コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2006年夏

夏の愛知大会を振り返って

自分の観戦したのを振り返って、感想などを書きたいと思います。

観戦試合数 13試合
観戦チーム数 25チーム(愛産大三河だけ2試合)

途中から見た東海−小坂井戦もありましたが、観戦記も書きませんでしたし、ぼーっと見ていたので数には加えませんでした。三重大会も加えてます。

最も印象に残った試合

やっぱり決勝戦かなぁ。勝つと甲子園、でしたしね。松蔭が成章に勝ったことももちろん印象としては強かったですけど。

最も印象に残った出来事

決勝戦での松下竜士君のアクシデント後の続投。ほんとに感動しました。
もう一つ、観戦ゲームではありませんが、準決勝の名電−春日丘戦。9回、堂上のヘッドスライディングの後、打席に入る木村君が笑顔を見せたこと。あの場面で笑顔を出せるのはすごいと鳥肌が立ちました。伊達に堂上の後ろを打ってないなぁと思いました。(実際繋げたし)

予想としては、名電優勝にしていたので的中しました。が、ベスト8の予想は3つしか当たらず。この辺りは詰めの甘いところですね。

去年の8月から観戦をしてきて、甲子園での名電はまだ残っていますが、ついに見届けたと達成感が一杯です。しかし、すでに名電以外のチームは新チームが動いているわけで・・・。また、甲子園を気にしつつ、地区予選も追っていきたいと思います。

P.S.甲子園がなんだかおまけのように思えてなりません。高校野球を終えた3年生には、特にありがとうございました、と言いたいです。

愛知県代表は愛工大名電

b33eb4cb.jpg愛工大名電4―0愛産大三河

初めて決勝戦を観戦しました。
三河はミスが響きました。

それでも、松下竜君の頑張りには感動しました。

あと、堂上も人の子なんだな、と思いました。(エラー2つにノーヒット)

大体12時くらいに到着しましたが、平日とは思えないすごい人。初めは1塁側に座りましたが、通路から近くて集中しにくい場所だったので席をさがし、比較的余裕のあった3塁側へ移動。そこから観戦しました。

名電の現チームは初見。シートノックが他校と少し違って、より実戦に近い形で行っている印象でした。理にかなっているし、工夫しているなぁと思いました。

ランニングスコアです。

愛産大三河
000000000|0
02100100×|4
愛工大名電

愛産大三河のエース松下竜はあきらかに連投の影響が出ていました。スピードは1度も130kを超えず。それでもなんとか踏ん張る姿はまさにエース。失点は四球やエラーからの失点がほとんどすべて。アクシデントについては後で。

愛工大名電は佐々木投手はMAX134k。四球を出さなかったのが大怪我にならなかった要因だと思います。とにかくバックを信じて打たせて取るのが特徴でしょう。
高須投手はMAX138k。球威は確かにありますね。1年生ということを考えれば末恐ろしいPですね。どこかで、漫画「キャプテン」の近藤みたい、というのを見ましたが、言い得手妙だと思いました。投げる以外はまだまだっぽいですね。

なんと言ってもこの試合は5回表のアクシデント。堂上の打球もすさまじかったですし、よくその後投げました。明らかに球速も落ちましたし、変化球なんかはフォームも変わってました。しかしそれでもそれ以降、タイムリーは許さなかったですから。すさまじい気持ちの強さですね。ほんとに感動しました。涙をこらえるのに必死でした。松下竜士。すばらしい。

名電は、もう少し打てるかな?と思いましたが、案外打てませんでした。相手のミス待ち野球は、全国の強豪相手だとどうでしょうか。あくまでも個人的な感想ですが、チーム力は愛知啓成のが上だと感じました。堂上の存在。これをうまく名電が生かした分、甲子園にたどり着いた、そんな気がします。走塁技術は見事。これをどれだけ攻撃に生かせるかが甲子園で勝てるかのポイントになりそう。

堂上は、生で始めて見ました。送球エラーを2つもしたことを差っ引いても、やっぱりサードの選手だな、と感じました。なんとなくショートの動きじゃない気がしたんですよね。プロではサードの名選手としてやっていってほしい。

愛工大名電は、まず1勝。これが現実的な目標だと思います。あまり強いところと当たらないことを祈りたいですね。出来れば、2回戦くらいで駒大苫小牧とあたるくじを引いて対決が見られれば、野球の神様に感謝します。

愛知188校の代表として頑張れ!愛工大名電!

決勝進出校は、愛工大名電と愛産大三河

またまたどちらもすごい試合だったようですね。
家帰ったら録画見ながら更新します。

愛工大名電8−6春日丘

9回2死3点差からの奇跡。こんなことあるんですね。漫画でも描かないような話ですね。しかも発端は堂上のヘッドスライディングの内野安打。ビデオで見ると・・・。顔で取った内野安打ですね。でもそっから繋いだ名電が見事なんでしょう。
春日丘は正直名電にもっとあっさり負けるかと思っていました。失礼しました。しかし、甲子園って遠いんですね。愛知県からの出場はかくも厳しいもんですかね・・・。

愛産大三河8−7豊田西

好投手同士の投げあいかと思いきや打撃戦。高校野球は難しい。というか、連戦の疲れですよね・・・。豊田西はまたも悲願ならず。

決勝は、これだけの試合をしてきているので、名電は勝たないと・・・。愛産大三河は松下竜が連投ですからね。どこまで踏ん張れるか。愛産大三河としては、まず先制。3回まで名電をリードしていきたいですね。そうすればチャンスも出てくるかも。でも、堂上君。やっぱり運を持っている選手なんですね。あと努力してきた、ということなんでしょう。

明日は、TV観戦のつもりでしたが、名電は一度も生で見たことが無かったので行こうかと思います。初めて1年間見続けた世代の代表決定の瞬間を見届けようと思います。

三重県は三重高校が11年ぶり9回目の出場

三重高校が甲子園出場を決めました。

ジンクスの威力は恐ろしい!!

知ってました?三重県はこれで「伊勢高校に勝ったところが甲子園に出場する」が5年続いたことになるんですよ。

うーん、なぜ伊勢高校?失礼ながら強豪とはいえないはずの学校なんですが・・・。

不思議な話ですね。

まぁ、そんなことはともかく、梅村君を擁し、全国でも久々の勝利が期待されます。頑張ってほしいですね。

激闘の連続

ベスト4が出揃う。
豊田西、春日丘、名電、愛産大三河の4校

4試合のうち3試合がサヨナラゲームですか。やはり力が拮抗しているんですね。
杜若は9回2死走者なしからの悪夢。惜しかったです。
東邦は1年生が悪夢のサヨナラ押し出し。引きずらないようにしてね。
星城は青山君、投げなかったんですね。無理できなかったのか、させなかったのか。将来のある身ですから、上の舞台で輝いてほしいですね。

明日はようやく休養日。一日の休みがいい方に出るといいですね。

ベスト8出揃う。

豊田西、愛産大三河、星城、愛工大名電、桜丘、東邦、杜若、春日丘

こうしてみてみると強豪校が順当に残った感じがします。

愛知は杜若に勝てませんでした。5−2。結局相手のピッチャーを打てなかったということですね。藤本君ですか・・・。全三河大会で見たときに2年生ながら、いい球放るなぁとは思いましたが。ちょっと先制されてあせったかもしれませんね。古豪復活はなりませんでした。新チームはエースナンバーを背負った奥村君が残ります。またいいチームを作ってほしいですね。

松蔭は名電に7回コールドの11−3。それでも、序盤に4点取られながら、一時は4−3にするなど、大健闘と言っていいでしょう。4連投の佐藤克君も最後までよく投げてくれました。本当にお疲れ様でした。
結果的には去年と同じベスト16なんですが、内容的には今年が上回ったと思います。ほんとに良く頑張ってくれました。楽しませてもらいました。
新チームは大エース佐藤克が抜けるので苦しむかもしれませんが、またいいチームが出来ることを祈っています。

シード校が4つ消えました。享栄が意外といえば意外でしたが、やはり経験の浅い投手陣の脆さが出た気がします。もっと春とか経験させていれば・・・と思います。

明日のカードです。

◇熱田球場
杜若―豊田西(10時)
桜丘―愛産大三河(12時半)

◇岡崎球場
春日丘―東邦(10時)
星城―愛工大名電(12時半)

学校的に、球場が逆のような気がしますが、見事に三河地区と名古屋地区に分かれました。名電は明日が山だと思います。星城を突破できれば甲子園にたどり着けると思います。
三河側は、杜若−豊田西の勝者が決勝に来る気がします。

とにかく連戦です。疲れていると思いますが、泣いても笑っても残り多くて3戦。各校の健闘を祈ります。

松蔭、愛知、ベスト16進出!!

愛知県は今日4回戦が行われベスト16が出揃いました。

なんといってもうれしかったのが、松蔭、愛知、この両校の進出。松蔭は刈谷を相手に2度のリードを許す苦しい展開でしたが、なんとか追いつき延長11回にサヨナラ勝ち。キャプテン村瀬君が決めたようです。

愛知高校は中京大中京と対戦。ものすごい応援だったらしいです。一旦は逆転されるも追いつき、2点勝ち越し、4−2で勝利。中京に勝つなんていつ以来なんだろう。いくら今年の中京は強くないといわれようが、やっぱり名前が怖くてしょうがなかった。とにかくおめでとうございます。

あと、愛工大名電と愛知啓成の試合は、文字通り死闘となったようです。こんな試合を制したからには名電にはなにがなんでも甲子園に行ってほしい、そう思います。愛知啓成のためにも。

明日のカードです。

◇熱田球場
享栄―桜丘(10時)
同朋―星城(12時半)

◇小牧球場
春日丘―瀬戸(10時)
愛工大名電―松蔭(12時半)

◇岡崎球場
豊田西―中部大第一(10時)
愛産大三河―岡崎城西(12時半)

◇豊橋市民球場
豊川―東邦(10時)
愛知―杜若(12時半)

松蔭は、愛工大名電とあたります。こんなチャンスは滅多にないので、佐藤君は死ぬ気で投げて頑張ってほしい。勝て、なんていいません。いい試合、なんて臨みません。ただ、悔いが残らないように精一杯の試合をしてほしいです。

愛知は杜若と。相手のピッチャーがいいので苦戦するかもしれません。ただ、秋に県大会の初戦でコールド勝ちしているのでイメージは悪くないと思います。勝って久々のベスト8を決めてほしい。

他、注目のカードが目白押し。享栄−桜丘、同朋−星城、豊田西−中部大第一、豊川−東邦は、どっちに転んでもおかしくないカードだと思います。うーん、見たいよう・・・。

成章−松蔭 観戦記

この試合はどうしても松蔭視点が多くなりますが、ご了承ください。

ランニングスコアです。

成章
001000020|3
10220000×|5
松蔭

投手成績
成章
大西 。慌鵝。隠械圧紂“鎔詑韮隠院〇融犁紕機〇或僑検ー催寸

松蔭
佐藤克 9回 152球 被安打9 四球1 三振9 失点3

大西投手は明らかに球威、コントロール、共に本来のものではありませんでした。3連投の影響だと思います。それでもフィールディングは上手ですし、5回以降、追加点を許さなかったのはさすが成章のエースだと思いました。

佐藤克君は、劇場型のピッチャーですね。とにかくフルハウス(2−3)にすることが多いですので、内容の割に球数が増えます。ただ、ピンチに強い。セットになっても球威が落ちない、というか、セットからのが無駄な力が抜けていい球が来るように感じます。全部セットでいけばいいのに、と思いました。

試合経過です。

成章は初回、簡単に2アウトとなりますが、そこからエラーっぽいヒットを足がかりに満塁と攻め立てますが6番糟谷が三振に倒れ無得点。

その裏松蔭は2番横山がレフトスタンドへ運び、1点を先制します。

2回裏にも松蔭は1死1,3塁のチャンスを作りますが、三振と相手センターのダイビングキャッチに阻まれ点を奪えません。

3回表、成章は、1死からヒットとエンドランで1,3塁にして、4番中村が犠牲フライを上げ同点とします。なおも盗塁と送球エラーで2死3塁となりますが、ここは佐藤克が踏ん張り同点で食い止めます。

すぐさま松蔭は、3,4番の連続2ベースで勝ち越し。6番の廣江にもタイムリーが出て、2点を奪います。
4回にも3連打と内野ゴロの間に2点をあげ5−1。なおも連続四死球で満塁となりますが、伝令に励まされ、気合を入れなおした成章大西が踏ん張ります。

その後は膠着状態。松蔭の佐藤克が5,6,7回をヒット1本に抑えれば、成章の大西も悪いなりに、ランナーは出しながら得点を許さず無得点。

試合は終盤の8回表に動きます。まず、松蔭が守備固め。キャッチャーを2年生の森田に交代します。これでややリズムが狂ったか、先頭の成田にヒットを許し、盗塁、タイムリーで失点。続く3番横田のサードゴロを1塁へ送球エラー。4番の中村にまでタイムリーを打たれ5−3となりなおもノーアウト1,2塁。正直やばいと思いました。がここで成章はバントが小フライとなる痛恨のミス。この後セカンドのナイスプレイと三振で2点で松蔭佐藤克が踏ん張りました。

9回2死からヒットを許すも続く2番大橋の痛烈な打球を1塁村瀬がうまく捌きゲームセット。
松蔭が40年越しのリベンジ(成章はまったく覚えてないであろう話なんですがw)を達成しました。

成章、強かったです。随所でいいプレーをしていましたし、8回の粘りも見事。最後まで本当にひやひやしていました。大西君もよくあそこから立ち直りました。伊達に2年で成章のエースナンバーを背負ってないな、と感じました。来年はエースが残りますので、新チームも期待できそうですね。

松蔭はこれで去年につづく3勝目。(去年は2回戦からの登場で3勝)あと一つ勝ってなんとか去年の成績に並びたいところです。ただ、連戦となるのが気になります。佐藤克君は今日152球も投げたわけですし・・・。刈谷戦、先発どうしますかね?難しい決断になりそうです。でもあと一つ勝って、名電−啓成の勝者と当たる5回戦へ行ってほしいです。頑張れ、松蔭!!

星城−大府 観戦記

今日は、瑞穂、熱田をはしごしてきました。

瑞穂は3回戦屈指の好カード、星城−大府を観戦してきました。瑞穂は屋根があるので楽ですね。さすが注目のカード。平日の割にはお客さんが入っていました。

ランニングスコアです。

星城
330000001|7
010100000|2
大府

投手成績
星城
青山 。慌鵝。隠械卦紂“鎔詑韮隠院〇裕紕魁〇或僑粥ー催寸

大府
小山 。顕鵝。隠隠亀紂“鎔詑韮隠押〇裕紕魁〇或僑魁ー催寸
坂口 1回 11球 被安打1 四球0 三振1 失点1

やはり青山投手を注目していました。kuronekoさんのレポを読んでいたので、剛球投手をイメージしていきましたが、連戦も意識したのか打たせることを重視した投球に見えました。たださすがボールは速い。あと落ちるボールを結構投げてましたね。手元で伸びているのか、フライアウトが多かったです。

大府の小山投手は立ち上がりに失点を重ねました。ただ、目立って調子が悪かったとは思いませんでした。やや変化球が甘かった印象はありますが・・・。星城が見事だったと思います。
坂口投手は1イニングだけでしたが、黒川君に場外に運ばれてしまいました。2死からでしたから、もったいないといえばもったいなかったですね。

試合経過です。

星城がいきなり先制パンチを浴びせます。先頭の大倉がヒットで出塁。送ったあと3,4,5,6番と4連打で3点を上げます。2回にも先頭バッターのバントヒットから、3連打と犠牲フライで3点。とにかく上にも書きましたが星城が見事。ヒットがすべてセンターから右方向。あきらかに小山対策を立てて忠実に実行したのが見てとれました。大きな大きな6点を先制します。

大府は2回の裏に反撃。1死1塁で7番鶴がタイムリー2ベース。1点を返します。ただ、その後なおも1死1,2塁で痛恨のゲッツー。押せ押せが出来ません。

3回以降は小山が立ち直ります。毎回のようにランナーは出しますがホームは踏ませない粘りのピッチング。6回7回とも1死1,2塁のピンチでしたが踏ん張り追加点を許しませんでした。

一方の大府。3回は2死からエラーと四球でランナーを出すものの0点。4回は1死から4連打で1点。しかし、なおも満塁の場面であと1本を出せません。
5,6回は3者凡退。7回に2死から満塁のチャンスを作りましたがまたもあと一本がでず。青山を打ち崩せませんでした。

9回に星城の黒川が場外アーチを放ち勝負あり。星城が7−2で逃げ切りました。

大府は後一本が出なかった。ヒット数を見ても力は拮抗していたのですが、序盤見事に集中打を集めた星城が大府を降した一戦でした。研究勝ちだと思います。

青山選手は最近少なくなったエース4番なんですね。星城が秋・春と県大会に出られなかった理由が分かる気がしました。大黒柱、なんですね。

松蔭リベンジ達成

熱田球場第3試合

成章001000020|3
松蔭10220000X|5

P成章 大西
 松蔭 佐藤克

いやーいい試合でした。最後までひやひやでした。

大府破れる

瑞穂球場第1試合

星城330000001|7
大府010100000|2

P星城 青山
 大府 小山―坂口

西尾東−愛産大三河 観戦記

さて、続いて第2試合。今日の僕のお目当てでした、西尾東と愛産大三河の一戦です。
西尾東は初見。なので、シートノックをじっくり見る。さすが、秋には県大会で中京大中京を破ったチーム。なかなかいい動きでよく鍛えられている印象でした。やや、外野の肩がもう少しほしいかな?とは思いましたが。

ランニングスコアです。
西尾東
001000000|1
10000110×|3
愛産大三河

投手成績
西尾東
渡辺 。恐2/3 89球 被安打7 四球3 三振3 失点3
金原 1回1/3 19球 被安打1 四球0 三振2 失点0

愛産大三河
松下竜 9回 135球 被安打8 四球2 三振6 失点1

西尾東の先発はエースの渡辺君。先日、カヤさんのレポの中で、独特なフォーム、と出ていましたのでどんな感じかな?と思ってみたら・・・。独特でした(笑)。やや変則の右オーバーハンドという感じで、体全体を使って勢いで投げ込むような感じでした。見た目以上に伸びがあるようで愛産大三河はかなり打球が詰まっていました。ただ、あの投げ方だとスタミナがもつのか心配。
金原投手は右のサイドハンド。横から投げるにしては、まずまず球威がありました。ただ、コントロールはアバウトな感じで、球威で抑えるタイプのようでした。

愛産大三河もエースの松下竜君が先発。右オーバーハンド。ただ、今日は出来は良くなかったと思います。細かい制球に苦しんでいた印象です。それでも、2試合コールド勝ちしてきた西尾東打線を1点に抑えるのですからさすがなんですが。

試合経過です。

西尾東は先頭の石川祥が内野安打で出塁も、1死2塁でヒットが出ず0点。
その裏、三河も同じように先頭の安井が内野安打で出塁。こちらは、4番の三田が、詰まりながらファーストの頭を超えるヒットが出て先制します。

西尾東は2回にも1死2塁の形を作りますが、0点。その裏を3者凡退で抑えると、3回に先頭の石川祥がセンター前にクリーンH。足を活かして2ベースにします。次で送って、1死3塁から内野ゴロの間に同点に追いつきます。

愛産大三河は、西尾東の先発渡辺を捕らえられません。詰まった打球が多く、ヒットにしても飛んだコースが良かったりするもので会心の打球というのがほんとに少ない。3,4回はランナーは出しましたが0点に終わります。

西尾東は、5回に1死2塁で、ここまで2の2だった1番の石川祥に回しますが、サード正面のゴロで得点出来ず。

愛産大三河は、ようやく5回くらいから、逆方向の打球が増え始め、捉えだします。ただ、5回は、2死満塁まで攻めるものの4番が倒れ0点。

6回裏、四球、犠打、ヒットで2死1,3塁のチャンスを三河が作る。ここで西尾東が痛恨のミス。1塁ランナーが盗塁を仕掛けて、キャッチャーが送球。ショートがベースカバーに入ったがセカンド方面に送球がそれ、センターへ抜ける。その間に勝ち越しのホームイン。3塁にいるんだから無理して投げなければ・・・。ショートが意地でも止めていれば・・・。もったいない失点をしてしまいます。

西尾東も7回2死からチャンスを作るも、三河の守備位置がよく得点出来ず。
その裏、2死から四球。ここで疲れの見えた渡辺から金原にスイッチ。三河の4番、三田が5回にチャンスで打てなかった汚名返上のタイムリー3ベース。貴重な3点目を上げます。

8回9回、西尾東もランナーは出したがゲッツーなどで点は奪えずゲームセット。愛産大三河が苦しみながらも初戦を突破しました。

西尾東は、チーム全体でセンターから逆方向を意識した打撃で、松下竜君を苦しめました。最後、挨拶のあと、エース渡辺、キャッチャーの山本が号泣していたのが印象的でした。あと一本、もしくはミスがなければ・・・。それでも強かったです。

愛産大三河は、打撃が不安。早打ちで助けていた部分もありますし、詰まった打球が多かった。中盤からはやや改善していましたが。連戦になるので、どこで松下竜を休ませるかがポイントになりそう。打つ方で助ける試合を作っていくことが、甲子園への道になるような気がします。

実力校同士の期待通りの好ゲームでした。

愛知商−天白 観戦記

昨日は、朝から天気が悪く、試合開始が危ぶまれましたが、なんとか回復したため、試合開始を遅らせながら、順次始まりました。
家を出たのが11時頃だったので、最初は、豊橋にいこうかと思ったのですが、遠いのと、愛知高校の試合の途中になりそうだったので、12時試合開始の岡崎に向かいました。
球場到着は12:20頃。ちょうど2回の裏が終わったところでの球場入りとなりました。

ランニングスコアです。
天白
0000010|1
2040002|8
愛知商

天白 志水 歐広
愛知商 渡邊

やや、愛知商の関係者のが多い感じでした。そのあたりはさすが古豪、というところでしょうか?力を入れているらしいですからね。

試合経過です。
愛知商の先発は新聞にも載っていた水野ではなく、背番号10の渡邊が先発。結構上背もあり左のオーバーハンドからなかなか速い球投げてました。好投手ですね。3回の表はあっさり3者凡退となりました。

天白はエースナンバーの志水が先発。右スリークォーターからの投球で、ややコントロールに苦しんでいました。特に変化球の抜け球が多く四死球や暴投での失点を重ねました。

愛知商は、3回は四球や内野安打、パスボールでつかんだチャンスに犠牲フライとヒットで2点。さらに死球2つを挟んで内野安打に暴投で計4点を上げます。ここで、天白は2番手に森正を投入。なんとか後続を断ちます。

天白は、4回5回とランナーを出してチャンスを作るものの0点。一方愛知商も変わった天白の森正を打ちあぐね、4,5回と0点。森正は、右オーバーハンドで、それほどスピードはありませんが、先発の志水よりはコントロールが良く、うまく打たせて取ります。

天白は、6回、先頭の森正がヒット。どうやら周りの会話で初ヒットだったようです。続くバッターのところで盗塁。送球がセンターに逸れ、無死3塁となります。ここで3番村瀬が犠牲フライ。1点を返します。が後続が倒れ1点どまり。

その裏、愛商は先頭を出すも牽制アウト。その後ヒットがでるなど、もったいない攻撃で0点。

天白も、7回、四球の2人ランナーをいずれも盗塁失敗で失い無得点。まぁここは愛商のキャッチャー道野大の送球が良かったですね。

7回裏、愛商は、2ベースを足がかりに1死3塁とし、6番7番の連続長打でコールド成立。どちらのあたりも岡崎でなかったらホームランのあたりでした。特に最後のあたりはフェンス上部にダイレクトに当たったためホームランに見えました。得点が1点だけだったので違ったようですが。

地力に勝る愛知商が、エースを温存してコールド勝ち。3回戦に駒を進めました。次は中部大第一。なかなか面白い戦いになりそうです。ピッチャーが踏ん張って接戦に持ち込みたいですね。

愛知商は応援がマリーンズの音楽が中心でした。新鮮というか珍しいですよね。これから増えるかもしれませんが。
あと岡崎球場は勝ったあとの校歌の歌詞が電光掲示板に出ていました。これはなんとなくうれしいですね。

波乱、波乱、波乱

今日は、東海地区で波乱が相次ぎました。

まず三重では、四日市工、海星が消えてしまいました。去年代表の菰野も破れましたが、相手が宇治山田商なので波乱とは呼びにくいので。四日市工は松阪工に、海星に至っては白子に7回コールドで負けてしまいました・・・。見に行った学校が負けてしまうのは寂しいですね・・・。
静岡では東海大会に出場した、静岡学園、島田商が敗れたとのこと。春の東海王者になった静岡代表は甲子園に行けないジンクスが発動しましたね。

愛知県では、これまたびっくり。豊田大谷が至学館に敗れました。この至学館、聞きなれない高校なんですが、元中京女子が共学になり校名変更した学校なんです。今年の5月に高野連に登録したばかりで、1,2年生しかいないチーム。そんなチームが、昨年の準優勝校、豊田大谷を破ってしまいました。「おお振り」で西浦が桐青に勝ったのを思い浮かべてしまいました。こういうことがあるから、夏大は怖いですね。
ちなみに、至学館。名前だけ聞くと強そうですし、遊学館のように野球を強化している高校かと思うのですが、どうやら違うようです。特に強くするために選手を集めたりはしてないようです。これからは変わってくるかも知れませんが。

応援している松蔭は2回戦を、愛知は3回戦を突破しました。どちらも思った以上に苦戦を強いられましたが。明日こそは、松蔭の応援にいきたいと思います。

ちなみに、明日が僕が予選を見に行ける最後になります。あと31日も休みですが、ドーム行くかは微妙ですからね。仕事が恨めしい・・・。

愛産大三河、苦しみながら初戦突破

岡崎球場第2試合

西尾東001000000|1
愛三河10000110X|3

P西尾東 渡辺―金原
 愛三河 松下竜

好ゲームでした。決勝点はミス。西尾東も頑張りましたが。
詳しくまたまとめます。
9886a248.jpg

岡崎球場第1試合速報

岡崎球場第1試合

天 白0000010|1
愛知商2040002|8
(7回コールド)
P天白 志水―森正
 愛知商 渡邊

今日は岡崎球場に来ました。2試合見て帰ります。

明和−弥富 観戦記

昨日は一宮球場に行ってきました。この球場は初でしたが、電光掲示板に照明ありとなかなか充実。ただ、球場はやや狭い。そんな感じでした。
おもしろかったのが、選手名のところにメッセージが出ること。「ノック時間は後2分です」「ファールボールにはご注意ください」変わってますね。

第3試合に中京大中京が控えているせいもあったと思いますが、ほぼ満員。時折雨の降る天候でしたが、よく入ってました。

ランニングスコアです。

明和
0200100|3
1002331|10
弥富

明和 矢口
弥富 佐藤康−本部−前田

明和 矢口投手は左のオーバーハンド。やや小柄ながら、体一杯を使って投げてくる。スライダーはなかなかのキレがありました。

弥富は背番号ながら、秋から主戦格で投げる佐藤康投手が先発。結構粘られたりして、決め球がない印象がありました。
2番手の本部君は右サイドハンド。ちょっと球威不足。抜け球も多く、苦しいピッチングになりました。
3番手の前田投手は右オーバーハンド。なかなかの球威でした。やや立ち投げ。もう少し体全体で投げられると、もっと球威が増しそう。

試合経過です。
まずは、弥富が先制。先頭の岩下がヒットで出ると、2死2塁から4番田中応のタイムリー2ベースで先制。

すぐさま明和が反撃。ヒット、エラー、死球で満塁とし、スクイズと犠牲フライで逆転します。その裏、弥富は先頭がヒットで出るも、続くバッターが送ろうとするが、明和のサードが猛チャージでゲッツーに。攻撃的な守備が光ります。3回にも弥富はエンドラン失敗で3人で攻撃が終わるなど、序盤は明和ペース。

風向きが変わったのは4回。明和は、2死満塁まで攻め立てるも、あと一本が出ずに無得点。その裏、弥富は先頭バッターが四球で出塁。4番の田中応が2打席連続となる2ベース。このとき明和の中継がよければホームでアウトに出来たところでしたが、送球がやや乱れセーフで同点。6番田中大にもタイムリーがでて弥富が逆転に成功。
明和もすぐさま5回。変わった本部を攻め死球のランナーを置いて4番岡田がタイムリー2ベースで同点。しかし、続く1死3塁、2死2,3塁で逆転できず。

その裏弥富はエラーっぽいあたりで出塁。2死2塁から、3番村上の2ベースで勝ち越し。そこから、2死2,3塁で、ショートゴロを痛恨の送球エラー。弥富は大きな2点を貰います。

明和は6回途中から投げた前田を打ち崩せず。
一方、明和は守備から崩れ、バントと決め付け2回に成功したチャージを逆手に取られてバスターを決められたり、エラーが失点につながりで3失点。7回2死1,3塁から、前田がタイムリーで10点目を奪いコールド成立。弥富が3回戦にコマを進めました。

明和は守備の乱れが痛かった。序盤はよく守っていただけに、4回以降崩れ方がもったいなかった。バッテリーは2年生。新チームにまた期待ですね。

弥富は投手力にやや不安。昨年、名電を倒した時の立役者、佐藤康君と本部君がいまいちだったのが気になります。ただ、前田君はいい球を放ってました。中京大中京戦は、エースナンバーの田中応君を含めて誰がいくかわかりませんが、ある程度抑えてくれないと苦しい。
打つ方は、去年は振りが大きく穴の多いバッターに見えた田中応君が、シュアなバッティングを見せ成長していました。4の4だった田中大君とともに期待出来ます。5番の加藤君がブレーキになっていたため、打順をどうするかも鍵になりそうです。


この後の祖父江・杏和と中京大中京のノックだけ見ました。祖父江・杏和はファーストのキャプテンが大きな声で盛り立てていたのが印象的でした。かなりあがっている感じが見て取れました。ただ、バッテリーだけはなかなか能力ありそうで、ここが通用するかどうかだな、と思いました。結果はコールドになりましたが・・・。
中京大中京は、よく鍛えられているのが分かるノックでした。ただ、なんていうか、見せ付けているノックに感じて。たしかに難しいところにボールを打って、またそれをよく捌くのですが・・・。試合前に必要なのかな?と少し疑問に感じてしまいました。僕は啓成のノックのが好きですね。無駄のないうまさというか。ただ単に好き嫌いなんですけどね。

一宮球場第2試合速報

一宮球場第2試合

明和0200100 |3
弥富1002331X|10

P明和 矢口
 弥富 佐藤康―本部―前田

今日は一宮球場に行きました。第2試合のみ観戦。

また夜中に感想などをUPします。

一宮北−向陽 観戦記

7月22日、津島球場の第2試合、一宮北−向陽の試合を観戦してきました。本来は昨日は、熱田へ松蔭の応援に行くつもりだったんですが、朝、会社からメールが来て、予定よりも早く出社しなければいけなくなったので、近場の津島球場に矛先を替えて、観戦してきました。

ランニングスコアです。

一宮北
000000010|1
00000300×|3
向陽

投手成績
一宮北
伊藤 。顕鵝。隠横元紂“鎔詑韮検〇裕紕押〇或僑后ー催寸

向陽
伊藤 。慌鵝。隠隠乙紂“鎔詑韮機〇融犁紕魁〇或僑押ー催寸

一宮北の伊藤君は、右オーバーハンド。長身でなかなか球威のある球を投げていました。イメージとしてはダルビッシュのような感じ。まっすぐで空振りも取れるし、好投手だと思いました。ややモーションが大きい気がしました。

向陽の伊藤君も、右オーバーハンド。なんていうか特徴の少ない投手。すごくオーソドックスなタイプに感じました。打たせて取る投球が持ち味。うまくボールをちらして打たせていた印象です。

初回はどちらも無難な立ち上がり。お互い1人ずつランナーを出すものの0点。

2回の表、一宮北は、先頭の5番滝川が初球をヒット。次も初球に送りバントを決め、テンポ良くチャンスを作ったが、次打者の時に、ランナーが飛び出して、キャッチャーからの送球でタッチアウト。もったいない攻撃となります。

次にチャンスをつかんだのは向陽。3回裏に1死から、9番岩間がヒット。次の中山がセーフティバントを決め1,2塁。次のバッターのバントで揺さぶりここは1塁アウトとなりますが、2死2,3塁の形を作ります。ここで3番中島のあたりはショート後方にフラフラっと上がったフライ。ヒットになるかと思ったが、ショートが背走してキャッチ。ナイスプレーで得点を許しませんでした。

その後は5回まで膠着状態。お互い1人ずつランナーは出すものの得点出来ず。ゲームは後半に入ります。

試合が動いたのは6回。一宮北が、表の攻撃でこの試合初めて3者凡退に終わるとその裏、先頭の3番中島が、ものの見事にライトスタンドへホームラン。1点を先制します。続いて、エラーとヒット、盗塁でノーアウト2,3塁。ここでスクイズを成功させ2点目。2死後も8番都築がバントヒットを狙い、1塁への送球がワンバウンドで取れず(記録はヒット)。大きな3点目を向陽が奪います。

一宮北は8回に反撃。先頭の岩永が2ベース。これを足がかりにノーアウト2,3塁のチャンスを作ります。が、この場面で犠牲フライの1点しか上げられず。これで勝負あり。向陽が逃げ切りました。

どちらも投手の出来が良く、投手戦となりました。明暗を分けたのは守備。ホームランは仕方ないにせよ、その後のエラーなどが失点に繋がった一宮北。随所に好プレーが飛び出し、チャンスらしいチャンスを作らせなかった向陽。この差がそのまま点差に繋がりました。
はっきりいって、投手の力は一宮北の伊藤君の方が上に見えました。ただ、向陽はバントで揺さぶるなどで、見事に攻略しました。

向陽は、課題といえば盗塁を3つ決められたこと。ややキャッチャーの肩が弱い。ピッチャーの伊藤君はよく投げましたが、相手の貧打に助けられた感も否めません。今日出来がよかった守備でどこまで守り立てられるか、また、打線がどれだけ助けられるかが次また勝てるかの鍵になりそうです。

一宮北は、伊達に、春に県大会まで進んでないな、と思いました。特にピッチャーの伊藤君は初戦で消えるには惜しい球を投げていました。が、ミスが出たほうが負けるのが野球。そのあたりが残念でしたね。

津島球場第2試合速報

津島球場第2試合

一宮北000000010|1
向 陽00000300X|3

P一宮北 伊藤
 向陽 伊藤


なかなかの好ゲームでした。向陽の守り勝ちでした。
感想は帰ってからまとめます。今日の夜中の予定。

三重大会観戦記◆ヽだ院殘渉ダ

三重大会の観戦記の続きです。
その日の第1試合が長引いて、終わったのが16時45分。そこで場内アナウンス。「第2試合は午後5時試合開始予定となります。」
ん?15分しかない。どうするんだろ?と思ったら、グラウンド整備だけでシートノックなし。こういうことも夏でもあるんですね・・・。

前述の三重事情にお詳しい、四日市工OBの方が海星についても色々話していただきました。書けない話もあるのですが(苦笑)、印象的だったのが、「海星に迫ってくるものがない」という言葉。最近の三重代表はみんなそう、という話でもありましたが、最近の海星は怖さを感じない、ということを言ってました。そんなこんなで試合開始です。

ランニングスコアです
海星
3330100|10
1001000|2
名張西

海星 石崎
名張西 植野−薮内

名張西は背番号10の植野が先発。右スリークォーターのピッチャー。初回、海星が先制。2人ランナーを置いて5番の三林がセンターへ飛球。一瞬センターフライかな?と思ったら、バックスクリーンへ飛び込む3ランホームラン。伸びたのもありますが、球場の狭さを活かした打球のような感じがしました。
その裏名張西も海星のエース、石崎の立ち上がりを攻め、先頭の日置がヒット。2死3塁で4番の鈴木が2ベースで1点を返します。

2回表、海星は2死1,3塁で3番4番の連続タイムリーで3点。その裏、名張西を0点に抑えると、3回の表も四球を足がかりにタイムリー2本で3点。そつなく加点していきます。ここで名張西の植野をK.O.。エースナンバーの薮内に交代します。結果的にはもう少し早い交代でも良かったかなぁと思いました。薮内は左のオーバーハンドのピッチャー。後続を断ちます。

海星のエース石崎は、やや球数が多いのが気になるもののなかなかの球威。3回を無失点。4回には2死1,2塁から、サードゴロに打ち取ったあたりが、野手が太陽の光が目に入りボールが取れず記録タイムリー。1点を失います。が、その後は危なげない投球。7回まで三振10個を奪う力投を見せました。

名張西も4回以降は、替わった薮内が踏ん張りました。失点は5回にワイルドピッチで失った1点のみ。7回は1死満塁のピンチをゲッツーで打ち取ったのは見事でした。もう少し早めの投入をしていれば・・・。まぁたらればですけどね。

海星は、そつなく点を取った、というのが印象。2死からタイムリーを打てたのが大量点に繋がりました。ものすごい強打、という感じはせず、2番手の薮内投手を崩せなかったあたりはやや不満ですね。
エースの石崎投手は、かなりストレートが速く力がありました。ただ、微妙な判定もありましたが、ややコントロールに苦しみ球数が増えました。(7回134球)このあたりが連戦になったときに不安を感じますね。
守備はまずまず。このあたりはさすが強豪校といったところでしょうか?

名張西はチアも来ていて華やかな応援でした。なかなか内野守備は鍛えられていて、序盤の大量失点がもったいなかった。点差ほどの弱さではなかったです。2年生が多いチームですので、また新チームから頑張ってほしいですね。

点灯ゲームになり、初の三重大会、堪能しました。名の通ったチーム(四日市工、海星)を見れたのはラッキーでしたね。

7月22日の試合予定

完全にスライドですね。21日の予定が22日に。

今日こそ出来そうです。が明日からまた雨マーク・・・。

冗談抜きでダブルヘッダーとかやったりして。

とりあえずせめて決勝ナゴヤドームにこだわるあまり5連戦とかやるくらいなら、1日でも間を空けて決勝を岡崎とかにしてほしい
まぁ大差はないかもしれませんが、4連投、5連投を避けるだけでも少しは違いますからね。

なにはともあれ雨が降らないことを祈りましょう。

やっぱり中止

21日に予定されていた愛知県大会はすべて中止。
日程、どうするんだよ〜。

しかし、高野連や大会関係者は雨のせいにするんだろうなぁ・・・。
雨のせいじゃありません。
人災ですよ!!

7月21日の試合予定

◇熱田球場

1回戦
犬山南―旭野(9時半)
松蔭―東郷(12時)
2回戦
碧南工―菊里(14時半)


◇瑞穂球場

1回戦
山田―富田(9時半)
瀬戸―名古屋工(12時)
2回戦
半田工―桜台(14時半)


◇春日井球場

1回戦
名経大市邨―鳴海(9時半)
一色―南山(12時)
東邦―春日井(14時半)


◇小牧球場

1回戦
豊野―滝(9時半)
横須賀―一宮工(12時)
2回戦
起工―新川(14時半)


◇一宮球場

1回戦
小牧―祖父江・杏和(9時半)
常滑北・常滑―清林館(12時)
2回戦
豊橋工―犬山(14時半)


◇津島球場

1回戦
栄徳―尾関学園(9時半)
向陽―一宮北(12時)
2回戦
一宮西―阿久比(14時半)


◇阿久比球場
1回戦
名市工芸―武豊(9時半)
名東―半田(12時)
2回戦
人環大岡学―大府東(14時半)


◇刈谷球場

1回戦
杜若―高浜(9時半)
愛知工―豊田大谷(12時)
2回戦
岡崎工―岡崎商(14時半)


◇豊田球場

1回戦
木曽川―足助(9時半)
小牧工―刈谷(12時)
2回戦
愛産大工―東浦(14時半)


◇岡崎球場
1回戦
幸田―刈谷北(9時半)
天白―吉良(12時)
2回戦
西尾東―名古屋国際(14時半)


◇豊橋市民球場
1回戦
名古屋大谷―豊橋東(9時半)
2回戦
科技高豊田―福江(12時)
衣台―蒲郡東(14時半)

ただ、雨が降り続いています。かなり高い確率で中止のような気がします・・・。
奇跡的に晴れたら、熱田球場の第2試合、松蔭−東郷戦を見に行く予定です。ただ、時間がずれたりしたら、代わるかも?

なんとか晴れることを祈ります。

三重大会観戦記 〇容市工−稲生編

昨日は、昼から雨が上がり、三重大会が14:00から試合が行われる、というのをネットで見て、急遽行くことにしました。
家から、高速を使って向かうと30分程で球場に到着。思ったより近いことに驚きました。津島を除いて、愛知県の他のどの球場より近い・・・。(っていかにへんぴなところにすんでいるってことか。)

入場料は同じ600円。大会誌は300円でした。売店というか露店が出てて、良心的な値段で、たこ焼き(300円)ポテト(100円)、ペットボトル(150円)、カキ氷など販売していました。

球場は両翼91.5m、中堅116m。ちょっと狭い。ただ、ナイター設備あり。14時から2試合となると、日没までには厳しいと思いましたが、一安心ですね。

試合は2回の表の途中から観戦しました。

稲生
000000000|0
00102020X|5
四日市工

稲生 橋本−金子−樋口
四日市工 米倉−後藤恭

球場に入ると、四日市工がピンチ。1死3塁という状況でした。しかし内野ゴロと三振で先制できず。四日市工エースの米倉が踏ん張ります。

3回四日市工がようやく先制。2死2塁から、3番小川がショート横のあたり。うまいショートならショートゴロでしたが抜けて2ベース。1点を先制します。ただ、続くチャンスでは、サードのファインプレーで得点できず。稲生が踏ん張ります。

4回裏2死3塁のところで稲生はエース橋本から、左の金子にスイッチ。とりあえずこの回は抑えます。

5回表、稲生は、2死2塁から、センター前クリーンH。が、センターから好返球でホームタッチアウト。同点のチャンスを逸します。

その裏、ヒットに四死球、足にミスも絡んで2点を四日市工があげる。結果的には、稲生にとっては、2番手の金子の乱調が痛かった。ここで3番手の樋口につなぐ。

その後稲生はチャンスらしいチャンスを作れず。7回から、四日市工は後藤恭にスイッチ。6回以降はヒット1本に抑えられました。

四日市工は7回にもエンドランなどで2点を上げ逃げ切りました。

もう少し、四日市工の力強さが見られるかと思いましたが、稲生が意外に強かったのか分かりませんが、あまり攻撃が上手じゃないな、という印象です。あと、課題は外野守備。先日、愛知啓成や菊華のすばらしい守備を見ているだけに、余計に悪く見えました。
米倉君は、球威はそれほどないですが、ピンチに強いピッチャーですね。安定感があります。2番手で投げた後藤恭君は2年生。左でなかなか切れのいい球を投げていました。変化球のコントロールに課題がありますが、来年も楽しめそうですね。
あと、本来のエース、脇浜君もブルペンで投げていましたが、コントロールがいまいち。四日市工のOBの方が言ってみえましたが、怪我から復帰後調子が上がってこない、とのこと。こちらは心配ですね。

稲生は2回、5回のチャンスで得点できなかったことが痛かった。あと、エースを早くに降ろしすぎたかな、と思いました。特に疲れが見えたとかいうわけではなかっただけに。でも、四日市工を充分苦しめていました。

四日市工は強いピッチャーに当たった時に不安を感じます。そこで、どれだけ普段の野球が出来るかが、甲子園への鍵でしょうね。後は投手、守備の踏ん張り。稲生も悪いチームではありませんでしたが、もう少し力強さがほしかったです。

あと、四日市工のOBの方と色々お話していて楽しかったです。やはり、四日市工の元監督さんが行かれたいなべ総合が注目のようで、すでに大分チームが変わってきている、ということを言ってみえました。三重の注目はいなべ総合だそうです。覚えておこうっと。

三重大会へ行きました

2384707d.jpg四日市霞ヶ浦球場へ行ってきました。

四日市工5―0稲生

海星10―2名張西
(7回コールド)

また感想などを書きたいと思います。

16日 新城東−稲沢 観戦記

16日に津島球場で観戦した新城東−稲沢の観戦記です。

稲沢高校は全部で11人。しかもキャッチャーで主将の野田君が怪我をしていてびっこをひいている状態で試合に出られないであろうことがすぐにわかりました。背番号5の選手が替わりにキャッチャーに入っていましたが、セカンドまでまったく送球が届かない。これは苦しいなぁと試合前に思いました。

稲沢
00000|0
24娃押|24
新城東

やはり試合になりませんでした。ランナーがでれば、すべて2塁までフリーパス状態。必死に牽制をしても駄目。外野はとべばすべてがヒットになる。3回は打者3順まで突入。正直、新城東もどっかでうまいことアウトになれよ、と思ってしまいました。まぁ、手を抜くわけにはいかないのでしょうけど・・・。

稲沢は、5回1死のところで、代打で足を引きずりながら野田君が登場。途中、同じように足を引きずりながらも、伝令でナインを叱咤激励していたのが印象的でした。走れなくてアウトになるのは分かっていても打席に立ちたかったのでしょう。結果は、まさかの初球デットボール。代走に出す選手もいないのか、ベースに張り付いたまま。次のバッターはショートゴロ。ゲッツーとなり試合終了となりました。

正直いうと、途中で見ていてつらくなったし、次の啓成−菊華戦もあるので早く終わってほしいと思いました。こういう試合というもの高校野球の一つなんだな、と改めて知ることが出来ました。

新城東は投手の眞田君はなかなか力のあるストレートを投げていて、まずまず。攻撃も相手が相手だけに力は図りにくいですが、鋭い当たりも飛ばしていました。
遠くからかなりの応援団で臨んできていました。東のはずれから、西のはずれまで大変だったと思います。次も津島でやるようですので、大変ですが、頑張ってほしいですね。

阿久比−海南 観戦記

15日に津島球場で行われた第2試合。阿久比−海南・海翔の試合のレポです。

タイトルはあえて海南、とだけにしました。本来は、3年生の海南高校と1,2年の海翔高校の合同チームだったのですが、海南高校の3年生がどうしても最後は自分たちだけで海南高校として出たい、ということを話して、海翔の1,2年生も了承した、ということが記事に出ていました。ということで海南高校として、10人で最後の夏に挑んだのです。

練習から拝見しましたが、海南側はボール回しさえままならない。第1試合の岩津もそうでしたが、こういうレベルもあるんだ、と思い知らされる状態。一方の阿久比もそんなにレベルが高いわけではないのですが、海南に比べればきちっと形になっている分、よく見えましたね。まぁぶっちゃけ練習だけで勝敗は分かってしまうわけですが・・・。どこまで海南が食い下がれるか、と思いながら観戦しました。

ランニングスコアです。

阿久比
02071|10
00000|0
海南・海翔

阿久比 藤原
海南 久田

初回、海南のエース久田投手がすばらしい立ち上がり。右スリークウォーターから投げるストレート、カーブを武器に初回を三振2つを奪い3者凡退。一方、阿久比の藤原投手は、ストレートが速い。130kくらいは出てるんじゃないかな?と思いました。こちらも三振1つを奪い3者凡退でスタートします。

2回、阿久比は2死1,2塁から、センターオーバーの2ベースで先制。その裏、海南も先頭がヒットで出塁したが、次の5番のところで三振ゲッツー。チャンスを広げられません。
3回の表、先頭をエラーで出すも、ピンチで3,4番を連続三振で踏ん張る海南久田。
しかし4回に力尽き、2本のホームランや守備の乱れなどで7点を失う。
5回もエラーで1点を失い、裏に先頭バッターが2ベースで意地を見せるも後続が打ち取られコールド成立。阿久比勝利となりました。

阿久比の藤原君は、なかなか力がある球を投げていました。ややセットの時にモーションが大きいのと球威が若干落ちるために、ランナー出したときにどうなるかが鍵ですね。次の一宮西と、力は5分5分のような気がしますので、ミスがないようにしていきたいところですね。

海南も久田投手が三振6つ取るなど頑張っていましたが、ボールが中に集まると球威の無さが致命傷。守備も厳しかったですね。最後としては、もう少し試合をやりたかったところでしょうが・・・。でも、とにかく炎天下の中お疲れ様でした。

17日の試合予定

◇豊橋市民球場

▽1回戦
名城大付―三谷水産(10時)
名古屋大谷―豊橋東(12時半)

豊橋以外は中止になったようです。いつに試合ずれるんだろう?

追記です。

結局2試合目の名古屋大谷−豊橋東も中止。
すべて21日に順延するようです。ってもう少し日程なんとかならないのかなぁ?
最悪11日間で8試合・・・。選手を潰す気ですか?愛知県の高野連さん(怒)。

愛知啓成−菊華の観戦記です。

16日の一番の注目カードと言っていいであろう、愛知啓成−菊華の試合を観戦してきました。

いつも観戦の時はノートにメモを取りながら観戦するのですが、今回は途中で割と激しい雨が降ったため、書くのを断念しました。なので、本当に雑感のような形になります。

あらかじめ混むことを予想し、しんどいのを覚悟で、第1試合から球場に向かいました。それでもやはり前日に比べるとお客さんが多く、大体見る位置というのは自分の中で決まっているのですが、今日はその位置が取れませんでした。

津島球場というのはかなりスタンドが狭く、第2試合が始まる頃には立ち見や席の間の階段に座る人も多数いて、いかに注目カードか、というのがよく分かりました。
また、やはり尾張地区の球場ということと、甲子園の効果は絶大なのか、啓成びいきが多い観客席となりました。

ランニングスコアです。

菊華
000010010|2
00012300×|6
愛知啓成

菊華 渡辺−矢田−高橋
愛知啓成 水野−寺本−野口

菊華は、背番号19の渡辺が先発。啓成はエース水野が登板。水野が今日は抜群の出来。ボールが低めに集まり、内野ゴロの山を築く。4回まで1四球、ノーヒットで抑えます。
一方の渡辺投手は、コントロールに苦しみ、四球でピンチを招きますが、要所で踏ん張ります。特に初回の1死満塁をゲッツーで切り抜けたのが大きかった。啓成にとっては、チャンスを作りながらも得点できない嫌な流れ。

4回にようやく啓成が先制。ランナーを3塁において相手の暴投で1点をもらいます。
しかし5回表、水野が簡単に2死を取ったが、そこでちょっと油断したか、ボールが真ん中付近に集まったところを連続2ベースを浴び同点とされます。
その裏、1死2塁となったところで雨が強くなり中断。割と早く上がったため10分程度の中断ですんだのですが、この中断で目が覚めたか、啓成が相手投手を捕らえ2点勝ち越し。6回にも四球を足がかりに3点を奪って、試合を決定付けます。

8回に啓成は、寺本にスイッチするが裏目。1点を取られランナーを2人残してアウトを一つも取れずに降板。3番手の野口がきっちり後続を断ち、9回も締めて啓成が2回戦に駒を進めました。

水野投手は7回を1失点。点を失った5回以外は危なげない投球。調子はよさそうでした。ショートゴロの山を築く様は芸術のよう。
あと啓成は守備がさすが。もう、完全に完成されてます。特に森越の動きの良さは最高です。ゲッツーを取った時の動きなんかは、もうどうやったら伝わるか(笑)。セカンド方面に強いあたりに飛び込みながら抑えてセカンドにグラブトス。見事にゲッツーを完成(うーわかりにくい・・・)。1点入りそうな場面をチェンジにしてしまう守備の力。守備だけなら全国トップクラスの力を見せ付けていました。

問題は打撃。チャンスをいくつも貰いながら点が取れない様は、まるで名古屋を本拠にする某プロチームの様(苦笑)。守備がいいとこが似ているのはいいんですが・・・。

順当にいけば4回戦で当たる名電との試合は、結局水野が通用するかどうかなんですが、気になるのは、行われるのが熱田球場だというところ。あそこは狭いからなぁ・・・。岡崎やドームなら、啓成の守備が100%活かされると思うのですけどね。でも、啓成はやっぱり強い。名電との試合は事実上の・・・と言われる試合になりそう。
激闘の予感。
Categories
Archives
メッセージ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Amazonライブリンク
Twitter プロフィール
高校野球を中心にアマチュア野球や中日のことを日々追っています。ブログが中心ですが、ツイッターでは、思ったことをつぶやいています。こっちのが本音が多いかも?
プロフィール

コウ(向坂 昇)

向坂 昇(コウサカ ノボル)
コウでこれからも呼んでください^^

LINE IDは
@jumbonokachi511
です。

広告
記事検索
今後の観戦予定
10月15日
トヨタスポーツセンター
21日
東海大会
22日
未定
27日
東海大会
28日
未定
29日
未定
11月3日
入替戦
4日
市内県立大会
5日
未定
Recent Comments
  • ライブドアブログ