コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2011年夏

名市工芸−松蔭 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月17日に岡崎球場で行われた第2試合、名市工芸−松蔭の観戦記です。
松蔭の初戦突破に期待したのですが・・・。一度試合をしている市工芸と初戦の松蔭で差が出るのでは?と懸念した通りの試合となりました。

名市工芸
5010031|10 H9 E0
0000000|0 H3 E1
松蔭

名市工芸
服部−杉原
松蔭
上中、戸田、小林−水本
投手成績
名市工芸
服部(1)7回 81球 被安打3 三振6 四球0 失点0
松蔭
上中(1)3回 56球 被安打6 三振4 四死球3 失点6
戸田(12)3回 59球 被安打3 三振0 四死球5 失点3
小林(10)1回 14球 被安打0 三振0 四死球2 失点1
名市工芸の服部君は前回の岡崎西との試合よりもコントロールも最初から落ち着いていて、無四球は見事でした。スイスイと投げた印象です。
上中君は右のスリークォーター。MAXは137kを記録。ただ、とにかく投球練習からボールが上ずって、腕が振れず。置きに行って打たれる悪循環。投手経験の少なさがもろに出た印象。
戸田君もボールが高い上にバラバラ。まっすぐはまぁまぁも、これだけ四死球が多くては・・・。
小林君は左のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。こちらもコントロールに苦しむ。

(試合経過)
1回表、先頭の阪本にいきなり死球。そこから犠打、バントヒット、四球で1死満塁となり、5番杉原が初球を叩いて走者一掃タイムリー3ベース。6番村澤も右中間を破るタイムリー3ベース。更に2死3塁から8番服部も高いバウンドでピッチャーを超えていくタイムリー。5点を市工芸が先制。
3回表、2死1、3塁から8番服部がセンターへ落ちるタイムリー。6−0
3回裏、1死から8番白井9番近藤が連続ヒットで1,2塁とチャンスを作るも1,2番が倒れ0点。
6回表、2死1、2塁から5番杉原がタイムリー。2死満塁から7番横井が2点タイムリー。9−0
7回表、ピッチャー交代、小林。1死1、2塁からゲッツーを狙って1塁送球が悪送球。10−0
そのまま市工芸が7回コールドで勝ちました。続きを読む

西尾−豊川工 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月17日、岡崎球場第1試合の西尾−豊川工の観戦記です。
東西に分かれた時にはシードを取った覚えがある豊川工。なので豊川工のが強いのかな?と思いましたが、西尾が終始押し気味に進めました。

西尾
004000010|5 H9 E2
010000201|4 H8 E2
豊川工

西尾
小嶋−長原
豊川工
伊藤、新井、藤本−玉井、贄
西尾の小嶋投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ速い。球威がありました。
豊川は3人とも2年生。伊藤君は右のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。
新井君は左のスリークォーター。まっすぐはそこそこ。
藤本君は右のオーバーハンド。ややコントロールに苦しむ。

(試合経過)
2回裏、豊川工攻撃中に球場に入りました。
6番森下が1死3塁でタイムリー。豊川工が先制。
3回表、1死満塁から3番山崎が犠牲フライ。2死1、3塁から4番廣瀬がタイムリー。西尾が逆転。更に5番木村が2点タイムリー2ベース。4−1
3回4回と豊川はランナーを出すもバント空振りのゲッツーなど、ゲッツー2つでチャンスをつぶす。
5回表、ピッチャー交代、新井。新井は6回に三者三振に切って取るなど3イニングをしっかり抑えて流れを作る。
7回裏、1死2、3塁から7番榊原がライトへ2点タイムリー。4−3
8回表、ピッチャー交代、藤本。無死1、3塁から犠牲フライ。尚も1死1,2塁のチャンスでしたが、レフトフライで戻りきれずにゲッツー。5−3とするも決めきれない。
8回裏は1死満塁でゲッツー。
9回表も1死満塁で4番5番が倒れ、お互いに決めきれないまま9回裏へ。
9回裏、2死無走者から、8番柿田がヒット。9番藤本が左中間を破るタイムリー3ベース。最後はセカンドのナイスプレーでゲームセット。西尾が勝ちました。続きを読む

18日の結果

半田工7−3向陽
小牧10−0名大附(6回コールド)
新城東2−1東海商
春日井西2−9松平(8回コールド)
名古屋工11−7一宮商
津島北5X−4安城南
長久手0−5碧南
名古屋国際9−0鳴海(7回コールド)
栄徳11−0小牧工(5回コールド)
一宮13−3一宮南(6回コールド)
豊田南2−0瀬戸窯業
豊明9−2幸田(8回コールド)
誉9−2緑丘商(7回コールド)
小牧南5−2東海南
春日丘3−1南山
岡崎商1−2杜若
旭丘5−6鶴城丘
中部大第一10−0名古屋大谷(6回コールド)
時習館10−0半田農(8回コールド)
成章10−3旭野(7回コールド)

大きな番狂わせは無かった印象。熱田の2試合(春日丘−南山、杜若−岡崎商)は期待通りの接戦になりました。栄徳が初戦でしたがいいスタート。次の星城戦は楽しみですね。

名古屋−桜丘 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月16日に瑞穂球場で行われた第2試合、名古屋−桜丘の観戦記です。
桜丘は秋から1度も見たことがなかったので、どんなチームか見たかった高校。名古屋は昨年の星城を苦しめた印象が強く、このチームがどんな感じか興味を持って観戦しました。

名古屋
000200000|2 H7 E1
00000510X|6 H7 E1
桜丘

名古屋
大常、村上−村上、古賀
桜丘
上床−水野雄

投手成績
名古屋
大常(1)5回0/3 85球 被安打5 三振2 死球1 失点4
村上(2)3回 49球 被安打2 三振3 四球2 失点2
桜丘
上床(1)9回 117球 被安打7 三振9 四球2 失点2

名古屋の大常君は右のオーバーハンド。まっすぐはまずまず。スローカーブを使って緩急を駆使して打ち取るピッチャー。
村上君は右のアンダーハンド。キャッチャーからピッチャーに。
桜丘の上床君は右のオーバーハンド。まっすぐはまぁまぁ。大小のスライダーに落ちる球も投げていたかな?大崩れはしなさそうなピッチャー。

(試合経過)
1回表、名古屋は無死1,2塁のチャンスも送りバント失敗。続く4番猿丸のピッチャーライナーゲッツーでチャンスを逃します。
その裏、桜丘も先頭の倉橋が2ベースでチャンスを作るも、後続が続かず2塁釘付け。
4回表、先頭の瀬川が四球の後、3番村上の鋭い三遊間のライナーを弾いて記録ヒットで無死1,2塁。送って1死2、3塁とし、5番菊池がライトへタイムリー。6番鈴木がセーフティスクイズを成功させ、1塁もセーフ。尚ものチャンスはライナーゲッツーに倒れるも名古屋が2点を先制。2−0
4回、5回と先頭バッターを出しながら得点できなかった桜丘。
6回裏、3番4番の連打で無死1、2塁。5番福井の犠打を捕手が送球エラー。2塁ランナーホームイン。6番上床がレフトへタイムリー。ここでピッチャー交代、村上。四球で無死満塁とし、8番途中出場の寺田の犠牲フライで逆転。1死2、3塁で9番高部スクイズ成功。(記録野選)更にセカンドゴロエラーで1点。5−2
7回裏、2死1塁から8番寺田がタイムリー2ベース。6−2
そのまま桜丘が勝ちました。続きを読む

稲沢東−鳴海 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月16日に瑞穂球場で行われた第1試合、稲沢東−鳴海の観戦記です。
球場に入ったのは4回表の途中でしたので、そこからの観戦記になります。

稲沢東
100100100|3
40200101X|8
鳴海

稲沢東
林−浅井
鳴海
酒井、杉野−早川、太田
稲沢東の林投手は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。まずまずの球を投げていました。

鳴海の酒井投手は右のオーバーハンド。フォームがやや変則でそのせいで少しタイミングが取りづらいかも。まっすぐはぼちぼち。
杉野投手は左のスリークォーター。ややトルネード気味。左バッターは打ちにくそう。

(試合経過)
球場に入ったのは4回表の途中でした。
1死1、2塁から7番浅井のピッチャーゴロをセカンド悪送球。2塁ランナーが返って6−2。
6回裏、2死2塁から2番近藤がタイムリー2ベース。7−2
7回表、2死3塁から2番高瀬がタイムリー2ベース。7−3
8回裏、2死2塁からサードゴロでセカンドランナーをタッチにいくもノータッチの判定で1、3塁。ここで3番福島がタイムリー。8−3
鳴海が逃げきりました。

詳しくはゆう3がこちらのブログ(野球漬け〜〜愛知県!)にUPされると思います^^。

稲沢東と鳴海に大きな力の差があったとは思えないのですが、ミスが絡むと大きな点差になる。野球の怖さですよね。
稲沢東のキャッチャーの浅井君はなかなかいい肩をしていました。

17日の試合結果と18日の予定

1回戦
高蔵寺6−9昭和(延長12回)
豊川工4−5西尾
愛知商4−0瀬戸
享栄7−0天白
桜台6−0津島東
西尾東11−1春日井工(5回コールド)
2回戦
富田6−0日福大付
丹羽4−2衣台
同朋9−1美和(7回コールド)
江南6−5瀬戸北総合
起工0−10名市工
知立4−2名古屋南
岡崎城西3−2豊田工
星城9−6佐織工
半田商6−0常滑
知多翔洋3−1大府東
横須賀5−1誠信
岡崎北4−9一宮工
安城東5−6安城
愛産大工9−2愛産大三河(8回コールド)
豊橋工1−2X尾北(延長11回)
豊田北10−8科技高豊田
松蔭0−10名市工芸(7回コールド)
岩津3−4豊橋東
渥美農3−1岡崎
西春3−4豊橋商

愛産大対決は愛産大工に軍配。コールド決着になるとは思いませんでした。
もう一つの屈指の好カード、横須賀−誠信は横須賀に軍配。
桑原君はしっかり投げれたようです。

星城が意外と苦戦。

享栄は天白に完勝。継投でノーヒットノーランをやったとか。杉本君が復活したのは大きいですね。

18日カード

阿久比球場
半田工−向陽
小牧−名大附

豊田球場
新城東−東海商
春日井西−松平

刈谷球場
名古屋工−一宮商
津島北−安城南

瑞穂球場
長久手−碧南
名古屋国際−鳴海

一宮球場
栄徳−小牧工
一宮−一宮南

岡崎球場
豊田南−瀬戸窯業
豊明−幸田

小牧球場
誉−緑丘商
小牧南−東海南

熱田球場
春日丘−南山
岡崎商−杜若

春日井球場
旭丘−鶴城丘
中部大第一−名古屋大谷

豊橋球場
時習館−半田農
成章−旭野

熱田の2試合が好カードですね。
明日は熱田の第1試合のみ観戦予定です。

16日の結果と17日の試合予定

16日の試合結果

岡崎商3−2東海
名城大付1−0碧南工
向陽2X−1阿久比(延長12回)
名大付9−1内海(7回コールド)
豊川15−0東浦(5回コールド)
山田4−3豊丘
名経大高蔵9−14松平
岡崎工10−3中村(8回コールド)
鳴海8−3稲沢東
桜丘6−2名古屋
小牧工14−0岩倉総合(5回コールド)
一宮南5−4日進
弥富10−0加茂丘(5回コールド)
福江3−6三谷水産
豊田6−7知立東
刈谷3−7千種
春日井6−1人環大岡崎
岡崎東1−0安城学園
蒲郡1−6幸田
豊田西7−0豊橋南(7回コールド)

なんといっても刈谷の敗退には驚きました。うーん。ピッチャーの使い方が鍵かな?とは思っていましたが、それ以前に打てなかったですよね。もう少し援護が早めにあれば。

岡崎東が安城学園を破りました。ここは十分あるかな?と思っていただけにうれしい。秋に豊田大谷に惜しくも敗れるも、内容では勝っていただけに、その経験を活かしたのかな?と思います。

豊田西がコールド発進。中川君が先発しなかったんですね。良くないのかなぁ。
熱田の2試合は期待通りの好ゲームだったようですね。碧南工は昨年のベスト4ですが初戦敗退。1年で変わりますね。
豊川もいいスタートを切ったかな。


17日の試合予定

熱田球場
高蔵寺−昭和
富田−日福大付

瑞穂球場
愛知商−瀬戸
丹羽−衣台

春日井球場
享栄−天白
同朋−美和

小牧球場
桜台−津島東
江南−瀬戸北総合
起工−名市工

一宮球場
知立−名古屋南
岡崎城西−豊田工
星城−佐織工

阿久比球場
半田商−常滑
知多翔洋−大府東
横須賀−誠信

刈谷球場
岡崎北−一宮工
安城東−安城
愛産大工−愛産大三河

豊田球場
西尾東−春日井工
豊橋工−尾北
豊田北−科技高豊田

岡崎球場
豊川工−西尾
松蔭−名市工芸
岩津−豊橋東

豊橋球場
渥美農−岡崎
西春−豊橋商

今日も好カード目白押し。

熱田の高蔵寺−昭和は名古屋地区の力のある公立同士の一戦。
第2試合は明和を破った日福大附が富田相手にどういう試合をするか。

瑞穂の第1試合も屈指の好カード。愛知商と瀬戸、どっちが勝ってもおかしくないと思います。

春日井球場は享栄が登場。天白がどこまで食い下がるかにも注目です。

2回戦、屈指の好カードが2つ。
愛産大対決。愛産大工−愛産大三河。ゾーンを占う上でも大事な一戦。

横須賀−誠信。こちらもどっちが勝ってもおかしくない。見たいなぁ。

僕は岡崎球場に行きます。松蔭の応援と、第3試合の岩津−豊橋東も楽しみです。

16日の試合予定

16日試合予定
熱田球場
岡崎商−東海
名城大付−碧南工

阿久比球場
向陽−阿久比
名大付−内海

豊橋球場
豊川−東浦
山田−豊丘

豊田球場
名経大高蔵−松平
岡崎工−中村

瑞穂球場
鳴海−稲沢東
桜丘−名古屋

一宮球場
小牧工−岩倉総合
一宮南−日進

小牧球場
弥富−加茂丘
福江−三谷水産

春日井球場
豊田−知立東
刈谷−千種

刈谷球場
春日井−人環大岡崎
岡崎東−安城学園

岡崎球場
蒲郡−幸田
豊田西−豊橋南

熱田球場の2試合は面白そうな試合ですね。好ゲームを期待。

豊橋球場では豊川高校が登場。どういう試合をするか注目。

豊田球場では秋に注目した岡崎工が登場。頑張ってほしい。

瑞穂球場では桜丘が登場。名古屋高校は昨年星城をあと一歩まで追い詰めました。その再現を期待。

小牧球場では弥富の試合に注目。かつての輝きが戻っているかどうか。

春日井球場では刈谷が登場。試合内容も注目です。

刈谷球場の岡崎東−安城学園は勝敗の読みにくい試合。岡崎東の奮闘を期待したい。

岡崎球場では豊田西が登場。本来なら苦しむ相手ではない気がしますが・・・。中川君の投球に注目ですね。

16日は瑞穂球場に行く予定です。第2試合が目当てです。

誉−東海学園 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月10日に小牧球場で行われた第2試合、誉−東海学園の観戦記です。
元々この試合は見るつもりだったのですが、誉のメンバーを、この日の前日に大会誌で見て、2日前に出てた朝日新聞のメンバー表と全然違うことに気が付いて気になってしょうがなかったんですよね。なにしろバッテリーが外されている。なにかあったことは分かっても、何があったかまでは分かりませんが・・・。その辺りの雰囲気も気にしながらの観戦でした。


010000101|3 H9 E1
000200000|2 H5 E0
東海学園


井上、松本−田中
東海学園
任−田中
投手成績

井上(19)4回 63球 被安打3 四球1 三振3 失点2
松本(10)5回 94球 被安打2 四球4 三振4 失点0
東海学園
任(1)9回 134球 被安打9 四死球4 三振3 失点3

誉の井上君は右のサイドに近いスリークォーター。2年生。まっすぐはぼちぼち。ちょっと首が振れるフォームです。もう少しボールに力が伝わるといいのにな、と感じました。
松本君も右のサイドに近いスリークォーター。2年生。まっすぐはまぁまぁ。コーナーを付いて球威でねじ伏せる感じ。決め球があるといいかな?余談ですが松本潤君で、マツジュンコールを受けていました。
任君は右のオーバーハンド。(ニン)と呼びます。背が大きくピッチャーらしいピッチャー。フォームも柔らかいフォームです。まっすぐはなかなか。緩急が少ないかな?

(試合経過)
1回表、先頭の1番岡のヒットを足がかりに1死1,2塁としますが、4番5番が倒れ0点。
1回裏、先頭の鈴木が3ベース。続く2番大野の当たりはセンターフライ、やや浅めでしたが、体制が悪かったので、ランナースタートを切ってホームイン。しかし、サードに転送してアピールしたらアウトに。浅かった分気持ちがはやったようで、痛いプレーになりました。
2回表、2死から8番の井上が頭に死球。ベンチに下がります。ここで9番辻村が左中間を破るタイムリー3ベースを放ち、誉が先制。1−0
井上投手はその裏も普通に出てきて大事に至らず。
4回裏、1死からエラーと四球で1、2塁。4番上野が上手くおっつけて右中間へ運ぶタイムリー。2死後、6番伊藤がレフトへタイムリー。逆転。2−1
5回裏、ピッチャー交代、松本。
誉は6回表、サード強襲ヒットのあと、2つエラーっぽいバントヒットで無死満塁のチャンスをもらいます。がここから、三振、浅いレフトフライ、セカンドゴロでチャンスを活かせず。
7回表、2死2塁から5番榊原がレフトオーバータイムリー3ベース。同点。
8回裏、先頭の2番大野の2ベースから1死2、3塁とするも、5番6番が活かせず。
9回表、2死無走者から3番柴田が3ベース。4番田中の2球目をパスボールで誉が勝ち越し。
最後、2死からランナーを出しましたが、誉が逃げきりました。
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稲沢−名市工 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月10日に小牧球場で行われた第1試合、稲沢−名市工の観戦記です。
6回裏の名市工の攻撃中からの観戦でした。
稲沢高校がどこまで食い下がるかに注目して観戦しました。

稲沢
00110000|2
00000522|9
名市工
(8回コールド)
稲沢
柴山(1)−深見
名市工
瀬戸(1)、成田(11)−田中
稲沢の柴山君は左のオーバーハンド。まっすぐはあんまり速くない。見だしたころから、コントロールがばらついていました。
成田君はやや変則の右オーバーハンド。少しトルネード気味。まっすぐはそこそこ。球威は割とあります。

(試合経過)
球場に入った時に6回裏、名市工が1点を返し、尚も無死2、3塁の場面でした。ここで6番瀬戸がレフトへ逆転の2点タイムリー。2死3塁から9番服部昇がピッチャー横の当たり、グラブに触って方向変わってタイムリー。更に1番犬飼が右中間へタイムリー3ベース。この回一挙5点で名市工が逆転。
7回表、ピッチャー交代、成田。
7回裏、無死から3番石川、4番田中の連続2ベースで加点。更に2死2塁から代打服部佑がレフトへタイムリー。7−2
8回裏、1死2、3塁から3番石川が前進守備のセンターを破り、二人帰ってコールド成立。名市工が勝ちました。

稲沢は常に部員が10人前後しかいない、典型的な弱い学校。その学校がどこまで食い下がるかでしたが、5回まで2点リード。試合を見てないので分かりませんが、十分勝つチャンスはあったと思います。
ただ、やっぱり暑さもあってか、ピッチャーはばてていたし、少しずつ球際の弱さもあった。7回の先頭の2ベースなんかは、いい中継で2塁に止めるなど、いいプレーもあったんですけどね。秋からは今いるメンバーだと9人になってしまいます。厳しいとは思いますが、勝つためにどうするか、頑張ってほしいと思います。

名市工は思わぬ苦戦だった気がします。まぁこれが夏の怖さかもしれませんね。でも、この経験を次の戦いに活かしたいところです。3番4番はいいバッティングをしていたので、この後も期待です。

豊橋東−豊田高専 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月9日に岡崎球場で行われた第2試合、豊橋東−豊田高専の観戦記です。
4回終了までの観戦でしたので、そこまでの観戦記になります。

豊橋東
000003000002|5
000201000000|3
豊田高専
(延長12回)
豊橋東
笠井(3)−喜多
豊田高専
足立(1)、相馬(9)−伴

豊橋東の笠井君は左のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。オーソドックスなピッチャー。2年生。
豊田高専の足立君は右のオーバーハンド。まっすぐはぼちぼち。緩急使う。こちらもオーソドックス。

(試合経過)
豊橋東は、1回2回と四球やエラーで先頭を出し、チャンスを作るも、得点が奪えず。
1回裏、先頭の相馬のヒットを足がかりに2死3塁。ここで連続死球で満塁となるも、6番伴がピッチャーゴロに倒れ0点。
4回表、2死2塁から7番笠井がヒットも外野浅く3塁ストップ。続く8番が倒れ0点。
4回裏、4番今枝5番渡口の連打で1,2塁。送って1死2,3塁から7番足立が右中間へ運ぶタイムリー3ベース。豊田高専が2点を先制。尚ものチャンスは活かせず。
ここで球場を後にしました。

試合前は豊橋東のが昨年も勝ち進んだし、中日藤井の母校だし強いのかな?と思って見てましたが、力は五分五分でした。むしろ、地元が近いこともあって、豊田高専のスタンドの声が大きく、その後押しを受けて豊田高専が押し気味でした。延長までもつれるとは思わなかったですけど、でもいい試合になりそうな感じはありました。
お互い死球が序盤多かったのは気になりました。

豊橋東は岩津高校と当たります。春快進撃の岩津−豊橋東は面白そうな試合です。見れたらいいなぁと思っています。

岡崎西−名市工芸 観戦記(2011年愛知夏大会)

7月9日に岡崎球場で行われた第1試合、岡崎西−名市工芸の観戦記です。
秋、春の実績から行くと、名市工芸のが上かな?と思いましたが、試合は接戦となりました。

岡崎西
0010000000|1 H3 E0
0001000001|2 H8 E0
名市工芸

岡崎西
剱持、山本泰−後藤
名市工芸
服部、岩中−杉原
投手成績
岡崎西
剱持(11)4回2/3 57球 被安打4 三振1 四球1 失点1
山本泰(1)4回2/3 59球 被安打4 三振3 死球2 失点1
名市工芸
服部(1)8回 96球 被安打3 三振3 四球2 失点1
岩中(10)2回 35球 被安打0 三振3 死球1 失点0

剱持君は左のスリークォーター。まっすぐはなかなか。うでを隠して投げるピッチャー。フィールディングはイマイチ。2年生。
山本泰君は右のサイドハンド。まっすぐはあんまり速くない。途中から落ち着いてコーナーに決まりだしました。
服部君は右のオーバーハンド。やや長身。まっすぐはそこそこ。途中から変化球のコントロールが良くなりました。
岩中君は右のオーバーハンド。2年生。まっすぐはそこそこ速い。コントロールはそんなになさそう。

(試合経過)
序盤の2回はお互いに三者凡退。
3回表、先頭の剱持が両チームを通じて初ヒットで出塁。送って1死2塁から9番古城がライトへタイムリー。岡崎西が先制。
3回裏、1死2塁からバントヒットもあって1死1,3塁にしますが、1番2番が倒れ0点。
4回裏、2死3塁から6番菊地の当たり、懸命にセンターが前進も間に合わず、ポテンヒットがタイムリーとなり同点。1−1
5回裏、2死2塁で打者が3周り目に入るところで、ピッチャー交代、山本泰。
6回表、2死1,2塁から、4番鈴木の2球目にランナースタートも空振り。3塁タッチアウトでチャンスを逃す。
9回表、ピッチャー交代、岩中。
延長に入ります。
10回裏、5回以来の先頭バッターがヒットで出塁。送りバントの後、セーフティバントがヒットになり、1死1,3塁。ここで満塁策を取るかな?と思ったのですが、カウント3ボールからストライクを入れ、カウント3−1。次のボールもストライクに来て、2番の富田が弾き返しサヨナラタイムリー。名市工芸がサヨナラ勝ちを納めました。
続きを読む

10日の試合結果

10日の試合結果

明和1−4日福大付
春日丘8−2愛知工
長久手8−0半田東(7回コールド)
碧南7−5名東(延長11回)
日進西4−5X鶴城丘
名古屋大谷6−5一宮北
名市工9−2稲沢(8回コールド)
東海学園2−3誉
小牧南6−4蒲郡東
星城10−0新川(6回コールド)
佐織工8−3安城農林
横須賀3−2一色
誠信18−0武豊(5回コールド)
愛産大三河8−0豊野
足助1−10名古屋工(7回コールド)
津島0−1安城南
科技工豊田8−3尾西
豊田大谷1−5新城東
豊橋西1−9春日井西
岩津6−0名古屋商
豊田南13−4海翔(7回コールド)
豊明2X−1一宮興道
時習館5−4小坂井
成章6−1犬山
瑞陵3−6国府

明和を破った日福大付には驚きました。でも、夏は一発勝負ですし、こういうことがあるから面白いし怖いですね。
星城は快勝発進。去年は劇的な勝ちあがりでしたけど、疲弊もしたと思うので、こういうスタートが切れたのは良い傾向だと思います。
津島が安城南に破れました。安城南も毎年地道にいいチームを作ってくる学校。油断はできないと思っていましたが・・・。強打のチームが打てないとこういうことになりますね。

そして豊田大谷の敗退・・・。内容も良くなかったようです。苦しいですね。

国府高校は久々の初戦突破だと思います。シードを取った時も逆にあだになって初戦で負けたこともあったので・・・。関係者はうれしかったでしょうね。

岩津も久々の夏勝利。春に続いての快進撃を期待。

横須賀は意外に苦しみました。桑原君は内容どうだったのかな。誠信との2回戦は屈指の好カードです。

次は16日ですね。まだ1回戦が続きます。

9日の結果と10日の試合予定

9日の試合結果
丹羽14−5南陽(7回コールド)
美和3−2春日井商
旭丘7−2猿投農林
江南6−3滝
清林館7−9起工(延長11回)
知立7−3木曽川
岡崎城西4−0犬山南
半田3−4半田商
大府東10−4菊里
岡崎北6−2名南工
刈谷工0−4安城東
豊橋工8−1高浜(7回コールド)
豊田北11−0黄柳野(5回コールド)
名市工芸2X−1岡崎西(延長10回)
豊橋東5−3豊田高専(延長12回)
三好2−3渥美農
西春3−0海陽学園

南陽は丹羽に序盤リードするなど善戦。
春日井商も部員9人で美和を苦しめました。

清林館、半田と、勝ち進むかも?と思っていた学校が初戦敗退。
三好−渥美農は期待通りの接戦になったようです。渥美農は粘り強いですね。
海陽学園も大健闘かな?

10日のカード

熱田球場
明和ー日福大付
春日丘ー愛知工

瑞穂球場
長久手−半田東
碧南−名東

春日井球場
日進西−鶴城丘
名古屋大谷−一宮北

小牧球場
名市工−稲沢
東海学園−誉
小牧南−蒲郡東

一宮球場
星城−新川
佐織工−安城農林

阿久比球場
横須賀−一色
誠信−武豊

刈谷球場
愛産大三河−豊野
足助−名古屋工
津島−安城南

豊田球場
科技工豊田−尾西
豊田大谷−新城東
豊橋西−春日井西

岡崎球場
岩津−名古屋商
豊田南−海翔
豊明−一宮興道

豊橋球場
時習館−小坂井
成章−犬山
瑞陵−国府

注目校がいくつも登場。
春日丘、星城、横須賀、誠信、誉、愛産大三河、津島、豊田大谷、岩津、成章が登場します。

カードとして面白そうなのが、東海学園−誉、豊田大谷−新城東ですね。あと、時習館−小坂井、瑞陵−国府、豊明−一宮興道も勝敗が読みにくい試合です。

今日は小牧球場の第2試合を見に行く予定でいます。

岡崎球場に来ました。

ec763ff6.jpg今日は岡崎球場に来ました。

第一試合は速報します。

明日から愛知大会開幕

明日からいよいよ夏大がスタートです。

明日のカード

瑞穂球場
開会式
丹羽−南陽

春日井球場
美和−春日井商
旭丘−猿投農林

小牧球場
江南−滝
清林館−起工

一宮球場
知立−木曽川
岡崎城西−犬山南

阿久比球場
半田−半田商
大府東−菊里

刈谷球場
岡崎北−名南工
刈谷工−安城東

豊田球場
豊橋工−高浜
豊田北−黄柳野

岡崎球場
名市工芸−岡崎西
豊橋東−豊田高専

豊橋球場
三好−渥美農
西春−海陽学園

注目カードは三好−渥美農ですね。どちらも地力が高いし春の大会では中京大中京を苦しめた両校です。勝った方が名電にぶつかるという意味でも注目が集まります。

刈谷工−安城東も好カードですね。あと、半田も注目です。

小牧球場か岡崎球場に行く予定です。

愛知大会の予想のまとめ

ゾーン毎の予想は出揃ったので、それ以降の予想も簡単にします。

ベスト8の予想は、至学館、愛知、愛知啓成、菊華、愛工大名電、桜丘、東邦、中京大中京となりました。

結局、桜丘以外はシード校になってしまいました。今年は混戦なんですけどね。だからすんなりシード校が残るとも思えないんですけど・・・。

ただ、シード校は日程的に恵まれているので、暑い夏ってことも考えると、やっぱり有利かな?と思うんですよね。

ここから印を付けると、

◎愛工大名電、○中京大中京、▲愛知啓成、△愛知、×東邦

こんな感じです。

ただ、中京のが余力を残せる感じがあるので、上位2校は差がないですし、ベスト8以降のクジも重要になりそうですね。

いよいよ今週の週末から大会が始まります。楽しみです。

2011年愛知大会展望 Hゾーン

組み合わせはこちら

シード校は中京大中京。

中京大中京は組み合わせは恵まれた印象。
初戦は明和当たりが有力。4回戦は小坂井、時習館あたりかな?と思いますが、ちょっと中京大中京に勝てるとは思えないんですよね。中京としては余力を残して勝ちあがれそうですね。

反対のヤマは安城学園が有力。岡崎東、吉良、春日井、刈谷北が迫る形。岡崎東は昨年秋に豊田大谷に食らいついていました。安城学園も油断はできない相手ですね。
吉良はいい野手がいるって話ですね。見たことがないのでなんとも言えませんが・・・。元名電の中村さんが見ていますし、旋風も期待。

で、もう一つのヤマは豊田西。本来なら、秋に東海大会に出た豊田西は中京に迫るチームのはずなのですが・・・。
中川君が力を落とし、精彩を欠いています。初戦はともかく2回戦の大同大大同戦は厳しい試合になる気がします。
他、一宮興道、豊明あたりもいいチームを作ります。

豊田西は、本来中京大中京にも迫れるチームだと思うのですが、中川君の出来次第で、そこまでたどり着けないかも・・・。
これが3,4回戦当たりで中京と当たれたらもっと面白かったかも、と思います。
そういう意味も含めて中京はくじ運いいな、と感じました。

やはりこのゾーンは中京大中京だと思います。打線の状態を上げて突破したいところですね。

2011年愛知大会展望 Gゾーン

組み合わせはこちら

シード校は東邦。

東邦も初戦のクジは良い感じですね。もちろん松蔭を応援しているので、東邦にぶつかってほしいですが・・・。名市工芸もある程度力を持っていますので、どこが東邦への挑戦権を得るかが注目です。

4回戦は中部大第一が有力かな?ただ、現チームはちゃんと見たことが無いんですよね。地力はあると思います。他には日進西あたりが上がってくるかな?
東邦はピッチャーに不安があるので、中部大第一にも付け込む隙はあるかと思います。打線が助けたいところです。

反対のヤマは成章が中心。ただ、成章も例年に比べると投手力が落ちます。旭野や国府、瑞陵あたりが食い下がるかもしれません。
もう一つのヤマの注目は半田高校かな?大府から竹前さんが移って、その大府に勝ったりしていました。知多翔洋や大府東など、知多地区の力を持った高校が揃った感じですので、どこが抜けてくるか。

ただ、抜けたチームは無い中で、勝ち方をしっている成章が有利かと思います。

5回戦は東邦−成章が有力です。ただ、打線の迫力は東邦が上ですので・・・。あと、1年生の投手をどう使うかも注目ですね。無理はさせてほしくない気もしますが。でも、見てみたいので、楽しみです。
予想は東邦です。

2011年愛知大会展望 Fゾーン

組み合わせはこちら

シード校は大府。

大府は初戦としてはある程度恵まれた印象。どこが来ても問題なく突破出来ると思います。

で、4回戦の相手となるヤマですが、有力校が多数入りました。

春日丘は昨年よりは少し落ちると思いますが、かつてはセカンド私学の代表格。やはり地力はあります。
その春日丘と2回戦で当たるのが南山。昨年快進撃をして、東邦に善戦をした印象が強いですが、その時のエース吉野君を擁してぶつかります。どこまで南山がくらいつくかが注目されます。この組み合わせ、2年前の秋にもやっているんですよね。その時も南山が春日丘を苦しめたので印象が強く残っています。
その隣には、岡崎商と杜若という西三河の強豪校が入りました。どちらも昨年からエースとして投げたピッチャーを擁しています。
ほぼ地力は五分。一つやっている分岡崎商のが有利かも?ただ、岡崎商も初戦の東海は意外に侮れないので、どうなるか、楽しみです。
この厳しい組み合わせを抜けたチームが大府とぶつかるわけですが、大府は苦しむかもしれません。投手力でどこまでカバーできるか。

反対側は実はほとんど見たことがない学校。
そんな中、最有力は桜丘になると思います。
あと、愛知商−瀬戸は1回戦の好カードの一つ。やや愛知商が実績は上回っている気がしますが、楽しみな1戦です。
桜丘−愛知商も実現したら面白そうな1戦。

このゾーンはどこも決め手に欠ける感じがあります。一応、桜丘が上がってくると予想します。なんていうか、組み合わせの妙が左右しそうなゾーンです。

2011年愛知大会展望 Eゾーン

組み合わせはこちら

シード校は愛工大名電。

名電は初戦が渥美農か三好か。
この渥美農−三好は1回戦屈指の好カードです。また中京大中京相手に善戦したチーム同士の対決になります。
名電は初戦にしては骨っぽい相手になりますが、地力はやはり上。注目は濱田投手の使い方でしょうね。

4回戦に上がってくるのは弥富が一番有力。ただ、弥富も低迷から抜け出せていない感じですが、この組み合わせでいけば上がってこなきゃいけない気はします。かつては名電を破って番狂わせも起こした地力を見せてほしいところです。

反対のヤマでは、豊田大谷が有力。豊田大谷も春になって少し戻してきた印象。初戦が新城東と県大会にも出てくる学校ですので、ここで勢いに乗りたいところ。
その豊田大谷と争いそうなのが誉。昨年はシードを取りながら初戦で敗れました。今年は昨年ほど投手力がないので、どこまで打線で助けられるか。
清林館がそこそこ力を持っているので、誉に迫るかも。

豊田大谷−誉は投手力が上がっているという話もあるので、豊田大谷が若干有利かな?と思います。

ベスト8については愛工大名電がやはり圧倒的有利だと思います。それにかつて夏に甲子園に出た弥富、豊田大谷がどこまで苦しめられるかがこのゾーンの楽しみなところかな?と思います。

2011年愛知大会展望 Dゾーン

組み合わせはこちら

シード校は菊華。

菊華の初戦はある程度恵まれた印象。ただ、丹羽が有力ですが、丹羽はなかなか地力のある学校。油断はできないと思います。

となりのヤマは春に快進撃をした岩津高校が有力。まだ夏は未勝利でしたが、初戦が名古屋商と相手にも恵まれたし、一気に波に乗るかも。しかし、去年までこの組み合わせをみたら、最弱対決、なんて思ったかも(失礼)。
ただ、2回戦で当たる可能性の高い豊橋東は毎年ある程度勝ち進む学校ですので、ここが岩津が勝ち進むポイントになりそうです。

で反対のヤマには、享栄が入りました。秋は東海大会に進み、本来ならシードを取って臨まなきゃいけない大会でしたが、ここに。どこまで杉本君らの投手陣が回復しているかがポイントです。
初戦は天白と。天白も普通なら上位にいけるだけの地力を備えていますが、厳しい相手となってしまいました。接戦に持ち込んで終盤勝負にしたいところ。ただ、享栄のがやっぱり強いと思います。
享栄は厳しい組み合わせ。2回戦の豊橋中央はこのところ強くなってきていますし、3回戦は刈谷が有力。
刈谷も服部君を中心にした打線は力があるし、投手陣も左腕の清水君が戻ってきたようで、かなり揃っています。この3回戦は大注目ですね。享栄が有利、とは言い切れないと思います。初めて夏に臨む彦坂監督の手腕が問われますね。
その隣には横須賀高校が入りました。昨年ベスト8入りした立役者、桑原君がいます。ただ、その後は故障に泣いたようで、最後の夏にどれだけ投げられるか、注目したいです。
ただ、横須賀も2回戦では誠信と。3回戦では全尾張を制した半田工が控えるという厳しい組み合わせ。どこまで桑原君を周りが助けられるかが鍵です。

ベスト8は菊華、享栄、刈谷の争いだと思います。組み合わせ、日程的には恵まれた菊華が若干有利かと思います。
菊華はエースの木村君がどれだけ投げれてどこまで持つかが全て。周りでサポートしながら勝ち進みたいところです。
予想は菊華にします。

2011年愛知大会展望 Cゾーン

組み合わせはこちら

シード校は愛知啓成。

啓成は初戦の相手としては、まずまず。岡崎北か一宮工が有力。どちらも県大会に出てきたりするチームですので侮れない相手ですが・・・。難しい相手ではないと思います。

4回戦の相手は名古屋国際が有力。ただ、名古屋国際も県大会に出れなかったりして、ちょっと低迷したりしています。逆に長久手や碧南など、県大会に出てくるチームがいますので、このあたりにコロッと負ける可能性もあるかも。
ただ、やっぱり啓成が普通に戦えれば問題はないかと思います。

反対のゾーンには星城と栄徳という強豪が2校入りました。ただ、つぶし合ってくれるのは、啓成にとってはラッキーですね。この2校にとっては厳しい部分ですが・・・。
星城には山本君、栄徳には角岡君と2年時から主戦で投げているピッチャーがいますので、この3回戦は屈指の好カード。どちらが勝つかはほんとに読めないです。やや星城のが地力はあるかと思いますが・・・。
このカードは昨年も5回戦で当たって栄徳が勝利。さてどうなりますか。

もうひとつのヤマは強豪はあまりいない。公立でいいチームを作る福江、津島東、桜台、一宮あたりが有力ですが、抜けたチームはいないですね。津島東はピッチャーの伊藤君が力があったので、期待したいですが、桜台も毎年強いですからね。

ベスト8は啓成、星城、栄徳の3校の争い。啓成−栄徳が実現すれば、昨年ベスト4のカード。その時は栄徳がリベンジで燃えるかも?啓成は星城のが試合をしやすいかもしれませんね。

ベスト8は啓成と予想します。

2011年愛知大会展望 Bゾーン

組み合わせはこちら

シード校は愛知。

愛知は組み合わせ的には恵まれた印象。
初戦となる3回戦は問題ないと思います。

で、4回戦の相手となるとなりの山は、豊川が有力。意外と東郷が最近力を付けてきていますが、少し差があると思います。
豊川は出来る限り余力を残して愛知にぶつかりたいところ。ただ、夏は油断が出来ないだけに、意外と難しいんですよね。

愛知−豊川の対戦となれば、愛知がやや有利かな?と思います。日程的にも連戦になる豊川にくらべて中1日空くし。

反対のゾーンには、秋に注目校として上げて、豊川を破った岡崎工が入りました。バッテリーが残っているので、組み合わせ的にもチャンスは大きいかと思います。
その隣は、秋に21世紀枠に選ばれた津島高校。打線は破壊力があるので、勢いにのれば、一気にベスト16に進出も可能。ただ、2回戦で当たる津島北も侮れないですので、津島対決も面白そうです。

このゾーンについては愛知−豊川の勝者が制すると思いますが、愛知有利と見ます。

2011年愛知大会展望 Aゾーン

トーナメント表はこちら(asahi.com)

シード校は至学館。

至学館は初戦としては少し嫌な相手を引きました。同朋が有力です。同朋は一時期の強さはないとはいえ、相手は1試合戦った中での初戦。きっちり戦えるか、注目です。勢いにのりたいところ。
ただ、同朋にしても美和に意外と苦戦するのでは?と思ったりもします。

その隣には有力校がいくつか入りました。刈谷工−安城東は公立同士ですが、1回戦では面白そうな一戦。
そしてなんといっても愛産大対決が2回戦で有力。愛産大三河、愛産大工はともに春の県大会を逃し、チーム状態がどこまで上がっているのか分かりません。ただ、どちらも力はあるだけに、2回戦では屈指の好カードになります。関係者は複雑でしょうけど。昨年の夏も5回戦で当たり、その時は愛産大工が勝利。
愛産大三河のが1つ戦ってからの試合なので、少し有利かな?と思いますがどうなりますか。
この勝者が至学館とぶつかると思います。ここもどちらが来ても楽しみな試合です。

反対の山も1回戦から好カード。名城大付−碧南工、昭和−高蔵寺はどちらも面白そうな試合です。碧南工は昨年ベスト4。ここの組はどこが4回戦までくるかほんとに読めない。

もうひとつの山は昨年の秋ベスト8の小牧が有力。ただ、実力校の西尾東と好左腕西川のいる大成とどちらがきても3回戦は面白そうです。

5回戦進出は小牧か高蔵寺が有力かな?と思いますが、逆に早々に消える可能性もあって、ほんとに読めません。

至学館が少し抜けているかな?と思いますが、愛産大両校のどちらかが食い下がれるか。この3校の争いだと思います。
予想は至学館にしておきます。

2011年愛知県夏大会組み合わせ決定

昨日組み合わせ抽選が行われ、夏大の組み合わせが決まりました。

また、ゾーンごとに個人的な展望や予想をしたいと思っています。

個人的に応援している学校について。

松蔭高校
今年の松蔭は、一つ勝って夏の連敗を止めることが一番目標かな?と思っていましたが、そういう意味ではなかなか厳しい組み合わせ。
岡崎西−名市工芸の勝者と。どちらも見ていないので力は分かりませんが、一つやった相手と戦うのはやっぱり不利。それをどこまでカバーできるか。なんとか一つ勝って東邦にぶつかりたいところですが・・・。

愛知高校
初戦は恵まれたな、という印象。ヤマは4回戦で当たると思われる豊川に勝てるか。ここを突破出来ればベスト8が見えてきます。

愛知啓成高校
啓成も初戦は大丈夫かな?4回戦は名古屋国際が有力ですけど、普通に戦えば啓成が上かな?と思います。
問題は5回戦。星城−栄徳のどちらか勝った方が来ると思います。どっちが来ても強敵。つぶし合ってくれるのはありがたいですけど、厳しい戦いも予想されます。

しかし・・・中京はくじ運強いなぁ。逆に享栄はそれが無い。まぁシード逃したのが痛いんだけど。
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