コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球2006年秋

神宮大会登板投手短評

新企画です。先日行われた明治神宮大会。
その試合を一通り録画いたしました。

観戦記を、というリクエストもいただきましたが、さすがに全部を見て観戦記をまとめている時間がないので、投手に絞って個人的な感想や特徴をUPしていこうと思います。今日はその第一回。

旭川南
浅沼 。嫁生
181cm 68kg 左投左打 細身の長身サウスポー。
左のオーバーハンド。常葉菊川戦ではとにかくボールが抜けていました。MAX130k。120k後半のまっすぐと100k台のカーブのコンビネーションが中心。カーブも大きなカーブと速いカーブの2種類がありました。ややセットからのフォームが大きく感じました。

常葉菊川
田中 2年生
177cm 74kg 左投左打
左のオーバーハンド。テイクバックの小さいフォームで腕の振りは中々速い。旭川南戦ではコントロールに苦しんでいました。カーブの切れがよく、この球が決まると投球が楽になりますね。MAXは133k

戸狩 1年生
176cm 72kg 左投左打
ややスリークォーターに近いところから投げてきます。フォームもやや変則。スライダー、カーブに外のカットと思われる球が中々有効。コントロールがいいですね。MAXは131k

広陵
野村 。嫁生 
176cm 66kg 右投右打
右のオーバーハンド。とにかくスライダーが多いピッチャー。スライダーも2種類投げてました。外のスライダーにはかなり自信があるよう。まっすぐも137kを計時。ちょっとスライダーに頼りすぎかな?

上本 2年生
177cm 64kg 左投左打
左のオーバーハンド。カーブ中心のピッチャー。かなりカーブが大きい。MAX130k。コントロールは普通かな?

帝京
大田 。嫁生
右のオーバーハンド。重いボールが武器とのこと。MAX144kを計時。ただ、球速ほど速さを感じないかな?カーブ、スライダー、フォークと変化球を投げ分けます。コントロールがアバウトなだけに、磨けるといいですね。

何回かに分けて地道にやっていきます。あくまでも個人的な感想なのでご容赦ください。少しでも選抜大会の参考になったらうれしいですね。

明治神宮大会、高校の部優勝は高知高校

今日、明治神宮大会の決勝戦が行われ、高知高校が優勝いたしました。おめでとうございます。内容はぶっちゃけわかりませんが、点差だけ見ると強かった感じです。

一応全試合録画しました。が、見る暇がない気がします。少しずつでも見れたらなぁとは思っていますが。

これで四国に神宮枠がもたらされました。しかし、通常中国四国で5、という枠数ですが、どういう決め方になるんでしょうかね?5つまず決めておいて最後に四国から1つ選ぶ、という形でしょうか?そうじゃないと1つ来たけど、中国地方が得する形になりかねませんよね。

また、選抜校予想はしたいと思います。

大学は亜細亜大の優勝だったようです。おめでとうございます。

中京−常葉菊川 観戦記(2006年秋季東海大会)

ずいぶん遅くなりました。なんとか神宮大会前にUPします。

2度目の四日市霞ヶ浦球場。ただ、普段と違ったのは決勝戦ということで、選手名がスコアボードに上がった事。決勝戦仕様ということだったんでしょう。

また、この日は全日本大学駅伝が行われ、もう少し行くのが遅かったら、バッティングするところでした。また、いろんな大学が駐車場に来ていて気になりましたが、振り切って球場入りしました。

ランニングスコアです。

中京
000000000|0
02000001×|3
常葉菊川

投手成績
中京
小亦 8回 121球 被安打7 四球3 三振9 失点3

常葉菊川
戸狩 7回 103球 被安打6 四球2 三振5 失点0
田中 2回 27球 被安打0 四球0 三振3 失点0

中京の小亦君は、立ち上がりにややコントロールに苦しむもしり上がりに調子を上げました。ただ、その序盤の失点と8回の暴投での失点が痛かった。それでも、中京大中京戦の反省から、序盤失点しながらも踏ん張った点は成長かな?選抜に向けて、立ち上がりとピンチでのピッチング、精神面での成長を期待したいです。
あとブルペンで、決勝進出の立役者、川口君が投球練習をしてましたが、明らかに体が重そうで、ボールがばらついてました。連投はあまり出来ないのかな?春、夏に向けて、強化できるといいですね。

常葉菊川の戸狩君は左のオーバーハンド。コントロールのいいピッチャーで安定感があります。ファーストストライクの確率が非常に高い。7イニング投げてボールから入ったのは2人に対してだけ。こういう投球してくれると野手はリズムがでますよね。いいピッチャーです。
田中君は、2イニングをパーフェクトリリーフ。戸狩君のあと見ると、やはり球が速いですし、こちらもコントロールがいい。うまく打たせて取れれば神宮も楽しみですね。

試合経過です(敬称略)

中京は初回、2死から四球とヒットで1,2塁。キャッチャーからの牽制をファーストがこぼす間に2塁ランナーが3塁に進みます。4球目のところで、1塁ランナーがスタート。挟まれての3塁突入を図ったが、常葉が落ち着いて1塁ランナーをランダンプレーでアウトにし無得点。

常葉菊川もその裏、四球とヒットで2人ランナーを出すも無得点。

中京は2回、先頭の上村が2ベースで出塁。が、次バッターの2球目に飛び出してアウト。その後、ショートに難しい当たりをはじき(記録エラー)出塁といった形でややちぐはぐ。その後足を絡めて2死1,3塁まで行くものの、9番小亦は、いい当たりもレフトフライで無得点。

2回裏、常葉は先頭が四球。7番石岡が2ベースで無死2,3塁。8番が倒れた後、9番戸狩のあたりはセカンド左のゴロ。なんとか横っ飛びで抑えたが、ホームは間に合わず、1点が入ります。ここで1点に抑えておきたかったところですが、1番高野にもタイムリーを打たれ2点目を失います。後続はセカンドのこの回2度目のファインプレーで抑えるも、常葉菊川が2点を先制します。

3回も中京は先頭をエラーで出すも、2番でエンドランを仕掛けて空振り。ランナータッチアウト。その後に2ベースが出るなど、もったいない攻めで0点。

この後、常葉菊川は3,4,5回と毎回ランナーは出すものの点は奪えず0点。
一方中京も4,5,6回はヒット1本に抑えられ0が続きます。

しかし、6回裏、小亦がこの試合初めて3者凡退で切ると、7回、1死からヒット、2ベースで2,3塁のチャンスを作ります。が、ここは、常葉の先発戸狩が9番小亦、1番小島を連続三振。流れを断ち切ります。

8回から常葉菊川はエース田中にスイッチ。田中が3者凡退で切ると、その裏、3番長谷川、4番浅原の連続ヒットで1死1,3塁。ここで小亦が痛恨のワイルドピッチ。決定的ともいえる3点目が入ります。後続は断ったものの、3点は重く、9回も田中のすばらしい投球で3者凡退。常葉菊川が東海大会優勝を決めました。

中京はなんといっても序盤の走塁ミス、拙攻が悔やまれます。1点でも取れていたら全然違った展開だったと思います。中京大中京戦でも気になりましたが、結構攻撃面でのミスがあるので、そういったところを選抜までに修正してほしい。

常葉菊川はそんなにすごい力を感じるわけではないのですが、確実にチャンスをものにし、投手を中心にしっかりと守る、そんなイメージです。田中君、戸狩君、両投手とも安定感があるので、大崩れはしないと思います。神宮でも落ち着いて、自分たちの野球をやってきてほしいですね。東海地区ここにあり、という試合をしてほしい。期待しています。

常葉菊川、中京ともにブラバンが来て、華やかな応援でした。常葉菊川で気になったのが、応援団の選手のコール。「オヤジ」「シウバ」「くみちょう」・・・。あだ名で応援するのって初めて聞いたような・・・。甲子園とかでもありますかね?下の名前ってのはまぁよくありますけど。ちょっと違和感でした。

美和−一宮 観戦記(2006年全尾張決勝大会準決勝)

どちらの高校も初見です。美和高校は県大会で、明和高校を破り栄徳に善戦しました。一方の一宮高校は尾張地区大会チャンピオンチーム。どんなチームか楽しみでした。

ランニングスコアです。

美和
00000000300|3
20000010001X|4
一宮 (延長11回サヨナラ)

投手成績
美和
木村 4回 51球 被安打3 四死球2 三振1 失点2
河合 。恐1/3 80球 被安打6 四球5 三振0 失点2

一宮
小澤 8回0/3 97球 被安打5 四球2 三振1 失点2
後藤貴 0/3 9球 被安打0 四球1 三振0 失点1
長谷川 。害鵝。苅概紂“鎔詑韮押〇裕紕院〇或僑院ー催寸

美和の木村君は右のアンダーハンド。スピードはないですが、緩急を使ってうまくゴロを打たせていた印象です。初球ボールから入るケースが多いので、少しもったいないかな?
河合君は右のオーバーハンド。割とオーソドックスですね。テンポがいいのか、バックは守りやすそうでした。ピンチで四球を出して傷口を広げる場面があったりしたので、気をつけたいですね。

一宮の先発小澤君は、変則フォームの右オーバーハンド。フォームがやや大きく投げ下ろす感覚のピッチャー。もう少し球速がでるといい、というか出そうなフォームなんですよね。
後藤貴君も右オーバーハンド、緊急登板のためかストライクをとるのに苦しんでいました。
長谷川君は、右サイドハンド。やや上に近いサイドですね。なかなか球速いし、ボールに力があります。雰囲気があるし、好投手だと思います。落ち着いた投球の出来るピッチャーですね。

試合経過です(敬称略)

美和は、初回、先頭を四球で出て送るも、後続が続かず無得点。

その裏一宮は、エラーと内野安打でチャンスを作り、4番の西井君が2ベースを放ち2者生還。2点を先制します。

その後は0が続きますが、3回の裏に珍しいプレーが。2死2塁でカウント1−3。ランナーがスタートで投球ボール。この時点で四球ですが、ランナーが送球でタッチアウト。これで3アウトになったのですが、これが4回に珍しいプレーに続きます。

4回表、美和が四球から2死2塁のチャンスをつくり、6番佐治がレフトへヒット。ここでレフト岩田の矢のようなダイレクトストライク送球でホームタッチアウト。0点に抑えます。

そして4回裏、前の打席の最後に立った西井がまたバッターボックスに立ちます。あれっと思っている間にサードゴロでアウト。ここで美和からアピールが入り、打順が本来5番からであることが確認され、結局この記録は5番のものとなり、6番から試合再開となりました。打順間違いということになったわけですね。初めての経験でした。

5回6回はお互い0点。

7回裏、一宮は5回から変わった河合をようやく捉え、6番溝口の2ベース。牽制悪送球を挟んで、7番松下がタイムリー。3点目をあげます。しかし、その後が続きません。7回、8回はゲッツーでチャンスを潰し、9回へ。

先頭バッターをエラーで許し、暴投やパスボールを挟んでタイムリーが2本。1点差としなおもノーアウト。変わった後藤貴も四球に犠打を送球エラーで満塁。ここでたまらずエース長谷川を投入。ここで1死後スクイズを決め美和が同点に追いつきます。しかし、次のバッターのスクイズは憤死。なんとか同点で一宮は踏ん張ります。

延長に持ち込んだら、やはり後攻有利。最後は、一宮が四球のランナーを足がかりに、長打で決着。一宮が決勝に駒を進めました。

美和は、ごっつい体の選手が多かったです。ちょっとびっくりしました。2つのホーム憤死が痛かったですが、あれは一宮を褒めたいプレーでした。最後、サヨナラになった瞬間、崩れた選手がいたのが印象的でした。全尾張大会だから公式戦とはいえ・・・と、軽くみていたんですが、選手はやっぱり勝ちたかったんだなぁと感心しました。

一宮は大府と決勝戦。長谷川君が通用するかどうかでしょう。自滅は避けて、粘り強く戦ってほしい。外野の肩はなかなか。大府を慌てさせてほしいですね。

愛知啓成−大府 観戦記(2006年全尾張決勝大会準決勝)

11月4日に阿久比球場で行われた全尾張決勝大会準決勝第一試合、愛知啓成−大府の観戦記です。
当日はいつもお世話になっているkuronekoさんと合流して阿久比入り。思ったより早くついて試合を待っている間に、mamahimeさんやMemoさん、ウグイスパンさんとお会いできました。ブログやっていてこうした出会いに遭遇するとは始めた頃には想像も出来ませんでした。うれしかったですね。

さてさて知多の本拠地ともいうべき阿久比球場ということで大府の応援の方が多かったです。この日は中立のつもりでいましたが、やや啓成を応援しながらの観戦でした。

ランニングスコアです。

愛知啓成
000000000|0
02100000×|3
大府

投手成績
愛知啓成
村瀬 。寛2/3 89球 被安打5 四死球3 三振2 失点3
香椎 3回1/3 49球 被安打3 四球3 三振1 失点0

大府
今村 。慌鵝。隠隠卦紂“鎔詑韮粥〇融犁紕魁〇或僑供ー催寸

村瀬君は右オーバーハンド。球自体は結構きていたし、そんなに調子が悪かった感じはなかったと思います。僕の感想では、このピッチャー。一つ自信の持てる球、決め球を持つとガラっと変わるだろうなぁと思いました。この試合では、結局決めにいっては大府の打線に当てられる。よりコースを狙う。外れてカウントを苦しくする。この悪循環にはまっていった気がしました。自分の球に自信を持てるようになるといいですね。
香椎君も右オーバーハンド。こちらはコントロールが課題。球に力はあります。ただ、無駄な四球でリズムを失っていた印象。コントロールを身につけるというのは、簡単じゃないと思いますが、それが出来れば、充分強豪にも通用するんじゃないかと思います。

今村君も右オーバーハンド。こちらは決め球がしっかりしている。カーブがいいですね。その分だけ啓成のピッチャーより上を行っているかな?カーブのキレ、コントロールがいいだけにまっすぐが生きる。この日はすばらしい出来でした。啓成をよせつけなかったですからね。やや終盤へばった感じはありました。冬でスタミナをつけて一回り成長して春またみたいですね。

試合経過です(敬称略)
初回はお互いに3者凡退。ただ、啓成村瀬のが粘られて苦労してました。

2回の表啓成はエラーでランナーを出すも、送れず無得点。
その裏大府は先頭の間瀬が3ベース。続く長深田がレフトへタイムリーで先制。なおも、送りバントのあと四球とショートのエラーで満塁となります。9番今村は三振に切ったものの、1点でとどめたかった場面で押し出しデットボール。後続は抑えたものの痛い2点目を失います。

3回裏も大府は2死からヒットで出塁。盗塁を決め6番竹内がタイムリーと無駄の無い攻めで点差を広げます。

5回の表、ここまでノーヒットの啓成にようやく初ヒットが出るも、そのランナーが飛び出しアウト。後続にヒットが出ただけに、旧チームのようにきっちり送れていたら、と思える場面。

5回の裏大府はヒットを足がかりに、四球とエラーで満塁。しかしここは変わった香椎に抑えられ無得点。

啓成は、6回は牽制死。7回はゲッツーでチャンスを潰す。
7回の裏には、ライトの好返球でアウトにする好プレーも出たものの、ピッチャーの四球でピンチを広げたりするためリズムに乗れません。

8回はお互いに1人ずつランナーをだすも0点。

9回、啓成は2死から2人ランナーを出すも続けず、3−0で大府の勝利となりました。

啓成は守備でもミスが目立ちました。なかなか地区予選の時から、この辺りが改善されてきません。旧チームが良すぎただけにどうしても目立ってしまうところもありますが・・・。負けてるせい、ミスが出たせいが大きいと思いますが、元気が無く感じました。県大会に出た大府、出られなかった啓成。ある意味、順当な結果とも言えるこの現実を踏まえて、どう冬を乗り越えるか、期待して春を待ちたいです。

大府はとにかく活気がありました。あと、部員の多さにいつも驚かされます。この上に成り立っている選手の強さみたいなものを感じました。個別にいうと、ショートの高野君の動きの良さに感心しました。いいチームだと思います。攻めながらあと一押しが出来なかった部分がありますので、そこが課題かな?きっと投手も今村君だけじゃないと思いますが、夏に向けて、整備できれば、充分甲子園も夢じゃないと思います。頑張ってほしいですね。

東海大会決勝戦結果

中京
000000000|0
02000001×|3
常葉菊川

中京は序盤の走塁ミスが響きました。常葉菊川は試合運びがうまいですね。神宮でも頑張ってきてください。

選抜はこの2校で確定でしょう。おめでとうございます。

全尾張準決勝結果

大府3−0愛知啓成

大府の完勝

一宮4×−3美和

美和が9回土壇場で追いつくも、延長でサヨナラ負け。

またレポしたいと思います。

11月の観戦予定

11月の自分の観戦予定をUPします。

4日 全尾張決勝大会(阿久比球場)
5日 東海大会決勝戦(四日市霞ヶ浦球場)

以上。確実なのはこの2日だけです。
4日は本当は東海大会に行くために、休みにしていたのですが、ご存知の通り愛知勢全滅をうけて、迷った挙句に方向転換。阿久比に行くことに決めました。好カードになりそうですしね。

後、迷っているのが11日。松蔭が大府と練習試合をするという情報を得たのです。遅番なので行けない事はないのですが、ちょっと厳しいしなぁと悩み中です。

ほんとは中日が日本シリーズ勝ち抜いていたら、9日のアジアシリーズを狙っていたのですが、無理でした。

しかし今月でシーズンが終わり。寂しいですね。

東邦−常葉菊川 観戦記(2006年秋季東海大会)

続いて第2試合。
東邦は応援は選手のみ。と言っても、ものすごい数がいるんですが。
対して、常葉菊川は、ブラバン、応援団、チアに応援団旗など、甲子園さながらの仕様で盛り上げていました。
とりあえず守備練習を菊川のを注目して見ていましたが、かなり鍛えられている感じがしました。元中日の佐野心さんの指導というのも大きいのかな?

ランニングスコアです。

東邦
001000001|2
00200032×|7
常葉菊川

投手成績
東邦
近藤 。顕鵝。隠械欝紂“鎔詑韮検〇融犁紕機〇或僑掘ー催寸

常葉菊川
田中 。慌鵝。隠隠患紂“鎔詑韮后〇犁紕押〇或僑魁ー催寸

東邦の近藤君はこれまで見た中で最悪の出来。とにかく腕が振れていない。体にキレが無い。球が走ってない上にコントロールも良くない。明らかなボール球も多いし、ひじの違和感の影響が相当あったように感じました。

常葉菊川の田中君は左のオーバーハンド。序盤は結構東邦に捉えられていましたが、カーブ(スライダーかも?)が中盤から決まるようになって、大分楽になっていましたね。あと、無駄なフォアボールを出さないところも良かったです。

試合経過です(敬称略)

東邦は初回は3者凡退。一方の菊川は、先頭高野がフォアボール。盗塁を試みてアウト。2番町田が内野安打で出塁も、3番長谷川がゲッツーと、立ち上がり不安定な近藤をちぐはぐな攻めで助けます。

2回表、東邦は拙攻のお返し。先頭がヒットで出塁。5番山田が送りバント失敗でゲッツー。6番清水が2ベースで出て、7番山際がライト前へ落とすヒット。が、セカンドランナーホームタッチアウトでスリーアウト。ヒット3本打って0点という、中日並みの拙攻を見せます。

その裏菊川は2死2塁の形を作るも0点。

3回表、東邦は、先頭の井の口のヒットから1死2塁の形を作り、1番小坂がヒット。ライト好返球でホームタッチアウトでしたが、審判がランナーのホームベースの空タッチを見落としセーフ。1点を東邦が上げます。が後続は続けず1点どまり。

その裏菊川も先頭がヒット。9番のところでバントを東邦がミス(記録はH)。菊川は3盗を仕掛けてアウトになるも、近藤も四球を与えて1死1,2塁。ここからタイムリーと犠牲フライで菊川が逆転に成功します。

中盤は東邦が4,5回は3人ずつ。6,7回は1人ずつランナーは出すものの0点。

3回までピリッとしなかった東邦の近藤も4〜6回は3人ずつで片付けます。

しかし7回、5番中川にスライダーをものの見事にライトスタンドへ運ばれます。これで完全に気持ちが切れちゃいました。次のバッターに初球デットボール。内野安打を挟み、ボークで1死2,3塁となり、暴投で2者生還。

8回東邦はエラーでランナーを出すもゲッツー。

その裏、先頭に四球を出し、盗塁でのベースカバーの遅れ、タイムリー、牽制悪送球に犠牲フライと投手野手総崩れで2失点。

9回、東邦は意地を見せ1点は返すもここでも点差を考えない走塁ミスでアウトを献上。結局7−2で常葉菊川が勝利しました。

東邦はまずは近藤君の出来がすべてだった、ということでしょう。序盤の拙攻も響きましたが、このあたりは県大会から続いていたことですので、想定できたでしょう。結局、調子が明らかに悪い近藤君にこだわったことがこの結果を生んだと思います。この日の近藤君は見ていて辛かった、いい時を知っているだけに・・・。エースが崩れると、野手にも影響を及ぼす典型的な試合になってしまいました。どうも2年前のエース木下(現日ハム)の時も思いましたが、森田監督はエースにこだわりすぎる。もちろんエースを作ることは大事なんですが、来年の夏に向けて、どうやってチームを作るのか、注目してみたいです。守備、走塁とも中京大中京と比較すると、甘い部分が目立ちます。もっと精度を上げてほしいですね。

常葉菊川も序盤の拙攻は褒められたものではありませんが、守備で盛り立てましたね。ライトの中川君の肩はすばらしかった。次の大垣日大戦は、ピッチャーの田中君がどこまで通用するかでしょう。バックを信じて低めに集めて打たせて取りたいですね。

中京−中京大中京 観戦記(2006年秋季東海大会)

松阪球場に行ってきました。当然初。バックネット裏にスタンドがあり、ベンチ後ろの応援席は芝生となり、外野まで芝生席でした。両翼92mセンター120mの標準サイズ。感じとしては阿久比球場に似てましたね。

注目の中京対決。初め球場入りしたとき、どっちも中京なので、どっちがどっちか分かりませんでした。

ランニングスコアです。

中京
000000124|7
420000000|6
中京大中京

投手成績
中京
小亦 。臆鵝。械概紂“鎔詑韮機〇裕紕押〇或僑亜ー催寸
川口 7回 90球 被安打2 四球2 三振1 失点0

中京大中京
竹内 7回2/3 89球 被安打9 四球0 三振4 失点3
大森 。渦1/3 34球 被安打4 四球0 三振2 失点4

岐阜中京の小亦君は、左のオーバーハンド。ダイナミックなフォームから、かなり速い球を投げます。ただ、コントロールにやや苦しんだのと、ボールが高かったところを狙われた印象。あと、フォームの大きさも狙われましたね。
川口君は右の変則サイドハンド。どの辺りが変則かというと、時々アンダーから投げたりするんですよね。まっすぐはサイド。カーブなんかはアンダー。で、時々その逆を混ぜたりして、中京大中京を惑わせていた感じです。なかなかスピードもあり、ほとんど芯に当てさせませんでした。

中京大中京の竹内君は、中盤まではほんとにすばらしかった。まっすぐは岐阜中京を詰まらせていたし、スクリューと思われる球で三振もとったりしてました。ただ、6回くらいからへばりがでてました。スタミナ不足の課題は解消されず。
大森君は出来がいまいちでした。ボールがやや高く、スライダーがはっきりボールになる感じで、コントロールに苦しみましたね。

試合経過です(敬称略)
中京大中京の竹内がすばらしい立ち上がりで3者凡退で斬ると、その裏、中京大中京が鮮やかな先制パンチを浴びせます。
1番矢澤がきっちり見極め四球を選ぶと、送りバントで2塁へ。3番伊藤隼の初球に3盗を決め小亦の動揺を誘い、3連打と犠牲フライで4点を上げる。

2回にも四球から、2死2塁とし、2番渡辺3番伊藤隼の連続タイムリーで2点。序盤で大量6点を上げ勝負アリだとこの時点で思いました。

中京大中京の竹内は3回までパーフェクトピッチング。4回2死から初ヒットを許すも、後続は抑え0点。5回、6回とも1本ずつヒットを許すも得点は与えず6回まで0点で抑えます。

一方の岐阜中京は3回から川口にスイッチ。川口がすばらしい投球で3〜5回を四球一つの無安打。6回に1本ヒットを許すも得点はさせず、6−0のまま終盤に突入します。

7回表、岐阜中京はやや球威の落ちた竹内を捕らえ、1死から連続長打で1点。その裏、中京大中京は伊藤隼が12球粘って四球を選ぶも、後続が続けず0点。

8回表は2本の長短打で1死2,3塁とし、3番角谷が2点タイムリー2ベースで3点差。2死を取ったところでピッチャーを大森にスイッチ。ここは三振で切り抜けます。

9回表、先頭の6番安藤がヒット。続く7番水野のところで中京大中京が痛恨のミス。ファーストゴロを点差からいって確実に1塁でアウトにするべきところをセカンドに投げそれがそれてオールセーフ(記録は1塁野選)。無死1,2塁で8番尾西がタイムリー。1死の後、1番小島がタイムリー、ライトのエラーが絡んで2点入り同点。大森が2死までこぎつけるものの。3番角谷のところでワイルドピッチで逆転に成功。

9回裏2死ランナーなしから、2番渡辺の2ベースで最後の反撃。しかし、3番伊藤隼が粘るも捉えきれずセカンドゴロでゲームセット。岐阜中京が大逆転勝利を納めました。

タラレバ、になりますが、中京大中京は、7回の時点で捉えられはじめた竹内から、8回頭で替えていれば、こんなゲームにならなかったと思う。竹内を育てようと、温情かけたのが失敗に繋がった。そんな気がします。小亦君の攻略は見事でした。ただ、川口君には手も足も出ず。これが終盤流れを失う原因となった・・・。そう思います。後、9回のファースト福富のミス(野選)。これがミスの連鎖を生んでしまった原因だと思う。勝てた試合。もったいなかった。前半と後半でガラっと流れが変わった試合。ちょっと珍しいですね。でも、愛知県勢の敗退、という結果を置いておけば、なかなか面白い試合でした。

岐阜中京は海星と対戦。準決勝でどちらに先発をさせるか。注目ですね。投手戦になるかな?ピッチャーの踏ん張りが鍵になりそうです。

東海大会、松阪球場結果

三重県の松阪球場に行ってきました。

中京7−6中京大中京

兄弟校対決は、岐阜中京に軍配。序盤6−0で中京大中京がリードしたものの、終盤に岐阜中京が捉え、9回に逆転して逃げ切りました。

常葉菊川7−2東邦

東邦が守備の乱れなどで自滅。不調の近藤を引っ張り失点し、味方はどこぞのプロ球団を見ているような拙攻の連続で得点出来ず完敗。

ちなみに名電も海星にサヨナラ負けし、愛知勢は全滅。愛知勢の全滅は平成3年以来。
残る1校は順当に大垣日大でした。

この結果、
中京(岐阜)−海星(三重)
大垣日大(岐阜)−常葉菊川(静岡)
の組み合わせになりました。

レポはまたUPしたいと思います。

中京大中京分析

東海大会には5年ぶり32回目の出場。「愛知県屈指の伝統校」このところは名電に押され、県ナンバーワンの称号は譲りつつありますが、久しぶりの東海大会出場で、中京健在を見せられるか、要注目です。
(敬称略)

☆秋の戦績(太字は観戦試合)
15−0桜台
14−0名古屋大谷
8−3星城
8−1至学館
15−5享栄
9−6愛産大工
2−2東邦(延長15回引き分け)
10−0東邦(再試合)
5−7愛工大名電
9−2福江
4−2星城
7−3津島北
9−1享栄(7回コールド)
4−2東邦

○投手力
サウスポーの竹内、右サイドハンドの大森の継投で勝ち上がってきました。竹内は球速はそれほどではないが、なかなかコントロールが良く、大崩れをしない。スタミナにやや不安がある。
大森はなかなかキレがあり、コントロールもまずまず。三振を多く取るタイプではありませんが、安定感があるし、先発の竹内とはタイプが違うため、なかなか打ちあぐむ形が多いですね。井藤もなかなかいいピッチャーでした。ものすごい球威があるわけではありませんが、バックがいいだけに打たせて取るピッチングが出来てますね。

○打力
4番の小川がやや不調。それに9人中7人が左という片寄った打線。このあたりがどう転ぶか。星城の斉藤を打ちあぐんだように、いい左Pがきたときは不安。あと、1番を打っていた難波が負傷のためベンチ入りも叶わなかったとのこと。このあたりに不安要素を感じます。

○守備力
間違いなく、愛知県の代表校中ナンバーワン。こちらもショートの難波が抜けてどうなるかは分かりませんが、サードを守っていた矢沢の動きはすばらしかった。去年の啓成に匹敵する守備の堅さです。

○走力
こちらもすばらしい。走塁技術の高さは練習の賜物かな?次の塁を貪欲に狙う姿勢がいいです。

○采配
中京らしい手堅い野球が中心です。ただ、思い切った走塁もあり、相手にとって油断の出来ない相手でしょう。問題は難波に代表される故障の多さ。当日いかに万全で迎えられるか。あとはいいピッチャーに当たった時に対応できるかが不安です。

○東海大会展望
間違いなく、初戦で当たることの予想される岐阜中京との試合が大一番と思います。中京の好投手を打ち崩せるかどうか。ここさえ突破できれば、久々の春出場に視界が開けるのですが・・・。兄弟校対決を何とか制して、甲子園出場を決めてほしい。

東邦高校分析

東海大会には5年連続28回目の出場となるおなじみ「春の東邦」。しかし、阪口さんから離れ、ようやく自分の色を出せることになった森田監督、ひいてはこれからの東邦を占う大事な大会になる、そんな気がしています。
(敬称略)

☆秋の戦績(太字は観戦試合)
11−1天白
10−0菊里
10−2名市工芸
7−2大同工大大同
9−0愛知
7−1名城大付
2−2中京大中京(延長15回)
0−10中京大中京(再試合)
12−0名南工(5回コールド)
5−1誠信
6−2科技高豊田
2−1大府
2−0愛工大名電
2−4中京大中京

○投手力

東海大会進出校の愛知代表3校の中で、唯一東邦が違う点。絶対的なエースを持っている点です。特に秋は、一人の力のあるエースがいれば勝ち進めるだけに、東邦にとっては大きな期待が出来るといえます。
近藤は右のサイドハンドから速球を投げ込みます。F君に教えてもらいましたが、ナチュラルに食い込むストレートと切れのいいスライダーがあるため、的を絞りづらいとのことです。すべての力が発揮できれば、打ち崩せるチームは無いんじゃないかな?ただ、どうやらひじに違和感を抱えながら県大会を投げていた、とのこと。これがどこまで回復しているか。これがポイントでしょうね。
東邦は控えにもいい投手を抱えています。都築、小野、日沖。全員球が速く力がある。ただ、近藤を柱で来たチームなので、東海大会で他の投手で行くことはないと思います。近藤と心中。こういう形でしょうね。

○打力

投手力と比較するとかなり落ちる印象があります。観戦した2試合では、名南工には12点取りましたが、初回無得点など、そんなに打つ感じではなかったし、名電戦ももらったチャンスを活かせない。勝負弱い印象があります。投手をどれだけ打線が援護できるかが鍵でしょうね。

○守備力

さすが、よく鍛えられています。とくにキャッチャーの芥川の肩はいいですね。守備から崩れることはないでしょう。

○走力

競った展開ではあんまり仕掛けない。オーソドックスな形に感じました。

○采配

チャンスでどう点を上げるか。近藤をどう活かしながら勝ち進むか。2年前の木下のような使い方では最後まで持たない気がします。控えをどこまで信頼して投げさすか。手腕の見せ所ですね。

○東海大会展望

初戦の大垣西、2回戦の常葉菊川には、楽ではなくても勝ちあがれると思う。大一番は準決勝。大垣日大に勝てるか。どれだけ近藤の余力を残せるかが鍵でしょう。阪口さんとの師弟対決を制して2年ぶりの甲子園を決めたいでしょうね。

愛工大名電高校分析

東海大会は2年ぶり17回目の出場の「平成の名門」。堂上の抜けた穴を感じさせず、投手力を中心に新チームを整備してきました。
(敬称略)

☆秋の戦績(太字は観戦試合)
12−5春日丘(8回コールド)
4−0栄徳
7−5中京大中京
10−0豊田(5回コールド)
8−1豊田大谷(7回コールド)
13−6豊川(7回コールド)
0−2東邦
5−2享栄

○投手力

主に登板したのは3人。細江、高須、柴田章。ちなみに3投手ともエースナンバーではなく、森本がエースナンバーを県大会では付けていた様子でした。

細江は細身の長身サウスポー。主に先発で使われていました。球威はまずまず。ただ、いい時悪い時の差が出やすい。後ランナーがいるかいないかで内容がはっきり変わるところが課題。享栄戦では完投したそうなので、それで自信をつけているといいのですが。
高須は甲子園でも1年ながら登板しています。球が速く素質はすばらしいものがあります。コントロールがアバウトなのは、速球派なのでしかたないですが、フィールディングに弱点があるのは・・・。揺さぶられると厳しいかも。
柴田章は中スポにも取り上げられたように、すばらしい素材。ただ、まだ素材がいいだけにとどまっています。体を壊していて、ようやく復帰したばかりのようですが、じっくり体を作ってほしい。確かに球は速い。腕の振りなんかはすばらしいものがありますが、コントロールがバラバラ。安定感が無さすぎます。一冬の成長を見たい投手です。
森本は地区大会では投げてましたが、県大会ではほとんど投げませんでした。どこか悪かったのかな?春日丘戦ではすばらしい投球をしていましたが・・・。1年夏からベンチ入りしているピッチャーですが、故障に苦しんでいるという話ですし、東海大会でも投げるか分かりませんが、復活してほしい投手ですよね。

○打力

堂上が抜けた穴はそれほど感じさせません。ただ問題は相変わらずのバント。これが相手がミスをしてくれるレベルならいいのですが、そうじゃない相手だと自分で自分の首を絞めている状態。今年の夏まではそれでも雰囲気を変えられる選手(堂上)がいましたが、今はそのまま沈黙をしてしまう。自分たちで攻撃力を狭めている気がしてしょうがありません。

○守備力

普通にいいです。ちょっと中京大中京が良すぎるだけに目立ちませんが、さすがによく鍛えられています。守備から崩れることはないんじゃないかと思います。

○走力

バントも含め、揺さぶろうという意図は感じます。ただ、相手のミスを誘おうという感じの走塁なのが・・・。これも封じられたときのダメージが自分に帰ってきますよね。

○采配

実は一番問題はここ。あんまり言うと采配批判になっちゃうので、これ以上は言いませんが・・・。投手に誰を中心に据えるのか。細江で行くと思うのですが、困ったときに頼れるピッチャーがいないのが気がかり。森本がその役だと思うのですが・・・。

○東海大会展望

組み合わせ的には恵まれた印象です。常葉橘はよく分かりません。海星はピッチャーがいいらしいですが、ただあまり打てないらしいですし、なんとかなるのでは。そうなると中京対決の勝者との対戦がポイント。夏春連続への最後の関門でしょうね。ただ、今年の名電は中京大中京には分が悪いんじゃないかと見てます。地区では勝っているんですがね。

東海大会組み合わせ決定

28日から始まる東海大会の組み合わせが今日決まりました。

|羌大中京−(中京−皇學館)
海星−(常葉橘−愛工大名電)
B膤斉大−(菰野−浜松工)
ぞ鑞婬得遏檗陛賈−大垣西)

愛知県勢としては、中京大中京は出来れば避けたかった中京との兄弟校対決が有力。
名電はやや恵まれたかな?
東邦は大垣日大との一戦が大一番ですね。阪口さんとの因縁の対決が見ものです。

2日目に行く予定。今のところ、 ↓い行われる松阪球場へ行きたいと思っています。

東海大会進出校決定

昨日で今年の東海大会進出校が確定しました。
【静岡】1位常葉学園菊川、2位常葉学園橘、3位浜松工 
【愛知】1位中京大中京、2位東邦、3位愛工大名電  
【岐阜】1位大垣日大、2位中京、3位大垣西
【三重】1位海星、2位菰野、3位皇學館

今年は、愛知勢3校と岐阜の大垣日大、中京の争いかなぁと思っています。ただ、正直静岡のことはよく分かっていませんが。
また、組み合わせや新聞の展望を見て予想したいと思います。

愛知県秋季大会決勝、3位決定戦結果

今日、熱田球場で3位決定戦と決勝戦が行われました。

3位決定戦
愛工大名電5−2享栄

決勝戦
中京大中京4−2東邦

この結果、東海大会進出校は、
1位中京大中京、2位東邦、3位愛工大名電

の3校に決まりました。

今日は見に行ってませんが、kuronekoさんの情報によりますと、享栄は、準決勝に続きミスで負けたみたいです。
中京−東邦は、ちょっと意外でした。東邦が勝つような気がしていたので。ただ、中京はかなり守備がいい。去年の啓成と同じくらい。ピッチャーが崩れなければ、東海大会も勝ち進めると思います。

また、この3校については、一応2試合ずつは見ているので、分析をしたいと思います。

今後の観戦予定 計画

今日10月の休みが確定したので、今後の観戦計画を立てました。

高校野球

愛知県大会
10月7日 観戦不可能

東海大会
10月28日 観戦不可能
10月29日 四日市?

ドラゴンズ戦
10月10日 巨人戦in東京ドーム

一応こんな感じでいます。他の休みの日もなんか引っかかればいいんだけどなぁ。
10月7日に休み希望を出したんですが、休み取れず。無念・・・。

25日追記、変更
9月30日の予定を熱田球場に変更しました。理由としては、…電臻未勝ち進んだので応援してあげたいこと。∋箜悖感のうち享栄だけ、また新チームになって見ていないこと。です

27日追記
10月4日のチケットを購入してきました。観戦決定しました。その日に優勝は難しいでしょうが、いい試合で勝てるといいなぁ。

10月6日追記
10月10日の東京ドームの巨人戦のチケットを購入してきました。うまくいったら優勝決定試合になるかも?どちらにしても、関東遠征に行ってきます。

また変更があったり追加があったりしたら、その都度変更していきます。

東邦−愛工大名電 観戦記(2006年秋季県大会)

雨がひどくなる一方の中行われた第2試合。3回くらいから水も浮き出す悪コンディションで行われました。

ランニングスコアです

東邦
001001000|2
000000000|0
愛工大名電

東邦
近藤9回−芥川
愛工大名電
細江3回2/3、高須2回、柴田章3回1/3−森

雨がひどくてメモを途中で取るのを断念しました。なので印象のみになります。

近藤君はすばらしかった。この悪コンディションの中、被安打5、四球3の内容は見事。とにかく名電に打撃をさせない。実質いい当たりは2本くらいじゃなかったかな?ストレートが横手投げにしては速いのに加え、スライダーが切れる。終盤バテが感じられたのは仕方ない面もあるとは思いますが、スタミナが付けば鬼に金棒ですね。いい時悪い時が結構出やすいようなので、好不調の波をなくしてほしい。

細江君は、前回見たときよりは良かった。ただ、ランナーいない時といる時で投球内容が変わりすぎる。もちろん、ランナー背負ってからが悪い。技術かメンタルかは分かりませんが、修正していってほしい。
高須君は、このコンディションでは仕方ないかな?もともと細かいコントロールはないし、苦しんでました。あとフィールディングは相変わらず。この辺狙われると・・・。
柴田章君は、中日スポーツにも紹介されてました。確かに腕の振りが速く、球も速い。ただ、コントロールが・・・。ひどいの一言。どこに行くかボールに聞いてくれでは、このコンディションで野手の反撃を期待するのも無理というもの。もっともっと下半身を鍛えてほしい。

東邦は、塁は賑わすものの後一本が打てません。得点もエラーとワイルドピッチ。もう少しなんとかしてほしかった。
名電はもっとひどい。9回無死1塁で2点負けてて送りバントは相手を喜ばすだけです。バント失敗もあったし、なんか中途半端。
それ以上に、相手のミスを誘うような動きをするところが気にくわない。コンディションが悪いから盗塁して悪送球を誘う、という感じにしか見えない。そういう野球では、強い相手には勝てませんよ。もっと“姿勢”から見直してほしい。明らかに試合を引き伸ばしていたし、逆に勝利の女神様にはそっぽ向かれますよ。

このコンディションでは仕方ない面もあるとは思いますが、内容には少々がっかりしました。特に名電。東海大会を見据えるためにどうしても厳しく見ますが、こんな内容では・・・。東邦は近藤次第、という状態からの脱却。名電は・・・。野球に取り組む姿勢を改善してほしい。

中京大中京−享栄 観戦記(2006年秋季県大会)

この日は朝から雨。試合が行われるか少々不安を感じながら球場入り。とりあえずやるということでホッ。雨にもかかわらず、大勢お客様が入ってました。

ちなみに、秋の大会に私学4強がベスト4に揃ったのは初。夏の大会でも昭和57年に一度あったきりなんですよね。晴れてたら、恐ろしい入りになったんじゃないかなぁ。

ランニングスコアです。

中京大中京
9000000|9
0000001|1
享栄
(7回コールド)

中京大中京
竹内6回2/3、大森1/3−田中
享栄
長江3回、岡田4回−斉藤、中川

初回がすべて。中京の1回を列挙します。
内野安打(打ち取った当たり)、送りバント、センター前ヒット(飛んだコースがよかった)、セカンドエラー、四球、死球(押し出し)、センター犠飛、セカンドタイムリーエラー、死球、ライトへ2ベース、ライト前ヒットを後ろにそらし、2者生還、サードへの送球もそれバッターランナーもホームイン、で9点。ヒットらしいヒットは2本。新聞には怒涛の攻めとありましたが、単なる享栄の自滅でした。

享栄はその裏先頭の藤田君がヒットで出塁。ここで送って1点をまず返しにいきますが、3番4番がともにセカンドゴロ。この攻防で勝負は決まりました。

中京と享栄の差は守備。中京はほんとによく鍛えられていました。コンディションは決して良くなかったですが、無失策。特にサード、ショートが目立ってました。享栄も、成章戦では、守備良かったんですが、初回に1つやってから、連鎖しちゃいましたね。もったいない。

中京の竹内君は出来がよかった。ただ、最後の方は疲れからコントロールを乱しました。この点差なら投げ切ってほしかった。スタミナが課題ですね。

享栄の長江君は、初回は、力みがあったと思います。エラーがあって、抑え込もうとして結果的におかしくなった気がします。連投の疲れもあったかもしれません。
2番手の岡田君はよかったですね。3位決定戦では、どちらを使うかわかりませんが、岡田君、もしくは八木君をぶつけても面白いと思います。

中京は結局4番の小川君がまたノーヒット。打線自体も2回以降の無得点はいただけない。ちょっと物足りないですね。決勝の東邦は、近藤君に力があるため打ちあぐむ気がします。守備を中心に守りからリズムを作って、うまく得点につなげてほしいですね。守備、走塁は高いレベルにあると思います。

享栄−成章 観戦記(2006年秋季県大会)

ちょっと遅くなりましたが、9月30日に行われました準々決勝の第1試合、享栄−成章の観戦記です。

ランニングスコアです。

享栄
000200000|2
000000000|0
成章

投手成績
享栄
長江 。慌鵝。隠械卦紂“鎔詑韮機〇融犁紕魁〇或僑掘ー催寸

成章
大西 。慌鵝。隠隠患紂“鎔詑韮検〇融犁紕粥〇或僑粥ー催寸

享栄の長江君は右オーバーハンド。やや立ち投げかな?なかなか球威はあります。投球テンポの速いピッチャーです。ややフィールディングがぎこちない感じです。

成章の大西君は、旧チームからのエース。球のスピードそのものはものすごく速いわけではないが、手元で伸びているのかかなり享栄打線を詰まらせてました。いいサウスポーです。

試合経過です(敬称略)
享栄は初回、2回とゲッツーで無得点。特に2回は盗塁死もあり、リズムが作れません。
一方成章も、初回は1死2塁、2回は1死1,3塁の場面を作りますが、あと一本がでず無得点。
4回表、享栄はヒットと死球で2死1,2塁の場面を作り、5番市川のあたりはファーストへボテボテのゴロ。これが1塁手の手前でイレギュラーしてタイムリーになり先制。6番オバタもタイムリーで続き貴重な2点をラッキーな形で上げる。

その後は両エースが踏ん張る。享栄も6回から毎回ランナーを出すも点は奪えず。一方成章も中盤以降はチャンスらしいチャンスを作れず無得点。
成章は8回2死1塁で4番花本がレフトへいい当たりを放つも享栄のレフト佐藤に好捕されたのが痛かった。あの辺を抜かせないのが、私学4強と言われるチームなのかな?と思いました。

結局2−0で享栄の勝利となりました。

で、残念な出来事が一つ。6回、2塁ランナーがいる場面で、成章が抗議。何かなー、とジェスチャーを見ていましたが、どうやら2塁ランナーがバッターにコースを教えていた、という感じに見受けられました。場内アナウンスがないため真相は分かりませんが、もし合っていたとしたら残念ですね。

成章は、序盤に1点でも取れていれば・・・。というところでした。ただ、イレギュラーヒットもヒットですからね。ちょっと待ったのもあったし。なんにせよもう少し打ってあげないと・・・。

享栄も打線が寂しい。たしかに大西君、いいピッチャーですが、ほとんど詰まったりしていたのが・・・。イレギュラーなかったらゼロゼロだったかもしれないし。ピッチャーはいいだけに、問題は打線。打線は水物ですが、根本的に寂しい感じでした。

中京大中京−津島北 観戦記(2006年秋季県大会)

尾張地区として唯一残った津島北の応援に行ったので、こちらの試合から観戦記を上げます。
津島北は以前観戦した際にノックが変わっていて、今日も注目しましたが、前回とは違い、内野のボール回しからと、他の学校と同じような形になっていました。ただ、外野ノックから始まるところは、やっぱり順番が違いましたが。ただ、内野ノックで内野陣がポロポロ。あきらかに緊張が見てとれました。

あと、kuronekoさんも書かれてますが、応援席の対照的なこと。中京大中京はチアもいて華やか。迫力ある応援をしていましたが、津島北は、メガホンもペットボトルで自作、服装はてんでバラバラ。吹奏楽は先生を中心とした4人だけ。スタンド応援の部員は3名。とそんな状態でしたが、先生のトロンボーンを中心に一生懸命応援してました。いや、ほんとに良かったです。

ランニングスコアです。

中京大中京
020000023|7
000002001|3
津島北

投手成績
中京大中京
井藤粥。飢2/3 74球 被安打2 四球2 三振7 失点2
大森 。害1/3 48球 被安打3 四球1 三振2 失点1

津島北
伊佐地Α。慌鵝。隠苅概紂“鎔詑韮后〇裕紕魁〇或僑機ー催寸

中京大中京は井藤君が先発。どうやら1年生のようですが、かなり球が速く、いいピッチャーでした。ただ、中盤、すこしずつ捕らえられだして、ピンチを踏ん張れませんでした。メンタルの強さがほしい。
大森君はさすがエースナンバー。ヒットで逆転の場面を踏ん張ったし、同点では付け入る隙は与えませんでした。ただ、9回打たれたのが気になる。1死からの四球がもったいなかった。

津島北の伊佐地君は、右のオーバーハンド。1年生にしてはものすごくいいピッチャーでした。球威はものすごい感じではないのですが、キレがある。また度胸がいいというか、メンタル面の強さを感じるピッチャーでした。序盤は変化球のコントロールに苦しんだが、3回以降は決まりだし、連打を許しませんでした。この先、怪我なく伸びてほしいピッチャー。何回、いいピッチャーだなぁとつぶやいたことか^^

試合経過です(敬称略)
津島北、伊佐地にすべてがかかっていると思っていたため、注目していた立ち上がりですが、中京を3者凡退で切ります。津島北も3者凡退。
2回、1死から上戸がヒット。矢沢のボテボテの当たりを、ランナーを気にしてはじき、1死1,2塁。ここで福富、田中の連続タイムリーで2点を上げる。ただ、なおも続くピンチでピッチャーゴロゲッツー。落ち着いて捌きます。

3〜5回は毎回中京にランナーを許すものの後続は断ち無得点。一方津島北は4回、1死から、初めて四球でランナーを出し、送って2死2塁。ここで4番上田が鋭い打球を飛ばすも、センターが好捕。得点を奪えません。

6回、表を3者凡退で抑えた津島北がついに反撃。1死から代打石川が初ヒット。これをレフトがそらし、1死2塁とします。次のバッターをストレートの四球。替えるならここかなぁと思ったら、2アウトから、3番ピッチャーの伊佐地に左中間を破り同点。ここで先発の井藤をあきらめ大森を投入。津島北は4番で一気に勝ち越したかったが、2ゴロで同点どまりとなります。

7回はお互い先頭バッターを出すものの0点

8回2死から、伊佐地が疲れからか連続四球。6番矢沢の当たりは、ふらふらっとライト線に飛び、ライトは飛び込むものの取れず2者生還。勝ち越します。しかしなおも追加点の場面では三振に斬って踏ん張ります。

9回は2つのエラーで1死満塁となり、2点タイムリーと犠牲フライで駄目押し。
裏は代打中西のタイムリーで1点を返すも、後続が続けず7−3で中京大中京の勝利となりました。

津島北は伊佐地君がすばらしかったのと、キャッチャーの上田君が良かったです。結構ワンバウンドの球があったのですが、ほとんどそらさなかったし、肩もなかなか。いい選手です。内外野の守備がもう少し守れれば、もっと中京を慌てさせれたと思います。
打線も明らかに球威負けしてましたが、それでも少ないチャンスで3点とったのは立派。代打が2人ともヒットを打ったのはすごかった。
伊佐地君はまだ1年生。これからも楽しめるチームだと思います。

中京大中京は、4番の小川君がブレーキ。最後に犠牲フライは上げたものの、ちょっと心配です。次にあたる享栄はピッチャーがいい。どれだけ打てるかが鍵ですね。
守備はさすがです。よく守ってました。考えてみたら、守り勝ちなのかな?と思いました。あと走塁も良かったです。

9月30日熱田球場試合結果

享栄000200000|2
成章000000000|0

成章は不運なタイムリーが響く

中京020000023|7
津北000002001|3

津島北大健闘、中京を慌てさせた!

中京大中京−星城 観戦記(2006年秋季県大会)

9月24日に熱田球場で行われた第2試合、中京大中京−星城の試合を観戦してきました。
第1試合から名電が登場したのもあって、お客さんが多い。先週の東邦の時とは全然違うお客さんの入りでした。

ランニングスコアです。

中京大中京
110000101|4
200000000|2
星城

投手成績
中京大中京
竹内 5回 67球 被安打4 四球1 三振3 失点2
大森 。寛鵝。苅控紂“鎔詑韮魁〇裕紕院〇或僑魁ー催寸

星城
斉藤 。慌鵝。隠隠控紂“鎔詑韮后〇融犁紕機〇或僑粥ー催寸

中京大中京の先発の竹内君は左のオーバーハンド。きれいなフォームできれいな球筋。ただ、凄みはない。そんな印象でした。たしかにまとまってはいますが・・・。ぶっちゃけ強豪に通じるのかなぁ。そんな風に思いました。
大森君は右のサイドハンド。三振を取るよりも打たせて取るタイプでしょう。低めにボールはきていました。安定感はあるタイプですね。

斉藤君は一度、高蔵寺戦で見ています。その時は高蔵寺に結構捉えられていたのでどうかなぁと思いましたが、なかなかキレのあるボールを投げてました。線の細さは感じるが、伸びしろもありそうです。あとこのピッチャー尻上がりに調子を上げられるピッチャーですね。ピンチも最小限で防ぎましたし、エースらしいエースといえるかもしれません。

試合経過です(敬称略)

中京は先頭の難波がいきなり死球。このとき怒ってバットを投げ捨てていました。ああいう態度はいけません。送って3番伊藤隼がタイムリー2ベースで先制。

その裏、星城は2死無走者から、3番がヒットで出ると、4番の林卓がセンターバックスクリーン左へ豪快な一発。逆転します。

2回表、中京は2死2塁からラストバッターの矢沢がタイムリーを放ち同点とします。

3〜6回までは中京は毎回ランナーを貰うものの斉藤を捉えられません。この間、四死球3内野安打2。まともなヒットは0でした。

一方星城も2〜6回まで0点。3回4回は2人ずつランナーを出すものの生かせません。

7回表、1死で何気ないセカンドのエラーから、3番伊藤隼のヒットと好走塁で1死2,3塁とします。満塁策をとり、5番上戸勝負。1塁への打球は確かに少し強かったが、1塁が弾きヒット。ちょっと送球に頭がいったようなプレーでした。

星城は8回裏にもったいないプレー。1死1塁から、深見の打球は一瞬ホームランかと思うようなフェンス直撃の打球。なのに、1塁ランナーは2塁ストップ。判断が悪すぎる。結局この後、セカンドゴロ2つで得点出来ず。このプレーが勝敗を分けたと思います。

9回、2番3番でバスターを含めて無死1,3塁。セカンドへのつまった打球を弾きエラーで4点目を上げる。これが決勝点となりまして、中京大中京が競り勝ちました。

まずは苦言。中京大中京の選手はたしかにすごい体をしています。その体に自信があるからかもしれませんが、インコースの球をまったく避けません。おまえらはオ○ックスの○原か!死球は3つありましたが、避けてないので与えなくていい死球でした。審判、この辺はきっちり見てほしい。
あと、チャンスは作るもののあと一本がでない。7回9回は相手のミスが絡んでいるのに、最低限しか点が取れてない。こういうことをやっていては、名電や東邦に勝つのが難しくなる。終盤はいい走塁も出てましたので、こういういやらしい攻撃をしていきたいですね。
あと、竹内君はフィールディングが甘い。名電につけこまれないようにね。サードは上手でしたが。
うーん。もっとそつの無い野球を出来るのかと思いましたが、そこまでレベルは高くないな、と思いました。あと左ばっか(9人中7人が左)。星城の斉藤君も打ちあぐねましたし、いい左が来たときに対応できるかも課題ですね。

星城は、前の試合に比べればミスは減っていましたが、でも少なくても出たミスが失点に繋がってしまいました。斉藤君が踏ん張っていただけにもったいない。後、最終回で、明らかに打力の落ちる斉藤君に代打を出せない→ようは控えに自信が持てないのでしょう。こうなると夏の連戦は不安です。投手力の整備、守備の向上を図って、春、夏に臨んでほしいな、と思いました。

愛知啓成−弥富 観戦記(2006年全尾張大会地区予選)

9月23日に啓成グラウンドで行われた、愛知啓成−弥富の観戦記です。

まずはランニングスコアから。

愛知啓成
112015|10
000000|0
弥富
6回コールド

愛知啓成
村瀬 蘖陛跳鬮

弥富
上田 丹羽、佐藤、前田−岩下

愛知啓成はエースナンバーを付けた村瀬君が登板。125k前後のまっすぐ(MAX129k)に変化球で打たせて取るタイプでしょう。結構内野ゴロを打たせてました。毎回ランナーを出しながら、粘り強く投げてました。ただ、2死走者なしで簡単に打たれるシーンもあり、もったいない気はしました。

弥富は県大会でエースナンバーだった世古口君は登板せず。
上田君は右オーバーハンド。初回は見れなかったのでどう失点したかわかりませんが、ミスも絡んでやや不運な形で点を失ってました。
丹羽君は右サイドハンド。やや球威不足。
佐藤君は左オーバーハンド。旧チームから何度も見てますが、あんまり成長してない?牽制球が多くリズムを失っていた感じがありました。
前田君は右オーバーハンド。ひじの出所を見にくいピッチャーですね。球威はまずまず。
ただ、弥富の投手陣全体的に出来が悪かった感じはありました。

試合経過です。

球場には9時50分くらいに着いたのですが、すでに1回の裏に入ってました。早すぎるようorzという僕の気持ちをよそに、試合は進んでいきました。この時点で、啓成が1点を先制。
弥富は、ノーアウト1,2塁から3番岩下がヒットでノーアウト満塁。ただ、ここで、4番三振、5番セカンドファインプレーでホーム封殺、6番内野ゴロで無失点。ここで点を取れないのが響きます。

啓成は2回、1死から三振振り逃げで出塁。9番永田トモがレフトへ鋭い打球のヒット。これをレフトが後ろへそらし、1塁ランナーがホームイン。これで完全に啓成ペースに入りました。

その裏弥富は2死からヒットとセカンドエラーでチャンスを作るも0点。

3回、啓成は替わった丹羽を攻め、4番森田のタイムリー3ベースと犠牲フライで2点追加。
弥富はその裏、死球でランナーを出すも、いい当たりがセンターへ。センター飛び込んだが取れず、ただランナーの判断が遅れ、セカンド封殺(記録はセンターゴロ)。こういう細かいミスが痛い。

5回表は、好走塁もあり2死1,3塁から、セカンドナイスプレーも1塁ランナーがカウント2−3ということでスタートを切っていたためセカンド送球セーフで1点。

6回表は2死満塁から、3番森田の内野安打タイムリー。(ちなみに森田は見ていた限り3−3の大当たり)4番小野田、5番永田健の連続2点タイムリー2ベースで計5点をあげ、10−0とする。

弥富は6回裏、1死からヒットで出るも、ピッチャーゴロゲッツーで試合終了。啓成が秋季大会のリベンジを果しました。

点差ほどの力の差は感じませんでした。が、野球はミスをしたほうが負けるゲーム。後は、啓成の方が、この試合にかける気持ちは強かった気がしました。ただ、啓成にもエラーはあったし、走塁面が甘い部分もありました。守備は旧チームの安定感に比べるとまだまだ。これからさらに鍛えて来年の春に一回り大きくなって、県で暴れてほしい。あと、秋季と違う点では、永田健作君がキャッチャーに復帰。やはりリードはうまいんでしょう。ピッチャーが安心して投げている印象はありました。ただ、肩は相変わらずです。この辺は強豪は必ず突いてくるからなぁ。

弥富は、こういうチームなんでしょう。勝つとき負ける時の差が大きい。投手陣が去年から投げていた投手が大勢いるわりに伸びてない感じがするのが気がかりです。まぁみんな悪いピッチャーではないんですが。弥富に精度を求めるのは野暮かもしれませんが、よっぽどはまらないと県で勝ち進めない気がしますね。どういうチームを目指すか、難しいところですね。

熱田球場第2試合結果

中京大中京4−2星城

ちょっと中京は期待はずれ。

観戦記はまた明日以降に上げます。

全尾張大会 啓成−弥富

県大会は球場が遠いので、全尾張大会の啓成−弥富を見てきました。

試合結果

啓成112015|10
弥富000000|0
(6回コールド)

24日追記

今日レポ上げるつもりでしたが、仕事がきつく余力がありませんでした・・・。
25日中に上げるつもりです。

岐阜城北−東濃実 観戦記(2006年秋季県大会)

今日は、愛知大会は全試合が中止。三重大会はもともと試合が予定なし。岐阜大会が昨日の岐阜城北−東濃実の再試合が一試合のみ行われる、という情報だったので、遠征してきました。
ちなみに初の岐阜大会観戦です。

球場は大野レインボースタジアム。家を出る段階ではよく場所が分かってなかったんですが、ナビに登録して向かう。大垣のちょっと北といったあたりでしたね。
両翼92m、センター120m。スコアボードは得点が電光掲示板。選手は手書きのようで、表示なしでした。屋根あり、スタンドは小さい。応援団は、ベンチ横の芝生で応援していました。

入場料は、東海地区共通ですかね?600円。メンバー表が置いてあり、非常にありがたかった。フォーマットが違うので、各学校で作っているのでしょうか?学年、出身中学まで記載。愛知も見習ってほしい。

ランニングスコアです。

東濃実
000001000|1
20300010×|6
岐阜城北

投手成績
東濃実
渡辺 。臆2/3 59球 被安打6 四球1 三振3 失点5
細川 5回1/3 70球 被安打5 四球0 三振4 失点1

岐阜城北
伊藤準 9回 122球 被安打6 四死球4 三振10 失点1

東濃実の先発はエースナンバー渡辺君(2年)。長身のサウスポー。ややボールが高いところを狙われた印象でした。最近減った4P(エースで4番)です。
2番手の細川君は1年生。右のオーバーハンド。なかなか切れのいい球を投げてました。ストレートがややシュート回転してましたが、うまく使っていた印象です。

岐阜城北の先発伊藤準規君も1年生。右のオーバーハンド。かなりキレのいいカーブを投げます。東濃実は最後までこの球を捉えられませんでした。
岐阜城北はキャッチャーが背番号1の水川君。珍しいですよね。ピッチャーやらないときにキャッチャーやる選手。

試合経過です。

初回、東濃実は3者凡退。その裏城北は先頭の直野が3ベース。しかし2番、3番が打てず、チャンスを逃がすかと思ったら、4番の伊藤真がレフトオーバーの2ラン。大きな先制点を上げます。

2回表、2死から連続死球でピンチを招き、8番丹羽にセンター前にヒット。ここで、センター丹羽が好返球、ホームでタッチアウト。さすが甲子園ベスト4戦士。ピッチャーを盛り立てます。

城北の伊藤準は3回表も先頭バッターを自身のややまずい守備でヒットにして、そこから1死1,3塁のピンチを招くが、3番4番を連続三振で切り抜けます。

その裏、2死ランナーなしから、3番丹羽の2ベースから、4,5,6番と4連続2ベースで3点を追加。先発の渡辺をノックアウトします。

伊藤準のカーブにてこずり、チャンスを作れない東濃実。6回2死から、三失、四球でチャンスを作り、8番丹羽がライトへ。必要以上な前進守備の頭を超え2ベースで1点を返す。が、なおも2死2,3塁では得点出来ず。

6回裏、7回表はどちらもランナーを得点圏に置くも0点。7回裏、3番丹羽の2ベースのあと、ワイルドピッチで3塁。犠牲フライで貴重な追加点。これで勝負アリでしたね。

8回9回は3人ずつで打ち取り伊藤準は完投。岐阜城北が再試合を制し2回戦(ベスト16)に駒を進めました。

岐阜城北の伊藤準君は稲沢の明治中出身。丹羽君は愛西市(佐屋町)出身と結構愛知県から行っているんですよね。尾藤君の抜けた穴は大きいでしょうが、頑張ってほしいですね。打線がやや小粒かな?選抜でクリーンナップ打っていた丹羽君はさすがですが、4番に座っていた伊藤真君は3の3 1本塁打4打点。すばらしかったです。あと守備は良かったです。

東濃実は4番の渡辺君がまったくタイミングが合わず4打席4三振。これがすべてでした。この悔しさをバネにしてほしいです。

愛知県秋季県大会2日目結果

17日に行われた結果です。
1回戦
岡崎城西8−3松蔭
東邦12−0名南工
豊田5−1豊橋商
愛産大工14−6西尾
春日井3−2木曽川
豊川6−4弥富
2回戦
成章6−2一宮
愛産大三河3−1愛知
栄徳5−3美和
享栄7−0岡崎商
新城東4−1刈谷
津島北2−1津島

1回戦の中では、豊川が弥富に逆転勝ち。
2回戦は、愛知が愛産大三河に競り負けました。ほぼ互角の戦いを見せたようですが、ミスが点につながったようです。逆に愛産大三河はきっちりバントも決めてチャンスをものにしたとのこと。
新城東が刈谷に快勝。東三河が好調です。

今日は全会場が中止決定。うーん、残念。

名南工−東邦 観戦記(2006年秋季県大会)

第2試合は私学4強の1つ、東邦が登場。お客さんも明らかに第1試合に比べ増えていました。さすが愛知県における4強人気は健在ですね。

ランニングスコアです。

名南工
00000|0
0354×|12
東邦

投手成績
名南工
別府込 。臆2/3 41球 被安打8 四球0 三振0 失点8
カンバラ 1回1/3 30球 被安打4 四球2 三振1 失点4

東邦
近藤 。害鵝。苅乙紂“鎔詑韮亜〇裕紕亜三振8 失点0
都築 1回 11球 被安打0 四球0 三振3 失点0
小野 1/3 9球 被安打0 四球0 三振1 失点0
日沖粥2/3 6球 被安打1 四球0 三振0 失点0

別府込君は、右オーバーハンド。きれいな癖のないフォームからの投球。ただ特徴がないため打ち取るにはどうかなぁと思ったら案の定・・・。
カンバラ君は球威は先発よりありそうでしたが、ややコントロールは不安。東邦に通用する球威ではなかったですね。

東邦はエース近藤君が先発。右のサイドハンド。去年の秋に見て以来でしたが、球威はかなりUPしていました。小気味いいピッチングで圧巻の8者連続三振。
その後投げた3人、左の都築、右の小野、日沖。いずれも135k以上出していたとの話で、投手力は充実していますね。

試合経過です。

東邦は初回は名南工先発の別府込を捉えられず3者凡退。しかし2回、4番の三反田の2ベースをきっかけに2ベース、タイムリーエラー、犠牲フライで3点。
3回は、先頭の勝田がホームラン。その後もヒット5本を集めてこの回5点。4回も替わったカンバラから4点を上げコールドを決定付けます。

圧巻は投手陣。名南工の初回2番バッターから、5回1死まで12者連続奪三振。まったくよせつけませんでした。名南工は5回2死から先発した別府込のセンターへのヒットでノーヒットを逃れるのがやっと。東邦が5回コールドで圧倒しました。

東邦はスタンドの部員の多いこと多いこと。さすが名門、といった感じですね。後、監督からは常に厳しい声が飛んでいました。甲子園を狙うには一つの妥協も許さない、といったところですかね。

打線が好投手を打てるかは今日の試合では未知数ですが、少なくとも投手力の片鱗は見せてもらいました。春に強い東邦の復活なるか?楽しみですね。

名南工は、ちょっとレベル差を見せ付けられてしまった形です。それでも意地のヒットも出ましたし、また、県大会目指して頑張ってほしいですね。
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