コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

大学野球

名古屋商科大−愛知学院大 観戦記(2021年東海地区準硬式秋季リーグ入替戦 1回戦)

11月8日に名商大第2グランドで行われた名商大−愛院大の1部2部入替戦の観戦記です。
風が強い中での1戦。延長12回からのタイブレークまで試合はもつれました。

名商大
201001000102|7 H18 E6
030001000100|5 H10 E2
愛院大
(延長12回※12回からタイブレーク)

名商大
長谷川(48)、松下(18)−稲富
愛院大
上野(1)、森口(3)−森

投手成績
名商大
長谷川 10回 153球 被安打9 死球2 三振6 失点5(自責点4)
松下 2回 32球 被安打1 四死球2 三振1 失点0

愛院大
上野 7回 111球 被安打12 四球1 三振4 失点4(自責点3)
森口 5回 75球 被安打5 四球1 三振3 失点3(自責点1)

(出場選手)
名商大
8富田(15) 4岡本(12)→3 2稲富(10) D滝本(1) 3西(25)→4香村(4) 5余合(46) 7堀(2) 6桑鶴(8) 9深見(3)→H高山(50)→9久田(23)
愛院大
6村瀬(9) 4纐纈(4)→5寺島(32) 2森(2) D匂坂(35) 5藤田(10)→4 3廣田(33) 9太田(11) 8川尻(12) 7馬場(19)→7竹端(8)→H岡田(23)→田中

(試合経過)
1回表、2死3塁からワイルドピッチで1点。更に2死1,2塁から6番余合がタイムリー2ベース。名商大が2点先制。2−0
2回裏、2死2塁から7番太田のタイムリー3ベース。8番川尻のタイムリー。更に2死1,2塁から1番村瀬のタイムリー。愛院大が逆転。3−2
3回表、2死2塁から6番余合のタイムリー。3−3
6回表、無死2,3塁から2番岡本の犠牲フライ。4−3
6回裏、1死3塁から9番馬場の1ゴロエラーの間に1点。4−4
9回で決着がつかず、延長戦に入ります。
10回表、2死3塁から2番岡本がタイムリー。名商大が勝ち越し。5−4
10回裏、3番森、4番匂坂、5番藤田の3連打で無死満塁。1死後、7番太田の当たりは右中間に抜けそうな当たり。これをセンターの富田が飛びついて取るファインプレー。ただ、これが犠牲フライになり同点に。5−5
12回から規定によりタイブレークへ突入。継続打順、無死1,2塁から。
12回表、送って1死2,3塁から1番富田が2点タイムリー。名商大が2点勝ち越し。7−5
12回裏、送って1死2,3塁。2死後、四球で満塁となるも8番川尻が三振に倒れ試合終了。
名商大がタイブレークを制し、先勝しました。

総評

中盤以降、お互いにチャンスを作るもあと1本がなかなかでない展開。名商大が先手を取ることが多いのですが、リードしてはミスも絡んで追いつかれるという、流れに乗れない試合になりました。
愛院大は最大のチャンスは10回裏、1点リードはされていたものの、先頭の森選手のヒットから、強行策が成功し、無死1,2塁。5番藤田選手はラッキーもあっての内野安打。ここで1死満塁からの7番太田選手の当たり。これは抜けたと思ったのですが、名商大の富田選手の超ファインプレー。同点に追いついたものの、サヨナラならず。ただ、これは取った富田選手がすごかった。
名商大はエラーが多く、それもなかなか勝ち展開に持っていけない要因でした。
お互いの投手陣の粘りも良かったと言えます。
タイブレークを決めたのも富田選手。彼が救った試合になりました。

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名城大−中部大 観戦記(2021年強化リーグ戦)

11月7日に中部大グランドで行われた秋の強化リーグ戦、名城大−中部大の観戦記です。
来年に向けた新チームで行われるリーグ戦。今年は有観客ということで安心して観戦できました。
自分がFC岐阜に観に行く予定だったため6回裏途中までの観戦記です。

名城大7−2中部大

(スタメン)
名城大
7堀(7) 4多和田(9) 8浅田(48) 2野口(35) 9塩崎(42) D吉本(70) 6林(46) 3伊藤(0) 5中村(4)
中部大
6寺島(7) 3中神(35) 9平尾(109) 2廣田(74) D村木(48) 5佐野(69) 4村瀬(6) 8永野(1) 7村山(24)

(試合経過)
1回表、無死1塁から2番多和田がタイムリー3ベース。1死3塁から4番野口がタイムリー。更に1死3塁から5番塩崎の犠牲フライ。名城大が3点先制。
3回裏、2死から9番村山がソロホームラン。3−1
5回裏、1死満塁から代打橋本が犠牲フライ。3−2
6回裏途中で球場を後にしました。

短評

日渡投手はやや立ち上がりが不安定。そこを突いて3点取った名城大がお見事でした。
日渡投手はその後、ランナーを出しても落ち着いた投球で5回まで投げて4安打。初回の3失点のみで三振は6つと力のあるところは見せました。
名城大は野口選手が6回までに2安打とさすがの打撃。
中部大は9番の村山選手がホームランを打ってアピール。
名城大の米庄投手は2回まではパーフェクト。立ち上がりが素晴らしかった。5回は1死満塁のピンチで、1失点で切り抜けたのも良かったですね。

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中京大−中部学院大 観戦記(2021年三連盟王座決定戦)

10月30日にパロマ瑞穂球場で行われた第2試合、中京大−中部学院大の観戦記です。
春リーグ最下位から秋に優勝してV字回復を見せた中京大が、三連盟王座戦でどんな試合を見せるか注目して観戦しました。

中京大
000000002|2 H5 E2
00400100X|5 H7 E2
中部学院大

中京大
辻井(17)、伊藤(18)、三浦(11)、磯貝(20)−小柳津、牧山
中部学院大
秋田(19)、北田(20)−廣部

投手成績
中京大
辻井 2回2/3 42球 被安打4 四球2 三振1 失点3(自責点2)
伊藤 1回1/3 24球 被安打1 四球0 三振2 失点1
三浦 3回 38球 被安打1 四死球2 三振2 失点1
磯貝 1回 11球 被安打1 四球0 三振0 失点0

中部学院大
秋田 8回1/3 110球 被安打4 四死球3 三振5 失点2
北田 2/3 11球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
中京大
4福岡(28) 8小西(7)→H山本(33) 9澤井(5) 7岡田(1)→H岸田(29)→R飯嶌(23) 5尾崎(3) 3土井(25)→2牧山(22) 2小柳津(12)→H加藤(10)→3 6杉浦(8) 1辻井(17)→1伊藤(18)→H山崎(24)→1三浦(11)→H清田(26)→1磯貝(20)
中部学院大
8藤本(1) 4山崎(6) 3三塚(9) 2廣部(10) 9鈴村(5) 5森(8) 7北野(24)→7永井(2) 6藤川(7)→6北(23) 1秋田(19)→1北田(20)

(試合経過)
3回表、先頭の8番杉浦が死球の後、9番辻井のバントが5−4−3のゲッツーに。そして1番福岡が2ベースとちぐはぐに。2番小西が倒れ先制ならず。
3回裏、先頭の9番ピッチャーの秋田がストレートの四球。1番藤本、2番山崎の連打で無死満塁。3番三塚の遊ゴロゲッツーの間に1点。2死3塁から4番廣部がタイムリー。ここでピッチャー交代、伊藤。5番鈴村の投ゴロを1塁へ悪送球して、外野まで転がる間に1塁ランナーが一気にホームイン。尚も2死3塁から6番森がタイムリー。この回中部学院大が4点を挙げ、4−0に。
6回裏、1死1,3塁から8番藤川の詰まった投ゴロ(結果エラー)で3塁ランナーが生還。5−0
9回表、1死2,3塁でピッチャー交代、北田。代打岸田が2点タイムリー。更に1死1,2塁、2死2,3塁となりましたが、後続が倒れ試合終了。
中部学院大が決勝戦進出を決めました。

総評

分かりやすい試合。
3回の表裏の攻防がすべてでした。
3回表、無死1塁からピッチャーの辻井選手のバントが3塁の好ダッシュに阻まれゲッツーに。この時バントはうまかったのですが、見事な守備網に引っかかった形に。投手が打席に入る難しさ、でしたね。
そしてその裏、先頭のピッチャー秋田選手をストレートの四球。そのあと満塁からゲッツーの間の1点は仕方なかったのですが、その直後に4番廣部にタイムリーが出たのがまず大きかった。そして投手交代後の伊藤投手が自らのエラー、タイムリーで4点となり、ほぼここで勝負がついてしまいました。
先頭バッターへの四球(しかも打者投手)。エラーで追加点。これではどうしようもないですね。そこから中京大の攻撃も淡泊になってしまいました。
9回に疲れの見えた秋田投手、変わった北田投手から2点を返しましたが、相手のエラーに付け込めず。
春の最下位から秋の優勝は見事でしたが、この試合では春に戻ってしまったように感じてしまいました・・・。
秋は優勝しても3連盟で勝負弱さを出してしまう中京大。その流れを今年も断ち切れませんでした。
中部学院大は先制点を取ってからの秋田投手の投球が見事でした。4点で大分楽になったとはいえ、結局4回から8回まで無安打。四球1つだけの快投。お見事でしたね。
ここぞでしっかりと打った廣部選手、森選手の打撃もお見事でした。
福井工大との死闘を制した中部学院大。三連盟の代表として、明治神宮大会でもまずは1勝。そして上位進出を狙ってほしいです。

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福井工大−中部大 観戦記(2021年三連盟王座決定戦)

10月30日にパロマ瑞穂球場で行われた第1試合、福井工大−中部大の観戦記です。
春の大学選手権で準優勝した福井工大。ただその時からメンバーはかなり若返っています。そのあたりがどうなるかも注目して観戦しました。

福井工大
000000020|2 H8 E0
000000000|0 H8 E1
中部大

福井工大
立石(19)、祝原(18)、谷(11)−御簗
中部大
早矢仕(20)、古澤(17)、河内(16)、日渡(14)−城野

投手成績
福井工大
立石 4回 73球 被安打4 四球1 三振6 失点0
祝原 2回1/3 42球 被安打2 四球2 三振1 失点0
谷 2回2/3 35球 被安打2 四球0 三振2 失点0

中部大
早矢仕 5回 65球 被安打3 死球1 三振1 失点0
古澤 1/3 7球 被安打1 四球1 三振0 失点0
河内 1回2/3 17球 被安打2 四球0 三振1 失点0
日渡 2回 30球 被安打2 四球0 三振2 失点2(自責点0)

(出場選手)
福井工大
9大西(24) 8森下(23) 5西村(5)→5田口(15) 3尾堂(33)→3曲(3) 7鈴木(27)→7賀子(8) 2御簗(30) 6矢野(6) 4川島(16) 1立石(19)→H山本(26)→1祝原(18)→1谷(11)
中部大
8田中(25)→8佐藤(9) 4藤澤(2) 9杉本(3) 3濱(5) 2城野(22) 5大西一(6)→H寺島(7)→5 6牛島(1) 7平尾(37)→R西林(8)→7 1早矢仕(20)→H近藤(4)→1古澤(17)→1河内(16)→H堀(28)→R村山(24)→1日渡(14)→H森本(12)

(試合経過)
3回裏、1死から9番ピッチャーの早矢仕が四球。1番田中がヒットでつないで1死1,2塁とするも2番藤澤、3番杉本が倒れ0点。
4回裏、4番濱、5番城野の連打で無死1,2塁とするもバント失敗もあり6番大西が三振。7番牛島の犠打で2死2,3塁とするも8番平尾が倒れ0点。
5回表、1死1,3塁のチャンスでピッチャーの立石に代打を出して仕掛けるも、代打の山本が5−4−3のゲッツー。先制ならず。
6回表、1死1,2塁でピッチャー交代、河内。4番尾堂がセンターへヒットを放ち、2塁ランナーがホームを突くも、センターからストライク返球が来てタッチアウトに。5番鈴木も三振に倒れ0点。
7回裏、1死から8番平尾がヒット。ここで代走西林。代打堀の打席で2盗、3盗を決め1死3塁。四球で1死1,3塁。ここでピッチャー交代、谷。1番田中が三振。2番藤澤が遊ゴロに倒れ、得点ならず。
8回表、2死2塁から3番西村の3ゴロをエラー。2死1,3塁から4番尾堂がセンターオーバーの当たり、センターの田中がフェンスにぶつかりながら補給を試みるも取れず、2点タイムリー3ベースに。福井工大が2点先制。
9回裏、先頭の牛島がヒットで出るも、盗塁失敗もあり3人で終了。
福井工大が競り勝って決勝戦進出を決めました。

総評

試合経過の通り、どちらもチャンスが何度かありました。それをお互いに何とかしのぐ好ゲーム。
ただ、8回表は2死2塁から痛恨のエラー。やはりこういう試合はエラーが出た方が負ける。その通りの結果に。
そうはいっても、この場面で打った4番尾堂選手はさすがですし、これぞ主砲、これぞ4年生、という感じでした。センターの田中選手も目いっぱいのプレーでそのまま負傷退場。取っていればスーパープレーでしたが、だれも責められない。
お互いに投手運用も見ごたえがありました。福井工大も5回に勝負の代打を出してうまく行かなかったのですが、そこからの継投やしのぎ方も見事。
中部大もつないで勝つチームなので、仕方ないですよね。一本出るか出ないか。それだけでした。
福井工大は決勝進出。決勝戦では敗れましたが僅差の試合。春の全国準優勝からメンバーは変わっていますが、しっかりと仕上げてくるのはさすが。北陸リーグのレベルも上がっているな、と感じるチームでした。
中部大は茶谷投手を温存。これは勝ちあがるには仕方なかったかな、と。投手陣も良くなってきていますし、来年の春は優勝を狙ってほしいです。

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静岡大−皇學館大 観戦記(2021年東海地区大学野球秋季選手権大会)

10月23日に静岡大−皇學館大の観戦記です。
静岡大は吉田投手、皇学館大は鈴木投手が先発。両投手の出来に注目して観戦しました。

静岡大
1001000|2 H6 E4
1100241|9 H8 E0
皇学館大
(7回コールド)

静岡大
吉田(15)、石田(20)、豊田(11)、古川(18)、井手(25)−西林
皇学館大
鈴木(15)−中村

投手成績
静岡大
吉田 4回 66球 被安打5 四球0 三振3 失点2(自責点1)
石田 1回2/3 50球 被安打3 四球2 三振1 失点5(自責点4)
豊田 1/3 14球 被安打0 四球1 三振1 失点1(自責点0)
古川 0/3 9球 被安打0 四球1 三振0 失点1(自責点0)
井手 1/3 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0

皇学館大
鈴木 7回 89球 被安打6 四球1 三振9 失点2

(出場選手)
静岡大
7内田(33)→7永井 2西林(2) 4佐藤(22)→3 8木川(5) 9出口(7) 3吉川(26)→H竹田龍(34)→3→5 5荒井(23)→4上田 1吉田(15)→H小林(12)→1石田(20) 6原田(6)
皇学館大
4大野(2) 8三輪(9) 9岡田颯(1) 3村田(40) 6井田(23) 2中村(13) 5大橋(27) 1鈴木(15)→H中川(29) 7伊藤(3)

(試合経過)
1回表、2死から3番佐藤が右中間にソロホームラン。静岡大が先制。
1回裏、1死3塁から3番岡田颯のショート後方への当たりを取れず、記録タイムリーエラー。1−1
2回裏、2死3塁から1番大野がタイムリー2ベース。皇学館大が勝ち越し。2−1
4回表、1死3塁から5番出口がタイムリー。2−2の同点。
5回表、先頭の7番荒井が3ベース。ここでピッチャーに代打小林を送るも三振。9番原田も三振で1番内田が2ゴロ。得点ならず。
5回裏、無死1塁から2番三輪のところでエンドランが決まり、無死1,3塁。盗塁で無死2,3塁からワイルドピッチで1点。無死3塁から3番岡田颯の犠牲フライ。皇学館大が2点勝ち越し。4−2
6回裏、2死2,3塁から1番大野の2点タイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、豊田。2死2,3塁から3番豊田颯の遊ゴロで1塁送球が1バウンドで取れず2点タイムリーエラー。8−2
7回裏、無死1,2塁、カウント2−1でピッチャー交代、井手。1死2,3塁からワイルドピッチで1点でコールド成立。
皇学館大がコールドで勝ちました。

総評

序盤から点の取り合いになった試合。
ポイントは5回の表裏の攻防でした。
5回の表、先頭の荒井選手が3ベース。ここでピッチャーの吉田選手のところで代打。当然の策ですが、ここで鈴木投手が気迫のピッチングで連続三振に内野ゴロで無失点に抑える。
そしてその裏、Wエースの1人、石田投手がマウンドに上がるも、先頭バッターの四球からエンドランを決められ、ワイルドピッチも絡んで2失点。この攻防が大きかったですね。
石田投手は6回も立ち直れずに、大野選手の2点タイムリー2ベースを浴びたところで試合としても決まった形になりました。
ただ、それを引き出したのは皇学館大の鈴木投手の気迫。2回くらいに不自然な暴投があって、その時に指が切れてしまった模様。
後で気が付いたのですが、かなりユニフォームのズボンに血がついていました。そんな状態でも、変わらない球威で投げ続け、ピンチも気迫で防いだ。
これに野手も応えないといけないですよね。その後の打線の奮起でコールドまでもっていったのは見事でした。
あと、すごく風が強かったのですが、それに泣いたのが静岡大。皇学館大はホームで慣れていたのも大きかった試合になりました。
皇学館大は決勝戦、打線の奮起が不可欠。何とか接戦に持ち込んでホームアドバンテージを活かせる展開に持ち込みたいですね。

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中部学院大−鈴鹿大 観戦記(2021年東海地区大学野球秋季選手権大会)

10月23日にダイムスタジアム伊勢で行われた中部学院大−鈴鹿大の観戦記です。
三連盟王座戦進出を賭けた1回戦。

中部学院大
003300100|7 H13 E2
121000001|5 H11 E1
鈴鹿大

中部学院大
瀬田(11)、伏見(18)、北田(20)−廣部
鈴鹿大
田中(18)、碩(14)−大森

投手成績
中部学院大
瀬田 2回 39球 被安打5 四球1 三振2 失点3
伏見 6回 71球 被安打5 四球2 三振2 失点1
北田 1回 18球 被安打0 四死球2 三振0 失点1(自責点0)

鈴鹿大
田中 4回 72球 被安打10 四死球2 三振0 失点6(自責点5)
碩 5回 56球 被安打3 四球0 三振5 失点1

(出場選手)
中部学院大
8藤本(1) 4山崎(6) 3三塚(9) 2廣部(10) 9鈴村(5) 5森(8)→H永井(2)→7 7宮坂(3)→此島(13) 6藤川(7)→6北 1瀬田(11)→1伏見(18)→1北田(20)
鈴鹿大
8前田(9) 4川嶋(2) 5西口(25) 9松本(1) 2大森(10) 7甲斐(8) 3野上(28) 6岡(6) 1田中(18)→H豊田(7)→1碩(14)

(試合経過)
1回裏、先頭の前田が3ベース。更にワイルドピッチで1点。鈴鹿大が先制。1−0
2回裏、2死3塁から1番前田のピッチャー強襲のタイムリー。更に2死2塁から2番川嶋がタイムリー。3−0
3回表、1死2,3塁から5番鈴村が2点タイムリー2ベース。更に2死3塁からタイムリーエラー。3−3の同点に。
3回裏、1死から5番大森が勝ち越しホームラン。鈴鹿大が勝ち越し。4−3
4回表、1死から1番藤本が同点ソロホームラン。更に2死1塁から4番廣部のライト前に落ちる打球で1塁ランナーが長躯ホームイン。更に2死1,2塁から6番森のタイムリー。この回3点で中部学院大が逆転。6−4
7回表、先頭の5番鈴村がレフトへソロホームラン。7−4
9回表、1死3塁から遊ゴロエラーで1点。更に1死1,2塁のチャンスでしたが、得点ならず。
中部学院大が勝ちました。

総評

鈴鹿大は同率2位で決定戦を勝ち抜いての出場。正直中部学院大のが分がいいと思っていたのですが・・・。
鈴鹿大は初回、2回と先頭バッターの長打を活かして得点。願ってもない展開かと思いましたが、3回に一気に中部学院大が同点に。エラーでの失点が何気に痛かった。
あと、3回裏に再度ホームランで勝ち越したところで、思い切って交代しても面白かったかも・・・。ただ、結果論ですし難しいですね。
それでも投手陣は頼れるのがこの2人だったという部分では苦しさもあった感じですが、打線は積極的なスイングが目立ち、中部学院大の投手陣を苦しめました。自分たちの力は出した印象です。
中部学院大は瀬田投手がコントロールに苦しみ2回3失点の誤算。ただ、3回からマウンドに上がった伏見投手が粘り強く投げてホームランの1失点で防いだのが大きかったですね。
打線では鈴村選手の活躍が目立ちました。
何よりエースの秋田投手を温存して勝てたのは大きい。プラン通りとはいえ、苦しい状況もあっただけに。
決勝戦では秋田投手に期待ですね。

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愛知大−愛知教育大(準硬式)観戦記(2021年東海地区準硬式秋季リーグ戦)

10月21日にパロマ瑞穂球場で行われた準硬式のリーグ戦、愛知大−愛教大の観戦記です。

愛知大
13440|12 H15 E2
00000|0 H4 E1
愛教大
(5回コールド)

愛大
加納(20)−鈴木、村上、大岩
愛教大
大村(17)、山本(22)、庄子(47)、岩附(4)、松澤(10)−紅林

投手成績
愛大
加納 5回 67球 被安打4 四球1 三振0 失点0

愛教大
大村 2回 51球 被安打6 四球2 三振1 失点4(自責点3)
山本 1/3 25球 被安打4 四死球2 三振0 失点4
庄子 1回 22球 被安打3 四球2 三振0 失点4
岩附 2/3 14球 被安打1 四球1 三振0 失点0
松澤 1回 8球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
愛知大
8大谷(7) 4小瀬木(2)→4内垣(44) 3西岡(10) 7梶(1) D牧野(12) 9細野(17) 5安岡(41)→H水越(39)→5南(35)→H鏡味(37)→5 6北山(36)→H田中(21)→6中島(9)→H長谷川(6)→6→H浅田(31)→6濱本(22) 2鈴木(5)→H梶田(42)→2村上(40)
愛教大
8櫻木(21) 6奥田(6)→6竹生(42) 9瀧本(11) 2紅林(43) 3岩垣(8)→1松澤(10) 7鈴木裕(34)→H野呂(18)→7都築(1) D鈴木(44)→5水野(3)→5大倉(2) 4橋本(5) 5山本(22)→1→1庄子(47)→1岩附(4)→3

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番梶のセカンド後方のフライを取れず、記録タイムリーエラー。愛大が先制。
1回裏、1死からヒット、エラーで1,2塁のチャンスも4番5番が倒れ0点。
2回表、2死満塁から3番西岡が2点タイムリー。4番梶がタイムリー。4−0
3回表、1死1,3塁から1番大谷のタイムリー。更に1死満塁から3番西岡の押し出し四球。更にワイルドピッチで1点。1死2,3塁から4番梶がタイムリー。ここでピッチャー交代、庄子。8−0
4回表、無死1,2塁から代打梶田がタイムリー。1死満塁でピッチャー交代、岩附。3番西岡が走者一掃の3点タイムリー2ベース。12−0
愛大が5回コールドで大勝しました。

総評

1回表の愛大のタイムリーはセカンドが取れそうな後方のフライ。これを取っていれば・・・。そして2回表も2死無走者からの3失点だったんですよね。
どちらもリーグ最終戦。愛大は3年生が主体でこの試合が最後の選手もいたと思われます。そして試合展開もあり多くの選手が出場。その伸び伸び感がいい方に出た試合だったかな、と感じました。
愛教大は3年生1人だけで1年生主体のスタメン。その差が出たかな、と思いました。1回裏にチャンスで1点でも取っていたら違った展開になったかもでしたね。

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中部大−愛知工業大 観戦記(2021年秋季愛知大学リーグ)

10月17日にパロマ瑞穂球場で行われた第3試合、中部大−愛工大の観戦記です。
この試合の前に中京大の優勝が決まったので、消化試合となってしまいましたが、4年生にとっては最後の試合。
たくさんの選手が出る試合になりました。

中部大
001000000|1 H8 E0
22103000X|8 H12 E0
愛工大

中部大
古澤(17)、水谷(18)、日渡(14)−廣田、堀
愛工大
室田(20)、藤田(21)、鈴木(11)、大宅(19)−田中

投手成績
中部大
古澤 3回 53球 被安打8 四球3 三振0 失点5
水谷 2回 40球 被安打3 四死球2 三振0 失点3
日渡 3回 48球 被安打1 四球1 三振2 失点0

愛工大
室田 5回 81球 被安打6 四球2 三振6 失点1
藤田 1回 16球 被安打0 四球1 三振2 失点0
鈴木 1回 14球 被安打1 四球0 三振2 失点0
大宅 2回 24球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
中部大
9田中→7→H村山 4藤澤→H勝又→3 6牛島→6佐野 3濱→4近藤 7平尾→H森本→5櫻井 5大西→H杉本→9 D寺島→H松野 8佐藤→8西林 2廣田→2堀
愛工大
7福山 8後藤 5谷川→H深見→R中島→5 6清水→6渡邉 4山本 3半田→R橋本→3 2田中 D尾藤 9駒澤→H中田→9

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番谷川のタイムリー3ベース。2死3塁から5番山本のタイムリー。愛工大が2点先制。2−0
2回裏、1死2,3塁から2番後藤のタイムリー。3番谷川のタイムリー。4−0
3回表、2死2塁から5番平尾のタイムリー3ベース。4−1
3回裏、1死から8番尾藤のソロホームラン。5−1
5回裏、無死満塁から8番尾藤の押し出し四球。代打中田の犠牲フライ。2死1,3塁から2番後藤のタイムリー。8−1
愛工大が快勝。有終の美を飾りました。

総評

愛工大が序盤からリードを広げ、リーグ戦最終戦を飾りました。
3回までは割とどちらもランナーを出してチャンスを作る展開。何とか踏ん張って試合を作った室田投手に対し、踏ん張り切れずに失点した藤澤投手。この差が大きな差になってしまいました。
愛工大は2番の後藤選手の活躍。3回に飛び出した8番尾藤選手のホームランが大きかったですね。
中部大は1,2回で点を取っていれば違う試合になったと思いますが、割り切りやすい試合になったかな、という印象。
多くの選手を使うことができたことも、雰囲気は良くなりそうな気がします。
まだ3連盟の試合がありますし、そこに向けてうまく調整してほしいですね。
戦力となるであろう日渡投手が好投したのも収穫ですね。

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愛知学院大−中京大 観戦記(2021年秋季愛知大学リーグ)

10月17日にパロマ瑞穂球場で行われた第2試合、愛知学院大−中京大の2回戦の観戦記です。
中京大は勝てば優勝の一戦。
試合は4回裏の途中からの観戦でした。

愛院大
000000000|0 H4 E2
00011215X|10 H12 E0
中京大

愛院大
堀田(17)、三島安(39)、荒島(11)、河村(13)、堀川(14)−村北、渡邉
中京大
磯貝(20)−小柳津

(出場選手)
愛院大
7竹田 5富田→H河村真 8瀧野 3坂上 D小田→H横関 9山内→児嶋 2村北→2渡邉 6島→4 4井手口→6両角→H佐々木
中京大
4福岡 8小西 9澤井 D岡田→R松岡 5尾崎 3土井→R加藤→3 2小柳津 6杉浦 7山本→H清田→R飯嶌→7

(試合経過)
4回裏、無死1,2塁から6番土井がタイムリー2ベース。中京大が先制。1−0
5回裏、無死1塁でピッチャー交代、三島安。1死2塁から2番小西がタイムリー2ベース。2−0
6回裏、1死2,3塁でピッチャー交代、荒島。8番杉浦のタイムリー。更にダブルスチールが成功。4−0
7回裏、2死1,3塁から1塁ランナーがスタート。キャッチャーからの送球が逸れる間に3塁ランナーが生還。5−0
8回裏、1死満塁から3番澤井のタイムリー。4番岡田の2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、堀川。1死2,3塁からワイルドピッチで1点。更に5番尾崎の犠牲フライ。この回5点。10−0
中京大は磯貝が完封。優勝を決めました。

総評

愛知学院大は前日の敗戦で優勝、2位の望みがなくなり、一方の中京大は勝てば優勝。
そのモチベーションの差が中盤以降の展開になっていったかな、という試合でした。
愛院大は先発の堀田投手が序盤は好投。1年生ですし、この経験を来年以降に活かしてほしいですね。
この試合では大量点で敗れた形ですが、このリーグ戦は5勝3敗(不戦勝敗も含めると7勝5敗)と勝ち越し。優勝争いにも食い込みましたし、復活の兆しは見せたかな、と感じるリーグ戦でした。
この経験を来年活かしたいところ。エースの佐藤投手が抜けますが、そこに収まるのがだれになるか。投手陣の充実に期待したいですね。
中京大は2年生の磯貝投手が完封勝利。150劼鯆兇┐覽紊發△辰燭茲Δ如圧巻のピッチングでした。何より無四球が見事。こういうピッチャーが無理せずに使えているところが中京大の強みですね。
春の最下位から秋に優勝の大変身。もともと力はあるチームなので、不思議ではないのですが、それでも見事はV字回復でした。
3連盟王座戦に勝たないと明治神宮大会には出場できない秋の戦い。近年大事な試合でなかなか勝てないことが多いですが、今年こそは勝ちぬいて全国に出てほしいですね。

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中京大−日本福祉大(準硬式)観戦記(2021年東海地区準硬式秋季リーグ戦)

10月15日にパロマ瑞穂球場で行われた準硬式のリーグ戦、中京大−日福大の観戦記です。

中京大
000101100|3 H12 E1
010020000|3 H6 E0
日福大
(9回時間切れサスペンデッド)

中京大
伊藤(18)、小久保(20)、西村(11)、夏目(1)、道崎(16)−飯島
日福大
佐藤(19)、谷輪(41)、山本(9)、大浦(40)−木戸

投手成績
中京大
伊藤 4回1/3 85球 被安打4 四死球3 三振5 失点3(自責点2)
小久保 1回2/3 29球 被安打0 四球1 三振2 失点0
西村 1回 14球 被安打1 四球1 三振0 失点0
夏目 1回 13球 被安打1 四球0 三振1 失点0
道崎 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0

日福大
佐藤 4回 62球 被安打4 四球2 三振3 失点1
谷輪 1回2/3 28球 被安打4 四球1 三振0 失点1
山本 1回 25球 被安打1 四球2 三振0 失点1
大浦 2回1/3 44球 被安打3 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
中京大
8奥田(33) 7石川(25) 3赤峯(3) 2飯島(22) D森雄(13)→R川崎(9) 6白井(6)→5 9山本悠(24)→H水野(37)→9 4森隆(2)→4向井(43) 5橋詰(5)→6中根(10)
日福大
7藤田(23) 9板橋(46)→9福林(11) 8山崎(1) D森(49)→H大田(25) 5川口(48)→6 2木戸(2) 3平山(33) 6中野(4)→5吉永(5) 4高橋(10)→H山本隆(22)→4→4竹元(6)

(試合経過)
2回裏、1死3塁から8番中野が遊ゴロの間に1点。日福大が先制。1−0
4回表、1死3塁からワイルドピッチでランナー生還。1−1の同点に。
5回裏、1死満塁から2番福林が押し出し四球。3番山崎がタイムリー。ここでピッチャー交代、小久保。ここは小久保が踏ん張りピンチを食い止める。3−1
6回表、1死から5番森がソロホームラン。更に2死1,2塁でピッチャー交代、山本。3−2
7回表、1死2塁から3番赤峯のタイムリー。3−3。2死1,2塁でピッチャー交代、大浦。6番白井がレフトへヒットを放つも2塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。3−3
9回終了で同点に。時間切れということで引き分けに。

総評

首位を走る中京大でしたが試合は追いかける展開。
毎回のようにヒットが出た中京大でしたが、なかなか得点が奪えないジリジリした展開。それでも7回に追いついて9回終了まで同点で終えたのはさすがです。
8番の森選手は背番号の書き間違えで反則となる珍しいケースでヒットを取り消されて交代せざる負えないという出来事もありました。
投手陣のレベルも高いですね。道崎投手はかなり球が速く、球速図ってみたら138劼箸なり速かったです。
日福大は先手を取りながら、踏ん張り切れず。それでも投手陣はそれぞれヒットを多く浴びながら何とか粘りました。
今季2部から昇格したチームですが、ここまで4勝。健闘ですよね。
5回にもう1,2点取れていたら・・・。
サスペンデッドとなっているので、再試合なのか継続試合なのかわかりませんが、首位を苦しめてほしいですね。

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名城大−名古屋商科大(準硬式)観戦記(2021年東海地区準硬式秋季リーグ戦)

10月15日にパロマ瑞穂球場で行われた準硬式のリーグ戦、名城大−名商大の観戦記です。

名城大
230010010|7 H7 E1
100010110|4 H8 E4
名商大

名城大
深田(17)、成瀬(18)、市橋(21)、岡野(19)、八坂(16)−加古、柴田
名商大
玉木(17)、宮下(42)、吉田(39)、加藤涼(16)、池田(11)、松下(18)−滝本、稲留

投手成績
名城大
深田 6回 80球 被安打5 四球2 三振3 失点2
成瀬 1回 23球 被安打2 四球0 三振0 失点1(自責点0)
市橋 0/3 8球 被安打0 四球2 三振0 失点1
岡野 2/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
八坂 1回1/3 18球 被安打1 四球0 三振2 失点0

名商大
玉木 2回 42球 被安打5 四球1 三振0 失点5
宮下 2回1/3 49球 被安打0 四球3 三振3 失点1
吉田 1回1/3 20球 被安打0 四球2 三振0 失点0
加藤涼 1/3 21球 被安打0 四球1 三振1 失点0
池田 1回 7球 被安打0 死球1 三振0 失点0
松下 2回 36球 被安打2 四球1 三振1 失点1(自責点0)

(出場選手)
名城大
7諌山(24) 6山田(8) 4岩田(1) 9小塚(5) 8井上(10) 3山口(13)→H永井(39)→3 2加古(12)→2柴田(22) D山形(6) 5玉置(33)→H小島(2)→5稲垣(35)→5堀川(23)
名商大
8冨田(15) 9小平(6)→H深見(3)→9 5堀(2) 3稲留(10)→2 7高山(50)→R久田(23)→7 4岡本(12)→3 D西(25) 2滝本(1)→R香村(4)→4 6桑鶴(8)

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番小塚のタイムリー内野安打。5番井上の遊ゴロゲッツー崩れの間に1点。名城大が2点先制。
1回裏、1死2,3塁から4番稲留の2ゴロの間に1点。2−1
2回表、1死2,3塁から1番諌山がタイムリー。2死2,3塁から3番岩田の2点タイムリー。5−1
5回表、1死3塁から6番山口の3ゴロエラーの間に1点。1死1,2塁でピッチャー交代、吉田。6−1
5回裏、2死2塁から代打深見のタイムリー2ベース。6−2
6回表、2死1,2塁でピッチャー交代、加藤涼。
7回裏、1死満塁から3番堀の3ゴロの間に1点。6−3
8回表、無死3塁から3番岩田がタイムリー。7−3
8回裏、無死1,2塁でピッチャー交代、岡野。2死3塁でピッチャー交代、八坂。2死3塁から8番香村のラッキーなタイムリー2ベース。
名城大が逃げ切りました。

総評

お互いに毎回のようにランナーを出す試合。
試合としては2回までに5点を取った名城大がものをいった試合でした。
名城大は首位争いをしていて、この勝利で2位をキープ。優勝に望みをつなぎました。
終盤バタバタしましたが、先発の深田投手が試合を作り、最後八坂投手が締めました。
ただ、リードしながらコールドまで持っていけないところはちょっと反省でしょうか。残り1試合勝って可能性を残したいですね。
名商大は現在最下位。やはりミスが多くでて、流れに乗れない試合となりました。
四死球、エラーはやはり失点につながります。そこは改善していきたいですね。

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日大国際関係学部−静岡産業大 観戦記(2021年秋季静岡大学リーグ)

10月9日に庵原球場で行われた日大国際関係学部−静岡産業大の観戦記です。
5回終了時までの観戦記になります。

日大国際関係学部
00010000|11 H11
000120000|3 H5
静産大

日大国際
大石−服部
静産大
武藤、原、岩上、蒔山、中村−大崎

(スタメン)
日大国際
D赤羽 9原 8石島 2服部 2客野 7大坪 5篠田 4長沼 6高橋
静産大
6望月 9平嶺 5谷川 3加茂 7後藤 D松富 2大崎 8高根 4大野

(試合経過)
4回表、1死2塁から7番篠田のタイムリー。日大国際が先制。1−0
4回裏、2死から4番の加茂がソロホームラン。1−1
5回裏、無死1,3塁から9番大野のセーフティスクイズが成功。更に1死2塁から1番望月の遊ゴロをタイムリーエラーで1点。3−1
5回終了時に球場を後にしました。
その後、日大国際が9回に大量点を取って大逆転。静産大はリリーフが打たれたようですね。

短評

1敗同士の対戦で、勝った方が優勝の可能性が残る試合でした。
大石投手は5回まで9個の奪三振でしたが、結局9回で16個奪ったようです。好左腕ですね。
静産大も武藤投手が8回まで投げたようで、そこまでは抑えた。さすがエースの投げ合いという試合に。
これで日大国際が生き残った形に。ただ、自力の優勝はないので、残り勝ってプレッシャーをかけたいですね。

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静岡大−東海大海洋学部 観戦記(2021年秋季静岡大学リーグ)

10月9日に庵原球場で行われた静岡大−東海大海洋学部の観戦記です。
首位を快走する静岡大。ドラフト候補の2投手(井手、石田)の登板に注目して観戦しました。

静岡大
202500000|9 H9 E4
001100100|3 H6 E1
東海大海洋学部

静岡大
井手(25)、古川(18)、小林(19)、荻野(16)、石田(20)−西林、安竹、竹田耕
東海大海洋学部
翠尾(11)、渡邊勇(15)、宮原(19)、佐藤(16)、藤森(14)、田久保(17)−高橋考、塩川、高久

投手成績
静岡大
井手 3回 48球 被安打1 四球1 三振3 失点1
古川 1回 27球 被安打3 四球1 三振2 失点1
小林 1回 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
荻野 1回 15球 被安打0 死球1 三振1 失点0
石田 3回 53球 被安打2 四球0 三振3 失点1(自責点0)

東海大海洋学部
翠尾 3回 80球 被安打4 四球3 三振5 失点4
渡邊勇 1/3 9球 被安打2 四球0 三振0 失点3(自責点0)
宮原 1/3 15球 被安打1 四死球3 三振1 失点2
佐藤 1回 1/3 26球 被安打1 死球1 三振2 失点0
藤森 1回 13球 被安打1 四球0 三振2 失点0
田久保 3回 57球 被安打0 四球3 三振1 失点0

(出場選手)
静岡大
9出口 2西林→2安竹→H竹田耕→2 4佐藤→3 8木川 D速水 3吉川→H岡→3竹田龍→5 7内田→H大島→7永井 5荒井→H番匠→5大木→4上田 6原田
東海大海洋学部
6渡邉悠→5→8 8山本→H小針→9 7望月 3清水 9中川→H筑紫→9海老澤→8→H前川→4 5兼子→4→5 D青木→H石井 2高橋考→2塩川→H織田→2高久 4高橋優→H横澤→6

(試合経過)
1回表、1死2,3塁から4番木川が犠牲フライ。2死3塁から5番速水がタイムリー。静岡大が2点先制。2−0
3回表、2死満塁からワイルドピッチで2者生還。4−0
3回裏、先頭の高橋考が2ベース。ワイルドピッチで無死3塁から9番高橋優の2ゴロの間に1点。4−1
4回表、無死1,2塁から1番出口のタイムリー。1死2,3塁でピッチャー交代、宮原。パスボールで2者生還。更に2死満塁から7番内田に押し出し四球。更にワイルドピッチで1点。この回5点。9−1
4回裏、1死満塁から7番青木のタイムリー。9−2
7回裏、1死1,2塁から代打小針の3ゴロで2塁送球が悪送球。2塁ランナー生還で9−3
静岡大が勝ちました。

総評

ちょっとお互いにミスが多く、やや締まらない試合に。
静岡大はコールド目前だった7回にエラー2つで失点。8回にもエラー2つといろいろな選手を使ったから、かもしれませんが、結果9回まで戦う羽目に。
来週勝てば優勝というところですが、反省点の残る試合でした。ただ、逆に引き締めるにはいいのかもしれませんね。
井手投手、石田投手、ともにマイガンで測った範囲では144劼MAX。ドラフトは11日の月曜日。吉報が届くと期待したいですね。
東海大海洋学部は今季、静岡理工科大にまさかの敗戦を喫していましたが、この日もミスが多く、この内容ではあり得るかも、と感じてしまいました。
もともとは静岡リーグでは上位の力を持つチーム。来年に向けて、反省点を見つけて立て直してほしいですね。

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日本福祉大−名古屋商科大(準硬式)観戦記(2021年東海地区準硬式秋季リーグ戦)

10月6日にパロマ瑞穂球場で行われた日福大−名商大の準硬式の観戦記です。
この秋は準硬式初観戦になりました。

日福大
200101120|7 H10 E2
000010100|2 H7 E5
名商大

日福大
福林(11)、山本(9)、村上(14)、佐藤龍(19)−木戸
名商大
池田(11)、加藤(16)、吉田(39)、宮下(42)、玉木(17)−滝本、梅村

(投手成績)
日福大
福林 4回1/3 74球 被安打4 四球4 三振3 失点1
山本 2回2/3 42球 被安打2 四球2 三振1 失点1
村上 1回 11球 被安打1 四球0 三振1 失点0
佐藤龍 1回 14球 被安打0 四球0 三振1 失点0

名商大
池田 5回1/3 86球 被安打4 四球3 三振1 失点4(自責点2)
加藤 2/3 10球 被安打1 四球0 三振0 失点0
吉田 1回 16球 被安打2 四球1 三振0 失点1
宮下 1回 20球 被安打3 四球0 三振1 失点2(自責点1)
玉木 1回 30球 被安打0 四球3 三振0 失点0

(出場選手)
日福大
7藤田(23) 6高橋(10)→R川口(48)→6 8山崎(1) D浅野(13)→R坂本(45) 2木戸(2) 9板橋(46) 4竹元(6) 3吉永(5) 5森(7)
名商大
9富田(15) 8小平(6) 3稲留(10) 2滝本(1)→H鈴木(21)→2梅村(47) 5堀(2) 4岡本(12) D高山(50)→H西(25) 6桑鶴(8) 7深見(3)→H久田(23)→7

(試合経過)
1回表、無死2,3塁から3番山崎の1ゴロエラーの間に1点。更に無死満塁から5番木戸の犠牲フライ。日福大が2点先制。
4回表、先頭の板橋が3ベース。7番竹元の犠牲フライ。3−0
5回裏、1死満塁から3番稲留がタイムリー。ここでピッチャー交代、山本。ここで4番滝本をゲッツーに斬ってピンチを切り抜けます。3−1
6回表、1死1,2塁でピッチャー交代、加藤。7番竹元のタイムリー。4−1
7回表、1死3塁から3番山崎の犠牲フライ。5−1
7回裏、1死2,3塁から2番小平の内野ゴロで1点。5−2
8回表、2死3塁から1番藤田のタイムリー2ベース。2番川口の内野安打にエラーが絡み2塁ランナーがホームイン。7−2
日福大が勝ち名商大に連勝となりました。

総評

日福大が効果的に点を重ねて快勝。
相手のミスにもうまく付けこみました。
1番の藤田選手が4安打と出塁して3度ホームイン。やはり1番が出ると点になっていきますよね。
投手陣は福林投手が序盤試合を作り、5回のピンチでマウンドに上がった山本投手がゲッツーで抑えたところでかなり優位となりました。
名商大とすれば、1回、3回にチャンスがあって、そこで点を取っておきたかった。
ただ、守備でも攻撃でも全体的にミスが多く出て、それが大きく勝敗に響きました。春は全国大会にまで出たチームでしたが、波に乗れず苦しい勝敗となっています。何とか立て直したいですね。

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皇學館大−ホンダ鈴鹿 観戦記(2021年三重県知事杯争奪社会人大学野球選手権大会)

8月21日にダイムスタジアム伊勢で行われた皇學館大−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
皇學館大のエース、鈴木投手がホンダ鈴鹿打線相手にどういうピッチングを見せるかに注目して観戦しました。

皇學館大
210000000|3 H7 E0
01020101X|5 H9 E0
ホンダ鈴鹿

皇學館大
鈴木貫、江南−中村、床辺
ホンダ鈴鹿
主島−多鹿

投手成績
皇學館大
鈴木貫(15)7回 86球 被安打7 四死球5 三振0 失点4
江南(11)1回 15球 被安打2 四球0 三振0 失点1

ホンダ鈴鹿
主島(16)9回 156球 被安打7 四球5 三振7 失点3

(出場選手)
皇學館大
4大野(2) 5大西(5) D中川(29)→R藪本(6) 3村田(40) 6井田(23) 9岡田颯(1) 7三輪(9) 2中村(13)→2床辺(42) 8岡田一(8)→高下(12)
ホンダ鈴鹿
9栗原(29) 4石川(8) 6貞光(5) 5西林(36) 7内山(9) 8小川(25) D岡澤(28) 3庄司(26) 2多鹿(30)

(試合経過)
1回表、1死1、3塁から4番村田が三遊間を破るタイムリー。更に2死1,2塁から6番岡田颯がタイムリー。皇學館大が2点を先制。
2回表、2死3塁から3番中川がタイムリー。3−0
2回裏、1死3塁から7番岡澤がタイムリー。3−1
4回裏、2死2,3塁から9番多鹿がバットを折りながら2点タイムリー。3−3
6回裏、2死3塁からワイルドピッチで1点。ホンダ鈴鹿が逆転。4−3
8回裏、2死2塁から7番岡澤がタイムリー。5−3
ホンダ鈴鹿が逆転で勝ちました。

皇學館大の鈴木貫投手はMAXは146kmだったようです。
ホンダ鈴鹿打線に7安打浴びたものの、いい当たりは少なく1,2本。球数も少なくゲッツーを3つ取るなど、持ち味は発揮したように思います。
やや四球が多く、コントロールに苦しんだのもあって、好調という感じでは無い中で抑えたのは収穫かな、と。三振が取れなかったのは課題とも言えそうです。
やはり四球で出したランナーは社会人レベルになると見逃してもらえない。こういう部分を上でやりたいのならなるべく出さないようにしたいところ。
皇學館大としては守備が安定して失点を減らせたのは収穫。打線も立ち上がりに主島投手を捉えて得点。あと1,2点取れれば違ったのですが、これは仕方ないかな。
ホンダ鈴鹿は選手がワクチン接種の影響であまり来ていない中での試合。
主島投手はかなり球数を投げたのですが、最後まで投げ切ってチームを救いました。
打線もチャンスで何とか得点までつなげたのは良かったですよね。岡澤選手が2打点と活躍しました。

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大阪商業大−名城大 OP戦 感想(2021年8月23日)

8月23日に名城大グランドで行われた大商大−名城大のOP戦の感想です。
今年の全日本大学選手権に出場校同士の豪華なOP戦でした。

大商大
000000020|2 H8 E1
00010104X|6 H7 E0
名城大

大商大
花村(5)、野中(1)、高(1 1/3)、片原(2/3)−碓井
名城大
松本(7)、大西(2)−野口
※()はイニング数

(試合経過)
4回裏、1死1,3塁から6番大川の犠牲フライ。名城大が先制。
6回裏、1死2塁から4番野口がタイムリー2ベース。2−0
8回表、2死2塁から代打塩田がタイムリー3ベース。3番植本がタイムリー2ベース。2−2
8回裏、1死満塁からワイルドピッチで1点。1死2,3塁から6番大川が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、片原。2死2塁からタイムリーエラーで1点。6−2
名城大が勝ちました。

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三重大−奥伊勢クラブ 観戦記(2021年三重県知事杯争奪社会人大学野球選手権大会)

8月21日にダイムスタジアム伊勢で行われた三重大−奥伊勢クラブの観戦記です。
社会人・クラブチームと大学の野球大会。今回が第3回です。

三重大
520203|12 H12 E1
000000|0 H3 E4
奥伊勢クラブ
(6回コールド)

三重大
釜田−大澤
奥伊勢クラブ
黒川−中野

投手成績
三重大
釜田 6回 65球 被安打3 四球0 三振5 失点0

奥伊勢クラブ
黒川 6回 被安打12 四死球2 三振0 失点12

(出場選手)
三重大
8野中(46) 6橋本(27) 3大西(25) 7玉越(1) 1釜田(4) 2大澤(26) 4小坂(23) 9藤井(35)→9塚原(22) 5吉田(24)→H村國(48)→5永見(12)
奥伊勢クラブ
8下村(52) 5日置(34) 9松田(25) D高山(55) 7松原佑(15)→7小河(20) 3小菅(0) 6小椋(9) 4伊藤栄(5) 2中野(8)

(試合経過)
球場に着いた時には1回の表の三重大の攻撃中。エラーも絡んで5点が入っていました。
2回表、1死3塁から3番大西がタイムリー。4番玉越がタイムリー2ベース。7−0
4回表、無死2,3塁から4番玉越が2点タイムリー。9−0
5回裏、6番小菅、7番小椋の連打で無死1,2塁とするもゲッツーもあって得点ならず。
6回表、2死2,3塁から7番小坂のタイムリー。8番塚原の2点タイムリー3ベース。12−0
三重大がコールドで大勝しました。

奥伊勢クラブは初回に3エラー。イージーな当たりをミスで失点してしまい、初回で勝負がついてしまった形に。
黒川投手は下位打線はしっかりと抑えて、粘ってはいたのですが、6回は疲れからか四死球が出て失点。コールドとなってしまいました。
三重大は中軸の大西選手、玉越選手が活躍。釜田投手は打撃でも5番に入る二刀流なんですね。リーグ戦でも活躍を期待したいです。

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和歌山大−中京大 OP戦 感想(2021年8月15日)

8月15日にパロマ瑞穂球場で行われた和歌山大−中京大のOP戦の感想です。
試合途中からの観戦になったので、本当に簡単な感想のみです。

和歌山大
002013101|8
210000300|6
中京大

和歌山大
稲谷、瀬古、直江、宮浦−安田
中京大
渡邉都、伊藤、水谷、白川−小柳津

全体的に中京大の投手陣がコントロールに苦しみ、ピリッとせず。
7回表は2死無走者から四球をきっかけに失点。
和歌山大の点を取る上手さが光る試合でもありました。

伊藤稜が登板。MAX147kmもマークしていたとのこと。
自らのエラーもあって失点しましたが、リーグ戦に向けて調子を上げていきたいですね。

中部学院大−西濃運輸 観戦記(2021年JABA高山大会)

8月12日にサン・スポーツランドふるかわ球場で行われた中部学院大−西濃運輸の観戦記です。
中部学院大は今年初めてちゃんと見るので、注目して観戦しました。
雨で帰宅したので5回終了時までの観戦となります。

中部学院大
302010100|7
000103301|8
西濃運輸

中部学院大
瀬田、東原、北田、斎藤、小引−田島輝、塚本
西濃運輸
林、野田、鈴木−森

(スタメン)
中部学院大
8藤本(1) 5森(8) D三塚(9) 3廣部(10) 9鈴村(5) 4山崎(6) 7大江(29) 6藤川(7) 2田島輝(12)
西濃運輸
6北野(6) 8原田(31) D渡邊(4) 9谷(25) 5野崎(28) 4大山(0) 7丹下(23) 3岩城(7) 2森(24)

(試合経過)
1回表、無死2,3塁から3番三塚が変化球を捉えてライトへ3ランホームラン。中部学院大が先制。3−0
3回表、1死2,3塁から7番大江が2点タイムリー。2死2塁でピッチャー交代、野田。5−0
4回裏、無死1,3塁から4番谷のタイムリー。5−1
5回表、2死から6番山崎がソロホームラン。6−1
5回終了時の球場を後にしました。
試合はその後西濃が追いつき、最後サヨナラ勝ちをおさめた模様です。

中部学院大は打線が好調。3番の三塚選手は2本のホームランを放ち、4番の廣部選手が最初の2打席で連続ヒット(2ベース含む)。6番山崎選手にもホームランが出ましたし、長打も打てる打線は脅威になりそう。
先発の瀬田投手も勢いのある球で左腕でMAX143kmをマーク。リーグ戦でも活躍が期待されます。
西濃運輸は林投手が先発でしたが、調子を落としているのか、MAXも139km止まり。立ち上がりに苦しむのはこれまでも見られた傾向でしたが、2回以降もなかなか立ち直れず。納得のいくボールがいかないから、余計に力をいれようとして崩れている印象。ワイルドピッチ2つが余計にらしくないですよね。
無理に球速を出そうとせずに、バランスを考えていい球を投げることかなぁと。疲れも出ているころでしょうし。そもそもは切れで勝負する投手だと思いますしね。
西濃運輸は4回に4安打、1四球で1点しか取れなかったのは反省。何でこういうことが起きたかというと、無死1,3塁でライト前のヒットでタッチアップの体制となってスタートが遅れホームで刺されたことが原因。こういう走塁は反省しないといけないですね。
原田選手の状態が上がってきたし、打線は徐々に形になってきている印象。9月中旬までまだ時間はあるし、上手く調子を合わせていってほしいですね。

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皇學館大−東海理化 観戦記(2021年JABA高山大会)

8月11日に飛騨サン・スポーツランドふるかわで行われた皇學館大−東海理化の観戦記です。
皇學館大は今年初観戦。今年は強い東海理化相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

皇学館大
2000010|3 H7 E1
0200314|10 H7 E0
東海理化

皇學館大
江南、若林、松山、小野−中妻
東海理化
和田、松浦−池田健

(投手成績)
皇學館大
江南(11) 4回1/3 82球 被安打3 四死球6 三振1 失点5
若林(18) 2/3 11球 被安打1 四球1 三振0 失点0
松山(33) 2/3 24球 被安打0 四球4 三振2 失点1
小野(16) 1回 35球 被安打3 四球2 三振1 失点4(自責点1)

東海理化
和田(21) 5回 65球 被安打5 四死球3 三振1 失点2
松浦(16) 2回 29球 被安打2 四球0 三振3 失点1

(出場選手)
皇學館大
4大野(2) 9岡田颯(41)→9岡田一(8) 8三輪(9) 3村田(40) 6井田(23) 5大田(5) D中川(29) 2中妻(13) 7藤原(43)→H山田(22)→堀木(7)
東海理化
D齋藤(1) 4中野(10)→4野田(4) 7木村(27) 8武藤(8) 9安藤(5) 3米満(24) 5川上(23) 6星田(6) 2池田健(22)→H井上(26)

(試合経過)
1回表、2死1塁から4番村田が逆方向のライトへ2ランホームラン。見事な当たりでした。
2回裏、1死2,3塁から8番星田のタイムリー内野安打。更に1死2,3塁から9番池田健の犠牲フライ。2−2の同点に。
5回裏、1死から3四死球で満塁となったところでピッチャー交代、若林。3番木村が犠牲フライ。4番武藤が2点タイムリー2ベース。東海理化が3点勝ち越し。5−2
6回表、1死3塁から6番大田のスクイズが野選となり1点。5−3
6回裏、2死満塁から3番木村に押し出し四球。ここでピッチャー交代、小野。6−3
7回裏、無死1塁から6番米満がタイムリー3ベース。更に2死1,3塁から1番齋藤の2ゴロをタイムリーエラー。更に2死満塁から3番木村のライトフェンス直撃の2点タイムリー2ベースでコールド成立。
10−3で東海理化が快勝しました。

中盤までは互角の戦いでしたが、皇学館大の投手陣は四死球から崩れました。7回でチームで13四死球はいかにも多すぎる。いいボールを投げている投手も多かったのですが、ボール先行となると苦しい。四球を出したい投手はいないと思うので、やはり技術面かな、と。強いバッター相手でもしっかりとストライクを先行させられるようになっていきたいですね。
打線では村田選手の存在感が素晴らしかった。ホームランの後の2ベースもいい打球というよりは力で運んだという感じの当たり。規格外のパワーを感じます。まだ2年生ですし、大きなバッターに育っていってほしいですね。
東海理化は若手中心のメンバー。3番の木村選手が目立ちました。4番の武藤選手にもいい当たりが出ましたし、全体の状態は良さそう。
和田投手は初めて見ました。高卒ですし、球威はまだまだ伸ばせそう。底上げが進んでいる東海理化ですし、今後の育成力に期待です。

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静岡大−三菱自動車岡崎 観戦記(2021年JABA高山大会)

8月11日に飛騨サン・スポーツランドふるかわで行われた静岡大−三菱自動車岡崎の観戦記です。
静岡大が企業チーム相手にどこまで食い下がれるかに注目して観戦しました。

静岡大
000000000|0 H3 E0
01000200X|3 H9 E1
三菱自動車岡崎

静岡大
石田、加藤、吉田−西林
三菱自動車岡崎
富田−西川

投手成績
静岡大
石田(20) 6回1/3 104球 被安打7 四死球2 三振2 失点3
加藤(16) 0/3 7球 被安打1 四球0 三振0 失点0
吉田(15) 1回2/3 被安打1 四球0 三振2 失点0

三菱自動車岡崎
富田(13) 9回 111球 被安打3 四球2 三振12 失点0

(出場選手)
静岡大
9出口(7)→7→H東條(4)→7市田(33) 3吉川(27)→H槙野(9)→3竹田龍(34) 4佐藤(22) 8木川(5)→H小栗(12)→9→R植田(8) D速水(24)→H竹田耕(2) 6原田(6) 2西林(1) 7永井(10)→8 5荒井(23)
三菱自動車岡崎
5冨澤(4) 6宇都口(2)→4 8大西(25)→R山田(19)→3 3田口(7)→6内藤(8) D堂(0)→H星野(20) 9大工原(27)→7里見(28) 4荒(5)井→H伊藤(1)→9 2西川(10) 7飯嶌(24)→9→8

(試合経過)
2回裏、1死2塁から7番荒井のタイムリー3ベース。三菱自動車岡崎が先制。1−0
6回裏、2死2塁から8番西川のタイムリー2ベース。9番飯嶌のタイムリー。3−0
三菱自動車岡崎が勝ちました。

三菱自動車岡崎の富田投手が完封。3安打2四球と危なげないピッチングで静岡大打線を圧倒しました。
MAX145kmと過去最高を更新したとのことですし、確実に力を伸ばしてきています。2次予選でも先発の抜擢があるかも。成長著しいですね。楽しみです。
静岡大の石田投手もMAX146km。ちょっとばらつきはあったものの、球威で押し切る場面も多く、常時140km以上を投げる力強さもありました。秋の活躍が楽しみです。
打線は3安打と厳しい結果でしたが、下位打線の永井選手、荒井選手、途中出場の小栗選手にヒット。こういうのを自信にしてほしいですね。
三菱自動車岡崎も下位の7,8,9で点を取りました。まんべんなくヒットが出ましたし、レギュラー組を突きあげていってほしいですね。

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名古屋経済大−岐阜聖徳大 OP戦 感想(2021年8月10日)

8月10日に岐阜聖徳グランドで行われた名経大−岐阜聖徳大のOP戦の感想です。
名経大は今年就任した荻巣監督に変わって初めて見るので、どんなチームになっているか注目して観戦しました。

名経大
301000000|4 H7 E1
40080122X|17 H16 E1
岐阜聖徳大

名経大
若山(3)、大内(1)、松野(2)、水戸部(2)−伊藤、浅井
岐阜聖徳大
橘高(4)、坂田(3)、神田(2)−反頭
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、無死1,3塁から3番北尾がタイムリー。1死1,3塁から5番蛯原が2点タイムリー2ベース。名経大が3点先制。
1回裏、無死2塁から2番原田がタイムリー3ベース。3番反頭がタイムリー。無死2,3塁から5番長岡が2点タイムリー2ベース。岐阜聖徳大が4点取って逆転。4−3
3回表、3番北尾がソロホームラン。4−4
4回裏、1死2,3塁から9番五味のスクイズが成功。(1塁もセーフ)1番大野が2点タイムリー2ベース。更に1死3塁からボークで1点。2死満塁から6番木村の2点タイムリー。更にワイルドピッチで1点。2死1,3塁から牽制エラーで1点。この回打者12人で8点。12−4
6回裏、1死から5番長岡がソロホームラン。13−4
7回裏、2死2塁から2番原田がタイムリー2ベース。3番反頭の内野安打で2塁ランナーが好走塁でホームセーフ。15−4
8回裏、1死から5番長岡が2打席連続のホームラン。2死2塁から8番福村がタイムリー2ベース。17−4
岐阜聖徳大が快勝。

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中部大−東邦ガス OP戦 感想(2021年8月9日)

8月9日に東邦ガスの空見球場で行われた中部大−東邦ガスのOP戦の感想です。
この夏に中部大は見れて無かったので、中部大の状態を見にいきました。

中部大
001000000|1 H4 E0
10200002X|5 H7 E0
東邦ガス

中部大
河内(3)、茶谷(2)、古澤(3)−城野
東邦ガス
中村(5)、笹川(4)−氷見、山田
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、2死1,2塁から5番大木のタイムリー。東邦ガスが先制。
3回表、2死満塁から4番城野が押し出し死球。中部大が同点に追いつく。1−1
3回裏、2死2塁から4番虎谷がタイムリー。5番大木のタイムリー2ベース。東邦ガスが勝ち越し。3−1
8回裏、1死2,3塁から7番金田のところで2ランスクイズを成功させ、2点追加。5−1
東邦ガスが勝ちました。

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中京学院大−愛知学院大 OP戦 感想(2021年8月8日)

8月8日に愛院大グランドで行われた中京学院大−愛知学院大のOP戦の感想です。
中京学院大が今年見れて無かったので、見るために足を運びました。

中京学院大
001002010|4 H9 E2
000000302|5 H8 E1
愛知学院大

中京学院大
赤塚(5)、大島(3)、鎌田(2/3)、宮尾(0/3)−馬場
愛院大
堀田(5)、中野(1)、堀川(2)、河村海(1)−三島、富山
※()はイニング数

(試合経過)
3回表、2死1,2塁から4番高野の3ゴロを逸らしタイムリーエラー。中京学院大が先制。1−0
6回表、2死2塁から1番東がタイムリー。2番瀧本がタイムリー3ベース。3−0
7回裏、無死2塁から6番竹田がタイムリー2ベース。更に1死1,3塁から1塁ランナーが牽制で誘い出されるも、3塁ランナーが上手くスタートを切ってホームセーフに。更に2死2塁から1番横関がタイムリー3ベース。愛院大が同点。3−3
8回表、1死3塁からワイルドピッチで1点。中京学院大が勝ち越し。4−3
9回裏、2死2塁から3番佐々木将がタイムリー。更に2死1,2塁でピッチャー交代、宮尾。5番坂上がタイムリーを放ち逆転サヨナラ。
愛知学院大が勝ちました。

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静岡大−浜松ケイスポーツBC 観戦記(2021年静岡県知事杯社会人大学野球対抗戦)

8月7日に浜松球場で行われた静岡県知事杯社会人大学野球対抗戦の第2試合、静岡大−浜松ケイスポーツの観戦記です。
ヤマハの待つ準決勝に進むのはどちらか。静岡大の戦いに注目して観戦しました。

静岡大
102001102|7 H16 E0
000000000|0 H3 E1
浜松ケイスポーツ

静岡大
古川、藤原、吉田−竹田、西林
浜松ケイスポーツ
原木、黒沢、辻、松本大、小松−山本聖

投手成績
静岡大
古川(18) 6回 88球 被安打3 四球3 三振4 失点0
藤原(13) 2回 23球 被安打0 四球1 三振0 失点0
吉田(11) 1回 11球 被安打0 四球0 三振0 失点0

浜松ケイスポーツ
原木(12) 3回 47球 被安打5 四死球2 三振2 失点3
黒澤(16) 1回2/3 26球 被安打2 四球2 三振0 失点0
辻(14) 1/3 4球 被安打0 四球0 三振1 失点0
松本大(15) 3回 71球 被安打7 四球1 三振2 失点2
小松(10) 1回 23球 被安打2 四球1 三振1 失点2

(出場選手)
静岡大
9出口(7) 3吉川(27) 4佐藤(22)→5宇野 8木川(5) D速水(24)→R大島(14)→H番匠(26) 6原田(6) 7内田(33)→東條(4)→7永井 2竹田(2)→R西林(1)→2 5荒井(23)→4
浜松ケイスポーツ
6平谷(5)→4大和(6) 2山本聖(7) 8水谷(8)→8石原(22) 5山口(2) D山下(41) 9寺澤(25) 7前田(27) 3永井(1) 4高林(3)→6

(試合経過)
1回表、2死1塁から4番木川がタイムリー2ベース。静岡大が先制。1−0
2回裏、1死2,3塁で8番永井がショートライナーで2塁ランナーが戻れずゲッツー。チャンスを逃す。
3回表、1死1,3塁から4番木川が犠牲フライ。更に2死1,2塁から6番原田がタイムリー。3−0
5回表、2死1,2塁でピッチャー交代、辻。
6回表、無死3塁から9番荒井がタイムリー。4−0
7回表、1死満塁から1番出口の犠牲フライ。5−0
9回表、無死1塁から8番西林のタイムリー3ベース。1死3塁から1番出口のタイムリー2ベース。7−0
静岡大が快勝。

短評

静岡大が16安打を放ち、浜松ケイスポーツの投手陣から良くヒットを打ちました。鋭い打撃が目立ち、追い込まれてからもしっかりとスイングが出来ているところが素晴らしかった。
ただ、もう少し点が取れても良かった場面も多かったですが、浜松ケイスポーツの投手陣が何とか踏ん張ったのを褒めるべきかな。7回表には抜けていればコールドの点差まで行ったかもしれない当たりを浜松ケイスポーツの永井選手の好プレーで防いだ場面もありました。
静岡大は3投手で完封リレー。Wエース(石田投手、井手投手)が話題になりますが、他のピッチャーも力を付けているのが良くわかります。
浜松ケイスポーツは先週の1次予選敗退もあって、ややモチベーションが落ちていたかな?ちょっと予想以上に完敗になってしまいました。
静岡大は次はヤマハと。どこまで企業チームに迫れるか。秋に向けても貴重な試合になりそうですね。楽しみです。

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中京大−東邦ガス OP戦 感想(2021年8月6日)

8月6日に空見球場で行われた中京大−東邦ガスのOP戦の感想です。

中京大
000000000|0 H5 E1
01000110X|3 H9 E0
東邦ガス

中京大
三浦(5)、磯貝(1 1/3)、清水(2/3)、辻井(1)−牧山、小柳津
東邦ガス
吐前(7)、笹川(1)、小椋(1)−山田
※()はイニング数

(試合経過)
2回裏、2死3塁から7番山中のタイムリー。東邦ガスが先制。1−0
6回裏、1死1,3塁から6番金田の3ゴロエラーの間に1点。2−0
7回裏、1死2塁でピッチャー交代、清水。2死2塁から3番小林がタイムリー。3−0
東邦ガスが勝ちました。

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愛知大−岐阜協立大 OP戦 感想(2021年8月5日)

8月5日に大野レインボースタジアムで行われた愛知大−岐阜協立大のOP戦の感想です。
大野レインボースタジアムに来たのは2018年の春以来3年ぶりでした。

愛知大
100000002|3 H9 E3
011000100|3 H5 E1
岐阜協立大

愛知大
田村(5)、安藤(2)、原(2)−安田
岐阜協立大
村井(4)、新村(2)、金丸(1)、早津(1)、飼沼(1)−伏木、菅沼
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、1死3塁から3番田中の犠牲フライ。愛大が先制。
2回裏、1死1,3塁から牽制エラーでランナーが生還。1−1
3回裏、1死2,3塁から3番勢田のスクイズが成功。2−1と岐阜協立大が勝ち越し。
7回裏、1死2,3塁から2番小寺の犠牲フライ。3−1
9回表、2死満塁から2番都築のタイムリー。更にワイルドピッチで3塁ランナーが生還。同点。
引き分けとなりました。

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中京大−西濃運輸 OP戦 感想(2021年8月4日)

8月4日に西濃運輸グランドで行われた中京大−西濃運輸のOP戦の感想です。
豊富な投手陣を誇る中京大が誰が投げて西濃運輸相手にどんなピッチングを見せるかに注目して観戦しました。

中京大
000000000|0 H6 E1
00000020X|2 H3 E0
西濃運輸

中京大
漢人(5)、渡邉都(2)、磯貝(1)−小柳津
西濃運輸
船迫(5)、吉田(3)、鈴木(1)−森、柏木
※()はイニング数

(試合経過)
7回裏、2死2,3塁から8番丹下が2点タイムリー2ベース。西濃運輸が先制。2−0
そのまま西濃運輸が勝ちました。

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JR東海−愛知学院大 OP戦 感想(2021年8月3日)

8月3日にJR東海グランドで行われたJR東海−愛知学院大のOP戦の感想です。
JR東海がホームなのですが、珍しくJR東海が先行で試合が行われました。

JR東海
114001100|8 H10 E1
000201001|4 H7 E2
愛知学院大

JR東海
喜久川(3)、林山(3)、谷(3)−白川
愛知学院大
佐藤(2 2/3)、中野(1 1/3)、堀田(2)、漆畑(2)、河村海(1)−三島有
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、2死2塁から4番池田がタイムリー。JR東海が先制。
2回表、2死3塁から1番堀尾のタイムリー。2−0
3回表、無死1,2塁から4番池田がタイムリー。更に2死満塁から8番平野に押し出し四球。9番藤井が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、中野。6−0
4回裏、1死1,3塁から4番河村真がタイムリー。更に1死2,3塁から5番坂上の2ゴロの間に1点。6−2
6回表、無死満塁から4番池田が犠牲フライ。7−2
6回裏、2死1,2塁から5番坂上がタイムリー。7−3
7回表、1死1,2塁から1番堀尾がタイムリー。8−3
9回裏、1死1,3塁から9番恒川の3ゴロで2塁封殺の間に1点。8−4
JR東海が勝ちました。

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同朋大−名古屋大 OP戦 感想(6月27日)

6月27日に名古屋大グランドで行われた同朋大−名古屋大のOP戦の感想です。

同朋大
011111010|6 H12 E1
000006000|6 H8 E3
名古屋大

同朋大
小川(1)、上原(1)、渡部(1)、上田(1)、大手(1)、近藤(1/3)、稲垣(2/3)、駒田(2)、鈴木(1)−小泉、辻
名古屋大
宮崎(3)、西(2)、竹岡(1)、金児(1)、森(1)、本田(1)−神谷
※()はイニング数

選手が途中から多く入れ替わったので、試合経過は割愛します。

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