享栄14X−12愛知(延長11回)
大成4−0清林館
大府6−0半田工
誉12−0碧南(5回コールド)
☆愛工大名電1−5愛産大三河
☆愛産大工0−6国府
桜丘12−0大同大大同(5回コールド)
成章6−3三好
栄徳1−3豊田大谷
中部大春日丘8−4愛知啓成
豊橋中央11−2安城学園(7回コールド)

唯一残っていた1回戦は新川が粘りましたが愛知黎明が勝ちました。
中京大中京−星城の地区2次予選の再戦は中京大中京が雪辱。
愛工大名電が愛産大三河に敗れました。田村投手がいきなり失点して劣勢になり跳ね返せなかったようですね。
国府の足立投手がまたも愛産大工を完封。これは本物ですね。連戦で享栄は厳しい日程ですが、しっかりと攻めてほしい。
豊田大谷が栄徳を破りました。確実に復活してきています。

尾東大会
豊明8−1春日井西
日進西11−1瀬戸北総合
瀬戸4−0春日井
高蔵寺8−1旭野

全尾張予選
犬山・尾西7−5津島北
小牧南7−0犬山
西春10−0滝
五条5−4木曽川
一宮南10−0岩倉総合
江南11−1一宮商
津島東10−7津島
起工12−3美和

愛知−享栄 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月19日に小牧球場で行われた愛知−享栄の観戦記です。
今大会の本命と目されている享栄に対し、愛知がどんな戦いをするかに注目して観戦しました。

愛知
10430102010|12 H15 E1
08201000012|14 H10 E0
享栄
(延長11回)

愛知
黒田、羽田、清水、堀−光森
享栄
濱田、菊田、肥田、竹山−関

投手成績
愛知
黒田(11) 1回0/3 37球 被安打2 四球4 三振0 失点3
羽田(18) 1/3 21球 被安打3 四球2 三振0 失点5
清水(10) 5回2/3 103球 被安打4 四球5 失点3(自責点2)
堀(1) 3回2/3 50球 被安打1 四死球5 三振1 失点3

享栄
濱田(1) 3回0/3 50球 被安打7 四死球3 三振3 失点8
菊田(11) 4回2/3 73球 被安打7 四死球2 三振2 失点3(自責点2)
肥田(12) 2回1/3 33球 被安打1 四球0 三振5 失点1
竹山(10) 1回 18球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
愛知
3澤野 4飯田 8中神 7赤毛 2光森 北川 9手嶋 1黒田→1清水→H友野(13)→1堀 6小林
享栄
8田村 6白井 9彦坂 5真鍋 7佐久間→7西田(20)→7中谷→H瀬尾(13)→7堀尾(18) 3吉田 4大石 1濱田→1菊田→1肥田→H竹山→1 2関

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番赤毛のタイムリー。愛知が先制。
2回裏、先頭の7番大石がソロホームラン。無死1、2塁でピッチャー交代、羽田。1死満塁から3番彦坂がタイムリー。5番佐久間のタイムリー。6番吉田の2点タイムリー。ここでピッチャー交代、清水。更に野選、スクイズで加点。8−1
3回表、無死1、3塁から1番澤野がタイムリー。2死満塁から5番光森の3点タイムリー2ベース。8−5
3回裏、無死1、3塁から3番彦坂が2点タイムリー2ベース。10−5
4回表、無死満塁でピッチャー交代、菊田。代わりっぱな1番澤野に押し出し四球。2番飯田のタイムリー。3番中神に押し出し死球。10−8
5回裏、2死満塁から押し出し四球。11−8
6回表、2死1、3塁から4番赤毛のタイムリー。11−9
8回表、2死2塁から2番飯田のタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、肥田。3塁牽制がボークとなり3塁ランナーホームイン。同点。11−11
延長戦突入
10回表、2死から9番小林のホームランで愛知がついに逆転。12−11
10回裏、1死3塁から代打竹山が犠牲フライ。同点。
11回裏、2死1塁から5番堀尾がサヨナラ2ランホームラン。享栄が勝ちました。

まずは愛知の打線が素晴らしかった。享栄の自慢の投手陣の球に負けないしっかりとしたスイングが光りました。菊田投手に対しては本当に捉えていて、3投手から計12点を奪ったのは見事としか言いようがない。
9番の小林選手の逆転のホームランが出た時は勝ったと思いましたが・・・。
課題は投手陣。とにかく四死球が多すぎて、計16四死球。さすがにこれでは・・・。ボールそのものはいいものを持っているのに、狙いすぎてか四球が多く、最後も四球からの一発。延長10回も死球、ワイルドピッチからの犠打、犠牲フライ。投手陣が踏ん張れていれば勝てた試合。来年春に向けての課題ですね。
打撃は今の形でいいと思いますので、しっかりと磨いてほしいです。

享栄は投手陣がそれぞれ素晴らしいボールを投げます。ただ、先発の濱田投手、2番手の菊田投手はしっかりと捉えられました。タイミングが取りやすいようにも感じる相手のスイング。この辺りは今後工夫やフォームの見直しも必要かもですね。
好守備やバントを確実に決めるなど、大藤野球らしい形は見えました。
打線は序盤に大量点を奪いましたが、ややスイングの弱さを感じます。個々で白井選手、彦坂選手はさすがという打撃や対応は見れましたが。
最後にサヨナラで決めた堀尾選手が一番気持ちいいスイングを見せていました。何でこの選手がスタメンじゃないんだろうというスイング。その通りに決めたのは素晴らしかった。
苦しい試合を糧に出来るかどうかは次の試合次第。苦しい経験を活かしたいですね。

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13日試合結果

13日試合結果
1回戦
安城学園7−2豊橋東
愛知啓成4−3豊田西
東邦3−1中部大第一
国府2−0安城
愛産大工9−1津島(7回コールド)
2回戦
☆誠信0−1名経大市邨

雨天順延が6試合発生。

国府−安城の公立の好カードは投手戦を国府が制しました。
唯一行われた2回戦では名経大市邨が1点を守り切りました。

中部大第一−東邦 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月13日、熱田球場で行われた中部大第一−東邦の観戦記です。
1回戦で注目されるカードの1つ。東邦の新チームの戦いぶりに注目して観戦しました。

中部大第一
000100000|1 H6 E2 
00110010X|3 H10 E1
東邦

中部大第一
松本、服部、佐藤−大須賀
東邦
知崎−落合

投手成績
中部大第一
松本(8) 2回 26球 被安打3 四球0 三振1 失点0
服部(1) 2回 30球 被安打3 四球2 三振0 失点2(自責点1)
佐藤(20) 4回 53球 被安打4 四球1 三振3 失点1

東邦
知崎(1) 9回 114球 被安打6 四球1 三振7 失点1(自責点0)

中部大第一
1松本(8)→1 8井手(7)→7→H戸田樹(16) 2大須賀 5風岡→3 3中森→4戸田大 7田中(9)→1服部→H加納(13)→R金谷(18)→1佐藤(20) 4磯部(10)→5 9武村(14) 6安井
東邦
6三浦 5岡田 7金森 8鈴木 3柳瀬 1知崎 2落合 9上田 4大関

(試合経過)
3回裏、1死1,3塁から3番金森のセンター右の難しいフライを捕球するも落とし、1塁ランナーは2塁でアウトも3塁ランナー生還。東邦が先制。
4回表、2死3塁から4番風岡がタイムリー2ベース。1ー1
4回裏、無死1,3塁から7番落合のタイムリー。2ー1。更に1死2,3塁から9番大関のところでスクイズを仕掛けるも中部大第一の好守備もあってホームアウト。1点止まりに。
7回裏、2死1,2塁から6番知崎のタイムリー2ベース。1塁ランナーはホームアウト。3ー1
東邦が勝ちました。

東邦は新監督の山田さんの采配に注目。送りバントは2回。スクイズは失敗に終わるも1度。盗塁は大関選手が3度決める等、6度成功。割と脚を絡めながら1点を取りに行く野球かな、と感じました。
守備は固く、しっかりと守った上で1点を積み重ねながら競り勝つ野球と思いました。
知崎投手は安定感のあるサウスポーでテンポが良く崩れにくい。勝てるサウスポーですね。
やや攻め切れない部分もあったので、勝ちながらチーム力を上げたいところ。
キャッチャーの落合捕手は1年生でマスクを被り、かなりの強肩。楽しみな選手ですね。
中部大第一は3人の投手の継投で東邦打線を上手く交わし、接戦に持ち込んだのですが、ランナーを2度牽制で刺される等、ランナーを出すもチャンスを広げられず。知崎投手の上手さにやられた印象。
4回は2死3塁から4番風岡選手が意地を見せ一旦は同点に追いつく2ベースは見事でした。
先手を一度でも奪って慌てさせたかった。

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愛工大名電−滝 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月12日に刈谷球場で行われた愛工大名電−滝の観戦記です。
今大会の優勝候補にも挙げられる愛工大名電に対し、久々に県大会出場を決めた滝がどこまで食い下がれるかが注目でしたが、予想以上の健闘にしびれる試合になりました。

愛工大名電
200020010|5 H12 E2
000000010|1 H7 E1


愛工大名電
野嵜、佐藤タイキ、松下、中島、寺嶋−藤山

岡地、平井−渡邊、中田

投手成績
愛工大名電
野嵜(10) 3回 36球 被安打0 四球0 三振4 失点0
佐藤タイキ(12) 1回2/3 被安打2 死球1 三振3 失点0
松下(14) 1/3 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0
中島(13) 1回1/3 22球 被安打3 四球0 三振1 失点0
寺嶋(11) 1回2/3 45球 被安打2 四球1 三振2 失点1(自責点0)


岡地(1) 8回2/3 150球 被安打12 四球2 三振3 失点5(自責点4)
平井(11) 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0

愛工大名電
8永江 6房野 7田村(1) 3宮崎 9有馬 5三村 4市橋 2藤山(15) 1野嵜(10)→H利光(19)→1寺嶋(11)

2渡邊→9 6奈須 8兼氏 4外山 3長瀬 5松田 1岡地→7 9原→H中田(12)→9→2 7神谷(16)→R土屋→7→1平井(11)

(試合経過)
1回表、1死3塁から3番田村のタイムリー。1死1,2塁から5番有馬のタイムリー2ベース。愛工大名電が2点先制。尚も1死満塁でしたが、7番市橋が投ゴロホームゲッツーに倒れ2点止まりに。
5回表、2死1塁から6番三村のタイムリー3ベース。7番市橋のセーフティバント成功がタイムリーに。4ー0
5回裏、2死1,2塁、カウント1ー2でピッチャー交代、松下。
7回裏、1死満塁でピッチャー交代、寺嶋。ここを連続三振に斬ってリリーフ成功。
8回表、無死3塁から1番永江の犠牲フライ。5ー0
8回裏、2死2塁から6番松田の三遊間の当たりをショートが逸らし記録タイムリーエラー。5ー1
名電が逃げ切りました。

名電としては負けるわけがないと初めから思っている試合。パーフェクトで3回を投げ終えた野嵜投手を早々に下ろして継投に入ったことでもそれは感じ取れます。
ただ、初回に2点を取ってその後にホームゲッツーでチャンスを逃してから、岡地投手を捉えきれなくなり、チャンスは作っても2死から。そうなると追加点が限られてしまい、滝に勢いを与える展開に。
それでも要所で投手交代を使って主導権は渡さなかった当たりはさすが。
左のそれほど速くない投手を打ち崩せないというのは私学強豪あるある。この試合を引きずらないようにしたいですね。
滝は大健闘。岡地投手はとにかく先頭バッターを許さず、四球も2つだけ。これが5点で踏ん張った一つの要因。そしてバックの盛り立て。初回先頭バッターにショートがエラーをしましたが、そこからはノーエラー。要所で内外野に好プレーが出て失点を最小限に防ぎました。
打つ方も4回まではノーヒットでしたが、5回に2死満塁のチャンスを作り、7回には1死満塁というビッグチャンスが。ここで点を取って慌てさせたかったでしたが、8回に1点を取ったのは立派。
願わくば、ヒット性の当たりだったので、記録をタイムリーにしてあげてほしかった・・・。
岡地投手は150球の熱投でした。この経験を今後に活かしてほしいですね。

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桜台−碧南 観戦記(2020年秋季愛知県大会)

9月12日、刈谷球場で行われた第1試合、桜台−碧南の観戦記です。
2020年の高校野球の最初の公式戦観戦となった試合。
公立同士、拮抗したチーム同士の対戦となりました。

桜台
000000003|3 H10 E3
00201102X|6 H11 E0
碧南

桜台
星子−中野
碧南
市古−大岩

投手成績
桜台
星子(1) 8回 104球 被安打11 四球1 三振5 失点6(自責点4)
碧南
市古(1) 9回 116球 被安打10 四球0 三振3 失点3

星子投手は左のオーバーハンド。まっすぐは110km台ですが、変化球のコントロールが良く、安定感のある投球が特徴。
市古投手は右のオーバーハンド。120km台のまっすぐ。こちらもコントロールが良く無四球は素晴らしい。

桜台
9藤田 4佐藤駿太 2中野 1星子 6三浦 7酒井→H川良林(15) 8荻原→H柳生(19)→8 3岩田→H福谷(13)→3 5中村
碧南
8小林(11) 4宮原 6橋山 9金丸 1市古 3甲斐(13) 7山田 2大岩(5) 5磯貝(14)

(試合経過)
3回裏、2死2,3塁から4番金丸の2点タイムリー。碧南が2点先制。
5回裏、1死1,3塁から4番金丸のセーフティスクイズ成功。3ー0
6回裏、2死3塁から9番磯貝のタイムリー2ベース。4ー0
8回裏、1死2塁から7番山田のヒットにエラーが絡み生還。2死3塁から9番磯貝のタイムリー。6ー0
9回表、1死2、3塁から7番柳生のタイムリー。1死2、3塁からワイルドピッチで1点。1死3塁から8番福谷の犠牲フライ。6ー3
碧南が逃げ切りました。

碧南がチャンスを確実に活かして快勝。4番の金丸選手が3回に2点タイムリー。5回にはセーフティスクイズを成功させ3打点と大活躍となりました。
投げては市古投手が無四球でしっかりと打たせて取る投球が出来て8回まで無失点。最終回にピンチを迎えたもののセンター小林選手のナイスプレー等でしのぎ切りました。
桜台はランナーは出すもののなかなかチャンスを広げられず。バントは決めたものの後が続かなかった。いい当たりが好捕されるなど打球運も無く、終盤盗塁を積極的に仕掛けチャンスを広げたものの、仕掛けが遅かったのが悔やまれます。エラーが余分な失点につながったのも痛かった。

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12日の試合結果

12日の試合結果
1回戦
☆杜若5−10半田工
三好7−4東浦
成章4−0小牧工
☆渥美農1−2知立東
清林館3−1明和
大同大大同8−1安城南(7回コールド)
桜台3−6碧南
愛工大名電5−1滝
中京大中京8−1名古屋国際(8回コールド)
☆名城大附1−6名経大市邨
愛知3−1半田
栄徳7−0西尾(7回コールド)

杜若が半田工に逆転負け。
渥美農が知立東に競り負けました。
中京大中京は快勝発進。
名城大附が名経大市邨に敗れました。
愛知は半田に苦しみながら逆転勝ち。
栄徳は西尾を7回コールドで退けました。

尾東大会
豊明10−3東郷
日進西6−1瀬戸窯業
春日井3X−2長久手(延長10回タイブレーク)
旭野10−3日進・春日井商
高蔵寺10−4春日井工

2020年秋季愛知県大会の展望

2020秋季愛知県大会

12日の土曜日から秋季愛知県大会が始まります。何より有観客で行われることに感謝したいですね。

地区予選を見れてないので、展望も何もない感じですが、ざっくりとまとめたいと思います。

Aゾーン
シード校は大府、至学館、大成

大府は地区予選での安定感が光ります。至学館も享栄に敗れましたが地力は高そう。大成も安定した戦いがスコアから見て取れ、この3校が中心のゾーンに。
バッテリーが夏から残る清林館と、久々の県大会で杜若がどこまで戦えるか注目です。

至学館のベスト4と予想。

Bゾーン
シード校は桜丘、誉、愛産大三河、星城

シード校に実力校が揃った上に、愛工大名電、中京大中京が入り激戦ゾーンに。
愛産大三河が順当に行くと愛工大名電、星城が中京大中京と初戦に当たる形に。
星城は地区予選で中京大中京、東邦と破り地力の高さを証明していますが、県大会でどうなるか。
名電も本来なら2強になりそうな戦力と目されていました。厳しいゾーンを勝ち上がれるか注目です。
誉も地力は高そうで、桜丘も東三河を制した実力。実戦経験はどこも多くはないと思われるので、勝ちながら強くなっていけるかがカギになりそう。

愛工大名電のベスト4と予想。

Cゾーン
シード校は享栄、日福大付、豊川

戦力的には頭一つ抜け出していると思われる享栄。同じく双璧と思われた愛工大名電に地区予選で勝ったのは大きな経験。今大会の現時点での本命。いかに地力をしっかりと発揮するか。
初戦が半田−愛知の勝者ですが、ここから勢いに乗りたいですね。
豊川が初戦に東邦−中部大第一の勝者と。東邦は打線は迫力ありそうで、投手がどこまで整備出来たか。初戦も侮れない相手ですが、勝って勢いに乗りたいところ。豊川はスコアを見る限り打線が不安。県大会までに調子が上がっていればいいですが。
他にも多士済々で混戦ゾーン。国府の足立投手がどこまで投げられるか注目。

享栄のベスト4と予想。

Dゾーン
シード校は誠信、中部大春日丘、豊田大谷

西三河を久々に制した豊田大谷が県大会でどこまで勝ち上がれるか注目ポイント。初戦の西尾−栄徳の勝者と当たるのがどっちが来てもなかなかの難敵。ここで勝って勢いに乗りたい。
中部大春日丘が安定した力を感じ、このゾーンでは勢いに乗って上がってきそう。
誠信も尾張の強豪私学を倒しての尾張制覇。自信を付けて県大会に臨めそうです。
混戦ゾーンで本命不在。どこが勝ち上がるか楽しみ。

予想は中部大春日丘にします。

国府−刈谷工 練習試合結果

国府
200000000|2
00000040X|4
刈谷工

練習試合なので結果のみです。

2020年秋季愛知県大会出場校

名古屋地区
◎享栄 〇至学館 〇星城 〇中部大春日丘 東邦 愛工大名電 桜台 愛産大工 栄徳 名古屋国際 名経大市邨 名城大附 中京大中京 中部大第一 明和 愛知 大同大大同

東三河地区
◎桜丘 〇豊川 豊橋中央 渥美農 成章 豊橋東 国府

西三河地区
◎豊田大谷 〇愛産大三河 豊田西 西尾 三好 安城 杜若 知立東 安城学園 安城南 碧南

知多地区
◎大府 〇日福大付 半田工 半田 東浦

尾張地区
◎誠信 〇大成 愛知黎明 誉 愛知啓成 清林館 新川 滝 小牧工 津島

30日試合結果

◇西三河地区
豊田大谷9−2愛産大三河

豊田大谷が西三河地区を制し、久々の復活優勝ですね。県大会のAシードを獲得。

29日の試合結果

◇西三河地区
豊田大谷10−0豊田西
愛産大三河8−3西尾
碧南3−1豊田北

碧南が最後の県大会切符を獲得

23日試合結果

◇西三河地区
安城学園9X−8豊田北
安城南7−3碧南
愛産大三河12−0安城

安城学園、安城南が県大会出場決定。

◇尾張地区
津島11−9杏和

津島が県大会出場決定。



22日の試合結果

◇名古屋地区
中部大春日丘3−7星城
享栄10−0至学館

◇西三河地区
安城学園5−1刈谷工
豊田西4−3三好
岡崎学園0−12豊田北
豊田南4−5X碧南
豊田大谷5X−4杜若
安城南11−10岡崎城西
知立東1−7西尾

◇知多地区
東浦12−2知多翔洋
日福大付1−3大府
半田1−3半田工

◇尾張地区
小牧2−12津島
杏和6−5犬山
大成2−5誠信

21日の試合結果

21日の試合結果
明和8−3日進・守山・春日井商
愛知8−1東郷
同朋0−9大同大大同

明和、愛知、大同大大同が県大会進出決定。

20日試合結果

◇名古屋地区
享栄5−3中部大春日丘
星城1−6至学館

◇知多地区
半田15−10東浦
半田工9−2知多翔洋

半田、半田工が県大会出場決定。

19日試合結果

◇尾張地区
誉6−18誠信
大成17−4愛知黎明
小牧工12−3五条

小牧工が県大会出場決定。
誠信、大成が県大会シードを獲得。

◇名古屋地区
名市工3−9明和
☆愛工大名電3−5享栄
日進・守山・春日井商3−1旭丘
桜台5−12中部大春日丘
愛知5−2瀬戸
星城14−13東邦(延長11回タイブレーク)
東郷6−5愛知総合工科
至学館7−6愛産大工
長久手2−11同朋
向陽4−5大同大大同(延長10回タイブレーク)

東邦、名電が破れ県大会はノーシードに。
連合チーム(日進・守山・春日井商)が勝ち残ってますね。県大会進出なるか。

◇知多地区
東浦10−0常滑
横須賀3−10知多翔洋

18日試合結果

18日試合結果
◇尾張地区
五条9X−8一宮
小牧工11−4美和

五条が9回に3点取っての逆転サヨナラ。
県大会に王手をかけました。

17日試合結果

◇東三河地区
国府15−10豊丘
豊川3−8桜丘

国府が最後の東三河地区県大会切符を獲得。

◇尾張地区
☆愛知啓成5−7大成
新川1−13愛知黎明
滝1−8誉
清林館3−13誠信

啓成−大成の姉妹校対決は大成が制しました。

◇名古屋地区
☆高蔵寺2−6明和
享栄7−0名城大附
豊明2−8瀬戸
名経大市邨2−3桜台
中部大第一1−8中部大春日丘
☆中京大中京3−8星城
東邦17−0名古屋国際
栄徳1−4至学館

中京大中京が星城に敗れました。
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