コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

大学野球

静岡産業大−静岡大 1回戦 観戦記(2022年秋季静岡大学リーグ)

10月1日に庵原球場で行われた第2試合、静岡産業大−静岡大の観戦記です。
この試合の前に静産大が1敗、静岡大は全勝。優勝を争う2連戦の1試合目でした。

静産大
100001000|2 H5 E0
20100110X|5 H6 E2
静岡大

静産大
山(18)、工藤(15)−大崎
静岡大
宮崎(20)、古川(25)−安竹

投手成績
静産大
山 6回1/3 107球 被安打5 四死球5 三振7 失点5
工藤 1回2/3 25球 被安打1 四球0 三振1 失点0

静岡大
宮崎 7回 96球 被安打4 四球0 三振3 失点2(自責点1)
古川 2回 30球 被安打1 四死球2 三振3 失点0

(出場選手)
静産大
5谷川(10) 4杉本(20) 9後藤(13) 7松島(5) D渡邉(21) 3山本(28)→H冨増(26)→R森谷(1) 8川淵(3) 2大崎(22) 6大野(6)
静岡大
D福田(3)→H室野(21) 7大島(5) 3竹田(2) 4佐藤(10) 8荒井(1)→5 9木川(4) 5倉地(14)→H小林出(27)→R浅地(8) 2安竹(33) 6宇野(23)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番渡邉がタイムリー。静産大が先制。1−0
1回裏、2死1,2塁から5番荒井の左中間の当たりをレフトが追いついたように見えたが取り切れず、記録2点タイムリー2ベース。静岡大が逆転。2−1
3回裏、2死2塁から5番荒井がタイムリー。3−1
6回表、1死から3番後藤がソロホームラン。3−2
6回裏、2死2塁から6番木川がタイムリー2ベース。4−2
7回裏、1死2塁でピッチャー交代、工藤。2死2塁から3番竹田がタイムリー。5−2
静岡大が勝ちました。

総評

静岡大は全5点がすべて2死から。しかも1回、6回の計3点は2死走者なしから。このしぶとい攻撃にこの試合を絶対に取る、という気持ちの強さを感じました。
宮崎投手はめちゃめちゃ球が速い、とかではないのですが、ボールをうまく動かして打ち取るタイプ。コントロールの良さが光りました。
5番荒井選手が3安打。3打点で4点に絡む活躍。4番の佐藤選手がこの日は1四球でノーヒットでしたが、しっかりとカバーしました。
唯一スタメンで出ていた4年生の木川選手が貴重な4点目のタイムリー。この1点も大きかったですね。
静産大は1回に先制したものの、すぐに逆転。1回裏の2点タイムリーはレフトが追いついたように見えただけにもったいなかった。
山投手もボールに力があって、好投したのですが・・・。2死からあとアウト1つで試合全体的に苦労した形に。
静岡大に好プレーが多かったですし、この試合は静岡大の強さが出た試合でした。

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中部大−名城大 3回戦 観戦記(2022年秋季愛知大学リーグ)

9月26日に春日井球場で行われた中部大−名城大の3回戦の観戦記です。
中京大を追いかける上で、勝った方が優勝戦線に残る一戦でした。

中部大
100002000|3 H11 E1
05012011X|10 H15 E2
名城大

中部大
茶谷(21)、河合(12)、日渡(14)、林(20)、水谷(18)−清水
名城大
眞田(16)、棚橋(15)−野口

投手成績
中部大
茶谷 1回2/3 53球 被安打5 四球1 三振2 失点5
河合 2回 19球 被安打1 死球1 三振1 失点0
日渡 2回 49球 被安打4 四死球2 三振2 失点3
林 2回 36球 被安打4 四球1 三振2 失点1
水谷 1回 23球 被安打1 四球1 三振2 失点1

名城大
眞田 5回0/3 81球 被安打8 四球0 三振5 失点3
棚橋 4回 59球 被安打3 死球1 三振5 失点0

(出場選手)
中部大
D藤澤(1) 4近藤(4)→H村上(29) 5大西(13)→H水野(35) 3村木(25) 9濱(5) 2清水(23) 7平尾(3)→8 8佐藤(9)→H畠山(38)→7 6佐野(6)
名城大
5多和田(9) 7小林(1)→7大矢(7) 3伊藤(22) 2野口(35) 8河田(8) D羽切(25) 6馬渕(2) 9塩崎(5) 4藤田(23)

(試合経過)
1回表、先頭の藤澤が先頭打者ホームラン。中部大が先制。1−0
2回裏、1死1,2塁から8番塩崎がタイムリー。更に1死満塁から1番多和田の2ゴロで2塁転送がエラーになる間に1点。1死満塁から2番小林が犠牲フライ。2死1,3塁から3番伊藤がタイムリー。ここでピッチャー交代、河合。4番野口がタイムリー。この回打者一巡で5点取り逆転。5−1
4回裏、2死1,2塁から5番河田がタイムリー。6−1
5回裏、1死2塁から9番藤田がタイムリー3ベース。2死3塁から2番小林がタイムリー。8−1
6回表、先頭の5番濱、6番清水が連続ホームラン。ここでピッチャー交代、棚橋。8−3
7回裏、1死満塁から3番伊藤の1ゴロの間に1点。9−3
8回裏、1死から6番羽切がソロホームラン。10−3
名城大が大勝して勝ち点を獲得しました。

総評

中部大は打線がパワフルという評判でしたが、この日もホームランが3本。ただ、これが全部ソロ。6回、7回にチャンスがあったので、ここで点を取っていたらもう少しもつれたかもですが・・・。踏ん張った名城大の棚橋投手を褒めるべきかな。
中部大としては茶谷投手、日渡投手という2枚看板が崩れてしまったのが痛かった。
残り2カードで勝ち点1。厳しい立場になりましたが、中京大との対戦を残していますし、打線は好調。何とか投打をかみ合わせて勝ち点を取っていきたいですね。
名城大は眞田投手が先発。ヒットは多く浴びたものの、上手く要所で打ち取って連打は許さず。棚橋投手もピンチは迎えたものの抑えて勝利。打線の援護にしっかりと応えました。
打線は先発全員安打。中部大の主力投手を攻略したのは今後に向けても大きいですね。
クリーンアップが全員マルチ。残り2カード勝って中京大にプレッシャーを掛ける意味でも、打線でしっかりと援護していきたいですね。

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岐阜聖徳学園大−中京学院大 2回戦 観戦記(2022年秋季岐阜大学リーグ戦)

9月26日にKYBスタジアムで行われた第1試合、岐阜聖徳学園大−中京学院大の2回戦の観戦記です。
負けると優勝争いがお互いに厳しくなる一戦でした。

岐阜聖徳学園大
003000010|4 H10 E0
100000000|1 H4 E0
中京学院大

岐阜聖徳学園大
有賀(13)−反頭
中京学院大
外迫(15)、竹村(16)、大島(18)−安川

投手成績
岐阜聖徳学園大
有賀 9回 104球 被安打4 四球1 三振7 失点1

中京学院大
外迫 2回2/3 44球 被安打5 四球1 三振1 失点3
竹村 4回1/3 49球 被安打2 四球1 三振5 失点0
大島 2回 37球 被安打3 死球1 三振2 失点1

(出場選手)
岐阜聖徳学園大
8長岡(8)→7 4内田力(4) 5原田(25) 3牧内(33) 2反頭(10) D矢岸(9) 9前田(22) 6横尾(5) 7松波(3)→8横井(1)
中京学院大
9加藤修(1) 8高畠(3)→H前田(24)→8 6西尾(10) 3廣田(5) 7千田(26) D瀧本(9) 5八尋(4)→H井上槙(11)→5→H片江(27)→5 2安川(22) 4豊田(35)→H大村(8)→4

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番廣田がタイムリー2ベース。中京学院大が先制。1−0
3回表、2死2塁から3番原田がタイムリー2ベース。4番牧内がセンターへ2ランホームラン。ここでピッチャー交代、竹村。岐阜聖徳学園大が逆転。3−1
8回表、2死2塁から5番反頭がタイムリー。4−1
岐阜聖徳学園大が勝ちました。

総評

岐阜聖徳学園大は有賀投手が先発。初回に1点を失ったものの、2回以降はボールが走っていき危なげない投球。2回〜5回は3人ずつで抑えて試合のリズムを作りました。
打線は3回表に1死から出たランナーを送って2死2塁として3番原田選手がタイムリー。4番牧内選手が2ランホームラン。采配がきっちりと決まったのが大きかったですね。
その後、登板した竹村投手を打ちあぐみましたが、8回にリリーフで上がった大島投手を捉えて追加点。これがものを言って、有賀投手で最後まで押すことが出来たのも今後に向けては大きい気がします。
調子が上がっていなかった牧内選手、反頭選手に打点が付いたのも今後に向けては貴重な結果になりそうです。
中京学院大は初回に幸先よく先制したものの、2回以降は沈黙。ヒットすら1本しか出ない形に。
投手の起用も竹村投手が良かっただけに、上手くいかなかった印象となってしまいました。
リーグ戦は終盤になっていきます。2位までが東海地区の決定戦に進めるので、ここからも激しい戦いが続きそうです。

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名城大−中京大 準硬式1回戦 観戦記(東海地区大学準硬式秋季リーグ)

9月13日にパロマ瑞穂球場で行われた第1試合、名城大−中京大の準硬式の観戦記です。
中京大の好投手が見たかったので足を運びました。

名城大
030100000|4 H7 E2
00030110X|5 H7 E1
中京大

名城大
伊藤(14)、深田(11)、石川(20)−松葉、永井
中京大
小久保(18)、一ノ瀬(16)、道崎(19)−飯島

投手成績
名城大
伊藤 3回2/3 73球 被安打3 四死球5 三振0 失点3
深田 3回1/3 55球 被安打4 四球1 三振1 失点2(自責点1)
石川 1回 20球 被安打0 四球0 三振0 失点0

中京大
小久保 3回1/3 57球 被安打6 四球1 三振1 失点4
一ノ瀬 4回2/3 58球 被安打1 四球1 三振4 失点0
道崎 1回 12球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
名城大
7諌山(1) 6山田(8) 5岩田(10) 3竹内(7) D山口(37)→H石本(2) 2松葉(12)→2永井(39) 9小島(9)→R小出(25) 8森下(38)→H稲垣(4) 4井戸(6)
中京大
7石川(3) 4向井(33)→H斎藤(49)→4林(45) 8奥原(1) D石崎(40) 3赤峯(10) 9櫛田(31)→H森(23)→R山内(36)→9山本(24) 2飯島(22) 5大石(35) 6橋詰(5)

(試合経過)
2回表、2死1,2塁から8番森下のタイムリー。9番井戸の2点タイムリー3ベース。名城大が3点を先制。3−0
4回表、1死1,3塁でピッチャー交代、一ノ瀬。9番井戸の2ゴロゲッツー崩れで1点。4−0
4回裏、2死満塁から8番大石に押し出し死球。ここから9番橋詰、1番石川にも連続押し出し四球を与え3点。ここでピッチャー交代、深田。何とか後続を断ちます。4−3
6回裏、1死2塁から9番橋詰の2ゴロを大きく弾いて記録タイムリーエラー。4−4の同点。
7回裏、2死1,3塁から7番飯島がタイムリー。中京大がついに逆転。5−4
中京大が競り勝ちました。

総評

名城大とすれば惜しい試合を落とした形に。2回のチャンスで下位打線の8番森下選手、9番井戸選手にタイムリーが出て3点。4回にもゲッツー崩れとはいえ上手く1点を取って4点リードをしたので、かなり優位にたったと思いましたが・・・。
4回裏は2死2,3塁から伊藤投手が4連続四死球。暑さもあって、少しずれたのが修正できなかった印象でした。ここを1点でも失点を減らしたかったところでしたね。
中京大は2番手の一ノ瀬投手が素晴らしい投球で、名城大打線を1安打に。5回表にエラー、盗塁等で1死3塁のピンチでしたが、ここをしのいで徐々に流れを作っていったのがお見事でした。
最後、抑えで道崎投手がマウンドへ。彼が一番見たかったのですが、MAX141劼鬟沺璽。やはりボールの力は一級品でした。
名城大も清瀬杯ではベスト4。4年生が抜けての最初のリーグ戦で勝ちたかったところでしたが・・・。
内容は悪くないので、序盤で点を取って優位に進めたいですね。

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東海学院大−岐阜聖徳学園大 1回戦 観戦記(2022年秋季岐阜大学リーグ)

9月9日に長良川球場で行われた第3試合、東海学院大−岐阜聖徳学園大の観戦記です。
5回表終了時に球場を後にしましたのでそこまでの観戦記です。

東海学院大
000000000|0 H6 E1
10012000X|4 H8 E2
岐阜聖徳大

東海学院大
伊藤慈(19)、近藤(13)、石橋(15)、北村(17)−浅野
岐阜聖徳大
橋本(21)−反頭

(スタメン)
東海学院大
5小山(5) 4吉川(7) 2浅野(10) D杉村(1) 3来田(8) 9古田(33) 7勝野(34) 8印牧(25) 6遠藤(3)
岐阜聖徳大
7長岡(8) 9佐藤(2) 8横井(1) 3牧内(33) 2反頭(10) D鈴木(7) 4内田(4) 6山本(6) 5原田(25)

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番牧内がタイムリー。岐阜聖徳大が先制。1−0
4回裏、1死2,3塁から6番鈴木がタイムリー。2−0
5回表終了時に球場を後にしました。

短評

岐阜聖徳学園大のユニフォームが変わっていてびっくり。それが中日の落合政権時のユニフォームにそっくりで2度びっくり。個人的には好きな時代のユニフォーム。同じように黄金期を作ってほしいところ。
岐阜聖徳学園大は橋本投手が4回までに先頭バッターを3度出すも後続をしっかりと抑えて0点に抑えたことが大きかったですね。さすが試合を作れるエース。この後のリーグ戦も期待したいですね。
打つ方は4番の牧内選手が先制タイムリー。上手く変化球を拾った形でしたが、こういうヒットをきっかけにしたいところ。
岐阜聖徳大は開幕戦を落としましたが、これで連勝。波に乗っていきたいですね。
東海学院大は足を使ってチャンス拡大を図る等、意図は感じました。
なかなかリーグ戦の白星が遠いですが、リリーフが踏ん張ったことは今後の糧にしていってほしいですね。

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朝日大−中京学院大 1回戦 観戦記(2022年秋季岐阜大学リーグ)

9月9日に長良川球場で行われた第2試合、朝日大−中京学院大の観戦記です。
中京学院大は注目の赤松投手が投げられないようで、この日も大島投手が先発。朝日大が攻略できるか注目して観戦しました。

朝日大
000000000|0 H3 E1
00000310X|4 H7 E0
中京学院大

朝日大
藤田(17)、石川(15)、荒井(16)−小出、林山
中京学院大
大島(18)、玉田(21)、佐藤(17)−安川

投手成績
朝日大
藤田 6回 99球 被安打4 四死球2 三振5 失点3(自責点1)
石川 1回 11球 被安打2 四球0 三振1 失点1
荒井 1回 15球 被安打1 死球1 三振0 失点0

中京学院大
大島 5回 67球 被安打3 四球1 三振5 失点0
玉田 2回 28球 被安打0 四死球2 三振1 失点0
佐藤 2回 24球 被安打0 死球1 三振0 失点0

(出場選手)
朝日大
6田口(10) 4石川大(6)→H林山(12)→2 3川本(3) 5墳下(33) 9末吉(9) D小栗(39) 8東谷(7) 7山城(23) 2小出(29)→H永井(25)→4中山(26)
中京学院大
9加藤修(1) 8高畠(3) 3廣田(5) 7千田(26) 5菅野(7) D増田(36)→H奥村(29) 6井上槙(11) 2安川(22) 4大村(8)

(試合経過)
4回表、1死満塁から6番小栗が強い当たりも投ゴロホームゲッツー。先制ならず。
6回裏、無死1,2塁から3番廣田の犠打を送球エラー。2塁ランナーが生還。尚も無死2,3塁から4番千田がタイムリー。5番菅野のゲッツー崩れの間に1点。中京学院大が3点先制。3−0
7回裏、2死2塁から2番高畠がタイムリー。4−0
中京学院大が勝ちました。

総評

5回までは投手戦。藤田投手の内容が良く、MAX145劼肇棔璽襪眩っていました。朝日大としては4回のチャンスで先制出来なかったのが結果的には痛かったですね。
6回は死球、エラーが絡んでの失点。やはり膠着した試合が動くのはこういうところからですよね。何とか先制するまで我慢したかったです。
中京学院大の大島投手は立ち上がり三者三振。この投手は2廻り、3廻りが課題ですが、4回のホームゲッツーは良い当たりも自分がしっかりと抑えてのホームゲッツー。大きなプレーになりました。
2番手の玉田投手は1年生。落ち着いた投球で1番からの好打順を抑えたことで6回裏の得点につながったと思います。
中京学院大は主将の西尾選手が不在でしたが、かわりに出た井上槙選手がやはり好守備を披露。いい選手はちゃんといるな、と感じさせてくれました。
こういう我慢した試合を取れるのが強いチーム。中京学院大もやはり力があるな、と感じますね。

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岐阜大−中部学院大 1回戦 観戦記(2022年秋季岐阜大学リーグ)

9月9日に長良川球場で行われた第1試合、岐阜大−中部学院大の1回戦の観戦記です。
雨で約2時間遅れでの試合開始となりました。

岐阜大
0000000|0 H4 E0
013400X|8 H10 E0
中部学院大
(7回コールド)

岐阜大
錦見(18)、尾関(21)、齋藤(61)−川角
中部学院大
瀬田(14)、古澤(38)、志賀(21)−北

投手成績
岐阜大
錦見 3回2/3 83球 被安打9 四球4 三振3 失点8
尾関 1回1/3 21球 被安打1 四球1 三振0 失点0
齋藤 1回 11球 被安打0 死球1 三振0 失点0

中部学院大
瀬田 5回 59球 被安打3 四球0 三振6 失点0
古澤 1回 8球 被安打0 四球0 三振2 失点0
志賀 1回 15球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
岐阜大
4赤木(2) 8篠田(7) 5田辺(24) 7大井(29)→7日比野(11) 9小西(8)→7 D小川(20) 3齋木(89) 6清水(22)2川角
中部学院大
6合屋(6) D森(8) 5宮坂(3)→R田中(23)→7 9三塚(1) 3中川(27) 7大江(1)→5江川(35) 2北(2) 8永井(7) 4桂(13)

(試合経過)
1回表、1死から2番篠田、3番田辺にヒットが出て1死1,2塁のチャンスも4番大井が3ゴロ併殺に倒れ先制ならず。
2回裏、先頭の6番大江がソロホームラン。中部学院大が先制。1−0
3回裏、無死1,3塁から5番中川が3ランホームラン。4−0
4回裏、1死3塁から2番森がタイムリー2ベース。更に2死1,3塁から5番中川が2打席連続となる3ランホームラン。ここでピッチャー交代、尾関。8−0
中部学院大が7回コールドで快勝しました。

総評

岐阜大の錦見投手は先日見た試合の時よりはボールが走っていて調子は良さそうでした。ただ、それを粉砕したのが中部学院大の3本のホームラン。特に5番中川選手の2打席連続3ランホームランは圧巻。一人で6打点と大活躍でした。
瀬田投手は逆に先日見た時よりはやや球速等抑えめでしたが、それでも初回のピンチをゲッツーで抑えてからは危なげない投球。5回を3安打無失点に抑え、古澤投手、志賀投手とつないでコールド勝ち。強さを見せました。
やはり長打は大きいですね。
岐阜大もバッティングの感じは悪くないです。2番篠田選手、3番田辺選手はいずれもマルチ。何とか先手を取ってあわてさせたいですね。

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名城大−創価大 観戦記(2022年清瀬杯全日本大学選抜準硬式野球大会)

9月6日にパロマ瑞穂球場で行われた第1試合、名城大−創価大の観戦記です。
勝てばベスト4進出となる試合。名城大は前の試合に続いて終盤に力を発揮しました。

名城大
000010421|8 H9 E3
001000000|1 H4 E2
創価大

名城大
伊藤(15)、山崎(11)−柴田
創価大
安野(25)、茂見(10)−行徳

投手成績
名城大
伊藤 8回 114球 被安打4 四死球5 三振0 失点1(自責点0)
山 1回 10球 被安打0 四球0 三振2 失点0

創価大
安野 6回2/3 117球 被安打6 四球7 三振3 失点5(自責点4)
茂見 2回1/3 43球 被安打3 四死球2 三振0 失点3(自責点1)

(出場選手)
名城大
7諌山(24) 6山田(8) 4岩田(1) D小塚(5)→H蒔田(38)→H田中(36) 9竹内(7)→3 5遠藤(9)→R小出(25)→5玉置(23) 8井上(10) 2柴田(12) 3山形(6)→9小島(34)
創価大
5原田(42) 6藤原(7) 3濱(1) 7橘(4) 2行徳(45) 9佐々木(3) 8山野(8) D小川(5)→H鈴木(2) 4曽我部(46)

(試合経過)
3回裏、1死2,3塁から5番行徳の左邪でタッチアップ。犠牲フライとなり創価大が先制。1−0
4回裏、2死から2つのエラーと四球で満塁となるも、3番濱が倒れ追加点ならず。
5回表、1死1,3塁から2番山田が同点タイムリー。1−1
6回表、1死1,3塁から8番柴田のスクイズがラッキーな動きもあってホームアウトに。結局後続も倒れ0点。
7回表、1死1,3塁から4番蒔田の1ゴロをファーストが少しファンブルして1塁のみアウトに。3塁ランナーが生還し勝ち越し。尚も2死1,2塁でピッチャー交代、茂見。6番遠藤がレフトへ2点タイムリー2ベース。7番井上のタイムリーエラーで1点。4点勝ち越し。5−1に。
8回表、2死2塁から2番山田が左中間を破り、ランニング2ランホームランに。7−1
9回表、2死3塁から8番柴田のタイムリー2ベース。8−1
名城大が勝ってベスト4進出決定。

総評

中盤まではやや名城大のが分が悪いかな、と思っていたのですが、徐々に打線が安野投手を捉えだして、疲れが見えた7回に一気に逆転。創価大のミスにも上手く乗じて点数を重ねました。
試合のポイントは7回表、1死2塁から3番岩田選手のところで2塁ランナーの諌山選手が3盗を決めたところ。結果4番の蒔田選手の1ゴロでホームイン出来て勝ち越しました。これが大きかったと思います。
8回のランニングホームランも、直前で諌山選手が盗塁を決めて2死2塁として、外野が前に来たところでの左中間深々と破る当たり。諌山選手の足が大きくものをいった試合になりました。
先発の伊藤投手は120卅鞍召竜紊任垢、ランナーを出しても落ち着いた投球が光りました。
試合としては4回裏、2死からエラーが続いて、四球を出して満塁。ここで点が取れなかった創価大は痛かったですし、流れが名城大に傾いた瞬間でした。
創価大は4回まで毎回得点圏のランナーも1点しか奪えなかった。そして終盤ミスが出てしまった。やはりエラーや四球は点数に絡みます。
名城大は前の試合に続いて7回以降の大量点。我慢して終盤勝負というのが板についてきましたし、この勢いで準決勝も戦ってほしいですね。

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名城大−上越教育大 観戦記(2022年清瀬杯全日本大学選抜準硬式野球大会)

9月5日にパロマ瑞穂球場で行われた準硬式の全国選抜大会、清瀬杯を見にいきました。
名城大が地元で試合。中盤までは上越教育大ペースで試合が進みました。

名城大
11100066|15 H12 E1
13000000|4 H6 E3
上越教育大
(8回コールド)

名城大
松下(14)、深田(17)、市橋(21)、成瀬(18)、八坂(16)−柴田
上越教育大
永見(18)、注連(3)−宮本

投手成績
名城大
松下 2回 39球 被安打4 四球2 三振0 失点4(自責点2)
深田 5回 62球 被安打2 四球1 三振4 失点0
市橋 1/3 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0
成瀬 1/3 1球 被安打0 四球0 三振0 失点0
八坂 1/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0

上越教育大
永見 6回2/3 128球 被安打9 四球9 三振3 失点9(自責点8)
注連 1回1/3 51球 被安打3 四球5 三振1 失点6(自責点5)

(出場選手)
名城大
7諌山(24)→H小出(25)→9 6山田(8)→6井戸(3) 4岩田(1)→4稲垣(4) D小塚(5)→R小島(34) 9竹内(7)→8 5遠藤(9)→H石本(41)→5玉置(33) 3山形(6)→H田中(36)→3 2柴田(12) 8井上(10)→7
上越教育大
3注連(3)→1 7伊藤(31) D川瀬(16)→5竹田(36) 8宮田(14) 9滝沢(39) 4宮尾(15) 2宮本(23) 5石田(25)→3 6神井(10)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番岩田のタイムリー。名城大が先制。1−0
1回裏、1死3塁から3番川瀬の犠牲フライ。1−1
2回表、2死2塁から2番山田のタイムリー。名城大が勝ち越し。2−1
2回裏、1死1,2塁から8番石田のタイムリー。2死2,3塁から1番注連の2ゴロがタイムリーエラー。2番伊藤がタイムリー。この回3点取って逆転。4−2
3回表、2死2塁から8番柴田のタイムリー。4−3
7回表、無死1,2塁から7番山形の送りバントを1塁送球がエラーとなり、2塁ランナーが生還。尚も1死2,3塁から9番井上がタイムリー。逆転。更に2死満塁から3番岩田の走者一掃の3点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、注連。4番小塚がタイムリー。この回一挙6点。9−4
8回表、無死満塁から9番井上、代打小出のが連続押し出し四球。2番山田がタイムリー。3番岩田が犠牲フライ。3番小塚の打席でワイルドピッチが出て2者生還。この回も6点。15−4
8回裏、1死無走者でピッチャー交代、成瀬。2死無走者でピッチャー交代、八坂。
名城大が8回コールドで逆転勝ちをおさめました。

総評

序盤は点の取り合い。2回に上越教育大がひっくり返して、そのリードを永見投手が保つ。6回表には1死満塁を何とかしのいでまだ上越教育大ペースかとも思いましたが・・・。
その6回くらいから永見投手のボールが上ずって、7回にはバント処理でミスが2つでて同点に。そうなると踏ん張り切れなくなりました・・・。変わった注連投手もコントロールに苦しみ終わって見ればコールドまでに。ただ、これは仕方ないかな。
上越教育大はスタメンがすべて4年生。ベンチが1,2年生で3年生がいませんでした。多分教育実習とかですよね。そういう中でもスタメンの4年生が最後の大舞台ということで意地を見せて名城大を苦しめました。健闘だったと思います。
名城大は先発の松下投手が捕まり、苦しい試合になりましたが、2番手の深田投手が安定した投球で無失点投球。味方の反撃まで我慢しました。これが大きかったですね。
なかなか追いつけませんでしたが、バント等、やるべきことはしっかりと出来ていました。こういう試合を経て、勢いにのりたいですね。
地元での全国大会。応援も多く来ていました。4年生にとっては最後の晴れ舞台でしょうし、頑張ってほしいですね。

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星城大−愛知教育大 1回戦 観戦記(2022年秋季愛知大学リーグ2部)

9月4日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、星城大−愛教大の観戦記です。
春に2部のプレーオフに進んだ星城大が秋の初戦でどういう試合を見せるか、注目して観戦しました。

星城大
3132010|10 H10 E1
0000000|0 H2 E0
愛教大
(7回コールド)

星城大
奥田春(19)、奥田域(18)−佐藤
愛教大
小笠原(77)、若尾(11)、江尻(61)、野村(17)、松尾(18)−伊吹

投手成績
星城大
奥田春 4回 52球 被安打2 四球0 三振4 失点0
奥田域 3回 28球 被安打0 四球0 三振4 失点0

愛教大
小笠原 1/3 13球 被安打0 四死球2 三振0 失点2
若尾 1回 14球 被安打4 四球0 三振0 失点2
江尻 2回2/3 38球 被安打5 四死球2 三振0 失点5
野村 2回 38球 被安打1 四球1 三振0 失点1
松尾 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
星城大
9秋山(26) 4住(4)→H大嶽(27)→6藤田(5) 4山本泰(6)→5竹田(2) D山本將(10)→H小野寺(8) 7浅井(24)→H長谷(1)→7 3清田(25)→H大坪(13)→8 8加治(23)→3佐久間(29) 6西川(7)→4 2佐藤(9)
愛教大
7辻(50) 3平野(5) 5久田(15) 4宮崎(10) 9浅井(59) 2伊吹(35) D新美(24) 8伊藤(8) 6山口(2)

(試合経過)
1回表、1死2,3塁でピッチャー交代、若尾。4番山本將が上手く変化球を捉えてレフトへ3ランホームラン。星城大が3点を先制。3−0
2回表、1死2塁から9番佐藤がタイムリー。1死1,3塁でピッチャー交代、江尻。4−0
3回表、1死2,3塁から6番清田が2点タイムリー。更に2死2塁から8番西川がタイムリー2ベース。7−0
4回表、2死2,3塁から4番山本將が2点タイムリー3ベース。9−0
6回表、1死3塁から3番竹田の犠牲フライ。10−0
星城大が7回コールドで快勝しました。

総評

星城大が4番山本將太選手の活躍で快勝。初回にいきなり3ランホームラン。いきなり直前で初回から投手が変わるという、愛教大の奇襲にも動揺せず、しっかりと変化球を捉えました。4回にも2点タイムリー3ベースを放つ大暴れ。さすが4番という打撃を見せました。本来はキャッチャーで、守備につかないということはどこか不安があると思われますが・・・。打撃は問題ないようですね。素晴らしい打撃でした。
奥田春投手から奥田域投手へとリレーして完封。奥田域投手は132匳个討い董∈犬箸靴討論いがありました。楽しみな投手ですね。
しっかりとコールドで勝ちましたし、地力の高さを感じるチームになってきていますね。
愛教大は継投で星城大の打線をかわそうとしましたが、かわしきれず。打撃は良い当たりもありましたが、相手の攻守にも阻まれました。
最後に投げた松尾投手はMAX136劼鬟沺璽。ボールに勢いがありました。
リーグ戦はまだ初戦。切り替えてここから戦いたいですね。

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至学館大−愛知大 1回戦 観戦記(2022年秋季愛知大学リーグ2部)

9月4日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、至学館大−愛知大の1回戦の観戦記です。
愛知大の中井投手が注目ということでスタンドにスカウトの姿も多くみられる中、投球に注目して観戦しました。

至学館大
001200000|3 H9 E1
002000002|4 H9 E0
愛知大

至学館大
瀧川(12)、鈴木(20)−土岐
愛知大
中井(19)、河口(21)−稲吉

投手成績
至学館大
瀧川 6回 91球 被安打6 四球0 三振2 失点2
鈴木 2回1/3 29球 被安打3 四球1 三振1 失点2

愛知大
中井 7回2/3 108球 被安打8 四死球2 三振8 失点3
河口 1回1/3 20球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
至学館大
7片山(40) 5都嶋(6) 4米津(2) 6瀧本(10) 9廣木(26) 8増田(33) 2土岐(22) 3山本(3)→H尾崎(9)→3 D花井(8)
愛知大
8山本(7) 9大川(3) D阿部(10) 3上田(8) 7丸山(25)→R高井(28) 2稲吉(13) 5執頭(2) 6服部(5)→H濱邉(27)→6後藤(12) 4大竹(1)

(試合経過)
3回表、2死3塁から2番都嶋のタイムリー。至学館大が先制。1−0
3回裏、無死1,3塁からワイルドピッチで1点。尚も1死3塁から3番阿部がタイムリー。愛大が逆転。2−1
4回表、2死2塁から7番土岐が逆転2ランホームラン。3−2
8回表、2死1,2塁でピッチャー交代、河口。
9回裏、1死1,2塁から7番執頭が左中間を破り逆転の2点タイムリー2ベースでサヨナラ。愛知大が劇的な勝利を収めました。

総評

至学館大は瀧川投手、愛知大は中井投手。両4年生が先発。やはり中井投手に注目が集まりました。MAXは141劼世辰燭箸里海函3囘戮あり、三振は8回途中までで8つ。四死球が2つだけで安定感はありました。ただ、しっかりととらえられる打球も多く、やはり球威に物足りなさも感じる内容。このあたりがプロからどう見られるかですね。
試合は至学館大が押し気味に進める試合。土岐選手の2ランホームランは見事な打球で、熱田以外でも入ったかな、と感じる打球。肩も強いし楽しみな選手ですね。
ただ、8回のピンチで中井投手から河口投手への継投が成功。1点差で9回裏を迎えられたことで逆転サヨナラ勝ちをおさめられた形に。
愛大としては走塁ミスも多く、内容は反省も多い試合でしたが、勝ったことで次につなげたいですね。
至学館大は勝利目前でスルリ。追加点が1点でも取れていれば、という形ですね。打線は良かっただけに切り替えたい。

中京大−愛知教育大 準硬式1回戦 観戦記(東海地区大学準硬式秋季リーグ戦)

8月30日にパロマ瑞穂球場で行われた準硬式秋季リーグ戦の開幕戦、中京大−愛教大の観戦記です。
春季圧倒的な強さを見せた中京大の開幕戦を見たくて足を運びました。

中京大
0120023|8 H7 E2
0000000|0 H2 E1
愛教大
(7回コールド)

中京大
柳下(41)、麻野(32)、香村(17)−飯島
愛教大
大村(17)、野田(50)、瀧本(11)−岩垣

投手成績
中京大
柳下 4回 52球 被安打2 四球0 三振3 失点0
麻野 2回 29球 被安打0 四球0 三振2 失点0
香村 1回 18球 被安打0 四球1 三振0 失点0


愛教大
大村 6回 95球 被安打6 四死球4 三振1 失点5(自責点4)
野田 1/3 24球 被安打1 四球3 三振0 失点3
瀧本 2/3 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0


(出場選手)
中京大
7石川(3) 5向井(33)→H鈴木(9)→4中野(46) 8奥原(1) D石崎(40) 3赤峯(10) 9櫛田(31) 2飯島(22) 4大石(35)→5 6林(45)
愛教大
3大倉(2) 6奥田(6) D松澤(1) 7鈴木(34) 5飯田(37) 9竹生(20)→H鈴木義(24)→R高村(9) 8櫻本(21) 2岩垣(10) 4伊藤(4)

(試合経過)
2回表、2死1,2塁からタイムリーエラーで1点。中京大が先制。1−0
3回表、2死2塁から4番石崎がタイムリー2ベース。5番赤峯がタイムリー。3−0
6回表、1死2,3塁からワイルドピッチで1点。更に2死1,2塁から1番石川がタイムリー。5−0
7回表、1死満塁から7番飯島の2ゴロ野選の間に1点。更にワイルドピッチで1点。1死満塁でピッチャー交代、瀧本。9番林のゲッツー崩れの間に1点。8−0
中京大がコールドで勝ちました。

総評

中京大は春圧勝した力の通りに開幕戦を快勝。
投手陣は柳下投手、麻野投手とMAX133劼鬟沺璽し、危なげないピッチングを披露。2塁にランナーがいったのが2イニングだけとほぼ完ぺきな内容でした。
打線もまんべんなくヒットが出た印象で、しっかりと7回でコールドに。相手のミスもありましたが、それを呼び込む強さを感じました。
春から選手も入れ替わっている印象ですが、秋も強そうです。
愛教大の大村投手もボールに力があって、悪くはなかったのですが・・・。2死からの失点が多く、もう少し粘りたかったですね。
やはりミスをしては勝てないので、四球、暴投、エラーを減らしていきたい。

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星城大−中京大 OP戦 感想(2022年8月28日)

8月28日に中京大Gで行われた星城大−中京大のOP戦の感想です。
中京大の澤井選手、星城大の山本選手と注目選手の打撃を中心に観戦しました。

星城大
010000000|1 H4 E1
00020011X|4 H9 E0
中京大

星城大
奥田(7)、松本(1)−佐藤
中京大
麻續(5)、高松(2)、森(2)−牧山
※()はイニング数

(試合経過)
2回表、1死満塁から8番西川が押し出し四球。星城大が先制。1−0
4回裏、2死2塁から7番土井がレフトポール際にぎりぎり飛び込む逆転2ランホームラン。2−1
7回裏、2死2塁から1番秋山がタイムリー3ベース。3−1
8回裏、先頭の4番澤井が詰まったような打球を放ち、これがライトへホームラン。4−1
中京大が勝ちました。

短評

中京大は2本のホームランを放つも、土井選手、澤井選手ともにぎりぎりの打球でした。やや狭い(両翼91.4m)グランドですので、パロマ瑞穂とかだとどちらも厳しい当たりだったかな。
土井選手が3安打、1番秋山選手が2本の3ベースと活躍が光りました。
麻續投手は2回だけバタバタしたもののほかの回は落ち着いた投球。3人目の森投手は体格も良く楽しみな右腕ですね。
星城大は奥田投手が素晴らしい投球で、7回3失点と好投。リーグ戦に向けて自信になりそうです。
4番の山本將選手に注目しましたが3打数無安打。ちょっと状態が良くなさそうでした。

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東海学院大−岐阜協立大 1回戦 観戦記(2022年秋季岐阜大学リーグ)

8月27日に長良川球場で行われた第2試合、東海学院大−岐阜協立大の観戦記です。
徐々に力をつけてきている東海学院大の戦いぶりに注目して観戦しました。

東海学院大
000000000|0 H5 E0
00000013X|4 H8 E0
岐阜協立大

東海学院大
伊藤慈(19)、北村(17)−浅野
岐阜協立大
飼沼(13)、林(15)、井崎(11)−西谷

投手成績
東海学院大
伊藤慈 6回 73球 被安打3 四球2 三振5 失点0
北村 2回 46球 被安打5 四球1 三振2 失点4

岐阜協立大
飼沼 5回 72球 被安打4 四球0 三振1 失点0
林 3回 33球 被安打0 四球0 三振2 失点0
井崎 1回 17球 被安打1 死球1 三振1 失点0

(出場選手)
東海学院大
9永江(4) 5小山(5)→H河村(2)→R伊藤(23) 2浅野(10) 3袋本(6) D杉村(1) 7古田(33) 6遠藤(3) 4吉川(7) 8印牧(25)
岐阜協立大
D一ノ瀬(9) 6西村竜(10) 8中塚(1) 7勢田(7) 3高谷(3) 5高木(6) 2西谷(2) 9外岡(25) 9金子(24) 4小寺(4)

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番袋本のところで1塁ランナーがスタートを切って打つもセンターライナー。3塁ランナーがタッチアップもその前に1塁ランナーが戻れずにアウトに。東海学院大は先制ならず。
7回裏、無死2塁から7番西谷のバントがピッチャーと1塁手の横をうまく抜けて、処理が遅れる中、2塁ランナーが一気にホームイン。岐阜協立大が先制。1−0
8回裏、1死1塁から4番勢田が2ベース。1塁ランナーがスタートを切っていて長躯ホームイン。更に1死2,3塁から6番高木が2点タイムリー。4−0
岐阜協立大が先勝。

総評

お互い先発投手が好投し、5回まで0−0。このまま投手戦が続くかと思ったのですが、先に岐阜協立大が投手を交代。正直飼沼投手が良かっただけにびっくりしましたが、あとを継いだ林投手もしっかりとベンチの期待に応えて好投。ベンチワークを正解にする投球でした。
一方の東海学院大も伊藤慈投手が好投。こちらもまだ行けそうでしたが7回にスイッチ。北村投手もボールは良かったのですが、バント処理の失敗から1点を失い、8回に踏ん張り切れず計4失点。結果継投失敗となってしまいました。ただ、こればかりは仕方ないですよね。
岐阜協立大は監督が田原さんに交代。大垣日大、岐阜経済大(現協立大)、西濃運輸で活躍された選手。大垣日大での活躍の印象が強いですよね。自分の色を出しながら、チームを強くしていってほしいですね。
東海学院大は打撃の形は良かったですし、徐々に力をつけています。初回にいい当たりがゲッツーになってしまったので、これが抜けていればまた違ったと思います。上位校を苦しめる存在になってほしいですね。

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岐阜大−中京学院大 1回戦 観戦記(2022年秋季岐阜大学リーグ)

8月27日に長良川球場で行われた第1試合、岐阜大−中京学院大の1回戦の観戦記です。
岐阜大学リーグの開幕戦。春優勝の中京学院大に岐阜大がどう戦うか、注目して観戦しました。

岐阜大
00000|0 H5 E1
5503X|13 H11 E0
中京学院大
(5回コールド)

岐阜大
錦見(18)、尾関(21)−金本
中京学院大
大島(18)、宮尾(19)−安川

投手成績
岐阜大
錦見 3回 77球 被安打8 四球4 三振0 失点10(自責点9)
尾関 1回 22球 被安打3 四球1 三振0 失点3

中京学院大
大島 4回 67球 被安打3 四球1 三振4 失点0
宮尾 1回 13球 被安打2 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
岐阜大
4赤木(2) 5田辺(24) 7大井亮(29) 9小川(20) 2金本(27) 8小西(8) 3齋木(10) D清水颯(89) 6齋藤(61)→H篠田(7)
中京学院大
9加藤修(1) 8高畠(3) 6西尾(10) 7千田(26) 3廣田(5) 5菅野(7) D藤本(2)→R前田(24) 2安川(22) 4大村(8)

(試合経過)
1回裏、無死満塁から4番千田がタイムリー。5番廣田が2点タイムリー2ベース。6番菅野が犠牲フライ。1死1,3塁から8番安川が犠牲フライ。この回打者一巡で5点。5−0
2回裏、2死1,2塁から6番菅野がタイムリー。更に2死満塁から8番安川がタイムリー。9番大村が走者一掃の3点タイムリー2ベース。この回も5点。10−0
4回裏、無死2塁から7番藤本がタイムリー。無死1,2塁から9番大村がタイムリー2ベース。1番加藤修が犠牲フライ。13−0
中京学院大が大勝しました。

総評

中京学院大は春に大活躍した赤松投手の登板を回避。先発は4年生の大島投手。140卅鞍召里泙辰垢阿能蕾鵑鮖絢塰淆燹上手く立ち上がって味方の攻撃につなげました。今季は中心として期待される存在。奮投が期待されます。
打線は初回から外野の間を抜く打球が多く、2回で10点。勝負をつけた形になりました。
先発全員安打でしたし、いい形でリーグ戦を戦えそうですね。
岐阜大は結果無失点でしたが、ヒットは5本。打撃は悪くなかったです。先頭でヒットが出せたのが5回のみ。できれば早い回で先頭バッターを出してプレッシャーをかけていきたいですね。
錦見投手は以前見た時よりボールに勢いがなく、中京学院大打線の餌食となってしまいました。ただ、3回は0点で抑えたので、この形を次戦以降に活かしたいですね。

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岐阜聖徳学園大−愛知工業大 OP戦 感想(2022年8月11日)

8月11日に愛工大Gで行われた岐阜聖徳大−愛工大のOP戦の感想です。

岐阜聖徳大
100150000|7 H10 E1
34010201X|11 H15 E0
愛工大

岐阜聖徳大
橋本(3)、田畑(2)、片桐(2)、伊藤(1)−反頭
愛工大
太田(4)、松本(1/3)、樋口(1 2/3)、中村(1)、藤井(1)、室田(1)−二村、野嵜
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番横井のタイムリー。岐阜聖徳大が先制。1−0
1回裏、1死3塁から3番清水がタイムリー。4番深見がタイムリー2ベース。5番尾藤もタイムリー2ベースで続き、この回3点取って逆転。3−1
2回裏、1死満塁から3番清水が3点タイムリー2ベース。2死2塁から5番尾藤がタイムリー3ベース。7−1
4回表、1死満塁から6番日高が犠牲フライ。7−2
4回裏、1死1,3塁から4番深見がタイムリー。8−2
5回表、無死1,2塁から1番長岡がタイムリー。2死満塁から5番反頭が押し出し四球。ここでピッチャー交代、樋口。6番日高が走者一掃の3点タイムリー2ベース。この回5点。8−7
6回裏、1死1,2塁から3番平石、4番奥山が連続タイムリー。10−7
8回裏、1死1,3塁から代打鈴木がタイムリー。11−7
愛工大が逃げ切りました。

短評

お互いに打線が活発。愛工大は上位打線がそれぞれ持ち味を発揮。終盤投げた3人はさすがのピッチングでした。
岐阜聖徳大も積極的な打撃が光りました。全体的に振れている中、4番牧内選手がノーヒット。復調が待たれます。
投手陣も四球が多くピリッとせず。ここから上手く調整してほしいですね。

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静岡大−JR東海 観戦記(2022年JABA高山大会)

8月9日に高山市中山公園野球場で行われた静岡大−JR東海の観戦記です。
静岡大がどれだけJR東海に食らいつけるか注目して観戦しました。

静岡大
01000100|2 H8 E0
02001114|9 H14 E0
JR東海
(8回コールド)

静岡大
吉田(15)、速水(25)、佐野(17)、綿引(16)−竹田
JR東海
柳橋(12)、谷(14)、増子(15)、宮本(11)、古田(13)−須永

投手成績
静岡大
吉田 6回 105球 被安打10 四球2 三振2 失点4
速水 1回0/3 27球 被安打3 四球3 三振0 失点4
佐野 0/3 6球 被安打1 四球1 三振0 失点1
綿引 1/3 9球 被安打0 四球2 三振0 失点0

JR東海
柳橋 3回 41球 被安打4 四球0 三振4 失点1
谷 1回2/3 23球 被安打2 四球0 三振2 失点0
増子 1回 19球 被安打1 四球1 三振0 失点1
宮本 1/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0
古田 2回 22球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
静岡大
9木川(22)→9浅地(8) 8荒井(1) 3大島(5) 4佐藤(10) 2竹田(2) 7植田(9)→7篠原(28) D岩渕(21) 5倉地(14)→H福田(3)→5穴沢(4) 6永島(6)
JR東海
D三村(8) 4吉田有(4) 7布施(2)→5 5平野(7)→3 8藤井(31)→9 9武上(26)→7 3石井(3)→H吉田有(9)→8 2須永(23) 6佐々木(6)

(試合経過)
2回表、先頭の4番佐藤が左中間よりの深いところにソロホームラン。静岡大が先制。1−0
2回裏、1死2,3塁から9番佐々木が2点タイムリー2ベース。JR東海が逆転。2−1
5回表、2死1,2塁でピッチャー交代、増子。
5回裏、2死3塁から6番武上がタイムリー。3−1
6回表、2死1塁から7番岩渕が2ベース。フルカウントでスタートを切っていた1塁ランナーが長躯ホームイン。ここでピッチャー交代、宮本。3−2
6回裏、2死2塁から2番吉田有がタイムリー。4−2
7回裏、無死満塁から7番吉田隼が犠牲フライ。5−2
8回裏、無死2,3塁から2番吉田有が3ランホームラン。ここでピッチャー交代、佐野。無死1,2塁でピッチャー交代、綿引。1死満塁から吉田有が押し出し四球。
JR東海がコールドで勝ちました。

短評

静岡大の健闘が光った試合。
2回には佐藤選手が一発。左中間の一番深いところに叩き込む見事な一撃で、JR東海にインパクトを与えました。
6回にも1点差に迫るタイムリー2ベースがあり、何とか食らいつきましたが、リリーフ陣が崩れ結果コールドに。
エースである吉田投手はヒットは浴びながらもなんとか粘って失点を最小に抑えていて、強い相手でも投げられることを証明。自信になりそうです。
リリーフ陣はストライクを取るのに苦しんだ印象ですので、何とかゾーンで勝負できるようになっていってほしいですね。
JR東海は若手中心のメンバーでしたが、佐々木選手が3安打。平野選手、武上選手がそれぞれ活躍。武上選手はかなり粘って、投げる球が無いような状況に追い込まれていました。
投手陣は古田投手の安定感がさすがでしたね。

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三重県学生野球選抜−西濃運輸 観戦記(2022年JABA高山大会)

8月8日に高山市の中山公園野球場で行われたJABA高山大会の第1試合、三重県学生野球選抜−西濃運輸の観戦記です。
今年は大学選抜で参加した三重の大学リーグ。西濃運輸相手にどういう戦いを見せるか注目して観戦しました。

三重県学生野球選抜
000400013|8 H12 E1
100000005|6 H14 E1
西濃運輸


三重県学生野球選抜
江南(11)、磧(18)−床辺、大森
西濃運輸
石田(11)、山下(13)−城野

投手成績
三重県学生野球選抜
江南 8回2/3 137球 被安打14 四球5 三振4 失点6
磧 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0

西濃運輸
石田 7回1/3 95球 被安打9 四球0 三振6 失点5
山下 1回2/3 25球 被安打3 四球2 三振1 失点3

(出場選手)
三重県学生野球選抜
4大野(10)→4堰口(23) 6井田(13) 5西口(25) 3村田(40) D中川(29) 9岡田(2) 7甲斐(7) 2床辺(39)→2大森(8) 8三輪(9)
西濃運輸
7住谷(9) 4渡邊(4) 9岩城(7) 8原田(31) D柏木(27) 2城野(2) 5野崎(28) 6大山(0) 3福山(8)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番柏木のタイムリー。西濃運輸が先制。
4回表、2死3塁から5番中川のタイムリー。更に2死1,2塁から7番甲斐がタイムリー。2死2,3塁から8番床辺が2点タイムリー。この回4点取って逆転。4−1
8回表、無死2塁から1番大野の1ゴロの時にピッチャーの石田が足を痛め降板。山下がマウンドへ。1死1,3塁から3番西口の3ゴロゲッツー崩れの間に1点。5−0
9回表、無死満塁から8番床辺がタイムリー。9番三輪が2点タイムリー。8−1に。
9回裏、1死2塁から3番岩城がポール際に2ランホームラン。更に2死1,3塁から7番野崎がタイムリー。8番大山が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、磧。
磧が抑えて試合終了。三重県学生野球選抜が逃げ切りました。

短評

三重県学生野球選抜の先発は皇学館大の江南投手。初回に1点を失ったものの、2回以降は粘って0を並べていきました。3者凡退は4回だけ。それでも先頭バッターをとにかく出さなかったのが良かったです。9回はさすがに疲れがあったと思います。ベンチは完投にこだわりましたが、ちょっと引っ張りすぎた形になってしまいました。
西濃運輸はルーキーの石田投手が先発。3回までは完璧に抑えるも、4回に連打で失点。ランナーを出すとバタつく印象がありました。8回途中まで投げられたのは収穫。足の負傷が痙攣とかならいいのですが・・・。
三重県学生野球選抜は4回、9回の集中打が見事でした。
西濃運輸は柏木選手、大山選手が3安打。住谷選手が2安打。予選に向けて、チーム内での競争もしっかりとやっていってほしいですね。

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名古屋大−静岡大 OP戦 感想(2022年7月31日)

7月31日にヤマギシ豊里球場で行われた第3試合、名古屋大−静岡大のOP戦の感想です。
静岡大は1,2年生のみのチームでの参戦ということで、名大も1,2年生が中心の試合でした。

名大
400000002|6 H6 E2
10004211X|9 H11 E3
静大

名大
宮崎(3)、佐藤(2)、豊田(1)、西原(1)、西(1)−川原、三橋
静大
佐野(3)、綿引(1)、堀内(1)、雨宮(1)、今井(1)、近藤(2/3)、崎浜(1 1/3)−矢澤、大澤
※()はイニング数

(試合経過)
1回表、2死満塁から6番加藤が2点タイムリー。更に2死2,3塁から7番中武が2点タイムリー2ベース。名大が4点先制。4−0
1回裏、無死1塁から2番加藤がタイムリー2ベース。4−1
5回裏、1死1,2塁から2番加藤の2ゴロで2塁送球が逸れ、さらに3塁へ投げた球が悪送球になるダブルエラーで1点。更に1死満塁から代打山本が2点タイムリー2ベース。更に5番内村のタイムリー2ベース。静大が逆転。5−4
6回裏、無死1,2塁から1番宇野がタイムリー。更に1死満塁から3番岡野犠牲フライ。7−4
7回裏、1死3塁からワイルドピッチで1点。8−4
8回裏、2死2塁から5番内村のタイムリー2ベース。9−4
9回表、無死満塁から8番今井が2点タイムリー。9−6
静岡大が逆転勝ちを収めました。

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名古屋工業大−名古屋大 OP戦 感想(2022年7月31日)

7月31日にヤマギシ豊里球場で行われた第2試合、名工大−名古屋大のOP戦の感想です。
3部優勝の名工大が2部準優勝の名大にどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

名工大
00020500|7 H7 E0
0011141X|8 H10 E0
名大
(8回時間切れコールド)

名工大
加藤(4)、田村(1 0/3)、近藤(2)−山中、柴田
名大
本田(3)、河合(2)、伊串(2/3)、藤田(1 1/3)、森(1)−河合、三橋
※()はイニング数

(試合経過)
3回裏、2死2,3塁からワイルドピッチで1点。名大が先制。1−0
4回表、2死2塁から5番落合がタイムリー3ベース。6番花井がタイムリー。名工大が逆転。2−1
4回裏、1死満塁から6番今井がタイムリー。2−2
5回裏、2死1,2塁から4番片上がタイムリー。名大が逆転。3−2
6回表、1死満塁から7番高橋が2点タイムリー。2死満塁から押し出し死球。ここでピッチャー交代、藤田。更に連続四死球で押し出し。この回5点。7−3
6回裏、無死2塁から7番石川がタイムリー2ベース。無死1,3塁でピッチャー交代、近藤。1死満塁から2番本山の2ゴロの間に1点。1死2,3塁から3番神谷が2点タイムリー。7−7の同点に。
7回裏、1死1,3塁から8番近藤がタイムリー。名大が逆転。8−7
名大が競り勝ちました。

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愛知教育大−三重大 OP戦 感想(2022年7月31日)

7月31日にヤマギシ豊里球場で行われる予定だった東海地区国立大学大会が、前日の中止を経て大会が中止となり、それぞれOP戦となりました。
第1試合は愛教大−三重大のOP戦です。

愛教大
01001000|2 H7 E2
0002303X|8 H10 E1
三重大
(8回時間切れコールド)

愛教大
若尾(2)、小笠原(2)、千葉(1/3)、江尻(2 1/3)、野村(1/3)−久田、山口
三重大
吉村(7)、村田(1)−大澤
※()はイニング数

(試合経過)
2回表、1死2,3塁から7番野田の遊ゴロの間に1点。愛教大が先制。1−0
4回裏、2死1塁から8番大沢の2ランホームランで逆転。2−1
5回表、1死1,2塁から2番平野がタイムリー。2−2の同点に。
5回裏、1死1,2塁からタイムリーエラーで1点。更に1死満塁から連続ワイルドピッチで2点。ここでピッチャー交代、江尻。5−2と三重大が勝ち越し。
7回裏、1死満塁から7番村國がタイムリー。8番大沢がタイムリー。更に2死満塁から1番橋本がタイムリー。ここでピッチャー交代、野村。8−2
三重大が勝ちました。

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名城大−愛知大 観戦記(2022年愛知大学リーグ新人戦)

6月18日に名城大グランドで行われた名城大−愛知大の観戦記です。
5回終了までの観戦記となります。

名城大4−2愛知大
(延長10回タイブレーク)

試合は名城大が辛くもタイブレークで勝ったとのこと。
自分が帰るまでのランニングスコアはこちら。
名城大
00000
01001
愛知大

名城大
奥村(3)、児玉(1)、水野(1)−清水
愛知大
大島−財田
※()はイニング数

(スタメン)
名城大
4林(46) 6海老原(36) 3坂井田(41) D阪本(5) 2清水(37) 8朝岡(51) 7安達(78) 5袴田(57) 9岩屋(54)
愛知大
4服部(44) 6有村(48) 3田邉(10) D上田(46) 9岡島(67) 2財田(22) 7越山(74) 8加藤(7) 5濱邉(45)

(試合経過)
2回裏、先頭の上田がレフトへソロホームラン。愛知大が先制。1−0
5回裏、2死2塁から9番濱邉がタイムリー2ベース。2−0
5回終了時に球場を後にしました。

短評

名城大は5回まで毎回ランナーは出ていましたが、走塁ミスや盗塁失敗、ゲッツーも2つとややちぐはぐな攻撃で得点できず。
バント失敗も多く、リズムの作れない試合でした。そもそも新人戦でバントが必要なのか、とも感じてしまいますが。
愛知大の大島投手は140劼鯆兇┐襯棔璽襪鯏蠅欧討い導擇靴澆陛蠎蝓
上田選手のホームランは打った瞬間。スラッガーとして大きく育ってほしいですね。

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東海学園大−星城大 観戦記(2022年愛知大学リーグ新人戦)

6月18日に名城大グランドで行われた新人戦、東海学園大−星城大の観戦記です。

東学大
020110100|5 H7 E2
00060000X|6 H9 E1
星城大

東学大
岡田(56)、桐澤(81)、野中(104)−山中
星城大
本間(14)、松本(28)−大須賀、蟹江

投手成績
東学大
岡田 3回0/3 66球 被安打5 四球2 三振3 失点6(自責点4)
桐澤 4回 52球 被安打3 四球1 三振1 失点0
野中 1回 20球 被安打1 四球1 三振1 失点0

星城大
本間 6回 93球 被安打5 四死球4 三振4 失点4
松本 3回 58球 被安打2 四球1 三振4 失点1

(出場選手)
東学大
5榊原(82)→6→H吉田友(66) 6千葉(92) 9小牟田(39)→R藤野(98)→9東(37)→H(72) 8清水裕(10) D星野(99)→H坂井(8) 7福與(97) 3瀬尾(90)→3伊藤(4) 6大宮(2)→5里中(57) 2山中(53)
星城大
6西川(7) 9大坪(13) 3磯谷(29) D清田(25)→R菊池(86) 7大嶽(41) 5竹田(52) 4藤田(5) 2大須賀(54)→2蟹江(110) 8加治(23)

(試合経過)
2回表、1死1塁から6番福與のセンター横の当たりをセンターが滑って抜かれて、フェンスまで到達。一気にランニングホームランとなり、東学大が2点を先制。2−0
4回表、2死2,3塁からワイルドピッチで1点。3−0
4回裏、無死満塁から5番大嶽が押し出し四球。6番竹田がタイムリー。7番藤田のフライをセンターとショートが譲り合って記録エラー。8番大須賀のショート内野安打にエラーが重なり2者生還。ここでピッチャー交代、桐澤。9番加治がタイムリー内野安打。この回6点取って逆転。6−3
5回表、1死3塁から2番千葉の遊ゴロで1点。6−4
7回表、2死1,2塁から代打坂井がタイムリー。6−5
星城大が逃げ切りました。

総評

序盤は入替戦でも登板があった東学大の岡田投手の方が内容も良く、3回まで1安打ピッチング。ただ4回に突然崩れてエラーも絡んでの6失点となってしまいました。
最初に連打で無死1,3塁となったんですが、ここから急にコントロールに苦しんだんですよね。粘り負けもありましたが・・・。まだ1年生ですし、こういう経験を糧にしていってほしいです。
東学大はなかなかタイムリーが出ず、7回に代打の坂井選手に出ましたが、強い当たりが少なかった印象。2部からの再出発になりますが、下級生のレベルUPも大きな要素になりそうですし、成長を期待したいです。
星城大は4回にエンドランを決めてから、粘り強い打撃でつないでいきました。新人戦というのもあったかもですが、積極的に打っていく姿勢が目立ちました。
松本投手はまずまず力のある球を投げていて、成長が楽しみになりました。

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東海学園大−愛知東邦大 2回戦 観戦記(2022年愛知大学リーグ1部2部入替戦)

6月12日に愛知学院大グランドで行われた1部2部の入替戦、東海学園大−愛知東邦大の観戦記です。
2部優勝の愛知東邦大が先勝で行われた2回戦。序盤から試合が動きました。

東海学園大
021000000|3 H8 E2
30100111X|7 H11 E0
愛知東邦大

東海学園大
山田(11)、桐澤(16)、藤澤(29)、谷川(19)−山本
愛知東邦大
富田(18)、宮川(43)、徳久(15)−松吉

投手成績
東海学園大
山田 7回 88球 被安打10 四球0 三振0 失点6(自責点5)
桐澤 1/3 9球 被安打0 四球1 三振0 失点1
藤澤 1/3 13球 被安打1 四球1 三振0 失点0
谷川 1/3 1球 被安打0 四球0 三振0 失点0

愛知東邦大
富田 2回1/3 31球 被安打4 四球1 三振3 失点3
宮川 5回1/3 49球 被安打3 死球1 三振0 失点0
徳久 1回1/3 13球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
東海学園大
8清水唯(10) 9伊藤(8) D榊原淳(34) 7清水裕(1) 2山本(22) 3横井(40) 6鈴木(6)→H木村(28) 4大宮(35)→H谷口(13) 5水野(2)
愛知東邦大
8竹延(7) 4西尾(4) 5青木(25) 2松吉(22) 3毛利(8) D清水(24) 9市岡(9)→H柳瀬(6)→H大沢(33) 6又吉(10) 7田中(1)

(試合経過)
1回裏、2死1,3塁から5番毛利が2点タイムリー2ベース。6番清水がタイムリー。愛知東邦大が3点を先制。3−0
2回表、1死1,3塁から7番鈴木が2点タイムリー3ベース。2点を返し、3−2。
3回表、無死3塁から1番伊藤が犠牲フライ。3−3。1死1塁でピッチャー交代、宮川。
3回裏、2死3塁から5番毛利が勝ち越しタイムリー。4−3
6回裏、2死2塁から8番又吉がタイムリー2ベース。5−3
7回裏、1死3塁から3番青木の強い1ゴロを弾いて1塁はアウトにするも3塁ランナー生還。6−3
8回表、2死1塁でピッチャー交代、徳久。
8回裏、1死2塁でピッチャー交代、藤澤。2死1,2塁から9番田中がタイムリー。1番竹延のボール2からピッチャー交代、谷川。7−3
愛知東邦大が連勝で初の1部昇格を決めました。

総評

愛知東邦大が連勝を決めて1部に初昇格。
初回から要所で長打が出て点数を取っていく愛知東邦大。センターが打球を見失ってヒットになったケースも2度ほどありましたが、それでも外野フェンス際まで運んでいるわけで、しっかりと強くスイングをして長打を打つ。これがチーム全体として出来ていたのがまずは大きかった。
そして、先発の富田投手が本来の球威がなく、厳しいとみると1年生のサウスポー、宮川投手をマウンドへ。これが上手くはまり、東学大打線が打ちあぐむ結果となりました。
最後は前日167球投げていた徳久投手がマウンドへ。かなり疲れていたと思いますが、打線の援護もあって、しっかりと抑えて1部昇格を決め、歴史を作りました。
関係者の皆様、選手の皆様、おめでとうございます。
結局今季はリーグ戦から15勝1敗で駆け抜けました。強かったですね。
1部で戦うとなると、また違う強さが必要になってくると思います。徳久投手は疲れを取りつつ、他の投手をどう整備するか、ここがカギになってくるかな、と。
東海学園大はエースの高橋投手が登板が出来ず、これが大きく響きました。3回に追いついた時はいける、という雰囲気でしたが・・・。
打球を見失う不運は仕方ない面もありますが、球際の弱さ、ミスが出た時に踏ん張り切れない、そういう部分で差となってしまった印象です。
山田投手を7回まで引っ張ったのも投手陣の厳しさを象徴していたかな、と思います。
秋は2部での戦い。まずは投手陣を立て直して、すぐに戻ってこれるようにチームで取り組んでほしいですね。

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愛知産業大−大同大(2022年愛知大学リーグ新人戦)

愛産大12−5大同大

3回までしか見ていないので、感想等は割愛。

(スタメン)
愛産大
4小林(58) 5鈴木(29) 7山内(44) 3土手(33) D古越(75) 8上原(28) 9山口(24) 6阿野(34) 2松倉(26) P片上(25)
大同大
4鈴木(12) 6冨田(26) 9毛利(7) 2岡部(2) 1犬塚(8) 3本多(53) 7守屋(52) 5田口(29) 8近藤(10)

(試合経過)
2回裏、1死3塁から7番守屋がタイムリー。大同大が先制。1−0
3回表、1死3塁からパスボールで1点。1死1塁から1番小林のタイムリー3ベース。2番鈴木がタイムリー2ベース。更に1死満塁から5番古越の犠牲フライ。4−1と逆転。
3回裏、1死2塁から2番冨田がタイムリー。4−2
3回終了で球場を後にしました。

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愛知東邦大−東海学園大 1回戦 観戦記(2022年愛知大学リーグ1部2部入替戦)

6月11日に愛知学院大グランドで行われた1部2部入替戦、愛知東邦大−東海学園大の1回戦の観戦記です。
愛知産業大を連勝して勢いに乗る愛知東邦大が1部の東海学園大にどういう試合をするか注目して観戦しました。

愛知東邦大
220130002|10 H9 E0
000010000|1 H11 E2
東海学園大

愛知東邦大
徳久(15)−松吉
東学大
疋田(17)、岡田(14)−山本

投手成績
愛知東邦大
徳久 9回 167球 被安打11 四死球4 三振10 失点1

東学大
疋田 5回 83球 被安打7 四死球4 三振1 失点8(自責点6)
岡田 4回 42球 被安打3 四球1 三振0 失点2

(出場選手)
愛知東邦大
8竹延(7) 4西尾(4) 5青木(25) 2松吉(22) 3毛利(8) D清水(24) 9市岡(9) 6又吉(10) 7田中(1)
東学大
8清水唯(10) 9伊藤(8) D北島(5) 7清水裕(1) 2山本(22) 3横井(40) 6鈴木(6) 4大西(7)→4大宮(35) 5榊原空(2)→5水野(3)→H木村(28)→R横道(38)

(試合経過)
1回表、1死1塁から3番青木の2ベースにエラーが絡んでランナーが生還。更に1死3塁から4番松吉が犠牲フライ。2−0
1回裏、1死1,2塁から4番清水裕、5番山本が連続三振。得点ならず。
2回表、2死2,3塁から3番青木が2点タイムリー3ベース。4−0
4回表、2死3塁から1番竹延がタイムリー。5−0
5回表、1死1,2塁から6番清水が2点タイムリー2ベース。1死3塁から7番市岡のスクイズ成功。8−0
5回裏、2死1,2塁から1番清水唯がタイムリー。尚も2死満塁も得点ならず。8−1
9回表、1死1塁から4番松吉がタイムリー3ベース。5番毛利が叩いてランナーが生還。10−1
愛知東邦大が大勝。1部昇格に王手をかけました。

総評

愛知東邦大の徳久投手が素晴らしい球を投げて東学大打線を初回にピンチを抑えてから、4回までしっかりと抑え込んで流れを作りました。
そして愛知東邦大は疋田投手を序盤から攻略して着々と加点。チャンスで一本がきっちりと出て楽な展開になりました。
個人的には徳久投手を早めに下げて、翌日以降に備えても良かった気はしましたが・・・。この辺りは難しいですね。内側にしか分からない事情もあるでしょうし。
東学大は完敗でしたが、負け方としては悪くはなかった。最後まで抵抗して徳久投手の球数は増やしましたし、ヒットも数は出ました。切り替えてこれを翌日に活かしたいですよね。
気になるのはエースの高橋投手の登板を回避したところ。明日の先発が誰かも注目されますね。
意外と初戦をとってもそこから連敗とかもあるのが3回戦制の難しさ。明日の試合でまたいろいろ変わりそうです。

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上武大−福岡大 観戦記(2022年全日本大学野球選手権)

6月9日に神宮球場で行われた準々決勝の第2試合、上武大−福岡大の観戦記です。

上武大
000000005|5 H8 E0
000000300|3 H6 E1
福岡大

上武大
新谷(17)、上村(11)、紫藤(19)−進藤
福岡大
木下(19)、西山(18)、牛島(14)、齊藤(12)−高良錬

投手成績
上武大
新谷 5回1/3 106球 被安打3 四球5 三振5 失点0
上村 1回1/3 18球 被安打1 四球2 三振1 失点1
紫藤 2回1/3 46球 被安打2 四球2 三振3 失点2

福岡大
木下 5回 64球 被安打3 四球3 三振4 失点0
西山 3回0/3 58球 被安打3 四死球2 三振4 失点2
牛島 2/3 21球 被安打2 死球1 三振0 失点3
齊藤 1/3 14球 被安打0 四死球3 三振0 失点0

(出場選手)
上武大
7藤原(1) 9門叶(9) 6島村(24)→H小山(12)→6吉田(2) 2進藤(22) D河野(5)→R阿部(4) 8石澤(8) 3芳賀(38)→H山下(25)→3→R横松(7)→3川端(23) 5鈴木(3) 4荒巻(40)→4後藤(6)
福岡大
4櫻田(1) 6高良魁(2) 8園田(9) D今村(4) 3松尾(5) 7湯浅(8) 9寺岡(7)→H西田(38)→9三島(26) 5竹下(3) 2高良錬(10)

(試合経過)
6回裏、1死2塁でピッチャー交代、上村。
7回表、2死2塁から8番鈴木がショート横の当たり。ショートが外野に抜けるのを止めると2塁ランナーが3塁を回ってホームに突くもタッチアウトに。
7回裏、2死2塁でピッチャー交代、紫藤。2死満塁から5番松尾が2点タイムリー。6番湯浅もタイムリーを放ち、福岡大が3点を先制。3−0
9回表、無死2,3塁から5番河野が2点タイムリー2ベース。1死3塁から6番石澤の1ゴロの間に1点。(1塁手はファンブルで記録はエラー)2死1,3塁でピッチャー交代、齊藤。2死満塁から2番門叶が押し出し四球。この回2打席目となる代打の小山に押し出し死球。この回打者11人で5点を取って逆転。5−3
上武大が逆転勝利。

総評

試合としてはお互いに四死球が多く、それを活かしきれないじりじりした展開。やや狭いゾーンも試合に影響していました。
最初に均衡を破ったのは福岡大。7回裏、2死2塁からマウンドに上がった紫藤投手が連続四球で満塁として、ここで5番の松尾選手、6番湯浅選手が連続タイムリーを放って3点。これで決まったかな、と正直思いました。
9回表にマウンドに上がった西山投手がいきなり死球。ここで代打だった小山選手がガッツポーズで吠える。この気迫が後続に伝達して、無死2,3塁からマウンドに上がった牛島投手に襲い掛かり一気に同点。更に一旦は2死無走者となるも更に連打で牛島投手を降板させ、さらに齊藤投手がマウンドに上がるもコントロールに苦しみ押し出しが続いて2点。上武大が逆転に成功しました。
上武大は正直褒められた試合ではなかったのですが、最後の気迫はすごかった。これが底力なんでしょうね。前の試合もエラーでの失点で劣勢からひっくり返す内容。こういう試合が次の試合につながるか、注目です。
福岡大は最後の継投が失敗した形。一歩遅れた感じもありましたが、結果論かな、と。そこまで西山投手の内容も良かったですしね。
紫藤投手はマウンドに上がった直後は乱調でしたが、8回、9回と完璧に抑えた。この立ち直りもお見事でした。

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明治大−佛教大 観戦記(2022年全日本大学野球選手権)

6月9日に神宮球場で行われた準々決勝の第1試合、明治大−佛教大の観戦記です。
大会の本命になる東京六大学代表の明治大に対し、ここまでいい勝ち方をしてきた佛教大がどう挑むかに注目して観戦しました。

明治大
0000000020|2 H7 E2
0101000001|3 H9 E0
佛教大

明治大
蒔田、久野、高山、渡部、千葉−蓑尾、菅原
佛教大
山本、木村−井上

投手成績
明治大
蒔田 1回2/3 38球 被安打5 四死球2 三振1 失点1
久野 3回1/3 54球 被安打1 四球1 三振4 失点1
高山 2回2/3 43球 被安打2 四球1 三振1 失点0
渡部 1/3 5球 被安打0 四球0 三振1 失点0
千葉 1回0/3 18球 被安打0 四球1 三振1 失点1(自責点0)

佛教大
山本 8回2/3 117球 被安打7 四球1 三振3 失点2
木村 1回1/3 18球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
明治大
D村松(10) 4堀内(14) 6宗山(6) 3上田(25) 5山田(5) 2蓑尾(20)→R飯森(38)→2菅原(22) 7瀬(37)→H岡本(3)→7西山(4) 8明新(27) 9直井(28)
佛教大
8竹田(10) 4田中(1)→4薬師(24)→H田村(7)→4見市(31) 5七條(6) D岡野(5)→R清武(13) 3沢嵜(3) 9大星(39) 7木原(38) 6山守(33) 2井上(24)

(試合経過)
2回裏、1死満塁から2番田中が犠牲フライ。佛教大が先制。更に3番七條のピッチャー強襲の当たりが蒔田に当たり、そのまま降板。久野にスイッチ。1−0
4回裏、2死2塁から2番田中がタイムリー。2−0
8回裏、2死3塁でピッチャー交代、渡部。
9回表、2死3塁から6番蓑尾がタイムリー。ここで代走飯森。見事に盗塁を決めて2死2塁。7番西山が同点タイムリー。ここでピッチャー交代、木村。
同点で延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から9番直井のバントが失敗。1番村松、2番堀内も倒れ無得点に。
10回裏、無死1,2塁から5番沢嵜の送りバントをピッチャーの千葉が1塁へ悪送球し2塁ランナーが生還。佛教大がサヨナラ勝ちを収めました。

総評

最終的に延長タイブレークにもつれましたが、試合としては完全に佛教大が勝つ流れの試合でした。
ただ佛教大も初回からチャンスを作って押しまくっていたのですが、2回、4回の1点ずつに留まり、徐々に流れを明治大が押し戻していきます。
明治大も7回表、1死2塁から代打岡本選手のライトライナーを佛教大のライト、大星選手に好捕され、さすがに厳しいかと思いましたが、9回表、先頭の宗山選手が2ベース。1死3塁から5番山田選手が三振に倒れ決まったかと思いましたが、6番蓑尾選手がタイムリー。ここで代走飯森選手が盗塁を決めたプレーがすごかった。そして途中出場の西山選手がタイムリーを打って同点。
佛教大はここでピッチャーを木村投手に交代。ちょっと遅れた形にもなりましたが、仕方ないかな。そこまでの山本投手が素晴らしかったですしね。
タイブレークはバントの巧拙が勝敗を分けました。無死1,2塁のタイブレークはバントがセオリ−と言われますが、決まらないと一気に苦しくなりますよね。
表で明治大が無得点になったところで勝負はあった形になりました。
明治大は積極的に打っていく打撃が特徴ですが、動く球にハマった印象でした。
佛教大は決めるべきバントは決めていましたし、最後までやるべきプレーをしっかりしたのが勝利につながりました。エースの木村投手の投球が少なく済んだのも今後の戦いにつながりそうです。

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近大工学部−名城大 観戦記(2022年全日本大学野球選手権)

6月8日に東京ドームで行われた第3試合、近大工学部−名城大の観戦記です。
名城大は岩井投手を先発に持ってきました。

近大工学部
000000000|0 H5 E2
00000100X|1 H4 E0
名城大

近大工学部
佐々木(15)、沖田(18)−石伊
名城大
岩井(18)、眞田(16)−野口

投手成績
近大工学部
佐々木 6回 82球 被安打4 四球2 三振3 失点1
沖田 2回 25球 被安打0 四球0 三振2 失点0

名城大
岩井 5回 56球 被安打4 四球0 三振4 失点0
眞田 4回 47球 被安打1 四球1 三振5 失点0

(出場選手)
近大工学部
5川瀬(7) 4中島(1) 6杉本(10) 2石伊(33) 3千本(24) 9平石(5) D上村(9) 8河野(4) 7高橋憲(26)
名城大
5多和田(9) 7小林(1) 3伊藤(3) 2野口(35) 8河田(8) 9堀(25) D塩崎(6)→H加藤(4) 6馬渕(2) 4山蔭(13)

(試合経過)
6回裏、1死1塁から1塁ランナーがスタートして、送球が逸れる間に一気に3塁へ。2死1,3塁から5番河田がタイムリーを放ち、名城大が先制。続く6番堀のヒットで2塁ランナーの野口がホームを突くもこれはタッチアウトに。名城大は1点の先制。1−0
名城大が完封リレーで勝ちました。

総評

名城大は岩井投手が先発。6回から眞田投手。これは予定通りの継投だったのでしょう。
結果3塁は踏ませないピッチングで、両投手とも好投。また、ヒットで出たランナーが3度盗塁を仕掛けるもすべて野口捕手が刺してアウトに。これでピッチャーを救いました。
ただ、打線がなかなか佐々木投手を捉えられず。5回にヒットが出るまではノーヒット。
1点勝負となってきた6回裏、先頭の多和田選手の内野安打から、強肩の石伊捕手に果敢に挑んで盗塁を成功させた上にエラーが絡んでチャンス拡大。ここで河田選手がタイムリーを打って均衡を破りました。
名城大とすれば、投手起用は想定通り。ベスト8の亜細亜大戦は松本投手で臨むことになりそう。
打線がやや低調。神宮に舞台が変わってどこまで打線が奮起できるかがカギになりそうです。
近大工学部は3度盗塁死がありましたが、こうやって仕掛けていくのがスタイルのようですね。
それをしっかりとこういう舞台でも仕掛けた。そういう姿勢はいいですよね。
先発した佐々木投手は1年生。6回1失点は見事なピッチングでした。こういう経験を今後につなげていってほしいです。

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天理大−名城大 観戦記(2022年全日本大学野球選手権)

6月7日に東京ドームで行われた第2試合、天理大−名城大の観戦記です。
愛知大学リーグを圧倒した名城大が全国でどこまで戦えるか、注目して観戦しました。

天理大
000000100|1 H8 E0
00000003X|3 H10 E0
名城大

天理大
真城(17)、本間(18)、藤居(15)−小林
名城大
松本(11)−野口

投手成績
天理大
真城 7回0/3 94球 被安打8 四球1 三振3 失点2
本間 0/3 3球 被安打1 四球0 三振0 失点1
藤居 1回 15球 被安打1 四球1 三振0 失点0

名城大
松本 9回 117球 被安打8 四死球3 三振9 失点1

(出場選手)
天理大
D大林(34) 4吉田元(7)→7→4 6友杉(6) 3近藤(25) 8渡邊(9)→H藤森(25)→4→8福本(29) 5中川(8) 9吉田健(32)→8→9 7岩本(27)→9→7 2小林(27)→俵藤(3)
名城大
5多和田(9) 7小林(1) 3伊藤(3) 2野口(35) 8河田(8) D大矢(7)→H中村(10) 9塩崎(6)→R堀(25)→9 6馬渕(2) 4山蔭(1)→H加藤(4)→4

(試合経過)
5回裏、2死1,2塁から2番小林のセカンド頭上のライナーでしたがセカンドがジャンプして好捕。得点ならず。
7回表、1死1塁から8番岩本のところでエンドラン。打球がライト線に飛んで一気にランナーが生還。天理大が先制。1−0
8回表、2死1,2塁から6番中川のヒットでセカンドランナーがホームを突くもタッチアウトに。追加点を防ぎます。
8回裏、1番多和田がヒット。2番小林のバントヒットで無死1,2塁。ここでピッチャー交代、本間。3番伊藤が2ボールから3ランホームランで逆転。ここでピッチャー交代、藤居。3−1
名城大が逆転勝ちを収めました。

総評

引き締まった好ゲームでした。
お互いにランナーは出ていたのですが、先頭バッターはとにかく許さない。結果天理大は7回、8回の2度、名城大は8回の1度だけ、先頭が出塁。結局そこが点になっているので、先頭バッターが出る出ないは大きいですよね。
真城投手はほぼ130丗罎療蠎蝓M彌蠅妊乾蹈▲Ε箸多く、上手く打ち取られていた印象でした。ボールが動くタイプだったかもしれません。バックも好プレーで盛り立てていました。
松本投手はMAX148辧これに130丗罎諒儔週紊蚤任措茲訶蟲紂E畦大もまっすぐに良くついてきて、松本投手に対応していました。
7回は1チャンスでエンドランが上手くはまって先制。8回に追加点が入っていたら決まっていたかもしれません。ホームのクロスプレーは微妙なタイミングでした。名城大としてはしっかりと防いでいい流れになったのが大きかったですね。
伊藤選手はそこまでノーヒットでしたが、8回にはさすがシーズン最多安打更新を達成したというところを見せてくれました。しっかりと打たせたベンチも良かった。
名城大としてはこれ以上ない形での逆転勝ち。この勢いを次につなげたいですね。

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