コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

社会人野球

王子−日本製鉄東海REX OP戦 感想(2023年3月16日)

3月16日に東海REXグランドで行われた王子−日本製鉄東海REXのOP戦の感想です。

王子
100000311|6
002002100|5
日本製鉄東海REX

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三菱自動車岡崎−西濃運輸 観戦記(2023年JABA東海地区春季大会)

3月19日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第3試合、三菱自動車岡崎−西濃運輸の観戦記です。
西濃運輸は今年まだ見れていなかったので、観戦したくて足を運びました。

三菱自動車岡崎
010000000|1 H6 E0
00000040X|4 H8 E2
西濃運輸

三菱自動車岡崎
秋山(21)、神原(16)−西川
西濃運輸
森岡(20) 、池田(12)、高橋(16)、庄司(14)−柏木

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山 6回1/3 84球 被安打8 四球2 三振4 失点4
神原 1回2/3 24球 被安打0 四球0 三振1 失点0

西濃運輸
森岡 4回 54球 被安打4 四球0 三振3 失点1
池田 2回 27球 被安打0 四球2 三振1 失点0
高橋 1回 12球 被安打0 四球0 三振2 失点0
庄司 2回 37球 被安打2 四球1 三振3 失点0

(出場選手)
三菱自動車岡崎
8中村奎(31) 4古川(7) 3堂(0) 9豊住(24) 5菅原(3) D小室(6)→R冨澤(4) 7山田(29)→H井上(25)→7大工原(27) 6内藤(8) 2西川(10)→H里見(28)
西濃運輸
9斎藤(1) 5佐古(25)→4宮田(7) 7原田(31) 4小中(10)→5 3野崎(28) D浦岡(22) 8渡邊(4)→8丹下(23) 2柏木(27) 6北野(6)

(試合経過)
2回表、2死2塁から8番内藤がタイムリー。三菱自動車岡崎が先制。1−0
5回表、ピッチャー交代、池田。
7回表、ピッチャー交代、高橋。
7回裏、無死1,2塁から5番野崎がタイムリー。更に1死満塁から8番柏木がタイムリー。9番北野が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、神原。西濃運輸が4点取って逆転。4−1
8回表、ピッチャー交代、庄司。
西濃運輸が逆転勝ちをおさめました。

総評

三菱自動車岡崎はエースの秋山投手が先発。6回まで3安打、球数も62球と少なくほぼ完ぺきな内容。そのまま抑えきるかと思いましたが・・・。
7回裏は3番原田選手、4番小中選手と不運な当たりがヒットとなり無死1,2塁。ここから西濃運輸打線が良くつながりました。西濃運輸としては1チャンスをよく活かしましたね。谷選手が抜けてどうなるか、と思いましたが、新人の小中選手が4番に入る新打線。彼が打つといい打線になってきそうです。
投手陣は1,2年目の実績がない投手が登板。それぞれ持ち味は発揮しました。高橋投手は右のサイドで144劼鬟沺璽するなど、かなり面白い投手でした。同じサイドで同じ16番。船迫投手のようになってほしいですね。
庄司投手もMAX149劼鬟沺璽。まだ課題はありそうですが、上背もあり化けたら面白そうな投手でした。
三菱自動車岡崎は神原投手が素晴らしい投球を披露。今年は復活が期待されます。
なんとなく打線が低調に感じるんですよね。1,2番の新人など、新しい力とどう融合していくか、ベンチの手腕が問われますね。

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2023年JABA東海地区春季大会について

3月18日から岡崎レッドダイヤモンドスタジアムにて東海地区の春季大会が始まります。

組み合わせはこちら
2023年JABA東海地区春季大会_組合表_20230201

毎年この時期に行われているJABA東海地区春季大会。これまではJABA大会に向けて、若手を試す大会でしたが、昨年から様相が変化。
決勝進出した2チームに東海地区都市対抗2次予選のシード権が与えられるようになったんですよね。
そのために各チームもガチで戦うことが増えて、若手を試すよりもしっかりと勝ちに行く、そんな選手起用に変わっていました。
今年もそんな感じになりそう。昨年シードを得たJR東海とトヨタ自動車はしっかりと2次予選にて都市対抗出場権を得ましたし。
大学社会人対抗戦も普段なら若手を試すことが多い試合なのですが、各チームの主力投手が投げて調整に当てている印象がありました。
この1年を占う意味でも大事な大会になりそうです。

まだ今年見れていないチームがあるので、予想は難しいです。
左側はホンダ鈴鹿、JR東海が軸、右側はトヨタ自動車、王子が軸かな、と思いますが・・・。

試合予定
3月18日
ホンダ鈴鹿−東邦ガス
トヨタ自動車−東海理化
西濃運輸−三菱自動車岡崎

19日
ジェイプロジェクト−ホンダ鈴鹿・東邦ガスの勝者
JR東海−ヤマハ

20日
日本製鉄東海REX−トヨタ自動車・東海理化の勝者
西濃運輸・三菱自動車岡崎の勝者−王子

21日
準決勝

22日
決勝

愛知工業大−ヤマハ 観戦記(2023年愛知大学野球連盟社会人対抗戦)

3月12日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた大学社会人対抗戦、愛工大−ヤマハの観戦記です。
愛工大の投手陣がヤマハ打線をどれだけ抑えられるか、注目して観戦しました。

愛工大
0002000|2 H9 E1
1000000|1 H2 E1
ヤマハ
(7回制)

愛工大
樋口(21)、小野(17)、中村(18)−二村
ヤマハ
佐藤廉(14)、村木(20)、金原(15)−高坏、東

投手成績
愛工大
樋口 5回 75球 被安打2 四球2 三振3 失点1(自責点0)
小野 1回 23球 被安打0 四球1 三振1 失点0
中村 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0

ヤマハ
佐藤廉 3回 39球 被安打3 四球0 三振1 失点0
村木 2回 34球 被安打4 四球0 三振1 失点2(自責点0)
金原 2回 32球 被安打2 死球1 三振2 失点0

(出場選手)
愛工大
9川間(5) 8宮川(51) 6白井(3) 7尾藤(10) D井町(28)→H袴田(23) 3深見(9) 2二村(1) 5奥山(24) 4渡邉(55)
ヤマハ
4永濱(7) 7舟久保(28) 6相羽(10) 9網谷(5)→8前野(25) D矢幡(1)→H大本(22) 8中田(24)→9→H古川(26) 2高坏(9)→2東(27) 3野澤(23) 5青柳(6)

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番網谷がタイムリー。ヤマハが先制。1−0
4回表、ピッチャー交代、村木。2死1,3塁から7番二村のタイムリー内野安打。8番奥山のタイムリー。愛工大が逆転。2−1
6回表、ピッチャー交代、金原。
6回裏、ピッチャー交代、小野。
7回裏、ピッチャー交代、中村。
愛工大が社会人のヤマハを破りました。

総評

点数は2−1というスコアで1点差でしたが、ヒット数は愛工大が9本に対し、ヤマハが2本。内容的にも愛工大が快勝という試合でした。
愛工大は先発の樋口投手が5回を2安打1失点(自責点は0)。MAXは141辧2燭茲螢筌泪和農をまっすぐで押し込めたという実績は自信になりそうです。5回まで投げた経験も大きいですよね。
そして中村投手は圧巻の投球でした。投げたまっすぐはすべて150勸幣紂最速は153辧これだけすべて速い球を投げる投手というのはちょっとすぐには思い浮かばないくらい。身体も大きくなっていますし、順調に成長している点も楽しみですよね。
1番の川間選手がマルチ。キャッチャーの二村選手も2安打とマルチでした。捕手は野嵜選手もいるのでどちらを使うのか。監督としては悩みどころかもですね。
ヤマハは2安打というのは寂しい数字。いい当たりのヒットは初回の網谷選手のタイムリーだけでした。
割と主力も出ていたので、少し心配ですが・・・。
高卒3年目の相羽選手はショートで出場。1四球でヒットは無し。守備では安定した動きを披露していました。
佐藤廉投手はさすがのピッチング。今年はエースとして期待されますね。

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愛知大−JR東海 観戦記(2023年愛知大学野球連盟社会人対抗戦)

3月12日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた大学社会人対抗戦の第1試合、愛知大−JR東海の観戦記です。
春に1部復帰する愛知大が社会人相手にどういう戦いを見せるか注目して観戦しました。

愛知大
0002000|2 H9 E1
800100X|9 H8 E0
JR東海
(7回制)

愛知大
玉木(18)、大島(15)、金森(11)−稲吉
JR東海
柳橋(12)、谷(14)、辻井(17)−須永

投手成績
愛知大
玉木 3回 63球 被安打6 四球6 三振1 失点8(自責点7)
大島 2回 33球 被安打2 四球1 三振2 失点1
金森 1回 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0

JR東海
柳橋 5回 82球 被安打7 四球0 三振2 失点2
谷 1回 16球 被安打1 四球0 三振2 失点0
辻井 1回 21球 被安打1 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
愛知大
8彦坂(16) 5京井(25) 9藤田(8)→H岡崎 D上田(6) 7山田(24) 2稲吉(13) 3田邉(33) 4服部(1) 6有村(5)→Hパウエル
JR東海
6山崎(0) 7布施(2) 5平野(7) 9三村(8) 3中田(24) 2須永(23) 4石井(3) 8藤井(31) D吉田隼(9)

(試合経過)
1回裏、1番山崎の中飛を落球。この後無死満塁から4番三村が2点タイムリー。5番中田がタイムリー2ベース。6番須永が2点タイムリー2ベース。1死2,3塁から9番吉田隼の2ゴロでホーム転送も野選となり1点。1死1,3塁から1番山崎が2点タイムリー2ベース。この回打者13人で8点。8−0
4回表、無死満塁からワイルドピッチで1点。1死1,3塁から8番服部の犠牲フライ。8−2
4回裏、ピッチャー交代、大島。1死3塁から6番須永がタイムリー2ベース。9−2
6回表、ピッチャー交代、谷。
6回裏、ピッチャー交代、金森。
7回表、ピッチャー交代、辻井。
JR東海が快勝。

総評

JR東海が初回に猛攻を仕掛けて8点。愛大の玉木投手はいきなり先頭バッターのところで中飛に打ち取った当たりを落球されたのが不運でしたね。それさえなければもう少し失点は少なかったかな、と。
2回、3回と何とか抑えられたことをプラスに変えていきたいですね。
大島投手はまずまず力のある球が来ていました。
打線は1年生の活躍が目立ちました。1番彦坂選手、2番京井選手がともに1年生でしたが、どちらもマルチ。2年生の山田選手も2安打。代打で出たパウエル選手もヒット。こういった下級生の成長がリーグ戦のカギになりそうです。
JR東海は高卒3年目の須永捕手が3安打の猛打賞で3打点と素晴らしいバッティング。捕手として、チームの信頼を得られるようにしていきたいところ。
柳橋投手はMAX147kmと球速は出ていました。ただ、愛大相手にかなり当てられて、被安打7はちょっと物足りない。三振を取る球が欲しいところですね。
辻井投手もMAXは142劼任靴燭、大学時代より球速が落ちているのが気になりました。何とかシーズン本格化までに球威を上げていきたいですね。

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三京アムコ−中庸スプリング 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月10日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、三京アムコー中庸スプリングの観戦記です。
2月に新春選抜野球大会の決勝で当たり、そこでは三京アムコが圧勝したカード。再戦がどうなるか注目して観戦しました。

三京アムコ
000000100|1 H5 E2
000000000|0 H4 E1
中庸スプリング

三京アムコ
南出(18)、横井(20)−村上
中庸スプリング
新美(18)、榊原(16)−山田

投手成績
三京アムコ
南出 6回 93球 被安打4 四球3 三振3 失点0
横井 3回 50球 被安打0 四死球3 三振2 失点0

中庸スプリング
新美 8回 138球 被安打5 四球7 三振2 失点1
榊原 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
三京アムコ
8松山(3) 6平戸(10) 4牛島(1) 9藤江(9) 7木場(7) 3本道(25) 2村上(27) D赤崎(0) 5山口(4)
中庸スプリング
6森本(4) 3坂田卓(1) 5後藤(10)→R青山(6) 4山本(23) D奥村(7) 7河村(9) 9中村(51) 2山田(22) 8坂田圭(26)

(試合経過)
6回裏、1死1,3塁のチャンスで4番山本が三振。5番奥村の三遊間への当たりをショートの平戸が上手くさばいて1塁アウトのファインプレー。中庸スプリングは先制ならず。
7回表、先頭の平戸が打った瞬間のソロホームラン。三京アムコがついに先制。1−0
7回裏、ピッチャー交代、横井。
9回表、ピッチャー交代、榊原。
9回裏、2死走者無しから5番奥村のレフトフライを落球し2塁へ。そこから連続四死球で満塁。8番山田が空振り三振で試合終了。
三京アムコが競り勝って準決勝進出を決めました。

総評

三京アムコは1回から4回まで毎回得点圏。特に3回、4回はともに2死満塁で得点ならず。前回圧勝していただけに、逆に嫌な展開に。
一方中庸スプリングは5回に初めて2死から連続四球でチャンスを作るも活かせず。それでも徐々に流れを作ると6回裏にはエラーからチャンスを広げて1死1,3塁で4番5番。4番が倒れた後、5番の奥村選手の打球は打った瞬間三遊間でこれは先制キタ、と思ったところでショートの平戸選手が上手くさばいて1塁アウトにするビッグプレー。そして次の回の先頭が平戸選手。これは7回表、何かが起きると思ったら、平戸選手が一発回答。打った瞬間のホームランで先制点をもたらしました。これぞ主将という活躍ですよね。
最後、ヒヤヒヤの展開でしたが、何とか踏ん張ってベスト4。三京アムコはこういう苦しい展開を勝ち切る強さを身に着けているんですよね。こういう経験は今後にも活きてきそうです。
中庸スプリングとしては前回大敗している相手。そのリベンジ戦としてはしてやったりの展開だったのですが・・・。あと1本が出ず。
要所で三京アムコの好守備にも阻まれました。
新美投手は8回1失点。四球は多かったものの粘り強く投げて試合を作りました。山田捕手との星城大出身バッテリーも良かったですよね。
やはり得点力が課題。チャンスで叩き等で点を取れるように、チームとしてしていきたいですね。

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大森石油−小林クリエイト 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月10日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、大森石油−小林クリエイトの観戦記です。
東海五県軟式野球愛知県大会の準々決勝。新春選抜リーグ戦で優勝をした小林クリエイトにリーグ戦後半から連勝している大森石油がどう戦うか、注目して観戦しました。

大森石油
100020300|6 H7 E1
000202000|4 H11 E1
小林クリエイト

大森石油
長島(18)、原田(16)−熊谷
小林クリエイト
田中(17)、八木(21)−宮城

投手成績
大森石油
長島 7回 84球 被安打10 四球0 三振0 失点4(自責点3)
原田 2回 25球 被安打1 四球1 三振0 失点0

小林クリエイト
田中 6回2/3 98球 被安打7 四球2 三振4 失点6(自責点4)
八木 2回1/3 45球 被安打0 四球2 三振4 失点0

(出場選手)
大森石油
3松岡岳(3) 6財前(10) 4宝楽(1) 5石坂(7) D中村(2) 2熊谷(27) 7藤田(4) 9西野(9) 8樋口(13)
小林クリエイト
8浜崎(9) 2宮城(10) 4都筑(0) 7村西(5) 6葛西(1) 9大西(24) 5近藤(6) D奥田(27) 3小杉(30)

(試合経過)
1回表は大森石油が3ベースから叩きで1点を取ったとのこと。大森石油が先制していました。1−0
4回裏、2死2塁から6番大西、7番近藤が連続タイムリー2ベース。小林クリエイトが逆転。2−1
5回表、2死2塁から2番財前が2ランホームラン。大森石油がすかさず逆転。3−2
6回裏、1死2,3塁から6番大西が2点タイムリー。小林クリエイトが再逆転。尚も1死満塁のチャンスを活かせず。4−3
7回表、1死3塁から1番松岡岳が転がして内野安打となりタイムリー。2死1塁から3番宝楽のピッチャーゴロで少し投手の田中がもたついて1塁へトスしようとした送球が大きく逸れて1塁ランナーが一気に生還。ここでピッチャー交代、八木。2死満塁から6番熊谷が三振振り逃げ。3塁ランナーが生還。この回3点取って再々逆転。6−4
8回裏、ピッチャー交代、原田。
大森石油がシーソーゲームを制して準決勝進出を決めました。

総評

大森石油が初回に先制。それを4回裏に2死2塁からの6番大西選手7番近藤選手の連続2ベースで逆転したところで、さすが新春選抜リーグ戦優勝チーム、強いなぁと思ったのですが・・・。
すかさず大森石油が財前選手の2ランホームランで逆転。
6回裏には大森石油にミスが出て1死2,3塁から大西選手が2点タイムリーを放ち再逆転。しかし、さらに1死満塁から9番の小杉監督兼選手のところでエンドランが空振りとなり3塁ランナーが憤死。このチャンスでダメを押せなかったのが結果的に響きました。
7回表は同点のプレーは3塁打からの叩き(内野安打)なので仕方ない。その次の2死1塁からの投ゴロでのエラーが痛かった。慌てなければ、1塁はセーフだったとしても、一気に生還にはならなかっただけに。
お互いにミスが絡んでの得点が多かったですが、最後の大森石油の6点目も振り逃げでの1点だけに、ミスといえばミス。
野球はやはりミスが出ると厳しくなるスポーツですね。
大森石油は得点には長打が絡んでいます。長打で点を取って継投で逃げ切る。準決勝、決勝は連戦となるだけに投手が厳しくなるかもですが、まずは1戦必勝で頑張ってほしいですね。
小林クリエイトは監督の小杉さんが出場していたように、新人が出れない今大会はメンバーがきつかったかな、と。新人が加わる4月以降に期待ですね。

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豊田鉄工−中央発條 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月9日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、豊田鉄工−中央発條の観戦記です。
東海五県軟式野球愛知県大会の準々決勝。新春に出ていない中央発條が豊田鉄工相手にどういう試合を見せるかに注目して観戦しました。

豊田鉄工
100104000|6 H9 E1
010001010|3 H8 E1
中央発條

豊田鉄工
村松(21)、伊藤(20)−吉村
中央発條
稲熊(20)、浦川(4)−辻野

投手成績
豊田鉄工
村松 7回 117球 被安打7 四死球2 三振4 失点2
伊藤 2回 25球 被安打1 四球0 三振1 失点1

中央発條
稲熊 6回 86球 被安打7 四死球2 三振2 失点6(自責点5)
浦川 3回 47球 被安打2 死球1 三振1 失点0

(出場選手)
豊田鉄工
8森(10) 6安食(0) 3名古路(5) D土屋(23) 9村田(6) 2吉村(27) 4森元(1) 7工藤(7) 5堀本(3)
中央発條
7大月(7) 4高橋(5) 6大石(3) 8山本(1) 9鵜飼(2) 2辻野(10) 5松本(8)→5梅村(25) 3川口(11) D安藤(6)→H川畑(21)

(試合経過)
1回表、1死3塁から3番名古路の犠牲フライ。豊田鉄工が先制。1−0
2回裏、1死2塁から7番松本がタイムリー2ベース。1−1の同点に。
4回表、無死2塁から4番土屋の送りバントに悪送球が重なり2塁ランナーが生還。豊田鉄工が勝ち越し。2−1
6回裏、2死1,2塁から7番森元が2点タイムリー2ベース。8番工藤の2ランホームラン。6−1
6回裏、1死から4番松本がソロホームラン。6−2
7回表、ピッチャー交代、浦川。
8回裏、ピッチャー交代、伊藤。1死3塁から5番鵜飼の2ゴロの間に1点。6−3
豊田鉄工が勝って準決勝進出を決めました。

総評

豊田鉄工と中央発條。選手のレベルそのものはそんなに変わらない印象でした。ただ、中央発條にはミスが出て、それが点につながってしまった。それが痛かったですね。
豊田鉄工は6回表に2死無走者からヒット、死球で作ったチャンスを7番森元選手、8番工藤選手の長打で一気に4点。この集中打はお見事でした。
村松投手は序盤からランナーを背負う場面が多かったのですが、粘って最小失点で食い止めるところがさすがでした。先頭バッターを一度も許していないところが失点を防げたポイントでしたね。
中央発條は6回のビッグイニングが無ければ、というところでしたね。リリーフの浦川投手が3回を無失点と好投。6回裏には4番山本選手がホームラン。ソロだったのが惜しかった。
豊田鉄工はベスト4。やはり新春選抜リーグ戦で優勝争いをしている力はありますね。

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矢場とんブースターズー名古屋商科大 OP戦 感想(2023年3月8日)

3月8日に名商大Gで行われた矢場とんブースターズー名商大のOP戦の感想です。
どちらも今年は初見ですので、どんなチームか注目して観戦しました。

矢場とんブースターズ
000110200|4 H12 E0
000000010|1 H6 E2
名商大

矢場とんブースターズ
西浦(5)、袴田(1)、鈴木(2)、加藤(1)−難波、君塚
名商大
柳川(4)、白米(1)、豊田(1 1/3)、鈴木悠(1 2/3)、小西(1)−家田、林
※()はイニング数

(試合経過)
4回表、1死2,3塁か8番難波のタイムリー。矢場とんブースターズが先制。1−0
5回表、2死2塁から4番川上がタイムリー。2−0
7回表、無死2塁から2番菅井の犠打がエラーを誘って2塁ランナーが生還。1死1,3塁でピッチャー交代、鈴木悠。代打宮部がタイムリー。4−0
8回裏、2死1,2塁から1番鈴木涼がタイムリー。4−1
矢場とんブースターズが勝ちました。

短評

矢場とんブースターズは打線が活発。しっかりと狙い球を考えてベンチから声が出て、打者がしっかりとスイングするなど、かなり打撃が向上している印象を感じました。
投手陣は西浦投手がしっかりと5回を抑えて試合を作りました。西浦投手に続く投手をどうしていくかが課題ですよね。
名商大は6安打で1点。足を使おうという意識はあったと思いますが、走塁死が2度。併殺が2つ。これではチャンスをなかなか活かせないですよね。
中軸打線の奮起を期待したいですが、この日は3〜5番はノーヒット。全体的にいい当たりが少なかったのが気になりますね。
投手陣はこの日の先発した柳川投手が4回を1失点。左腕の川本投手とで先発を担うことになりそう。何とか投手が踏ん張って接戦に持ち込みたいですね。
最後に投げた小西投手が代打からマウンドへ。MAX134劼蘯蠍気芭呂里△覽紊鯏蠅欧討い泙靴拭今後の成長に期待したい選手です。

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ニデックー大森石油 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月7日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第3試合、ニデックー大森石油の観戦記です。
新春選抜リーグ戦では不振で下位に沈んだニデックが大森石油とどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

ニデック
000000201|3 H6 E0
300000001|4 H7 E1
大森石油

ニデック
早矢仕(18)、三浦(21)−水谷
大森石油
長島(18)、原田(16)−熊谷

投手成績
ニデック
早矢仕 6回 93球 被安打7 四球2 三振3 失点3
三浦 2回2/3 44球 被安打0 四死球4 三振3 失点1

大森石油
長島 6回 99球 被安打2 四死球7 三振2 失点0
原田 3回 46球 被安打4 四球1 三振2 失点3

(出場選手)
ニデック
7杉本(12) 8泉(2) 5加藤(5) 2水谷(23) 6越智(10) 4房野(6) 9山下(22) 3高木(27) 1早矢仕(18)→D
大森石油
7松岡岳(3)→5 6財前(10) 4宝楽(1) 5石坂(7)→7松岡拓(25) D中村(2) 2熊谷(27) 3西野(9) 8樋口(13) 9高桑(6)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番中村がタイムリー、6番熊谷が2点タイムリー3ベース。大森石油が3点を先制。3−0
7回表、ピッチャー交代、原田。1死3塁から2番加藤のタイムリー内野安打。更に2死2塁から5番越智のタイムリー。3−2
7回裏、ピッチャー交代、三浦。
9回表、1死2,3塁から4番水谷の2ゴロで3塁ランナーが生還。3−3。
9回裏、2死から死球をきっかけにコントロールを乱し、四球、死球で満塁に。2番財前に3−2から押し出し四球。大森石油がサヨナラ勝ちをおさめました。

総評

ニデックは新春選抜リーグ戦で序盤からブレーキがかかり、結局波に乗れないまま下位に沈んだ形。
この日もいきなり初回に3失点。一方攻撃陣も1回〜3回まで毎回2人〜3人ランナーを出すも得点が出来ず、苦しい流れに。
5回表には先頭バッターが出ながら、盗塁死、その後に2ベースが出る等、ちぐはぐさも出てしまいました。
それでもピッチャーが変わった7回に反撃。2点を返し、9回にも先頭の杉本選手のヒットから相手の野選もあってチャンスを広げ、内野ゴロで同点。意地を見せたのですが・・・。9回裏は三浦投手が2死から打者にかすった死球から崩れて押し出しで敗戦という形に。
かみ合わない時はこんなもの、という感じですね。4月以降は新人選手も入ってくるので、そこで立て直したいです。
大森石油は初回に上手く打線がつながって3点。ただ、その後はチャンスらしいチャンスを作れず。7回から原田投手で逃げ切りを図りましたが、そこで原田投手が捕まり、9回に追いつかれる苦しい流れ。それでも9回2死から粘って四球を選ぶなど、1点をもぎ取ってサヨナラ勝ちをおさめました。
こちらは新春選抜リーグ戦で終盤連勝した勢いを維持している印象ですね。次も新春出場チームと当たるので、勝ってベスト4進出を狙ってほしいです。

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ジェイグループー中部学院大 OP戦 感想(2023年3月6日)

3月6日に阿久比球場で行われたジェイグループ−中部学院大のOP戦の感想です。
どちらも今年は初見ですので、どんなチームになっているか注目して観戦しました。

ジェイグループ
200000010|3 H8 E3
00210001X|4 H10 E0
中部学院大

ジェイグループ
片桐(3)、片原(2)、笈川(1)、大川(1 2/3)、茶屋(1/3)−伊藤彰、伊藤陽
中部学院大
鈴木(4)、金村(2)、山本(2)、西原(1)−北岡
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番富川の2ゴロの間に1点。更に2死3塁からホームスチールを成功させ、ジェイグループが2点を先制。2−0
3回裏、2死1,2塁から5番榎田が2点タイムリー2ベース。2−2の同点に。
4回裏、1死1,3塁から1番平林がタイムリー。中部学院大が勝ち越し。3−2
8回表、2死2塁から4番富川がタイムリー。3−3の同点に追いつく。
8回裏、2死満塁から3番江川がタイムリー。中部学院大が勝ち越し。ここでピッチャー交代、茶屋。4−3
中部学院大が競り勝ちました。

短評

ジェイグループはジェイプロジェクトの2軍というか育成チームという位置づけでクラブ登録。新人が12人と半分以上(23人中)占めるチームですが、企業チームのジェイプロジェクトの方に入ってもおかしくない選手たちということで、クラブチームとしては力があるんですよね。
この日も中部学院大と互角に戦っていました。
意表を突いたホームスチールを見せるなど、戦いに工夫が見られました。クラブ選手権出場、2次予選出場が目標となってくると思いますが、この先の戦いも楽しみです。
中部学院大もスタメンに4人1年生が起用されて、経験を積ませようという意図を感じるメンバー。その1年生がすべてヒットを記録して活躍。
レギュラーに食い込んでくる選手が出てきてほしいですね。

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三京アムコ−イスコジャパン観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月3日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、三京アムコ−イスコジャパンの観戦記です。
新春選抜大会(リーグ戦参加チーム以外での大会)を圧倒的な強さで制した三京アムコがリーグ戦に参加していたイスコジャパン相手にどういう試合を見せるか、注目して観戦しました。

三京アムコ
100010004|6 H11 E1
000001001|2 H7 E1
イスコジャパン

三京アムコ
山本(19)、横井(20)−村上
イスコジャパン
伊藤(20)、宮間(17)−長嶋

投手成績
三京アムコ
山本 8回 93球 被安打5 死球1 三振7 失点1
横井 1回 29球 被安打2 四球1 三振0 失点1

イスコジャパン
伊藤 8回2/3 141球 被安打9 四球3 三振3 失点5
宮間 1/3 12球 被安打2 四球0 三振0 失点1

(出場選手)
三京アムコ
8松山(3) 6平戸(10) 4牛島(1) 3藤江(9) 7木場(7) 9本道(25) 2村上(27) D赤崎(0) 5山口(4)
イスコジャパン
9吉田(3) 4平(6) 7角田(24) 2長嶋(22) 6村田(1) 5徳浪(8) 3近藤(10) D山崎(9)→H小川(5) 8野口(7)→H川村(26)→R新垣(4)→8

(試合経過)
1回表、2死2,3塁から5番木場のタイムリー。2塁ランナーはホームタッチアウト。三京アムコが先制。1−0
5回表、1死3塁から9番山口が上手く叩いて1点。2−0
6回裏、無死1,3塁から3番角田の犠牲フライ。2−1
8回表、1死から3番牛島が打った瞬間のライトへホームラン、と思ったのですが、ホーム踏み忘れがあったとのことでアピールプレーでアウトになり、記録は3塁打に。
9回表、2死1,3塁から9番山口がタイムリー。ここでピッチャー交代、宮間。1番松山が2点タイムリー3ベース。2番平戸がタイムリー2ベース。この回4点取って6−1と三京アムコが突き放しました。
9回裏、ピッチャー交代、横井。2死1,2塁から9番新垣の内野安打の間に2塁ランナーが生還。6−2
三京アムコが勝ちました。

総評

急速に力をつけてきている三京アムコですが、新春リーグ参加チームのイスコジャパンを相手に力で上回っての快勝。地力で上回った試合でしたので、より強さを感じました。
三京アムコが初回に木場選手のタイムリーで先制。5回には1死3塁を作って叩きで1点を取る堅実性も見せる。
8回表には牛島選手がホームラン、と思ったところでまさかのベース踏み忘れでアウトとなり得点が取り消されるチョンボ。得てしてこういう後に流れは変わるもので、そこでイスコジャパンは振り逃げで先頭が出るという状況に。ここでイスコジャパンの1番吉田選手のバントを素晴らしいプレーでピッチャーの山本選手が2塁でアウトに。こういうところでビッグプレーが出るのも強いチームの特徴ですよね。そして次のバッターにヒットを許すもなんとか3番4番を抑えて0点に。ここをしのいだことが勝利へとつながりました。
そして9回表に2死から下位打線の連打で追加点。変わった投手も攻めてビッグイニングにして勝ち切りました。
次も新春選抜リーグに参加している東郷製作所と対戦。これも食うと優勝争いさえしそうな状況になってきます。楽しみですね。
イスコジャパンは伊藤投手が粘って試合を作りました。6回、または8回に追いついていれば、状況は違ったかな、と思いますが・・・。今大会は新人が試合に出られず。その分投手陣がやや厳しかった印象です。
4月以降に新人を加えての戦いにまた注目したいですね。

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大森石油−トヨタ自動車 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月2日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、大森石油−トヨタ自動車の観戦記です。
久々の新春選抜リーグ戦で勝ち越しと健闘した大森石油に対し、トヨタ自動車がどれだけ食らいつけるかに注目して観戦しました。

大森石油
000202000|4 H5 E2
200000010|3 H7 E0
トヨタ自動車

大森石油
長島(18)、原田(16)−熊谷
トヨタ自動車
出口(17)−根岸

投手成績
大森石油
長島 7回 97球 被安打5 四死球2 三振2 失点2(自責点0)
原田 2回 37球 被安打2 四球1 三振3 失点1

トヨタ自動車
出口 9回 122球 被安打5 四死球3 三振5 失点4

(出場選手)
大森石油
7松岡(3) 6財前(10) 4宝楽(1) 5石坂(7) D中村(2) 2熊谷(27) 9西野(9) 8樋口(13) 3高桑(6)
トヨタ自動車
6川田(6) 4西垣津(4) 7小野(10) 2根岸(33) 5濱地(34) 3村田(25) 9藤田(0) 8西内(24) 1出口(17)

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番根岸がタイムリー。更に2死満塁から7番藤田がタイムリー。トヨタ自動車が2点を先制。2−0
4回表、1死2塁から4番石坂が2ランホームラン。同点に追いつく。2−2
6回表、1死2塁から4番石坂がタイムリー。更に1死2,3塁から5番中村が犠牲フライ。大森石油が逆転。4−2
8回裏、ピッチャー交代、原田。2死1,3塁から8番藤田がタイムリー。4−3
大森石油が逃げ切りました。

短評

寒い中での試合でしたが、お互いにミスが少なく競った好ゲームでした。
大森石油は初回に2点を先制され、3回までノーヒット。嫌な展開でしたが、4回に4番の石坂選手が起死回生の1発。やや風に乗った印象もありましたが、一気に追いついて嫌な雰囲気を一掃する一打に。
6回にも1死2塁で4番の石坂選手に回り、ここでもタイムリー。4番がしっかりと仕事をして勝利への流れを作りました。
投げては主力投手の長島投手、原田投手と継投して1点リードですが守り切って勝利。苦しい試合をものにして勢いに乗りたいですね。
トヨタ自動車は出口投手が好投。ヒットを許したのは4回と6回だけ。そこで複数点を取られてしまったのですが・・・。4番の石坂選手との勝負を避けても良かったかな、とは思いますが結果論ですしね。9回を投げ切っての4失点は好投だったと思います。
打つ方では出口投手と同じ科技高豊田で活躍した藤田選手が2本のタイムリーを放つ活躍。特に自滅も無かったですし、トヨタ自動車としては力を出した試合だったと思います。惜しかった。

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パナソニックデバイスSUNX−トヨタ車体 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月2日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、パナソニックデバイスSUNX−トヨタ車体の観戦記です。
今年は新春選抜リーグから外れたパナソニックデバイスSUNXがどんな試合を見せるか、注目して観戦しました。

パナSUNX
000000000|0 H9 E2
00200300X|5 H7 E0
トヨタ車体

パナSUNX
福野(16)、東郷(13)−赤野
トヨタ車体
浜田(11)−野村

投手成績
パナSUNX
福野 6回 81球 被安打4 四死球2 三振0 失点5(自責点4)
東郷 2回 28球 被安打1 四球0 三振3 失点0

トヨタ車体
浜田 9回 107球 被安打9 四球0 三振5 失点0

(出場選手)
パナSUNX
2赤野(10) 6柴山(2) 5川良(9) 4東郷(13)→1 8山田(8) 7井戸(14) 3朝野(3)→4 1福野(16)→3西迫(29) 9木下(19)
トヨタ車体
8坂本(1) 5筏(2) 7鈴木(24) 3田原(7) 6野村(10) 4松隈(4) 1浜田(11) 9水谷(19) 2野村(22)

(試合経過)
3回裏、2死1,2塁から3番鈴木がレフトオーバーの2点タイムリー2ベース。トヨタ車体が先制。2−0
6回表、1死から2番柴山、3番川良、4番東郷の3連打で満塁のチャンスを作るも後続が倒れ得点ならず。
6回裏、1死1,2塁から6番松隈がタイムリー。7番浜田のライト前の当たり、ライトが取れず、後ろにそらす間に2者生還。5−0
7回裏、ピッチャー交代、東郷。
トヨタ車体か勝ちました。

短評

試合としては6回の表裏の攻防が勝敗を分けました。
6回表に1死から3連打でチャンスを作りながらも得点が奪えなかったパナソニックデバイスSUNX。
逆に1死1塁からピッチャーゴロゲッツーコースで送球エラーからオールセーフとなり、そこから得点を奪ったトヨタ車体。ここで試合が決まってしまいました。
パナSUNXはヒット9本と決して浜田投手に抑えられた、という感じではないのですが、浜田投手が四球を出さなかったこととライナーゲッツーを2つ食らう等、ツキも無かったのが結局響いた形に。
本来ピッチャーの東郷選手が4番セカンドで出場し、3安打の活躍。7回からのマウンドでは2回を無失点と奮闘していました。
トヨタ車体は3回に3番鈴木選手が痛烈な当たりで2点タイムリー2ベース、6回にももらったチャンスを活かして試合を優位に進めました。
浜田投手はピンチはありましたが結果完封。こういう結果を自信にしていってほしいですね。

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近藤産興−GTRニッセイ 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月1日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第3試合、近藤産興−GTRニッセイの観戦記です。
新春選抜リーグに出場しているチーム同士。締まった試合になりました。

近藤産興
000000010|1 H4 E0
00100200X|3 H8 E0
GTRニッセイ

近藤産興
可知(18)−松前
GTRニッセイ
杉本(16)、辻(18)、加藤(11)−森

投手成績
近藤産興
可知 8回 99球 被安打8 四死球3 三振1 失点3

GTRニッセイ
杉本 5回 53球 被安打2 四球2 三振2 失点0
辻 3回 45球 被安打2 四球2 三振3 失点1
加藤 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
近藤産興
4余合(6) 6加藤(10) 8上戸(1) 3前田(4) 9竹馬(2) 7神谷(5) 2松前(55) 1可知(18) 5森口(0)
GTRニッセイ
3田中(12)→7 D新中(23)→H広瀬(8) 4倉地(7) 9高木(13) 5大平(10) 8廣田(2)→3濱元(3) 6荒木(1) 2森(27) 7原田(9)→8

(試合経過)
3回裏、2死1,3塁から3番倉地がタイムリー。GTRニッセイが先制。1−0
6回表、ピッチャー交代、辻。
6回裏、2死2塁から7番荒木が2ランホームラン。3−0
8回表、1死1,3塁から2番加藤の1ゴロの間に1点。3−1
9回表、ピッチャー交代、加藤。
GTRニッセイが逃げ切りました。

短評

GTRニッセイがいい形で試合を進めて快勝。
3回に3番倉地選手のタイムリーで先制。ただ、さすがに近藤産興のエース可知投手も粘り強く、チャンスはそれなりにあったのですが追加点は奪えない状況。このまま1点で終盤に行くとGTRニッセイにとっても嫌だな、と思っていたところで荒木選手に2ランが飛び出しかなり試合は楽になりました。
荒木選手はかなり体勢を崩され加減だったのですが、上手くバットに載せてスタンドへ。技術も光る一打でした。
先発杉本投手が5回無失点と試合を作り、辻投手、加藤投手とつないで近藤産興打線を1点に抑えました。
近藤産興は可知投手の粘投に応えたかったのですが、8回に1点を奪うのがやっと。ただ気になったのが8回表、無死から先頭バッターが四球で出た後の次のバッターに送りバントをさせたこと。3点ビハインドの終盤でこれだと相手は楽になりますよね。確かに1点は奪いましたが・・・。結局1点どまり。もったいない攻撃に感じました。
GTRニッセイはいい形で初戦を乗り切りました。3回戦にはフタバ産業が上がってきそうな組み合わせ。いい状態で当たりたいですよね。

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東邦ガス−中央発條 観戦記(2023年東海五県軟式野球愛知県大会)

3月1日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、東邦ガス−中央発條の観戦記です。
中央発條は今年初めて見ました。

東邦ガス
000000020|2 H4 E2
01012000X|4 H3 E2
中央発條

東邦ガス
武山(19)、(47)、東(16)−亀井
中央発條
稲熊(20)、浦川(4)−辻野

投手成績
東邦ガス
武山 4回0/3 85球 被安打2 四死球7 三振2 失点4(自責点3)
(47) 3回 36球 被安打1 四球0 三振1 失点0
東 1回 17球 被安打0 四球1 三振1 失点0

中央発條
稲熊 8回 102球 被安打4 四球1 三振6 失点2(自責点1)
浦川 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
東邦ガス
7松田(1) 8長尾(36) 6木村(10) 3児玉(13) 9木村(5) 5砂田(17) 4堀田(2) 2亀井(7) 1武山(19)→1(47)→1東(16)
中央発條
7大月(7) 4高橋(5) 6大西(3) D山本(1) 8鵜飼(2) 5松本(8) 3橋詰(13) 2辻野(10) 9川口(11)

(試合経過)
2回裏、1死1,3塁から7番橋詰の犠牲フライ。中央発條が先制。1−0
4回裏、2死2,3塁から9番川口のタイムリー。2−0
5回裏、無死満塁でピッチャー交代、(47)。1死満塁から6番松本が2点タイムリー。4−0
8回表、1死から9番がソロホームラン。更に2死2塁から3番木村がタイムリー。4−2
8回裏、ピッチャー交代、東。
中央発條が逃げ切りました。

短評

中央発條が中盤までにリードを広げ、稲熊投手の好投から浦川投手につないで快勝しました。
東邦ガスの先発の武山投手はボールに力はあったもののコントロールに苦しみ5回途中までに7四死球。2回の失点は3つの死球が絡んで、でした。やはり四死球は点につながりますよね。
5回裏に満塁で東邦ガスは継投しましたが、代わった投手から6番松本選手がタイムリーを放ち、これでかなり勝敗は決まった形に。
稲熊投手は6回までノーヒットピッチング。7回に初安打を許しましたが、7回まで0点に抑えました。
東邦ガスは8回にピッチャーの(47)選手がホームランを放ち、さらにエラーのランナーを3番木村選手のタイムリーで返しましたが、2点止まり。
中央発條が2回戦進出を決めた試合となりました。

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東海五県軟式野球愛知県大会

明日から東海五県軟式野球愛知県大会が始まります。

組み合わせはこちら
20230214_192754

新人は入社前ということで出られず、DHは採用とのことです。

組み合わせを見ると豊田鉄工、GTRニッセイ、フタバ産業、小林クリエイト、イスコジャパン、東郷製作所あたりがベスト4に上がってきそう。
個人的には新春リーグ、新春選抜大会に出ていなかった中央発條、パナソニックデバイスSUNX、トヨタ自動車あたりが見たいのと、新春選抜大会で強かった三京アムコが初戦のイスコジャパンとどういう戦いをするかに注目したいですね。

多くのチームが顔をそろえる愛知県大会。今年を占う上でも注目していきたいです。

岐阜聖徳学園大−ジェイプロジェクト OP戦 感想(2023年2月24日)

2月24日に阿久比球場で行われた岐阜聖徳学園大−ジェイプロジェクトのOP戦の感想です。
ジェイプロジェクトはスポニチ大会が近いので、早めにチームを作っていかなければいけない時期。どんなメンバーか注目して観戦しました。

雨がひどくなってきて、6回終了時に球場を後にしました。

岐阜聖徳学園大
000000
001013
ジェイプロジェクト

岐阜聖徳学園大
渡邊光(3)、中北(3)−茅野
ジェイプロジェクト
三木(3)、森下(1)、志賀(1)、馬明(1)−松坂
※()はイニング数

(試合経過)
3回裏、無死1,3塁から3番住の2ゴロの間に1点。ジェイプロジェクトが先制。1−0
5回裏、1死1,3塁から3番住の犠牲フライ。2−0
6回裏、2死1,3塁から1番藤田龍のショート後方の当たりを取れず、記録は2点タイムリー2ベース。2番岡田がタイムリー。5−0
ここで球場を後にしました。

短評

ジェイプロジェクトは2年目の三木投手が先発。3回1安打無失点とテンポよく抑えました。
打線は1番藤田龍選手、2番岡田選手でチャンスを作って3番で返すという攻撃で点を取っていました。
若い選手ばかりのチーム。しぶとくチャンスを作って、1点でも多く点を取っていきたいですね。
岐阜聖徳学園大は6回まで2安打。積極的に打っていく姿勢は良かったです。
渡邊投手はスピードはそんなにないものの、動くボールで上手く打ち取っていました。ボール先行をなくしていきたいですね。
6回裏は雨の影響もあってかファールフライを含めて取れない場面が何度も。雨は実際にも起こりえるので、しっかりと取れるボールをつかめるようにしていきたいですね。

東邦ガス−日本製鉄東海REX OP戦 感想(2023年2月23日)

2月23日に日本製鉄東海REXグランドで行われた東邦ガス−日本製鉄東海REXのオープン戦の感想です。
久しぶりに来たREXグランド。雨が後半まで降っていて寒い中での試合でした。

東邦ガス
000301200|6 H10 E1
001000000|1 H9 E2
日本製鉄東海REX

東邦ガス
吐前(4)、大石(3)、中川(2)−山田
日本製鉄東海REX
吉川(3)、片山(1)、新原(2)、浦本(3)−阿保
※()はイニング数

(試合経過)
3回裏、1死1,3塁から4番金子が犠牲フライ。東海REXが先制。1−0
4回表、2死1,2塁から8番飯田の内野安打にエラーが絡んで2塁ランナーが生還。さらに2死1,2塁から1番比嘉がタイムリー。さらに2死満塁から3番虎谷が押し出し四球。この回3点取って東邦ガスが逆転。3−1
6回表、2死2塁から2番浦口がタイムリー。4−1
7回表、2死1,2塁から7番大島、8番飯田が連続タイムリー。6−1
東邦ガスが快勝しました。

短評

東邦ガスが快勝。
どちらも毎回ランナーを出しながらの試合。東邦ガスが先制を許した直後の4回表、相手のエラーも絡んで同点にすると、比嘉選手のタイムリーで逆転。
その後も6回に浦口選手、7回には大島選手、飯田選手のタイムリーが出て突き放し勝利しました。2死から全ての得点を上げてしぶといチームだと感じさせる戦いでした。
投げてはルーキーの大石投手がこの日も登板。3回を3安打無失点と好投。社会人相手でもしっかりと結果を出しました。
日本製鉄東海REXは毎回安打も得点は1点だけ。序盤のチャンスを活かしたかった。
2年目の左腕、吉川投手は3回を無失点。まずまずの内容でした。MAXは141km。ドラフト候補としてアピールを続けたいところ。
阿保選手がマルチ。浦本投手が3回2失点も投球内容はまずまずで今年は期待できそうな内容をみせたことが収穫でした。

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岐阜聖徳学園大−東邦ガス OP戦 感想(2023年2月20日)

2月20日に空見球場で行われたOP戦、岐阜聖徳学園大−東邦ガスの感想です。
自分にとっても硬式のこのカテゴリーの試合は2023年初。ワクワクしながら観戦しました。

岐阜聖徳学園大
000100000|1 H6 E1
62022000X|12 H11 E0
東邦ガス

岐阜聖徳学園大
蓮尾(2)、神田(1)、中北(2)、丸山(1)、孫(1)、渡邊(1)−大村
東邦ガス
中川(4)、大石(3)、吐前(2)−山田
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番宮下が走者一掃の3点タイムリー3ベース。更に1死満塁から押し出し四球。9番山田の1ゴロゲッツー崩れの間に1点。更にパスボールで1点。この回6点。6−0
2回裏、1死1,2塁から5番宮下のタイムリー。更にバッテリーエラーで1点。8−0
4回表、1死3塁から4番富井のタイムリー2ベースで1点。8−1
4回裏、2死1,3塁から6番虎谷が2点タイムリー2ベース。10−1
5回裏、1死1塁から1番比嘉がタイムリー3ベース。更に2死1,3塁からダブルスチールで1点。12−1
東邦ガスが快勝。

短評

東邦ガスは初回に宮下選手が3点タイムリー3ベースを放ち先制すると、2回にも宮下選手がタイムリーを放ち、社会人2年目のレベルの高さを見せました。
今年も先発で期待される中川投手が4回1失点とまずまずのピッチング。2番手の新人の大石投手がMAX144劼念鬼の投球を披露。左でこの時期にこのスピードはすごかったです。
新戦力が3人出場。今年は楽しみですね。
岐阜聖徳学園大はヒットは6本とバッティングはまずまず。いい当たりを好捕される場面もありましたが、総じて打者は良かった印象です。
投手は社会人の打者のレベルに苦しむ中、新人の丸山投手、孫投手が0点に抑えて好投。今後が楽しみになる投手でした。

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ピッチクロック

大リーグで今季から導入されるピッチクロック。
簡単に言うとスピードアップのために、投球に時間制限を設けること、なんですが、これが日本の社会人野球でも導入されることが発表されました。

詳しくはこちら

◇投球間隔。
走者がいない場合は12秒以内に投球動作を開始。→違反はボール宣告。

走者がいる場合は20秒以内に投球動作を開始。→違反は警告を発し、同一投手が繰り返したらその都度ボール宣告。

軸足を外したり牽制など投手板を離れた時は計時がリセットされる

※また走者がいる際の投手の離脱(牽制等)に回数制限がかかる。
同一打者に対し2回までは離脱がゆるされる。
3回目以降はアウトにするか、走者が進塁するか、ランダウンプレーになった以外はボークが課せられる。

◇バッターボックスルール
バッターにも制限がかかり、バッターボックスで打撃姿勢を取ったあとは、少なくとも一方の足は打席内に無いといけない。(バッターボックスを外せない)

●わたくしの感想

個人的にはスピードアップはしてほしいと思います。
やはり野球で3時間は長いですし・・・。
見ているともっとテンポよくやろうよ、と思うことも多い。

ただ、ルールで縛るやり方っていうのはどうなんだろ、と感じるのも事実。
日本の場合は高校野球で2時間くらいで試合を終えるっていうことは出来ているので・・・。
それを見習うっていうのがまず大事なのかな、と思うんですけどね。

ただ、大リーグでピッチクロックが導入されるということは、日本でも同じようにいずれなるということ。
それを先行してやってみるというのは良いことなのかな、と思いますね。

ただ、同じ3時間でもプロ野球の3時間はそんなに気にならなく、社会人とか大学生のオープン戦の3時間は長く感じる。
この辺りにヒントはある気がするんですけどね。

あと独立リーグ、ここはもっとスピードを意識するべき。

なんにしても今年、どういう風に野球が変わっていくか、注目していきたいです。


三京アムコ−中庸スプリング 観戦記(2023年愛知県新春選抜軟式野球大会)

2月9日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた新春選抜軟式野球大会の決勝戦、三京アムコ−中庸スプリングの観戦記です。

三京アムコ
100100202|6 H11 E1
000000000|0 H4 E0
中庸スプリング

三京アムコ
山本(19)、横井(20)−村上
中庸スプリング
池田(12)、新美(18)、榊原(16)−伊東

投手成績
三京アムコ
山本 8回 78球 被安打4 四球0 三振4 失点0
横井 1回 15球 被安打0 四球1 三振0 失点0

中庸スプリング
池田 2回 26球 被安打2 四球1 三振0 失点1
新美 5回 92球 被安打6 四球3 三振2 失点3
榊原 2回 24球 被安打3 四球0 三振1 失点2

(出場選手)
三京アムコ
8松山(3) 6平戸(10) 4牛島(1) 3藤江(9) 2村上(27) 9本道(25) 7木場(7) 1山本(19)→1横井(20) 5山口(4)
中庸スプリング
9河村(9) 6坂田(1) 5後藤(10) 4山本(23) 3森木(4) 7奥村(7) 1池田(12)→H長深田(8)→1新美(18)→1榊原(16) 8中村(51) 2伊東(15)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番牛島がタイムリー2ベース。三京アムコが先制。1−0
2回裏、1死3塁から代打長深田のところでエンドランを仕掛けるも空振りして3塁ランナーが憤死。得点ならず。
3回表、ピッチャー交代、新美。
4回表、2死3塁から9番山口がタイムリー2ベース。2−0
7回表、2死2,3塁から4番藤江が2点タイムリー。4−0
8回表、ピッチャー交代、榊原。
9回表、2死2塁から3番牛島、4番藤江が連続タイムリー2ベース。6−0
三京アムコが快勝。優勝を飾りました。

短評

三京アムコの強さが目立つ大会に。3試合で30得点。失点は2。この試合ではホームランこそ出なかったものの、長打は6本。打力が高いんですよね。
山本投手は8回を無四球で抑える安定した投球。上位打線の強さは新春に出ているチームと変わらない強さを感じました。
今年は主要大会でも台風の目になるかも。あとは叩き等、決められない場面もあったので、チャンスをもっと確実に活かせるようにしていきたいですね。
中庸スプリングは投手力は安定していたものの、打線がやや低調でした。上位チームを倒せるように、打線の奮起を期待したいです。

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オーエスジー−三京アムコ 観戦記(2023年愛知県新春選抜軟式野球大会)

2月8日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第3試合、オーエスジー−三京アムコの観戦記です。
近年力をつけてきている三京アムコがどういう試合をするか注目して観戦しました。

オーエスジー
000010000|1 H6 E2
03001012X|7 H10 E0
三京アムコ

オーエスジー
阿部(21)、井嶋(18)−(22)
三京アムコ
南出(18)、横井(20)−村上

投手成績
オーエスジー
阿部 5回 114球 被安打7 四球3 三振1 失点4(自責点0)
井嶋 3回 48球 被安打3 四球2 三振1 失点3

三京アムコ
南出 6回 83球 被安打5 四球0 三振2 失点1
横井 3回 39球 被安打1 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
オーエスジー
5田中(6) 3黒田(10) 4鈴木(3) 6佐田(2) 7内藤(27) 2寺崎(22) 8岡本(7) 9角谷(5) 1阿部(21)→1井嶋(18)
三京アムコ
8松山(3) 7木場(7)→1横井(20) 4牛島(1) 3藤江(9) 2村上(27) 6平戸(10) 9本道(25)→7 1南出(18)→5赤崎(0) 5山口(4)→9

(試合経過)
2回裏、1死1,3塁から8番南出のタイムリー内野安打。2死2,3塁から1番松山の2点タイムリー2ベース。三京アムコが3点を先制。3−0
5回表、2死1,3塁から1番田中のタイムリー。3−1
5回裏、1死2塁から6番平戸がタイムリー。4−1
6回裏、ピッチャー交代、井嶋。
7回表、ピッチャー交代、横井。
7回裏、1死3塁から6番平戸のところでエンドランを仕掛け、1ゴロとなり得点。5−1
8回裏、無死1塁から1番松山のタイムリー3ベース。2番横井の3ゴロの間に1点。7−1
三京アムコが快勝。

短評

三京アムコの強さが目立ちましたが、オーエスジーもしっかりとした野球をやっていて、良く食い下がっていました。
5回にはなかなかチャンスがつかめない状況からヒットでチャンスを作ってタイムリーで1点。意地を見せました。
失点にはエラーや四球が絡んでいるので、ここを修正していきたいですね。
三京アムコは打線が活発。1番の松山選手は4安打の大暴れを見せました。7回にはしっかりと叩きで1点。こういう攻撃を増やせると、上位チームにも十分勝ち負けできそうです。
南出投手、横井投手はどちらも130匕緘召里泙辰垢阿鯏蠅欧討い泙靴拭今後の活躍も楽しみです。

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東邦ガス−アイシン 観戦記(2023年愛知県新春選抜軟式野球大会)

2月8日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、東邦ガス−アイシンの観戦記です。

東邦ガス
110003300|8 H14 E2
00300305X|11 H8 E3
アイシン

東邦ガス
武山(19)、東(16)、奥瀬(11)−木村
アイシン
河合(25)、林亮(1)−中村

投手成績
東邦ガス
武山 3回 60球 被安打2 四球3 三振0 失点3
東 4回0/3 69球 被安打5 四死球6 三振1 失点6
奥瀬 1回 20球 被安打1 四死球2 三振0 失点2(自責点1)

アイシン
河合 7回 139球 被安打11 四死球4 三振2 失点8(自責点4)
林亮 2回 32球 被安打3 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
東邦ガス
6杉山(3) 8長尾(36) 2木村(10) 9児玉(13)→3→1奥瀬(11)→H井上(23) 7木村(5)→9 3砂田(17)→5 4堀田(2) 5小林(28)→H松田(1)→7→7亀井康(7) 1武山(19)→1東(16)→3
アイシン
8林亮(1)→1 6吉村(7) 4大原(5) 7坂野(9)→8 9新井(8) 2中村(10) 3水本(26) 1河合(25)→7川北(21) 5平川(16)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番木村の3ゴロがタイムリーエラーに。東邦ガスが先制。1−0
2回表、1死2塁から9番武山がタイムリー。2−0
3回裏、1死2,3塁から2番吉村の1ゴロの間に1点。更にワイルドピッチで1点。尚も2死1,3塁から5番新井のタイムリー内野安打で1点。この回3点取って逆転。3−2
4回裏、ピッチャー交代、東。
6回表、1死2,3塁から代打松田の遊ゴロにエラーが重なり2者生還。2死1,3塁から2番長尾のバントヒットがタイムリーに。この回3点。5−3と東邦ガスが再逆転。
6回裏、1死2,3塁から9番平川のタイムリー。2死1,3塁から2番吉村の2点タイムリー3ベース。アイシンが逆転。6−5
7回表、無死1,2塁から7番堀田の2点タイムリー2ベース。2死2塁から1番杉山のタイムリー。またまた逆転。8−6
8回表、ピッチャー交代、林亮。
8回裏、無死満塁でピッチャー交代、奥瀬。2番吉村が押し出し四球。3番大原が2点タイムリー。1死2,3塁から5番新井の1ゴロの間に1点。更にタイムリーエラーで1点。アイシンが終盤に再逆転。11−8
アイシンが乱戦を制しました。

短評

5回の得点イニングで逆転が起きるという珍しい逆転ゲームでした。シーソーゲームもここまでくると壊れそうですよね^^;
東邦ガスとすれば、8点奪っているのですが、尚ものチャンスで押し切れなかったとも言える展開。どちらも投手がちょっと厳しい内容となってしまいました。
アイシンも厳しい状況でしたが、8回に東邦ガス投手陣の乱調を上手く攻めてビッグイニング。最後まであきらめない姿勢が良かったですね。
林亮投手の好リリーフも光りました。
あと、アイシンのキャッチャー中村選手の強肩も光りました。

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豊田自動織機−三菱重工名誘 観戦記(2023年愛知県新春選抜軟式野球大会)

2月8日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、豊田自動織機−三菱重工名誘の観戦記です。
三菱重工名誘は初めて見るチームですね。

豊田自動織機
010200001|4 H7 E3
000000010|1 H7 E3
三菱重工名誘

豊田自動織機
貞廣(14)、野畑(21)−神谷
三菱重工名誘
上村(8)、大川(17)−村橋

投手成績
豊田自動織機
貞廣 6回 90球 被安打4 四死球6 三振4 失点0
野畑 3回 58球 被安打3 四球3 三振1 失点1

三菱重工名誘
上村 7回 99球 被安打6 四球3 三振3 失点3(自責点1)
大川 2回 37球 被安打1 死球1 三振1 失点1

(出場選手)
豊田自動織機
5中野(1) 6守田(6) 3萬部(10) 2神谷(3) 1貞廣(14)→9 7長谷川(8) 9河村(2)→1野畑(21) 4佐渡川(15) 8三澤(26)
三菱重工名誘
1上村(8)→6 4小原(27) 6大川(17)→1 3西尾(25) 8安藤(10) 9鈴木(1) 2村橋(4) 5貴田(22) 7山崎(0)

(試合経過)
2回表、1死満塁から8番佐渡川の2ゴロの間に1点。豊田自動織機が先制。1−0
4回表、2死2,3塁から9番三澤のセカンド後方へのフライを取れず、記録は2点タイムリーに。バッターランナーがアウトになるもタイムプレーで2塁ランナーの生還が速いと判断されました。3−0
7回裏、ピッチャー交代、野畑。
8回表、ピッチャー交代、大川。
8回裏、1死満塁から3番大川の3ゴロゲッツー崩れの間に1点。3−1
9回表、2死2,3塁からワイルドピッチで1点。2塁ランナーはホームアウトに。4−1
豊田自動織機が勝ちました。

短評

お互いに毎回のようにランナーを出しながら点が取り切れない残塁祭りの試合。
三者凡退は豊田自動織機の7回表が1度あったのみ。その影響で軟式の割には長い試合となりました。
三菱重工名誘は2回裏、1死2塁からの7番村橋選手の痛烈なショートライナーをショートに取られ、5回裏には1死2,3塁から6番鈴木選手の痛烈な1塁ライナーが正面でアウトに。ツキもなく得点が奪えない展開になりました。
8回裏も無死満塁からだったんですが、内野ゴロの間に1点のみ。16残塁の拙攻では苦しかったですね。
豊田自動織機も前半で3点を奪ってセーフティリードという感じでしたが、もう一押しが出来ずに展開が苦しくなった。
お互いにエラーが多くてリズムの悪い試合となってしまいました。

トヨタ車体−中庸スプリング 観戦記(2023年愛知県新春選抜軟式野球大会)

2月7日に熱田愛知時計120スタジアムの第3試合、トヨタ車体−中庸スプリングの観戦記です。

トヨタ車体
000100000|1 H2 E1
010110000|3 H8 E0
中庸スプリング

トヨタ車体
浜田(11)、(14)−(12)
中庸スプリング
池田(12)、榊原(16)−伊東

投手成績
トヨタ車体
浜田 7回 被安打6 四球3 三振4 失点3
(14) 1回 13球 被安打1 四球0 三振0 失点0

中庸スプリング
池田 4回 被安打1 四死球3 三振0 失点1
榊原 5回 69球 被安打1 四球2 三振5 失点0

(出場選手)
トヨタ車体
8坂本(9) 5筏(23) 7鈴木(24) 3(7) 9(25) 6野村(10) 2(12) 4(3) 1浜田(11)→H(26)→1(14)
中庸スプリング
9河村(9) 6坂田卓(1) 5後藤(10) 4山本(23) 3森本(4) 7奥村(7)→8坂田圭(26) 1池田(12)→H長深田(8)→1榊原(16) 8中村(51)→7 2伊東(15)

(試合経過)
2回裏、1死満塁から8番中村の3ゴロの間に1点。中庸スプリングが先制。1−0
4回表、1死2,3塁から6番野村の3ゴロの間に1点。1−1の同点に。
4回裏、1死1,3塁から9番伊東の3ゴロで1点。中庸スプリングが勝ち越し。2−1
5回裏、1死1,3塁から5番森本が犠牲フライ。3−1
5回表、ピッチャー交代、榊原。
8回裏、ピッチャー交代、(14)。
中庸スプリングが勝ちました。

短評

中庸スプリングが快勝。
タイムリーは無かったものの、1死で3塁にランナーがいる形を作って、叩きで2点。犠牲フライで1点。これぞ軟式での点の取り方、というお手本のような試合でした。
トヨタ車体の浜田投手は球の速いサウスポーだったのですが、上手くタイミングを合わせていました。
池田投手、榊原投手と継投して持ち味を発揮。勝利に導きました。
トヨタ車体は浜田投手、2番手の投手ともに球が速く、素質の光る投手陣でした。
新春選抜リーグ戦は長打が目立つ大会でしたが、このクラスだと打力は違ってくるんだな、という印象がありました。

軟式野球 新春選抜リーグ戦結果、感想

最終結果

1位 小林クリエイト 7勝1敗1分 勝ち点7.5
2位 GTRニッセイ 5勝2敗2分 勝ち点6
2位 豊田鉄工 4勝1敗4分 勝ち点6
4位 菊水化学工業 5勝3敗1分 勝ち点5.5
5位 フタバ産業 4勝3敗2分 勝ち点5
5位 大森石油 5勝4敗 勝ち点5
7位 イスコジャパン 3勝6敗 勝ち点3
7位 東郷製作所 3勝6敗 勝ち点3
7位 ニデック 3勝6敗 勝ち点3
10位 近藤産興 1勝8敗 勝ち点1

最終日まで優勝が決まらない混戦でしたが、小林クリエイトが優勝。3年ぶり9回目の優勝を決めました。

個人的な各チームの感想を。

優勝 小林クリエイト 7勝1敗1分 勝ち点7.5

昨年の上位チームがスタートダッシュに失敗する中、序盤から勝ち星を上手く重ね、取りこぼしをしなかったのが大きかったですね。
投手はエースの田中投手(誉−朝日大)を中心に、八木投手(享栄)、小森投手(東邦−中部大)らベテランがしっかりと支えました。
打線は新人の川西選手(天理大)、宮野選手(関東学院大)、杉本選手(愛産大)、奥田選手(日福大)と活躍が目立ちました。若手のベテランが上手く噛み合いましたね。

2位 GTRニッセイ 5勝2敗2分 勝ち点6

チーム開幕戦のイスコジャパン戦を落とし、スタートダッシュできず。それでも徐々にポジションを上げて優勝争いに絡みましたが、終盤自力優勝の可能性が復活したところでフタバ産業戦を引き分けたのが痛かったですね。
チームとしてはシーズンを見据えての底上げを行っていた印象。投手陣は若手中心。序盤は不安定な投球が目立っていましたが、その中で辻投手(亜細亜大)、中島投手(県岐阜商−東北福祉大)がある程度結果を残したのが今後の収穫。
これに本来の主軸、三浦投手、宮津投手らが加われば盤石になりそう。
野手では新人の鈴木選手(東邦−愛知学院大)が9番で全試合に出場。打撃ではいきなり見せ場も作っていました。打線は問題なさそうです。

2位 豊田鉄工 4勝1敗4分 勝ち点6

毎年スタンドに多くの応援が来るチーム。それに応えるべく今年は最後まで優勝争いに絡む活躍を見せました。
投手は森投手(天白−愛知大)をエースに村松投手(愛知工−中部大)、伊藤投手(豊田大谷−亜細亜大)、長谷川投手(中部大春日丘−中京大)が力を発揮していました。
打線も名古路選手(東学大)が2試合連続満塁ホームラン等、見せ場を作り、小技も絡めていい攻撃をしていました。
ただ、引き分け4つが最終的には響いた形。フタバ産業戦で5点リードを守り切れず引き分けた試合がポイントだったかも。
大事な試合を勝ち切ることが優勝、全国への道になりそうですね。

4位 菊水化学工業 5勝3敗1分 勝ち点5.5

上位チームにも勝って今大会を盛り上げた。
昨年までは小松投手(愛知東邦大)しかいない印象でしたが、石原投手(天理大)が実力を発揮。澤田投手(星城大)らが成長すれば、トーナメント戦でも上位争いできそうです。
何より打線が強くなった。高木選手(誠信)、菱田選手(愛産大)ら若手の活躍が目立ち、エースを援護できるようになったのが大きい。
川口新監督になって勢いがありましたね。今年の活躍が楽しみです。

5位 フタバ産業 4勝3敗2分 勝ち点5

この2年連覇をして、3連覇を目指しましたが、序盤からつまずき早々に優勝争いから脱落。この順位に。
早田選手(天理大)が打撃で中盤以降活躍。二村投手(関西国際大)、村瀬投手(享栄−上武大)はしっかりと地力を見せていたので、やはり全国大会に向けた大会では優勝候補になってくるでしょうね。心配はないかと。

5位 大森石油 5勝4敗 勝ち点5

今大会は5年ぶりの復帰。序盤は苦戦しましたが、最後連勝して勝ち越し。Aクラスに食い込んだことは立派ですね。
原田投手(大体大浪商−高島BC−香川OG)、長島投手(中部大第一−中京学院大)という主力に齊藤投手(中部学院大)、高田投手(杏和−ルネス紅葉)が徐々に力を発揮したことが大きいですね。
徐々に慣れたというのもあるのでしょうが、打線が援護できれば戦えるチームになりそう。

7位 イスコジャパン 3勝6敗 勝ち点3

中盤までは上位争いをしていたのですが、最後4連敗で失速。
投手陣が22歳〜24歳と若手ばかり。長いリーグ戦で疲れが出たかもですね。
伊藤投手(大垣日大−岐阜聖徳学園大)がエースとして信頼できる存在に。これに次ぐ投手をどうするかがカギになってきそう。
打てる捕手の長嶋選手(静清−同朋大)の活躍も光りました。

7位 東郷製作所 3勝6敗 勝ち点3

いきなりフタバ産業を破って好スタートも終盤失速して7位タイ。
久保田投手(中部大第一−中京大)は二刀流で試合に出て、活躍したものの打線がやや振るわず。久保田投手以外もあまり結果が出なかった印象。
新人の大西投手(大府−名城大)の成長が期待されますね。

7位 ニデック 3勝6敗 勝ち点3

昨年3位で優勝争いを期待されながら序盤から苦戦。下位低迷したままリーグ戦を終えました。
早矢仕投手、松橋投手らの成長が期待されましたが、ここがピリッとしませんでした。
明るい話題は新人の竹内選手(至学館−名院大)がいきなり軟式に適応して大活躍。これからが楽しみです。

10位 近藤産興 1勝8敗 勝ち点1

開幕8連敗。最終戦で何とか勝って全敗を免れました。
大会を通じて投手陣に苦労した印象。可知投手(岡崎城西−日福大)の次という課題は結局クリアならず。ほぼ3人で回していたので仕方ないといえば仕方ないのですが。
打線も淡泊なシーンが目立ちました。ただ、あくまでも本番は全国へ続く大会。この大会で出た課題をどうクリアしていくかが重要ですからね。
監督の手腕が問われますね。

3週間にわたる長いリーグ戦。各チームの皆様、お疲れさまでした。
次は3月にある5県選抜のトーナメントからとなるかと。
今年からトーナメント戦でもDHが採用されるとのことで、軟式野球が変わってくるかなと思います。すでにこの大会でも多くのホームランが飛び出し、その兆候が見られています。
1点を上手くとることと、長打をどう噛み合わせるか。ベンチワークもカギになってきそうです。

東郷製作所−GTRニッセイ 観戦記(2023年新春選抜リーグ戦)

1月24日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、東郷製作所−GTRニッセイの観戦記です。
GTRニッセイは優勝の可能性が残る中で負けられない一戦でした。

東郷製作所
001000000|1 H7 E1
03100000X|4 H7 E1
GTRニッセイ

東郷製作所
寺澤(19)、久保田(11)−池上、瀬戸
GTRニッセイ
中島(15)、辻(18)−森

投手成績
東郷製作所
寺澤 3回 56球 被安打5 四球1 三振1 失点4
久保田 5回 60球 被安打2 四死球2 三振1 失点0

GTRニッセイ
中島 5回 65球 被安打3 四球1 三振3 失点1
辻 4回 61球 被安打4 四球1 三振4 失点0

(出場選手)
東郷製作所
8松田(2) D久保田(11)→1 9小代田(3) 3手崎(10) 6飯田(5) 5野瀬(9) 7岩崎(1) 4近藤(4) 2池上(20)→H瀬戸(8)→2
GTRニッセイ
D新中(23) 7田中(3) 4倉地(7) 9高木(13) 5大平(10) 3荒木(1) 2森(27) 8広瀬(8) 6鈴木(6)

(試合経過)
2回裏、1死3塁から7番森がタイムリー。8番広瀬が2ランホームラン。GTRニッセイが3点を先制。3−0
3回表、1死3塁から1番松田がタイムリー。3−1
3回裏、1死3塁から4番高木がタイムリー。4−1
4回裏、ピッチャー交代、久保田。
6回表、ピッチャー交代、辻。
GTRニッセイが勝って優勝戦線に踏みとどまりました。

総評

GTRニッセイは2回に先頭の大平選手が四球で出ると、盗塁と進塁打で1死3塁を作って7番の森選手が上手くとらえてタイムリー。8番広瀬選手の打った瞬間の特大のホームランで3点を取って優位に立ちました。
3回には4番の高木選手がタイムリー。ここまで当たっていないイメージだった高木選手がこの日2本ヒットを放って上昇気配なのはいい傾向ですね。
先発の中島投手が好投。辻投手も好リリーフを見せて東郷製作所に快勝しました。
自力優勝はない状況ですが、プレッシャーを掛ける状態にしたのはさすがですね。
東郷製作所は寺澤投手が捕まりました。久保田投手は好投。結局久保田投手の次、というのが課題のまま大会を終えた印象です。
上位チームに勝つ力があるだけに、新人の大西投手らの成長を期待したいですね。

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豊田鉄工−東郷製作所 観戦記(2023年新春選抜リーグ戦)

1月20日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第3試合、豊田鉄工−東郷製作所の観戦記です。
豊田鉄工は勝てば首位タイに上がれる大事な試合。東郷製作所は大会で好投が続く久保田投手の投球にも注目して観戦しました。

豊田鉄工
000000030|3 H6 E0
000000000|0 H3 E1
東郷製作所

豊田鉄工
長谷川(15)、村松(21)−吉村
東郷製作所
久保田(11)、大西(17)−池上

豊田鉄工
長谷川 6回 74球 被安打3 四球0 三振2 失点0
村松 3回 31球 被安打0 四球0 三振3 失点0

東郷製作所
久保田 8回 102球 被安打6 四球2 三振3 失点3(自責点1)
大西 1回 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
豊田鉄工
7工藤(7) 4中根(4) 8森(10) 5村田(6)→6 3名古路(5) 9清水(2) D木村(24)→H土屋(23) 6安食(0)→H堀本(3)→5 2吉村(27)
東郷製作所
7岩崎(1) 8松田(2) 6飯田(5) 3手崎(10) 5野瀬(9) 1久保田(11) 4小代田(3) 9上村(15) 2池上(20)

(試合経過)
6回裏、1死2塁から2塁ランナーがややリードが大きく、キャッチャーが送球するもタイミング良くスタートして3塁へ行きセーフに。1死3塁となるも2番松田、3番飯田が倒れ得点ならず。
7回裏、ピッチャー交代、村松。
8回表、2死2塁から1番工藤がタイムリー。豊田鉄工が均衡を破る。2番中根の2ゴロで1塁アウトのタイミングも、1塁手がボール持ち替えの際に落としたのを落球と見られセーフに。そこから3番森、4番村田が連続タイムリーとなり、3−0に。
9回表、ピッチャー交代、大西。
豊田鉄工が投手戦を制して首位浮上となりました。

総評

投手戦でした。豊田鉄工は初回に2死から1,2塁のチャンスを作った以外は得点圏にもなかなか進めない試合に。
東郷製作所が4回に2死3塁、6回に1死3塁とするもあと一本が出ず。
今大会好調な久保田投手は実力通りのピッチングでしたが、大会初先発の長谷川投手の好投は豊田鉄工にとっては大きな貢献となりました。優勝争いの中でこういう若手の成長が出てくるのは今後に向けても大きいですね。
8回表は2死にしてでも送って1番の工藤選手に賭けた采配が当たりました。その次の1塁審判の判定は残念でしたが・・・。明らかにキャッチしていたし、東郷製作所にとっては気の毒でした。1点勝負だったので、その前の1点で決まった気もしますが、豊田鉄工にとってはかなり楽になった追加点に。
豊田鉄工は攻守にバランスが取れています。翌日の小林クリエイトとの大一番が楽しみです。
東郷製作所は新人の大西投手がようやくらしさを発揮して1イニングを三者凡退。こういう結果を増やして自信をつけていってほしいですね。

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GTRニッセイ−近藤産興 観戦記(2023年新春選抜リーグ戦)

1月20日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、GTRニッセイ−近藤産興の観戦記です。
GTRニッセイは優勝を狙う上で負けられない一戦。近藤産興は大会初勝利を目指して打順を入れ替えて挑みました。

GTRニッセイ
0011520|9 H10 E0
2000000|2 H10 E3
近藤産興
(7回コールド)

GTRニッセイ
林(21)、加藤(11)−森
近藤産興
高橋(19)、可知(18)、福田(54)−竹馬

投手成績
GTRニッセイ
林 6回 65球 被安打10 死球1 三振3 失点2
加藤 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0

近藤産興
高橋 5回 85球 被安打7 四球3 三振2 失点7(自責点1)
可知 1回 27球 被安打3 四球1 三振0 失点2
福田 1回 17球 被安打0 四死球3 三振0 失点0

(出場選手)
GTRニッセイ
4荒木(1) 7田中(3) 3倉地(7) 9高木(13) 5大平(10) D新中(23) 2森(27) 8広瀬(8) 6鈴木(6)
近藤産興
4余合(6) 6加藤(10) 8上戸(1) 3前田(4) 9平田(9) 5水野(3) 7神谷(5) D日比野(33) 2竹馬(2)

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番前田、5番平田が連続タイムリー。近藤産興が2点先制。2−0
3回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。2−1
3回裏、1死1,3塁からランナーがスタートするも、バッター見逃し。3塁ランナーアウトで得点ならず。
4回表、1死2塁から5番大平がタイムリー2ベース。2−2
5回表、2死1,3塁から3番倉地が3ランホームラン。更に2死1,3塁から6番新中がフェンス直撃のヒット。1塁ランナーはスタート切っていて長躯ホームイン。この回5点。7−2
6回表、ピッチャー交代、可知。1死3塁から1番荒木の犠牲フライ。更に2死2塁から3番倉地がタイムリー。9−2
7回表、ピッチャー交代、福田。
7回裏、ピッチャー交代、加藤。
7回コールドでGTRニッセイが勝ちました。

総評

近藤産興は打順を組み替えてこの試合に臨みました。その効果か初回から打線がつながり、2点を先制。7連敗を止める勢いが序盤はありました。
ただ、3回表に2死から出たランナーに盗塁+エラーで3塁、そして暴投で1点を失い、その裏、1死1,3塁からバッターのサイン見落としでチャンスを逃すと失速。
5回表は2死2塁からエラーでピンチが広がると、そこから3ランなどで5失点。結局負けるべくして負けた形になってしまいました。
ヒットは10本放つ等、打線には改善の状況が見られましたので、あとは投手を含めた守り。それぞれやるべきことをやって、最終戦で初勝利を目指してほしいですね。
GTRニッセイは序盤は押されながらも徐々に盛り返し、5回に畳みかけて大量点。コールドまでもっていきました。
先発の林投手がランナーを許しながらも粘って失点を防いだこと。チャンスを確実にものにする強さを見せていました。
自分たちが表でコールドにするのは意外と難しいのですが、きっちり7回で終わらせた辺りはさすが。自力優勝は現状ない状況ですが、勝っていけば終盤分からない形になりそう。
そういう意味ではいい状態で終盤3試合に臨めそうです。

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