コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2016年夏

名経大市邨−富田 観戦記(2016年愛知夏大会)

7月10日に瑞穂球場で行われた第3試合、名経大市邨−富田の観戦記です。
今年の春に初の県大会出場を果たし、チームとして伸びてきている名経大市邨に富田が挑む形かな、と思いましたが、予想外の展開でしびれる終盤となりました。

名経大市邨
0000200120|5 H15 E4
1100000301|6 H10 E0
富田
(延長10回)
名経大市邨
影下、岡島、渡辺−山下
富田
長谷川、堂森−石川

投手成績
名経大市邨
影下(1) 7回1/3 94球 被安打9 四球1 三振2 失点5
岡島(20) 2回1/3 46球 被安打1 四球4 三振2 失点1
渡辺(11) 0/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
富田
長谷川(1) 8回2/3 117球 被安打14 四球2 三振0 失点5
堂森(10) 1回1/3 25球 被安打1 四球1 三振1 失点0

影下投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ速い。2年生としてはまとまっていて、いいボールも投げていました。
岡島投手も右オーバーハンドの2年生。まっすぐはまぁまぁ。
長谷川投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。コントロール良くうまく打たせてとるピッチングが出来ていました。
堂森投手も右のオーバーハンド。気迫のピッチングが見事。まっすぐはぼちぼち。

名経大市邨
4原田 7味岡 8加藤夕 2山下 6新井 5利見 3宮尾 1影下 9児崎
富田
6安藤 8黒野 7田森 2石川 9川津 3板野 4水谷 1長谷川 5西川

(試合経過)
1回裏、2死1、2塁からセカンドタイムリーエラーで富田が先制。
2回裏、1死3塁から9番西川がタイムリー。2−0
5回表、2死1、3塁からダブルスチール成功。2死2塁から3番加藤夕のタイムリー。同点。
8回表、2死3塁から7番宮尾がタイムリー2ベース。名経大市邨が勝ち越し。3−2
8回裏、1死2塁から代打横井がタイムリー2ベース。1死2、3塁でピッチャー交替、岡島。内野ゴロを悪送球して2点タイムリーエラー。富田が逆転。5−3
9回表、1死2、3塁から3番加藤夕がタイムリー。更に4番山下が犠牲フライで追い付く。ここでピッチャー交替、堂森。5−5
10回表、1死から7番宮尾が3ベース。しかし8番が三振に倒れ、四球、盗塁で2死2,3塁となるも1番が倒れ勝ち越しならず。
10回裏、2死から3連続四球で満塁となりピッチャー交替、渡辺。セカンドゴロで2塁にトスもショートのベースカバーが送れセーフとなり記録タイムリー野選となりサヨナラ。富田が勝ちました。
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愛知総合工科−東郷 観戦記(2016年愛知夏大会)

7月10日に瑞穂球場で行われた第2試合、愛知総合工科−東郷の観戦記です。
新設校として、1年生だけで挑む夏となる愛知総合工科。部員が22名と多く、どんな戦いを見せるかに注目して観戦しました。

愛知総合工科
00100000|1 H5 E2
00011042|8 H11 E0
東郷

愛知総合工科
楳田、國田、宮田−加藤壮
東郷
山本−吉井

投手成績
愛知総合工科
楳田(1) 6回 70球 被安打4 四死球3 三振2 失点2
國田(11) 0/3 10球 被安打4 四球0 三振0 失点4
宮田(10) 1回2/3 35球 被安打3 四球1 三振0 失点2
東郷
山本(1) 8回 98球 被安打5 四球0 三振6 失点1

楳田投手は右のオーバーハンド。まっすぐはあんまり速くない。まっすぐもちょっとたれる感じでしたけど、コントロールがよくて、うまく打たせてとるピッチングが出来る印象。体力がついたらもう少し変わるかな?
山本投手は左のオーバーハンド。細身ですが切れのあるまっすぐを投げ込んできてなかなかの球威。ストライク先行で好左腕でした。

愛知総合工科
8福山 3近藤 6坂本 2加藤壮 4加藤宏 5松原 1楳田 9田畑 7瀧(17)
東郷
4吉田 5山田斗 6笠島 3谷 8村瀬 2吉井(13) 9阿部 1山本 7山田凱(2)

(試合経過)
3回表、1死1塁から1番福山がタイムリー3ベース。総合工科が先制。なおものチャンスは活かせず。
4回裏、1死から4番谷5番村瀬の連続2ベースで同点。
5回裏、1死2、3塁から2番山田斗の2ゴロの間に1点。2−1
7回裏、無死2、3塁から1番吉田がタイムリー。2番山田斗が2点タイムリー。ここでピッチャー交替、宮田。1死1、2塁からゲッツー崩れの送球を弾く間にランナーホームイン。6−1
8回裏、1死満塁から2番山田斗のスクイズで加点。更に2死2、3塁から3番笠島のタイムリーでコールド成立。
東郷が勝ちました。続きを読む

江南−松蔭 観戦記(2016年愛知夏大会)

7月10日に瑞穂球場で行われた第1試合、江南−松蔭の観戦記です。
普段応援している松蔭高校の初戦。江南は秋に見たときになかなかいいチームと感じましたが、エースが違っていて、どんなピッチングをするか注目して観戦しました。

江南
000000001|1 H6 E1
000000000|0 H7 E0
松蔭

江南
ハウル−佐橋
松蔭
山本、寺西−谷口友

投手成績
江南
ハウル(1) 9回 114球 被安打7 四球0 三振5 失点0
松蔭
山本(1) 5回 53球 被安打3 四球1 三振0 失点0
寺西(3) 4回 50球 被安打3 四死球3 三振3 失点1

ハウル投手は長身の右オーバーハンド。投げ下ろすタイプ。まっすぐはそこそこ速い。コントロールが安定していて、終盤へばりも見えましたが、コントロールは崩れず。将来が楽しみなタイプのピッチャー。
山本投手は右のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。ストライク先行で打たせてとるピッチングが出来ていました。
寺西投手は右のオーバーハンド。まっすぐはなかなか。先頭バッターを出して苦しいピッチングになっていました。気負いが出ていたかも。

江南
5柴田 4北折 6山本 2佐橋 3稲山 7伊藤 8浅野 9柴野 1ハウル
松蔭
7加藤大 4小枝(15) 6大川 2谷口友 5岩野 3加藤拓(13) 8藤井 9武田(18) 1山本

(試合経過)
1回裏、1死1,2塁のチャンスで4番5番を迎えますがいずれも内野ゴロで先制ならず。
7回表、1死1,3塁のチャンスをつくり、8番のところでセーフティスクイズを仕掛けるもピッチャー正面で失敗。ホームアウト。9番も三振に倒れ0点。
9回表、2死1、3塁から9番ハウルがタイムリー。江南が先制。
9回裏、2死から寺西のヒットとエラーで1,2塁となるも、7番藤井が倒れゲームセット。
江南が勝ちました。続きを読む

10日の試合結果と14日の試合予定

10日の試合結果
名市工2−6向陽
誉10−0東海南(6回コールド)
江南1−0松蔭
郷8−1愛知総合工科(8回コールド)
名経大市邨5−6X富田(延長10回サヨナラ)
起工6X−5旭丘
名古屋8−1犬山南(7回コールド)
成章8−0一宮北(7回コールド)
豊橋南21−0三谷水産(5回コールド)
滝12−5名商・西陵(7回コールド)
衣台11−0稲沢(5回コールド)
天白9−2日進(7回コールド)
東浦10−2岡崎(8回コールド)
知多翔洋5−2春日井西
知立東7−0岩津(8回コールド)
刈谷8−2杜若
名古屋国際6−2一宮西
西尾2−1幸田
科技高豊田1−2半田商
三好5−6豊田南
名市工芸10−0岡崎東(5回コールド)
半田5−3知立
愛知工9−7海陽学園
栄徳8−1豊丘(7回コールド)
桜丘10−0福江(6回コールド)
犬山12−2御津(5回コールド)

名市工−向陽は互角では、とは思いましたが、向陽が強かったということですね。夏の初戦は入り方が大事というのを感じるランニングスコアでした。
刈谷は杜若に逆転勝ち。勢いに乗りそうです。

半田商が10人で科技高豊田を撃破。すばらしいです。愛知工も秋以降は単独チームは難しい中で、逆転勝ち。執念ですね。

14日の試合予定(○は注目カード)
開始は12:30予定

豊田球場
○鶴城丘−津島北
東海−大成

春日井球場
○名南工−刈谷北
清林館−鳴海

刈谷球場
岡崎商−内海
中部大第一−尾西

豊橋球場
愛知黎明−新城
菊華−豊田高専

小牧球場
○小牧南−岡崎学園
時習館−南山

瑞穂球場
長久手−蒲郡東
○星城−昭和

岡崎球場
○豊田西−碧南
○岡崎城西−碧南工

阿久比球場
新城東−大府東
○岡崎西−津島東

一宮球場
瀬戸−一宮南
○豊野−高浜

熱田球場
名城大附−名古屋工
名古屋大谷−美和

岡崎城西−碧南工、岡崎西−津島東は見たいカード。
観戦予定は一宮球場にしています。

雨で開幕順延

夏大開幕!!のはずでしたが、あいにくの雨。

結局順延となり、日程変更となっています。

10日の試合予定
熱田球場
名市工−向陽
誉−東海南

瑞穂球場
江南−松蔭
東郷−愛知総合工科
名経大市邨−富田

春日井球場
起工−旭丘
名古屋−犬山南

小牧球場
成章−一宮北
豊橋南−三谷水産
滝−名商・西陵

一宮球場
衣台−稲沢
天白−日進

阿久比球場
東浦−岡崎
知多翔洋−春日井西

刈谷球場
知立東−岩津
刈谷−杜若
名古屋国際−一宮西

豊田球場
西尾−幸田
科技高豊田−半田商
三好−豊田南

岡崎球場
名市工芸−岡崎東
半田−知立
愛知工−海陽学園

豊橋球場
栄徳−豊丘
桜丘−福江
犬山−御津

14日の試合予定(開始は12:30)
熱田球場
名城大附−名古屋工
名古屋大谷−美和

瑞穂球場
長久手−蒲郡東
星城−昭和

春日井球場
名南工−刈谷北
清林館−鳴海

小牧球場
小牧南−岡崎学園
時習館−南山

一宮球場
瀬戸−一宮南
豊野−高浜

阿久比球場
新城東−大府東
岡崎西−津島東

刈谷球場
岡崎商−内海
中部大第一−尾西

豊田球場
鶴城丘−津島北
東海−大成

岡崎球場
豊田西−碧南
碧南工−岡崎城西

豊橋球場
愛知黎明−新城
菊華−豊田高専

15日の試合予定(開始は12:30)
刈谷球場
旭野−春日井商
常滑−武豊

岡崎球場
豊川−豊田
東海学園−蒲郡

これ以上の雨順延は避けてほしいものです。

明日は瑞穂球場に行きます。

展望まとめと9日の試合予定

展望が出揃いました。
ベスト8予想は、
東邦、新城東作手、享栄、中京大中京、栄徳、名南工、西尾東、大府

シード校は4校残り予想。大体毎年それくらいですしね。まぁどのくらい当たるか、楽しみです。(笑)

この中で甲子園の印を付けると、
◎東邦、○栄徳、▲中京大中京、△大府、×享栄、かなぁ。

なんにしても楽しみです。

9日の試合予定(○は注目カード)
豊橋球場
栄徳−豊丘
桜丘−福江
犬山−御津

瑞穂球場
開会式
○松蔭−江南
○東郷−愛知総合工科

阿久比球場
○東浦−岡崎
知多翔洋−春日井西

小牧球場
成章−一宮北
豊橋南−三谷水産
滝−名商・西陵

岡崎球場
名市工芸−岡崎東
○半田−知立
海陽学園−愛知工

豊田球場
西尾−幸田
科技高豊田−半田商
三好−豊田南

一宮球場
稲沢−衣台
天白−日進

刈谷球場
○知立東−岩津
○刈谷−杜若
名古屋国際−一宮西

春日井球場
起工−旭丘
名古屋−犬山南

初日屈指の好カードは刈谷−杜若ですね。
その他も面白そうなカードがあります。
一応、朝一で岡崎球場に行って、その後瑞穂球場に移動予定。
夏が始まりますね。

愛知夏大会2016Hブロック展望

シード校は大府。

大府は浅野投手が注目されていますが、今年は打線も力強さがあり、ちょっと楽しみなチーム。シード校の中では初戦が一番比較的苦しまないでいけそうな組み合わせですし、初戦で勢いに乗ったら、一気にいけそうな気がします。
その隣は豊田工が入りました。かなり力があり、4回戦まで行ったら去年の大府−豊田工のリベンジ戦になるということで、とても見たい試合なのですが、ただ、豊田工の初戦小牧工がなかなかの曲者チーム。この春もがけっぷちから県大会の権利を獲得するなど、しぶといチームなので、この1回戦は注目。ただ、そこを勝ったチームが4回戦までは行きそうな組み合わせ。

反対のゾーンは1回戦屈指の碧南工−岡崎城西のカードがあり、中部大第一、東浦という実力校もいて、ここも予想が難しい。
ただ、個人的には安城高校に注目。春に県大会に出場。全三河大会では豊川にノーヒットノーランは食らったものの、試合そのものは支配している印象を持たせるなど、丘監督の手腕はやっぱり侮れない。意外とスルスルと5回戦まであがってくるのでは、と思っています。

普通に考えたら中部大第一があがって来ると思うんですけどね・・・。ただ、東浦も大府より地区では戦跡が上ですから、この2回戦も面白そうです。

ここは大府−安城の5回戦と予想。大府の勝ち上がりとします。

愛知夏大会2016Gブロック展望

シード校は千種

千種は葛山投手、河合捕手のバッテリーを中心にシードを獲得し、面白いチーム。ただ、シードの初戦としては厳しいくじを引いてしまいました。
西尾東−豊田大谷の勝者。現在の力関係から西尾東の可能性が高い印象。豊田大谷も夏に向けて力はアップしているかもしれませんが・・・。
西尾東は最近安定して西三河では強く、チームとして千種より上な印象。千種−西尾東となったら面白い試合になりそうですし、地力は西尾東が上と予想します。

その隣は西春、旭野、名古屋、愛知黎明と力のありそうな学校がそろいました。1年生大会を制した愛知黎明がどこまで伸びているかで変わってきそう。西春は相変わらず面白い野球をやるのですが、今年は投手力が落ちる印象。それをどこまでカバーする戦いをするかで変わってきそうです。
愛知黎明が有利も案外西春に足元すくわれるのでは、と思っています。
ただ、5回戦には西尾東が有力と見ます。

反対のゾーンは小牧南、小坂井という好投手がいる両チームに期待。東海学園、長久手も好チームですし、菊華、明和も本来なら侮れないチーム。
小坂井の尾崎投手が自分的には一番見たい。初めて見たときに1イニングだけで、まだ2年の時。その衝撃が忘れられないんですよね。その後去年の秋に全三河を制したように結果も残しました。
東海学園の徳田選手もまた見たい選手。小牧南の土田、柴垣両投手も見たいし、見たいチームが多いゾーンですね。
ここは小坂井の躍進に期待。ブロックの予想は西尾東にします。

愛知夏大会2016Fブロック展望

シード校は愛知啓成。

愛知啓成はシードを獲得した割には、正直あまりピンときていないチーム。チーム作りも、徹底したものを感じないし・・・。ただ、それでもきっちり夏には作ってくるとは思いますが。ただ、絶対的なものを感じない分、初戦の戦いがカギになりそう。

その初戦が一色−木曽川の勝者と。一色は阿南投手がいて、秋に県大会に出場した原動力となったピッチャー。彼が実力を発揮すると愛知啓成も苦しむかも。ただ、木曽川も簡単に勝てる相手ではないと思いますし、一色にとってはまず初戦突破が目標でしょうね。

その隣は横須賀、春日井あたりが注目。春の尾東大会で好チームだと感じた春日井の躍進に期待ですけど、初戦の同朋戦がありますし、分かりませんね。
秋に県大会に進んだ常滑もいて、なかなかの混戦ブロック。春日井に期待していますけど、連戦がポイントになりそう。

なんだかんだ、愛知啓成が5回戦には来るかな。

反対側には愛産大工が入りました。例年ほどの強さはない感じですけど、きっちり仕上げてきそう。ただ、初戦が大物食いの安城東ですし、ここも初戦がカギ。
桜丘も例年ほど聞かないですけど、どこまで夏に仕上げているか。ここが3回戦で当たったら面白そう。

意外と面白そうなのが、もうひとつの山にいる名南工。打力もあり、投手も田中投手という右のサイドハンドが力があります。豊橋中央も評判が高いですが、ここも初戦の豊明がポイントになりそう。

ここは愛知啓成−名南工という5回戦。名南工の勝ち上がりを期待します。

愛知夏大会2016Eブロック展望

シード校は愛知。

正直、シード校の中では最も自分の中で評価が低い愛知高校。母校ゆえに厳しく見る部分も正直あるかと思いますが、投手力を含め、守りに不安を抱える。ただ、打力は近年の愛知にはない、いい部分も持っていますので、そのいい部分が試合に出れば、春のように勝ちあがれるかも。ただ、そういうには籤運が厳しい。

初戦は中部大春日丘が有力。春の尾東大会を制したように、地力が高いチーム。秋はそんなにいいと感じませんでしたが、春には力強さも出てきた印象。沢田投手を中心に愛知よりも上回る地力で勝ち上がると予想します。

その隣には秋の大会3位で東海大会に進出した栄徳が入りました。栄徳は打線が強く、投手力も高い。ただ、エースの温水投手が立ち上がりよくないのと、公立相手にははまる可能性があるピッチャーですので、どう運用するか見物。釜谷投手の使い方が勝ち上がるポイントになりそう。
ただ、このゾーンは他にも面白いチームが多く、高浜、豊野、知立東、清林館あたりが気になります。どこが勝ち上がっても、栄徳は楽ではないですね。
ただ、中部大春日丘−栄徳というカードになる可能性は高いと見ます。ここは栄徳を推します。

反対の山には星城、豊橋南、刈谷工と有力チームが入っています。星城が力がありそうですけど、初戦の昭和も侮れないチームで、その初戦でどういう戦いをするかがポイントになりそう。ただ、星城にとっては厳しい組み合わせになったと思います。
もうひとつの山に半田工がいて、春に全尾張を制したように、スルスルと勝ち上がる気がします。

5回戦は栄徳−半田工と予想。このブロックを制するのは栄徳と予想します。

愛知夏大会2016Dブロック展望

シード校は中京大中京

問題の、と言いたくなるくらい、有力校が集まったDゾーン。ただ、中京大中京にとっては、相手のつぶしあいが多く、厳しいのは間違いないですけど、そんなに悪くはないゾーンなのかも、という印象。結局いつかは強いところと当たるわけですし。
中京大中京としては、長谷部投手の出来がどこまで上がっているかで、この夏の勝ち上がりのポイントになりそうです。

そんな中京大中京と初戦に当たるのが、丹羽−吉良の勝者。どちらも実力のあるチームです。丹羽のサウスポー矢野投手、吉良の加藤文投手、壁谷投手ら好投手がいて、初戦としては屈指の好カードという印象。吉良の打力が上回りそうですが、試合も面白そうです。ただ、中京大中京を苦しめるのは難しいかも。

その隣がいわゆる激戦ゾーン。
まずは愛工大名電−至学館が順当にいけば2回戦で激突。愛工大名電は藤村投手がエースとして君臨しており、地力は上に感じますが、そこを崩す野球を出来るのが至学館。逆に春に見たときに、あまり野球の質の高さを感じなかった名電がどこまで夏までに上げてきているかで、勝敗が分かれそう。競ったときは至学館に分がある印象もあります。
で、この勝ったほうがこれまた順当にきたらですが、豊川とぶつかる。新城東も侮れない相手ですが・・・。豊川も投手力が高く、かなり地力が高い。エースの森投手のほかにノーヒットノーラン投手井嶋らが控えますからね。
3校どこが中京大中京への挑戦権を得るか。意見は分かれるでしょうね。個人的には豊川を推したいところ。

中京大中京と豊川は、一応中京大中京を推します。ただ、なんにせよ、このゾーンは面白いですね。

一方反対側も面白いチームがそろいました。名市工、刈谷が中心かな、と思いますが、それぞれ初戦が難しい相手。名市工−向陽、刈谷−杜若はいずれもどっちが勝ってもおかしくない対戦。名城大附や豊川工もいて、このゾーンも予想が難しい。
春に名古屋地区を制した名市工の勢いを買いたいところですが、野球巧者の刈谷も捨てがたい・・・。夏大の強さを信じて刈谷の5回戦進出を期待します。

ただ、このブロックを制するのは中京大中京と予想します。

愛知夏大会2016Cブロック展望

シード校は享栄。

春優勝校の享栄。普通の県ではそれで夏は本命となるのですが、そうはならないあたりが愛知県の難しいところ。春優勝校は甲子園に行けないジンクスも根強く残りますし。
ただ、秋は準優勝、春は優勝。実はこの代では最も安定した成績を残しているのが享栄なんですよね。柴垣監督が復帰して取った世代で勝負の年。結果が欲しい夏になります。

そこに立ちはだかるのが高蔵寺。今や名古屋地区の公立の雄ですよね。初戦が津島高校ということで、決して侮れない相手ですが、享栄を苦しめる戦いが出来るチーム。注目の一戦になりそうです。享栄の投手陣から先手を奪う攻撃が出来たら・・・。

その隣のブロックには岡崎西が入りました。投手に2枚力があり、安定した戦いが出来るチーム。ただ、初戦が津島東とこちらも地力があるので、ここは注目の1回戦となります。
そのほか、国府、岡崎商といった伝統校もいて、なかなかの混戦。享栄にしても侮れない戦いが続く形になりそう。

反対のブロックは豊田西がいます。今年の豊田西は取りこぼしも多く、不安定な戦いが多いのが気になりますが、夏に仕上げてくるもの強豪校が強豪校たる所以。碧南との初戦、夏の入り方に注目。
中村、天白の戦いも注目。

その隣は誉、名古屋国際の私学両校に公立の瀬戸が中心。
個人的には瀬戸の躍進に期待。なんだかんだ誉が上がってくる気もしますが…。

5回戦は享栄−瀬戸と予想。

このブロックは享栄の突破と予想します。

愛知夏大会2016Bブロック展望

シード校は愛産大三河。

春に準優勝を果たし、東海大会にも進出をした愛産大三河ですが、シード初戦としてはどっちが来ても厄介な相手。
安城学園は秋に西三河優勝していますし、新城東作手も人数が少ないですが、地力の高いチーム。ここがどっちが来ると予想するのも難しいですが、間違いなく苦しむと思います。個人的には作手の快進撃を期待してますが…。

その隣も曲者揃いという印象。
名経大市邨、半田、知立、三好、成章と名の通った高校が多い。春に初の県大会出場をした名経大市邨に期待ですが、半田三好が来るかな。

反対のゾーンは名経大高蔵の岩瀬投手に期待。初戦の誠信との試合は屈指の好カードですね。
その他実力校が多い。安城農林、緑商、江南、名市工芸ら力があります。東海商、愛知商もいますし。
こっちは名経大高蔵、名市工芸の勝ち上がりに期待。

5回戦は迷いましたが、新城東作手−名市工芸に。
ゾーン覇者は新城東作手にします。

愛知夏大会2016Aブロック展望

シード校は東邦。

選抜にも出て、やはり今大会の本命と言っていい東邦。藤嶋投手を中心に、松山投手との2枚で大会に挑みます。
シードの初戦という、どういうチームでも厳しい戦いになりやすいところに、渥美農が入りました。

昨年もぶつかり苦戦した東邦。そのリベンジ戦として闘志満々でくるであろう渥美農は嫌な相手ですよね。東三河を秋、春と制して力は去年よりも付けている印象ですし。
藤嶋投手をどこまで捉えられるかが鍵でしょうね。シードの初戦としては屈指の好カードになりそうです。ただ、その渥美農も岡崎工相手というのは油断はできないですが。

その勝者と4回戦で当たるブロックは混戦。犬山、東郷、名古屋大谷あたりが中心かと思いますが、どこが抜けてくるかは予想が難しい。初勝利を目指す御津や1年生だけの新設校愛知総合工科も注目ですね。ただ、どこが抜けてきても4回戦は厳しいでしょうが・・・。

反対のブロックも抜けたチームがなく混戦。個人的には小牧高校の巴投手に注目していますが、初戦は大同大大同ですし、どこまで勝ち上がれるか。
夏に強い時習館、県大会に出場したチーム同士の対戦となる津島北−鶴城丘、滝も個人的には見たいチーム。

勢いに乗ったチームが勝ち進むか。

5回戦は東邦−小牧と予想。

東邦がこのゾーンを制すると思います。

第98回高校野球選手権愛知大会組み合わせ決定

昨日、夏の愛知大会の組み合わせが決まりました。

とりあえず有力校がDブロックに集まった形ですけど、それ以外のゾーンでも見所が多い組み合わせになったなぁというのが個人的な印象。

また、ブロックごとの見所を自分なりに順次UPしたいと思います。

とりあえず、松蔭が瑞穂の開幕戦かぁ。江南も悪いチームじゃないし、厳しい戦いになりそうです。
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