コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

本、雑誌

「試合に勝つための偵察術」を読みました。

「試合に勝つための偵察術」を購入して読みました。

内容としては、ここまでデータを取って分析出来たらそれは勝てるよね、と思えるレベルでの内容。これを一素人が実践するのは大変というか、一人でデータを取るのは無理かな、と思う内容。それでも、読んでいて参考にしたくなる知識が書かれていますし、実際に野球に関わる方は、声掛けや普段の練習の参考にもなる内容となっています。
読むだけならさらっと読めてしまう内容。いかにこの知識を実戦の中で活かすかがカギの本かと思います。

野球を見る方、やっている方、どちらにもお勧めです。

「根本陸夫伝: プロ野球のすべてを知っていた男」を読みました。

「根本陸夫伝: プロ野球のすべてを知っていた男」を読みました。

根本さんがすごい人だった。そういう知識はありますが、実際どういう人だったのかは正直知らない。今みたいに情報があふれていた時代ではないですし、あくまでも裏方の人、ですからね。
この本は、実際に根本さんが何をやったかとか、どういう裏技を駆使したとか、そういうことが書いてあるわけではないです。あくまで生前根本さんとやりとりをした人、世話になった人、周りにいた人、部下だった人、教え子、仲間、それらの方々の証言をまとめたものです。その結果根本さん本人を浮き立たせる、そういう本になっています。
今の世の中に根本さんがいたらどういうことになるのか。当時だからやれたことも多々あるけど、その時代に合わせて変化できる頭のいい人だったんだろうな、と思うので今は今として力を持って結果を出していたと思います。そう思わせる人柄などが読めて、読み応えがあります。
本当に突然死だったようですし、まだ若かったとも言えますが、幸せな人生だったんじゃないかな、と感じられるのも、読後感の良さを引き立たせます。
☆は5つ。おススメの本です。

落合博満「決断=実行」を読みました。

落合博満著「決断=実行」を読みました。

落合さんの本の最新刊。この前読んだアドバイスよりも、落合さんの監督時代、選手時代の話が多く出てくるので、より興味深く読める本になっています。
とにかく常識、と言われることでも本当にそうかどうか、必ず自分で確認をして、より正しいと思うことを実践していくというのが落合さんの考え、行動の仕方。
それが他人からは煙たがられる要因にもなるわけですが・・・。それを自覚していて、それでも行動に移せる強さが落合さんにはあったんだな、とよく伝わる内容でした。
何事にも全力で、自分の正しいと思うことを実践する。言葉でいうのは簡単ですが、それがなかなか難しいと思います。GM時代の内容がほとんどないのは残念ですが・・・。そもそもどのような立場で仕事をしていたのか、疑問ですね。

☆4.5で。

「全国高等学校野球選手権大会100回史」を予約しました。

100回史
「全国高等学校野球選手権大会100回史」

詳しくはこちら

価格は1万6200円(税込)

一瞬躊躇しましたが(笑)、今後の記録のために持っておいて損はしないかな、と。投資だと思って予約。

予約締め切りは12月15日。興味のある方はお早めに(笑)。

「野球太郎 No.029 2018ドラフト総決算」

ドラフト後の特集。尾関さんが書かれたドラフト会議ノンフィクション、「ビジョンに「選択終了」が灯るまで」が読み応えがありましたね。各球団の採点などがその前に書かれていますが、それも球団にビジョンがあってこうなった、というのが読みとれますし、結果どうなるかは数年経たないと分からない世界。
色々勉強になりました。栗林投手(名城大)の指名が無かったことも丁寧に取材されていましたし。

蔵建て男さんの小島元ドジャーススカウトのインタビュー、国立大の有望選手名鑑に名大の松田投手が載っていたことなど、やっぱりこの雑誌というか、本は買う価値がありますね。

野球の好きが広がる本だと思います^^

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」を読みました

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」を読みました。

この本は面白かった。単なるノウハウ本ではなく、ストーリー形式で内容が進んでいくので、読みやすいですし、話も入ってきやすい。

転職を勧める本、ではなく、転職に至ること、どういう思考をもって決断すべきか。行動していくかを考えさせてくれます。なので、漠然と仕事に対して疑問を持ったり、このままでいいのかな、と思ったことがある人は読むべき本かな、と思います。

☆は5つにします。

「空飛ぶタイヤ」を読みました。

「空飛ぶタイヤ」を読みました。

池井戸潤氏らしい、という言葉になる内容。モデルは三菱自動車のリコール隠し。どうしてもそれを知っているので、そう読んでしまう。ただ、三菱に対してなにか恨みでもあるの?とも言いたくなる記述もあって、ちょっと引いてしまう部分も。

最後のクライマックスに向けて、さすがのまとまり方をしているんですけど、なんか、痛快とか楽しめない自分がいました。
現実に照らし合わせずに、この本はこの本として読まなければいけないんでしょうけどね。

「陸王」も先日読みましたけど、陸王のが楽しめたかな。

☆は3.5で。とりあえず長いです^^;

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました。

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました。

映画化されたときに、評判が高かったので見に行きたかったのですが、行けなかった作品。本で読みました。

ファンタジー性の強い作品は、あまりに突拍子もない感じだと引いちゃうんですけど、最初はそういう気持ちがありましたが、徐々にその部分を上手くつなげていって感動にする。作者の巧みさを感じました。

整合性が最後にちゃんとつく所がすごいな、と思います。DVDでも見てみようかな。

☆は4.5で。

「陸王」を読みました。

「陸王」を読みました。

ドラマは途中まで見ていました。なので最後どうなるかは本で読んだ形。(笑)

基本的にドラマは忠実につくっているんだなぁ、というのが第一印象。あんまり池井戸潤さんのドラマも小説も見たり読んだりしてこなかったんですけど、読みやすいですし、泣ける部分もあったし面白かった。
ドラマのキャストがそのまましゃべっているように感じる本って感じでしたね。

先が気になって一気に読めるってのは面白いってことですよね。

☆は4.5で。

「敗者たちの季節」を読みました。

「敗者たちの季節」あさのあつこ著、を読みました。

夏の地方予選、この書き方に違和感を感じて買ってからしばらく読まなかったのですが(正しくは地方大会、ですよね)、それぞれの描写はさすがでした。それぞれの登場人物の視点から、決勝戦の結果とその後の出来ごとを描く短編連作小説になっています。

一気に読めますし、泣ける話もあります。☆は4つで。

「話し方で損する人 得する人 」を読みました。

「話し方で損する人 得する人 」を読みました。

こういう本は結構読むのが怖かったですが、自分が思っていた以上に自分が損する人に当てはまっていました。(苦笑)

読みやすく、どういう風にするのがいいか、気を付けた方がいいかが分かりやすかったです。全部が全部納得がいくわけではないですが、それでも今後に参考になる内容でした。

なかなか自分の話し方というのがすぐに変わるか微妙ですけど、なるべく得する話が出来るようにしたいです。

オススメ出来る本です。☆4つで。

「先送りせず「すぐやる人」になる100の方法」を読みました。

「先送りせず「すぐやる人」になる100の方法」を読みました。

心理学ジャーナリストの佐々木正悟氏の著書。ということで、心理学からのアプローチが多い内容でした。

先送りしがちな性格の自分を変えたくて買いましたが、参考に出来そうな話も多かった。100の方法と言っても似たような内容の話が多かったのも確かですが・・・。
値段も手ごろですし、読みやすいのでお勧めです。

あまり気負わず、分解して動き出すようにするのが重要かな、と思いました。今後に活かしたいです。

「起業家・フリーランスのための「ブログ・SNS集客」のキホン」を読みました

「起業家・フリーランスのための「ブログ・SNS集客」のキホン」を読みました。

以前に同じようなブログやSNSで好きを突きつめる、という本を読みました。内容的には被る部分もありますが、とにかく好きを突きつめる、だけではなく、お客目線が大事、という部分を改めて思い出させてもらいました。

冷静な立ち位置からの意見が多いので、活かしやすい感じがしました。4コマ漫画が章ごとに挟まれますが、それが面白かった。

SNSを使う仕事も多くなってきていると思うので、幅広く対応出来そうな本です。☆は4つで。

「社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)」を読みました。

「社員ゼロ! 会社は「1人」で経営しなさい (アスカビジネス)」を読みました。

最初は正直しょうもない本かな、と思いました。ただ縮小社会に合わせるだけの本かと。ただ、今まで色々な本を読んできて、縮小社会になっていくのは間違いないし、好きなことを仕事にする、ということは、この本にも出てきます。
いかに時間を上手く使うか。一人でやれば上手く流れを調整しながら、運営していくことも可能と感じました。独立を考える上では勉強になる本でした。

「10年後の仕事図鑑」を読みました。


「10年後の仕事図鑑」を読みました。

仕事図鑑、となっていますが、どちらかというと考え方と行動の仕方の話。
堀江さんは未来なんて誰も分からないって言ってるし(笑)。

でも機械(AI)にとって代わられる仕事というのはどんどん増えていくと思う。ただAIにも出来ないことはあるだろうし、そこをカバーできる、価値を作れる人間になっていく必要があると僕も思います。
そのためになんでも積極的に動く必要がある、と改めて感じました。

読みやすいですし、いい悪い感じることはあると思いますが、読んで損はないと思う本です。

「落合博満 アドバイス―――指導者に明かす野球の本質」を読みました

「落合博満 アドバイス―――指導者に明かす野球の本質」を読みました。

落合さんの本は何冊か読んでいます。この本は最初に断りがあるように、社会人野球の指導者に向けた話。
それでも自身が監督として経験したことを踏まえながらの実践的なアドバイスなので、共感できない部分もあることはありますが、こういう考えで落合さんはやっていたのね、と伝わる本になっています。

戦況でセオリーというものはない、エースが不調時のトーナメントでの戦い方、試合前ノックで左右に振るだけのノックはノッカーの自己満足、覚える上で書いて覚えることは大事、ミスしたことを指摘したところで無意味。
このほかにも色々気になる記載がたくさんあります。

社会人野球向けに書いていても参考になることはあるので、野球好き、社会人野球好き他、落合さんに興味がある方は読んで面白いと思います。

「学びを結果に変える アウトプット大全」を読みました。

「学びを結果に変える アウトプット大全」樺澤紫苑著
こちらの本を読みました。

色々今後のために勉強しないといけない、本を読まないと、と最近少しずつですが本を読んでいます。その中でこの本に出会ったのですが、大事なことを思い知りました。

「アウトプット」

アウトプット自体はこの本を読む前から大事だということは感じていて、極力趣味の野球に関してもどんどんアウトプットしていきたい、と思っていましたが、たとえば自分が得た知識(本を読んだこと)も感想など書くことでアウトプットしたこととなる、とこの本で改めて勉強出来ました。

とにかく時間をおかずにすぐに実行する、忘れないうちにメモを取るなど、最初はアナログでいいので書き出すことを実施していきたいですね。

なにごとにもポジティブに。今後の人生を豊かにしていきたいとこの本を読んで改めて思いました。

読みやすい本ですし、オススメです。

この本に触発されて、今後作った別館に日々の日記なども書いていこうと思っています。
頑張ります^^

「甲子園という病」を読みました。

「甲子園という病」をいう本を読みました。

今年、金足農の吉田投手が色々話題になりましたが、問題点など、この本を読むと良く理解が出来ます。

今の高校野球が抱えている問題点、見過ごされていること、美談へのすり替えなど、それに対しての返答も提示している素晴らしい内容だと思います。

高校野球ファン、関係者、選手、多くの人に読んでほしい本ですね。

「高校野球で本当にあった心温まる物語」を読みました。

こちらの本、12の話が載っているオムニバス形式のノンフィクションのリアルストーリーが掲載されています。
この地域では、豊野高校と大府高校の話が載っています。それぞれライターの尾関さん(豊野)と水谷さん(大府)が書かれていますね。
他にも感動する話もあって読み応えがあります。
甲子園に出ていない、普通なら表に出ない話でも感動するものはたくさんありますね。

なかなか書店に置いてないので、目にされることが少ないのが残念ですが・・・。興味のある方は書店で注文されるか、amazonなどでご購入くださいませ。

「小説 君の名は。」を読みました。

「小説 君の名は」を読みました。

(内容)
山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東京で暮らす男子高校生・瀧も、山奥の町で自分が女子高校生になる夢を見る。やがて二人は夢の中で入れ替わっていることに気づくが―。出会うことのない二人の出逢いから、運命の歯車が動き出す。長編アニメーション『君の名は。』の、新海誠監督みずから執筆した原作小説。

映画の補完小説で、良く出来ていると思います。
映画を見てから読んだ形ですが、もう一回映画を見るとイメージがまた変わるかもしれませんね。

ただのシナリオ本になっていないので、楽しめました。

「トリガール!」を読みました。

「トリガール!」を読みました。

(作品紹介)
ひょんなことから人力飛行機サークルに入部した大学1年生・ゆきな。エンジョイ&ラブリィな学生生活を送るはずが、いつしかパイロットとして鳥人間コンテストの出場をめざすことに。個性豊かな仲間と過ごす日々には、たった1度のフライトにつながる、かけがえのない青春が詰まっていた。年に1度の大会で、ゆきなが見る景色とは―。恋愛小説の旗手が贈る、傑作青春小説。

話はベタですが、さらっと読めました。感動する場面もありましたし。
映画は見れなかったのですが、映像で見てみたい気もしました。ゆきなのイメージに土屋太鳳ってのはありだと思いましたし。

鳥人間コンテストは最近見ていないのですが、昔は好きで良く見ていました。本気で取り組む姿はすごいですよね。変にドラマ仕立てにするのが受け付けないんですが。

☆は4つで。

「君の膵臓をたべたい」を読みました。

「君の膵臓をたべたい」を読みました。

(あらすじ)
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて―。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説。

映画の予告を見て、見に行こうと思っていながら行けず、小説を読みました。

話は悪い話ではないのですが・・・。人間はいつどこで死ぬか分からないとはいえ、それかよ、というのが、ねぇ。個人的に残念でした。
なんだろうなぁ。映像で見たらもう少し評価が違うのかな。あと、もっと若いころに読んでいたら・・・。違ったのかなぁ。

☆は3つで。

「旅猫リポート」を読みました

「旅猫リポート」を読みました。
(あらすじ)
野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれたサトルと暮らし始めた。それから五年が経ち、ある事情からサトルはナナを手離すことに。『僕の猫をもらってくれませんか?』一人と一匹は銀色のワゴンで“最後の旅”に出る。懐かしい人々や美しい風景に出会ううちに明かされる、サトルの秘密とは。永遠の絆を描くロードノベル。

有川浩さんの小説。猫が主人公!?描写のうまさはさすがです。

猫が買いたくなる小説。まぁこんなに人間の気持ちが分かる猫なんていないんだろうけど(笑)。

辛い話なんだけど、それをそれだけじゃなく描くのは有川さんらしいですね。やっぱり好きな作家さんです。

星は4つで。

「クラッシャー上司」を読みました。

「クラッシャー上司」という本を読みました。

(内容)
「俺はね、(部下を)5人潰して役員になったんだよ」。大手某社に産業医である著者が招かれた際、その会社の常務が言い放った言葉である。このように部下を精神的に潰しながらどんどん出世していく人たちのことを、精神科医の牛島定信氏と彼の教え子である著者は「クラッシャー上司」と名付けた。クラッシャー上司には「自分は善である」という確信があり、他人への共感性が決定的に欠如している。精神的に未熟な「デキるやつ」なのだ。本書では著者が豊富な経験に基づいてクラッシャー上司の具体例を紹介。さらに精神構造、社会背景を分析し、最終章で対策を述べる。

自分のかつての上司がそうだったな、と改めて思う本。
最終的にどうしたら、という部分が弱かった気はしますが、自分も気をつけよう、と思える本でした。こういう人って自分は正しいとしか思っていないんですよね。
まぁ自分自身もそういう立場になるかもしれませんし、気をつけないと、ですね。

「あしたはれたら死のう」を読みました

「あしたはれたら死のう」を読みました。

(あらすじ)
なぜ、私は「あしたはれたら死のう」と書いた翌日、橋から飛び降りたのか―。自殺未遂の結果、数年分の記憶と感情の一部を失った少女、遠子。そのとき一緒だった同級生男子の志信は亡くなったが、周囲も、遠子自身もなぜ自分たちが死を選ぼうとしたのか、わからない。唯一の手がかりはSNSに残された日記だけだった…。

主役の女の子の口調がちょっと最近の子っぽくないのが気になる。
話としては結構救いのない話だった気がする。タイトルにインパクトがあるし、映像になることもあるかな・・・。

☆は3.5で。

「下剋上受験」を読みました

「下剋上受験」を読みました。

現在やっているドラマの原作。ドラマ自体は1話の途中で見るのをやめたのですが・・・。
この本自体はドキュメンタリー。そう考えるとここまでやれるのはすごい、という言葉が出てきます。原作者の桜井さんはいまはこの経験を活かして活動をされているようですが。

一種気が狂ってるんじゃない?と思うくらいの情熱が事をなすには必要なんだな、と思い知らされます。

文庫のあとがきが良かった。

☆は3.5で。

「膠着」を読みました

「膠着」を読みました。

(本の紹介)
創業以来の危機を迎えた老舗の糊メーカー「スナマチ」。起死回生をかけて新商品の開発に力を注ぐが、なんと完成したのは「くっつかない糊」だった!新入社員の啓太とベテラン営業マンの本庄は、商品化するべく日夜、頭を悩ませるが…。今野敏が贈る、ユーモアたっぷりのサラリーマン応援小説。

あおりから営業をどうやってやるといい?みたいな話かと思ったら、欠陥商品?をめぐっての話でした。
話自体は一気に読めましたし、どうなるのかな、と気になって最後まで引っ張られたので、面白かったです。なるほどな、と思える部分もありましたし。

常識的な話でしたので、そこは良かったかな。☆は3.5で。

「植物図鑑」を読みました

「植物図鑑」を読みました。

(内容紹介)
お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子です―。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。樹という名前しか知らされぬまま、週末ごとにご近所で「狩り」する風変わりな同居生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。レシピ付き。

基本的に有川浩さんの小説は好きです。この小説は想像以上に甘い小説ですけど(笑)。

ちょっとべたでしたけど、落ち着くところに落ち着いたから、個人的にはまぁまぁな評価。映画は見ていないのですが、映画にするには盛り上がりが難しいかなって感じました。ただ主役が高畑充輝なのはあってる。映画は見ていないのに、彼女で小説は進んでいきました(笑)。

☆は3.5かな。

「世界から猫が消えたなら」を読みました。



(本の紹介)
郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る」という奇妙な取引を持ちかけてきた。僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計…僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。二〇一三年本屋大賞ノミネートの感動作が、待望の文庫化!

映画になった小説。結局映画は見に行きませんでしたが、小説はどんな感じなんだろ、と思って読みました。

いろいろ自分が考えさせられる部分はありましたが、結局どういう感じで変わりに何かがなくなったのか、いまいち伝わらなかったのは残念。結局どうなったかという部分は重要ではないにせよ、ねぇ。

結局行き着くところはそこか、という意味では普通の小説でした。まぁさらっと読めましたけど。
☆は3.5かな。

「本日はお日柄もよく」を読みました



(本紹介)
OL二ノ宮こと葉は、想いをよせていた幼なじみ厚志の結婚式に最悪の気分で出席していた。ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチに出会う。それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉はすぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党のスピーチライターに抜擢された!目頭が熱くなるお仕事小説。

途中から話の内容が変わってしまうところが賛否ありそう。悪くはないけど、上手くいきすぎなように感じる点がマイナスかな。
泣ける場面もあったし、話そのものは面白かったと思います。ドラマにしそう、と思った小説でした。
☆は4つ。
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