コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

社会人野球

GTRニッセイ−ニデック 観戦記(2022年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月4日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、GTRニッセイーニデックの観戦記です。
新春選抜リーグ戦で優勝争いを演じたチーム同士の対戦。やや意外な展開になりました。

GTRニッセイ
2000113|7 H11 E1
0000000|0 H2 E1
ニデック
(7回コールド)

GTRニッセイ
林(21)、加藤(11)−森
ニデック
堀田(11)、中西(20)−水谷

投手成績
GTRニッセイ
林 6回 75球 被安打2 死球1 三振2 失点0
加藤 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0

ニデック
堀田 5回 69球 被安打6 死球1 三振2 失点3
中西 2回 49球 被安打5 四球2 三振0 失点4

(出場選手)
GTRニッセイ
7清水(24) 5大平(1) 6松岡(17) 9高木(13) 4荒木(25) 3田中(3) 8廣田(2) 2森(27) 1林(21)
ニデック
9白石(24) 4泉(2) 6越智(10) 2水谷(23) 8山崎(8) 7寺嶋(3) 5高木(27) 3安細(30) 1堀田(11)→1中西(20)

(試合経過)

1回表、1死1塁から3番松岡が2ランホームラン。GTRニッセイが2点先制。
5回表、先頭の8番森が打った瞬間のソロホームラン。3−0
6回表、1死満塁から7番廣田がエンドランで叩きを決めて1点。4−0
7回表、1死2,3塁から3番松岡が2点タイムリー2ベース。4番高木がフェンス直撃のタイムリー。7−0とコールド圏内に。
7回裏に加藤が3人で抑えてGTRニッセイが快勝。準決勝に駒を進めました。

総評

GTRニッセイが快勝。
初回にいきなり松岡選手が2ラン。5回には森選手にソロホームランが飛び出しGTRニッセイが優位に。
ただ、その直後の5回表、1死3塁で叩きが内野フライになってゲッツーとなり、少し嫌な流れに。その裏、1死から6番寺嶋選手に2ベースが出てニデックに流れが行きかけましたが、ここで林投手が粘る高木選手を10球目で三振に斬って、後続も抑えて流れを相手に渡さず。
その次の回に追加点を取って試合を決定づけました。
林投手がベテランらしく、テンポのいい投球でニデック打線を抑えてさすがのピッチング。
ニデックは打線が振るわず。投手陣も要所で長打を浴び沈みました。

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大森石油−パナソニックデバイスSUNX 観戦記(東海五県軟式野球愛知県大会)

3月4日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた大森石油−パナソニックデバイスSUNXの観戦記です。
大森石油は今年初の観戦なので、どんなチームか注目して観戦しました。

大森石油
000101000|2 H5 E0
10030000X|4 H6 E1
パナSUNX

大森石油
長島(18)、高田(35)−堀井
パナSUNX
福野(16)−赤野

投手成績
大森石油
長島 4回 66球 被安打4 四球1 三振3 失点4
高田 4回 58球 被安打2 四球2 三振2 失点0

パナSUNX
福野 9回 97球 被安打5 四球0 三振4 失点2

(出場選手)
大森石油
4宝楽(1) 7松岡(25)→H勝又(14) 5財前(10) 2堀井(5) 6中村(2) 3高桑(6) 8藤田(4) 1長島(18)→1高田(35) 9押部(8)→H石坂(7)→9松岡(3)
パナSUNX
2赤野(10) 9井戸(14) 5川良(9) 6柴山(2) 4東郷(13) 8山田(8) 3朝野(3) 1福野(16) 7木下(19)

(試合経過)
1回裏、1死3塁から3番川良がライトへタイムリー。パナSUNXが先制。
4回表、2死から3番財前が同点ソロホームラン。1−1
4回裏、2死1塁から5番東郷がタイムリー2ベース。6番山田が2ランホームラン。パナSUNXが勝ち越し。4−1
6回表、無死1,3塁から2番松岡の2ゴロ2塁封殺の間に1点。4−2
そのままパナSUNXが逃げ切りました。

総評

パナソニックデバイスSUNXが快勝。
同点に追いつかれた直後の4回裏、2死1塁から5番の東郷選手がタイムリー2ベースを放って勝ち越し。続く山田選手の2ランホームランで3点を取って試合を優位に進めました。
投げては福野投手が丁寧なピッチングで打たせて取って2点に抑えて完投。パナSUNXの快勝となりました。
本来は投手の東郷選手が5番セカンドでヒット2本。無難に守備もこなしてチームを支えました。
大森石油は財前選手がホームランと2ベースで長打を2本放つも、チャンスをなかなか活かせず。長島投手が誤算となりました。

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TJクラブ−東海学園大 OP戦 感想(2022年2月19日)

2月19日に東海学園大グランドで行われたOP戦、TJクラブ−東海学園大の感想です。
個人的に硬式のOP戦スタートとなる試合です。

TJクラブ
000021004|7 H9 E2
101111100|6 H10 E1
東海学園大

TJクラブ
本田(2)、竹内(2)、金堂(2)、堀田(3)−井上、浅田
東海学園大
高橋(3)、山田恭(2)、疋田(1)、杉山(2)、増山(1/3)、馬場(2/3)−山本
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、1死3塁から3番山本のタイムリー。東学大が先制。
3回裏、1死3塁から1バウンドをキャッチャーが少し弾く間に生還。2−0
4回裏、2死2塁から7番加藤のタイムリー2ベース。3−0
5回表、無死1,2塁から遊ゴロエラーの間に1点。更に無死1,3塁から9番梅村の遊ゴロゲッツーの間に1点。3−2
5回裏、1死1塁から2番清水裕のエンドランにエラーが絡んで1塁ランナーが生還。4−2
6回表、1死1,3塁から5番仲間のタイムリー。4−3
6回裏、2死2塁から8番友田のタイムリー3ベース。5−3
7回裏、1死3塁から3番山本のスクイズ成功。6−3
9回表、1死満塁から2番八木の2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、馬場。3番小椋の犠牲フライ。4番黒川のタイムリーで逆転。7−6
TJクラブが逆転勝ちを収めました。

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ニデック−GTRニッセイ 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月27日にパロマ瑞穂球場で行われたニデック−GTRニッセイの観戦記です。
ニデックは勝つとフタバ産業に並ぶ一戦。ニデックは2年目の松橋投手、GTRニッセイはルーキーの辻投手。若い両投手の先発となりました。

ニデック
000002000|2 H5 E0
00012000X|3 H8 E1
GTRニッセイ

ニデック
松橋(17)、三浦(21)−水谷
GTRニッセイ
辻(18)、加藤(11)、三浦(14)−原田

投手成績
ニデック
松橋 4回2/3 78球 被安打8 四死球2 三振4 失点3
三浦 3回1/3 36球 被安打0 四球1 三振1 失点0

GTRニッセイ
辻 5回1/3 90球 被安打3 四死球5 三振1 失点2
加藤 1回2/3 17球 被安打0 四球0 三振2 失点0
三浦 2回 29球 被安打2 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
ニデック
9白石 5加藤 6越智 2水谷 8山崎 7寺嶋 4泉 3高木 D早矢仕
GTRニッセイ
8新中 5大平 D倉地 9高木 6松岡 3田中 4荒木 2原田 7広瀬

(試合経過)
2回表、1死1,3塁から8番高木の遊ゴロで3塁ランナーがホームに突っ込み、タッチプレー。ランナーかいくぐったように見えましたが判定はアウト。ニデックは先制ならず。
4回裏、1死1,3塁から7番荒木が上手く叩いて投ゴロの間に1点。GTRニッセイが先制。1−0
5回裏、1死1塁から3番倉地のタイムリー2ベース。更に2死3塁から5番松岡のエンタイトルタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、三浦。3−0
6回表、1死1,2塁から5番山崎がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、加藤。6番寺嶋の遊ゴロの間に1点。3−2。
9回表、2死1,3塁まで攻めましたが9番早矢仕が三振に倒れ試合終了。GTRニッセイが勝ちました。

総評

ニデックは9番DHが投手の早矢仕選手。多分、ほかに野手がいなかったんでしょうね。2回の2死1,2塁、9回には2死1,3塁で回ってきたのは不運でもありました。
試合としては2回に先制したかった。追いタッチに見えましたが、これは仕方ないですね。GTRニッセイの松岡選手の好プレーでした。
先発の松橋投手も粘っていましたが・・・。4回には叩き、5回には長打で点を取って持ち味を出したGTRニッセイ打線がお見事でした。
GTRニッセイはルーキーの辻投手が5回まで無失点。6回には2点を失いましたが、今大会リリーフで好投した加藤投手がこの日も素晴らしい内容。今年の大きな戦力になりそうです。
これでGTRニッセイが6勝2敗1分で2位。ニデックは6勝3敗で3位となりました。
GTRニッセイは序盤での取りこぼしが響きましたね。でも長いリーグ戦。各チームともお疲れさまでした。

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軟式野球愛知県新春選抜リーグの試合結果

軟式野球愛知県新春選抜リーグの試合結果(1/26)

優勝 フタバ産業 7勝2敗
2位 GTRニッセイ 6勝2敗1分
3位 ニデック 6勝3敗
4位 小林クリエイト 5勝3敗1分
5位 豊田鉄工 5勝4敗
6位 東郷製作所 4勝4敗1分
7位 イスコジャパン 4勝5敗
8位 菊水化学工業 3勝6敗
9位 近藤産興 2勝6敗1分
10位 パナソニックSUNX 1勝8敗

フタバ産業が2年連続4度目の優勝を飾りました。


菊水化学工業−フタバ産業 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月26日にパロマ瑞穂球場で行われた菊水化学工業−フタバ産業の観戦記です。
フタバ産業は優勝するには負けられない一戦。菊水化学工業は今大会初めて見るのでどんなチームかにも注目して観戦しました。

菊水化学工業
000001000|1 H7 E0
00000110X|2 H6 E0
フタバ産業

菊水化学工業
藤田(16)、石原(21)−柳沼
フタバ産業
村瀬(21)、花城(13)、奴賀(17)−尾西

投手成績
菊水化学
藤田 5回 78球 被安打3 死球2 三振3 失点0
石原 3回 67球 被安打3 四死球3 三振1 失点2

フタバ産業
村瀬 5回2/3 55球 被安打4 四球1 三振1 失点1
花城 2回1/3 47球 被安打3 四球2 三振2 失点0
奴賀 1回 8球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
菊水化学
8冨依(4) 9西山(10) 5村田(9) 6江川(6) 3濱田(5) D小松(11) 4池田(2) 2柳沼(22) 7鈴木(8)
フタバ産業
9荒木(0) 6山下(6) 4小杉(32) 2尾西(24) 3白井(3) 8中西(7) D早田(5) 5服部(1) 7光部(2)

(試合経過)
6回表、2死2塁でピッチャー交代、花城。4番江川がライトとセカンドの中間へのフライを放ち、これをお見合いしてタイムリーに。菊水化学が先制。
6回裏、1死1,3塁から4番尾西のスクイズが成功。1−1の同点に。尚も四死球で2死満塁となるも7番早田が倒れ同点止まり。
7回裏、2死無走者から1番荒木がライトへ勝ち越しのソロホームラン。フタバ産業が逆転。2−1
フタバ産業がそのまま勝ち、7勝2敗で全日程を終了。優勝はニデックの結果待ちとなりました。

総評

負けられないフタバ産業でしたが、5回までは菊水化学工業の藤田投手を打ちあぐね、ランナーを出すも点が奪えないジリジリした展開。
先発の村瀬投手はランナーは出すも落ち着いた投球で5回まで0点。6回もそんなにピンチという感じではなかったのです(2死2塁)が、ピッチャー交代。ここで花城投手がマウンドに上がり、4番江川選手を打ち取ったのですが、セカンドとライトがお見合いをしてタイムリーに。フタバ産業にとっては最悪の流れとなってしまいます。
ただ、6回裏、1死1塁から3番小杉選手がヒットでチャンスを広げ、1死1,3塁で4番尾西選手に。内野も前進せずに、ゲッツーシフトでしたが、ここでスクイズをきっちりと決め同点に。すぐに追いついたのは大きかったですね。
そして7回に2死から1番の荒木選手が値千金の勝ち越しホームランを放ち、そのままフタバ産業が逆転勝ちを収めました。
これで、翌日のニデック−GTRニッセイの結果待ちに。
菊水化学工業もフタバ産業を苦しめましたが、勝ち切れませんでした。

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ニデック−小林クリエイト 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月25日にパロマ瑞穂球場で行われたニデック−小林クリエイトの観戦記です。
ニデックは勝てば首位フタバ産業に並ぶ一戦。小林クリエイトも勝てば優勝の可能性が残る大事な一戦でした。

ニデック
002010012|6 H8 E1
020000000|2 H8 E0
小林クリエイト

ニデック
堀田(11)、中西(20)−水谷
小林クリエイト
八木(21)、小森(19)−宮城

投手成績
ニデック
堀田 8回 102球 被安打8 四死球3 三振5 失点2
中西 1回 8球 被安打0 四球0 三振2 失点0

小林クリエイト
八木 6回 102球 被安打2 四球5 三振1 失点3
小森 3回 59球 被安打6 四球1 三振1 失点3

(出場選手)
ニデック
9白石(24) 5加藤(5) 6越智(10) 2水谷(23) 8山崎(8) D寺嶋(3) 7泉(2) 4山下(22) 3高木(27)
小林クリエイト
D小杉(10) 6葛西(1) 7村西(5) 3濱元(33) 5近藤(6) 2宮城(2) 8浜崎(9) 4都筑(0)→H山口(26)→4 9坂之下(7)

(試合経過)
2回裏、2死2,3塁から2番葛西が2点タイムリー2ベース。小林クリエイトが2点を先制。
3回表、無死1,3塁から1番白石の投ゴロで3塁ランナーがホームを突き、タッチプレーとなるもセーフで記録野選で1点。更に1死2,3塁から3番越智の2ゴロでセカンドがお手玉をして1塁のみアウトとなり、この回2点。2−2の同点に。
5回表、1死3塁から3番越智の2ゴロの間に1点。ニデックが逆転。3−2
6回裏、連続四死球からバント野選で無死満塁に。ここで代打山口が1ゴロで3−2−3のダブルプレー。9番坂之下は大きな左中間への当たりでしたが、レフトが好捕をして得点ならず。
8回表、1死3塁から6番寺嶋がタイムリー。4−2
9回表、1死2,3塁から3番越智が上手く叩いて遊ゴロの間に1点。更に4番水谷のタイムリー。6−2
ニデックが勝ち、首位タイに浮上しました。

短評

野選も含め、叩きなどの内野ゴロの間に4点を上げたニデック。6回裏の無死満塁のビッグチャンスを含め、6,7,8と3イニング続けてゲッツーでチャンスをつぶした小林クリエイト。
攻撃のうまさを含めて、この日はニデックが完全に上回りました。
3度、内野ゴロで3打点を上げた越智選手はお見事。軟式野球ならではの上手さを見せてくれました。
小林クリエイトは八木投手が5四球とややコントロールに苦しみ、足を絡めて点に結び付けられたのが痛かった。
堀田投手の粘りのピッチングもお見事。ニデックはいい形でラストゲームに臨めそうです。

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GTRニッセイ−豊田鉄工 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月25日にパロマ瑞穂球場で行われたGTRニッセイ−豊田鉄工の観戦記です。
負けた方の優勝の可能性が消えるサバイバル戦。両チームの主戦投手がマウンドへ上がりました。

GTRニッセイ
120020000|5 H8 E2
100000000|1 H6 E1
豊田鉄工

GTRニッセイ
三浦(14)−森
豊田鉄工
森(16)、村松(21)−吉村

投手成績
GTRニッセイ
三浦 9回 154球 被安打6 四死球5 三振9 失点1

豊田鉄工
森 5回 79球 被安打7 四死球3 三振1 失点5(自責点3)
村松 4回 54球 被安打1 四死球4 三振0 失点0

(出場選手)
GTRニッセイ
8新中(23) 5大平(1) D清水(24) 9高木(13) 3松岡(17) 4田中(3) 6荒木(25) 2森(27) 7広瀬(8)
豊田鉄工
D森亮(10) 3小川(25) 9名古路(5)→H堀田(8)→9 8工藤(7) 7土屋(23) 6村田(6)→4 4森元(1)→H奥村(30)→6安食(0) 5。堀本(3) 2吉村(27)

(試合経過)
1回表、1番新中がライトへ先頭打者ホームラン。GTRニッセイが先制。
1回裏、2死2塁から4番工藤がタイムリー。1−1の同点に。尚もヒットと四球で2死満塁まで行くも7番森元が倒れ1点止まり。
2回表、2死2塁から1番新中がタイムリー。2番大平がライト線に落ちるタイムリー2ベース。GTRニッセイが2点勝ち越し、3−1
5回表、無死3塁から4番高木がタイムリー。更に1死満塁から8番森が叩いて投ゴロの間に1点。5−1
8回裏、2死1塁から2つエラーが重なって2死満塁となるも1番森亮が倒れ0点。
GTRニッセイが勝ち、優勝の可能性を残しました。

短評

GTRニッセイが序盤にリードを広げ、それをエースの三浦投手がスミ1に抑えて完投。優勝戦線に踏みとどまりました。
三浦投手はこの日ストライクとボールがはっきりしていて、球数が増える苦しい内容。それでも要所で三振を取って踏みとどまり、150球を超える力投で完投しました。
打線は1番の新人、新中選手が先頭打者ホームランとタイムリー。2安打でチームを引っ張り、5回には4番の高木選手にもタイムリーが出てリードを広げました。
豊田鉄工はエースの森投手の調子が今一つ。打線も5回までの毎回ランナーを活かしきれず初回の1点に抑えられました。
これで豊田鉄工は優勝争いから脱落となりました。

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GTRニッセイ−東郷製作所 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月24日にパロマ瑞穂球場で行われたGTRニッセイ−東郷製作所の観戦記です。
リーグ戦も大詰め。負けた方は優勝の可能性が無くなるサバイバル戦です。

GTRニッセイ
240000001|7 H10 E2
010010200|4 H9 E2
東郷製作所

GTRニッセイ
林(21)、加藤(11)−原田
東郷製作所
久保田(11)、山口(18)−橋本

投手成績
GTRニッセイ
林 7回 116球 被安打9 四死球3 三振5 失点4(自責点3)
加藤 2回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0

東郷製作所
久保田 2回 49球 被安打6 四死球4 三振1 失点6(自責点4)
山口 7回 80球 被安打4 四球2 三振0 失点1

(出場選手)
GTRニッセイ
8新中(23) 4田中(3) 5大平(1) 9高木(13) 6荒木(25) 3松岡(17) D倉地(10) 2原田(9) 7広瀬(8)
東郷製作所
8松田(2) 9石井(23) D上村(15)→H水谷(13) 3手崎(7) 5野瀬(9) 4小代田(10) 6飯田(5) 2橋本(22) 7岩崎(1)

(試合経過)
1回表、1死1塁から3番大平が打った瞬間の2ランホームラン。GTRニッセイが2点を先制。2−0
2回表、無死1,3塁から1番新中がタイムリー内野安打。1死2,3塁から3番大平が2点タイムリー。2死満塁から7番倉地が押し出し四球。6−0
2回裏、1死2,3塁から8番橋本がタイムリー内野安打。6−1
5回裏、1死満塁から4番手崎が犠牲フライ。6−2
7回裏、2死2,3塁から6番小代田の2点タイムリー。6−4
9回表、先頭の3番大平のソロホームラン。7−4
GTRニッセイが勝ちました。

短評

GTRニッセイが東郷製作所の先発、久保田投手を攻めて2回までに6点を奪い優位に。
3番大平選手が2本のホームランを含む5打点の活躍で打線を引っ張りました。
2点差まで迫られたあと、加藤投手が2回をパーフェクトリリーフで抑えたのも大きかったですね。
東郷製作所は先発の久保田投手が誤算。ただ、前回130球以上投げて完投してから中2日でしたので、その影響があったかもですね。
2番手の山口投手が好投しただけにもったいなかった。
打線は林投手を攻めて4点取ったのは収穫でしたね。
これでGTRニッセイが優勝へ可能性を残しました。

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小林クリエイト−フタバ産業 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月24日にパロマ瑞穂球場で行われた小林クリエイト−フタバ産業の観戦記です。
リーグ戦の首位攻防戦。予想外の展開となりました。

小林クリエイト
0000001|1 H6 E2
2104001|8 H10 E1
フタバ産業
(7回コールド)

小林クリエイト
小森(19)、田中(17)−宮城
フタバ産業
木村(14)−尾西

投手成績
小林クリエイト
小森 2回 38球 被安打5 死球2 三振0 失点3
田中 4回0/3 64球 被安打5 死球1 三振0 失点5(自責点4)

フタバ産業
木村 7回 87球 被安打6 死球1 三振2 失点1(自責点0)

(出場選手)
小林クリエイト
D小杉(10) 6葛西(1) 7村西(5) 3濱元(33) 5近藤(6) 2宮城(2) 4都筑(0) 9竹内(8) 8坂之下(7)
フタバ産業
9荒木(0) 6山下(6) 4小杉(32) 2尾西(24) 3白井(3) 8中西(7) D早田(5) 5服部(1) 7光部(2)

(試合経過)
1回裏、1死2,3塁から4番尾西がタイムリー。5番白井がスクイズを決めフタバ産業が2点を先制。
2回裏、2死1塁から2番山下がタイムリー3ベース。3−0
4回裏、1死満塁から4番尾西が走者一掃の3点タイムリー3ベース。5番白井の内野ゴロの間に1点。7−0
7回表、1死3塁から5番近藤がタイムリー。一旦コールドを免れる。7−1
7回裏、先頭の5番白井がソロホームランを放ち、コールド成立。
フタバ産業が勝ちました。

短評

フタバ産業がコールドで大勝。
初回に4番尾西選手のタイムリーで先制。4回には走者一掃の3点タイムリー3ベースを放ち、4番の活躍でリードを広げました。
一旦はコールドを7回表に失点をして逃すものの、白井選手の一発でコールドに。いい形で勝利を収めました。
これで6勝2敗と単独トップに。残り1試合。かなり優勝に近づいた形になりました。
小林クリエイトは小森投手が先発も2回で3失点と誤算。エラー、死球が失点に絡んでしまいました。

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豊田鉄工−イスコジャパン 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月21日にパロマ瑞穂球場で行われた豊田鉄工−イスコジャパンの観戦記です。
優勝の可能性を残す豊田鉄工は負けられない一戦でした。

豊田鉄工
011200000|4 H7 E1
000000020|2 H6 E0
イスコジャパン

豊田鉄工
井上(19)、伊藤(20)−吉村
イスコジャパン
宮間(19)、宮本(16)−長嶋

投手成績
豊田鉄工
井上 7回0/3 90球 被安打6 四球1 三振3 失点2(自責点0)
伊藤 2回 17球 被安打0 四球0 三振4 失点0

イスコジャパン
宮間 4回 68球 被安打4 四死球2 三振2 失点4
宮本 5回 68球 被安打3 四死球2 三振5 失点0

(出場選手)
豊田鉄工
D森亮(10) 3小川(25) 9名古路(5) 8工藤(7) 7土屋(23)→H木村(24)→7 6村田(6)→5 4森元(1) 5堀本(3)→6安食(0) 2吉村(27)
イスコジャパン
7山崎(7) 9徳浪(10) 5鈴木(1) 3小川(5) 6村田(24) 2長嶋(22) D近藤(25)→H新垣(23) 4吉田(14)→H平(6) 8野口(8)

(試合経過)
2回表、先頭の4番工藤が打った瞬間レフトに弾丸ライナーで飛び込むホームラン。豊田鉄工が先制。
3回表、先頭の9番吉村が3ベース。1番森亮が犠牲フライを放ち1点。2−0
4回表、1死1,3塁からワイルドピッチで1点。更に1死3塁から7番森元のスクイズが成功。4−0
5回裏、2死1塁から8番吉田、9番野口の連打で満塁とするも1番山崎が倒れ得点ならず。
6回裏、1死から3番鈴木が3ベースを放つも4番小川の中飛が浅く、5番村田も倒れ0点。
8回裏、無死1,2塁から2番徳浪の弱い3ゴロで1塁送球が逸れて、2者生還し、バッターランナーも3塁へ。ここでピッチャー交代、伊藤。伊藤が後続を抑えて2点に留める。4−2
そのまま豊田鉄工が勝ちました。

短評

豊田鉄工が2回に4番工藤の一発で先制。3回、4回にも追加点を奪って優位に進め、そのリードを先発の井上投手、8回の失点後に伊藤投手がしっかりと抑えて勝利を収めました。
井上投手、伊藤投手と亜細亜大出身コンビの好投が光りましたね。
イスコジャパンは新人の宮間投手が先発も4回4失点と踏ん張れず。その後エースの宮本投手が抑えたものの、6回、8回と3塁にランナーを置いて相手の内野手が下がる(1点はどうぞという体勢)ところで得点を奪えなかったのも響きました。
豊田鉄工はこれで4勝2敗と優勝争いに踏みとどまりました。

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東郷製作所−ニデック 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月21日にパロマ瑞穂球場で行われた東郷製作所−ニデックの観戦記です。
試合開始前にはどちらもまだ優勝の可能性を残した状態での対戦でした。ここからはサバイバル戦になっていきますね。

東郷製作所
010010020|4 H8 E0
000000000|0 H3 E0
ニデック

東郷製作所
久保田(11)−橋本
ニデック
松橋(17)、早矢仕(18)、春田(16)−水谷

投手成績
東郷製作所
久保田 9回 137球 被安打3 四球6 三振1 失点0

ニデック
松橋 5回 74球 被安打4 四死球3 三振1 失点2
早矢仕 3回 55球 被安打4 四死球2 三振0 失点2
春田 1回 16球 被安打0 四球0 三振2 失点0

出場選手
東郷製作所
8松田(2) 9石井(23) D上村(15) 3手崎(7) 5野瀬(9) 4小代田(10) 6飯田(5) 2橋本(22) 7岩崎(1)
ニデック
9白石(24) 4山下(22) 6越智(10) 2水谷(23) 8山崎(8) D寺嶋(3) 5加藤(5) 3高木(27) 7泉(2)

(試合経過)
2回表、2死から8番飯田、9番橋本の連打で1,3塁とし、9番岩崎がタイムリー。東郷製作所が先制。1−0
5回表、1死満塁から3番上村の犠牲フライ。2−0
5回裏、先頭の5番山崎がレフトオーバーの長打。3塁を狙うも中継が上手く3塁でタッチアウトに。ニデックにとっては痛いプレーになりました。
8回表、1死3塁から7番飯田のライト線に落ちるタイムリー。更に1死2塁から8番橋本のタイムリー2ベース。4−0
東郷製作所が勝ちました。

短評

東郷製作所が先制、中押し、だめ押しといい形で点を取って優位に進めて快勝しました。
点はいずれも下位打線が絡んでいて、7番飯田選手、8番橋本選手の活躍が目立ちました。

先発の久保田投手は四球6つとやや多く、球数もかさみましたが最後まで投げ切って完封。ランナーを出してからの粘りがお見事でした。
ニデックはランナーは出るものの、なかなか久保田投手をとらえきれず。5回の山崎選手の3ベースを阻止されたのも大きなプレーでした。
東郷製作所はこれで3勝2敗1分と優勝戦線に踏みとどまり、ニデックは首位から一歩後退。

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イスコジャパン−小林クリエイト 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月20日にパロマ瑞穂球場で行われたイスコジャパン−小林クリエイトの観戦記です。
小林クリエイトは優勝争いの最中、負けられない一戦。エースの田中投手がマウンドへ。イスコジャパンは新人の伊藤投手(岐阜聖徳大)が先発でした。

イスコジャパン
000010000|1 H3 E1
02100010X|4 H9 E2
小林クリエイト

イスコジャパン
伊藤(18)−長嶋
小林クリエイト
田中(17)、宇留野(11)−奥田

投手成績
イスコジャパン
伊藤 8回 133球 被安打9 四球4 三振4 失点4(自責点3)

小林クリエイト
田中 8回 94球 被安打3 死球1 三振4 失点1(自責点0)
宇留野 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
イスコジャパン
D山崎(7) 5平(6) 6村田(24) 3小川(5) 2長嶋(22) 9徳浪(10) 7吉田(3) 4福嶋(9) 8新垣(23)→H野口(8)→8
小林クリエイト
6小杉(10) 9葛西(1) 7村西(5) 3濱元(33) 5近藤(6) D宮城(2) 4都筑(0) 2奥田(27) 8坂之下(7)

(試合経過)
2回裏、1死3塁から7番都筑がタイムリー。更に1死満塁から1番小杉が1塁後方に落ちるタイムリー。小林クリエイトが2点先制。
3回裏、2死3塁から7番都筑がタイムリー。3−0
5回表、死球、ヒットで無死1,2塁。ここでエラーが出て無死満塁となり、8番福嶋の6−4−3のゲッツーの間に1点。3−1
7回裏、2死1,3塁からタイムリーエラーで1点。4−1
最後は宇留野が3人で抑えて試合終了。小林クリエイトが勝ちました。

短評

小林クリエイトが快勝。
2回、3回と新人の都筑選手が2打席連続タイムリーを放ち、2打点の活躍。勝負強さが光る楽しみな新人ですね。
そこで得たリードをエースの田中投手が危なげないピッチング。唯一のピンチの5回の無死満塁もゲッツーの間の1点に抑えて、最小で切り抜けるエースらしい投球が光りました。
これで4勝1敗1分。勝ち点0.5差で首位を追いかけます。
イスコジャパンは新人の伊藤投手が序盤ややコントロールにも苦しみ失点しましたが、4回以降は立ち直って完投。良く投げました。四球が球数を増やしたので、ここを改善したいですね。

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パナソニックデバイスSUNX−GTRニッセイ 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月20日にパロマ瑞穂球場で行われたパナソニックデバイスSUNX−GTRニッセイの観戦記です。
登録が13人と少なくなっているパナSUNX。この日はさらに人数が少なくて10人のみでの試合となっていました。やはり厳しい戦いになってしまいますよね。

パナSUNX
000000000|0 H7 E1
04000001X|5 H8 E0
GTRニッセイ

パナソニックSUNX
東郷(13)−朝野
GTRニッセイ
三浦(14)、加藤(11)−原田

投手成績
パナSUNX
東郷 8回 102球 被安打8 四死球2 三振1 失点5

GTRニッセイ
三浦 7回 80球 被安打4 四球2 三振5 失点0
加藤 2回 28球 被安打3 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
パナSUNX
8山田(8) 4赤野(10) 5川良(9) 6柴山(2) 2朝野(3) 9井戸(14) 7木下(19) D坂田(11) 3西迫(30)
GTRニッセイ
7新中(23) 4田中(3) 5大平(1) 9高木(13) 6松岡(17) 3清水(24) D広瀬(8) 2原田(9) 8廣田(2)

(試合経過)
2回裏、2死2塁から8番原田のタイムリー。更に2死1,2塁から1番新中のタイムリー。2番田中の2点タイムリー3ベースでこの回4点。4−0
3回表、連打と犠打で1死2,3塁のチャンスを作るも3番川良が捕ゴロ。4番柴山四球の後、5番朝野が三振でチャンスを活かせず。
8回裏、2死3塁から6番清水のタイムリー。5−0
9回表、4番柴山、5番朝野の連打で無死1,2塁とするも、後続が倒れ試合終了。GTRニッセイが5−0で勝ちました。

短評
GTRニッセイが快勝。
2回は2死無走者から7番広瀬のヒット、盗塁を足掛かりに打線がつながって4点。8回には清水選手にダメ押しのタイムリーが出て5点を奪いました。
そのリードを三浦投手が7回までしっかりと抑えて、加藤投手にスイッチ。加藤投手はランナーを出しながらも0点で抑えて完封リレーを達成。
パナSUNXは序盤、1回、3回にチャンスを作るも活かせず。ここまで勝ち星なしの7敗。苦しい戦いが続きます。

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近藤産興−ニデック 観戦記(2022年新春選抜リーグ戦)

1月15日にパロマ瑞穂球場で行われた第3試合、近藤産興−ニデックの観戦記です。
2022年初の野球観戦、初の選抜リーグ戦観戦となりました。

近藤産興
000000010|1 H10 E0
010000001|2 H6 E1
ニデック

近藤産興
可知、寺村、中野、鬼頭−倉田
ニデック
松橋、早矢仕、中西−水谷

投手成績
近藤産興
可知(18) 6回 81球 被安打4 死球1 三振5 失点1
寺村(11) 1回 19球 被安打0 四球1 三振0 失点0
中野(17) 1回 16球 被安打1 四球1 三振0 失点0
鬼頭(41) 2/3 17球 被安打1 四球1 三振0 失点0

ニデック
松橋(17) 5回 62球 被安打5 四球2 三振2 失点0
早矢仕(18) 3回 40球 被安打5 四球0 三振2 失点1
中西(20) 1回 23球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
近藤産興
8上戸(1) 7早川(8) 6加藤(10) 4前田(4) 9神谷(5) D橋本(30) 3吉田(21) 2倉田(27) 5森口(0)→H余合(42)→5
ニデック
7泉(2) 5加藤(5) 6越智(10) 2水谷(23) D寺嶋(3) 8山崎(8) 9白石(24) 3高木(27) 4山下(22)

(試合経過)
2回裏、1死2塁から6番山崎がタイムリー2ベース。ニデックが先制。
4回裏、1死3塁から5番寺嶋のピッチャー横の当たりを可知がうまくさばいてホームでアウトにするファインプレー。追加点を防ぎます。
8回表、2死1,3塁から6番橋本がサード後方に落ちるタイムリー。1−1の同点。
9回裏、2死1塁から8番高木が右中間へ大きな当たりのヒット。1塁から長躯ホームインしてニデックがサヨナラ勝ち。

短評
ニデックが2回に先制し、そのリードを松橋投手、早矢仕投手という若手がリードを守ってくるも、8回表に近藤産興が2死からチャンスを作って監督である橋本選手が同点タイムリー。
そのまま引き分けになると思われたのですが、2死1塁から8番の高木選手が値千金のタイムリー2ベースを放ってサヨナラ勝ち。1敗を守り、優勝戦線に残る勝利となりました。
ルーキーの鬼頭投手、早矢仕投手が見れて良かったです。

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(個人的)東海地区社会人ベストナイン

先日東海地区のベスト9が発表されましたが、独断と偏見で選んでみたいと思います。
基本的に見た試合で印象に残ったのを中心に選びました。

投手
〇東邦ガス 辻本 宙夢 投手(静岡−駒澤大 3年目)

次点 西濃運輸 船迫 大雅 投手(聖光学院−東日本国際大 3年目)

ヤマハ 九谷 青孝 投手(南部−東京農業大 10年目)
JR東海 川本 祐輔 投手(尾道−亜細亜大 26年目)

ここは文句なしですね。
船迫投手も素晴らしかったですが・・・。

捕手
〇トヨタ自動車 高祖 健輔 捕手(玉野光南−環太平洋大 3年目)

次点 日本製鉄東海REX 阿保 拓真 捕手(弘前工−平成国際大 2年目)

東邦ガス 氷見 泰介 捕手(豊川−明治大 3年目)
西濃運輸 柏木 貢 捕手(育徳館−日本文理大 4年目)

捕手は各チームいい選手が多くて混戦でした。
阿保捕手も選びたかったですが・・・。
氷見選手も各試合で活躍が目立った1年でした。

1塁
〇東邦ガス 若林 俊充 内野手(日体荏原−日体大 6年目)

次点 JR東海 中田 亮二 内野手(明徳義塾−亜細亜大−中日 12年目)

三菱自動車岡崎 小室 和弘 内野手(昌平−明治大 9年目)

やはり東海地区を代表するスラッガーを外せないですね。
中田選手も復活して活躍がお見事でした。

2塁
〇ヤマハ 永濱 晃汰 内野手(明秀日立−東北福祉大 2年目)

次点 東邦ガス 比嘉 龍寿 内野手(興南−亜細亜大 2年目)

JR東海 竹村 春樹 内野手(浦和学院−明治大 4年目)

永濱選手は予選でチームMVP。本戦でもスタメンで見たかった。
比嘉選手も素晴らしい活躍が各試合で目立ち、甲乙つけがたかった。

3塁
〇日本製鉄東海REX 吉位 翔伍 内野手(岐阜中京−中京学院大 1年目)

次点 東邦ガス 虎谷 貴哉 内野手(星稜−亜細亜大 1年目)

西濃運輸 野崎 大地 内野手(敬徳−久留米工大 4年目)
JR東海 布施 心海 内野手(明豊、1年目)
ホンダ鈴鹿 貞光 広登 内野手(天理−國學院大、2年目)

3塁は混戦でした。ちょっと決めてを欠けるというのも本音。
都市対抗での活躍もあって吉位選手を選びました。

遊撃
〇JR東海 平野 英丸 内野手(静岡−駒澤大 2年目)

次点 トヨタ自動車 和田 佳大 内野手(鹿児島情報−中京大、2年目)

ここは文句なし。JR東海の4番としてチームを引っ張る上にショートの守備も素晴らしかった。

外野
〇 ヤマハ 網谷 圭将 外野手(千葉英和−横浜DeNA 6年目)
〇ジェイプロジェクト 橋本 恭太朗 外野手(石見智翠館−九州共立大 26歳)
〇西濃運輸 谷 恭兵 外野手(横浜創学館−八戸学院大 30歳)

次点 三菱自動車岡崎 豊住 康太 外野手(鹿児島実 10年目)

ホンダ鈴鹿 長野 勇斗 外野手(三重−青山学院大 3年目)

網谷選手は見た試合で活躍が目立ちました。
橋本選手は予選での鮮やかな活躍から。
谷選手は1年を通しての活躍がお見事でした。

DH
〇ジェイプロジェクト 松本 綾太 捕手(前橋育英 6年目)

次点 王子 宝島 史貴 内野手(東邦−愛知学院大 4年目)

こちらも予選での活躍から松本選手を選びました。

個人的に迷ったのは捕手と3塁手でした。

特別賞
ヤマハ 大野 健介 投手(静岡商−早稲田大 10年目)
色々な“声”で楽しませてくれました。

ホンダ鈴鹿 松本 竜也 投手(智辯学園 4年目)
補強での無双は素晴らしかった。

新人賞
〇ヤマハ 相羽 寛太 内野手(静岡 1年目)

次点 日本製鉄東海REX 孕石 幸寛 投手(島田工−東海大海洋学部 1年目)

東邦ガス 高垣 鋭次 内野手(智辯和歌山−日体大 1年目)
トヨタ自動車 佐藤 勇基 内野手(中京大中京−法政大 1年目)
トヨタ自動車 長谷部 銀次 投手(中京大中京−慶應義塾大 1年目)
ジェイプロジェクト 塩本 周平 投手(滝川第二−東北福祉大 1年目)

将来性も含めて相羽選手を選んだ形に。
孕石投手はエースとして回った時期もあったので、評価を高めに。
塩本投手はジェイプロのブルペンを支えた活躍が素晴らしかったです。

実際のベストナインはこちら
FHNgxFKacAM3TGO

愛知県軟式野球新春選抜リーグの日程発表

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愛知県軟式野球新春選抜リーグの日程が発表となりました。

来年も今年と同じ10チームの選抜となっています。

GTRニッセイ、小林クリエイト、近藤産興、ニデック、イスコジャパン、フタバ産業、豊田鉄工、菊水化学工業、パナソニックSUNX、東郷製作所

来年は何試合か見に行きたいと思っています。

いち早く入社する選手が出場しているので、それを見るのが楽しみですね。

ホンダ熊本−東邦ガス 観戦記(2021年都市対抗野球)

12月6日に東京ドームで行われた準々決勝第2試合、ホンダ熊本−東邦ガスの観戦記です。
初の全国2勝を達成した東邦ガス。さらなる躍進を目指しての試合。先発投手の内容に注目して観戦しました。

ホンダ熊本
000200000|2 H8 E1
000010000|1 H6 E1
東邦ガス

ホンダ熊本
福田(15)、高山(20)、島袋(17)、柳澤(18)、林(37)、片山(19)−竹葉
東邦ガス
坂巻(43)、中川(15)、松本(44)−氷見

投手成績
ホンダ熊本
福田 4回 64球 被安打4 四球0 三振2 失点0
高山 1/3 7球 被安打0 四球1 三振0 失点1
島袋 2/3 13球 被安打1 四球0 三振0 失点0
盆 1回 14球 被安打0 四球1 三振0 失点0
林 1/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点0
片山 2回2/3 31球 被安打0 四球0 三振0 失点0

東邦ガス
坂巻 4回 71球 被安打5 四球1 三振4 失点2
中川 1回 14球 被安打1 四球0 三振1 失点0
松本 4回 58球 被安打2 四球3 三振2 失点0

(出場選手)
ホンダ熊本
9山本卓(28)→R山本力(9)→9 7中島(3) 6稲垣(6) 3古寺(7) 5田場(36) 4石井(10) D川嶋(5) 2竹葉(24) 8宮川(23)→8北村(25)
東邦ガス
7小林(0) 5虎谷(5) 4比嘉(8) 3若林(6) D柴田(9) D大島(4) 6高垣(10)→H水本(1) 9木村(31) 2氷見(2)→H新村(23)

(試合経過)
4回表、先頭の3番稲垣が追い込まれながら上手く逆方向に捉えて先制のソロホームラン。続く4番古寺も粘って8球目をこれまた逆方向のライトへソロホームラン。ホンダ熊本が2点先制。
5回裏、1死2塁でピッチャー交代、島袋。1番小林がタイムリー。2−1。尚も2死2塁で3番比嘉がいい当たりもサード正面のライナー。同点ならず。2−1
7回表、2死2,3塁から3番稲垣を申告敬遠。4番古寺との勝負を選択。フルカウントまで行くも中飛に打ち取ってピンチを脱出。
7回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、片山。2番虎谷を3ゴロ3塁封殺。3番比嘉が左飛に倒れチャンスを活かせず。
ホンダ熊本が競り勝ちました。

総評

東邦ガスは補強の坂巻投手が先発。MAX145劼脳鏤140劵ーバーとボールは走っていて、今年一番いいのでは、という内容。ただ、やや高かったんですよね。そこをうまく打たれたのが4回の2本のソロホームラン。
ただ、その後のピンチはしのぎましたし、ある程度役割は果たしたかな、と感じる内容でした。
そこから中川投手を挟んで、6回から補強の松本投手を投入。結果2点に抑えたので、投手陣は想定内の内容だったと思います。
ただ、打線が力不足。というかヒットはある程度出るのですが、なかなかつながらない。東邦ガスは大会中、固定して打線を挑む(故障等を除く)のですが、もうちょっと好調の人を固めたり、当たってない選手を入れ替えたりはしてほしかったかな、と。
頼みの4番の若林選手も力が入ってしまって不発に。そうなると苦しい。
動いたから打てるわけでも、結果どうなるかもわかりませんが、柔軟な傭兵というのをしていかないと、なかなか全国では勝てない気がします。
ホンダ熊本も投手陣は苦しかった模様。それでも先発の福田投手は5回の直前で足がつって降板したものの、4回を無失点で責任を果たし、その後の投手陣も1点に抑えて勝利に。
盆慧蠎蝓∧匯嚇蠎蠅箸いΑ▲曠鵐昔觴から移籍した選手の活躍が光りました。
ホンダ熊本のやりくりのうまさもさすがでした。

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JR東日本東北−セガサミー 観戦記(2021年都市対抗野球)

12月6日に東京ドームで行われた準々決勝第1試合、JR東日本東北−セガサミーの観戦記です。

JR東日本東北
001100000|2 H4 E1
00601000X|7 H4 E2
セガサミー

JR東日本東北
西村(11)、山田(16)、櫻糀(14)−坪倉、薗部
セガサミー
横田(17)、横山(14)、氏家(16)、陶久(35)、石垣(30)−須田

投手成績
JR東日本東北
西村 3回 59球 被安打3 四死球4 三振0 失点6(自責点0)
山田 3回 48球 被安打1 四球1 三振4 失点1
櫻糀 2回 29球 被安打0 死球2 三振1 失点0

セガサミー
横田 3回 52球 被安打3 四球0 三振1 失点1
横山 3回1/3 52球 被安打1 四球2 三振5 失点1
氏家 2/3 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0
陶久 1回2/3 20球 被安打0 四球0 三振0 失点0
石垣 1/3 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
JR東日本東北
4菅野(4) 5大保(7)→H夷塚(2)→5 8鈴木聖(24) D石井(5) 3望月(30) 7安西(6)→H大西(10) 6小山(3)→H若林(26) 2坪倉(21)→H丸山(33)→2薗部(22) 9金沢(9)
セガサミー
9植田(31) 5砂川(2) D土谷(4)→H宮川(7) 3根岸(7)→3澤良木(26) 8市根井(24) 7森(42)→H平田(9)→R本間(32)→7 6中川(1) 2須田(23) 4北川(5)

(試合経過)
3回表、2死3塁から1番菅野がタイムリー。JR東日本東北が先制。1−0
3回裏、1死満塁から4番根岸の押し出し死球。5番市根井の犠牲フライ。更に2死満塁から7番中川が満塁ホームラン。一挙6点で逆転。6−1
4回表、1死から5番望月がまっすぐを捉えてソロホームラン。6−2
5回裏、先頭の4番根岸が粘って9球目を捉えてソロホームラン。7−2
7回表、1死1塁でピッチャー交代、氏家。
9回表、2死1塁でピッチャー交代、石垣。
セガサミーが勝って準決勝進出1番乗りをはたしました。

総評

3回の一挙6点。これが勝敗を分けましたが、やはり四球とエラーが絡んでいるんですよね。四球は粘った末のものだったので仕方ない部分はあるものの、3番土谷選手の3ゴロの悪送球は結果痛かった。
オリックスから6位指名を受けた横山投手が見れて良かった。MAX148辧3回1/3で三振5つはさすが。ただ、ややコントロールに苦しむ感じも見て取れたので、その部分がNPBでどうなるか、ですね。
トヨタ自動車からトヨタ自動車東日本に移り、補強で出場した望月選手がホームラン。活躍が見れて良かった。
あと、JR東日本東北は櫻糀投手が登板。こちらも活躍が見れてうれしかったですね。
セガサミーは昨年もベスト4。やはりそれ以上を狙っているというチームの集中力を感じます。優勝まで行けるか、注目です。

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トヨタ自動車−NTT東日本 観戦記(2021年都市対抗野球)

12月2日の東京ドームの第3試合に行われたトヨタ自動車−NTT東日本の観戦記です。
強豪同士の一戦。好ゲームを期待して観戦しました。

トヨタ自動車
000100000|1 H3 E0
01120000X|4 H10 E0
NTT東日本

トヨタ自動車
渕上(15)、川尻(16)、長谷部(14)、嘉陽(20)−高祖
NTT東日本
上出(20)、小孫(36)、野口(34)、多田(14)−保坂

投手成績
トヨタ自動車
渕上 3回1/3 58球 被安打7 四球0 三振3 失点4
川尻 1/3 10球 被安打1 死球1 三振0 失点0
長谷部 1回1/3 23球 被安打1 四球1 三振2 失点0
嘉陽 3回 38球 被安打1 四球0 三振2 失点0

NTT東日本
上出 5回 79球 被安打2 四球3 三振2 失点1
小孫 2回 36球 被安打0 四球1 三振0 失点0
野口 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0
多田 1回 12球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
トヨタ自動車
8中村(10) 4佐藤(6) 7逢澤(2) 5樺澤(9) D宝島(32) 3小河(23) 9八木(0)→9徳本(29) 2高祖(22) 6和田(8)
NTT東日本
3下川(1) 4丸山(0) 5中村(9) 8向山(8)→9 D喜納(10) 7長澤(33) 9火ノ浦(4)→H盆(25)→R竹原(35)→8 2保坂(29) 6上川畑(6)

(試合経過)
2回裏、先頭の5番喜納がソロホームラン。NTT東日本が先制。1−0
3回裏、2死1,3塁から4番向山のタイムリー。2−0
4回表、先頭の佐藤が粘ってフルカウントからソロホームラン。2−1
4回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、川尻。1死満塁からパスボールで1点。更に1死満塁から2番丸山の犠牲フライ。ここでピッチャー交代、長谷部。4−1
6回裏、無死1,2塁でピッチャー交代、嘉陽。
NTT東日本が快勝。

総評

NTT東日本が快勝。
2回に喜納選手の一発で先制。3回は2死からの3連打で1点。1点差に迫られた4回には渕上投手、川尻投手を攻めて2点。
これを継投でトヨタ打線を3安打に抑えて快勝。トヨタは勝機がほとんどなかった感じでした。
ルーキーの上出投手がやや変則のフォームから5回2安打に抑え、補強の小孫投手、野口投手もマウンドに上がり、盤石の起用でした。
トヨタ自動車はドラフト指名された中村外野手が不発。壮行試合ではいいバッティングを見せていましたが、本番では打てず。いいところを見たかったですが・・・。
長谷部投手、佐藤内野手の中京大中京出身のルーキーの活躍が目立ちました。来年、さらに活躍を期待したいですね。

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大阪ガス−伏木海陸運送 観戦記(2021年都市対抗野球)

12月2日に東京ドームで行われた第2試合、大阪ガス−伏木海陸運送の観戦記です。
近畿の第1代表、大阪ガスに対し、伏木海陸運送の西納投手がどこまで抑えられるかに注目して観戦しました。

大阪ガス
000100012|4 H9 E0
000000000|0 H4 E0
伏木海陸運送

大阪ガス
河野−鳥飼
伏木海陸運送
西納、松本、下川、内藤−田中、坂本

投手成績
大阪ガス
河野 9回 123球 被安打4 四球0 三振9 失点0

伏木海陸運送
西納 8回 97球 被安打6 四球1 三振4 失点2
松本 1/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点2
下川 0/3 10球 被安打2 四球1 三振0 失点0
内藤 2/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0

大阪ガス
5青(3)→5杉内(9) 6児玉(0) 4峰下(6) 9末包(7) D三井(8) 8清水(1)→R室屋(25)→8 7上西(37)→H山川(5)→3吉澤(26) 3古川(10)→7 2鳥飼(22)
伏木海陸運送
8森川(6)→9 4島(23)→H百目鬼(31)→5宮口(1)→H吉村)10) 6番場(3) 3乙野(2) 7中村天(9)→H石黒(24)→8越中(20) D西田(57) 9大野(7)→7 2田中(27)→H坂本(5)→2 5山脇(56)→4

(試合経過)
4回表、1死から4番末包がセンターの深いところにホームラン。大阪ガスが先制。1−0
8回表、8番古川がソロホームラン。2−0
9回表、1死1塁から5番三井がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、下川。更に1死1,3塁から7番古澤がタイムリー。1死満塁でピッチャー交代、内藤。4−0
大阪ガスが快勝。河野が完封勝利を飾りました。

総評

大阪ガスが快勝。
ただ、伏木海陸運送の兼任コーチ、西納投手が粘りづよいピッチングが光り、4回に広島のドラフト6位、末包選手に特大の一発を浴びたものの、そこからも冷静な投球。
8回に2本目のホームランを打たれたものの8回をソロホームランの2失点だけ。見事な投球だったと思います。
ただ、打線がそれに応えられず。ヒットは4本出たものの4回の森川選手のヒットが先頭で出た以外はすべて2死から。やはり得点の可能性は限られます。そして2度盗塁を仕掛けるも失敗。結局2塁を踏めないまま完封負けとなってしまいました。
西納選手は2018年三菱重工名古屋の日本選手権優勝にエースとして貢献。チームは昨年解散となり、伏木海陸運送に兼任コーチとして移籍しましたが、しっかりと見本を見せる好投を見せてくれました。今後は選手を育てつつ、チームが勝つことも目指してほしいですね。
大阪ガスの河野投手はものすごい球速があるわけではないのですが、安定した投球で伏木海陸運送打線を寄せ付けず。最後まで投げ切ったのもお見事でした。来年がドラフト解禁となる高卒2年目。来年が楽しみですね。
末包選手はすごい一発でした。NPBでの活躍も楽しみです。

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日本製鉄東海REX−JFE東日本 観戦記(2021年都市対抗野球)

12月2日に東京ドームで行われた第1試合、日本製鉄東海REX−JFE東日本の観戦記です。
第6代表とはいえ、投手力はかなり高い日本製鉄東海REXがどこまで全国で戦えるか注目して観戦しました。

JFE東日本
2000000014|7 H10 E2
0000000301|4 H7 E0
日本製鉄東海REX
(延長10回タイブレーク)

JFE東日本
山田啓(15)、須田(20)、在原(14)、林(13)−志賀、下地
日本製鉄東海REX
浦本(21)、続木(16)、新原(15)、渡部(17)−阿保

投手成績
JFE東日本
山田啓 7回 118球 被安打4 四球2 三振7 失点0
須田 1回 19球 被安打2 四球0 三振0 失点3(自責点2)
在原 1/3 10球 被安打1 四球1 三振1 失点0
林 1回1/3 16球 被安打0 四球0 三振2 失点1(自責点0)

日本製鉄東海REX
浦本 7回 103球 被安打3 四球2 三振9 失点2
続木 1回 11球 被安打3 四球0 三振0 失点0
新原 1回0/3 25球 被安打3 四球1 三振0 失点5(自責点2)
渡部 2/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
JFE東日本
9中澤(1) 7鳥巣(23)→3 8内藤(10) 5平山快(5) 4峯本(4) D関(24) 3岡田(33)→H猪田(25)→R西村(0)→2下地(22) 6山田和(6) 2志賀(2)→H宮地(28)→7
日本製鉄東海REX
7加藤樹(26)→H稲葉(6)→7 4宇都口(35)→6 5吉位(7) D加藤辰(29) 3金子(23) 9中村(36) 2阿保(22) 8大塚(2)→8下村(24) 6西浦(0)→H畔上(37)→R平野(4)→4

(試合経過)
1回表、先頭の中澤がヒットで出てすかさず盗塁。犠打で1死3塁とし、3番内藤の四球の時の球が暴投となり3塁ランナーが生還。1死1塁から4番平山快がタイムリー2ベース。JFE東日本が2点先制。2−0
8回表、1死から3連打で満塁。ここは4番平山快が右飛。5番峯本の2ゴロを宇都口のファインプレーで0点。
8回裏、無死1,3塁から2番宇都口が2点タイムリー3ベース。3番吉位が犠牲フライ。逆転。3−2
9回表、1死1,3塁から代打宮地の3ゴロ2塁封殺の間に1点。3−3
9回裏、1死満塁でピッチャー交代、林。ここで1番稲葉、2番宇都口が連続三振に倒れ、サヨナラならず。
延長タイブレークに突入。(1死満塁の選択打順)
10回表、JFE東日本は4番の平山快から。初球をたたいて2点タイムリー2ベース。更に1死2,3塁から5番峯本の2点タイムリー。ここでピッチャー交代、渡部。7−3
10回裏、東海REXは3番吉位から。犠牲フライで1点。4番加藤辰が1ゴロで倒れ試合終了。
JFE東日本がタイブレークを制して2回戦進出。

総評

日本製鉄東海REXは惜しい試合を落としました。
立ち上がり、緊張もあったか上ずったところを2点奪われた浦本投手でしたが、そこから立ち直り、2回から6回まではパーフェクト。7回もピンチを作ったもの何とか抑えて試合を作ります。
そして8回表の大ピンチを続木投手が宇都口選手の好守備もあって防ぐと、8回裏に相手のエラーからのチャンスで一気に逆転。これでいけると思ったのですが・・・。
9回表、抑えとしてマウンドに上がった新原投手が四球から1点を失い同点。1死満塁でサヨナラ出来ずに延長タイブレークへ。
ここで新原投手に10回表も託しましたが・・・。ここは経験のある投手に代えてほしかった。もちろん、それでも打たれた可能性もありますがそれは結果論。前の回に1点失ったとはいえ、何とか抑えた新原投手にタイブレークは荷が重かったです。
JFE東日本は4番の平山快選手が決勝打。結果的には日本製鉄東海REXの加藤辰選手がノーヒットでしたので、4番の差も出てしまいました。
タイブレークを4番からと決めていたというベンチの判断もお見事でしたね。
東海REXは途中出場の稲葉選手、補強の宇都口選手、中村選手の活躍が光りました。本当に少しの選手起用のほころび。そこがもったいなかったです。

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三菱自動車倉敷オーシャンズ−三菱重工West 観戦記(2021年都市対抗野球)

12月1日に東京ドームで行われた第2試合、三菱自動車倉敷オーシャンズ−三菱重工Westの観戦記です。
三菱同士の対戦。お互いにドラフト指名された投手がいたので、その投手の投球を楽しみに観戦しました。

三菱自動車倉敷オーシャンズ
010000000|1 H3 E0
00200000X|2 H8 E0
三菱重工West

倉敷オーシャンズ
彦坂(18)、廣畑(19)−本木
三菱重工West
森(15)、八木(14)−拾尾

投手成績
倉敷オーシャンズ
彦坂 6回1/3 83球 被安打6 四球0 三振3 失点2
廣畑 1回2/3 23球 被安打2 四球0 三振1 失点0

三菱重工West
森 8回 112球 被安打3 四死球5 三振8 失点1
八木 1回 14球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
倉敷オーシャンズ
8鳥井(4) 9垣内(31)→H小柳(24)→9 7平井(1) 3田村(13)→R沖(29)→3牛尾(3) D宮崎(6) 5渕上(7) 6岡(10)→H高見(9) 2本木(27)→H竹井(2) 4平山(0)→H森(22)
三菱重工West
8根来(39) D湯口(6) 4福永(37) 7皆川(38)→R青木(8)→9 3西岡(5)→H松原(23)→3波多野(0) 9佐藤(24)→7 6中山(3)→H森山(23)→6和気(2) 2拾尾(22) 5石田(1)

(試合経過)
2回表、2死2,3塁から8番本木の四球のボールがワイルドピッチとなり3塁ランナーが生還。倉敷オーシャンズが先制。1−0
3回裏、2死2,3塁から3番福永が2点タイムリー。三菱重工Westが逆転。2−1
7回裏、1死2塁でピッチャー交代、廣畑。
三菱重工Westが逃げ切りました。

総評

倉敷オーシャンズは廣畑投手が先発かと思いましたが、彦坂投手が先発。予選でも2勝上げていて、この試合でもしっかりと試合を作りました。
ただ、三菱重工Westの森投手もさすがに広島のドラフト2位指名のピッチャー。やや四死球が多かったものの、要所を締めるピッチングで8回を1失点と好投を見せました。
廣畑投手もリリーフで登板してMAX151劼鬟沺璽し無失点。八木投手(ロッテ5位指名)も1回で2奪三振と、NPBから指名を受けた投手たちが持ち味を発揮して、レベルの高い投手戦でした。
3回に1チャンスを活かした三菱重工Westが見事でしたが、この前の場面、1死1,3塁から湯口選手の1ゴロで拾尾選手が三本間で挟まれて、かなり粘って2死2,3塁にしたんですよね。これが2点につながったので、隠れた好プレーでした。

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東京ガス−ミキハウス 観戦記(2021年都市対抗野球)

12月1日に東京ドームで行われた第2試合、東京ガス−ミキハウスの観戦記です。
直近で見る機会の多かったミキハウスを応援しながらの観戦でした。

東京ガス
000300000|3 H8 E1
000200000|2 H6 E1
ミキハウス

東京ガス
益田(13)、三宮(22)、宮谷(14)、臼井(15)−馬場
ミキハウス
藤井(19)、齋藤(12)、栗山(15)、高橋(20)−井上

投手成績
東京ガス
益田 5回 69球 被安打2 四球1 三振5 失点2
三宮 2回 38球 被安打1 四球0 三振2 失点0
宮谷 1/3 15球 被安打0 四球2 三振0 失点0
臼井 1回2/3 19球 被安打3 四球0 三振0 失点0

ミキハウス
藤井 3回2/3 65球 被安打7 四死球3 三振0 失点3(自責点2)
齋藤 1回1/3 18球 被安打0 四球1 三振2 失点0
栗山 3回 47球 被安打1 四球1 三振7 失点0
高橋 1回 16球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
東京ガス
5石川(4)→R木田(27)→5 9楠(1) 8小野田(26) 3地引(10) D加藤(8)→H野村(29) 7笹川(24) 4相馬(3) 2馬場(20) 6北本(2)→H山口(25)→6小林(7)
ミキハウス
6立花(2) 5小河内(8) 3原田(39) D田中(13) 9長谷川(24) 8堅田(6) 2井上(10) 4大西(3) 7伊藤(0)

(試合経過)
4回表、2死2塁から9番北本がタイムリー。更に2死2塁から1番石川のタイムリー。更に2死満塁から4番地引がタイムリー内野安打。ここでピッチャー交代、齋藤。東京ガスが3点先制。3−0
4回裏、1死2塁から3番原田がタイムリー2ベース。2死3塁から5番長谷川がタイムリー。3−2
8回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、臼井。4番田中がヒットでつなぎ1死満塁となるも5番長谷川がゲッツーに倒れ0点。
9回裏、2死1,3塁となるも1番立花が2ゴロに倒れ試合終了。
東京ガスが2回戦進出となりました。

総評

東京ガスの益田投手がいきなり150劵ーバーのまっすぐを投げ込み、あっと言わせる中で始まった試合。
益田投手は3回までパーフェクト。一方藤井投手はランナーを出しながら粘りの投球で3回までは0に。
しかし4回に2死にしてでも2塁に送って形を作った東京ガスの作戦が功を奏して9番北本選手のタイムリーから連打、エラーも挟んで3点入り、藤井投手はKO。
東京ガスがこのまま圧倒するかと思いましたが、益田投手がその裏先頭バッターの四球からピンチとなり、3番原田選手にタイムリー2ベースを浴び、5番長谷川選手にもタイムリーが出て1点差。後続は抑えたもののわからない展開に。
ここからはミキハウスがやや押し気味も、膠着状態に。8回裏に宮谷投手が2つ四球でピンチを作って降板。更にヒットで1死満塁と一打同点、逆転の場面でしたが、長谷川選手がゲッツーに倒れ、ミキハウスはチャンスを活かせず。
9回も先頭の堅田選手がヒットで出て、2死1,3塁まで攻めるも立花選手の緩い2ゴロをうまく相馬選手がさばいて試合終了。東京ガスが逃げ切りました。
ミキハウスは補強の藤井投手、齋藤投手が1,2番手で登板。3番原田選手がタイムリーを放つ等、補強選手にお世話になる試合。でもこれが都市対抗野球の醍醐味ですよね。
ほぼ初出場に近いミキハウスの2回目の都市対抗でしたが、素晴らしい戦いだったと思います。エースの栗山投手、高橋投手も持ち味を発揮する投球でした。
東京ガスも粘るバッター、積極的にいくバッター。メリハリがあってよかった。ただ6回以降は1安打に抑えられ、苦しい試合となってしまいました。もう少し打線で援護をしたいです。
益田投手は来年のドラフトが楽しみになる投手ですね。

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JR東海−エネオス 観戦記(2021年都市対抗野球)

11月30日に東京ドームで行われた第3試合、JR東海−エネオスの観戦記です。
チームとして充実している感じが出ていたJR東海が強豪エネオスとどういう試合をするか、注目して観戦しました。

JR東海
000000000|0 H E0
10010000X|2 H8 E
エネオス

JR東海
戸田(19)、喜久川(21)、古田(13)、秋山(12)、川本(16)−牛場
エネオス
関根(15)、加藤(17)−柏木

JR東海
戸田 5回 80球 被安打6 四球1 三振3 失点2
喜久川 1回 8球 被安打1 四球0 三振0 失点0
古田 1回 22球 被安打1 四球1 三振0 失点0
秋山 1/3 10球 被安打0 四死球2 三振0 失点0
川本 2/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0

エネオス
関根 6回0/3 70球 被安打3 四球0 三振5 失点0
加藤 3回 35球 被安打1 四球1 三振6 失点0

(出場選手)
JR東海
4竹村(1) 5前田(6) 8亀山(5) 6平野(7) 3中田(24) D伊藤(10) 9武上(26) 7秋田(28)→H堀尾(25)→7 2牛場(33)
エネオス
D金子(5) 6川口(0)→5 3山(1) 5吉田(13)→R瀬戸西(6)→6 9渡会(25)→9川端(26) 4小豆澤(4) 7瀧澤(24)→H田中(9)→H小林(22)→7岡部(10) 2柏木(33) 8村上(28)

(試合経過)
1回裏、2死3塁から4番吉田がタイムリー。エネオスが先制。1−0
4回表、2死から3番亀山がチーム初ヒットとなる2ベース。4番平野がライトフライに倒れ初のチャンスを活かせず。
4回裏、1死から5番渡会が打った瞬間のソロホームラン。2−0
7回表、無死1塁でピッチャー交代、加藤。
8回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、川本。ここをゲッツーでしのぐ。
エネオスが快勝。

総評

エネオスが快勝。
JR東海としてもやれることはやったかな、という試合。投手陣は2点に抑えたわけですし。それだけに完敗感は強いのですが・・・。
エネオスは1回に東芝からの補強、金子選手が出て、同じく補強の吉田選手がタイムリー。先発の関根投手は慶応大卒の1年目。そして追加点を奪ったホームランを放ったのが横浜高校卒ルーキーの渡会選手と、新戦力や補強選手をしっかりと活かしての勝利。
そして守備でヒットを3本くらい止めた小豆澤選手のセカンド守備も目立ちました。加藤投手も左で145劼帆農欧蕕靴さ紊鯏蠅欧董△箸砲くチームとしてかみ合っていた印象です。上位進出もありそう。
JR東海は夏に和田臨時コーチ(元中日)を迎えて、かなり打力はUPしていましたが、それでも全国という舞台で好投手と当たるとなかなか打てないというのが出てしまった。これは仕方ないですが、この経験を次に活かしたいですね。
今大会では出番がなかったですが、布施選手等、楽しみな選手も多い。そして戸田投手を超える投手の出現。これも期待したいですね。

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日立製作所−ヤマハ 観戦記(2021年都市対抗野球)

11月30日に東京ドームで行われた第2試合、日立製作所−ヤマハの観戦記です。
東海地区の第1代表のヤマハ。やはり上位進出を期待して観戦しました。

日立製作所
000121000|4 H7 E1
000000000|0 H9 E0
ヤマハ

日立製作所
岡(11)、田川(18)−川本
ヤマハ
九谷(13)、近藤均(15)、ナテル(12)−川邉

投手成績
日立製作所
岡 5回2/3 78球 被安打7 四球1 三振4 失点0
田川 3回1/3 51球 被安打2 四球0 三振5 失点0

ヤマハ
九谷 4回 57球 被安打3 四球1 三振1 失点1
近藤均 2回 25球 被安打3 四球1 三振2 失点3
ナテル 3回 49球 被安打1 四球0 三振7 失点0

(出場選手)
日立製作所
9豊田(8)→9濱元(27) 4林(31) 7大塚(24) 5森下(1) 3田中(23) D河野(4) 6野中(7) 8諸積(26) 2川本(28)
ヤマハ
5青柳(6) 4貞光(32) 9網谷(5) 8前野(25) 7矢幡(1)→6永濱(7) D秋利(4) 3笠松(33)→H鈴木光(0) 6相羽(10)→H長野(34)→7 2川邉(8)→H大本(22)

(試合経過)
1回表、無死1,2塁のチャンスも3番大塚が6−4−3のゲッツー。4番森下も倒れ先制ならず。
1回裏、3本のヒットで無死満塁。4番前野が3ゴロホーム封殺。5番矢幡が一邪、6番秋利が中飛に倒れ先制ならず。
4回表、先頭の3番大塚が右中間に先制のソロホームラン。1−0
5回表、2死3塁から1番豊田が2ランホームラン。3−0
6回表、先頭の大塚が2打席連続のソロホームラン。4−0
6回裏、無死1塁から4番前野の2ベースで1塁ランナーがホームを狙うもタッチアウト。2死1,2塁でピッチャー交代、田川。7番笠松が三振に倒れ、リリーフ成功。
日立製作所が初戦を突破しました。

総評

ヤマハは完敗の形になりました。
ポイントは3つ。
まずは初回。無死満塁で得点できなかったこと。ただ、これは相手もあることで仕方ない部分もあります。表は同じようなピンチをしのいだわけで。
2つ目は近藤均投手の中継ぎ起用。彼は自チームでは大エース。先発しかやっていない投手。ヤマハも補強の意味としては2戦目の先発予定だったと思います。
ただ、ビハインドになると、起用しないのはもったいないと中継ぎで起用。これが裏目に出ました。やはり補強だから使わないと、ではなく、腹をくくってほかの中継ぎ投手を起用するべきでした。
近藤均投手は中継ぎとしては球威が厳しいタイプ。本人も気の毒でした。
3つ目は6回裏、無死1塁からの4番前野選手の2ベースで本塁憤死。タイミング的には回してもいいかな、とも思いましたが、相手の守備が良かったのと、状況はアウトには絶対になっていけない場面。やはり止めるが正解でした。この回の無失点で試合が決まってしまった。
ヤマハは2次予選で不在だった秋利選手、矢幡選手が復帰して野手が渋滞を起こしていました。結果的に補強の選び方も失敗した形に。本戦を戦う上での難しさを見せてしまいました。
日立製作所はホームラン3本で快勝。阪神ドラフト6位の豊田選手の2ランが大きかった。もちろん大塚選手の2打席連続ホームランも。
岡投手、田川投手も力があって、地力の高いチームでした。この後の戦いも強そうです。
ヤマハのナテル投手が素晴らしい球を投げていました。これももったいない感じに結果なってしまいました。
本戦で勝ち上がるというのは、予選を勝ち抜くとは別の難しさがありますね。

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東邦ガス−三菱重工East 観戦記(2021年都市対抗野球)

11月30日に東京ドームで行われた第1試合、東邦ガス−三菱重工Eastの観戦記です。
なかなか全国、都市対抗本戦で勝てない東邦ガス。今年は充実しているので、まず初戦を突破してほしいと願いながら観戦しました。

東邦ガス
200000000|2 H10 E0
001000000|1 H8 E0
三菱重工East

東邦ガス
辻本(19)、松本(44)−氷見
三菱重工East
本間(28)、善(11)−対馬

投手成績
東邦ガス
辻本 5回2/3 77球 被安打6 四球0 三振4 失点1
松本 3回1/3 36球 被安打2 四球1 三振2 失点0

三菱重工East
本間 5回 89球 被安打6 四死球3 三振7 失点2
善 4回 55球 被安打4 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
東邦ガス
7豊住(45)→7大木(24)→H水本(1)→7 5虎谷(5) 4比嘉(8) 3若林(6) D柴田(9) 8大島(4) 6高垣(10) 9木村(31) 2氷見(2)
三菱重工East
D園田(27) 8八戸(0)→H安田(22)→9汐月(35) 4中山(6) 7小柳(33)→R南(23) 3松本(37) 5久米田(8) 6矢野)2 2対馬(9) 9江越海(29)→8

(試合経過)
1回表、1死2,3塁からワイルドピッチで1点。尚も1死3塁から4番若林のタイムリー。東邦ガスが2点先制。
3回裏、2死2塁から1番園田がタイムリー。2−1
6回裏、2死2塁でピッチャー交代、松本。4番小柳を四球で出すも、5番松本を三振に斬ってピンチを脱出。
東邦ガスが逃げ切って2014年以来の初戦突破を果たしました。

総評

東邦ガスが初回に相手の本間投手がやや不安定なところを攻めて2点を奪い、優位に立つも、2回に立ち直った本間投手、リリーフの善投手からランナーは出すも追加点を奪えず苦しい流れに。
そんな中、3回に1点は失うも、安定した投球を見せる辻本投手、そして、広島からドラフト5位指名を受けた補強の松本投手を6回途中からつぎ込んで逃げ切りました。
ドラフトにかかったとはいえ、都市対抗本戦ではマウンド経験がなかった松本投手をマウンドに上げるのは賭けに感じましたが、しっかりと結果で答えた松本投手が素晴らしかったです。
東邦ガスは補強の豊住選手が好プレーの際に足を負傷。交代。次の試合に不安を残しました。途中出場の水本選手がヒットを打ったので、どう起用をしてくるかも注目。
三菱重工Eastは1番の園田選手が3安打、4番の小柳選手が2安打1四球と活躍も分断された形。補強の松本選手がブレーキになってしまいました。

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ミキハウス−JR東海 壮行試合 結果(2021年11月25日)

11月25日にJR東海グランドで行われたミキハウス−JR東海の壮行試合の結果です。

両チーム本戦前最後の壮行試合となりました。

ミキハウス
000000000|0
10001002X|4
JR東海

本戦直前ということで結果のみです。

ミキハウスは12月1日に東京ガスと。
JR東海は11月30日にエネオスと初戦を迎えます。

日本製鉄東海REX−西濃運輸 壮行試合 結果(2021年11月23日)

11月23日に西濃運輸グランドで行われた壮行試合、日本製鉄東海REX−西濃運輸の壮行試合です。
本番まで1週間を切っていますので、ランニングスコアのみです。

日本製鉄東海REX
000201000|3
01000030X|4
西濃運輸

西濃運輸は28日の第3試合、日本製鉄かずさマジックと。
日本製鉄東海REXは12月2日第1試合、JFE東日本と。
それぞれ1回戦を迎えます。

まずは初戦突破を目指して頑張ってほしいですね。

JR東海−東邦ガス 壮行試合 感想(2021年11月19日)

11月19日に空見球場で行われたJR東海−東邦ガスの壮行試合の感想です。

JR東海
403100020|10 H14 E2
10802000X|11 H10 E0
東邦ガス

JR東海
川本、木部、秋山、谷−牛場、須永
東邦ガス
中村、笹川、棒遏⊃綸帖飮嚇帖氷見

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番平野が2点タイムリー。5番中田が2ランホームラン。JR東海が4点先制。4−0
1回裏、2死1塁から4番柴田の所でエンドランが決まって長打となり、1塁ランナーが生還。4−1
3回表、1死1,2塁から8番秋田がタイムリー。更に1死2,3塁から9番牛場のスクイズ成功。更に2死1,3塁から1塁ランナーがスタートして1塁ランナーは途中で止まる。2塁送球の間に3塁ランナーが生還。この回3点。7−1
3回裏、1死2,3塁から3番比嘉が3ランホームラン。2死満塁から8番木村の1ゴロがイレギュラーして2点タイムリーに。更に2死2,3塁から9番山田の2点タイムリー2ベース。2死3塁から1番小林のタイムリー。この回打者12人で8点をあげ東邦ガスが逆転。9−7
4回表、2死満塁から7番武上がタイムリー。9−8
5回裏、1死1,3塁から9番山田のタイムリー。1番小林もタイムリーで続き、この回2点。11−8
8回表、無死1,2塁から5番長宗我部がタイムリー。無死1,3塁から遊ゴロの間に1点。11−10
東邦ガスが乱戦を制しました。

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