コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

高校野球一般

西尾−愛知 観戦記(2023年マスターズ甲子園愛知大会)

2月25日に阿久比球場で行われたマスターズ甲子園愛知大会の第1試合、西尾−愛知の観戦記です。
3回戦となります。

西尾
2100433|13 H15 E4
1022000|5 H8 E3
愛知
(7回時間切れコールド)

西尾
鶴田(16)、犬塚(43)、小久保(11)、杉浦(10)−前田
愛知
森(33)、鈴木(51)、吉田(17)、前田(45)、田中(5)−矢部、吉田、利川

投手成績
西尾
鶴田 2回 33球 被安打3 四球1 三振0 失点1(自責点0)
犬塚 2回 43球 被安打4 死球1 三振0 失点4(自責点1)
小久保 2回 31球 被安打1 四球2 三振0 失点0
杉浦 1回 14球 被安打0 四球0 三振1 失点0

愛知
森 2回 42球 被安打3 四球2 三振2 失点3(自責点1)
鈴木 2回 33球 被安打2 四球0 三振2 失点0
吉田 1回 30球 被安打4 四死球2 三振1 失点4
前田 0/3 5球 被安打0 四球1 三振0 失点1
田中 2回 43球 被安打6 四球1 三振1 失点5(自責点2)

(出場選手)
西尾
4回まで
5則竹(4) 6吉田(44) 7鶴田カズマ(16) 8木村(29)→1犬塚(43) 1鶴田ナオツグ(7)→8 9杉浦(46) 3神代(3) 2前田(21) 4粕谷(5)
5回〜
1小久保(11)→H伊藤(18)→4 8板倉(12) 9中島(22) D吉川(31) 2前田(21) 6蜂須賀(34) 7長戸(40) 4粕谷(5)→4山本(19)→1杉浦(10) 5田川(39)
愛知
4回まで
8鈴木(51)→1 1森(53)→9 7前田(45) 9松本(47)→8 2矢部(46) 4臼井(50) 6浜島(44)→5→3名古路(7) 3中西(8)→5 5伊藤(40)→6
5回〜
7前田(45)→1→8→H長谷川(12) 4真野(18)→H臼井(9) 8田中(5)→1 9平子(16) 1吉田(17)→7 5中西(8) 2吉田(24)→3林(20) 3利川(36)→2 6伊藤(40)→H近藤(10)

(試合経過)
1回表、2死2,3塁から5番鶴田のレフトフライを落とし2者生還。西尾が先制。2−0
1回裏、2死2塁から4番松本のタイムリー2ベース。2−1
2回表、1死1,2塁から1番則竹のタイムリー2ベース。3−1
3回裏、2死1塁から4番松本のタイムリー3ベースに中継エラーが絡んで一気に打者走者も生還。3−3の同点。
4回裏、1死満塁から1番鈴木のタイムリー。2番森のショートフライ。インフィールドフライも守備が落とし、その間にランナーが生還。5−3
5回表、2死1,3塁から5番前田のタイムリー。2死満塁から押し出し四球。8番粕谷の2点タイムリー。この回4点取って逆転。7−5
6回表、無死1塁でピッチャー交代、田中。無死2,3塁から3番中島が2点タイムリー。1死2塁から5番前田がタイムリー。10−5
7回表、2死2,3塁から3番中島の2点タイムリー2ベース。更に2死2,3塁から5番前田のタイムリー。13−5
西尾が後半逆転して大勝しました。

短評

マスターズ甲子園愛知大会は4回までは若い選手も出れる。5回以降は35歳以上のみというルール。
5回からは選手が入れ替わって1番から始まるのですが、その特徴が出た試合になりました。
4回までは愛知が競り合いながらも2点をリード。しかし、5回以降は西尾が圧倒して結果大差の試合に。
西尾はキャッチャーの前田選手がフル出場。結果4安打放ち、後半の3打席はすべてタイムリー。この試合にMVPでしたね。
全体的に投手陣が安定していた西尾に対し、ちょっと投手陣が苦しかった愛知。この差が出たかな、と。
愛知は守備でももったいないプレーがちらほら出て苦しくなりました。

半田−愛産大三河 観戦記(2023年マスターズ甲子園愛知大会)

2月18日に阿久比球場で行われたマスターズ甲子園の愛知大会開幕戦、半田−愛産大三河の観戦記です。
マスターズリーグは初めての観戦。
大まかなルールは以下。
・投手は2イニングまで
・5回以降は35歳以上しか出られない(試合時間によっては早まることも)
・硬式球、金属バット使用
・2時間が目途
・5回から新たに1番から打順がスタート

今日見て思ったのは5回から違う試合が始まるという感じ。
でもたくさんの選手が出れるというのはいいですね。

半田
20000002|4 H5 E3
53311000|13 H13 E2
愛産大三河
(8回時間切れコールド)

半田
榊原(51)、内田(18)、近藤(1)、深谷(17)、近藤(1)、長井(11)、深谷(17)−藤村、大橋
愛産大三河
後藤(35)、山内(26)、高木(14)、神野(20)、佐野(7)−深田、鈴木、浦川

投手成績
半田
榊原 1回 28球 被安打3 四球1 三振0 失点5(自責点3)
内田 1回 22球 被安打4 四球0 三振1 失点3
近藤 2回 29球 被安打5 四球0 三振0 失点3
深谷 2回 30球 被安打1 四球0 三振0 失点1
長井 2回 23球 被安打0 四球1 三振1 失点0

愛産大三河
後藤 2回 36球 被安打2 死球1 三振1 失点2(自責点1)
山内 2回 25球 被安打0 四球1 三振0 失点0
高木 2回 30球 被安打1 四球1 三振2 失点0
神野 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
佐野 1回 34球 被安打2 四死球3 三振1 失点2

(スタメン)
半田
6勝崎 5村田 2藤村 8オウトウ 7大崎 4鈴木 3鳥居 9関谷 D浅井
愛産大三河
6佐々木 9神野 2深田 D池田 3宮本 8山口 5原田 7馬原 4相木

(試合経過)
1回表、先頭の勝崎がソロホームラン。1死満塁から6番鈴木が犠牲フライ。半田が2点を先制。2−0
1回裏、無死1塁から2番神野がタイムリー3ベース。3番深田がタイムリー2ベース。1死3塁から5番宮本が犠牲フライ。2死1塁から7番原田が2ランホームラン。愛産大三河が5点取って逆転。5−2
2回裏、1死2塁から2番神野がタイムリー2ベース。2死2塁から4番池田がタイムリー3ベース。5番宮本がタイムリー。8−2
3回裏、先頭の7番原田が2打席連続のソロホームラン。2死1塁から2番神野が2ランホームラン。11−2
4回裏、先頭の池田がソロホームラン。12−2
5回裏、2死2塁から5番丹羽がタイムリー2ベース。13−2
8回表、1死満塁から押し出し四球。9番渡辺がタイムリー。2点を返す。13−4
愛産大三河が快勝しました。

短評

愛産大三河が大勝。
若い選手が出られる4回までに長打攻勢。ホームランが4本出て圧倒しました。
広い阿久比球場でしたが、普通にスタンドまで飛ばしていましたし、大人の金属バットというのは、ものすごく飛ぶんだな、と改めて感じました。
神野選手3打数3安打で3ベース、2ベース、ホームラン。あと1打席回ってきたらサイクルも出来たかも。

原田選手2打席連続のホームラン。2打席連続で圧倒しました。

半田は1回の先頭打者の勝崎選手がホームランを放って、華々しく試合開始を彩りました。

5回以降のオールドチームは互角に戦いました。

愛産大三河は2回戦も勝ってベスト8進出。次の試合も楽しみですね。

写真を加えた観戦記はこちら


マスターズ甲子園 愛知大会

これまでもマスターズというものが存在することは知っていたのですが、いつ予選が行われて、代表が決まっているのかとか全然知らなかったのですが、今年は日程等が分かったので行ってみようかと思っています。

第6回マスターズ甲子園愛知県大会組み合わせ
マスターズ愛知

元プロの方も参加されているんですね。
(絶対に出場しているわけではないようですが)



2月18日から大会が始まります。

とりあえず、どんな雰囲気か一度行ってみたいと思っています。

マスターズの主なルール
3回までは34歳以下。4回以降は35歳以上のチームで行う。
投手は2イニングまで。
硬式、準硬式の現役選手は出られない。
出場選手はその高校に一時期でも在籍したことがあるもの
硬式球を使用
ベンチ入りは29名以上50名まで

硬式で戦うところがポイントですよね。

岐阜・三重・静岡 高校野球注目選手リスト

◇岐阜県

岐阜 鷲見 旺宥 投手(2年)

岐阜総合学園 前原 省悟 投手(2年)

県岐阜商 小林 希 投手(2年)

県岐阜商 山口 恵悟 投手(2年)

市岐阜商 松本 瑛人 投手(2年)

大垣日大 山田 渓太 投手(2年)

大垣日大 米津 煌太 内野手(2年)

中京 菅澤 宙 投手(2年)

中京 桂 恵樹 捕手(2年)

帝京可児 加藤 大和 投手(2年)

◇三重県

木本 西 功一郎 内野手・投手(2年)

木本 久保 尊 捕手(2年)

木本 榎本 和真 投手(2年)

菰野 高岡 拳也 投手(2年)

白山 石川 創大 投手(2年)

宇治山田商 小泉 凪璃 捕手(2年)

宇治山田商 前田 拓音 投手・外野手(2年)

津商 松田 空知 投手(2年)

津商 樋尾 龍誠 捕手(2年)

松坂商 前川 瑛太 投手(2年)

海星 伊藤 英吉 捕手(2年)

海星 高橋 龍史 投手(2年)

海星 早川 翔斗 投手(2年)

神村学園伊賀 増田 光 投手(2年)

近大高専 吉留 勇太 投手(1年)

津田学園 岡田 龍之介 外野手(2年)

三重 前田 龍太朗 投手(2年)

三重 大越 渉 内野手(2年)

三重 野田 泰市 外野手(2年)

◇静岡県

加藤学園 大木 蓮 投手(2年)

加藤学園 太田 侑希 外野手(2年)

加藤学園 曽根 敬太 外野手(2年)

知徳 小船 翼 投手(1年)

常葉大菊川 鈴木 叶 捕手(2年)

常葉大菊川 内山 拓海 内野手(2年)

常葉大橘 望月 大和 捕手(2年)

常葉大橘 杉田 洋大 投手(2年)


甲子園の決勝もタイブレーク導入へ

甲子園の決勝はこれまで延長15回の再試合が適用されていましたが、タイブレークへと変更になりました。
個人的にはあり、というか、延長13回からと言わず10回からでもタイブレークでいいとすら思います。

その方が早く決着がつくし、無死1,2塁って意外と点取るの難しくって、1点は取れても複数点ってなかなかない。そこの攻防も楽しいですから。

延長13回からだと16回以降に行ってしまう可能性があるのも問題なんですよね。それはそれで新たな伝説になるかもですけど・・・。

プロ野球もコロナで10回で打ち切りってするなら、10回だけタイブレークすればいいのにな。その方が盛り上がりそう。そのイニングを投げるピッチャーは貧乏くじですけど。

選抜は有観客、入場料は大幅値上げ

 新型コロナウイルスによる感染症対策での経費増や、入場制限による観客数減少を念頭に入場料の大幅改定も決まった。
中央指定席は2500円から3900円、一、三塁指定席は2000円から3400円、外野指定席は無料から700円に。アルプス席は学校関係者のみの販売となる。前売りのみの販売。(スポニチより)

とりあえず有観客に決まって良かった。そして値上げは・・・。経費が増えること。入場者を制限することからは仕方ないかな。
コロナが落ち着いたころに見直しがあればいいですが・・・。多分無さそう。
全席指定席なのはいいかな。ただ、転売対策をどのぐらいやれるか。チケット取るのは大変になりそう。
選抜は例年行くことはほとんどないから今年も多分行か無さそう。

何にしても、歓声、アルプスの応援とかは戻ってきてほしいですね。

高校球児の合同トライアウト開催案

球児に救済案! プロ野球サイドが今秋、プロ志望届を提出した高校生を対象に合宿形式のトライアウトを検討していることが20日、分かった。大舞台に強い、より実戦的な選手の発掘が狙い。アピールの場は甲子園だけじゃない。野球界の発展へ、尽力する!(スポニチより)

いい案だと思います。プロを目指す球児にとっても、絶対にプロに見てもらえるわけですし。

ただ、意見を言うなら、時期は秋よりもう少し前、夏がいいかな。コンディショニングと大学、社会人のトライアウトがその時期というのが理由。

この際、今年はプロアマ含めて同じ時期に進路を決められないですかね?そうすればボーダーラインの選手の進路が決めやすくなるし、プロに行ける素材がアマに、ということも防げる。その逆もしかり。

今年被害を被った選手に少しでもプラスになるように特例で色々考えて実施してほしいです。

あと、少しでも多くの選手が見てもらえるように、すべての球団でやればいいと思う。12球団あればかなり地域が拾えるし、あとは独立リーグにも協力してもらえれば、四国や北陸もカバーできるし。

球界全体でフォローしてほしいですね。

愛知高野連は独自大会開催

夏の甲子園の中止を受けて、各都道府県の高野連は独自の地方大会開催の検討に入る。愛知県高野連は6月5日の運営委員会で詳細を決め、同20日に刈谷市総合文化センターで組み合わせ抽選会を行うことを異例の早さで発表した。
愛知県高野連の神田清理事長は「スピード感を持たないといけないと思った。開催に向けて、問題点はたくさんある。だが、センバツもない、県大会もない、何もないとなった3年生に、こういう指針を示そうということ」と経緯を説明した。(中日スポーツより)

今の時点では無観客想定とのことですが、とりあえず独自大会を開催すると愛知県は発表しました。

3年生の引退試合とか、そういう感じに言われていますが、県岐阜商の鍛治舎監督が東海地区で集まってとか提案していますし、出来る限り平常に近い形での運用を目指してほしいですね。

でも三重県は資金的に難しいかも、とか色々出てきています。

普通の高校野球だったらありえない、スポンサーを付けるとか、クラウドファンディングをするとか、色々いい形を見つけてほしいです。

個人的には、事前に寄付を募って、基本一般の方は無観客でも一定以上の寄付をした人は観戦できるとかにしたらいいかな、と。

夏の甲子園大会、代表49校を決める地方大会も中止

全国高校野球選手権大会を主催する朝日新聞社と日本高校野球連盟は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今夏の第102回全国選手権大会と、代表49校を決める地方大会の中止を発表した。この日オンラインで開かれた運営委員会と理事会で決定した。(朝日新聞より)

夏の甲子園大会の中止が正式に決定。

この日の発表前にすでに中止が決定的、という報道がされていましたが、これでかすかな望みも断たれた形に・・・。

ただ、全国はともかく地方大会はやると思っていたので、そちらも中止という決定にびっくりというか悲しくなりました。
そこまで決めるものなのか、と。

後は県独自で大会をやるかどうかの判断でしょうけど、理由を見るとやらない判断をするんでしょうね。

結局誰も最初の一歩を踏み出せないまま、最悪の形にどんどんなっています。誰も悪役をやりたがらない。そもそも、10代の死者とかいないし、この先コロナが無くなるわけではないと思われるのに。

共存をどうやったら出来るか、今までの形をどうやったら出来るかを前に進みながらやっていく必要があったのに。

どんどん衰退国家になっていきますね・・・。


夏の愛知大会の可否判断

 愛知県高校野球連盟は8日、名古屋市内で理事会と評議員会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今夏の全国選手権愛知大会の日程見直しを協議した。決勝を例年の7月末よりも延ばし、8月2日にするなどの案が話し合われた。6月5日にある愛知大会運営委員会などで再度、協議する。(朝日新聞より)

ようやくコロナの感染数が減少傾向になり、先について話し合いなどが行われるように。

愛知大会は全国甲子園大会の可否にかかわらず行いたい形で話をしているようですね。

無観客とかそういう感じではなく、お客さんも入れる方向なのかな?その辺りは分かりませんが。

学校は6月から再開する感じになりそう。夏休みの短縮とか色々話が出ていますけど、今の学生が不利益にならないようにしていってほしいですね。

個人的には何回も言ってますけど1年休校して来年再開派です。

夏の高校野球山口県大会は無観客決定…全国49大会で初

山口県高野連は6日、防府市内で理事会を開き、第102回全国高校野球選手権大会(8月10〜25日・甲子園)が開催される方向になった場合、夏の県大会(7月11〜30日)を無観客で行うことを決めた。無観客での開催を決定するのは全国49大会で初。(スポーツ報知より)

山口県が無観客での実施を表明。
これが主流になっていきそうですね。

個人的には仕方ないとは思いますが、学校関係者の人数を決めて(応援や親御さんなど)観戦を認める、という風にしてほしいかな。

何も応援がない、ベンチ入り以外の選手も入れない、とかだとさすがに厳しいし、選手は良くて誰が駄目、とかなると基準が難しくなるし。

いい判断をしてほしいですね。

夏の甲子園開催可否 6月第1週に最終判断

日本高野連が第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲子園)の開催可否の最終判断を6月第1週に設定したことが1日、分かった。
5月20日に選手権運営委員会を開き開催可否を協議するとしているが、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が延長される見込みとなったことを受け、「デッドライン」を2週間延ばしたもようだ。(スポニチより)

いよいよXデーが近づいてきている感じですね。

現状の状況だと通常開催は不可能。無観客でやるかどうか、という感じでしょうか。

夏の各県大会がもうすぐですし・・・。

あくまでの各県大会は予選ではなくそれぞれの大会ということだと、夏の甲子園の有無に関係なく判断される可能性も微レ存ですが・・・。

でもそもそもですけど、学校、学生活動が出来ていないので・・・。9月入校じゃなくて1年休校、来年仕切り直しにしてほしいです。そうすれば今の3年生も損しなくて済むし。

飛ばないバット導入へ

日本高野連が金属製バットの高い反発性能を見直し、木製に近い「飛ばないバット」の導入を目指すことを受け、専門部会を設けて審議している製品安全協会は17日、東京都内で製品試験を報道陣に公開した。試験用バットに圧搾空気を用いて加速した硬式球を衝突させるなどしてデータ収集を進めている。
試験用バットは現在の最大直径制限の67ミリよりも細くしたり、打球部を肉厚にしたりしたものを使用し反発性能を測定した。
日本高野連は国際基準への対応や投手保護の観点から金属製バットの性能見直しに着手している。早ければ2021年の春から導入したい意向だが、ずれ込む可能性もある。(スポナビより)

これはいいことだと思いますね。やっぱり今の金属バットで打球速くなっていますし、事故がいつ起きてもおかしくないですし・・・。

何より、木のバットにするのは難しいにしても、先のことを考えて木のバットに近づけるのは大事だと思います。それでも技術のある選手はきちんと打ってくると思いますし。
ただただ身体でかくして振りまわせば飛ぶ、というのでは面白くないですから。

いい方向に進んでほしいです。

「全国高等学校野球選手権大会100回史」を予約しました。

100回史
「全国高等学校野球選手権大会100回史」

詳しくはこちら

価格は1万6200円(税込)

一瞬躊躇しましたが(笑)、今後の記録のために持っておいて損はしないかな、と。投資だと思って予約。

予約締め切りは12月15日。興味のある方はお早めに(笑)。

大藤氏が享栄の次期監督へ

中京大中京(愛知)の監督として2009年夏の甲子園で優勝し、退任後はU−18W杯の高校日本代表ヘッドコーチなどを務めた大藤敏行氏(55)=現野球部顧問=が同校を退職し、来年4月から享栄(同)の野球部顧問に就任する。享栄が次期監督として招聘(しょうへい)するもので、当面はグラウンド外から柴垣旭延監督(76)をサポートする。(デイリーより)

なかなか衝撃的なニュースでした。最初に聞いた時はびっくりしましたね。大藤氏は色々噂は聞こえていましたし、現場復帰したいのかな、どこでするのかな、とは思っていましたが、享栄とは思いませんでした。

享栄としても21世紀になっていまだに甲子園に進めず、柴垣さんが復帰した後、ということで、半端な人には頼みにくい。元プロに声をかけたけど、上手くいかなかったというのもあったようです。

中京大中京だから結果を残せた、というのもあるでしょうし、享栄でそのまま力を発揮できるかどうかも分かりません。ただ、少なくとも愛知の高校野球ファンとして、面白くなりそう、ということは言えますし、歓迎ですね。

プロ志望届締め切り

プロ志望高校

プロ志望大学

2016年のプロ志望届が締め切りとなりました。

この中からNPBに入れるのは半分以下。独立行く選手もプロ志望届を出す必要があるので、全員がNPB志望というわけではないでしょうけどね。

ドラフト会議は10月20日。どんな結果になるか楽しみですね。

中日は今井投手に行ってほしいなぁ・・・。ないだろうけど。

PL学園野球部が休部へ

春夏の甲子園で計7度の優勝を誇る名門・PL学園高(大阪)は17日、硬式野球部を今夏の大会を最後に休部させる方針であることを明らかにした。同校は新入部員の募集を停止しており、部員12人は2年生のみ。同校事務局は「廃部ではなく、いったんは休部という形になると思います」と説明した。(報知スポーツより)

寂しいですけど、これも歴史の一つ、ということなんでしょうね。

PLにとっては野球部は広告塔。その広告塔が問題を起こしてその役割を果たせなくなったからやめる。そういうことなんでしょうね。
学校自体の生徒も減っているようですし、経営問題も絡んでいるんでしょうね。野球部は金がかかるし・・・。

ニュースを見ても、募集をしないという時点で予想はついていた話なので驚きはしないのですが、寂しさは当然ありますね。やっぱり間近でPLのユニを生で見た時は興奮したし。

残っている12人はいい夏を迎えてほしい。とりあえず言えるのはそのくらいですね。

2016年事業計画(愛知高野連)

2016年事業計画-1
2016年事業計画-2
愛知の高野連の事業計画が発表になりました。
とりあえず、夏の準決勝、決勝は岡崎球場に戻ったことは朗報ですね。

瑞穂での準決勝決勝は色々問題が多すぎですし。

ただ、日程は相変わらず。まぁ平日に予備日を設けているだけマシなんでしょうけど、予備日じゃなく、他の県のように試合をして日程を緩和する方向に行ってほしいですけどね・・・。

今年の秋の東海大会は静岡。草薙と庵原かぁ。遠いなぁ・・・。

本塁での危険な衝突回避へルール改正

プロ、アマ合同の規則委員会が8日、都内で開かれ、本塁での危険な衝突を避けるための規定が、公認野球規則に追加されることが決まった。
昨年の米国でのルール改正にならった変更で、「得点しようとしている走者は最初から捕手に接触しようとして、または避けられたにもかかわらず最初から接触をもくろんで走路から外れることはできない…」「捕手がボールを持たずに得点しようとしている走者の走路をブロックすることはできない…」などが明記される。(日刊スポーツより)

ようやくブロック禁止、タックル禁止が実現しそうですね。ルール化になればそういう輩もいなくなるでしょうし。

個人的にはボールがないのにブロックしてナイス、ってのが嫌いでしたし、怪我の元でしたので、この流れは大賛成です。
3塁コーチャーの役割がより重くなりそうですね。これで健全な流れになりそうで、春からの野球がさらに楽しみになりました。

愛知県の夏大の準決、決勝を瑞穂球場で開催

高野連事業計画-1
高野連事業計画-2愛知高野連の事業計画が発表されましたが、もっとも気になったのが瑞穂球場での夏大の準決勝、決勝の開催。

えーと正気ですか?2010年に5回戦で東邦−愛工大名電があってえらいことになったんですけど。

鳴り物も今は禁止ですよね。まぁその当たりは限定解除しそうな気がしますが。

ただ、それ以上に、夏の連戦で厳しい上に人工芝の瑞穂で準決、決勝。グランドは50℃近くになりません?選手も審判さんも大変ですよ?

観客だって大変です。岡崎球場って立派な球場があるんだから、そこでいいじゃん。

名古屋市がごり押しした、なんて噂も聞きましたが、それならナゴヤドーム復活させればいいのに。予備日を4日間くらい明けて。

それやるなら平日も試合消化しないと難しいでしょうけどね。

準決勝、決勝はTV観戦かな。

PL学園廃部危機

春3度、夏4度の全国制覇を誇る高校野球の名門、PL学園(大阪)の野球部が新年度の部員の受け入れを停止することが10日、明らかになった。昨年4月から事実上の監督不在が続いており、この日までに野球部員の保護者に通達した。甲子園を何度も沸かせたPL学園はこのまま、廃部への道をたどるのか…。(スポニチより)

記事より抜粋
母体のPL教団は1970年代から甲子園出場時にはアルプス席で人文字を作るなど、教団の広告塔として野球部を支えてきた。複数の関係者によると、ここ数年で教団内の体制が変わり、トラブル続きの野球部に対して厳しい姿勢で臨むようになっていた。プロ野球に進んだ多くのOBや保護者からは監督擁立を求める声が相次いだが、学校側は教団を信仰していることを条件としたため難航。野球経験のない正井校長がユニホームを着てベンチ入りし、選手がサインを出す異例の状況が続いていた。(スポニチより)

ここが一番のネックなんでしょうか。宗教の信仰は強要するもんじゃないし、今の世の中だんだん薄れてきていますからね・・・。

やはり自分の年代からするとPLは名前を見るだけで、お〜、となります。無くなるのは寂しい。近畿大会に見に行きたいなぁ。日にちが合えば。

上甲監督死去

高校野球の監督として2度、センバツ優勝を果たした愛媛・済美高監督の上甲正典(じょうこう・まさのり)氏が2日午前、愛媛県東温市の病院で癌のため死去したことが関係者の話で分かった。67歳。愛媛県出身。
前任の宇和島東時代にはオリックス・平井正史投手(39)やヤクルト・岩村明憲内野手(35)、済美でも日本ハム・鵜久森淳志外野手(27)や広島・福井優也投手(26)ら多数のプロ野球選手を輩出。昨春のセンバツでは今秋ドラフトの目玉、安楽智大投手(17)を擁し準優勝した。(スポーツ報知より)

驚きました。体を悪くしているという報道はなかったし。
安樂の投球数の件では否定意見が多かったですし、不祥事も発生。ストレスがガンを早めたというのはうがった見方をしすぎですかね・・・。
僕自身、この夏の安樂の使い方には否定しました。それでも上甲さんの実績そのものはすごいですし、残念です。

とにかくご冥福をお祈りします。

雷に打たれ、球児が重体(7日追記)

6日午後1時15分ごろ、愛知県扶桑町にある私立誠信高から「野球をしていた生徒が落雷に遭った」と110番があった。犬山署によると、2年生の野球部員安藤翔輝さん(17)=同県大口町=が意識不明の重体。
同署によると、落雷があったのは、別の高校との練習試合中で、安藤さんは投手としてマウンドに立っていた。一時心肺停止となったが、病院で脈が戻った。(スポニチより)

まだ、意識は戻っていないようです。とりあえず脈が戻ったというのは良かったですが・・・。

雨はこの瞬間は降っていなかったようですし、突然に雷だったようですね。遠くで鳴ったな、と思ったところでいきなりだったようですし。
とにかく雷雲が近づいてきたな、と思ったらすぐに避難しないといけませんね。

とにかく安藤君頑張れ。

(追記)
結局残念ながら、安藤君は帰らぬ人となってしまいました。ご冥福をお祈りします。
それでも、一度は心配停止から脈は動いたというのは、すごく強く、安藤君自身頑張ったということですよね。お疲れ様でした。
そしてその強い意志を感じた誠信の選手たち。彼の意思を継いで頑張ってほしいです。

豊田大谷の監督が逮捕

愛知県警豊田署は31日、野球部員を殴って重傷を負わせたとして傷害の疑いで、私立豊田大谷高校の野球部監督川上貴史容疑者(33)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年7月19日、愛知県豊田市の同校グラウンドで練習中、当時1年だった男子部員が疲れて座り込んだことを注意した際、頭と頬を殴った上、脇腹や脚を蹴り、肋骨を折る重傷を負わせた疑い。(スポニチより)

決勝戦の最中、ツイッターでTLに流れてきてびっくりしました。

うーん。今年の夏のメンバーに3年生が4人しかいなかったんですよね。で再試合で敗れた際に新聞記事に16人中10人が昨年やめてうんぬん、って出ていて美談ぽく書いてあったけど、それってどうなの?と正直思っていました。

そしてこのニュース。どうやら怪我をしたのは今の2年生の学年の子だったようですけど・・・。色々問題はあったんだろうな、と思いました。

川上監督は豊田大谷の甲子園に出た時の選手。当時の豊田大谷は厳しい指導をされていたことは有名ですからね。結局自分の受けた指導というのはなかなか替えられないんでしょうね。
言葉の暴力で指導?する人も多いし、今でも手が出る人は多いんでしょうね。なかなか無くならない問題ですね。

豊田大谷はこれからどうなるか。今年は4回戦に進出して少しきっかけになりそうでしたが・・・。そもそも処分がどうなるか分からないし、今後も注目ですね。

過密日程についてのまとめ

日程変更で4連戦になったこと。
こちらの記事で自分の意見を書きましたが、それについてこんなにもコメントを頂くとは予想もしていませんでした。

なんにせよ、思っていることはみなさん同じなんだな、というのが分かりました。

その上でコメントの中で勉強になったこと。

◎教育委や校長会の反対
高野連の意思と別のところで平日開催を出来ない、反対するところがあることが分かったこと。
ただ、それでも他の県では平日開催が出来ている以上、やる方法はあるんだと思うのは変わらない。
選手を守るために、日程を改善できるように働きかけることはし続けてほしいし、それが出来るのは高野連だけですから。なんとかしてほしいものです。

◎今年の日程で言えば・・・
まず開幕は7月第1週に行うべきでしたね。岐阜が5日6日にやったということは出来ましたよね。
あと、平日開催は出来ないということですが、終業式の日は出来るわけですから、せめて終業式とその前日くらいは昼からでも開催すれば・・・。ナイター設備のある6会場くらいでやるだけでも日程の消化は出来るわけで。
それで今年で言うと20日までに2回戦を終えられれば、21,22日3回戦 23,24日4回戦 25日予備日 26日5回戦 27日準々決勝 28日予備日 29日準決勝 30日決勝 31日予備日
それでも過密日程にはなりますけどね。

早めると期末試験にかかるし、調整が難しくなるのは間違いない。でも1日でも開催日を増やす努力をしてもらって、日程の改善には取り組んでほしいと本気で思います。

ここでただブログで言っているだけの自分と違い、直接問い合わせをして状況を教えていただいた「上」さんはじめ、冷静な意見で教えていただいた「かね」さん他、皆様の熱い意見、ありがとうございました。

正直毎年毎年言っているのに改善がないので諦めていましたが、実際にコメントにあったように、選手の流出も多く出ています。そういうことにも危機感をもって取り組むように、ファンも声を上げることが大事なのかなって改めて思いました。
実際に年々殺人的な暑さが増していっています。それに対応し変化させていくことは忘れずに行っていってほしいですね。

タイブレークについて

最近話題になっている高校野球でのタイブレーク論。

自分の意見をまとめておきます。

基本的に賛成。

採用するなら甲子園での1回戦から準々決勝まで。延長13回以降に採用する。

準決勝決勝はサスペンデットを採用したエンドレス延長。15回で翌日に続きから。

地区予選でのタイブレークは反対。やるならサスペンデットを採用して翌日続きからにしてほしい。

甲子園の夢をタイブレークで断つのはかわいそうというのが、地区予選でタイブレークを反対する理由。

とにかく僕の基本は再試合は反対。負担が大きすぎる。再試合になったチームは確実に連戦になって休養日もなくなり、優勝するチャンスが確実に小さくなるし。

9回終了時のタイブレークも反対。9回だとしのげちゃうんですよねぇ。それにタイブレークは先行が有利で、野球が変わっちゃう。延長12回まで戦ったのならまあありかな、と思うんです。

あと、タイブレークの方法。
今は1死満塁からがほとんどだけど、かつて社会人で採用されてた、無死1、2塁のが、攻め手も考える必要があって面白いと思うんですけどねぇ。
まぁ案外点が入らなくて、延長がいつまでも続くケースがあるという難点もあるんですけど。色々チームによって作戦が変わるので面白いかなって。1死満塁は1本出るかどうかの運の勝負になっちゃうので。

以上が僕の意見。ノーゲームや延長15回なら、その続きから翌日にやる形を取るように替えていってほしい。別に延長16回で翌日すぐに決着ついてもいいじゃん。負担は確実になくせるよ。

色々考えていいルールを作ってほしいですね。W杯だってPK戦があるわけだし。そういうのは仕方ないと思いますよ。トーナメント戦では。

日本代表2位(18U代表)

日本2−3米国

もったいない、というか惜しい試合でした。力は出し切ったかな?それを埋める動きや野球が日本は出来なかった、そういう印象です。
WBCの日本代表とか見てて、ほんとに厳しい試合での対応って出来てないんですよね。やっぱりリーグ戦しか普段やっていない弊害というか。
突然やれと言われても、なかなか出来るもんじゃない。高校野球で一発勝負をしてきている選手でも、やっぱり今回甘いプレーは多かった。

そういう部分をしっかりやっているのが社会人野球。都市対抗とか見てるとほんとにすごいと思う。
で、世界で勝てるのもそういう野球なんじゃないかなって思う。もちろん、根本として野球の技術はあるけど。

世界の舞台というのが出来たら、社会人でやっている野球を突き詰めてほしいなって思うし、もっとたくさんの人に見てもらえたらな、って思う。開催時期とか協力して、話題になるように出来ないかなぁ。

選手の皆さん、スタッフのみなさんお疲れ様でした。こういう舞台はなかなかない中で、勝ち進んで楽しませてもらいました。
次のステージのある選手たちばかりですので、この経験を活かして、上の舞台で頑張ってほしいですね。

日本代表18U、決勝進出決定

日本10−0キューバ
(8回コールド)
初めて日本の試合をリアルタイムで最初から見ましたが、日本代表強いです。
印象に残ったのは安樂を上手くリードした森友捕手。キャッチングが上手くて、外のボールを上手くストライクと言わせました。
それから、日本の野球の質の高さ。粘ってヒットを打つ。進塁打をきっちり打つ。長打も出る。打線はほんとに文句なしです。

安樂投手もいいピッチングでした。コントロールもいいし。リードも良かったけど、上手く流れに乗りましたね。

これで決勝進出決定。まだアメリカ戦が残っています。2試合アメリカになりそうな可能性が高いですけど、なんとか、優勝を勝ち取りたいですね。

「神奈川を戦う監督たち」「愛知の高校野球」

高校野球 神奈川を戦う監督たち
高校野球 神奈川を戦う監督たち [単行本]
愛知県民なので、買っても分かるかな?とも思ったのですが、さすが神奈川は全国区の監督さんが多い。評判も良かったのですが、面白いです。
神奈川の高校野球熱は異常なくらい。愛知も同じ激戦区のはずなのですが、やっぱり差があります。最近は愛知県勢の成績も芳しくないし・・・。
愛知でもこういう本が書けるくらいの指導者がそろったら・・・。そんな思いも持ってしまう。

愛知の高校野球 (B・B MOOK 927)愛知の高校野球 (B・B MOOK 927) [ムック]
出版:ベースボール・マガジン社
(2013-06-05)
こういう雑誌もベースボールマガジン社から発売されました。VOL1ということは、今後も発刊されるということですよね。それだけ愛知県の高校野球は魅力があるということなんだと思います。
やっぱりレベルの高い戦いが見たい。今年は混戦。どこも決め手がないので、組み合わせが大きく左右されるでしょうね。
その組み合わせ抽選は6月22日に行われます。

清峰・吉田監督、山梨学大付へ

09年センバツで清峰(長崎)を初優勝に導いた吉田洸二監督(43)が、来年度の4月から山梨学院大付高の監督に就任することが15日、分かった。吉田監督は01年に北松南(現・清峰)の監督に就任。09年春は、今村猛(現広島)を擁して決勝で菊池雄星(現西武)の花巻東(岩手)を1―0で破り、悲願の全国初制覇を果たした。
山梨学院大付高は春1度、夏5度、甲子園に出場し、2回戦が最高成績。11年夏も出場したが、近年は出場した4大会連続で初戦敗退している。吉田監督は山梨学院大出身で同校と縁があり、甲子園経験も豊富なことから、新監督として白羽の矢が立ったとみられる。(スポーツ報知より)

清峰は選抜優勝した名電が夏の初戦でやられて、その後旋風を巻き起こした時の印象が強いです。
選抜優勝の記憶も新しいですよね。
なんで吉田監督に白羽の矢が?と思ったら、大学が出身なんですね。これから山梨学院大付も注目校になりそうです。
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