コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

社会人野球

JR東海−エネオス 観戦記(2021年都市対抗野球)

11月30日に東京ドームで行われた第3試合、JR東海−エネオスの観戦記です。
チームとして充実している感じが出ていたJR東海が強豪エネオスとどういう試合をするか、注目して観戦しました。

JR東海
000000000|0 H E0
10010000X|2 H8 E
エネオス

JR東海
戸田(19)、喜久川(21)、古田(13)、秋山(12)、川本(16)−牛場
エネオス
関根(15)、加藤(17)−柏木

JR東海
戸田 5回 80球 被安打6 四球1 三振3 失点2
喜久川 1回 8球 被安打1 四球0 三振0 失点0
古田 1回 22球 被安打1 四球1 三振0 失点0
秋山 1/3 10球 被安打0 四死球2 三振0 失点0
川本 2/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0

エネオス
関根 6回0/3 70球 被安打3 四球0 三振5 失点0
加藤 3回 35球 被安打1 四球1 三振6 失点0

(出場選手)
JR東海
4竹村(1) 5前田(6) 8亀山(5) 6平野(7) 3中田(24) D伊藤(10) 9武上(26) 7秋田(28)→H堀尾(25)→7 2牛場(33)
エネオス
D金子(5) 6川口(0)→5 3山(1) 5吉田(13)→R瀬戸西(6)→6 9渡会(25)→9川端(26) 4小豆澤(4) 7瀧澤(24)→H田中(9)→H小林(22)→7岡部(10) 2柏木(33) 8村上(28)

(試合経過)
1回裏、2死3塁から4番吉田がタイムリー。エネオスが先制。1−0
4回表、2死から3番亀山がチーム初ヒットとなる2ベース。4番平野がライトフライに倒れ初のチャンスを活かせず。
4回裏、1死から5番渡会が打った瞬間のソロホームラン。2−0
7回表、無死1塁でピッチャー交代、加藤。
8回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、川本。ここをゲッツーでしのぐ。
エネオスが快勝。

総評

エネオスが快勝。
JR東海としてもやれることはやったかな、という試合。投手陣は2点に抑えたわけですし。それだけに完敗感は強いのですが・・・。
エネオスは1回に東芝からの補強、金子選手が出て、同じく補強の吉田選手がタイムリー。先発の関根投手は慶応大卒の1年目。そして追加点を奪ったホームランを放ったのが横浜高校卒ルーキーの渡会選手と、新戦力や補強選手をしっかりと活かしての勝利。
そして守備でヒットを3本くらい止めた小豆澤選手のセカンド守備も目立ちました。加藤投手も左で145劼帆農欧蕕靴さ紊鯏蠅欧董△箸砲くチームとしてかみ合っていた印象です。上位進出もありそう。
JR東海は夏に和田臨時コーチ(元中日)を迎えて、かなり打力はUPしていましたが、それでも全国という舞台で好投手と当たるとなかなか打てないというのが出てしまった。これは仕方ないですが、この経験を次に活かしたいですね。
今大会では出番がなかったですが、布施選手等、楽しみな選手も多い。そして戸田投手を超える投手の出現。これも期待したいですね。

日立製作所−ヤマハ 観戦記(2021年都市対抗野球)

11月30日に東京ドームで行われた第2試合、日立製作所−ヤマハの観戦記です。
東海地区の第1代表のヤマハ。やはり上位進出を期待して観戦しました。

日立製作所
000121000|4 H7 E1
000000000|0 H9 E0
ヤマハ

日立製作所
岡(11)、田川(18)−川本
ヤマハ
九谷(13)、近藤均(15)、ナテル(12)−川邉

投手成績
日立製作所
岡 5回2/3 78球 被安打7 四球1 三振4 失点0
田川 3回1/3 51球 被安打2 四球0 三振5 失点0

ヤマハ
九谷 4回 57球 被安打3 四球1 三振1 失点1
近藤均 2回 25球 被安打3 四球1 三振2 失点3
ナテル 3回 49球 被安打1 四球0 三振7 失点0

(出場選手)
日立製作所
9豊田(8)→9濱元(27) 4林(31) 7大塚(24) 5森下(1) 3田中(23) D河野(4) 6野中(7) 8諸積(26) 2川本(28)
ヤマハ
5青柳(6) 4貞光(32) 9網谷(5) 8前野(25) 7矢幡(1)→6永濱(7) D秋利(4) 3笠松(33)→H鈴木光(0) 6相羽(10)→H長野(34)→7 2川邉(8)→H大本(22)

(試合経過)
1回表、無死1,2塁のチャンスも3番大塚が6−4−3のゲッツー。4番森下も倒れ先制ならず。
1回裏、3本のヒットで無死満塁。4番前野が3ゴロホーム封殺。5番矢幡が一邪、6番秋利が中飛に倒れ先制ならず。
4回表、先頭の3番大塚が右中間に先制のソロホームラン。1−0
5回表、2死3塁から1番豊田が2ランホームラン。3−0
6回表、先頭の大塚が2打席連続のソロホームラン。4−0
6回裏、無死1塁から4番前野の2ベースで1塁ランナーがホームを狙うもタッチアウト。2死1,2塁でピッチャー交代、田川。7番笠松が三振に倒れ、リリーフ成功。
日立製作所が初戦を突破しました。

総評

ヤマハは完敗の形になりました。
ポイントは3つ。
まずは初回。無死満塁で得点できなかったこと。ただ、これは相手もあることで仕方ない部分もあります。表は同じようなピンチをしのいだわけで。
2つ目は近藤均投手の中継ぎ起用。彼は自チームでは大エース。先発しかやっていない投手。ヤマハも補強の意味としては2戦目の先発予定だったと思います。
ただ、ビハインドになると、起用しないのはもったいないと中継ぎで起用。これが裏目に出ました。やはり補強だから使わないと、ではなく、腹をくくってほかの中継ぎ投手を起用するべきでした。
近藤均投手は中継ぎとしては球威が厳しいタイプ。本人も気の毒でした。
3つ目は6回裏、無死1塁からの4番前野選手の2ベースで本塁憤死。タイミング的には回してもいいかな、とも思いましたが、相手の守備が良かったのと、状況はアウトには絶対になっていけない場面。やはり止めるが正解でした。この回の無失点で試合が決まってしまった。
ヤマハは2次予選で不在だった秋利選手、矢幡選手が復帰して野手が渋滞を起こしていました。結果的に補強の選び方も失敗した形に。本戦を戦う上での難しさを見せてしまいました。
日立製作所はホームラン3本で快勝。阪神ドラフト6位の豊田選手の2ランが大きかった。もちろん大塚選手の2打席連続ホームランも。
岡投手、田川投手も力があって、地力の高いチームでした。この後の戦いも強そうです。
ヤマハのナテル投手が素晴らしい球を投げていました。これももったいない感じに結果なってしまいました。
本戦で勝ち上がるというのは、予選を勝ち抜くとは別の難しさがありますね。


東邦ガス−三菱重工East 観戦記(2021年都市対抗野球)

11月30日に東京ドームで行われた第1試合、東邦ガス−三菱重工Eastの観戦記です。
なかなか全国、都市対抗本戦で勝てない東邦ガス。今年は充実しているので、まず初戦を突破してほしいと願いながら観戦しました。

東邦ガス
200000000|2 H10 E0
001000000|1 H8 E0
三菱重工East

東邦ガス
辻本(19)、松本(44)−氷見
三菱重工East
本間(28)、善(11)−対馬

投手成績
東邦ガス
辻本 5回2/3 77球 被安打6 四球0 三振4 失点1
松本 3回1/3 36球 被安打2 四球1 三振2 失点0

三菱重工East
本間 5回 89球 被安打6 四死球3 三振7 失点2
善 4回 55球 被安打4 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
東邦ガス
7豊住(45)→7大木(24)→H水本(1)→7 5虎谷(5) 4比嘉(8) 3若林(6) D柴田(9) 8大島(4) 6高垣(10) 9木村(31) 2氷見(2)
三菱重工East
D園田(27) 8八戸(0)→H安田(22)→9汐月(35) 4中山(6) 7小柳(33)→R南(23) 3松本(37) 5久米田(8) 6矢野)2 2対馬(9) 9江越海(29)→8

(試合経過)
1回表、1死2,3塁からワイルドピッチで1点。尚も1死3塁から4番若林のタイムリー。東邦ガスが2点先制。
3回裏、2死2塁から1番園田がタイムリー。2−1
6回裏、2死2塁でピッチャー交代、松本。4番小柳を四球で出すも、5番松本を三振に斬ってピンチを脱出。
東邦ガスが逃げ切って2014年以来の初戦突破を果たしました。

総評

東邦ガスが初回に相手の本間投手がやや不安定なところを攻めて2点を奪い、優位に立つも、2回に立ち直った本間投手、リリーフの善投手からランナーは出すも追加点を奪えず苦しい流れに。
そんな中、3回に1点は失うも、安定した投球を見せる辻本投手、そして、広島からドラフト5位指名を受けた補強の松本投手を6回途中からつぎ込んで逃げ切りました。
ドラフトにかかったとはいえ、都市対抗本戦ではマウンド経験がなかった松本投手をマウンドに上げるのは賭けに感じましたが、しっかりと結果で答えた松本投手が素晴らしかったです。
東邦ガスは補強の豊住選手が好プレーの際に足を負傷。交代。次の試合に不安を残しました。途中出場の水本選手がヒットを打ったので、どう起用をしてくるかも注目。
三菱重工Eastは1番の園田選手が3安打、4番の小柳選手が2安打1四球と活躍も分断された形。補強の松本選手がブレーキになってしまいました。

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愛知大−星城大 観戦記(2021年強化リーグ戦)

11月28日に愛知東邦大グランドで行われた愛知大−星城大の観戦記です。

愛知大
2001000000|3 H4 E2
0003000001|4 H7 E1
星城大
(延長10回タイブレーク)

愛知大
安藤(24)、山崎(13)−稲吉
星城大
山方(14)、奥田春(11)、近藤(38)、奥田域(20)−山本將

投手成績
愛大
安藤 4回 85球 被安打4 四球3 三振4 失点3
山崎 5回0/3 63球 被安打3 四球2 三振3 失点1(自責点0)

星城大
山方 4回 73球 被安打2 四死球4 三振2 失点3
奥田春 2回 32球 被安打0 四球2 三振1 失点0
近藤 1回 8球 被安打0 四球0 三振2 失点0
奥田域 3回 42球 被安打2 四球2 三振3 失点0

(出場選手)
愛知大
6執頭(48)→H阿部(10)→6後藤(56) 9浮岡(8) 8山本泰(34) D上田(46) 3宮本(41)→H奥西(7)→R服部(44)→谷之口(12) 2稲吉(28) 7松原(65)→H水野(61)→7大川(3) 4大竹(1)→H石原(9)→4徳永(6) 5濱邉(45)
星城大
8清水(28) 6望月(2) 7浅井(24) 2山本將(27) 3小野寺(8) 9堀江(9) 5山本泰(6) 4西川(7) D長谷(46)

(試合経過)
1回表、2死2,3塁から5番宮本が2点タイムリー。愛大が先制。2−0
4回表、1死1,3塁から8番大竹のところでエンドランを仕掛けて2ゴロ。3塁ランナーが生還。3−0
4回裏、2死から連打と四球で満塁。8番西川が2点タイムリー。更に牽制エラーの間に1点。3−3の同点。
8回裏、無死満塁のチャンスも5番小野寺の3ゴロでホームゲッツー。6番堀江が三振に倒れ勝ち越しならず。
延長タイブレークに入ります。
10回表、1死2,3塁から四球で1死満塁。5番谷之口が三振。6番稲吉が中飛で得点ならず。
10回裏、無死1,2塁から盗塁をうまく決めて無死2,3塁。1番清水が四球で無死満塁。2番望月がフルカウントから四球を選んで押し出し。星城大がサヨナラ勝ち。

総評

どちらもチャンスをなかなか活かせないジリジリした展開。
結局タイブレークにもつれて、そこでもお互いに満塁となるも、得点できなかった愛大が結果敗れる形に。
野手をたくさん使った愛大、投手をたくさん使った星城大。このあたりのチームとしての戦い方の違いがありましたね。
愛大は打線がちょっともの足らず。野手の底上げを期待したい。
星城大は投手陣がそれぞれ見ごたえがある投手が多かった。来年の成長が楽しみです。

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愛知東邦大−名古屋大 観戦記(2021年強化リーグ戦)

11月28日に愛知東邦大グランドで行われた愛知東邦大−名古屋大の強化リーグの観戦記です。

愛知東邦大
000003101|5 H11 E1
000210000|3 H3 E1
名古屋大

愛知東邦大
徳久(14)、上田(18)、春本(26)、玉井(42)、池田(13)−松吉
名古屋大
本田(28)、西(24)、宮崎(18)−神谷

投手成績
愛知東邦大
徳久 6回 110球 被安打3 四死球3 三振7 失点3(自責点2)
上田 0/3 4球 被安打0 四球1 三振0 失点0
春本 1回1/3 11球 被安打0 四球0 三振1 失点0
玉井 2/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
池田 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0

名古屋大
本田 5回 74球 被安打4 四球1 三振6 失点0
西 1回 14球 被安打3 死球1 三振0 失点3
宮崎 3回 68球 被安打4 四球2 三振3 失点2(自責点1)

(出場選手)
愛知東邦大
8竹延(6) 6又吉(10) 5青木(45) 2松吉(22) D市岡(9) 4寺田(3)→4西尾 3毛利(7) 7荒井(1) 9田中(39)
名古屋大
9河合(1) 6楠嶺(33) 3本山(4) 2神谷(27) D杉山周(3)→H石川(26) 4田中(2)→5 7加藤(12)→中武(25) 5黒田(61)→4杉山隼(36) 8中地(7)→8寺岡(9)

(試合経過)
4回裏、2死3塁から4番神谷のタイムリー内野安打。更に2死2塁から5番杉山の遊ゴロがタイムリーエラーとなり2点。2−0
5回裏、1死満塁から2番楠嶺が犠牲フライ。3−0
6回表、無死1,2塁から2番又吉のタイムリー。無死2,3塁からスクイズ成功。2死1塁から5番市岡のタイムリー2ベース。3−3の同点に。
7回表、1死満塁から2番又吉の2ゴロの間に1点。愛知東邦大が逆転、4−3。
7回裏、無死1塁でピッチャー交代、春本。
8回裏、1死でピッチャー交代、玉井。
9回表、2死1,2塁からタイムリーエラーで1点。5−3
愛知東邦大が勝ちました。

総評

愛知東邦大は徳久投手、名大は本田投手。お互いにエース格の投手が登板。
本田投手は5回を4安打無失点。毎回の三振6つとさすがの投球を見せました。来年は注目投手となりそうです。
徳久投手も6回を投げて3失点。三振を7つ奪って力のあるところを見せてくれました。
愛知東邦大は1,2年生が主体。力のある投手を打っていたので、来年に向けて自信になりそう。
名大は4番捕手の神谷選手の攻守にプレーが光りました。

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ミキハウス−JR東海 壮行試合 結果(2021年11月25日)

11月25日にJR東海グランドで行われたミキハウス−JR東海の壮行試合の結果です。

両チーム本戦前最後の壮行試合となりました。

ミキハウス
000000000|0
10001002X|4
JR東海

本戦直前ということで結果のみです。

ミキハウスは12月1日に東京ガスと。
JR東海は11月30日にエネオスと初戦を迎えます。

日本製鉄東海REX−西濃運輸 壮行試合 結果(2021年11月23日)

11月23日に西濃運輸グランドで行われた壮行試合、日本製鉄東海REX−西濃運輸の壮行試合です。
本番まで1週間を切っていますので、ランニングスコアのみです。

日本製鉄東海REX
000201000|3
01000030X|4
西濃運輸

西濃運輸は28日の第3試合、日本製鉄かずさマジックと。
日本製鉄東海REXは12月2日第1試合、JFE東日本と。
それぞれ1回戦を迎えます。

まずは初戦突破を目指して頑張ってほしいですね。

JR東海−東邦ガス 壮行試合 感想(2021年11月19日)

11月19日に空見球場で行われたJR東海−東邦ガスの壮行試合の感想です。

JR東海
403100020|10 H14 E2
10802000X|11 H10 E0
東邦ガス

JR東海
川本、木部、秋山、谷−牛場、須永
東邦ガス
中村、笹川、棒遏⊃綸帖飮嚇帖氷見

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番平野が2点タイムリー。5番中田が2ランホームラン。JR東海が4点先制。4−0
1回裏、2死1塁から4番柴田の所でエンドランが決まって長打となり、1塁ランナーが生還。4−1
3回表、1死1,2塁から8番秋田がタイムリー。更に1死2,3塁から9番牛場のスクイズ成功。更に2死1,3塁から1塁ランナーがスタートして1塁ランナーは途中で止まる。2塁送球の間に3塁ランナーが生還。この回3点。7−1
3回裏、1死2,3塁から3番比嘉が3ランホームラン。2死満塁から8番木村の1ゴロがイレギュラーして2点タイムリーに。更に2死2,3塁から9番山田の2点タイムリー2ベース。2死3塁から1番小林のタイムリー。この回打者12人で8点をあげ東邦ガスが逆転。9−7
4回表、2死満塁から7番武上がタイムリー。9−8
5回裏、1死1,3塁から9番山田のタイムリー。1番小林もタイムリーで続き、この回2点。11−8
8回表、無死1,2塁から5番長宗我部がタイムリー。無死1,3塁から遊ゴロの間に1点。11−10
東邦ガスが乱戦を制しました。

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ヤマハ−トヨタ自動車 壮行試合 感想(2021年11月18日)

11月18日にトヨタスポーツセンターで行われたヤマハ−トヨタ自動車の壮行試合の感想です。

ヤマハ
000002001|3 H8 E1
04150000X|10 H10 E0
トヨタ自動車

ヤマハ
近藤卓、佐藤、水野、大野、ナテル−東、大本
トヨタ
川尻、山城、長谷部−高祖、小畑

(試合経過)
2回裏、2死満塁から1番中村が走者一掃の3点タイムリー3ベース。2死1,3塁から3番河原のタイムリー。4−0
3回裏、先頭の宝島がソロホームラン。5−0
4回裏、先頭の1番中村がライトへソロホームラン。更に2死満塁から7番多木の3点タイムリー2ベース。8番高祖のタイムリー2ベース。10−0
6回表、無死1塁から3番長野が2ランホームラン。10−2
9回表、先頭の7番秋利がソロホームラン。10−3
トヨタ自動車が快勝。

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ミキハウス−西濃運輸 壮行試合 感想(2021年11月17日)

11月17日に西濃運輸グランドで行われた壮行試合、ミキハウス−西濃運輸の感想です。

ミキハウス
002020000|4 H9 E0
00020012X|5 H11 E0
西濃運輸

ミキハウス
藤井、齋藤、高橋−井上
西濃運輸
吉田、北村、船迫−森、福山、柏木

(試合経過)
3回表、2死2塁から3番原田が2ランホームラン。ミキハウスが2点先制。2−0
4回裏、2死1,3塁から8番住谷のタイムリー。更に2死満塁から1番北野が押し出し四球。2−2の同点に。
5回表、2死1塁から2番小河内がタイムリー3ベース。3番原田がタイムリー2ベース。ミキハウスが勝ち越し。4−2
7回裏、無死3塁から1番北野がタイムリー。4−3
8回裏、1死2,3塁から8番清水の犠牲フライ。更に2死1,3塁から1番北野がタイムリー2ベースを放ち逆転。5−4
西濃運輸が勝ちました。

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NTT西日本−東邦ガス 壮行試合 感想(2021年11月12日)

11月12日に空見球場で行われたNTT西日本−東邦ガスの壮行試合の感想です。

NTT西日本
200020000|4 H9 E0
100100000|2 H11 E1
東邦ガス

NTT西日本
大江(5)、宅和(2)、喜多川(2)−辻本、大瀧
東邦ガス
松本(7)、坂本(1)、坂巻(1)−氷見
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、2死から3番藤井がソロホームラン。更に2死2塁から4番早野がタイムリー。NTT西日本が2点先制。
1回裏、2死2塁から4番若林がタイムリー。2−1
4回裏、2死1,3塁から9番氷見がタイムリー。2−2
5回表、2死2塁から4番平良が2ランホームラン。NTT西日本が勝ち越し。4−2
NTT西日本が勝ちました。

短評

NTT西日本に藤井選手、平良選手にホームランが出て勝った試合。
東邦ガスの方がヒット数は多かったのですが、NTT西日本投手陣の粘りも光りました。
東邦ガスでは大木選手が3安打猛打賞。本番での出場に向けてアピールが続いています。
投手陣では補強の2人が登板。松本投手は7回を悪いながらもまとめ、坂巻投手の球威が戻った印象があったのは好材料でしたね。

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NTT西日本−西濃運輸 壮行試合 感想(2021年11月10日)

11月10日に西濃運輸グランドで行われたNTT西日本−西濃運輸の壮行試合の感想です。
グランドについた時には1回表が終了していました。

NTT西日本
100100020|4
02040000X|6
西濃運輸

NTT西日本
西川(4)、大道寺(1)、宅和(1)、河津(1)、吉川(1)−辻本
西濃運輸
船迫(4)、山下(3)、池田(2)−柏木、森
※()はイニング数

(試合経過)
1回表にNTT西日本が先制していました。
2回裏、2死満塁から9番渡邊、1番北野の連続タイムリーで西濃運輸が逆転。2−1
4回表、2死から5番の野村がソロホームラン。2−2
4回裏、2死1,2塁から3番伊礼、4番谷、5番野崎、6番小室の4連続タイムリーで一挙4点。6−2と西濃運輸が勝ち越し。
8回表、先頭の7番山田がソロホームラン。尚も無死2,3塁から1番酒井の犠牲フライ。6−4
西濃運輸が勝ちました。

短評

西濃運輸の打線がつながって快勝。谷選手が3安打と好調を維持しています。その前後が打つとつながりますね。
投手陣は山下投手が素晴らしい内容で3回を1安打無失点と好投しました。
NTT西日本は野村選手、山田選手にホームラン。ソフトバンクからドラフト指名を受けた野村選手は素晴らしい打撃を見せていました。

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ホンダ鈴鹿−パナソニック 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月2日にダイムスタジアム伊勢で行われた決勝トーナメントの準決勝第2試合、ホンダ鈴鹿−パナソニックの観戦記です。
補強選手を輩出して若手中心で戦うホンダ鈴鹿が準決勝進出。強豪のパナソニック相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

ホンダ鈴鹿
110002100|5 H10 E1
000000000|0 H5 E2
パナソニック

ホンダ鈴鹿
福島(12)、竹内(11)、花城(20)−岡澤、多鹿
パナソニック
小澤(19)、柏野(14)、勝田(21)−川上、緒方

投手成績
ホンダ鈴鹿
福島 5回1/3 88球 被安打4 四死球3 三振5 失点0
竹内 2/3 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0
花城 3回 37球 被安打1 四球0 三振1 失点0

パナソニック
小澤 6回 98球 被安打7 死球1 三振3 失点4(自責点3)
柏野 2回 22球 被安打2 四球0 三振1 失点1
勝田 1回 15球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
8栗原(29) 6鈴木(2) D松本(4) 9小川(25) 3庄司(26) 5西林(31)→4照屋(6) 7内山(9) 4石川(8)→5 2岡澤(28)→H多鹿(30)→2
パナソニック
8藤井健(0)→7植田(7) 9上田(1)→9小峰(24) 7三宅(9)→8 5西川(35)→3 4法兼(10)→4稲村(6) D三上(2)→H大坪(22) 3松根(31)→5 6諸永(4) 2川上(23)→H坂田(25)→2緒方(12)

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番小川の3ゴロが内野安打。送球が逸れる間に2塁ランナーがホームイン。ホンダ鈴鹿が先制。1−0
2回表、1死から7番内山がソロホームラン。2−0
2回裏、1死満塁から1番藤井健が6−4−3のゲッツー。反撃ならず。
6回表、2死1,2塁から7番内山が2点タイムリー2ベース。4−0
7回表、2死2塁から3番松本のタイムリー2ベース。5−0
ホンダ鈴鹿が快勝。決勝戦進出となりました。

総評

パナソニックとしては1,2,3回とチャンス。ここで点を取れなかったところで勝機が逃げていきました。特に2回の1死満塁でのゲッツーは痛かったですね。
同じように1〜3回にチャンスを作ったホンダ鈴鹿は2得点。そして6回に2死からチャンスを作って内山選手の2点タイムリー2ベースが出たところで勝負は決まった試合でした。
ホンダ鈴鹿は補強選手が抜けて、苦しい陣容のはずなのですが、若手が躍動。この試合では内山選手、鈴木選手、松本選手の活躍が光りました。
今大会2度目の先発の福島投手はこの試合でも5回1/3を無失点と素晴らしい投球。序盤はピンチの連続だったのですが、4回、5回は三者凡退。5回の三者三振は圧巻でした。来年は先発で期待できますね。
本大会の出場を逃したホンダ鈴鹿ですが、今大会は決勝戦で敗れるも準優勝。この結果は立派。これを来年につなげられるように、いいオフを過ごしてほしいですね。

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NTT東日本−東邦ガス 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月2日にダイムスタジアム伊勢で行われた決勝トーナメントの準決勝、NTT東日本−東邦ガスの観戦記です。

NTT東日本
002010000|3 H11 E0
000101000|2 H5 E0
東邦ガス

NTT東日本
堀(17)、飯嶋(21)、沼田(13)、熊谷(18)−佐久本、白石
東邦ガス
坂巻(43)、笹川(11)−氷見、山田

投手成績
NTT東日本
堀 3回 41球 被安打3 四球1 三振2 失点0
飯嶋 2回 35球 被安打1 四球1 三振1 失点1
沼田 1回 15球 被安打1 四球0 三振2 失点1
熊谷 3回 28球 被安打0 四球1 三振1 失点0

東邦ガス
坂巻 5回 74球 被安打9 死球1 三振3 失点3
笹川 4回 56球 被安打2 死球1 三振3 失点0

(出場選手)
NTT東日本
3下川(1) 8竹原(35)→R火ノ浦(4)→9 9向山(8)→8 5中村(9) 7長澤(33) D桝澤(25) 4丸山(0) 2佐久本(26)→H喜納(10)→R村岡(23)→2白石(28) 6上川畑(6)
東邦ガス
7大木(24) 5金田(7)→H小林(0)→4飯田(35) 4比嘉(8)→5 D若林(6) 9豊住(45) 3虎谷(5) 8大島(4)→H木村(31)→8→H新村(23) 6高垣(10) 2氷見(2)→H山中(37)→2山田(22)

(試合経過)
2回裏、1死満塁のチャンスで9番氷見が1ゴロ、3−2−3のゲッツーで先制ならず。
3回表、2死2,3塁から2番竹原が2点タイムリー。NTT東日本が先制。2−0
4回表、1死1,3塁から7番丸山のスクイズがピッチャー正面となり、3塁ランナーが挟まれて、東邦ガスの追い込み方がうまくゲッツーに。得点ならず。
4回裏、2死から6番虎谷がソロホームラン。2−1
5回表、1死から9番上川畑、1番下川の連続2ベースで1点。3−1
6回裏、1死から4番若林が3ベース。5番豊住の2ゴロの間に1点。3−2
NTT東日本が逃げ切りました。

総評

序盤からNTT東日本がヒットでランナーを出すも、盗塁死や走塁死が多く、波に乗れない試合。それでも先手を取ると、継投でしっかりと抑える辺りが全国トップレベルのチーム。
打線は先発全員安打。上川畑選手は日本ハムのドラフト9位指名された選手ですが、2安打でいずれもホームイン。さすがレベルの高い選手ですね。
東邦ガスは補強の坂巻投手が先発。ちょっと被安打が多く、内容としては残念。ただ、粘って大量失点をされなかったことは収穫。ロングリリーフが主になりそうですが、先発も視野に本番に向けて調子を上げてほしいですね。
当たりがなかった若林選手に長打が出たり、虎谷選手が一発を放つなど、打線はまずまずの状態。
大木選手も頑張っていて、スタメン争いに食い込んでくると、層が厚くなってきますよね。
笹川投手は好リリーフ。こちらも球威はあるだけに、戦力に食い込んでほしいですね。

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東邦ガス−日立製作所 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月1日にダイムスタジアム伊勢で行われた第3試合、東邦ガス−日立製作所の観戦記です。
予選の最終試合。1勝1敗同士で決勝進出にも絡む試合になりました。

東邦ガス
000020010|3 H5 E0
000001001|2 H9 E1
日立製作所

東邦ガス
中川(15)、棒(14)、坂本(21)−氷見
日立製作所
原田(21)、西山(15)、阿部(47)−川本、中園

投手成績
東邦ガス
中川 8回 109球 被安打8 死球1 三振3 失点1
棒 2/3 26球 被安打0 四球3 三振2 失点1
坂本 1/3 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0

日立製作所
原田 5回 75球 被安打3 四球2 三振4 失点2
西山 3回 43球 被安打1 四球1 三振1 失点1
阿部 1回 17球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
東邦ガス
9大木(24)→7 5金田(7) 4比嘉(8)→4飯田(35) D若林(6) 3虎谷(5)→H豊住(45)→3山中(37) 7小林(0)→9木村(31) 6高垣(10) 8大島(4) 2氷見(2)
日立製作所
4林(31) 6野中(7) 9豊田(8) 5森下(1) 3田中(23) D大塚(24) 7吉田(9)→R濱元(27) 8三倉(25)→H河野(4)→R諸積(26) 2川本(28)→H佐野(3)→2中園(12)

(試合経過)
5回表、2死3塁から1番大木が逆方向のライトへ2ランホームラン。東邦ガスが先制。2−0
6回裏、1死3塁から5番田中の2ゴロの間に1点。2−1
8回表、2死2塁から3番比嘉がセンターオーバーのタイムリー2ベース。3−1
9回裏、棒遒連続四球で無死1,2塁。9番中園がバント失敗(三振)。四球で1死満塁から2番野中が三振。ここでピッチャー交代、坂本。フルカウントから遊ゴロ安打がタイムリーに。4番森下もフルカウントになるも二飛に倒れ試合終了。
東邦ガスが逃げ切りました。

総評

東邦ガスは中川投手の粘投が光りました。得点圏に許すイニングは何度かあったのですが、先頭バッターは一度も出さず。これが8安打を許しながら1失点で抑えた要因です。ボールも走っていましたし、今後の自信になりそうな登板でした。
最後、1死満塁でマウンドに上がった坂本投手が厳しい状況で良く抑えました。リリーフ適正がありそうですね。
打線では大木選手の一発が素晴らしかった。逆方向へのホームランでしたし。ベンチのサイレントトリートメントも面白かった。
比嘉選手もさすがの活躍でした。こういう接戦を取るのが東邦ガスのスタイルだと思います。持ち味が出た試合でした。
日立製作所は2死からのランナーが多く、攻めあぐみました。
NPB阪神から指名を受けた豊田選手は内野安打2本。9回のタイムリー内野安打は完全にヒット性でしたし、勝負強さを見せてくれたのは良かったですね。
原田投手も力のある球が光る好投手でした。
そして東邦出身の三倉選手が見れたのがうれしかった。ヒットも打ってくれましたし。頑張ってほしいです。

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トヨタ自動車−パナソニック 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月1日にダイムスタジアム伊勢で行われた第2試合、トヨタ自動車−パナソニックの観戦記です。
1勝1敗で4チームが並んでいた混戦。勝ち方も重要になってくる試合でした。

トヨタ自動車
000010001|2 H6 E1
001001001|3 H6 E2
パナソニック

トヨタ自動車
川尻(16)、小出(18)、葛川(11)、嘉陽(20)、佐竹(19)−高祖
パナソニック
城間(20)、北出(16)−三上

投手成績
トヨタ自動車
川尻 5回 61球 被安打2 四球1 三振4 失点1
小出 1回 19球 被安打2 四球1 三振0 失点1
葛川 1回 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0
嘉陽 1回 12球 被安打0 四球0 三振2 失点0
佐竹 2/3 12球 被安打2 四球0 三振0 失点1

パナソニック
城間 8回1/3 109球 被安打6 四球0 三振7 失点2(自責点1)
北出 2/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
トヨタ
9徳本(29)→H金成(35)→7高橋(26) 4佐藤(6)→H河原(5)→4 D河合(3) 8中村(10) 5北村(4)→R冨澤(31)→5 3小河(23)→3宝島(32) 2高祖(22) 7坂巻(24)→9 6和田(8)
パナソニック
8藤井健(0) 7植田(7) D三宅(9) 3西川(35) 4法兼(10) 9上田(1) 6松根(31)→5 2三上(2) 5稲村(6)→H坂田(25)→6諸永(4)

(試合経過)
3回裏、1死3塁から1番藤井健のスクイズが成功。パナソニックが先制。1−0
5回表、2死3塁から9番和田の強いセカンドライナーを弾いて記録タイムリーエラー。ランナー帰り1−1の同点に。
6回裏、1死1,3塁から4番西川の犠牲フライ。パナソニックが勝ち越し2−1
9回表、1死1塁から6番宝島がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、北出。2死3塁から8番坂巻の遊ゴロをナイスプレーでアウト。同点で止めます。2−2
9回裏、2死2塁から7番松根がライトの横を破るサヨナラタイムリー。パナソニックがサヨナラ勝ちを収めました。

総評

強豪チーム同士の接戦。それぞれ持ち味は出たと思います。
トヨタは5回は2死にしてでも3塁にランナーを送って、和田の強い当たりがエラーを誘って1点。
9回は補強選手の冨澤選手がヒットで出て、同じく補強の宝島選手の長打で生還。4番の中村選手が本番で打てるようになるか。これが打線のカギになりそう。
投手陣も川尻投手が持ち味を発揮して5回を1失点と試合を作り、最後佐竹投手が打たれましたが、ボールは走っていましたし、そんなに心配はしなくていいかな、と思います。
パナソニックも3回にスクイズで1点。6回は補強の西川選手の犠牲フライ。9回は2死にしてでも送って2死2塁からの松根選手のタイムリー2ベースと、点を取る形が良かったです。
城間投手もさすがのピッチングで9回途中まで投げて2失点。安定していました。
テンポも良かったですし、好ゲームでした。

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三菱重工East−伏木海陸運送 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

11月1日にダイムスタジアム伊勢で行われた第1試合、三菱重工East−伏木海陸運送の観戦記です。
球場に入ったところで5回裏の途中、5−0で三菱重工Eastがリードをしていました。

三菱重工East
020300020|7 H10 E2
000000510|6 H9 E0
伏木海陸運送

三菱重工East
本間(28)、長島(16)、善(11)−対馬、安田
伏木海陸運送
宮前(12)、横越(21)、山田(11)、西納(17)、内藤(19)−坂本

(出場選手)
三菱重工East
6江越啓 8八戸 4中山→4南 D園田 3松本→5津田 5久木田→3 9江越海 2対馬→H安田→2 7汐月
伏木海陸運送
8森川→9 4島 6番場→5宮口→H吉村→R中村友→5酒井→H宮下 3石黒 D百目鬼 7中村天 9大野→8越中 2坂本 5山脇→6

(試合経過)
5回裏に球場に入った時点で5−0で三菱重工Eastがリードしていました。
7回表、2死満塁から代打吉村が走者一掃の3点タイムリー2ベース。4番石黒のタイムリー。更に2死2塁から5番百目鬼もタイムリー。一挙5点を奪い、5−5の同点に。
8回表、無死1塁でピッチャー交代、西納。2死1,3塁から9番汐月が2点タイムリー3ベース。7−5と勝ち越し。
8回裏、2死から9番山脇がソロホームラン。7−6
三菱重工Eastが逃げ切りました。

短評

三菱重工Eastが6回を終わったところで5点リード。本間投手が5安打に抑えていましたし、そのまま終わるかと思いましたが7回に2死1塁から四球とエラーで満塁に。こういうときは点が入りますよね。
代打の吉村選手が良くこの場面で打ちました。勝負強さが光りますね。
バイタルネットから補強の山脇選手のホームランも見事でした。百目鬼選手(信越硬式野球クラブから補強)も一旦は同点となるタイムリーを放ちましたし、うまくかみ合いました。チーム力を上げていけそうですね。
西納投手VS安田捕手という、元三菱重工名古屋対決が実現。バッテリーを組んでいた2人だけに余計にエモかった。
三菱重工Eastは嫌な流れでしたが、9番の汐月選手が勝ち越しの2点タイムリー3ベース。その前にも打っていたようで、この日は大活躍だったとのことです。
長島投手も見れましたし、補強の善投手も登板。見どころの多い試合でした。

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トヨタ自動車−東邦ガス 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

10月29日にダイムスタジアム伊勢で行われた第3試合、トヨタ自動車−東邦ガスの観戦記です。
トヨタ(第3代表)−東邦ガス(第2代表)の対戦。お互いにエースが先発でしたし、好ゲームを期待して観戦しました。

トヨタ自動車
004000000|4 H11 E0
10010102X|5 H8 E1
東邦ガス

トヨタ自動車
渕上(15)、山城(12)−高祖
東邦ガス
辻本(19)、坂巻(43)、松本(44)−氷見

投手成績
トヨタ自動車
渕上 6回 93球 被安打4 四球1 三振7 失点3
山城 2回 37球 被安打4 四球0 三振3 失点2

東邦ガス
辻本 5回 108球 被安打8 四球2 三振9 失点4
坂巻 1回2/3 40球 被安打2 四球0 三振0 失点0
松本 2回1/3 39球 被安打1 死球1 三振5 失点0

(出場選手)
トヨタ自動車
5冨澤(31) 4佐藤(6)→H河合(3)→R小河(23)→3 7逢澤(2) 8中村(10) 3樺澤(9)→3北村(4)→4→R八木(0) 6河原(5) D宝島(32) 2高祖(22) 9高橋(26)→R坂巻(24)→9
東邦ガス
7豊住(45) 5虎谷(5) 4比嘉(8) D若林(6) 3水本(1) 9上内(3)→9木村(31) 8大島(4) 6高垣(10) 2氷見(2)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番水本がタイムリー。東邦ガスが先制。1−0
3回表、1死1,3塁から5番樺澤が2点タイムリー2ベース。2死2塁から7番宝島がタイムリー。8番高祖のタイムリー2ベース。トヨタが逆転。4−1
4回裏、1死3塁から6番上内の遊ゴロの間に1点。4−2
6回裏、1死から3番比嘉がソロホームラン。4−3
7回表、2死3塁でピッチャー交代、松本。
8回裏、2死1塁から5番水本が逆転2ランホームラン。5−4
東邦ガスが逆転勝利を収めました。

総評

東邦ガスの辻本投手がマウンドへ。まだ本番を見据えての調整段階というのもあってか、かなりトヨタ打線に苦しんだ印象ですが、それでも9奪三振。力の片鱗を見せてくれました。きっちりと都市対抗本戦の初戦に合わせてほしいですね。
トヨタの渕上投手も長打を浴びる場面もありましたが、三振も7つ奪い、こちらも地力を見せてくれました。
どちらもうまく調整をしていってほしいですよね。
補強選手がそれぞれ登場しましたが、トヨタの冨澤選手(三菱自動車岡崎)はちょっと心配な内容でしたが、ほかの選手は持ち味を見せた印象。
トヨタに補強の森田投手(ホンダ鈴鹿)は未登板でしたが、先発で期待されそうですね。
広島からドラフト3位の指名を受けた中村選手は5打席ノーヒット3三振。ちょっと心配な内容でした。
東邦ガスはじりじりと粘ってトヨタに食らいつき、8回に水本選手の2ランで逆転。勝ったことはやはり自信になるでしょうし、状態も上がっていきそうです。
今年は上位進出が狙えるチーム。松本投手(ホンダ鈴鹿)も素晴らしかった。本番に向けてチーム力が上げていってほしいです。

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ヤマハ−ホンダ鈴鹿 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

10月29日にダイムスタジアム伊勢で行われた第2試合、ヤマハ−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
ホンダ鈴鹿は補強選手が抜けた後なので、若手中心のチーム。どこまで食い下がれるか注目して観戦しました。

ヤマハ
330100003|10 H17 E0
212000100|6 H8 E1
ホンダ鈴鹿

ヤマハ
近藤(19)、村木(20)、水野(18)、大野(16)、波多野(21)−高坏
ホンダ鈴鹿
八木(18)、伊藤(15)、坂元(13)、竹内(11)、平尾(14)、主島(16)−岡澤

投手成績
ヤマハ
近藤 3回 62球 被安打5 四球3 三振2 失点5
村木 2回 22球 被安打0 四球1 三振0 失点0
水野 2回 29球 被安打2 四球1 三振1 失点1
大野 1回 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0
波多野 1回 18球 被安打1 四球0 三振2 失点0

ホンダ鈴鹿
八木 2回1/3 55球 被安打10 四球0 三振1 失点6
伊藤 2回2/3 54球 被安打2 四死球4 三振0 失点1
坂元 1回 9球 被安打1 四球0 三振0 失点0
竹内 2回 32球 被安打0 四球1 三振1 失点0
平尾 2/3 16球 被安打4 四球0 三振0 失点3
主島 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
ヤマハ
5青柳(6)→5永濱(7) 4秋利(4)→R貞光(32)→4 9網谷(5) D藤岡(3)→H川邉(8) 8矢幡(1)→8前野(25) 3笠松(33)→3羽山(2) 7鈴木(0)→R長野(34)→7 6相羽(10) 2高坏(9)
ホンダ鈴鹿
7内山(9) 4河津(22)→H西川(24)→4照屋(6) D松本(4) 9小川(25) 3西林(31) 5石川(8) 8栗原(29) 6鈴木(2) 2岡澤(28)

(試合経過)
1回表、1死から2番秋利がソロホームラン。1死2塁から2ゴロエラーで1点。更に1死満塁から7番鈴木の犠牲フライ。ヤマハが3点先制。3−0
1回裏、1死2塁から3番松本が2ランホームラン。3−2
2回表、無死2塁から1番青柳がタイムリー2ベース。1死3塁から3番網谷の犠牲フライ。2死2塁から5番矢幡のタイムリー。6−2
2回裏、2死から1番内山がソロホームラン。6−3
3回裏、無死1,2塁から5番西林のタイムリー。1死2,3塁から7番栗原の2ゴロの間に1点。6−5
4回表、2死1,3塁から9番高坏のタイムリー。7−5
7回裏、2死から5番西林がソロホームラン。7−6
9回表、先頭の8番相羽のソロホームラン。2死1塁から3番網谷の2ランホームラン。2死2塁でピッチャー交代、主島。10−6
ヤマハが勝ちました。

総評

ヤマハは2次予選で不在だった秋利選手、矢幡選手が復帰。そして補強の貞光選手、長野選手(いずれもホンダ鈴鹿)が途中出場。
これに永濱選手、川邉選手、前野選手、羽山選手が途中出場。この日のスタメンでも打線が強いのに、出てくる選手がスタメンを張れる選手。どううまく使うかというのが課題にはなりそうですが、層の厚さは全国でもトップクラスに感じますね。
投手陣では大野投手が面白い・・・、すみません(笑)。素晴らしいピッチングで存在感を見せました。
後は先発をどうするか。ここが課題になってきそうです。
ホンダ鈴鹿は八木投手が先発。新味を期待しましたが炎上してしまいました。どういう投手を目指すか。冬の間に形を作っていってほしいです。
打線ではホームランが3本。内山選手、松本選手、西林選手。こういう経験を自信にしていってほしいですね。

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西濃運輸−JR東海 観戦記(2021年JABA伊勢・松阪大会)

10月29日にダイムスタジアム伊勢で行われたJABA伊勢・松阪大会、西濃運輸−JR東海の観戦記です。
補強選手が合流していますので、そこに注目して観戦しました。

西濃運輸
202000201|7 H6 E0
40000400X|8 H12 E0
JR東海

西濃運輸
山下(13)、北村(21)、池田(35)−柏木、森
JR東海
増子(15)、宮本(11)、秋山(12)、古田(13)、喜久川(21)−牛場

投手成績
西濃運輸
山下 5回 62球 被安打8 四球0 三振5 失点4
北村 1回 28球 被安打3 四死球2 三振1 失点4
池田 2回 34球 被安打1 四球1 三振0 失点0

JR東海
増子 2回1/3 62球 被安打4 四球3 三振1 失点4
宮本 2回2/3 38球 被安打0 四球1 三振1 失点0
秋山 1回2/3 36球 被安打0 四球3 三振2 失点2
古田 1回 24球 被安打2 四球1 三振1 失点0
喜久川 1回1/3 20球 被安打0 四死球3 三振0 失点1

(出場選手)
西濃運輸
6北野(6) 8原田(31) 4伊礼(38) 9谷(25)→R小中(0) 5野崎(28)→R丹下(23) 3小室(37) D渡邊(4)→H清水(3) 2柏木(27)→2森(24)→H浦岡(28) 7住谷(9)
JR東海
D竹村(1)→H白川(27) 4前田(6) 3中田(24)→3長宗我部(3) 6平野(7) 8亀山(5) 9武上(26) 5布施(2)→H吉田有(4)→5 7堀尾(25)→H池田(29)→7 2牛場(33)

(試合経過)
1回表、1死1塁から3番伊礼がタイムリー2ベース。2死3塁から5番野崎がタイムリー。西濃運輸が2点先制。
1回裏、無死1,2塁から3番中田のタイムリー2ベース。2死2塁3塁から6番武上が2点タイムリー2ベース。7番布施のタイムリー2ベース。JR東海が逆転。4−2
3回表、1死2,3塁から4番谷が2点タイムリー。1死1,2塁でピッチャー交代、宮本。4−4
6回裏、1死1,2塁から9番牛場の2点タイムリー2ベース。2死1,2塁から2番前田の2点タイムリー2ベース。JR東海が勝ち越し。8−4
7回表、2死満塁でピッチャー交代、古田。5番野崎が2点タイムリー。8−6
8回表、2死1,2塁でピッチャー交代、喜久川。
9回表、1死2,3塁から代打清水が犠牲フライ。8−7
JR東海が逃げ切りました。

総評

西濃運輸は伊礼選手(王子)、小室選手(三菱自動車岡崎)がスタメン、JR東海は前田選手、亀山選手(いずれも王子)がスタメン。
その中で、伊礼選手が先制のタイムリー2ベース。前田選手が3安打、6回には2点タイムリー2ベースの活躍が目立ちました。
補強選手はやはり戦力として見られると思うので、どこで使うのか、どういう使い方をするのか。模索しながらどこのチームもうまくフィットさせていきたいところですよね。
投手でも秋山投手(三菱自動車岡崎)、池田投手(東海理化)が登板。池田投手は持ち味を発揮しました。
秋山投手は基本先発で自チームではやっていたので、JR東海がどういう使い方をしていくかも注目ですね。
西濃運輸は野崎選手が2次予選から活躍を続けているのが頼もしい。
JR東海は竹村選手が代表決定戦で直前で交代というのがありましたが、すでに復帰していて一安心。大けがでなくてよかったですよね。
予選では3番を打っていた布施選手をどこで使うかも注目されます。

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ミキハウス−JR東海 OP戦 感想(2021年10月26日)

JR東海グランドで行われたミキハウス−JR東海のOP戦の感想です。
補強選手が合流していましたので、その選手に注目して観戦しました。

ミキハウス
100401000|6 H11 E0
000021004|7 H15 E1
JR東海

ミキハウス
勝部(5)、岩田(1)、山中(2 2/3)、澁谷(0/3)−高森、井上
JR東海
戸田(4)、秋山(2)、宮本(1 2/3)、増子(1 1/3)−牛場、須永
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番長谷川のタイムリー。1−0
4回表、1死1,3塁から8番黒川の1ゴロ野選で1点。1死満塁から押し出し四球。2死満塁から3番伊藤の2点タイムリー。5−0
5回裏、1死満塁から3番中田の2点タイムリー。5−2
6回表、2死2塁から2番小河内のタイムリー。6−2
6回裏、2死満塁から押し出し四球。6−3
9回裏、1死満塁から代打吉田有の犠牲フライ。ここでピッチャー交代、澁谷。2死1,2塁から8番須永の2点タイムリー2ベース。更に2死1,3塁から1番三村のタイムリーで逆転サヨナラ。JR東海が勝ちました。

短評

ミキハウスが戸田投手を攻めて4回までに5点を先行。そのまま逃げ切るかと思いましたが、最終回にJR東海が粘りを見せ、高卒ルーキーの須永選手の2点タイムリー2ベースで同点。最後は三村選手のタイムリーでサヨナラ勝ちを収めました。
ミキハウスは原田選手が補強では唯一代打で登場し2打席。
JR東海は3選手ともに出場しました。前田選手、亀山選手は試合途中でユニフォームが届いて着替えるという珍しいことも発生しました(笑)。
JR東海は途中出場の選手の活躍も目立ち、本番までに激しい競争が繰り広げられそうですね。

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ヤマハ−東邦ガス OP戦 感想(2021年10月20日)

10月20日に空見球場で行われたヤマハー東邦ガスのOP戦の感想です。
第1代表(ヤマハ)VS第2代表(東邦ガス)の対戦。
長い試合になりました。

ヤマハ
336010101|15 H20 E3
001300123|10 H16 E2
東邦ガス

ヤマハ
ナテル(3)、水野(2)、村木(2)、佐藤(2)−高坏、東
東邦ガス
坂本(3)、中村(2)、辻本(2)、柳川(2)−柴田、氷見
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、1死1,2塁から4番前野の3ランホームラン。ヤマハが3点先制。
2回表、1死1塁から3番網谷のタイムリー2ベース。4番前野のタイムリー3ベース。更に1死1,3塁から6番笠松のタイムリー2ベース。6−0
3回表、無死2,3塁から1番矢幡のタイムリー。2番秋利の2点タイムリー2ベース。更に2死2,3塁から6番笠松の2点タイムリー。7番大本のタイムリー2ベース。この回打者一巡で6点。12−0
3回裏、2死3塁からタイムリーエラー。12−1
4回裏、無死2,3塁から7番高垣、8番金田の連続タイムリー。1死1,3塁から1番大木の3ゴロ野選で1点。この回3点。12−4
5回表、1死1,3塁から6番野澤の犠牲フライ。13−4
7回表、1死3塁から代打東がタイムリー。14−4
7回裏、1死2塁から6番小林のタイムリー。14−5
8回裏、無死1,2塁から3番比嘉のタイムリー。1死1,3塁から5番氷見のタイムリー。14−7
9回表、1死から8番東がソロホームラン。15−7
9回裏、無死1,3塁から1番大木の3ランホームラン。15−10
ヤマハが勝ちました。

短評

4時間10分という長い試合に。かなり冷たい風が強く、しかも舞っている感じで社会人レベルの選手たちが外野守備にかなり苦労していました。それによるヒットもいくつかありましたし。
投手も投げにくそうで、参考にしづらい試合になった印象です。
ヤマハは2次予選では欠場していた矢幡選手、秋利選手が復帰。2選手ともヒットを放って健在をアピール。
3回までに先発全員安打をヤマハは記録。これに補強選手が加わるわけですから・・・。競争が激しくなりそうです。
東邦ガスも序盤に大量失点をしましたが、打線はしっかりと打っていい形も見せました。
大木選手が9回には3ランを打ってアピールしていました。

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ホンダ−トヨタ自動車 OP戦 感想(2021年10月18日)

10月18日にトヨタスポーツセンターで行われたホンダ−トヨタ自動車のOP戦です。
都市対抗本戦に向けてのOP戦がスタートしました。

ホンダ
000000000|0 H2 E2
01010201X|5 H6 E0
トヨタ自動車

ホンダ
有村(5 1/3)、田村(1 2/3)、米倉(1)−辻野
トヨタ自動車
吉野(5)、山城(2)、葛川(1)、渕上(1)−小畑、高祖
※()はイニング数

(試合経過)
2回裏、2死2塁から7番坂巻のタイムリー。トヨタが先制。1−0
4回裏、1死3塁から4番中村の犠牲フライ。2−0
6回裏、1死3塁から2番佐藤のスクイズ成功。ここでピッチャー交代、田村。更に2死1,3塁から5番樺澤のタイムリー。4−0
8回裏、無死1,3塁から3番逢澤の犠牲フライ。5−0
トヨタ自動車が継投で完封勝利。

短評
トヨタ自動車の吉野投手が5回を1安打ピッチングと好投。
打線もスクイズを決めるなど小技も絡めながら得点を積み重ね快勝。都市対抗本戦に向けて好スタートを切りました。
ホンダはなかなかいい当たりが出ず。投手陣もややピリッとしない内容となってしまいました。

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都市対抗野球東海地区補強選手発表

都市対抗野球の東海地区の補強選手が発表になりました。

補強選手一覧

一覧は上記の通り。

ヤマハ
近藤均 投手(王子)
貞光広登 内野手(ホンダ鈴鹿)
長野勇斗 外野手(ホンダ鈴鹿)

ヤマハはやや先発投手陣が弱いかな、と思ったので、そこを近藤投手で埋めた形に。
後は能力の高い内野手、外野手を補強。個人的には、中継ぎもできる投手を入れるかとも思いましたが、自分のところでやれるという判断でしょうね。

東邦ガス
松本竜也 投手(ホンダ鈴鹿)
坂巻拳 投手(三菱自動車岡崎)
豊住康太 外野手(三菱自動車岡崎)

ここは予想通り、先発もできる投手2人。やはり第2先発が不安ですからね。
そして外野に豊住選手は予想通り。これで打線に厚みが増しますね。
いい補強だったと思います。

トヨタ自動車
森田駿哉 投手(ホンダ鈴鹿)
冨澤一晃 内野手(三菱自動車岡崎)
宝島史貴 内野手(王子)

トヨタ自動車は先発のできる森田投手を補強。第2先発を任せる形になるかな。
冨澤選手は内野を埋められるし、宝島選手は打撃に期待、という感じでしょうね。

西濃運輸
池田大将 投手(東海理化)
小室和弘 内野手(三菱自動車岡崎)
伊礼翼 内野手(王子)

西濃運輸はどこでも任せられる池田投手を補強。
正直左が林投手しかいないので、左腕も一人埋めるかな、と思ったのですが・・・。
強打の1塁手、小室選手は大きな戦力。伊礼選手も2塁で入ってきそうですね。

JR東海
秋山翔 投手(JR東海)
前田滉平 内野手(王子)
亀山一平 外野手(王子)

JR東海は中継ぎが欲しいかな、と思っていましたが、先発タイプの秋山投手を補強。まぁここまで残っていたのは意外でしたが。
後は王子の内外野手を1名ずつ。経験のある選手ですし、底上げでしょうね。

日本製鉄東海REX
宇都口 滉内野手(三菱自動車岡崎)
中村毅 外野手(ホンダ鈴鹿)
畔上翔 外野手(ホンダ鈴鹿)

投手陣のそろっている東海REXは野手3人とわかりやすい補強。
若い野手の多い東海REXにベテランの中村選手、畔上選手の補強は大きいかも。
打線が課題のチーム。うまく底上げになってくるといいですね。

個人的にはジェイプロジェクトから選ばれなかったのは残念。
松本捕手とか橋本外野手はあるかな、と思っていました。あと、どこでも投げられる塩本投手。

なんにしても24日以降の合流という規定。
伊勢大会は補強が合流して試合が行われます。
チーム力を高めて、本番に挑んでほしいですね。


日本製鉄東海REX−ジェイプロジェクト 観戦記(2021年都市対抗野球東海地区第6代表決定戦)

10月5日に岡崎球場で行われた第6代表決定戦、日本製鉄東海REX−ジェイプロジェクトの観戦記です。
第1代表決定戦から4連敗で第6代表決定戦へと回ってきたジェイプロジェクト。第4代表決定戦の延長18回から連戦続きで厳しい状況の中、どう戦うかに注目して観戦しました。

日本製鉄東海REX
000040300|7 H10 E1
100000200|3 H9 E0
ジェイプロジェクト

日本製鉄東海REX
浦本(21)、新原(15)−阿保
ジェイプロジェクト
古屋(18)、木村(55)、保坂(16)、塩本(19)−松坂

投手成績
日本製鉄東海REX
浦本 7回 84球 被安打7 四球0 三振3 失点3(自責点2)
新原 2回 42球 被安打2 四球1 三振2 失点0

ジェイプロジェクト
古屋 4回1/3 78球 被安打5 四死球3 三振3 失点4
木村 0/3 8球 被安打0 四球1 三振0 失点0
保坂 2回 38球 被安打4 四球1 三振1 失点3
塩本 2回2/3 38球 被安打1 死球1 三振3 失点0

(出場選手)
日本製鉄東海REX
9加藤樹(26)→7 4平野(4) 5吉位(7) D加藤辰(29)→R濱口(25) 3金子(23) 2阿保(22) 7稲葉(6)→R下村(24)→9 6西浦(0) 8大塚(2)
ジェイプロジェクト
5今井(10) 6田中(5) 2松坂(12) D松本(57) 7橋本(23) 3今津(1) 8丹羽(28)→H秦(8)→8有野(0) 9林田(29) 4片岡(2)

(試合経過)
1回表、2死から吉位、加藤辰の連打と四球で満塁となるも6番阿保が倒れ先制ならず。
1回裏、2死から3番松坂、4番松本の連打でチャンスを作り、5番橋本のタイムリー。ジェイプロジェクトが先制。1−0
5回表、1死満塁から2番平野の2点タイムリー2ベースで逆転。更に3番吉位も2点タイムリー2ベースで続き、一気に4点。ここでピッチャー交代、木村。四球でピッチャー交代、保坂。ここはゲッツーでしのぎます。4−1
7回表、1死2,3塁から5番金子のタイムリー。ここでピッチャー交代、塩本。1死2,3塁から6番阿保の2点タイムリー。7−1と試合を決定づけます。
7回裏、無死1塁から6番今津がタイムリー2ベース。更に1死1,3塁から9番片岡の遊ゴロの間に1点。尚もヒットでつなぎチャンスを広げるも2番田中が倒れ2点どまり。7−3
ジェイプロジェクトは8回、9回と得点圏にランナーを進めるも得点ならず。そのまま日本製鉄東海REXが逃げ切り、4年ぶり14回目の出場を決めました。

総評

日本製鉄東海REXの先発は今大会2登板目の浦本投手(中4日)
ジェイプロジェクトは今大会6度目の先発の古屋投手(中1日)
ジェイプロジェクトは各投手の登板がかさみ、出来る限り古屋投手に投げてほしい状況。そうなると投球もだんだん苦しくなっていくんですよね。
初回はお互いに2死からチャンスを作ってジェイプロのみ得点。先制。そして2回以降は古屋投手が4回まで三者凡退を続けて流れはジェイプロかと思う展開でした。
ただ、5回表は先頭の稲葉選手がヒット。送った後、四球。ここで1番加藤樹選手を追い込みながら死球となったところが分岐点。2番平野選手に逆転打を浴び、3番吉位選手にも続かれたところで勝負的には決まった形になりました。
それでもそこから、各投手が連投や中1日となる中、精一杯力を出して奮投したジェイプロ投手陣は、称賛を送りたいです。
惜しむらくは特定の投手のみに偏ってしまったこと。終盤は仕方ないのですが・・・。いろいろな投手を使い分けた日本製鉄東海REXとは対照的な形に。
日本製鉄東海REXは投手運用が素晴らしかった。7試合で特定の投手に偏ることなく、うまく使い分けた。そしてそれぞれ持ち味を発揮した。もちろん、良かった悪かったもありましたが、そのあたりの見極めも見事だったと思います。
この日試合を締めた新原投手が投手陣の救世主となりました。それでも登板は4試合。余力を残しながらだったんですよね。
打線では本来主軸の加藤樹選手、加藤辰選手の調子が上がらない中、大会途中から出た稲葉選手が打率7割。新人の吉位選手が勝負強さを発揮し、大会を通して活躍したのが大きかった。
そして阿保捕手が攻守で活躍。自分的MVPは阿保選手かな。
投手力はやはり東海地区ではトップクラスだと思います。得点力を上げていけば本戦での上位進出も可能だと思うので、本番に向けて整備してほしいですね。
そしてジェイプロジェクトは9月15日、大会初日の2試合目、王子戦から登場していたので、本当に21日間、丸っと戦い抜いたことになるんですね。
8試合。最後は3連戦。代表獲得はならなかったものの、今年も大会の主役はジェイプロジェクトでした。熱い戦い、感動をさせていただきありがとうございます。

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ジェイプロジェクト−JR東海 観戦記(2021年都市対抗野球東海地区第5代表決定戦)

10月4日に岡崎球場で行われた第5代表決定戦、ジェイプロジェクトーJR東海の観戦記です。
前日に西濃運輸と延長18回の死闘を演じたジェイプロジェクト。連戦で相手は中2日のJR東海と厳しい条件。
まずはしっかりと試合にしつつ、勝機を見出す、という戦いとなりました。

ジェイプロジェクト
000000000|0 H5 E0
20000000X|2 H9 E0
JR東海

ジェイプロジェクト
塩本(19)、木村(55)−松坂
JR東海
川本(16)−牛場

投手成績
ジェイプロジェクト
塩本 1回0/3 37球 被安打4 四死球2 三振1 失点2
木村 7回 92球 被安打5 四球1 三振2 失点0

JR東海
川本 9回 125球 被安打5 四球2 三振4 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
D松本(57) 6田中(5) 5秦(8) 3今津(1) 7橋本(23) 2松坂(12) 8丹羽(28)→9 4片岡(2) 9林田(29)→H伊藤(9)→8有野(0)
JR東海
4竹村(1)→4吉田有(4) 9武上(26) 5布施(2) 6平野(7) 3中田(24) D伊藤(10) 7秋田(28)→H三村(8)→7堀尾(25) 8吉田隼(9) 2牛場(33)

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番平野、5番中田が連続タイムリー。JR東海が2点を先制。
2回裏、先頭に死球となったところでピッチャー交代、木村。1死満塁のピンチとなるも4番平野5番中田を抑えて追加点を許さず。
8回表、2死から1番松本、2番田中の連打で2死1,2塁のチャンスを作るも3番秦が倒れ反撃ならず。
JR東海が勝って第5代表を獲得。

総評

試合開始直前にJR東海のベンチ前から悲鳴が聞こえて、竹村選手が担架で運ばれるアクシデントからスタートした試合。
川本投手は1つ四球を出したものの無難に立ち上がったのに対し、連投で先発に上がった塩本投手はばらつきが多く、先頭四球からピンチを広げられて、4番平野選手、5番中田投手にタイムリーを浴びて先制を許す。
ただ、そこからは何とか1回を抑え、2回に先頭を出したところで木村投手に変わると、この回のピンチをしのいで、そこからはリズムに乗って8回まで投げ切りました。
ジェイプロジェクトとしては前日の疲れが残る中での試合。いかに明日に余力を残すかという中で、木村投手が一人で投げ切ってくれたことは大きな収穫。
打線も終盤に少しヒットが出ましたし、まずまずの状態で臨めそう。
終盤不発に終わりましたが、勝つために出来うる試合はやっている印象。最後の第6代表決定戦も厳しい戦いになると思いますが、なんとか競って終盤勝ち越す、という試合をしたいですね。
JR東海は初回に2点を取ってグッと楽にしました。2回に使い点を取れなかったことは反省ですけど、嫌な相手のジェイプロに力を発揮させなかったのは良かった。
川本投手は3試合先発で好投。チームMVPに選ばれ、素晴らしいピッチングが光りました。
打線もほぼ固定で大会を乗り切りました。若手を抜擢してうまくいったことは大きな財産になりそうです。

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日本製鉄東海REX−三菱自動車岡崎 観戦記(2021年都市対抗野球東海地区2次予選)

10月4日に岡崎球場で行われた第1試合、日本製鉄東海REX−三菱自動車岡崎の観戦記です。
第6代表トーナメントの準決勝。勝てば決定戦、負ければ敗退。土壇場で両チームの先発の投球に注目して観戦しました。

日本製鉄東海REX
030000050|8 H14 E0
000000001|1 H10 E0
三菱自動車岡崎

日本製鉄東海REX
近藤(20)、孕石(11)、片山(34)−阿保
三菱自動車岡崎
仲井(15)、神原(16)、坂巻(34)−清水

日本製鉄東海REX
近藤 6回 93球 被安打6 四球0 三振4 失点0
孕石 2回 19球 被安打1 四球0 三振0 失点0
片山 1回 19球 被安打3 四球0 三振0 失点1

三菱自動車岡崎
仲井 7回0/3 119球 被安打12 死球1 三振3 失点6
神原 1回 13球 被安打2 四球0 三振1 失点2
坂巻 1回 14球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
日本製鉄東海REX
9加藤樹(26) 4平野(4) 5吉位(7) D加藤辰(29)→R下村(24)→H後藤田(10) 3金子(23) 2阿保(22) 7稲葉(1) 6西浦(0) 8大塚(2)
三菱自動車岡崎
7飯嶌(23)→H星野(20)→7里見(28) 4宇都口(2) 3小室(6) 9豊住(24) D堂(0)→H荒井(5) 8大西(25) 5田口(7) 2清水(22)→H宮野(9) 6内藤(8)→H大工原(27)

(試合経過)
2回表、無死1,2塁から6番阿保のタイムリー。更に1死満塁から9番大塚の2点タイムリー。東海REXが3点先制。
2回裏、無死1塁から5番堂のバントが失敗(2塁封殺)。ここから6番大西、7番田口の連打で1死満塁となるも8番清水が6−4−3のゲッツーとなり0点。
8回表、無死1,3塁から6番阿保がタイムリー。ここでピッチャー交代、神原。1死2,3塁から8番西浦のタイムリー。2死1,3塁から1番加藤樹の3ランホームラン。8−0
9回裏、1死1,2塁から7番田口のタイムリー。8−1
日本製鉄東海REXが快勝。

総評

試合としては2回表裏の攻防。ここで決まった形に。
2回表の日本製鉄東海REXは先頭バッターがヒットで出て、5番金子選手のところで強行を選択し、ヒットでつないでチャンス拡大。続く阿保選手にも打たせてタイムリー。バントが多かった選択を捨てて成功。
逆に三菱自動車岡崎は無死1塁からバントを選択し、失敗。結果ゲッツーで反撃ならずとなってしまいました。
バントが悪とまではいいませんが、決まらないバントは確実に流れを悪くする。それを証明する攻防になりました。
日本製鉄東海REXはなかなか打線が上向かない印象でしたが、ここにきて加藤辰選手、加藤樹選手に当たりが出てきたのが好材料。
投手陣も安定してきていますし、代表決定戦に向けて整ってきましたね。
三菱自動車岡崎は結局、シードから1勝して第1代表トーナメントの準決勝まで行ったものの、そこから4連敗で終了。
流れに乗れないまま終わってしまいました。
力はあったと思うのですが、それでも簡単には勝ち抜けないのが東海地区の2次予選。チームに勢いをもたらせる選手というのが最後まで見つからなかった印象です。
練習環境の変化なども影響したかもしれませんね。
何人かは補強に選ばれると思いますが、来年に向けて、個々のレベルUPを図ってチーム内で競争していってほしいです。

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ジェイプロジェクト−西濃運輸 観戦記(2021年都市対抗野球東海地区第4代表決定戦)

10月3日に岡崎球場で行われた第4代表決定戦、ジェイプロジェクト−西濃運輸の観戦記です。
連戦の西濃運輸は連投で船迫投手を先発に立て、一戦必勝態勢。ジェイプロジェクトの古屋投手とエースの投球に注目して観戦しました。

ジェイプロジェクト
000010002000001000|4 H20 E1
012000000000001001|5 H14 E1
西濃運輸
(延長18回)

ジェイプロジェクト
古屋(18)、木村(55)、塩本(19)、保坂(16)、平岡(11)−増田、松坂
西濃運輸
船迫(16)、山下(13)、堀田(18)、野田(15)、林(11)−柏木、森

投手成績
ジェイプロジェクト
古屋 1回2/3 49球 被安打2 四死球4 三振3 失点1
木村 2回1/3 46球 被安打3 死球1 三振1 失点2
塩本 3回 44球 被安打2 四球2 三振1 失点0
保坂 9回 141球 被安打6 四球5 三振6 失点1
平岡 1回2/3 26球 被安打1 四死球2 三振0 失点1

西濃運輸
船迫 5回2/3 90球 被安打6 四球1 三振8 失点1
山下 3回1/3 55球 被安打7 四球1 三振1 失点2
堀田 3回0/3 47球 被安打3 四球0 三振1 失点0
野田 4回 77球 被安打3 四球3 三振5 失点1
林 2回 30球 被安打1 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
D松本(57) 2増田(39)→H伊藤(9)→2松坂(12) 5秦(8) 3今津(1) 7橋本(23) 8丹羽(28) 4片岡(2) 6田中(5) 9林田(29)
西濃運輸
6北野(6) 8原田(31) D渡邊(4) 9谷(25) 5野崎(28) 4大山(0)→4中村(5)→3岩城(7) 7清水(3)→7住谷(9) 2柏木(27)→R小中(1)→2森(24) 3細川(2)→4

(試合経過)
1回表、1死から2番増田、3番秦の連打で1,2塁。2死から四球で2死満塁となるも6番丹羽が倒れ先制ならず。
2回裏、2死1,2塁から1番北野の内野安打で2塁ランナーが生還。更に2死満塁でピッチャー交代、木村。ここは渡邊を三振に斬り追加点は許さず。西濃運輸が先制。1−0
3回裏、2死1,3塁から8番柏木が2点タイムリー3ベース。3−0
5回表、2死2塁から1番松本がタイムリー。3−1
6回表、2死2塁でピッチャー交代、山下。
7回裏、2死満塁のチャンスを作るも7番清水が倒れ追加点ならず。
9回表、1死2,3塁から1番松本の犠牲フライ。2死3塁から2番松坂がピッチャー返しのタイムリー。土壇場で同点。3−3
13回表、無死2塁で堀田が足の痙攣で降板。野田がマウンドへ。1死1,3塁となるも、9番林田を三振、1番松本を三邪に打ち取り好リリーフ。
15回表、先頭の橋本がソロホームラン。ジェイプロが勝ち越し。更に1死1,3塁まで行くも9番林田、1番松本が連続三振に倒れ0点。
15回裏、1死2,3塁から3番渡邊の浅いレフトフライで3塁ランナーがタッチアップし生還。4−4の同点に。
18回裏、2死2塁から7番住谷が三遊間を破り、2塁ランナーが生還。西濃運輸が延長18回にサヨナラ勝ちを収めました。

総評

歴史的な試合になりました。延長18回。試合時間6時間55分。
代表決定戦は延長無制限、タイブレークなしなのでこういう試合になりましたが、来年以降この試合で変わるかも、と思いますし、今後見れない試合になりそうです。
試合は西濃運輸が9回で終わらせるべき試合。ただ、これを追いつき、延長に持ち込んだジェイプロジェクトの戦いぶりは素晴らしかった。
一旦は延長15回に勝ち越しましたし、試合はジェイプロペースだったと思います。
西濃運輸は連投で船迫投手、山下投手を投入。負けたら厳しくなる状況で、何とか勝ちを拾おうと狙う采配でしたが、全体的には後手後手だったと思います。
これを救ったのは選手たちの意地。連投の2投手も持てる力を振り絞りましたし、堀田投手が足をつって降板したピンチを踏ん張った今大会初登板の野田投手。そして最後延長17回から登板して空気を変えた林投手。
サヨナラ打を打った住谷選手も途中出場でしたし、何が何でも3年ぶりの代表を取るという、選手たちの気持ちだけで勝った試合に感じました。
あと、西濃運輸の延長での2点は、サードコーチャーの大野コーチの好判断も目立ち、影のヒーローだったと思います。
西濃運輸は代表を取ったものの、選手起用に幅のなさが目立ちました。本大会では補強も加わりますが、選手を活かす起用法を考えていってほしいと思います。
ジェイプロジェクトは自分たちの戦いはできたと思います。それだけに勝ちたかった試合でしたが・・・。
保坂投手の奮闘はお見事でした。あと1勝がなかなか難しいですけど、何とか勝ち取ってほしいと、こういう試合を見たからより強く思います。

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ジェイプロジェクト−東邦ガス 観戦記(2021年都市対抗野球東海地区第2代表決定戦)

9月30日に岡崎球場で行われた第2代表決定戦、ジェイプロジェクト−東邦ガスの観戦記です。
ジェイプロジェクトはエースの古屋投手を立てて必勝態勢。
東邦ガスはヤマハ戦で1イニングだけ投げていた吐前投手を先発に起用。
両投手の内容に注目して観戦しました。

ジェイプロジェクト
100000012|4 H9 E2
12102310X|10 H17 E1
東邦ガス

ジェイプロジェクト
古屋(18)、保坂(16)、平岡(11)、山内(22)−増田、松坂
東邦ガス
吐前(29)、小椋(17)、坂本(21)−氷見

投手成績
ジェイプロジェクト
古屋 2回 41球 被安打6 四球0 三振2 失点3(自責点2)
保坂 4回 81球 被安打9 四球4 三振2 失点6(自責点5)
平岡 1回 31球 被安打2 四球2 三振0 失点1
山内 1回 10球 被安打0 四球1 三振0 失点0

東邦ガス
吐前 6回 81球 被安打4 四球2 三振4 失点1
小椋 1回 17球 被安打1 四球0 三振0 失点0
坂本 2回 47球 被安打4 四球2 三振1 失点3

(出場選手)
ジェイプロジェクト
8丹羽(28)→8有野(0) 9片岡(2) 5今井(10)→H秦(8)→5 D松本(57) 3今津(1) 7橋本(23) 6田中(5)→H望月(31)→6 9林田(29) 2増田(39)→H伊藤(9)→2松坂(12)
東邦ガス
7小林(0)→H水本(1)→7 5虎谷(5) 4比嘉(8) 3若林(6) D柴田(9) 9上内(3)→9木村(31) 8大島(4) 6高垣(10) 2氷見(2)

(試合経過)
1回表、先頭の丹羽が2ベース。送って1死3塁から3番今井のタイムリー。ジェイプロジェクトが先制。
1回裏、2死1塁から4番若林の打席で盗塁成功にエラーが絡んで2死3塁。ここで若林がタイムリーを放ち、同点に。
2回裏、2死2塁から9番氷見のタイムリー。更に2死2,3塁から2番虎谷のタイムリー内野安打。東邦ガスが2点勝ち越し。3−1
3回裏、1死3塁から6番上内のタイムリー。4−1
5回裏、先頭の4番若林のソロホームラン。更に2死1、3塁から9番氷見のタイムリー2ベース。6−1
6回裏、無死満塁から5番柴田のタイムリー。6番木村もタイムリー。1死満塁から8番高垣のゲッツー崩れの間に1点。9−1
7回裏、先頭の代打水本がソロホームラン。10−1
8回表、無死1塁から9番松坂のタイムリー2ベース。10−2
9回表、1死2,3塁から8番林田のタイムリー内野安打。9番松坂のタイムリー。10−4も1番有野が6−6−3のゲッツーに倒れ試合終了。
東邦ガスが大勝し、第2代表を獲得しました。

総評

1回表にジェイプロジェクトが先制したときは、ヤマハ戦での打撃好調をうまく継続できている、と感じたのですが、東邦ガスがすぐに追いつき逆転。
初回に当たっていなかった若林選手にタイムリーが出たこと、2回は好調の高垣選手から打線がつながったこと。これで一気に優位に立ちました。
古屋投手も特別悪いとかはなかったと思いますが、初回に2死無走者からヒット、盗塁(エラー付き)、タイムリーで追いつかれたのが響いたかな、と。
あと、東邦ガスも研究してきた感じがありました。
東邦ガスは中軸に当たりがない中、8番高垣選手、9番氷見選手が好調。そこから上位に行く打線で点を取っていくうちに徐々に全員に当たりが出てきた、という大会でした。
投手陣は辻本投手が2勝。エースで確実に勝つ中で、この日は吐前投手が好投。大会が進むにつれてチーム力を上げていく理想的な形で第2代表を獲得しました。
今年は選手権でベスト8入りを果たしましたが、やはり都市対抗本戦で勝ってこそ、勝てるチームに昇華されると思いますので、本戦での勝ち上がりを期待したいです。
ジェイプロジェクトは投手陣がこの2戦で17安打ずつ浴びる苦しい内容。ただ、主戦投手は無理をしていないですし、最後に点を取って次につなげることができた。
切り替えて第4代表決定戦に臨んでほしいですね。

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西濃運輸−日本製鉄東海REX 観戦記(2021年都市対抗野球東海地区2次予選)

9月30日に岡崎球場で行われた第1試合、西濃運輸−日本製鉄東海REXの観戦記です。
第4代表トーナメントの1回戦。ここまでくると負けが大きく響く試合になってきます。

西濃運輸
101002000|4 H12 E2
101100000|3 H8 E1
日本製鉄東海REX

西濃運輸
石本(20)、林(11)、山下(13)−柏木
日本製鉄東海REX
浦本(21)、新原(15)−阿保

投手成績
西濃運輸
石本 3回2/3 49球 被安打6 四球0 三振3 失点3(自責点2)
林 2回1/3 28球 被安打2 死球1 三振1 失点0
山下 3回 24球 被安打0 死球1 三振4 失点0

日本製鉄東海REX
浦本 8回2/3 119球 被安打12 四球3 三振3 失点4
新原 1/3 14球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
西濃運輸
6北野(6) 8原田(31) D渡邊(4) 9谷(25) 5野崎(28) 4大山(0) 7清水(3) 3細川(2) 2柏木(22)
日本製鉄東海REX
9加藤樹(26)→7 4平野(4) 5吉位(7) D加藤辰(29) 2阿保(22) 3金子(23) 7瀬崎(39)→9下村(24)→H福田(8) 6西浦(0) 8濱口(25)→8大塚(2)

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番谷のタイムリー。西濃運輸が先制。1−0
1回裏、先頭の加藤樹が2ベース。送って1死3塁から3番吉位がタイムリー。1−1
3回表、先頭の9番柏木がライトポール際のソロホームラン。2−1と西濃運輸が勝ち越し。
3回裏、1死2塁からまたも3番吉位がタイムリー。同点。
4回裏、2死からショート北野のエラーから2死1,3塁となり、9番大塚の3ゴロを弾いて記録タイムリーエラー。東海REXが逆転。3−2。ここでピッチャー交代、林。1番加藤樹のレフト前のフライをファインプレーで追加点を防ぎます。
5回裏、ヒットと死球で無死1,2塁。ここで4番加藤辰のバントが3塁封殺。1死1,2塁から5番阿保がゲッツー。東海REXはまずい攻めで得点ならず。
6回表、2死無走者から5番野崎、6番大山の連打で1,2塁とし、7番清水の右中間を破る2点タイムリー2ベース。西濃運輸が逆転。4−3
7回表、2死満塁のチャンスで4番谷を迎えるも2ゴロに倒れ0点。
9回表、2死から2番原田がヒットで出たところで、浦本投手がアクシデントで交代。新原投手がマウンドへ。四球を出すも後続を断って0点で抑えます。
西濃運輸が競り勝って、第4代表トーナメントの準決勝に進出。日本製鉄東海REXは第6代表トーナメントに回りました。

総評

お互いに9イニングでゲッツーが3つずつ。流れになかなか乗れない試合となりました。
西濃運輸は石本投手が今大会2度目の先発。毎回得点圏にランナーを置く苦しいピッチングで、勝ち越した直後に失点を2度。それでも4回は立ち直りの兆しが出て2者を打ち取るも、ショートのエラーからピンチを招き、今度はサードのタイムリーエラー。ここで降板となってしまいました。
それでも良くなる兆候はあったし、次につながる部分はあったと思います。このピンチでマウンドに上がったのが今大会初登板の林投手。ここで味方のファインプレーもあって切り抜けると、5回、6回とランナーを出しながらも0で抑え、味方の逆転を呼び込みました。林投手が使える目途が立ったのは今後の試合に向けて大きいです。
そして山下投手が抜群の内容。3回を死球1つで無安打に抑える快投で勝利に導きました。
打線は今大会のキープレイヤーになっている清水選手のところにチャンスが回ってきて、ここで逆転打。ゲッツーからのチャンスだっただけに大きな一打になりました。
打線では細川選手が不振となっています。ここを次戦でどうするかも注目ですね。
日本製鉄東海REXは今大会初登板初先発の浦本投手がマウンドへ。MAX145劼能盤までボールは来ていたものの、ヒットを多く浴びて、らしいピッチングがなかなかできず。それでも完投目前まで行きましたし、内容もそんなに悪くなかった。
ただ、負けたらかなり厳しい試合で先発を引っ張ったのがちょっとわかりずらい起用でしたが・・・。
打線では加藤樹選手が2本打ってお目覚め。ただ、4番の加藤辰選手が完全にブレーキに。4番をどうするかもベンチとして判断が必要になりそう。
吉位選手が絶好調。ここをうまく活かしたい。
これで第6代表トーナメントで3連勝が必要になりました。投手陣の駒はいるだけに、打線を何とかしたいですね。

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