コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2010年夏

中京大中京−愛知啓成 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月30日に岡崎球場で行われた決勝戦、中京大中京−愛知啓成の観戦記です。
勝った方が甲子園。お客さんもたくさん入って、良い雰囲気の中で行われました。

中京大中京
113100100|7 H12 E0
000002000|2 H8 E2
愛知啓成

中京大中京
浅野、森本−磯村
愛知啓成
中川−坂
投手成績
中京大中京
浅野(10)5回2/3 85球 被安打7 四死球3 三振1 失点2
森本(1)3回1/3 36球 被安打1 四球1 三振1 失点0
愛知啓成
中川(1)9回 102球 被安打12 四死球3 三振1 失点7
浅野君はMAX134k。中盤まではボールに威力があったし、丁寧に投げられてた。いけるところまで飛ばしているんでしょうけど、突然の崩れを辛抱できるようになりたいですね。
森本君はMAX136kを記録。大分球威が戻っていましたね。昨年の夏に近いところまで来たと思います。甲子園でも期待。
中川君はMAX133k。球威はやっぱり落ちていた印象。ボールも高かったかな・・・。

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番磯村が力でレフトへ運びタイムリー。中京が先制。1−0
2回表、1死1、3塁から8番浅野がスクイズを決め2−0。
3回表、1死1、3塁から4番磯村がレフトオーバータイムリー2ベース。中継乱れる間に1点。更にワイルドピッチで1点。5−0
4回表、2死2塁から1番小木曽がタイムリー。6−0
6回裏、先頭の石田がヒットも磯村の牽制でアウト。続く大西もヒットも今度は牽制でアウトに。ここから2連打で2死2、3塁とし、6番坂が2点タイムリー。ピッチャー森本に交替。セカンドゴロに打ち取ってピンチを脱します。
7回表、2死無走者から、3番森本4番磯村のヒットで1、3塁とし5番岩井川がタイムリー。7−2
最後は森本が3人で抑え、中京大中京が甲子園を決めました。続きを読む

栄徳−愛知啓成 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月28日に岡崎球場で行われた準決勝第2試合、栄徳−愛知啓成の観戦記です。
実際に球場で見ていたのは4回まで、その後はラジオなんかで聴きながらの観戦でした。

栄徳
101000000|2
30020000X|5
愛知啓成

栄徳
角岡(10)、秋山(11)−大河内
愛知啓成
河野(9)、児玉(11)、中川−坂

栄徳の角岡君は2年生。右オーバーハンドでややトルネード。MAXは134kを記録。
河野君は右のスリークォーター。MAXは138k。ちょっと荒れていました。

(試合経過)
1回表、1死1,2塁から4番河野がタイムリー。栄徳が先制。
1回裏、2死2塁で4番中川の当たりを1塁がジャックルしてエラー。2死1,3塁から5番野崎が3塁線を破りタイムリー2ベース。さらに6番坂の当たりはセンターへのフライ。これが風に戻されてセンターが追い付けず結果2点タイムリーとなり啓成が逆転に成功。
2回表、四球とバント処理のエラーで無死1,2塁となったところでピッチャーを児玉にスイッチ。ここで8番角岡のバントを3塁で封殺し、9番大河内のセンター右への飛球を啓成のセンター大西がファインプレーでキャッチ。ランナーはヒットと思って飛び出しており、ダブルプレー。栄徳はチャンスを逃します。
3回表、1死から3連打で1点を返し、3−2。ここで啓成は中川を投入。後続を断ち貫禄を見せます。
4回裏、1死1塁から、ライトへのフライを転んだことでタイムリー2ベースに。さらに1,2塁から2番大西がタイムリー。ここで栄徳は秋山にスイッチし、秋山が後続を断ちます。
ここで球場を後にしました。
この後、お互いの左腕が譲らず。膠着状態になり、結局啓成が逃げ切り。2年ぶりの決勝進出を決めました。
続きを読む

中京大中京−碧南工 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月28日に岡崎球場で行われた準決勝第1試合、中京大中京−碧南工の観戦記です。
シード校として公立ながら、成章、愛産大工を倒しベスト4に進出した碧南工が中京大中京にどこまで食い下がれるかに注目して観戦しました。

中京大中京
002001004|7 H11 E0
000000100|1 H5 E1
碧南工

中京大中京
浅野、森本−磯村
碧南工
片山−山藤
投手成績
中京大中京
浅野(10) 7回1/3 95球 被安打5 四球1 三振7 失点1
森本(1) 1回2/3 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
碧南工
片山(1) 9回 128球 被安打11 四死球5 三振2 失点7
中京大中京の浅野君は左のオーバーハンド。春に比べてヒジが上から出ている印象。球威もMAX133kを記録し、かなり上がっていました。丁寧に投げていましたね。
森本君は右のオーバーハンド。MAXは134k。低めにきっちり投げ込んでいました。
片山投手は右のオーバーハンド。柔らかい腕の振りが特徴。MAX129k。緩急と内外をうまく使って抑えていました。

(試合経過)
1回の表を三者凡退で打ち取り、2回表も1死2,3塁から内野ゴロ2つで0に抑え、素晴らしい立ち上がりを見せた片山。
しかし、3回表、1死2、3塁から3番森本がレフトへタイムリー。磯村凡退の後、5番岩井川がセンターへタイムリー。2−0と中京が先制をします。
その後も碧南工の片山はピンチの連続ながら5回を2点に抑えるナイスピッチング。
一方の浅野は5回までパーフェクト。一人のランナーも許さず。
6回表、2死2塁から1番小木曽がレフトへタイムリー2ベース。3−0
6回2死から9番伊藤凌が初ヒット。
7回裏、1死2、3塁から5番友延がセンターへタイムリー。尚もチャンスでしたが、6,7番が倒れ3−1。
8回裏、1死1、3塁からピッチャー交代、森本。リリーフ成功。
9回表、1死満塁から5番岩井川がインコースをうまく打って2点タイムリー。更に1、3塁から6番堀井がライトへタイムリー。1塁から岩井川ナイスランでホームイン。7−1
そのまま中京が逃げ切り。決勝進出を決めました。続きを読む

菰野−いなべ総合 観戦記(2010年三重夏大会)

7月27日に四日市霞ヶ浦球場で行われた三重大会の準決勝、菰野−いなべ総合の観戦記です。
事実上の決勝戦と見込んだこの1戦。菰野の関君VSいなべ総合打線がポイントと思っていましたが、予想以上の投手戦となりました。

菰野
000000000|0 H3 E1
000000001|1 H7 E0
いなべ総合

菰野
関−石倉
いなべ総合
岡部−中園
投手成績
菰野
関(1)8回2/3 113球 被安打7 四球0 三振12 失点1
いなべ総合
岡部(9)9回 127球 被安打3 四球2 三振8 失点0
関君は右のスリークォーター。低めに重そうな直球を投げ込んできます。スライダー、チェンジアップを駆使して三振を奪っていました。
岡部君は左のオーバーハンド。まっすぐはまずまず。コントロールは良く、変化球でカウントを稼げるので安定感が高い。

(試合経過)
最初にチャンスを掴んだのは菰野。2回表に2死から6番奥野が2ベース。しかし7番が倒れ無得点。
3回裏、いなべ総合は先頭の堺部が2ベース。岡部もヒットでつなぎ無死1,3塁のビッグチャンス。しかしここから関が三振、ピッチャーゴロ、三振と気迫で抑え0点。
5回までは見事な投手戦。菰野がヒット1本。いなべは3本。
菰野は6回に2死2塁にしましたが、なかなかチャンスすら掴めない。
いなべも7回、8回に2塁まで進めましたが無得点。
9回表、菰野は2死3塁まで進めましたが、5番西谷が倒れ0点。
9回裏、1死1塁から、5番森山のピッチャーフライを連携のもたつきもあって関が落球。ミスが出て、2死1,2塁から堺部がヒット。2死満塁から8番岡部がライトへサヨナラタイムリー。いなべ総合が決勝戦に進出しました。続きを読む

横須賀−栄徳 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月26日に瑞穂球場で行われた準々決勝、横須賀−栄徳の観戦記です。
1回戦で見たときに強いなーと感じた横須賀。そこから苦しい試合を勝ってここまで勝ちあがってきたのは素直にうれしかった。その横須賀がどこまで栄徳に通用するかに注目して観戦しました。

横須賀
0100000|1 H7 E2
0213002|8 H10 E0
栄徳

横須賀
冨谷、桑原−田中、廣澤
栄徳
秋山−大河内
投手成績
横須賀
冨谷(11)3回1/3 53球 被安打4 四球1 三振0 失点5
桑原(1)3回1/3 64球 被安打6 四死球4 三振2 失点3
栄徳
秋山(11)7回 83球 被安打7 四球0 三振3 失点1

冨谷君は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。丁寧に投げていましたが、途中から少しボールが抜けていました。
桑原君は左のオーバーハンド。前回に見た一宮興道戦から比べるとまっすぐの球威ががっくりと落ちていました。
秋山君は左のオーバーハンド。まっすぐはまずまず。コントロールがいいですね。

(試合経過)
2回表、2死2塁から8番田中がレフトオーバータイムリー2ベース。横須賀が先制。1−0
2回裏、無死1塁から送りバントをピッチャーが悪送球。カバーの外野もクッションを誤り、一気にホームイン。尚も無死3塁から6番赤松の右中間の長打性の当たりをセンター好捕。犠牲フライになり1点。栄徳逆転。2−1
3回裏、2死3塁から3番水野がタイムリー。3−1
4回裏、1死2、3塁でバッテリー交代。桑原−廣澤に。8番秋山がスライダーを上手くレフトへタイムリー。9番大河内の浅いレフトフライでタッチアップ成功。2死2塁から1番貞包がセンターへヒット。好返球もキャッチこぼしタイムリーに。6−1
7回裏、1死1、2塁から犠打を捕手が1塁悪送球。2塁ランナーホームイン。更に2死2、3塁から1番貞包がレフトへタイムリーでコールド成立。栄徳が勝ちました。
続きを読む

中京大中京が2年連続26回目の代表

中京大中京が愛知啓成を下し、2年連続26回目の代表を決めました。

正直、戦ってきた相手が公立ばかり。決勝まで圧勝続きでも半信半疑でしたが、春から相当調子を合せてきたな、というのが決勝を見た印象でした。

そして普通に強い。

去年の全国制覇をしたチームは、県では暴力的な強さでした。
今年のチームは去年の力はないことは分かった上で、出来ることを謙虚にしっかりやる強さがあります。
野球という競技はこれがやれるチームというのはやっぱり強いんですよね。嫌らしい強さとも違う、基本の積み重ねをする強さを感じました。
多分昔の中京の強さがこういうのだったんじゃないかな?と思います。金属バットから野球が変わったんですが、こういう野球が全国でどこまでやれるのか、楽しみでもあります。

啓成は、良くここまで来た、というのが全般的な見方のようですね。
正直大会前の下馬評は僕も高くしなかったし。でも中川君を中心に据えるなど、状況に応じたチームに仕上げる手腕を岡田監督に感じました。
新チームは野手が残るので、投手をどこまで引き上げるか。今年のチームとは逆のアプローチになります。どういうチームになるか、秋も注目です。

今年もたくさんの試合を見ることが出来ました。甲子園が始まる前にすでに満腹状態になっています。
まぁ、始まれば見るんでしょうけど・・・。

また、夏に感じた新チームへの期待なんかをまとめたいな、と思っています。

その前に溜まった観戦記をなんとかしないと・・・。

おいおいまとめていきます。

決勝戦。

4151fbfa.jpg岡崎球場に来ました。

いよいよ愛知県代表が決まります。

雨天順延

愛知啓成(雨天順延)中京大中京

どちらにとって恵みの雨になるか。
明日に楽しみは持ち越しです。

代表続々

昨日は三重大会で決勝戦が行われ、いなべ総合が初出場を決めました。
白子高校と初出場をかけて戦いました。白子もいいチームだったんですが、やっぱり菰野の関君にも勝ったし、いなべに行ってほしいな、という意識が強かったのでうれしかったです。
三重は昨年ようやく夏の連敗を止めたので、いなべも変な意識をしなくて戦えると思います。地力は高いと思うので期待したいです。

静岡は常葉対決を制した橘が2年連続。
菊川の野球がまた見たかった気がしますが、橘も楽しみですね。秋に大垣日大の葛西にあわやパーフェクトをやられそうな負け方をした印象が強いですが、混戦の静岡県を制した実力を見せてほしいですね。

愛知は今日決勝の予定ですが、雨っぽいですよね。悪いコンディションで強行するくらいなら、次の日にしてほしいですが・・・。

中京大中京−愛知啓成の顔合わせ。
ここ最近の対戦成績
2008年春決勝 中京大中京4−2愛知啓成
2008年夏準決勝 中京大中京4−8愛知啓成
2008年秋2回戦 中京大中京6−5愛知啓成
2009年春準々決勝 中京大中京7−0愛知啓成
2009年夏準決勝 中京大中京10−2愛知啓成

中京大中京の4勝1敗。でも2年前の夏の鮮やかな勝利もあるし、2008年秋の延長の死闘もあって、そんなに気おくれせずに戦える印象があります。
去年も序盤は五分に戦っていましたし。

鍵は中川君の出来と岡田監督の采配かな?中京は一定の力を確実に発揮すると思いますし。そういう意味でも一日休養が出来るのは啓成にとっては大きいと思うんですけどね。

泣いても笑っても残り1試合。いい試合を期待したいです。

岡崎球場 準決勝

9fc5cb12.jpg岡崎球場に来ました。
なんとか屋根下に座れました。

第一試合は速報します。

準々決勝結果

愛産大工1−5碧南工
中京大中京10−0岡崎商
栄徳8−1横須賀
東邦3−6愛知啓成

準々決勝が行われました。
愛産大工−碧南工はいい試合にはなるかな?とは思いましたが、碧南工が勝つとは思いませんでした。
どうも過小評価をしてしまっています。
次は中京大中京戦。片山君がどこまで抑えられるか、中京をあわてさせてほしい。

東邦−愛知啓成も意外な結果となりました。昨日の名電戦を見ていたら、東邦も春ほどの力がないのは感じましたが・・・。それでもここから調子を上げてくるかと思っていました。
ただ、やっぱり啓成の中川君は愛知県ナンバーワン左腕。彼を打ち崩すのは容易ではないですからね。
啓成は大会前、投手力はともかく打撃が弱いために心配していました。しかし、享栄戦で波に乗ったのもありますが、継投などの戦い方が見事にはまっていますね。自分たちの野球に自信を持って、さらにそれの弱いところを補う戦術が取れています。中川君を最大限に活かす采配がうまくいってますね。

準決勝(28日)
中京大中京−碧南工
愛知啓成−栄徳

愛知啓成が栄徳戦でどういうピッチングスタッフでくるか、注目です。栄徳は2年生の角岡君がくるかな?
碧南工の片山君はここまで一人で来ています。中京戦でも間違いなくいくと思いますので、苦しめてほしいですね。

岐阜の結果は驚きました。県岐阜商が行くと思っていたので・・・。
土岐商はくじ運もよかったのもありますが、岐阜代表の強さを見せてほしいですね。

ベスト8出揃う

愛産大工3−1愛産大三河
岡崎商5−3名古屋国際
成章2−4碧南工
横須賀11−8明和
星城6−8栄徳
愛知啓成8−2犬山
東邦12−5愛工大名電
中京大中京10−0豊橋東

ベスト8が出揃いました。
愛産大対決はシード校の愛産大工が勝利。
岡崎商は名古屋国際も撃破。強いですね。
碧南工もシード校の意地で成章を破りました。少し過小評価したかも?

星城のミラクルもついに力尽きました。それでも6点取られた直後に4点返す。すばらしい粘りでした。

26日の準々決勝のカードはこちら

岡崎球場
愛産大工−碧南工
中京大中京−岡崎商

瑞穂球場
栄徳−横須賀
東邦−愛知啓成

なかなか面白い組み合わせ。
中京大中京がやや恵まれた感じがありますが、岡崎商がどういう試合をするか、興味があります。

横須賀の快進撃。ベスト8まではいけると思いましたが、実際に来てくれるとうれしいですね。

東邦−愛知啓成がぶつかります。東邦打線VS啓成の投手陣の構図ですが、ここ2年夏にぶつかって1勝1敗。激闘再びになりそうです。

瑞穂球場の第1試合のみ見に行く予定です。

愛工大名電−東邦 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月25日に瑞穂球場で行われた5回戦、愛工大名電−東邦の観戦記です。
私学4強同士の好ゲームを期待したのですが・・・。

愛工大名電
2000030|5
1051311|12
東邦

愛工大名電
上之園、谷口、都築、坂谷、谷口−後藤、清岡
東邦
芳賀、小森−都築

(試合経過)
1回表、2死1、2塁から5番辻が低めのまっすぐを捉えて左中間へ2点タイムリー2ベース。名電2点先制。
1回裏、2死2塁から4番都築が詰まりながらセンターへタイムリー。2−1
3回裏、1死2、3塁から6番芳賀がレフトへタイムリー。7番小澤の1塁内野安打タイムリーで逆転。更に1塁ゴロでエラー。2塁ランナーホームイン。1死満塁でピッチャー交代、谷口。押し出し四球。2番小川のセカンドゴロの間に1点。6−2
4回裏、2死満塁から押し出し四球。7−2
5回裏、1死2、3塁から5番藤田がレフトへタイムリー。更に1死2、3塁から6番芳賀が2点タイムリー。ピッチャー交代、坂谷。四球2つで満塁になってピッチャー交代、谷口。10−2
6回表、1死3塁から2番富澤のショート内野安打で1点。更に1死2、3塁からショートゴロで1点。5番辻がライトへタイムリー2ベース。10−5
6回裏、2死1塁から5番藤田のタイムリー2ベース。11−5
7回裏、2死満塁から4番都築がセンターオーバーサヨナラコールド勝ちでした。続きを読む

24日の結果と25日の予定

星城4−3三好
菊華3−10岡崎商
愛産大三河2−1高蔵寺
成章6−3天白
東邦4−3南山
中京大中京15−0長久手
岡崎4−7豊橋東
犬山8−0清林館

星城は9回2死無走者からの大逆転劇だったようです。これで4試合連続サヨナラ勝ち。神がかっているを通り過ぎているような気がします。

菊華が岡崎商に完敗。勝敗はどっちか分からなかったですけど、コールドとは思いませんでした。

東邦は大苦戦。というより南山が大善戦。すばらしい戦いぶりでした。秋からはエースの吉野君が残りますが、登録メンバーは8人のみ。新チームで秋は戦えるのか。そこにも注目です。

中京大中京は大勝。戦いを見ていないのでなんとも言えませんが、あんまりいい傾向ではないような気がします。

25日カード

小牧球場
愛産大工−愛産大三河
岡崎商−名古屋国際

刈谷球場
成章−碧南工
横須賀−明和

岡崎球場
星城−栄徳
愛知啓成−犬山

瑞穂球場
東邦−愛工大名電
中京大中京−豊橋東

小牧では愛産大対決が実現。
岡崎商−名古屋国際も勝敗が読みにくい対戦です。

刈谷球場はすべて公立高校。このうち2つがベスト8に残ります。
横須賀に頑張って欲しいなぁ。

岡崎球場はミラクル星城が栄徳と対戦。重要なのは試合前のジャンケン?

瑞穂球場では、私学4強同士の対戦。東邦−名電が行われます。
大会前の下馬評では東邦が圧倒的に有利でしたが、ここにきて逆転した感も出てきています。
鍵は東邦の先発。上村君がいけるかどうか。

瑞穂の東邦−名電を見に行く予定でいます。
すごい人そうですよね・・・。

成章−天白 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月24日に小牧球場で行われた第2試合、成章−天白の観戦記です。
天白の森君がどこまで成章を抑えられるかに注目して観戦しました。

成章
002202000|6
000100110|3
天白

成章
村田、牧野、村田−豊田
天白
森−小林

成章の村田君は右にスリークォーター。小柄ですが、うまい投球が出来るピッチャー。
牧野君は右のオーバーハンド。まっすぐはまずまず。
天白の森君は右のオーバーハンド。粘り強く投げていました。上でさらに伸びてほしいピッチャーですね。

(試合経過)
3回表、2死1、2塁から4番豊田の詰まったセンターフライをセンターが目測誤り追い付けずタイムリー。更に5番佐飛にもタイムリー。2−0
4回表、2死からエラーのランナーを1塁に置いて9番鈴木健、1番手嶋に連続3ベース。4−0
4回裏、無死1、3塁からゲッツーの間に1点。4−1
6回表、無死1、2塁から1番手嶋がセンターオーバータイムリー2ベース。更に1死1、3塁から犠牲フライ。6−1
7回裏、ピッチャー交代、牧野。1死3塁から犠牲フライで1点。6−2
8回裏、2死3塁から6番半田のタイムリー。7番山内もヒットで続いたところでピッチャー交代、村田に戻す。
そのまま成章が勝ちました。続きを読む

愛産大三河−高蔵寺 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月24日に小牧球場で行われた4回戦第1試合、愛産大三河−高蔵寺の観戦記です。
高蔵寺の宮原投手がどこまで愛産大三河を抑えるかがポイントと見て観戦しました。

愛産大三河
000100010|2 H6 E2
000000100|1 H5 E2
高蔵寺

愛産大三河
浅野湧−金子
高蔵寺
宮原−大田
投手成績
浅野湧(1)9回 114球 被安打5 四死球3 三振6 失点1
高蔵寺
宮原(1)9回 120球 被安打6 四球3 三振6 失点2
浅野君は右のオーバーハンド。スライダーが安定していました。
宮原君は右オーバーハンド。びっくりするようなスピードはないですが、丁寧なピッチングが出来ていました。

(試合経過)
1回表、宮原がやや不安定で2死満塁までいきましたが、ここを内野ゴロで抑えて0で踏ん張りました。
お互いなかなかチャンスを活かせない展開でしたが、4回表、2死3塁から1塁ゴロを大事に取ろうとして後ろに逸らしエラー。愛産大三河が先制。1−0
5回から7回まで高蔵寺宮原が3人ずつ抑えてリズムを作り、7回裏、1死2塁から9番森がセンターへタイムリー。1−1
8回表、先頭の四球から2死1、2塁となり、6番戸谷がセンターへタイムリー。愛産大三河がすぐに勝ち越し、2−1
愛産大三河が逃げ切りました。引き締まった好ゲームでした。続きを読む

23日の結果と24日の予定

名古屋国際1−0西春
横須賀4−3春日丘
碧南工5−0福江
愛知啓成5−1豊田西
誠信2−3明和
豊川3−10愛工大名電
愛産大工6−3愛知
栄徳6−4至学館

西春が名古屋国際と互角に戦いました。しかし、エースの山本君は良く踏ん張りましたね。見たかったですが・・・。でもしっかり名前を残しましたね。

横須賀がシード校の春日丘を撃破。こちらも勝てるとは思っていましたが、実際勝ってくれるとうれしいものです。

愛知啓成は豊田西に快勝。享栄に勝ったことで勢いに乗りましたね。中川君をリリーフで回す戦略もうまく行っています。

誠信が敗れるとは完全に予想外。明和は1回見ただけで、そのときはエースが捕まっていたので、こんなに強いとは思いませんでした。

豊川は名電の気迫に負けたかな?力の差はないと思ったんですけどね。

栄徳−至学館は途中まで見ていました。栄徳は1チャンスで一気に逆転したみたいです。セカンド私学としては先輩ですから、その意地だったかなぁ。

24日カード

岡崎球場
星城−三好
菊華−岡崎商

小牧球場
愛産大三河−高蔵寺
成章−天白

瑞穂球場
東邦−南山
中京大中京−長久手

豊橋球場
岡崎−豊橋東
犬山−清林館

星城はここまですべて7−6でサヨナラ勝ち。さすがにそんな試合にはならないとは思いますが・・・。三好も春に県大会に進めなかった後、しっかり立て直した印象。もつれるかも。
菊華−岡崎商も面白そうな1戦。

愛産大三河は夏強さを見せています。高蔵寺は宮原君がどこまで踏ん張れるか。
成章−天白も同じ。森君の踏ん張りが全てですね。

瑞穂は優勝候補の2トップが揃って登場。それぞれ夏に快進撃を見せているチームを迎え撃ちます。

小牧球場に行く予定です。ちょっとさすがに疲れてきているので、第2試合に合わせて行くかもしれません。

至学館−栄徳 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月23日の瑞穂球場で行われた4回戦第2試合、至学館−栄徳の観戦記です。
どちらも力を持った私学同士。期待通りの接戦となりました。

至学館
010201000|4
20000310X|6
栄徳

至学館
桐林(10)、加藤(1)−岩井
栄徳
角岡(10)−大河内
至学館の桐林君は右のサイドハンド。序盤コントロールばらついていましたが、途中から落ち着きました。
栄徳の角岡君は右のオーバーハンド。2年生。トルネード型。ボールに力がありました。

1回裏、四球と内野安打とエラーで無死2,3塁。1死後、4番河野がライトへ犠牲フライ。3塁への送球が悪送球となり2塁ランナーもホームイン。2−0
2回表、2死1、3塁から8番桐林がタイムリー。2−1
4回表、2死2、3塁から8番桐林が2本目となる2点タイムリー。3−2と至学館が逆転。
5回表まで観戦して球場を後にしました。続きを読む

愛知−愛産大工 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月23日に瑞穂球場で行われた愛知−愛産大工の4回戦の観戦記です。
シード校愛産大工に挑む古豪愛知。愛知の投手陣がどこまで愛産大工を抑えられるかにポイントを置いて観戦しました。

愛知
020100000|3 H11 E0
30000021X|6 H12 E0
愛産大工

愛知
大谷、中島−白谷、森
愛産大工
小澤−佐藤
愛知
大谷(11)7回 105球 被安打10 四死球3 三振3 失点5
中島(1)1回 11球 被安打2 四球0 三振0 失点1
愛産大工
小澤(1)9回 148球 被安打11 四球2 三振3 失点3
愛知の大谷投手は右の変則サイドハンド。3塁側にステップをしてクロスに投げ込んできます。コントロールは大雑把です。いろいろ変化を付けて工夫して投げていました。
中島投手は右のオーバーハンド。力投型のピッチャー。2年生ですし、球威はあるので楽しみです。
小澤投手は右のアンダーに近いサイドハンドに替わっていました。球威は以前よりも落ちた印象。

(試合経過)
1回表、愛知は1死から2番鈴木が3ベースを放ちチャンスを作るも、3,4番が倒れ先制ならず。
1回裏、1死2塁から3番水野がレフトオーバータイムリー2ベース。4番犬飼にも3塁線を破られ連続タイムリー2ベース。この時に愛知のサード加藤が肩を痛めたかで中断。結局交代に。更に1死1、2塁から6番山口が詰まりながらレフトへ運びタイムリー。3点を愛産大工が先制。
2回表、1死1、3塁から8番大谷がセンターへタイムリー。更に1死満塁から1番中西が犠牲フライ。3−2
4回表、1死1、3塁から9番白谷のセーフティスクイズが決まり、1塁もセーフ。同点。尚も1,2塁で逆転のチャンスでしたが、1,2番が倒れ同点どまり。
4回裏、5回裏と愛産大工がチャンスを作るも活かせず膠着状態に。
均衡を破ったのは愛産大工。7回裏、1死3塁から4番犬飼がインコースをレフトへ勝ち越し2ラン。5−3
8回裏、ピッチャー交代、中島。2死3塁から1番竹内がライトへタイムリー。6−3
愛産大工が勝ちました。続きを読む

日進西−南山 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月21日に熱田球場で行われた3回戦第2試合、日進西−南山の観戦記です。
17人で快進撃の南山。元々南山を見たいと思っていたのですが、大府を2回戦で破った日進西にも興味が湧き、注目の試合として楽しみに観戦しました。

日進西
020100000|3 H3 E1
10202103X|9 H12 E3
南山

日進西
森、竹居−山口
南山
吉野−西村
投手成績
日進西
森(10)4回2/3 80球 被安打7 四球1 三振4 失点5
竹居(1)3回1/3 54球 被安打5 四球4 三振1 失点4
南山
吉野(1)9回 116球 被安打3 四死球2 三振3 失点3
日進西の森君は右のオーバーハンド。まっすぐはそこそこ。テイクバックが大きいフォーム。
竹居君は右のオーバーハンド。まっすぐは遅い。さらに遅い変化球で緩急をつける。
吉野君は右のスリークォーター。まっすぐはそこそこ。段々疲れからかヒジが下がってきてサイドに近くなる。スライダーが手元で曲がる感じ。

(試合経過)
1回裏、無死2塁から2番江黒が送りバント。少しボールが逸れランナーと野手が交錯(バッターはアウト)その間にランナーが判断良くホームイン。南山が先制。1−0
2回表、無死2塁から5番浅井の犠打を送球エラーでホームイン。更に1死3塁からセーフティスクイズも正面でランナー自重。しかし1塁への送球が悪送球になりランナーホームイン。日進西が相手のミスで逆転。2−1
3回裏、1死2塁から1番中山のセンターライナーを目測誤りバンザイでタイムリー3ベース。更に2死3塁から3番西村がタイムリーで逆転。3−2
4回表、2死1、3塁から8番加藤のショートへの当たりを動き逆をつかれセンターへタイムリーヒット。3−3
5回裏、2死満塁フルカウントから3番西村が1、2塁間の当たり。1塁好捕も1塁カバーがいなくて内野安打。スタートを切っていた2塁ランナーも好走塁でホームイン。5−3。ここでピッチャー交代、竹居。
6回裏、2死2塁から8番後藤がタイムリー。6−3
8回裏、2死満塁から1番中山のボテボテが内野安打タイムリー。2番江黒がセンターへ2点タイムリー。9−3
南山が勝ちました。続きを読む

享栄−愛知啓成 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月19日に小牧球場で行われた第2試合、享栄−愛知啓成の観戦記です。
2回戦屈指の好カードとして、たくさんのお客さんの前で行われたこの試合。さすがにレベルの高い試合でしたが、1チャンスで明暗を分けました。

享栄
000100010|2
06000000X|6
愛知啓成

享栄
川口、杉本−松岡
啓成
河野、木村、河野、中川−坂
投手成績
川口(1)7回 95球 被安打9 四死球3 三振3 失点6
杉本(11)1回 9球 被安打0 死球1 三振0 失点0
啓成
河野(9)3回0/3 49球 被安打3 死球2 三振2 失点1
木村(10)0/3 5球 被安打0 四球1 三振0 失点0
中川(1)6回 75球 被安打4 四球0 三振3 失点1
川口君は右のアンダーハンド。球威はあんまりない。コントロールが急に悪くなるケースがある。
杉本君は左のオーバーハンド。球威はあるもののコントロールがばらついていた。
河野君は右のスリークォーター。丁寧に投げることを心がけていた。
中川君は左のオーバーハンド。さすがの球威を見せる。

(試合経過)
2回裏、2死満塁から1番石田がセンターへしぶとく落とし2点タイムリー。更に2死満塁から3番野田賢がセンターへ2点タイムリー。続く中川が2点タイムリー3ベース。この回打者一巡で6点。6−0
4回表、無死1、3塁でピッチャー木村。四球を出してレフトから河野を戻す。押し出し死球で1点。ここでピッチャー中川に交代。中川がホームゲッツーなどでピンチを切り抜ける。6−1
6回、7回と啓成はチャンスを作るも得点できず。
8回表、代打榎本が甘いスライダーを捉えてレフトへソロホームラン。6−2
9回表、1死1、2塁までいきましたが、痛烈なピッチャーライナーを中川が好捕しゲッツーで試合終了。啓成が勝ちました。続きを読む

春日井工−名東 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月19日小牧球場で行われた第1試合、春日井工−名東の観戦記です。
球場入りした時に1回の裏からでした。

春日井工
000014000|5 
20310022X|10
名東

春日井工
野中、佐々木−野々川
名東
山田、渡辺−籾山

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番籾山、4番濱田の連続2ベース。2−0
3回裏、無死1、3塁から6番篠田がレフトへタイムリー。更に2死2、3塁から9番吉田が左中間を破る2点タイムリー3ベース。5−0
4回裏、2死1,2塁で6番篠田が2本目のタイムリー。6−0。
5回表、1死2塁から8番柴山がタイムリー。6−1。
6回表、1死2,3塁から5番野中が2点タイムリー。さらに1死2,3塁になったところでピッチャーを渡辺にスイッチ。しかし替わりっぱな、7番野々川が2点タイムリーを放ち6−5と1点差に詰め寄ります。尚も1死2塁でしたが、後続が倒れ同点ならず。
7回裏、1死3塁から7番水谷のタイムリーと2死後、9番吉田のタイムリー3ベースで8−5と突き放し、8回にも6番篠田の2点タイムリーで駄目押し。
7回以降は渡辺がノーヒットで抑え、名東が10−5で勝ちました。続きを読む

22日の結果と23日の予定

愛知啓成9−0名東
明和5−3豊明
愛産大三河8−1丹羽
三好5−2岡崎城西
菊華7−6豊野
星城7−6同朋
横須賀6−5津島北
碧南2−4福江
杜若1−2豊橋東
愛知8−5渥美農業
成章2−0知立東
岡崎商7−1蒲郡

3回戦の残りが行われました。

愛産大三河−丹羽は愛産大三河が快勝。丹羽はコールドを免れるのがやっとでした。愛産大三河が強いですね。

菊華が大苦戦。9回に4点取って追いつく薄氷の勝利でした。豊野って強かったのかな・・・。三振をたくさんしますが、それだけ思いっきり振ってくるんでしょうね。菊華は勝ったことが収穫でした。
星城は・・・。これで3試合連続スコアが7X−6のサヨナラ勝ち。まさかわざとやっていることはないでしょうが・・・。これまでの2試合と違って今日は追いつかれての延長戦でした。応援している側はもうフラフラになってそうですね。

横須賀も津島北に大苦戦。よく終盤ひっくり返しました。この経験を活かしたいですね。
杜若が豊橋東に敗れました。杜若も初戦を劇的に勝ちましたが・・・。力が足りなかったかな?

愛知は渥美農に勝利。良かったー。次は愛産大工。なんとか意地を見せてほしい。

23日のカード
小牧球場
名古屋国際−西春
横須賀−春日丘

岡崎球場
碧南工−福江
愛知啓成−豊田西

豊橋球場
誠信−明和
豊川−愛工大名電

瑞穂球場
愛産大工−愛知
栄徳−至学館

唯一シード校を破った西春は名古屋国際と対戦。勢いは続くか?
横須賀は苦しい試合を逆転で勝った勢いを春日丘にぶつけたい。桑原君がしっかり投げれれば春日丘にも勝てると思いますが。

愛知啓成−豊田西も注目カード。ポイントは中川君の使い方かな?

豊川−愛工大名電の注目カードが行われます。地力は豊川が上に感じますがさて・・・。

愛知は愛産大工に挑む形。2年前にもシードをされていた愛産大工を愛知が破った試合がありました。再現を期待。
栄徳−至学館も注目セカンド私学校同士の対戦。

瑞穂に愛知高校の応援に行く予定でいます。小牧にも惹かれますが・・・。

成章−知立東 速報

成章
002000000|2
000000000|0
知立東

成章
小久保、西崎−豊田
知立東
七原−田上

3回表、1死2、3塁からセーフティスクイズ成功。野選になり1塁もセーフ。更に3番福澤もセーフティスクイズを決め、2−0。
4回表、2死1塁から8番のピッチャー小久保が頭に死球を喰らい、タンカで退場。
4回裏、ピッチャー交代、西崎。
成章が2点で逃げ切りました。続きを読む

岡崎東−豊川 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月18日に瑞穂球場で行われた第2試合、岡崎東−豊川の観戦記です。
豊川の直塚君の投球が見たくて選んだこの試合。豊川自体も秋に見て以来だったので、仕上がりなどに注目して観戦しました。

岡崎東
000000020|2 H10 E2
03200100X|6 H10 E1
豊川

岡崎東
近藤旺、市川、増田、近藤匡−片桐
豊川
直塚、水野−黒柳

投手成績
岡崎東
近藤旺(10)2回 45球 被安打5 四球0 三振0 失点3
市川(1)3回0/3 48球 被安打3 四球1 三振1 失点3
増田(14)2回 22球 被安打1 四球0 三振2 失点0
近藤匡(6)1回 9球 被安打1 四球0 三振0 失点0
豊川
直塚(1)8回2/3 135球 被安打9 死球1 三振8 失点2
水野(10)1/3 11球 被安打1 四球0 三振0 失点0
近藤旺投手は右のオーバーハンド。テイクバックが大きい。まっすぐはぼちぼち。
市川君は左のオーバーハンド。まっすぐはあんまり速くない。
増田君は右のオーバーハンド。小柄ですが、まっすぐはますます速い。
近藤匡君は右オーバーハンド。まっすぐはそこそこ。
直塚君は右のオーバーハンド。まっすぐはかなり速い。1試合を通じて配球を考えていた印象。外を打たせる配球が多かった。
水野君は左のやや変則スリークォーター。まっすぐはそこそこ。

(試合経過)
1回裏、先頭の佐藤が3ベースでいきなりチャンスを作るも、2〜4番が倒れ0点。
2回裏、2死2塁から8番直塚がライトへタイムリー。更に1、2塁から1番佐藤、2番浜本が連続タイムリー。 3−0
2回表、3回表とチャンスを作ったもののタイムリーが出ない岡崎東。
3回裏、1死1、3塁から7番黒柳がセーフティスクイズを決め、尚も2死2塁から8番直塚のレフトオーバータイムリー3ベース。5−0
6回裏、無死2塁でピッチャー交代、増田。1死3塁からセーフティスクイズ成功。6−0
4回〜7回はヒット2本に抑えた直塚。
8回表、先頭の増田のイレギュラーヒット。3番近藤匡の2ベースで2、3塁。1死後5番片桐がタイムリー。更に6番蟹井のショートゴロゲッツーの1塁送球がワンバウンドで捕れず3塁ランナーホームイン。6−2
9回表、2死無走者でピッチャー交代、水野。豊川が逃げ切りました。続きを読む

尾北−名市工 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月18日に瑞穂球場で行われた第1試合、尾北−名市工の観戦記です。
どちらも地区予選で1勝くらいで同じレベル。決して高くはないですが、夏の勝利を目指しての戦いでした。

尾北
002000010|3
00140000X|5
名市工

尾北
米田壮(5)、細貝(6)−脇田
名市工
松浦(6)、瀬戸(1)−平野
尾北の先発米田壮君は右のオーバーハンド。4回コントロールが狂ってから修正出来ませんでした。
細貝君は右のオーバーハンド。体を一生懸命使って投げるピッチャー。
名市工の先発の松浦君は右のスリークォーター。まっすぐはそこそこ。
エースの瀬戸君はボールは遅いですが、丁寧に投げて打たせて取るピッチャー。

(試合経過)
球場に入ったら3回表、攻撃中でした。
2死2、3塁から4番米田成がセンターへ2点タイムリーで尾北が2点先制。
3回裏、先頭の平野がヒットで出て、牽制エラーで一気に3塁へ。ワイルドピッチが出て労せず1点。2−1
4回裏、1死3塁から6番石川がタイムリーを放ち同点。更にヒットと四球で1死満塁とし、9番小田が叩きつけてサードを越えるタイムリーで逆転。尚も満塁から押し出し四球。連続して押し出し四球をした所でピッチャー交代、細貝。ゲッツーで切り抜ける。5−2
尾北は5回、6回と2死ながら2人ずつランナーを出すも得点できず。
7回表、無死1塁のところでアクシデントが発生。無死1塁で1番米田壮の3球目にキャッチャーが1塁へ牽制で投げた球がバッターの頭(額の辺りを押さえていた)に当たり、治療のため中断。15分ほど野手も引き上げて中断する珍しいことがありました。その後元気に復帰。
8回表、1死3塁から6番脇田がタイムリー。5−3
名市工が逃げ切り勝ちました。続きを読む

22日予定

小牧球場
愛知啓成−名東
明和−豊明

刈谷球場
愛産大三河−丹羽
三好−岡崎城西

豊田球場
菊華−豊野
星城−同朋

岡崎球場
横須賀−津島北
碧南−福江

豊橋球場
杜若−豊橋東
愛知−渥美農業

瑞穂球場
成章−知立東
岡崎商−蒲郡

注目カードピックアップ

刈谷球場で愛産大三河に丹羽が挑みます。丹羽は2回戦でいい勝ち方をしていますし、三河相手にも気おくれせずに戦えそう。楽しみです。

愛知−渥美農も注目カード。桜丘に守り勝って隙が生まれないといいけど・・・。

成章打線VS知立東七原君は非常に楽しみなカード。岡崎商−蒲郡も面白そうです。

それ以外でも接戦になりそうな組み合わせが多い。熱い戦いになりそうです。

瑞穂の第1試合、成章−知立東を見に行く予定です。

21日の結果

愛産大工10−2滝
犬山4−0起工
碧南工13−7小坂井
南山9−3日進西
春日丘9−6瑞陵
天白1−0名市工芸
誉1−4西春
名古屋国際5−3豊田工
東邦11−4大同大大同
愛工大名電11−1東郷
豊田西12−1吉良
高蔵寺3−1豊橋商
清林館4−3津島
豊橋中央4−5長久手
東海商2−3岡崎
至学館8−2杏和
栄徳10−2豊橋工
誠信9−2春日井
中京大中京6−0名市工
豊川6−1東海

シード校が登場。初戦を戦いました。
やはり夏の初戦ということで、どこも楽勝という感じではなかったように思います。
そして唯一、誉が西春に破れました。
ゾーン予想の際に西春は投手がいいので誉も初戦は苦しむかも?という予想はしていました。しかし、予想以上に西春の山本君は良かったようですね。
初戦から注目に上げていて、観戦してきた冥利を感じますが・・・。誉の伊藤君も見たかった。

天白−名市工芸は予想どおりの投手戦。終盤の1点で決まりました。森君が次の試合までにどこまで回復するか。注目です。

誠信が岩田君で勝ったことが大きい。これで田代君の負担が減らせました。打線のいい春日井を2点に抑えたことも自信になりますし、誠信がいい感じですね。

大同は東邦を苦しめました。しかし、きっちり勝ち切った東邦はさすがです。

中京はコールド出来ずかぁ。どうなんだろうな。

20日の結果と21日の予定

桜丘0−1愛知
渥美農10−0岩倉総合

愛知はスミ1で逃げ切り。良く踏ん張りました。次の渥美農も強そうですが、勝ったら見に行けると思うので頑張って欲しい。

21日の予定
小牧球場
愛産大工−滝
犬山−起工

熱田球場
碧南工−小坂井
南山−日進西

刈谷球場
春日丘−瑞陵
天白−名市工芸

豊田球場
誉−西春
名古屋国際−豊田工

春日井球場
東邦−大同大大同
愛工大名電−東郷

岡崎球場
豊田西−吉良
高蔵寺−豊橋商

一宮球場
清林館−津島
豊橋中央−長久手

阿久比球場
東海商−岡崎
至学館−杏和

豊橋球場
栄徳−豊橋工
誠信−春日井

瑞穂球場
中京大中京−名市工
豊川−東海

いよいよシード校が登場し、全チームが試合を行います。

注目カードのピックアップ
刈谷球場の第2試合、天白−名市工芸。名古屋の公立の好チーム同士の対戦。投手戦かな?
豊田球場の誉−西春。誉の伊藤君がいるので、大崩れはないと思いますが、西春もピッチャーがいいので、終盤まで競るといやですね。
優勝候補の筆頭、東邦も初戦。予想通り大同が来ました。どこまで振れるか注目です。
清林館−津島は津島市の高校対決。かつてなら勝負にならないくらい力の差がありましたが・・・。
栄徳も初戦としては豊橋工は嫌な相手。左腕中川君を攻略できるか?

今日は午前中に用事があるので、昼から熱田に行ってきます。
日進西−南山。日進西は大府に勝って勢いの乗っていそうですので、楽しみです。南山の選手数の少ない中での戦いに注目してきます。

一宮興道−横須賀 観戦記(2010年愛知夏大会)

7月17日に岡崎球場で行われた第2試合、一宮興道−横須賀の観戦記です。
柏谷君を中心にした一宮興道が横須賀相手にどういう試合をするかにポイントを置きましたが、横須賀の桑原君に釘付けになりました。
横須賀は初めてみました。福谷君(現慶應大)の時に有名になりましたが、見れなかったんですよね。

一宮興道
0010000|1 H5 E1
202103X|8 H12 E0
横須賀

一宮興道
柏谷−野田
横須賀
桑原−田中
投手成績
一宮興道
柏谷(1)6回 100球 被安打12 四死球4 三振1 失点8
横須賀
桑原(1)7回 111球 被安打5 四球6 三振7 失点1
一宮興道の柏谷君は左の変則スリークォーター。大垣日大の葛西君と似たフォーム。MAX124k。勝負球が甘くなった。
横須賀の桑原君は左のオーバーハンド。MAXは140kをマーク。コントロールはアバウトですが、ボールに力がある。2年生で非常に楽しみなピッチャー。

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番温品がライトへヒット。返球のタイミングはアウトに見えるもキャッチ捕れずホームイン。その間に2塁に進み、5番梶原もセンターへタイムリー。横須賀が2点先制。
2回表、1死1,2塁とチャンスを作りますが、後が続かず。
3回表、2死2塁から3番小野寺がカウント0−3からまっすぐを叩いてタイムリー。2−1。4番野田もヒットで続くも5番が倒れ1点どまり。
3回裏、2死無走者から、4番温品がヒットで出て盗塁を決め、5番梶原のタイムリーを引き出す。更に送球間に2塁に進み、6番村岡もレフトへタイムリー。4−1とリードを広げます。
4回裏、2死2塁から1番早川がタイムリー。サード取れたけど…。5−1
6回裏、2死3塁から1番早川がセーフティバントを決め3塁ランナーホームイン。ここでピッチャーの気持ちが切れたのか、連続四球で2死満塁となり4番温品が難しい球をレフトへ運び2点タイムリー。8−1
最後2死から3つ四球を選んで粘りましたが4番が倒れ8−1で横須賀が7回コールドで勝ちました。続きを読む
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