コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

社会人野球

東海理化−トヨタ自動車 OP戦 感想(2022年10月3日)

10月3日にトヨタスポーツセンターで行われた東海理化−トヨタ自動車のOP戦の感想です。
ドラフト候補の吉野投手が登板するということでスカウトさんが何人も来ていました。

東海理化
000000001|1 H5 E0
000000003|3 H8 E0
トヨタ自動車

東海理化
池田大(8 2/3)−池田健、水野
トヨタ自動車
吉野(3)、山城(2)、佐竹(2)、渕上(1)、嘉陽(1)−福井、高祖
※()はイニング数

(試合経過)
9回表、1死2塁から2番中野がタイムリー。東海理化が先制。1−0
9回裏、1死3塁から6番高祖がタイムリー。2死2塁から代打逢澤がサヨナラ2ランホームラン。トヨタ自動車が逆転勝ち。

短評

トヨタ自動車は吉野投手が先発。3回で被安打1、無四球、奪三振2で無失点とまずまずの内容でした。秋は調整遅れで日本選手権予選は未登板。本戦に向けて徐々に調整を進めている印象です。伊勢大会でも登板がありそうですね。
試合は東海理化の池田大将投手がオープン戦では珍しく長いイニングを投げて結局最後まで。最後打たれましたが、そこまでの内容は良かった。
打線では中野選手がマルチの活躍でした。
トヨタ自動車は1回に2死満塁、6回に無死1,2塁のチャンスを活かせず。9回に追いつき、サヨナラまでもっていったのはさすがの底力を感じました。
4番に入っていたルーキーの今井選手が2安打とマルチを記録。

中央発條−菊水化学工業 観戦記(2022年中部日本都市対抗軟式野球愛知県大会(西部))

9月29日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた準決勝の第2試合、中央発條−菊水化学工業の観戦記です。
中央発條が今年見れていなかったので、見たくて観戦しました。

中央発條
000000000|0 H1 E0
01000110X|3 H8 E0
菊水化学工業

中央発條
竹田(19)、川口(11)、嶽野(15)−辻野
菊水化学工業
石原(21)、小松(11)−小塚

投手成績
中央発條
竹田 7回 80球 被安打7 死球1 三振1 失点3
川口 0/3 5球 被安打1 四球0 三振0 失点0
嶽野 1回 15球 被安打0 四球1 三振0 失点0

菊水化学工業
石原 5回 59球 被安打1 四球1 三振1 失点0
小松 4回 51球 被安打0 四球0 三振6 失点0

(出場選手)
中央発條
4高橋(5) 9川畑(21) 6大石83) 7大月(7) 8鵜飼(2) 3橋詰(13) 5松本(8) 2辻野(10) 1竹田(19)→1川口(11)→1嶽野(15)→H山本(1)
菊水化学工業
7冨依(4) 4菱田(1) 5村田(9) 8山中(3) 6江川(10) 2小塚(24) 3濱田(5) 1澤田(21)→1小松(11) 9伊藤敦(19)

(試合経過)
2回裏、2死から6番小塚がソロホームラン。菊水化学が先制。1−0
6回裏、2死2塁から5番江川がタイムリー。2−0
7回裏、無死1,3塁から9番伊藤敦がタイムリー。3−0
8回裏、無死2塁でピッチャー交代、嶽野。
菊水化学工業が快勝。決勝進出を決めました。

総評

中央発條は4回に先頭の高橋選手がヒット、5回に大月選手が四球、ランナー自体もこの2人だけでしたが、先頭だったので、ここで何とかしたかったですね。
6回からは菊水化学の小松投手が素晴らしすぎてノーチャンスに。6回裏の2点目が重かったですね。
竹田投手は5回まではホームラン1本に抑えていました。個人的には嶽野投手(日進−名古屋学院大−西濃運輸)が見れてうれしかったです。
菊水化学は先発の石原投手がしっかりと試合を作り、エースの小松投手を6回から投入。予定通りの戦いだったように思います。
さすが、新春に出ているチームは違うな、と感じさせる安定した戦いでした。

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ヤマハ−王子 観戦記(2022年日本選手権東海地区第3代表決定戦)

9月21日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第3代表決定戦、ヤマハ−王子の観戦記です。
ヤマハが連投で佐藤投手、王子はエースの近藤投手を先発に立ててきました。

ヤマハ
101000010|3 H9 E0
02001101X|5 H9 E1
王子

ヤマハ
佐藤(14)、ナテル(12)、九谷(13)、水野(18)、波多野(21)−川邉
王子
近藤(19)、高島(15)−細川

投手成績
ヤマハ
佐藤 4回2/3 80球 被安打6 四球3 三振1 失点3
ナテル 1回1/3 28球 被安打1 四球2 三振1 失点1
九谷 2/3 7球 被安打0 四球0 三振0 失点0
水野 1/3 6球 被安打0 四球0 三振1 失点0
波多野 1回 18球 被安打2 四球0 三振1 失点1

王子
近藤 5回 88球 被安打8 四球2 三振1 失点2
高島 4回 71球 被安打1 四死球2 三振3 失点1(自責点0)

(出場選手)
ヤマハ
7中田(24) 3秋利(4) D矢幡(1) 9網谷(5) 5藤岡(3) 4青柳(6) 6相羽(10)→H大本(22)→R永濱(7)→6 8前野(25) 2川邉(8)
王子
6前田(5) 4山口(4) D伊礼(10) 7吉岡(6) 3宝島(2) 8亀山(1) 9山ノ井(8) 2細川(22) 5大杉(3)

(試合経過)
1回表、2死1,3塁から5番藤岡のタイムリー。ヤマハが先制。1−0
2回裏、1死2,3塁から7番山ノ井が2点タイムリー。王子が逆転。2−1
3回表、2死1,2塁から6番青柳がタイムリー。2−2
4回表、無死1,3塁から1番中田の痛烈な1塁線のライナーを1塁の宝島が好捕しそのままベースタッチをしてダブルプレー。2番秋利の四球で2死1,3塁となるも3番矢幡が倒れ得点ならず。
5回裏、2死1,3塁から4番吉岡のタイムリー。王子が勝ち越し。3−2。ここでピッチャー交代、ナテル。
6回裏、1死から7番山ノ井がソロホームラン。4−2
7回裏、2死からピッチャー交代、水野。
8回表、2死3塁から代打大本のタイムリー。4−3
8回裏、1死2塁から8番細川がタイムリー2ベース。5−3
王子が勝って日本選手権の最後の切符を獲得。6大会連続14回目の出場となりました。

総評

王子が勝ちました。王子の先発の近藤投手は序盤からヤマハ打線に捉えられてアップアップの状態でした。それでも、打球が正面に行くなど、ツキもあってなんとか最小点で踏ん張り、試合を作る。
ポイントとなったのは4回表、連打で無死1,3塁となり、1番中田選手の痛烈な当たりがライナーとなって1塁手の宝島選手が好捕、ゲッツーになったところ。ここで完全にツキが王子に行き、ヤマハは厳しくなっていきました。
判定でもヤマハに不利なことが多く出て、苦しい試合に。
ヤマハは連投の佐藤投手を先発に立てましたが、やはり球威が落ちていて、苦しい投球でした。元々球威で抑えるタイプではないものの、要所で踏ん張れず。
ナテル選手がリリーフで上がりましたが、6回に痛恨のソロホームランを山ノ井選手に浴び、8回には抑えの波多野投手が追加点を奪われ万事休す。
投手陣が苦しいまま終戦となりました。清水投手がベンチから外れる等、思い通りに行かなかったことが大きかったかな、と感じます。投手陣の立て直しが来年の課題になりそうです。
打線は4番の網谷選手がノーヒット。大会全体を通してつながりに欠ける形になりました。面子はそろっているだけに、どの選手を使っていくか、ベンチワークの難しさが出てしまった形に。
王子は山ノ井選手が3安打で打点3。4点に絡む大活躍でした。大事なところで4番吉岡選手や8番細川選手がタイムリー。全国へ何としても出るという気持ちが王子は上回ったかも。
殊勲選手賞は高島投手。先発で長くないイニングでもしっかりと抑えて試合を作る場面が多く、この日は6回からのロングリリーフで1点(自責は0)に抑えました。立ち上がりはややボール先行で苦しみましたが、ここを三振ゲッツーでしのいでからはリズムに乗れた形に。MAX148劼鬟沺璽。全国の舞台でインパクトを残してほしいですね。

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ホンダ鈴鹿−ヤマハ 観戦記(2022年日本選手権東海地区予選)

9月20日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われたホンダ鈴鹿−ヤマハの観戦記です。
第3代表トーナメントの準決勝。雨で2時間遅れで14時に試合が始まりました。

ホンダ鈴鹿
000010000|1 H6 E1
10001010X|3 H7 E0
ヤマハ

ホンダ鈴鹿
井村(17)、八木(18)、福島(12)、竹内(11)−長
ヤマハ
近藤(19)、佐藤(14)、波多野(21)−川邉

投手成績
ホンダ鈴鹿
井村 6回1/3 108球 被安打7 四死球2 三振6 失点3
八木 2/3 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0
福島 2/3 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0
竹内 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0

ヤマハ
近藤 6回 95球 被安打4 四球1 三振4 失点1
佐藤 2回 26球 被安打2 四球0 三振3 失点0
波多野 1回 16球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
5貞光(5) 8小川(25) D畔上(10) 2長(27) 7松本(4)→R栗原(29) 9長野(1) 3西林(31) 4中川(7) 6鈴木(2)
ヤマハ
7中田(24) 3秋利(4) D矢幡(1) 9網谷(5) 5藤岡(3) 4青柳(6) 8前野(25) 6相羽(10) 2川邉(8)

(試合経過)
1回裏、2死1塁から4番網谷がタイムリー2ベース。ヤマハが先制。1−0
5回表、1死満塁から1番貞光がライトフライ。3塁ランナーはホームインも1塁ランナーが2塁を狙ってタッチアウト。タイムプレーとなるも3塁ランナーの生還が速く1点が認められました。1−1
5回裏、1死1,2塁から3番矢幡がタイムリー。ヤマハがすぐに勝ち越し。2−1
7回裏、1死2塁でピッチャー交代、八木。ワイルドピッチで1死3塁から1番中田が犠牲フライ。3−1
8回裏、2死からピッチャー交代、竹内。
ヤマハが競り勝ち、第3代表決定戦に進出。

総評

ホンダ鈴鹿の井村投手、ヤマハの近藤投手。ほぼ互角の投げ合いで序盤は推移。ヤマハが初回に先制したものの、ロースコアでお互いにランナーは出すも押し切れず、どちらに転ぶか分からない試合でした。
ホンダ鈴鹿は2つ痛い走塁アウトがありました。5回の犠牲フライの際の1塁ランナーが2塁を狙ってのアウト。1点とはなったものの、まだ続くチャンスだったのでもったいなかった。そして8回表、2死から小川選手がヒットで2塁を狙うもタッチアウト。これはヤマハの中継が素晴らしかったのですが・・・。これで勝負あったかな、となってしまいました。
継投も結果的には井村投手が出したランナーを八木投手が防ぎきれず。重い3点目となってしまいました。
対してヤマハは翌日の先発候補だった佐藤投手を7回から突っ込んで、2回を0点に。個人的な好みはホンダ鈴鹿の戦い方なのですが、ことトーナメントとなると勝たないと明日がない。難しいところですね。
ヤマハは近藤投手が好投。こんなにいい近藤投手は久々に見ました。6回まで投げてくれたのは大きいですね。
打線は要所で中軸にヒットが出ました。これも中軸が沈黙したホンダ鈴鹿と対照的になってしまいましたね。
これで王子と代表決定戦となりました。前回の対戦は王子が勝利していますが、タイブレークで紙一重。厳しい戦いになりそうです。
決定戦は先発にも注目です。

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JR東海−トヨタ自動車 観戦記(2022年日本選手権東海地区第1代表決定戦)

9月15日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた、第1代表決定戦、JR東海−トヨタ自動車の観戦記です。
引き締まった好ゲームとなりました。

JR東海
10000000000|1 H8 E1
00000000101|2 H6 E0
トヨタ自動車
(延長11回タイブレーク)

JR東海
川本(16)、喜久川(21)、古田(13)−牛場
トヨタ自動車
諏訪(21)、渕上(15)、佐竹(19)、嘉陽(20)−福井

投手成績
JR東海
川本 8回0/3 123球 被安打5 死球1 三振7 失点1
喜久川 1/3 6球 被安打1 四球0 三振0 失点0
古田 1回2/3 16球 被安打0 四球0 三振1 失点1(自責点0)

トヨタ自動車
諏訪 4回 59球 被安打4 四球2 三振1 失点1
渕上 4回 50球 被安打4 四球0 三振2 失点0
佐竹 1回 13球 被安打0 四球1 三振0 失点0
嘉陽 2回 20球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
JR東海
7布施(2)→7武上(26) 4吉田有(4) 7三村(8) 5平野(7) 3中田(24) D堀尾(25) 8吉田隼(9)→8藤井(31) 2牛場(33) 6佐々木(6)
トヨタ自動車
7徳本(29) 5北村(4) 9多木(7) 8逢澤(2) 3樺澤(9) 4河原(5)→H今井(25)→4佐藤(2) D八木(0) 2福井(10) 6和田(8)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番中田のタイムリー。JR東海が先制。1−0
3回裏、1死3塁から9番和田の3ゴロでホームに突っ込むも、サードの好返球もありホームアウトに。同点ならず。
9回裏、無死1,2塁でピッチャー交代、喜久川。3番多木がタイムリー。同点。1死1,2塁でピッチャー交代、古田。5番樺澤は三遊間に抜けそうなライナーでしたが、ショートの佐々木が横っ飛びで抑えライナーでアウト。2塁ランナーも飛び出しておりゲッツー成立となるスーパープレー。JR東海とすれば追いつかれるも延長戦に持ち込みます。
同点で延長戦へ。
10回終わっても決着つかず、11回からタイブレークへ。
11回表、送って1死2,3塁から7番吉田隼のところでスクイズを仕掛けるも、嘉陽の好フィールディングでホームアウトに。後続も倒れ無得点。
11回裏、無死1,2塁から9番和田のいいバントをピッチャーの古田が勝負をかけてサードに投げるも逸れて悪送球に。2塁ランナーが生還。トヨタ自動車がサヨナラ勝ちで18大会連続21回目の日本選手権出場を決めました。

総評

試合の全体としてはJR東海に分がある流れ。先制したこともそうですし、先発の川本投手が初回からキレキレでトヨタ自動車打線が押されていました。
3回裏には1死3塁でホームアウト、6回には1死1,2塁をゲッツーでしのいでこのまま行くかな、と思いましたが・・・。
9回の続投は仕方ないかな、と思います。そこまでは素晴らしかったですし。同点でしのいだ、佐々木選手のスーパープレーが出たのもまだJR東海にツキがあるかなとも思いましたが・・・。
最後のタイムリーエラーは、和田選手のバントが良く、正直1塁でアウトにしておけばというプレーでしたが、いいボールが行っていればアウトだった気がしますし、仕方ないかな。古田投手は引きずらないことですね。
トヨタ自動車は諏訪投手から渕上投手、佐竹投手、嘉陽投手と、信頼できる投手を突っ込んでいました。こういう試合を勝ち切るところが強さかな、と思いますね。
優秀選手賞だった多木選手はこの試合でも貴重な同点タイムリー。今大会は13打数7安打。文句なしの受賞でしたね。
トヨタ自動車はこれで18大会連続の日本選手権出場。やはり相性のいい大会なんでしょうね。本大会での勝ち上がりも期待したいです。

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王子−ヤマハ 観戦記(2022年日本選手権東海地区予選)

9月15日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、王子−ヤマハの観戦記です。
勝つと第2代表決定戦に進出するという試合。やはりもつれました。

王子
00000001012|4 H8 E2
10000000010|2 H7 E0
ヤマハ
(延長11回タイブレーク)

王子
高島(15)、長谷川(33)、若林(13)、中野(11)、近藤(19)−細川
ヤマハ
佐藤(14)、波多野(21)−川邉

投手成績
王子
高島 4回 56球 被安打3 四球1 三振2 失点1
長谷川 2/3 8球 被安打1 四球0 三振0 失点0
若林 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
中野 2回 24球 被安打0 四球0 三振2 失点0
近藤 4回 55球 被安打3 四球2 三振2 失点1(自責点0)

ヤマハ
佐藤 8回 127球 被安打7 四球1 三振6 失点1
波多野 3回 30球 被安打1 四球1 三振0 失点3(自責点0)

(出場選手)
王子
5大杉(3)→H神鳥(25)→5横川(7) 4山口(4) D伊礼(10) 7吉岡(6) 3宝島(2) 8亀山(1) 9山ノ井(8) 2細川(22) 6前田(5)
ヤマハ
4青柳(6) 7中田(24)→9 3秋利(4) 9網谷(5)→R鈴木(0)→7 5藤岡(3) D矢幡(1) 8前野(25) 6相羽(10)→R野澤(23)→6永濱(7) 2川邉(8)

(試合経過)
1回裏、1死から2番中田が打った瞬間のソロホームラン。ヤマハが先制。1−0
5回裏、2死1塁でピッチャー交代、若林。
8回表、2死から2番山口が初球を捉えて同点ソロホームラン。1−1に。
9回裏、1死1,3塁から7番前野、8番永濱を連続三振。近藤が素晴らしい投球で抑え込みます。
延長タイブレークに突入
10回表、送って1死2,3塁から9番前田のライトファールフライをキャッチして犠牲フライに。王子が勝ち越し。2−1
10回裏、犠打、四球で1死満塁。2番中田が犠牲フライ。更にエラーで2死満塁となるも4番鈴木を遊飛に打ち取り同点止まり。
11回表、送って1死2,3塁から伊礼が倒れ2死。申告敬遠の後、5番宝島が2点タイムリーを放ち、王子が勝ち越し。4−2
11回裏、無死1,2塁から5番藤岡が右飛に倒れると、後続も倒れ試合終了。
王子が延長タイブレークで競り勝ちました。

総評

ヤマハの佐藤投手の内容が良く、ピンチはあったもののしっかりと抑えて7回まで無失点。正直このまま行くかな、と思いました。ここで同点アーチを打ったのがルーキーの山口選手。今大会2本目のソロホームランは値千金の一発となりました。
佐藤投手も次の打者にヒットを打たれながらも良く後続を断って同点で切り抜けました。素晴らしい投球だったと思います。
王子は高島投手が先発して4回を初回の中田選手のホームランのみの1点で抑えると5回から継投に。
8回表に追いつくと、今大会からリリーフに回った近藤投手を投入。近藤投手が毎回ピンチを迎えるもなんとか踏ん張って最後勝利に導きました。
王子はベンチの声が良く出てるな、と都市対抗2次予選の頃から思っていましたが、投手運用等、徐々に立て直してきたな、と感じる采配が目立ちます。
日本選手権の切符を手に入れられるか、次戦も注目ですね。
ヤマハはルーキーの中田選手が2打点の活躍。ホームランは打った瞬間の素晴らしい当たりでした。
打線は良い当たりもあったのですが、なかなかつながらず。8回以降は毎回勝ち越しチャンスだっただけに、もったいなかった。
これで後がなくなり、2連勝が必要となりました。打ってなんぼのチーム。打線の奮起を期待したいですね。

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日本製鉄東海REX−西濃運輸 観戦記(2022年日本選手権東海地区予選)

9月14日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第3試合、日本製鉄東海REX−西濃運輸の観戦記です。
西濃運輸は注目の林投手が先発。スカウトが大挙して見守る中、投球が注目されました。

日本製鉄東海REX
010000000|1 H7 E1
20003000X|5 H9 E0
西濃運輸 

日本製鉄東海REX
吉川(18)、続木(16)、近藤(20)−阿保
西濃運輸
林(14)、野田(15)−柏木

投手成績
日本製鉄東海REX
吉川 4回1/3 68球 被安打7 四球0 三振5 失点5
続木 2回2/3 37球 被安打2 四球1 三振2 失点0
近藤 1回 15球 被安打0 四球1 三振1 失点0

西濃運輸
林 6回 88球 被安打7 四球1 三振4 失点1
野田 3回 46球 被安打0 四球2 三振4 失点0

(出場選手)
日本製鉄東海REX
5吉位(7) 7稲葉(6)→H古川(5)→7福永(1) 4平野(4) 9加藤樹(26) 3金子(23) D加藤辰(29) 8大塚(2) 2阿保(22) 6荒木(9)→H福田(8)→6西浦(0)
西濃運輸
7住谷(9) 6北野(6) D谷(25) 8原田(31) 2柏木(27) 3福山(8) 5大山(0) 4渡邊(4) 9丹下(23)

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番原田がタイムリー。5番柏木のセーフティスクイズ成功。西濃運輸が2点を先制。2−0
2回表、1死1,2塁から7番大塚がタイムリー。更に8番阿保にもヒットが出て1死満塁となるも、9番荒木、1番吉位をフライに打ち取って1点でしのぐ。2−1
5回裏、無死1,3塁から1番住谷の2ゴロの間に1点。更に1死1,3塁でピッチャー交代、続木。3番谷がタイムリー。4番原田の2ゴロで1塁ランナーが上手く挟まれる間に3塁ランナーがホームインするタイムプレーで1点。3点追加で5−1に。
西濃運輸が快勝して第3代表トーナメント2回戦に進出。

総評

林投手の投球に注目が集まりました。MAXは144辧5綢が139辧144劼らいで安定していて、力を入れなくても140kmを超えてきていたのは良かった。
そして、左バッターのインコースにまっすぐが投げられるコントロールが出来ていて、そのおかげで投球の幅が出ていた印象です。5回、6回と球速も落ちなかったですし、かなりスカウトにもアピールになったのでは、と感じます。
打線も初回から林投手を援護。西濃運輸らしい、しぶとく、粘って点を取る形が出来ていました。この勢いに乗りたいところですね。
日本製鉄東海REXの吉川投手も同じサウスポーで林投手に負けない球を投げていました。(MAX145辧砲燭澄追い込んでから苦労した印象で、何か決め球を持てるといいな、と。来年ドラフト候補には間違いなくなる投手。冬の成長に期待です。
東海REXとしては2回に何とか追いつきたかったですね。いい選手がいるけどつながらなかった、というのが今年の印象。
この試合でも金子選手、加藤辰選手が2安打とベテランが元気。これにつながる選手が出てきてほしいですね。

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ホンダ鈴鹿−三菱自動車岡崎 観戦記(2022年日本選手権東海地区予選)

9月14日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、ホンダ鈴鹿−三菱自動車岡崎の観戦記です。
三菱自動車岡崎はコロナ等で欠場者が多く出ているとのことで、かなり選手が入れ替わっている印象。そうなるとエースの秋山投手の投球にかかる、そういう状況での試合でした。

ホンダ鈴鹿
201000000|3 H9 E1
010010000|2 H6 E0
三菱自動車岡崎

ホンダ鈴鹿
森田(21)、福島(12)、平尾(14)、竹内(11)−長
三菱自動車岡崎
秋山(21)、山口(12)、神原(16)−西川

投手成績
ホンダ鈴鹿
森田 6回0/3 94球 被安打5 四球1 三振4 失点2
福島 2/3 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0
平尾 0/3 5球 被安打0 四球1 三振0 失点0
竹内 2回1/3 35球 被安打1 四球1 三振4 失点0

三菱自動車岡崎
秋山 6回0/3 97球 被安打8 四球1 三振2 失点3
山口 1回 11球 被安打0 四球0 三振2 失点0
神原 2回 23球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
5貞光(5) 6鈴木(2) 9長野(1) 2長(27) 7松本(4)→7栗原(24) D畔上(10)→R岡澤(28) 3石川(8) 4中川(7) 8小川(25)
三菱自動車岡崎
4菅原(3) 6宇都口(2) 5荒井(5) 7山田(29) 9星野(20) 3堂(0) D井上(25)→R豊住(24)→D 2西川(10)→H宮野(33) 8冨澤(4)

(試合経過)
1回表、2死満塁から6番畔上が2点タイムリー。ホンダ鈴鹿が2点を先制。2−0
2回裏、先頭の4番山田がソロホームラン。2−1
3回表、2死3塁から6番畔上がタイムリー2ベース。3−1
5回裏、1死2,3塁から9番冨澤の2ゴロの間に1点。3−2
7回表、無死1塁でピッチャー交代、山口。
7回裏、無死1,2塁でピッチャー交代、福島。2死2,3塁でピッチャー交代、平尾。四球で2死満塁となってピッチャー交代、竹内。ここを三振で斬って取ります。
9回裏、エラーとヒットで無死2,3塁。7番豊住と勝負して3直。代打宮野を申告敬遠。1死満塁で9番冨澤、1番菅原を連続三振。竹内が踏ん張ってホンダ鈴鹿が競り勝ちました。

総評

終盤は三菱自動車岡崎が押せ押せでした。ただ、そこで光ったのがホンダ鈴鹿の久芳監督の采配。7回裏は好投していた森田投手から福島投手、平尾投手、竹内投手とマシンガン継投。これで何とかしのぐ。
そして9回裏はエラーも絡んでの無死2,3塁。ここで途中から出場していた豊住選手と勝負して3直。そして代打宮野選手は申告敬遠。そして後続バッターと勝負して連続三振。もちろん抑えた竹内投手が一番偉いのですが、だれとどう勝負するか、勝負勘も冴えて素晴らしかったです。自分なら豊住選手を敬遠して無死満塁とした気がするのですが、それだと1手足りなかったのかもしれませんね。
三菱自動車岡崎はかなり厳しい布陣でした。それでも代役4番の山田選手が2回にホームランを放つ等、いる選手たちの奮闘も目立ちました。
秋山投手はヨーイドンで2失点。できれば失点を防いでほしかったですが、その後は立て直して6回3失点。試合を作ったのはさすが。リリーフの山口投手、神原投手も抑えて接戦に持ち込んだだけに、何とか追いつきたかったですね。
全体的に1年間、チームがそろわないまま過ぎた、というのが三菱自動車岡崎の印象。新しい力にも出てきてほしいところですね。
ホンダ鈴鹿は畔上選手が復調してきているのが心強い。打線がもう少し奮起して投手を楽にしたいですね。

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ジェイプロジェクト−東海理化 観戦記(2022年日本選手権東海地区予選)

9月14日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、ジェイプロジェクトー東海理化の観戦記です。
この試合から負けたら終わりのサバイバル戦がスタート。投手戦となりました。

ジェイプロジェクト
000000000|0 H8 E0
00000004X|4 H9 E0
東海理化

ジェイプロジェクト
馬明(53)、保坂(16)、塩本(19)−松坂
東海理化
宮崎(14)、河野(18)−池田健

投手成績
ジェイプロジェクト
馬明 6回 74球 被安打4 四球1 三振2 失点0
保坂 1回2/3 37球 被安打4 四球2 三振0 失点4
塩本 1/3 8球 被安打1 四球0 三振0 失点0

東海理化
宮崎 7回 92球 被安打5 死球1 三振6 失点0
河野 2回 39球 被安打3 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
ジェイプロジェクト
3村口(7) 8住(44) 6布施(1) 9松本(57) D橋本(23) 4片岡(2) 7林田(29) 5今井(10) 2松坂(27)
東海理化
8武藤(8) 5井貝(2)→3 7齋藤(1)→9→7 D宮石(32) 3西(7)→R藤川(3)→5河田(31) 6中野(10) 9木村(27)→H川上(23)→7→H福本(28)→9 2池田健(22) 4野田(4)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番西の2ゴロをうまくさばいてアウト。得点ならず。
7回表、先頭の3番布施が2ベース。死球で無死1,2塁から5番橋本が遅れずスリーバント失敗(三振)。後続も倒れ0点。
8回裏、1死2塁から2番井貝がタイムリー2ベース。均衡を破ると続く3番齋藤もタイムリー2ベース。2死2塁から5番河田がタイムリー2ベース。2死1,2塁でピッチャー交代、塩本。7番福本のタイムリー。この回4点先制。4−0
東海理化が勝って第3代表トーナメントの2回戦進出。

総評

お互いにチャンス自体が少ない試合展開。ただ、ジェイプロジェクトは6回が無死1塁、7回が無死1,2塁。ここでどちらもバントで送れずスリーバント失敗で三振に。やはりバント失敗というのは流れを失い相手にやってしまう作戦だな、と実感します。
投手は馬明投手が好投。7回から保坂投手に交代したのは元々の予定通りだったと思います。他にも投手はいたと思うので、もう少し早めに保坂投手からの交代をしても良かったかとは思いますが、チーム事情もあったのでしょうか。
今大会は2試合で得点0。都市対抗の2次予選から見ても投手が抑えたら勝てる。先制されるとずるずる。そういう試合が多い印象。チーム的に毎年1から作っている印象が多いチームですが、いいものを次のチームにつなげる形を作っていけたらいいな、と思います。
東海理化は粘って終盤勝ち越して2回戦へ。負けたら終わりが続きます。
宮崎投手は成長した左腕の1人。とにかくテンポが早く、ジェイプロの打者が戸惑うほど。特徴を活かして今後に活かしてほしいです。
打線は勝負所の8回にベテランの井貝選手が先制タイムリー。齋藤選手とベテランがいい仕事をしました。
若手の河田選手、福本選手にもタイムリーが出ましたし、きっかけにしたい試合でしたね。

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トヨタ自動車−西濃運輸 観戦記(2022年日本選手権東海地区予選)

9月12日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、トヨタ自動車−西濃運輸の観戦記です。
ベスト4をかけた最後の一戦。トヨタ自動車は嘉陽投手、西濃運輸は船迫投手が先発でした。

トヨタ自動車
001001000|2 H9 E0
000000000|0 H7 E0
西濃運輸

トヨタ自動車
嘉陽(20)、佐竹(19)、渕上(15)−福井
西濃運輸
船迫(16)、鈴木(17)−城野

投手成績
トヨタ自動車
嘉陽 7回1/3 100球 被安打6 四球1 三振2 失点0
佐竹 2/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0
渕上 1回 14球 被安打1 四球0 三振0 失点0

西濃運輸
船迫 6回 106球 被安打8 四球2 三振5 失点2
鈴木 3回 47球 被安打1 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
トヨタ自動車
7徳本(29) 5北村(4) 9多木(7) 8逢澤(2) 3樺澤(9) 4河原(5) D八木(0) 2福井(10) 6和田(8)
西濃運輸
9丹下(23)→H浦岡(22)→4中村(5) 7住谷(9) D谷(25) 8原田(31) 2城野(2) 3福山(8) 5大山(0) 4渡邊(4)→H柏木(27)→9岩城(7) 6北野(6)

(試合経過)
3回表、1死2塁から3番多木がタイムリー。トヨタ自動車が先制。1−0
6回表、無死1,2塁から5番樺澤のバントを城野が上手くさばいて2−5−3のゲッツー。2死2塁から6番河原のタイムリー。2−0
8回裏、1死1,2塁でピッチャー交代、佐竹。2死1,3塁まで行くも2番住谷が倒れ0点。
トヨタ自動車が完封リレーで勝利を収めました。

総評

トヨタ自動車はヒットがすべて単打。ゴロ系の低い打撃が多く、強振せずにコンタクト重視の打撃に見えました。
6回のバントがゲッツーになって2死2塁となったところからの河原選手のタイムリーがかなり大きかったですね。ミスをカバーしたわけですから。
嘉陽投手はリリーフの時の強いまっすぐで圧倒する投球ではなく、上手くまっすぐを見せながら、打たせて取る投球が光りました。8回途中まで投げてくれたのだから十分。ここでピンチを断ち切れる佐竹投手の存在も大きかったです。佐竹投手の切れが素晴らしかった。
やはり負けにくい野球をするな、という印象。こういうトーナメント系では強いです。
西濃運輸は船迫投手を立ててもちろん勝ちにいったわけですが及ばず。先頭を出した2回、6回、7回に何とかしたかったですが、ここで牽制アウト、ゲッツー×2では厳しかった。
原田選手が3安打と猛打賞。何とかつながる打線にしたいですよね。
鈴木投手が良かったのは一つ収穫でした。

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東邦ガス−王子 観戦記(2022年日本選手権東海地区予選)

9月12日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、東邦ガスー王子の観戦記です。
これを勝つか負けるかで全然変わってくる厳しいトーナメントの試合。東邦ガスは中川投手、王子はルーキーの高島投手が先発でした。

東邦ガス
010000000|1 H6 E0
10021010X|5 H5 E1
王子

東邦ガス
中川(15)、笹川(11)、棒(14)、吐前(29)−氷見
王子
高島(15)、中井(18)、中野(11)、近藤(19)−細川

投手成績
東邦ガス
中川 4回 71球 被安打4 四球1 三振3 失点3
笹川 1/3 11球 被安打0 四球2 三振0 失点1
棒 2/3 8球 被安打0 四球0 三振1 失点0
吐前 3回 46球 被安打1 死球1 三振2 失点0

王子
高島 3回 59球 被安打4 死球1 三振5 失点1
中井 4回 51球 被安打2 四球1 三振2 失点0
中野 1回 19球 被安打0 死球1 三振1 失点0
近藤 1回 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
東邦ガス
7小林(0) 4金田(7) 5宮下(8)→H比嘉(1)→5 3若林(6) D柴田(9) 9大島(4)→H向井(36)→9上内(33) 6高垣(10) 2氷見(2) 8大木(24)
王子
5大杉(3) 4山口(4) D伊礼(10) 7吉岡(6) 3宝島(2) 8亀山(1) 9山ノ井(8) 2細川(2) 6前田(5)

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番吉岡のタイムリー。王子が先制。1−0
2回表、2死1,3塁から8番氷見がタイムリー。同点。1−1
4回裏、無死1塁から5番宝島のセンター前の当たりに飛び込むも逸らして結果タイムリー3ベース。6番亀山が犠牲フライ。3−1と王子が勝ち越し。
5回裏、1死2,3塁でピッチャー交代、棒遏3番伊礼が犠牲フライ。4−1
7回裏、2死から2番山口がソロホームラン。5−1
王子が勝ってベスト4進出。

総評

王子が1試合目、東邦ガスが2試合目。やはり投手運用的に王子が有利かな、とは思いましたが、王子もルーキーの高島投手が先発。都市対抗出場を逃して近藤投手頼みから脱却を図ろうとしている意図を感じますね。
高島投手はMAX147劼肇棔璽襪走っていて、1点は失ったものの、3回で5奪三振。まだ十分行けそうでしたが、4回から2年目の中井投手にスイッチ。これが上手くはまって東邦ガス打線を1点に抑え込みました。
最後の抑えに近藤投手が出てきてこれもびっくりでしたが・・・。球速以上に感じるまっすぐが来ていて、これはありかも、と思う投球でした。
打線は吉岡選手が4番に座り、2安打。ルーキーの山口選手に一発が飛び出す等、新しい力も入って、いいチームになってきている印象です。今後の戦いも楽しみ。
東邦ガスは中川投手が先発。辻本投手に次ぐ投手ということで期待されましたが、4回で3失点。調子が悪い感じはなく、単純に王子打線が上回った印象でした。
ただ、投手陣が厳しいのは変わらず。打線も悪い感じはしませんでしたが、期待して抜擢した宮下選手が3打数3三振と、ブレーキになってしまいました。
やはり点を取っていかないと苦しいですね。打線の奮起に期待です。

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日本製鉄東海REX−JR東海 OP戦 感想(2022年9月2日)

9月2日にJR東海グランドで行われた日本製鉄東海REX−JR東海のOP戦の感想です。

日本製鉄東海REX
020200000|4 H9 E0
002000000|2 H7 E0
JR東海

東海REX
渡部(3 0/3)、近藤(2)、孕石(2)、新原(1)、初祖(1)−阿保
JR東海
戸田(4)、川本(2)、柳橋(0/3)、増子(1)、古田(2)−牛場、鎌倉
※()はイニング数

(試合経過)
2回表、先頭の4番加藤樹、5番金子が連続ホームラン。東海REXが2点先制。
3回裏、無死2,3塁から3番三村が犠牲フライ。4番平野がタイムリー2ベース。2−2の同点。
4回表、2死1,3塁から8番阿保が2点タイムリー2ベース。東海REXが2点勝ち越し。4−2
日本製鉄東海REXが勝ちました。

短評

日本選手権予選が近づいて調整も含めて各投手が登板。両先発とも失点はしましたが、ボールそのものは悪くなさそうだったので、上手く本番に合わせてほしいですね。
両チームとも4番の加藤樹選手、平野選手が調子良さそう。やはり中軸が打つかがカギになりますよね。
日本製鉄東海REXの初祖投手が見れました。これまであまり投げていないと思われますが、ポテンシャルの高さが光る投手なので、ここからチームに貢献していってほしいです。

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小林クリエイト−GTRニッセイ 観戦記(2022年知事旗争奪愛知県軟式野球大会)

8月31日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、小林クリエイトーGTRニッセイの観戦記です。
雨でスタートが遅れ、11時に試合が開始となっていました。自分が球場に入ったのは1回裏の途中からです。

小林クリエイト
000000020|2 H11 E1
000000100|1 H4 E1
GTRニッセイ

小林クリエイト
田中(17)−宮城
GTRニッセイ
三浦(14)、宮津(20)−森

投手成績
小林クリエイト
田中 9回 97球 被安打4 四球0 三振1 失点0

GTRニッセイ
三浦 8回 117球 被安打10 四球1 三振1 失点2
宮津 1回 8球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
小林クリエイト
8浜崎(9) 9大西(24) 7村西(5) 3濱元(33) 5近藤(6) 4小杉(10) 6葛西(1) 2宮城(2) 1田中(17)
GTRニッセイ
9高木(13) 5大平(1) 3田中(3) 7清水(24) 6松岡(17) 4荒木(25) 8廣田(2) 2森(27) 1三浦(14)→1宮津(20)

(試合経過)
3回表、2死1塁から3番村西の2ベースで1塁ランナーがホームを狙うもホームタッチアウトに。中継が上手かった。
4回表、1死1,3塁から7番葛西のところで叩きに行くも空振り三振。3塁ランナーが飛び出してしまいタッチアウトに。
6回裏、1死1塁から牽制で挟まれるもエラーが出て1死3塁に。2番大平の2ゴロでホームタッチアウトに。バッターランナーが2塁を狙うもこちらもアウトになりゲッツーの形に。
7回裏、1死から4番清水が打った瞬間の特大のソロホームラン。GTRニッセイが先制。1−0
8回表、連打と送りバントで1死2,3塁。ここで4番濱元が上手く叩いて1塁手を超える2点タイムリー。小林クリエイトが逆転。2−1
小林クリエイトが逆転勝ち。

総評

試合としては小林クリエイトが押している試合。6回まで7安打を放ち、得点圏も4度。それを何とかしのぐGTRニッセイ。そんな中、GTRニッセイの清水選手に一発が飛び出し、これでGTRニッセイかな、と思いましたが・・・。
8回表は1番からの攻撃で1番浜崎選手、2番大西選手が連打。特に大西選手はバントを2度ファールにしてからのヒッティングでしぶとく三遊間を破ったのが大きかったですね。
GTRニッセイとしては4番の濱元選手を歩かせて満塁策というのもあったと思いますが・・・。難しいところですね。次の近藤選手も叩くのが上手いイメージがありますし。
打った濱元選手を褒めるべきでしょうね。
そしてエースの田中投手の投球がお見事でした。ホームランの失点以外は危なげなかった。6回は味方のエラーでピンチでしたが、バックの好守備もあって0点。100球弱での完投はお見事ですよね。
強豪同士の好ゲームでした。

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三菱自動車岡崎−愛知学院大 OP戦 感想(2022年8月29日)

8月29日に愛知学院大グランドで行われた三菱自動車岡崎−愛知学院大のOP戦の感想です。
同じ学年の三菱自動車岡崎の富田投手、愛知学院大の池村投手が先発。同じサウスポーで投げ合いに期待して観戦しました。

三菱自動車岡崎
000100300|4 H7 E0
000000000|0 H5 E1
愛知学院大

三菱自動車岡崎
富田(7 2/3)、神原(1 1/3)−西川
愛知学院大
池村(5)、加藤(1 1/3)、中野(2/3)、高田(1/3)、河村(1 2/3)−三島有
※()はイニング数

(試合経過)
4回表、1死2塁から4番星野がタイムリー。三菱自動車岡崎が先制。1−0
7回表、1死2,3塁から8番内藤が2点タイムリー。1死1,2塁でピッチャー交代、中野。代打飯嶌がタイムリー。4−0
8回表、1死1,2塁でピッチャー交代、河村。
8回裏、2死からピッチャー強襲の安打で富田が降板。神原へ交代。
三菱自動車岡崎が勝ちました。

短評

三菱自動車岡崎の富田投手が8回途中まで好投。MAXは8回に143劼鬟沺璽。無四球と安定しましたし、日本選手権予選が楽しみになりました。
池村投手も引けを取らない投球で5回1失点。MAXは145劼鬟沺璽。来年はドラフト候補になってきそうです。
試合は星野選手のタイムリー、内藤選手の2点タイムリーで点を取って三菱自動車岡崎が勝ちました。
愛知学院大はリリーフ陣がちょっとバタバタ。リーグ戦は第2週からなので上手く調整したいですね。

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NTT西日本−西濃運輸 OP戦 感想(2022年8月25日)

8月25日に西濃運輸グランドで行われたOP戦、NTT西日本−西濃運輸の感想です。
日本選手権予選が近づいている中での試合でした。

NTT西日本
000100000|1 H7 E0
000000000|0 H3 E0
西濃運輸

NTT西日本
田村(7 2/3)、萩原(1/3)、吉川(1)−小泉
西濃運輸
船迫(6)、林(2)、鈴木(1)−城野
※()はイニング数

4回表、1死2塁から4番酒井のタイムリー。
NTT西日本が勝ちました。

短評

NTT西日本 田村投手、西濃運輸 船迫投手がそれぞれ好投し持ち味発揮。順調な仕上がりを見せました。
西濃運輸は打線が淡泊。ちょっと不安も。
2時間半の試合。淡々と試合が進みました。

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中庸スプリング−フタバ産業 観戦記(2022年知事旗争奪愛知県軟式野球大会)

8月23日に刈谷球場で行われた第2試合、中庸スプリング−フタバ産業です。
今年公式戦に出場が無かった中庸スプリングがフタバ産業相手にどう戦うか、注目して観戦しました。

中庸スプリング
0200030000|5 H12 E1
0000040010|5 H7 E2
フタバ産業
(延長10回タイブレークも引き分け 抽選の結果フタバ産業が2回戦に進出)

中庸スプリング
榊原(16)、池田(12)、岸本(14)−山田
フタバ産業
二村(20)、木村(14)、花城(13)、奴賀(17)−尾西

投手成績
中庸スプリング
榊原 6回 81球 被安打5 死球1 三振2 失点4(自責点2)
池田 3回 48球 被安打2 四球1 三振1 失点1
岸本 1回 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0

フタバ産業
二村 3回 48球 被安打5 四球0 三振1 失点2
木村 3回 53球 被安打7 四球1 三振0 失点3
花城 1回 10球 被安打0 四球0 三振0 失点0
奴賀 3回 35球 被安打0 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
中庸スプリング
9河村(9) 8中村(51)→7 4坂田卓(1)→3 7奥村(7)→8坂田圭(26) 2山田(22) 5後藤(10) 3中野(25)→4青山(6) 6森本(4) 1榊原(16)→1池田(12)→1岸本(14)
フタバ産業
6山下(6) 8戸松(9) 4豊田(10) 2尾西(24) 9荒木(0) 3白井(3) 5小杉(32) 1二村(20)→1木村(14)→H村瀬(21)→1花城(13)→H早田(5)→7 7中西(7)→1奴賀(17)

(試合経過)
2回表、無死1,3塁から6番後藤がタイムリー。更に無死2,3塁から7番中野の1塁前のハーフライナーに1塁手が飛び込むも弾いてしまいファールゾーンへ。記録はヒットでタイムリー2ベースに。中庸スプリングは2点先制。2−0
6回表、1死1塁から7番青山が絶妙なバントヒット。1塁ランナーが3塁を狙い、3塁への送球がエラーとなり、そのままホームイン。更に2死3塁から9番榊原、1番河村が連続タイムリー2ベース。3点取って5−0。
6回裏、1死1塁から1番山下がタイムリー3ベース。2死3塁から3番豊田がタイムリー3ベース。4番尾西の遊ゴロをタイムリーエラー。2死2塁から5番荒木がタイムリー。4点返し、5−4に。
9回裏、2死2塁から8番早田が同点タイムリー3ベース。尚もチャンスでしたが、9番奴賀の遊ゴロをナイスプレーで捌き同点止まりに。
9回で勝負がつかず延長タイブレークに。
10回表、3番がバント失敗。その後4番坂田圭が送って2死2,3塁とするも5番山田はセンターフライ。得点ならず。
10回裏、無死1,2塁から1番山下のバントはフライになって5−4と渡りゲッツー。2番戸松も倒れ0点。
タイブレークでも決着がつかず引き分け。抽選によりフタバ産業が2回戦へ。

総評

中庸スプリングは惜しい勝ち星を逃した形。ただ、9回よりも2回、3回、4回のチャンスを活かせなかったことの方が痛かった。
2回表は2点とって尚も無死2,3塁。(エンドラン空振り等で得点ならず。)3回表は無死3塁から2ゴロホーム憤死。更に1死1,3塁から三振ゲッツー。4回も1死満塁からエンドランで空振り3塁ランナー憤死。ここで1,2点追加していれば、また違った試合になったかな、と。
9回裏の同点後のピンチ、タイブレークで踏ん張って引き分けに持ち込んだのは立派。ただ、惜しかったです・・・。
フタバ産業は正直6回表に3点取られたところで勝負あったと思いました。そこから相手のエラーもあったとはいえ、4点を返して試合を押し戻したのはチーム力ですよね。
9回の土壇場で打った早田選手は2−2と追い込まれていました。こういう一打は成長も促しそうです。
4番の尾西選手が精彩を欠く中、3番豊田選手、5番荒木選手がチームを救う活躍。
投手では奴賀投手が3イニングをしっかりと抑えて引き分けに持ち込む活躍を見せました。

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近藤産興−GTRニッセイ 観戦記(2022年知事旗争奪愛知県軟式野球大会)

8月23日に刈谷球場で行われた第1試合、近藤産興−GTRニッセイの観戦記です。
雨で1時間半遅れ、11時試合開始となりました。

近藤産興
2000100000|3 H7 E2
0002100001|4 H6 E2
GTRニッセイ
(延長10回タイブレーク)

近藤産興
鬼頭(41)、高橋(19)、可知(18)−竹馬
GTRニッセイ
谷脇(16)、林(21)、加藤(11)、三浦(14)−原田

投手成績
近藤産興
鬼頭 2回 58球 被安打0 四死球5 三振3 失点0
高橋 4回 65球 被安打4 四球2 三振2 失点3(自責点2)
可知 3回1/3 46球 被安打2 四死球5 三振1 失点1(自責点0)

GTRニッセイ
谷脇 4回 66球 被安打5 四球1 三振3 失点2
林 2回 24球 被安打2 死球1 三振1 失点1
加藤 3回 51球 被安打0 四球1 三振2 失点0
三浦 1回 9球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
近藤産興
4余合(42) 5松前(55)→9早川(8) 6加藤(10) 7平田(9) 2竹馬(2) 8上戸(1) 3吉田(21) 1鬼頭(41)→1高橋(19)→1可知(18)→9森口(0)→5
GTRニッセイ
9高木(13)→H森(27) 8廣田(2) 5田中(3) 3清水(24)→7 4荒木(25)→3 6松岡(17) 7新中(23)→H中島(6)→4 2原田(9) 1谷脇(16)→H広瀬(8)→1林(21)→H大平(1)→1加藤(11)→1三浦(14)→H前田(12)

(試合経過)
1回表、1死3塁から3番加藤のスクイズが成功。更に2死2塁から5番竹馬がタイムリー2ベース。近藤産興が2点先制。
4回裏、1死3塁から8番原田のタイムリー。更に2死3塁から1番高木がタイムリー。2−2の同点に。
5回表、1死3塁から2番松前がタイムリー。近藤産興が勝ち越し。3−2
5回裏、2死2塁からタイムリーエラーで1点。3−3
7回裏、1死2,3塁から代打中島のところでエンドランを仕掛けるも空振りし3塁ランナー憤死。チャンスを活かせず。
9回で決着がつかず、タイブレークに。
10回表、無死1,2塁からのバントが失敗。3塁封殺。後続も倒れ得点ならず。
10回裏、犠打、申告敬遠で1死満塁に。代打森が1塁後方のライン際に落ちるタイムリーを放ち試合終了。GTRニッセイが辛くも勝ちました。

総評

中盤までは近藤産興に分がある試合で、3−3のところでもまだ近藤産興に流れがある感じでした。
ただ、6回以降は近藤産興はノーヒットに。9回は粘ってチャンスを作りましたが得点はならず。タイブレークでバントを失敗して万事休すとなりました。
それでもエースの可知投手以外の2人で6回までしっかりと3点で抑える。エラーでの失点が無ければ、というところはもったいなかったですが・・・。チームとしては良く粘っていました。
GTRニッセイは初回、2回に苦しむ鬼頭投手をつぶせなかったのが、苦しい試合になった要因です。ただ、球威のある荒れ球っていうのはなかなか打ちにくいですよね。
最後、タイブレークで1死満塁のところで高木選手に代打森選手はびっくりしましたが、当てるのは森選手のが上手いという判断だったのでしょうね。そしてラッキーな当たりとはいえそれが当たった。抽選になっていたら分からないですからね・・・。
先発の谷脇投手は立ち上がり2失点しましたが、2回以降は立ち直りました。このあたりが大事な試合に投げられるようになっていってほしいところでしょうね。

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王子−伏木海陸運送 観戦記(2022年JABA高山大会)

8月9日に高山市の中山公園野球場で行われた王子−伏木海陸運送の観戦記です。
王子を見るのは2次予選以来。どんな試合を見せるか注目して観戦しました。

王子
0040040|8 H7 E1
1000000|1 H3 E1
伏木海陸運送
(7回コールド)

王子
長谷川(33)、若林(13)−細川
伏木海陸運送
内藤(19)、西納(17)、大谷(16)−田中、坂本

投手成績
王子
長谷川 6回 71球 被安打3 四球0 三振3 失点1
若林 1回 16球 被安打0 四死球2 三振1 失点0

伏木海陸運送
内藤 4回 82球 被安打4 四死球2 三振5 失点4(自責点0)
西納 2回 46球 被安打3 四死球2 三振1 失点4
大谷 1回 11球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
王子
7大杉(3) 4山口(4) D伊礼(10)→H鈴木(28) 9吉岡(6) 8亀山(1) 5神鳥(25)→H山ノ井(8)→5横川(7) 3宝島(2) 2細川(22) 8賀部(29)→9 6前田(5)
伏木海陸運送
8大野(7)→8佐伯(33) 4島(23) 9鈴村(25) 3吉村(10) 7石黒(24) D中田(51)→H水野(22)→R久保(55) 5森本(39) 2田中(27)→2坂本(5) 6酒井(26)

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番吉村がタイムリー2ベース。伏木海陸運送が先制。1−0
3回表、2死満塁から5番神鳥が満塁ホームラン。逆転。4−1
6回表、無死2塁から6番宝島がタイムリー2ベース。無死1,2塁から8番賀部が2点タイムリー3ベース。無死1,3塁から1番大杉が犠牲フライ。8−1
王子がコールドで勝ちました。

(短評)

王子が快勝。
先制は許したものの、長谷川投手が徐々に落ち着きリズムが良くなり4回にエラーからできたチャンスで神鳥選手が満塁ホームランを放ち逆転。
6回には伏木海陸運送のエース、西納投手を攻略してコールドの点差までもっていって、きっちりコールド。強い勝ち方をしました。
王子はやはり投手力が課題。長谷川投手はアンダーハンドという特徴があるピッチャーですので、それを活かして社会人チーム相手にも起用できる投手になっていってほしいですね。
伏木海陸運送は初回に3番鈴村選手、4番吉村選手の連続2ベースで先制するも、2回以降はヒット1本に抑えられました。こちらは打撃が課題になっていきそうですね。新人選手が多いですし、成長を期待したいですね。

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中京学院大−ヤマハ 観戦記(2022年JABA高山大会)

8月8日に高山市中山公園野球場で行われたJABA高山大会の第2試合、中京学院大−ヤマハの観戦記です。
中京学院大がヤマハにどこまで食い下がれるか、注目して観戦しました。

中京学院大
00000000|0 H7 E2
40001011|7 H8 E0
ヤマハ
(8回コールド)

中京学院大
大島(18)、井上(23)、宮尾(64)−安川、依田
ヤマハ
ナテル(12)、平石(17)、金原(15)、村木(20)−高坏

投手成績
中京学院大
大島 4回 69球 被安打4 四球2 三振3 失点4
井上 3回 59球 被安打2 四球2 三振2 失点2(自責点1)
宮尾 1/3 10球 被安打2 四球0 三振0 失点1

ヤマハ
ナテル 5回 75球 被安打2 四死球2 三振6 失点0
平石 1回 13球 被安打1 四球0 三振0 失点0
金原 1回 19球 被安打2 四球0 三振2 失点0
村木 1回 15球 被安打2 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
中京学院大
9加藤(21) 8高島(3)→H瀧本(9)→7→H本間(77)→R前田(154)→7 6西尾(10) D千田(143) 3廣田(26) 5菅野(6) 7奥村(37)→8 2安川(98)→H藤本(99)→2依田(28) 4大村(8)
ヤマハ
8中田(24) 4永濱(7) 6相羽(10) 9網谷(5) 5藤岡(3) D前野(25)→R鈴木(0) 7矢幡(1)→7古川(26) 3笠松(33) 2高坏(9)

(試合経過)
1回裏、2死1,2塁から5番藤岡が3ランホームラン。更に2死2塁から7番矢幡のフェンス直撃のタイムリー2ベース。ヤマハが4点を先制。
5回裏、先頭の1番中田がソロホームラン。5−0
7回裏、1死満塁から4番網谷の3ゴロでホーム転送もエラーとなり、ランナー生還。6−0
8回裏、1死3塁から8番笠松がタイムリーを放ち、コールド成立。ヤマハがコールドで勝ちました。

短評

ヤマハが2本のホームラン等長打が出て快勝。若干2回以降、打ちあぐんだのと、7回にあと1点でコールドというところでホームゲッツーで逃したのは気になりましたが・・・。
ナテル投手の状態が良く、5回を2安打無失点。久しぶりに先発で見た気がしますが、これくらい投げられれば十分予選でも出番がありそう。
打つ方では1番の中田選手がホームランを含む2安打でアピール。出た試合でしっかりとアピールして出番を勝ち取っていってほしいですね。
中京学院大は赤塚投手ではなく大島投手が先発。初回に4点を失いましたが、2回以降は立ち直ったところは評価できますね。
打つ方では西尾選手がさすがの活躍。何とか1点取りたかったですが、すべて単打でしたし、ゲッツー2つでは厳しかった。

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トヨタ自動車−東邦ガス 壮行試合 感想(2022年7月8日)

7月8日に空見球場で行われたトヨタ自動車−東邦ガスの壮行試合の感想です。

トヨタ自動車
01014200|19 H15 E2
201231000|9 H13 E0
東邦ガス

トヨタ自動車
吉野(3)、金田(2 1/3)、村川(1 2/3)、長谷部(1)、渕上(1)−高祖、小畑
東邦ガス
小椋(2 1/3)、棒(1 2/3)、坂本(2)、吐前(2)、続木(1)−柴田、氷見
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番柴田が2点タイムリー。東邦ガスが2点を先制。
2回表、1死1,3塁から8番佐藤がタイムリー。2−1
3回表、1死満塁から5番河原がタイムリー。6番伊礼が満塁ホームラン。更に1死満塁から1番徳本が2点タイムリー。2番北村が2点タイムリー2ベース。3番多木がタイムリー2ベース。1死1,2塁から5番河原がタイムリー。この回打者15人で11点。12−2
3回裏、2死満塁からタイムリーエラー。12−3
4回裏、2死1,2塁からタイムリーエラー。5番氷見のタイムリー。12−5
5回表、1死から2番北村がソロホームラン。13−5
5回裏、1死1,3塁から1番小林の2点タイムリー3ベース。2番虎谷の遊ゴロの間に1点。13−8
6回表、1死1,3塁から8番佐藤のスクイズ成功。2死2塁から代打小河がタイムリー3ベース。2死満塁から代打高橋の2点タイムリー。この回打者一巡で4点。17−8
6回裏、2死満塁から1番小林に押し出し死球。17−9
7回表、1死2塁から8番佐藤がタイムリー3ベース。1死1,3塁から1番八木が犠牲フライ。19−9
トヨタ自動車が大勝しました。

やや狭い審判のゾーンに特に東邦ガス投手陣が苦しんだ試合でした。4時間ゲームは長かった。
ちなみにこの直後にタイブレークの練習として10回表裏が行われ、トヨタが2−1と勝ちました。
ここはトヨタは嘉陽投手が登板。東邦ガスは続木投手がそのまま投げました。

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三菱重工West−西濃運輸 壮行試合 感想(2022年7月7日)

7月7日に西濃運輸グランドで行われた三菱重工West−西濃運輸の壮行試合の感想です。

三菱重工West
010030000|4 H8 E1
101100101|5 H11 E1
西濃運輸

三菱重工West
竹田(5)、川上(1)、中田(1)、大内(1)、守安(2/3)−拾尾、塚畝
西濃運輸
鈴木(3)、山下(2)、塩本(2)、船迫(2)−森智、城野
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、1死1塁から3番谷のタイムリー2ベース。西濃運輸が先制。1−0
2回表、2死1,2塁から8番拾尾がタイムリー。1−1の同点に。
3回裏、1死2,3塁から5番小室の2ゴロの間に1点。2−1と西濃運輸が勝ち越し。
4回裏、2死から1番豊住がライトへソロホームラン。3−1
5回表、2死1,3塁から3番湯口が逆転となる3ランホームラン。4−3
7回裏、2死2塁から3番谷がタイムリー2ベース。4−4と同点に追いつく。
9回裏、2死1,2塁から5番小室がライトへタイムリー2ベース。西濃運輸がサヨナラ勝ち。

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日立製作所−トヨタ自動車 壮行試合 感想(2022年7月4日)

7月4日にトヨタスポーツセンターで行われた日立製作所−トヨタ自動車の壮行試合の感想です。

日立製作所
100000141|7 H13 E0
000000000|0 H6 E0
トヨタ自動車

日立製作所
阿部(5)、松永(1)、岡(3)−中園
トヨタ自動車
嘉陽(5)、渕上(2)、佐竹(2)−高祖、小畑
※()はイニング数

(試合経過)
グランドについたら1回の裏の途中でした。
7回表、2死から1番佐々木がソロホームラン。
8回表、2死満塁から代打河野が走者一掃3点タイムリー2ベース。9番日置がタイムリー2ベース。6−0
9回表、1死2塁から4番大塚がタイムリー。7−0
日立製作所が勝ちました。

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西濃運輸−ホンダ鈴鹿 壮行試合 感想(2022年6月29日)

6月29日にホンダアクティブランドで行われた西濃運輸−ホンダ鈴鹿の壮行試合の感想です。
補強選手は合流していましたが、まだユニフォームが出来ていないようで、西濃運輸は所属のユニフォーム、ホンダ鈴鹿は借り物で出場していました。

西濃運輸
100010022|6 H9 E0
000000001|1 H7 E2
ホンダ鈴鹿

西濃運輸
野田(3)、鈴木(3)、摺石(3)−柏木、森智
ホンダ鈴鹿
木田(5)、平尾(1)、花城(1)、福島(1/3)、北畑(1 2/3)−岡澤
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、1死満塁から5番森伊がタイムリー。西濃運輸が先制。1−0
5回表、1死3塁から1番岩城がタイムリー。2−0
8回表、1死満塁から6番森智が2点タイムリー。4−0
9回表、1死2,3塁からワイルドピッチで1点。1死3塁から3番小室がタイムリー2ベース。6−0
9回裏、1死2塁から5番畔上がタイムリー。6−1
西濃運輸が勝ちました。

短評

西濃運輸は終盤突き放して快勝。
補強の野手、小室選手、豊住選手は終盤登場してそれぞれヒットを放ち、存在感を示しました。
投手は3人で3イニングずつ。それぞれ持ち味を出してアピールをしていました。
1番で出場した岩城選手の顔の黒さにびっくり。2安打でタイムリーを放ちました。本戦に向けてしっかりと状態を上げていってほしいですね。
ホンダ鈴鹿は補強の武藤選手が3番で出場。2打席で交代しました。
同じく補強の北畑投手は8回に前倒しで登板。フォークと思える球が素晴らしかった。戦力にしっかりとなってくれそうです。
他では平尾投手のキレキレの球が印象に残りました。大事な場面でも起用できそうに感じました。

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TJクラブ−浜松ケイスポーツ(6月26日雨天ノーゲーム)感想

6月26日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われたTJクラブ−浜松ケイスポーツ。4回に入るところで雷により中断。そこから雨が降ってきて降り続く形になったので結果ノーゲームになりました。
3回までの感想など。

TJクラブ
000
000
浜松ケイスポーツ
(3回終了雨天ノーゲーム)
TJクラブ
中尾(26)−井上
浜松ケイスポーツ
松本大(15)−前田

(スタメン)
TJクラブ
D廣間(13) 7梅村(1) 9小椋(23) 3黒川(3) 8名嘉真(44) 4山本(9) 6仲間(5) 2井上(2) 5八木(6)
浜松ケイスポーツ
6平谷(5) 4高坏(3) 7品田(7) 3山下(48) 9寺澤(25) 5永井(1) 8山口(2) 2前田(27) D石原(22)

TJクラブは1回表に1死1,2塁、3回表に1死1,3塁のチャンスを作るも得点ならず。
一方TJクラブの中尾投手は3回までパーフェクトピッチング。寄せ付けない投球はお見事でした。もう少し長いイニングでどうなるかは見たかった。

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フタバ産業−小林クリエイト 観戦記(2022年天皇賜杯愛知県大会(東部))

6月21日に刈谷球場で行われた第1試合、フタバ産業−小林クリエイトの観戦記です。
大会の準決勝。途中から雨が降る中での試合となりました。

フタバ産業
300001000|4 H5 E1
000000000|0 H5 E3
小林クリエイト

フタバ産業
木村(14)−尾西
小林クリエイト
八木(21)、青島(15)、杉田(23)、小森(19)−奥田

投手成績
フタバ産業
木村 9回 124球 被安打5 四球4 三振3 失点0

小林クリエイト
八木 4回 86球 被安打4 四球3 三振1 失点3
青島 2回 30球 被安打1 死球1 三振2 失点1
杉田 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
小森 2回 17球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
フタバ産業
6山下(6) 8戸松(9) 4豊田(10) 2尾西(24) 9荒木(0) 3白井(3) 5服部(1)→R中西(7)→7 1木村(14) 9早田(5)→H小杉(32)→5
小林クリエイト
4小杉(10) 6葛西(1) 9大西(24) 3濱元(33) 8浜崎(9) 5近藤(6) 7村西(5) 2奥田(27) 1八木(21)→1青島(15)→1杉田(23)→H都筑(0)→1小森(19)

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番尾西が右中間を破るタイムリー3ベース。5番荒木がタイムリー2ベース。更に2死1,2塁から7番服部がタイムリー。フタバ産業が3点を先制。3−0
6回表、1死3塁から代打小杉が上手く叩いてやや高いバウンドの投ゴロ。ホームに投げるもスタートが速かった3塁ランナーが生還。4−0
フタバ産業の木村が完封勝利。決勝進出を決めました。

総評

1回の表の3点。これがやはり重かった。最初の1点が2死2塁でフタバ産業の4番尾西選手が打席。勝負避けるのもアリと思っていましたが、カウント2−1から上手く押っ付けて右中間を破るタイムリー3ベース。打った尾西選手が鮮やかでした。
続く荒木選手のタイムリー2ベースが大きかったですね。
八木投手は初回から粘られて球数も多く、球威もそんなに感じなかったというところ。それでも4回には1死から連続エラーでピンチとなるも踏ん張って、らしさも見せたのですが。
フタバ産業は6回は代打小杉選手を使って叩きで1点。こういう欲しいところで泥臭く1点を取れるとチームも乗って行けますよね。
小林クリエイトは4回から6回まで2人ずつランナーを出してチャンスを作るもあと1本が出ず。2死でのチャンスというのも大きかったかな。
2番〜5番が四球での出塁はあるもノーヒット。木村−尾西のバッテリーに上手くかわされた感がありましたね。

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豊田鉄工−GTRニッセイ 観戦記(2022年天皇賜杯愛知県大会(東部))

6月20日に刈谷球場で行われた第1試合、豊田鉄工−GTRニッセイの観戦記です。
勝てば準決勝進出となる試合でした。

豊田鉄工
00000100|1 H6 E3
0010112X|5 H5 E0
GTRニッセイ
(8回時間切れコールド)

豊田鉄工
森貴(16)、井上(19)、村松(21)、伊藤(20)−吉村
GTRニッセイ
三浦(14)、加藤(11)−森

投手成績
豊田鉄工
森貴 4回 64球 被安打2 四死球6 三振0 失点1
井上 1回 17球 被安打1 死球2 三振0 失点1
村松 1回1/3 38球 被安打2 四死球4 三振3 失点3(自責点2)
伊藤 2/3 13球 被安打0 四球0 三振0 失点0

GTRニッセイ
三浦 7回 105球 被安打6 四球2 三振3 失点1
加藤 1回 15球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
豊田鉄工
7森亮(10) 5村田(6)→9 4森元(1) 8工藤(7) 9土屋(23)→1村松(21)→1伊藤(20) 2吉村(27) 3小川(25) 1森貴(16)→H名古路(5)→1井上(19)→5堀本(3) 6安食(0)
GTRニッセイ
7清水(24) 5大平(1) 3田中(3) 9高木(13) 6松岡(17) 4荒木(25) 8廣田(2) 2森(27) 1三浦(14)→1加藤(11)

(試合経過)
3回裏、2死1塁から4番高木がタイムリー2ベース。GTRニッセイが先制。1−0
5回裏、2死3塁から三者連続死球で押し出し。2−0
6回表、無死2,3塁から2番村田の犠牲フライ。尚も2死満塁まで行くも得点ならず。2−1
6回裏、2死満塁から5番松岡のタイムリー。3−1
7回裏、1死2,3塁でピッチャー交代、伊藤。1番清水の2ゴロでホーム転送もセーフで記録野選。更に1死1,3塁から2番大平の1ゴロもホームへの送球が逸れて記録野選。2点追加で5−1。
8回表が終わったところで時間切れとなり、GTRニッセイが勝ちました。

総評

両チームで三者凡退は4回表だけ。ランナーが多く出る試合でした。
豊田鉄工の投手陣が四死球12。死球が7つもありました。インコースを攻めるというのがテーマだったっぽいですが・・・。ちょっと多すぎました。
特に5回の三者連続デッドボールは・・・。もうちょっと何とかならなかったかな、と感じてしまいますね。
結局すべての失点に四死球が絡んでいます。やはり四死球はヒットと同等。これが増えると勝てなくなりますね。
攻撃では序盤にゲッツーを2つ。6回に追いつき、追い越せていれば、というところですが、これは仕方ないです。
GTRニッセイは3回に2死から四球のランナーが4番高木選手の前に出て、高木選手がタイムリー2ベース。これでかなり楽になりました。
GTRニッセイとしても残塁が序盤から多く、結局14残塁。攻める姿勢は見えていたので、結果は仕方ない。7回にしっかりと叩いて点を重ねたところはさすがでした。

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小林クリエイト−豊生ブレーキ 観戦記(2022年天皇賜杯愛知県大会(東部))

6月17日に刈谷球場で行われた第2試合、小林クリエイト−豊生ブレーキの観戦記です。
豊生ブレーキはあまり見たことがないので、どこまで小林クリエイトに食い下がれるか注目して観戦しました。

小林クリエイト
03000303|9 H11 E0
00000000|0 H3 E2
豊生ブレーキ
(8回コールド)

小林クリエイト
杉田(23)、青島(15)−宮城、奥田
豊生ブレーキ
鹿島(33)、(19)−(10)

投手成績
小林クリエイト
杉田 7回 80球 被安打3 四球0 三振4 失点0
青島 1回 7球 被安打0 四球0 三振0 失点0

豊生ブレーキ
鹿島講佑 7回 138球 被安打8 四死球6 三振0 失点6
(19) 1回 26球 被安打3 四死球2 三振0 失点3

(出場選手)
小林クリエイト
4小杉(10)→3 6葛西(1) 8浜崎(9) 3濱元(33)→R都筑(0)→4 5近藤(6) 7村西(5) 2宮城(2)→R奥田(27)→2 1杉田(23)→1青島(15) 9坂之下(7)
豊生ブレーキ
3(23) 8(8) 4(5) 5(2) 2(10) 7平谷(0) 9(6) 6(51)→H(1) 1鹿島(33)→1(19)

(試合経過)
2回表、1死満塁からワイルドピッチで1点。1死2,3塁から2番葛西が2点タイムリー。3−0
6回表、2死1,2塁から3番浜崎がサード後方に落ちるタイムリー2ベース。2死2,3塁から4番濱元が2点タイムリー2ベース。6−0
8回表、2死満塁から7番奥田が2点タイムリー。8番杉田もタイムリー。9−0
8回コールドで小林クリエイトが勝ちました。

総評

初回に2死満塁をしのぎ、2回表は3点を失ったものの、そこからは投球が落ち着き、打たせて取る投球ができて豊生ブレーキも食らいついていました。
3回裏に唯一のチャンスで1死1,2塁でしたが、ここで1本出したかったですね。
小林クリエイトは杉田投手が先発。新春ではメンバーにいなかったので、故障明けだったようですね。
4回以降は3人ずつ抑える好投。打席でも2安打を放ち、センスのあるところを見せてくれました。
しっかりとコールドで終わらせたことは次につながりそうですね。

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東郷製作所−三京アムコ 観戦記(2022年天皇賜杯愛知県大会(東部))

6月17日に刈谷球場で行われた第1試合、東郷製作所−三京アムコの観戦記です。
力をつけてきている三京アムコが新春にも出ている東郷製作所にどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

東郷製作所
100100000|2 H7 E1
11010030X|6 H8 E2
三京アムコ

東郷製作所
久保田(11)、山口(18)−橋本
三京アムコ
山本(19)、横井(20)−村上

投手成績
東郷製作所
久保田 5回 90球 被安打5 四球4 三振1 失点3
山口 3回 55球 被安打3 四死球3 三振0 失点3

三京アムコ
山本 7回 91球 被安打6 四球0 三振3 失点2
横井 2回 34球 被安打1 四死球2 三振1 失点0

(出場選手)
東郷製作所
8松田(2) 9石井(23) 6飯田(5) 3手崎(7) 5野瀬(9) 4小代田(10) 1久保田(11)→1山口(18)→H上村(15) 7岩崎(1) 2橋本(22)
三京アムコ
8松山(3) 7木場(7) 4牛島(1) 9藤江(9) 6平戸(10) 3本道(25) 2村上(27) 1山本(19)→H高木(29)→R加藤(2)→1横井(20) 5山口(4)

(試合経過)
球場入りしたときは1回裏の途中でした。東郷製作所は1回表に先制していました。
1回裏、2死2塁から4番藤江がタイムリー。1−1の同点に。
2回裏、1死3塁から9番山口の叩きで1点。三京アムコが勝ち越し。2−1
4回表、1死3塁から4番手崎のタイムリー。2−2の同点に追いつく。
4回裏、2死1,3塁から2番木場の3ゴロをタイムリーエラー。三京アムコが再度勝ち越し。3−2
7回裏、2死満塁から7番村上の押し出し死球。代打高木が2点タイムリー。6−2
8回表、四死球とエラーで1死満塁となるも、4番5番が倒れ得点ならず。
三京アムコが勝ち2回戦進出。

総評

序盤から三京アムコのペースで試合が進みました。
東郷製作所としては点の取られ方が良くなく、四球やエラーが絡んでの4回の勝ち越し点が痛かったですね。先発の久保田投手はややコントロールに苦しんだ印象でした。
7回裏も山口投手が押し出しで失点。更に代打の高木選手にタイムリーを浴びて試合が決まった形に。
いい当たりが正面を突く等、三京アムコにツキもあった印象。ただ、外野守備のシフトでアウトにしたり、流れを渡さなかったゲーム運びがお見事でした。
山本投手は4回〜7回までランナーを許し得点圏に背負うも冷静なピッチングで抑え、好投が光りました。
東郷製作所はランナーを出すも散発になり、盗塁等で得点圏に進めたケースでもあと1本が出ませんでした。
やや狭い審判さんのゾーンに東郷製作所の2投手が苦しんだ印象でした。

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アイシン−GTRニッセイ 観戦記(2022年天皇賜杯愛知県大会(東部))

6月16日に刈谷球場で行われた第3試合、アイシン−GTRニッセイの観戦記です。
アイシンは今年初めてでした。GTRニッセイにどこまで食い下がれるかに注目して観戦しました。

アイシン
0000000|0 H2 E1
132530X|14 H12 E0
GTRニッセイ
(7回コールド)

アイシン
柴田(19)、日高(18)、前田(14)−中村
GTRニッセイ
谷脇(16)、林(21)、宮津(20)−森

投手成績
アイシン
柴田 3回 64球 被安打8 四球0 三振2 失点6
日高 1回2/3 70球 被安打4 四死球9 三振1 失点8(自責点5)
前田 1回1/3 13球 被安打0 四球0 三振1 失点0

GTRニッセイ
谷脇 4回 62球 被安打0 四球2 三振3 失点0
林 2回 34球 被安打2 四球1 三振0 失点0
宮津 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
アイシン
2中村(10) 6吉村(7) 5大原(5) 7坂野(9) 9新井(8) 3河合(25) 8林(1) 4松崎(6) 1柴田(19)→1日高(18)→1前田(14)
GTRニッセイ
7清水(24) 5大平(1) 3田中(3) 9高木(13) 6松岡(17) 4荒木(25) 8廣田(2)→8広瀬(8) 2森(27) 1谷脇(16)→H新中(23)→1林(21)→1宮津(20)

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番高木がタイムリー。GTRニッセイが先制。1−0
2回裏、1死2塁から7番廣田がタイムリー。8番森が2ランホームラン。4−0
3回裏、1死2塁から4番高木が2ランホームラン。6−0
4回裏、1死2塁から1番清水がタイムリー3ベース。1死3塁から3塁ランナーがスタートを切ってのエンドランが空振り。挟まれるも上手くスタートを切ってホームイン。2死2,3塁から5番松岡の2点タイムリー。2死満塁から8番森が押し出し四球。この回5点。11−0
5回裏、2死満塁から6番荒木が2点タイムリー。2死1,2塁からキャッチャーが弾いて2塁ランナーが3塁へ。1塁ランナーがこの時挟まれるもその間に2塁ランナーが生還。14−0。2死満塁でピッチャー交代、前田。
6回表、先頭の9番前田がチーム初ヒット。2死1塁から3番大原が2ベースを放ち、1塁ランナーがホームを狙うもタッチアウトに。
GTRニッセイが大勝しました。

総評

GTRニッセイが大勝。
初回はやや変則の柴田投手に苦しむかも、と思ったのですが、内野安打、暴投で作ったチャンスに4番高木選手がタイムリー。2回には森選手、3回には4番高木選手にそれぞれ2ランホームランが飛び出し、一気に試合を決めました。
谷脇投手は初回に四球2つとややコントロールに苦しむも、援護をもらってからはコントロールも落ち着き、4回をノーヒットピッチング。今後の自信にしてほしいですね。
故障で新春の頃は登録を外れていた宮津投手が復活の登板。ここから徐々に調子を上げていってほしいですね。
アイシンは2投手が踏ん張れず。日高投手は9四死球で試合を壊してしまいました。やはり最低限ストライクをしっかりと投げないと試合にならなくなってしまいます。
そんな中、3番手で投げた前田投手は好投。結果的にはもうちょっと早く登板していれば、という形に。結果論ですが。
初回にコントロールに苦しむ谷脇投手のところで牽制死。これも痛かったですね。

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ヒサダ−豊田鉄工 観戦記(2022年天皇賜杯愛知県大会(東部))

6月16日に刈谷球場で行われた第2試合、ヒサダ−豊田鉄工の観戦記です。
ヒサダは今年見ていなかったのでどんなチームか注目して観戦しました。

ヒサダ
000000000|0 H2 E3
00300000X|3 H5 E0
豊田鉄工

ヒサダ
岡崎(16)、水谷(19)−利見
豊田鉄工
森貴(16)、村松(21)、伊藤(20)−吉村

投手成績
ヒサダ
岡崎 5回 80球 被安打4 四死球2 三振1 失点3(自責点0)
水谷 3回 36球 被安打1 四球0 三振2 失点0

豊田鉄工
森貴 6回 68球 被安打1 死球1 三振5 失点0
村松 2回 25球 被安打1 四球1 三振1 失点0
伊藤 1回 28球 被安打0 四球2 三振1 失点0

(出場選手)
ヒサダ
6杉浦(0) 9廣島(14) 3稲垣(12) 5秦(3) 4畔柳(25)→H篠原康(10) 8篠原卓(13)→H粕谷(24) 7今井(2)→(7) 2利見(26) 1岡崎(16)→H山本(11)→1水谷(19)
豊田鉄工
7森亮(10) 9村田(6)→3 4森元(1) 8工藤(7) 3土屋(23)→H名古路(5)→9木村(24) 2吉村(27) 5堀本(3) 1森貴(16)→H小川(25)→1村松(21)→1伊藤(20) 6安食(0)

(試合経過)
3回裏、1死1,2塁から4番工藤のタイムリー2ベースにセンターのファンブルもあって2者生還。1死3塁から5番土屋の犠牲フライ。豊田鉄工が3点を先制。
7回表、3番稲垣の2ベースから無死1,2塁とするも、後続が倒れ得点ならず。
豊田鉄工が完封リレーで2回戦進出としました。

総評

豊田鉄工は初回に2死満塁のチャンスを逃すも3回に相手のミスも絡んだチャンスで4番工藤のタイムリー2ベースで先制。この回取った3点をしっかりと守り切って勝利を収めました。
4回以降、追加点が取れれば楽になったんですが、2死からのチャンスだったので活かしきれず。
投手は2本柱の森投手、村松投手が好投。いい形で次に臨めそうです。
ヒサダは投手の2人、岡崎投手、水谷投手が力のある球を投げていました。
守備でミスが出て、そこで失点をしてしまったので、守備は強化したいですね。豊田鉄工には好プレーが多く、守備の差が点数の差になってしまいました。
昨年までジェイプロジェクトにいた秦選手が見れてうれしかった。新たなステージで頑張ってほしいですね。

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