コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

観戦記

岐阜硬式野球倶楽部−岐阜聖徳大 OP戦 結果(2月28日)

2月28日に岐阜聖徳大Gで行われた岐阜硬式野球倶楽部−岐阜聖徳大の結果、感想です。

岐阜硬式野球倶楽部
300000002|5 H8 E2
30204404X|17 H20 E2
岐阜聖徳大

岐阜硬式野球倶楽部
大野、藤村、鈴木、園部−安井
岐阜聖徳大
神田、渡邊、芦沢、塩野入、平魯−青野、日高

岐阜硬式野球倶楽部で印象に残ったのは後藤龍輝選手(岐阜中京)、安井研斗捕手(青森山田−仙台大)、若松慶祥選手(県岐阜商)。全体的にバッティングが良かったです。
岐阜聖徳大は4番の松波聖也選手(岐阜工)が3安打。1番の三浦優作選手(美濃加茂)が2安打と光りました。あと途中出場の鈴木聖矢選手(啓新)が3安打。
全体的にバッティングが良く振れていました。
神田光貴投手(羽島北)もボールに力はありました。

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大同大−Central Arch(セントラルアーチ) OP戦 感想(2月27日)

2月27日に大同元浜グラウンドで行われたOP戦の感想です。

大同大
20510100|9 H8 E7
100102X|15 H12 E3
Central Arch(セントラルアーチ)
(8回時間切れ打ち切り)

大同大が打者12人立っていて、ちょっとスコアブックがぐちゃぐちゃに^^;

試合経過は割愛します。

風が最初強く、寒かったので守備の乱れも多かった。
大同大はチームとして初めて見ました。人数が少ない中、一つでも試合に勝てるように頑張ってほしいですね。
セントラルアーチも来週にはクラブ選手権の予選がスタート。反省点を上手くいかして公式戦に臨んでほしいです。

愛知東邦大−西濃運輸 OP戦 観戦記(2月25日)

2月25日に西濃運輸Gで行われた愛知東邦大−西濃運輸のOP戦を見てきました。
今年初の野球観戦。昨年もお世話になった西濃運輸さんからのスタート。今年もたくさんお世話になりそうです。

愛知東邦大
011000000|2 H6 E0
20010020X|5 H8 E0
西濃運輸

愛知東邦大
徳久(4)、佐藤(3)、富田(1)−松吉
西濃運輸
堀田(4)、野田(2)、林(3)−浦岡、福山
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、1死1,2塁から4番谷がタイムリー。2死満塁から押し出し死球。西濃運輸が2点先制。
2回表、先頭の4番松吉がレフトへソロホームラン。打った瞬間の見事な当たりでした。2−1
3回表、2死2塁から2番青木のタイムリー内野安打。2塁ランナーの好走塁でした。2−2
4回裏、1死満塁から2番丹下が犠牲フライ。西濃運輸が勝ち越し3−2
7回裏、1死1,3塁から4番谷がタイムリー。2死2,3塁からワイルドピッチ。5−2
西濃運輸が勝ちました。

詳しい観戦記はこちら

2020年活動ふり返り

2019年の活動を振り返ります。昨年はこちら

〇野球 186試合
詳細はこちら

〇プロレス 12大会
ドラゴンゲート 2
大日本プロレス 2
東京女子プロレス 2
アクトレスガールズ 2
全日本プロレス
Wave
アイスリボン
愛女子プロレス博2020

昨年27大会ですから半数以下。当然コロナの影響。
女子プロレスを見ることが多かった。新日本プロレスはなんか敷居が高いというか興味があんまりわかないというか・・・。

〇バスケット 12試合
FE名古屋 6
名古屋D 3
シーホース三河 3

ホームチームで数えていますので、お互いのダービーもあります。

〇ラグビー 4試合
トップリーグ 2
大学地区対抗 2
高校ラグビー

全てコロナ前の大会。来年1月はトップリーグに行く予定

〇卓球 1試合
Tリーグはいまだに会場非公表で開催。
地元愛西市で見れたのはいい思い出。

〇ハンドボール 1試合
観戦すると面白いのでまた見たいです。

〇サッカー 3試合
Jリーグ1試合。高校サッカー2試合。
FC岐阜を1試合見ただけでした。

〇映画 19本
昨年より少し少なくなりました。
「フード・ラック!食運」
「461個のおべんとう」
「糸」
「劇場版 おいしい給食 Final Battle」
「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」
「劇場版 騎士竜戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー」

以上が個人的良かった映画でした。

〇本 14冊
「本当の自由を手に入れるお金の大学」
「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」
「投資家みたいに生きろ」
「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」
「人は話し方が9割」
「ドラフト会議ノンフィクション」(野球太郎セレクション)

家にいるのに前年より本が減っている・・・。
来年はもうちょっといい時間の使い方をしたい。

〇TVドラマ 41本
印象に残ったのは、

心の傷を癒すということ
ゆるキャン△
いいね!光源氏くん
私たちはどうかしている
姉ちゃんの恋人

以上5作品。

2020年は一言で表すと「停」

自分にとっては停滞の1年でした。コロナというのもありますが、それに引きずられて甘えたかな、という感じがすごくしています。

来年こそ「進」にしたいです。その前に「動」かな。

2020年観戦振り返り

2020年の観戦をふり返ります。(2019年はこちら

◎観戦試合数 186試合(前年316試合)

今年はコロナで観戦が出来ない時期が3か月近くあり、また見に行ける試合も限られたので、当然減少。
それでもたくさん見れた方かな、とも思います。

内訳(昨年の数)
高校野球 33試合(149)
大学野球 28試合(74)
社会人野球 75試合(49)
大学社会人 20試合(4)
軟式社会人 10試合(15)
中学野球 7試合(3)
プロ野球 5試合(12)
準硬式野球 5試合(0)
独立リーグ 3試合(2)
プロ野球2軍 0試合(5)
女子プロ野球 0試合(1)
草野球 0試合(2)

今年は社会人野球に救われたな、というのが良くわかる1年。公式戦という試合が特に少なかった1年でした。

◎今年行った球場
阿久比、熱田、一宮、皇子山、岡崎、春日井、刈谷、草薙、小牧、小松末広、城山、しんきん諏訪湖、神宮、ダイムスタジアム伊勢、津島、豊田、東京ドーム、ナゴヤドーム、西ヶ谷、豊橋、パロマ瑞穂、彦根、福井フェニックス、北勢、四日市霞ケ浦、四日市霞ケ浦第三、輪之内アポロン、口論義G

新規球場は、小松末広(石川)、城山(愛知)、しんきん諏訪湖(長野)、西ヶ谷(静岡)、四日市霞ケ浦第三(三重)、輪之内アポロン(岐阜)、口論義G(愛知)と7つ。

高校G
豊野G、帝京可児G

大学G
名商大G、東学大G、名城大G、至学館大G、中部大G、岐阜聖徳大G、岐阜協立大G、愛院大G、愛産大G、元浜G

社会人G
三菱大府G、JR東海G、王子G、ヤマハ豊岡、西濃運輸G、ホンダAL、空見球場、日本製鉄G、トヨタスポーツセンター

グランドで初は帝京可児G、岐阜聖徳大G、岐阜協立大G、元浜Gの4つ。

◎印象的な試合
高校野球
9月12日 愛工大名電5−1滝
9月19日 享栄14X−12愛知(延長11回サヨナラ)

社会人野球
9月25日 ジェイプロジェクト8X−7西濃運輸
9月30日 永和商事ウイング3X−2王子
10月3日 ジェイプロジェクト3X−2三菱自動車岡崎

年間ベストバウトは・・・。永和商事−王子戦にします。

◎たくさん見たチーム
社会人
1位 ホンダ鈴鹿 15試合
1位 西濃運輸 15試合
3位 ジェイプロジェクト 12試合
4位 三菱自動車岡崎 11試合
5位 東邦ガス 10試合

大学
1位 中部大 9試合
2位 岐阜聖徳大 7試合
3位 四日市大 5試合

オープン戦でお世話になったところが上位に。ありがとうございました。
来年どうなるか読めない状況ですが、今年お世話になったところは来年も応援したいですね。

滝中−甚目寺中 観戦記(2020年全尾張軟式大会中学の部)

12月6日に城山球場で行われた全尾張軟式大会の決勝戦、滝中−甚目寺中の観戦記です。

滝中
004000|4 H5 E1
000011|2 H3 E1
甚目寺中
(6回時間切れ終了)
滝中
長江、山口−山中
甚目寺中
井上、片岡−田中

投手成績
滝中
長江(19) 5回2/3 101球 被安打3 四死球5 三振2 失点2(自責点1)
山口(1) 1/3 4球 被安打0 四球0 三振1 失点0

甚目寺中
井上(10) 4回 84球 被安打4 四死球7 三振3 失点4
片岡(4) 2回 54球 被安打1 四球4 三振3 失点0

(試合経過)
3回表、1死1,2塁から3番臼井のタイムリー。2死満塁から6番森田の2点タイムリー。更に2死満塁から8番川瀬に押し出し四球。滝が4点先制。
5回表、ピッチャー交代、片岡。
5回裏、2死3塁から1番後藤のタイムリー。4−1
6回裏、2死から3連続四死球で満塁となり、代打前島が押し出し四球。4−2。ここでピッチャー交代、山口。9番を三振に抑え試合終了。滝が勝ち優勝しました。

滝中が3回に打者一巡の攻撃で4点を奪って逃げ切り。毎回ランナー出して押していたのでもう少し点を取りたかったところですが、粘り強く抑えた甚目寺中の投手陣を褒めるべきかな。
長江投手は力のあるボールで甚目寺打線を抑えていたのですが、最後疲れと勝ちを意識してかストライクが入らなくなり、押し出し。リリーフを仰ぐ形になりましたが、山口投手が冷静に抑えました。
甚目寺中は1回、2回と2死から長打でチャンスを作るも先制ならず。それでも長江投手の速球に負けない打撃の良さは素晴らしかった。
滝中は3年生が出ていたようで、甚目寺中は1、2年生のチーム。中学年代の1学年は結構大きいですね。それでも滝中の強さが光りました。
初優勝とのこと。おめでとうございます。

ピックアップ選手等はこちら

春木中−甚目寺中 観戦記(2020年全尾張軟式大会中学の部)

12月6日に城山球場で行われた準決勝第2試合、春木中−甚目寺中の観戦記です。
中学の全尾張軟式大会です。

春木中
00200|2 H3 E3
4007X|11 H7 E0
甚目寺中
(5回コールド)

春木中
(11)、(1)−(2)
甚目寺中
井上、野口、片岡−田中

(投手成績)
春木中
(11) 3回0/3 70球 被安打3 四球6 三振1 失点7(自責点5)
(1) 1回 24球 被安打4 四球0 三振1 失点4(自責点3)

甚目寺中
井上(1) 1回 7球 被安打0 四球0 三振1 失点0
野口(6) 2回 38球 被安打3 四球3 三振0 失点2
片岡(4) 2回 30球 被安打0 四球2 三振1 失点0

(試合経過)
1回裏、無死満塁から4番井上の2点タイムリー。更に1死満塁からエンドランが空振りもキャッチャーから3塁への送球が悪送球になり2者生還。甚目寺中が4点先制。
2回表、ピッチャー交代、野口。
3回表、1死1,3塁から1塁ランナーが挟まれるもその間に3塁ランナーがホームイン。更に1死2塁から2番がタイムリー。4−2
4回表、ピッチャー交代、片岡。
4回裏、無死満塁でピッチャー交代、(1)。1番後藤がタイムリー。2番片岡が2点タイムリー。無死満塁から5番野口の2点タイムリー。1死2,3塁からワイルドピッチで1点。この回7点。11−2。
5回コールドで甚目寺中が勝ちました。

甚目寺中が足もどんどん使っての積極的な攻撃が光り大勝。1番の後藤選手が2安打、4番の井上選手が3安打と上位にヒットが出て点につながりました。
先発の井上投手は次を見据えて1回で降板。2回以降、野口投手、片岡投手が踏ん張り勝利に導きました。
春木中は3回に2点を返すも投手陣が踏ん張り切れず。1回、4回とも四球から大量失点。ここを改善したいですね。

富木島中−滝中 観戦記(2020年全尾張軟式大会中学の部)

12月6日に城山球場で行われた準決勝第1試合、滝中−富木島中の観戦記です。
中学の全尾張軟式大会です。

富木島中
1000000|1 H2 E2
011030X|5 H5 E2
滝中

富木島中
吉倉、山下、及川−檜物
滝中
山口、長江−(10)、山中

投手成績
富木島中
吉倉(9) 4回 61球 被安打4 四球2 三振2 失点2
山下(1) 0/3 20球 被安打1 四球3 三振0 失点3(自責点2)
及川(11) 2回 19球 被安打0 四球0 三振2 失点0

滝中
山口(1) 95球 被安打2 四球1 三振7 失点1
長江(19) 10球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(試合経過)
1回表、2死満塁からワイルドピッチで1点。富木島中が先制。1−0
2回裏、無死1塁から5番山中の2ベースで1塁ランナーがホームを突くもタッチアウト。2死3塁からワイルドピッチで1点。1−1
3回裏、1死2塁から2番安藤のタイムリー3ベースで滝が勝ち越し。2−1
5回表、ピッチャー交代、山下。無死満塁から3番臼井のタイムリー。4番長江が押し出し四球。ここでピッチャー交代、及川。5−1
7回表、ピッチャー交代、長江。
滝中が勝ちました。

滝中が快勝。
鋭いスイングが光り、要所で長打、タイムリーが出た。走塁死が多く、その分大量点まで持っていけなかったが、これは富木島中の外野守備、中継プレーを褒めるべきかな。
先発の山口投手はコントロールが良く、変化球でも空振りを取れるため三振も多く奪い好投。抑えの長江投手は速球が光りました。
富木島中は初回に先制するも、2回以降はノーヒット。継投では2番手の山下投手が誤算となりました。

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セントラルアーチ−南山大 OP戦 感想(11月29日)

11月29日に元浜グランド(大同大)で行われたセントラルアーチ−南山大のOP戦の感想です。
6回表までの感想になります。

セントラルアーチ
002023
07360
南山大

セントラルアーチ
森田、竹内−高木
南山大
片山、西崎−原科

南山大の先発の片山投手はなかなかいいボールを投げていました。1年生でリーグ戦では終盤先発を担っていたようです。四死球が多く(5回までで12個)、球数を要していたのはこの試合の反省点ですね。
打つ方では1番の森下選手、3番の谷口選手が目立っていました。
セントラルアーチは投手が苦しく、森田投手が厳しい内容ながら5回まで登板していました。クラブチームで選手がどれだけ揃うかで試合内容が変わってきてしまう印象。
純粋なクラブチームというものの大変さをちょっと感じました。
試合を作れる投手の確保。これがまず大事になってきそうですね。

東名古屋ボーイズ−三好東郷ボーイズ 観戦記(2020年愛知県中央支部予選)

11月28日にパロマ瑞穂球場で行われた東名古屋ボーイズ−三好東郷ボーイズの観戦記です。
来春の全国大会の切符のかかった大会の準決勝です。

東名古屋ボーイズ
810023|14 H17 E2
200031|6 H7 E2
三好東郷ボーイズ
(6回コールド)

東名古屋ボーイズ
山元、今山、社本、大島−都築
三好東郷ボーイズ
金原、槇−中平

投手成績
東名古屋B
山元 4回0/3 59球 被安打4 四死球3 三振2 失点4(自責点3)
今山 0/3 10球 被安打0 四球2 三振0 失点1
社本 1/3 13球 被安打2 四球0 三振0 失点0
大島 1回2/3 22球 被安打1 四球0 三振1 失点1(自責点0)

三好東郷B
金原 5回1/3 109球 被安打15 四死球3 三振2 失点14(自責点11)
槇 2/3 8球 被安打2 四球0 三振0 失点0

出場選手
東名古屋B
7影山 3森下 6三浦 5大島→1 9和田 2都築 8内田→8今山→1→1社本→5飯田 1山元→8 4丸山→H竹内龍→4川瀬
三好東郷B
9安倍 1金原→5 6堀→5高島→H槇→5→1 2中平5大嶋→6 7酒井 8木本→3 3下川→H岩田→R金子→8→H岡田 4平松→H小酒井

(試合経過)
1回表、無死満塁から4番大島が走者一掃の3点タイムリー3ベース。5番和田がタイムリー。2死1,3塁から9番丸山のバントヒットがタイムリーに。1番影山が2点タイムリー3ベース。2番森下がタイムリー。打者13人で8点の猛攻。8−0
1回裏、1死満塁から5番大嶋の2ゴロ併殺崩れにエラーが絡み2者生還。8−2
2回表、1死2,3塁から8番山元の遊ゴロ野選で1点。9−2
5回裏、2死2塁から3番三浦のタイムリー。4番大島のタイムリー3ベース。11−2
5回裏、無死2,3塁でピッチャー交代、今山。無死満塁から押し出し四球。ここでピッチャー交代、社本。代打槇がタイムリー。1死満塁から5番大嶋がタイムリー。コールドを一旦回避。ここでピッチャー交代、大島。11−5
6回表、1死1,2塁から9番川瀬のバントで1塁悪送球。2者生還。ここでピッチャー交代、槇。1番影山のタイムリー。14−5
6回裏、2死1,3塁からワイルドピッチで1点。14−6
東名古屋Bがコールドで勝ちました。

東名古屋ボーイズの打線が活発。効果的に長打も絡み、初回から大量点に。相手のエラーなどに絡まず、打って取った8点は見事でした。上位打線はかなり力がありますね。
これにバント等も上手く決めて大量点を奪った攻撃は素晴らしい。出来れば5回できっちりと終わらせたかったですが、表のコールドって意外と難しいというのを実感する試合でした。
失点にミスが絡んだのは反省ですが、エラーの後のプレーを反省していたように、しっかりと分析も出来ているチームでした。全国を決めたようで楽しみです。
三好東郷ボーイズはいきなりの先制パンチで試合としては苦しい試合に。それでも1回裏に反撃。5回には一旦コールドを回避する粘りを見せました。こういう経験を春以降に活かしてほしいですね。

東海ボーイズ−名港ボーイズ 観戦記(2020年愛知県中央支部予選)

11月28日にパロマ瑞穂球場で行われた東海ボーイズ−名港ボーイズの観戦記です。
来春の全国大会の切符のかかった大会の準決勝です。

東海ボーイズ
30000113|8 H15 E4
05000001|6 H5 E2
名港ボーイズ
(延長8回タイブレーク)

東海ボーイズ
馬場、大野、宮本−岡本力
名港ボーイズ
安部、浅田−野上

投手成績
東海ボーイズ
馬場 1回1/3 41球 被安打3 四球2 三振1 失点5(自責点1)
大野 3回2/3 47球 被安打0 四球0 三振4 失点0
宮本 2回2/3 46球 被安打1 四球1 三振3 失点1(自責点0)

名港ボーイズ
安部 5回2/3 106球 被安打11 四球4 三振4 失点4(自責点3)
浅田 2回 35球 被安打4 死球1 三振2 失点4(自責点1)

東海B
4岡本一 6宮本→1 5皆川 3竹内優→6 2岡本力 8竹内理 1馬場→H吉川→7小倉 9鵜飼→3 7渕上→1大野→3→H印宮→9草野
名港B
4浅田→1 6前田 5川尻 3阪野 1安部→7 8原田 9阿部→9田中→4佐藤→H高下→4岡田→H口野 7深谷→9 2野上

(試合経過)
1回表、無死2塁から2番宮本がタイムリー3ベース。3番皆川の犠牲フライ。2死満塁から8番鵜飼のタイムリー内野安打。東海ボーイズが3点先制。
2回裏、1死1,3塁から9番野上のスクイズがタイムリー内野安打に。1死1,2塁から1番浅田、2番前田が連続タイムリー。ここでピッチャー交代、大野。1死2,3塁から3番川尻のスクイズにエラーが絡み2者生還。名港ボーイズが逆転。5−3
6回表、2死1,2塁から5番岡本力がタイムリー。ここでピッチャー交代、浅田。死球で満塁となりましたが、ここは踏ん張ります。5−4
6回裏、ピッチャー交代、宮本。
7回表、2死1,3塁から3番皆川がタイムリー。5−5
7回で決着つかずタイブレークに。(1死満塁の継続打順)
8回表、1死満塁から5番岡本力が2点タイムリー。1死1,3塁から6番竹内理が犠牲フライ。8−5
8回裏、1死満塁から6番原田がタイムリー。後続が倒れ試合終了。
東海ボーイズが勝ちました。

東海ボーイズが15安打を放ち、地力が上に感じましたが、名港ボーイズが1チャンスで逆転して終盤までもつれる展開に。
7回2死1,3塁からの土壇場で3番皆川選手がタイムリー内野安打を放ち同点。タイブレークで逆転という試合でした。
どちらかというと6回裏の2死満塁での代打吉川選手が三振でがっくりとして地面を叩く悔しがり方が印象に残りました。何が何でも勝つ、というプレッシャーも感じて試合をしているのかな、と感じるシーンでした。
名港ボーイズも1チャンスでバントを上手く決めるなどやるべきことをきちんとやって東海ボーイズを苦しめました。
7回裏に1死から3番川尻選手の3ベースからサヨナラが出来なかったのが勝敗を分けました。踏ん張った宮本投手が見事だったかな、と思います。
序盤はお互いにミスが多かったですが、もつれた面白い試合でした。

三菱自動車岡崎−JR東日本 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月25日に東京ドームで行われた第3試合、三菱自動車岡崎−JR東日本の観戦記です。
強豪のJR東日本に対し、三菱自動車岡崎がどう立ち向かうか。奇襲ともいえる先発秋山投手がどこまで踏ん張れるかに注目して観戦しました。

三菱自動車岡崎
110000000|2 H5 E0
200000002|4 H7 E1
JR東日本

三菱自動車岡崎
秋山−清水
JR東日本
伊藤−渡辺

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山 8回0/3 108球 被安打7 四死球2 三振5 失点4

JR東日本
伊藤 9回 111球 被安打5 四球1 三振7 失点2

(出場選手)
三菱自動車岡崎
8飯嶌 6中野 4堂 9豊住 D吉田 7田口 3小室 2清水 5三森

JR東日本
4杉崎 8金子 3地引 7菅田 2渡辺 9佐藤 5小室 D近森→H服部 6糸野

(試合経過)
1回表、先頭の飯嶌がレフトへソロホームラン。三菱自動車岡崎が先制。
1回裏、1死満塁から5番渡辺が2点タイムリー。JR東日本が逆転。2−1
2回表、1死2塁から7番小室がタイムリー2ベース。2−2の同点に。
9回裏、先頭の5番渡辺が2ベース。6番佐藤がバント失敗もあってカウント2−2から右中間へサヨナラ2ランホームラン。JR東日本が劇的な勝利を収めました。

2回表までは点の取り合い。そこからは投手戦。分かりやすい試合展開でした。
阪神からドラフト2位指名を受けている伊藤投手。こちらは評判通りの投球を見せたのですが、秋山投手はこれまで見た中では一番のピッチング。MAX144kmをマークしJR東日本打線を8回まで5安打。2回以降は2本しかヒットを許さなかった。これだけいいと最後も代えられない。最後は秋山投手と心中という展開になりましたが仕方ないですね。
9回裏は無死2塁で佐藤選手。歩かせて1,2塁にしてからでも良かったかな、と思いますが・・・。バントなら防ぎやすくなるし。まぁ仕方ないです。
三菱自動車岡崎打線も2回までは良く捉えたのですが、3回以降は相手の緩急を使った投球にヒットが出ない展開。予選から補強の2選手(吉田、三森)を加えていじった打線も2点取った以降は打てず。相手もいいだけに仕方ない、ですが。
JR東日本も初回の速攻は見事でした。尚も2死満塁で点を取れていたら試合としては楽だったと思いますが・・・。
こういう厳しい試合を取れたのはこの後の試合を考えても大きいかな。伊藤投手はそんなに球速は出ていない感じでしたが、終盤にMAXに近い143kmを出していたし、1試合を通してのマネジメントをしていたのだと思います。
しっかりと立ち直ったあたりがレベルの高さを感じますね。
阪神に指名を受けた伊藤(ドラ2)−中野(ドラ6)の対決もあり、いい当たりが2本あったものの伊藤投手が4−0に抑えて勝った形に。次戦以降の勢いにもつながりますね。
ホームランの佐藤選手は4番を打っていたんですね。そういうバッターが6番に下がり意地を見せる。次戦以降にもつながりそう。

ピックアップ選手等はこちら

日本新薬−TDK 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月25日に東京ドームで行われた第2試合、日本新薬−TDKの観戦記です。
どちらもオープン戦で見たことがあるチーム同士だったので、それを思い出しながらの試合でした。

日本新薬
000002000|2 H4 E0
000000100|1 H6 E0
TDK

日本新薬
西川、岩本、小松−鎌田
TDK
鈴木、佐藤開、小木田−石井

投手成績
日本新薬
西川 6回 96球 被安打2 四球3 三振7 失点0
岩本 1回 14球 被安打2 四球0 三振1 失点1
小松 2回 35球 被安打2 四球0 三振2 失点0

TDK
鈴木 6回 79球 被安打4 四球2 三振3 失点2
佐藤開 1回 15球 被安打0 四球0 三振1 失点0
小木田 2回 24球 被安打0 四球0 三振1 失点0

日本新薬
8舩曳 5古川 D北川 4福永 3濱田 7黒川 9井澤 2鎌田 6板倉

TDK
8北畠 4植村 7青木 5深江→3 D中井 2石井 3三河→R飯野→5皆川 9宮本→H山形 6夏井脩

(試合経過)
6回表、1死1塁から5番福永がレフトへ先制の2ランホームラン。日本新薬が2点先制。
7回表、ピッチャー交代、佐藤開。
7回裏、ピッチャー交代、岩本。2死1塁から1番北畠がライトオーバーのタイムリー3ベース。2−1
8回表、ピッチャー交代、小木田。
8回裏、ピッチャー交代、小松。
日本新薬が逃げ切りました。

お互いに3回の表裏に投手が四球などで苦しむも無得点。それ以外は好投。同じような状況を打破したのが日本新薬の福永選手でした。見事な2ランホームラン。それ以降はノーヒットでしたし、一振りが値千金。これが無かったら負け、という試合でした。
ただ、試合はTDKのベンチワークが左右しました。4回に無死2塁。6回に無死1塁。ここで4番深江選手にバントを選択。4回はスリーバント失敗。6回はファール2つで2ストライクに追い込まれてそこから粘るも三振。この選択が間違いだったと思いますね。特に6回。2点負けていての4番バントは・・・。
8回にも無死1塁で4番深江選手。ここでもバント。決まりましたが、得点にならず。ベンチがこだわるのは結構ですけど、バントは相手にアウトを一つ与えるわけで・・・。7回裏も無死2塁、2点ビハインドでバント。1点にこだわる、そういうスタイルといえば聞こえはいいですけど、点数に応じた野球をやらないと勝てる試合も勝てなくなると思います。
4番が打ったホームランで勝った日本新薬。4番にバントをさせ続けたTDK。これがこの点数になった試合でした。
TDKの3投手が素晴らしかった。鈴木投手が154km。小木田投手が153km。佐藤開投手も左の145kmをマーク。投手を育てるメソッドがあるんでしょうね。それだけにもったいなかった試合でした。
日本新薬も投手陣が良く踏ん張りました。西川投手はひじを隠すフォームで上手く打ち取る投球が出来ていました。エースのしてこの後の試合にも頑張ってほしいですね。

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ジェイプロジェクト−鷺宮製作所 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月24日に東京ドームで行われた第2試合、ジェイプロジェクト−鷺宮製作所の観戦記です。
東海地区の都市対抗2次予選で快進撃を見せて代表となったジェイプロジェクトが東京ドームという舞台でどこまで戦えるか、注目して観戦しました。

ジェイプロジェクト
001000000|1 H4 E1
11000114X|8 H11 E2
鷺宮製作所

ジェイプロジェクト
白崎、西納、木村、保坂、古屋、平岡、横山−伊藤弘、松坂
鷺宮製作所
平川、野口−長濱

投手成績
ジェイプロジェクト
白崎 1回1/3 13球 被安打5 四球0 三振0 失点2
西納 5回 91球 被安打2 四死球4 三振3 失点2(自責点0)
木村 1/3 4球 被安打0 四球0 三振1 失点0
保坂 1/3 7球 被安打0 四球1 三振0 失点0
古屋 1/3 14球 被安打2 死球1 三振0 失点3
平岡 1/3 12球 被安打2 四球0 三振1 失点1
横山 1/3 4球 被安打0 四球0 三振1 失点0

鷺宮製作所
平川 5回 85球 被安打3 四球0 三振5 失点1
野口 4回 58球 被安打1 死球1 三振3 失点0

ジェイプロジェクト
5今井 7原田→5小川 D伊藤大 3田中→4→H今津 2伊藤弘→2松坂→H松田 4片岡→4西銘→7 8橋本 9林田 6前田
鷺宮製作所
6土谷 8竹原 9茶谷→R秦→9 D橋本 3吉濱→H大坂→3 5木田 2長澤 4佐野 7井村→H新納→7

(試合経過)
1回裏、2死3塁から4番橋本がタイムリー。鷺宮製作所が先制。1−0
2回裏、1死2塁から8番佐野がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、西納。2−0
3回表、2死2塁から1番今井がタイムリー。2−1
6回表、ピッチャー交代、野口。エラーから犠打、死球で1死1,3塁とするも4番田中が見逃し三振。5番伊藤弘が右飛に倒れ同点ならず。
6回裏、1死1塁から4番橋本の2ゴロで2塁のトスが少し流れて足が離れるのが早いという判定。1塁はアウトも2死3塁に。四球で2死1,3塁から6番木田の3ゴロで2塁送球が少し逸れて足が離れセーフに。その間に3塁ランナー生還。3−1。尚も2死満塁まで行くもなんとか西納が踏ん張る。
7回裏、1死2塁でピッチャー、木村。2死2塁でピッチャー交代、保坂。2死1,3塁からワイルドピッチで1点。4−1
8回裏、ピッチャー交代、古屋。1死2塁から7番長濱がタイムリー2ベース。1死1,3塁でピッチャー交代、平岡。9番新納がタイムリー2ベース。2死2,3塁から2番竹原が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、横山。8−1
鷺宮製作所が勝ちました。

ジェイプロジェクトとしてはまずは白崎投手が早々に捕まってしまったこと。これが第1の誤算。
そこから西納投手が踏ん張って試合を作ってくれて、1点を返し五分の展開に持ち込んだのですが、6回表に相手のミスからのチャンスを活かせなかったこと。
そして6回裏にミスが重なって1点を失ったこと。これで勝負ありとなってしまいました。
それでも6回裏に尚も大量失点のピンチを西納投手が踏ん張ってくれて最少失点で踏ん張ったのですが、7回にそのまま続投をしてランナーを残し、そこからワイルドピッチで失点。8回はずるずると、という形に。
ただ、結局初回は守備で浮足だっていましたし、チームとして経験不足を補えず、内容としては完敗。西納投手がいなかったら、と思うとぞっとする試合でした。チームは若い選手が多いですし、この経験を活かせるように来年、もう一度この舞台に戻ってこれるように頑張ってほしいですね。
鷺宮製作所は展開としては結構嫌な流れだったんですよね。6回の攻防で明暗を分けましたが・・・。
投手起用も結果上手くいきましたが、6回での交代は紙一重でした。抑えた野口投手がさすがでしたけどね。
右のオーソドックスなタイプにはめっぽう強い打線ですね。9回に打線がつながったので、次の試合にもつなげていきたい。

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ホンダ−大阪ガス 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月24日に東京ドームで行われた第1試合、ホンダ−大阪ガスの観戦記です。
強豪同士の一戦。序盤は投手戦かと思われたのですが、3回に試合が激変しました。

ホンダ
00010000|12 H11 E1
002300000|5 H10 E0
大阪ガス

ホンダ
朝山、橘、田村、小野、福島−辻野
大阪ガス
阪本、川瀬、田中、河野、温水−鳥飼、高橋

スタメン
ホンダ
9吉田 5津田 7井上 D佐藤 2辻野 3山本瑛 8鈴木 6檜村 4千野
大阪ガス
5青柳 4峰下 8清水 9末包 3古川 6花本 7大谷 D西脇 2鳥飼

(試合経過)
3回表、1死満塁から2番津田に押し出し四球。3番井上が2点タイムリー。4番佐藤が3ランホームラン。6−0。ここでピッチャー交代、川瀬。1死1,2塁から7番鈴木がタイムリー2ベース。更に死球で満塁となったところでピッチャー交代、田中。9番千野がタイムリー。1番吉田が3点タイムリー2ベース。この回11点。11−0
3回裏、先頭の8番西脇が逆方向へソロホームラン。更に1死1,3塁から3番清水の犠牲フライ。11−2
4回裏、無死1塁から6番花本がタイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、橘。無死2,3塁から8番西脇のセンターへのフライをボールを見失い記録2点タイムリー2ベースに。11−5
5回表、2死1,3塁から2番津田がタイムリー。12−5
7回裏に球場を後にしました。
試合はそのままホンダが12−5で勝ちました。

3回表、1死から粘り負けして四球。バントヒット。またも粘り負けしての四球。これで満塁になったんですよね。そして次のバッターに押し出し四球。ここで一度代えるタイミングでした。そして次の3番井上選手に2点タイムリー。ここで2度目の代えるタイミング。これを逃して3ラン。これで大勢が決まってしまいました。2回までパーフェクトだったことで判断が遅れたこともあったかと思いましたが、結果論とはいえ、都市対抗本戦ではおかしくなった兆候が出た時点で早めに代えるのが必要だと改めて思いました。
そこから補強の川瀬投手が乱調だったのが大阪ガスにとっては大きな誤算。それでも11−0からも反撃したのはさすがというか、都市対抗に賭ける思いの強さを感じました。
大阪ガスの補強として西脇選手が大和高田クラブから来ていましたが、ホームラン、ラッキーな形とはいえ2点タイムリー2ベースと活躍が見れてうれしかった。愛工大名電出身。頑張ってほしいですね。

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エネオス−東邦ガス 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月23日に東京ドームで行われた第3試合、エネオス−東邦ガスの観戦記です。
2次予選では強さを発揮するのに、全国に行くと勝てない東邦ガス。今年はエネオス相手にどういう試合をするか注目して観戦しました。

エネオス
100010022|6 H7 E0
000000000|0 H10 E0
東邦ガス

エネオス
柏原、西島、藤井−柏木
東邦ガス
辻本、船迫、屋宜、水田−氷見、柴田

投手成績
エネオス
柏原 3回2/3 58球 被安打4 四球1 三振2 失点0
西島 1/3 5球 被安打0 四球0 三振0 失点0
藤井 5回 62球 被安打6 四球0 三振2 失点0

東邦ガス
辻本 7回2/3 112球 被安打6 四球1 三振8 失点4
船迫 1/3 3球 被安打0 四球0 三振1 失点0
屋宜 1/3 15球 被安打0 四死球2 三振0 失点2
水田 2/3 12球 被安打1 四球0 三振1 失点0

出場選手
エネオス
8田中→8村上 6川口 4小豆澤 3久木田 D山崎→H鹿屋 2柏木 7岡部 5篠原 9川端→9松本
東邦ガス
8大島 6金田→H小林→5小野 9上内 3若林 5比嘉→6 7亀山 D水本 2氷見→H柴田→2 4飯田→H新村

(試合経過)
1回表、1死から2番川口がソロホームラン。エネオスが先制。1−0
4回裏、無死1塁から4番若林が右中間へ大飛球。入ったように見えましたが判定はフェンス直撃ということで1塁ランナーがホームを狙うもタッチアウトに。2死1,3塁でピッチャー交代、西島。1ゴロに倒れ得点ならず。
5回表、2死2塁から9番川端がタイムリー2ベース。2−0
5回裏、ピッチャー交代、藤井。
8回表、2死1,2塁から3番小豆澤が2点タイムリー2ベース。ここでピッチャー交代、船迫。4−0
9回表、ピッチャー交代、屋宜。1死1,2塁でピッチャー交代、水田。8番篠原が2点タイムリー3ベース。後続は抑えるも6−0
エネオスが勝ちました。

ヒット数はエネオスが7本、東邦ガスが10本。得点がエネオスが6点で東邦ガスが0点。
これが全てを象徴する試合。あと1本が出なかった東邦ガス。先制ホームランから欲しいところで点を取ったエネオス。投手交代のタイミングも含めて、エネオスが上回った試合でした。
東邦ガスは若林選手の当たりがフェンス直撃とされたことは不運でしたが、そこで若林選手がシングルになってしまったこととホームに無理して回って憤死となったこと。これが象徴的なプレーになってしまいました。
辻本投手は本来のピッチングでしたが、5回に痛い失点をしたことと、8回まで引っ張ったのが裏目に出た内容に。
6回までに4度得点圏を活かせなかったのが響きました。
エネオスは小豆澤選手が攻守で大活躍。8回のプレーはうならされました。なんにせよ初回から守備でピッチャーを助けたエネオスの強さが光った試合でした。
藤井投手は頭から行きたかったようですが、結果リリーフに回して正解でしたし、余力も残せました。今大会の注目チームになっていきそうです。

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日本生命−ホンダ鈴鹿 観戦記(2020年都市対抗野球)

11月23日に東京ドームで行われた都市対抗野球1回戦、日本生命−ホンダ鈴鹿の観戦記です。
強豪の日本生命に対し、ホンダ鈴鹿がどこまで戦えるかに注目して観戦しました。

日本生命
000000301|4 H9 E1
11010020X|5 H11 E0
ホンダ鈴鹿

日本生命
高橋拓、阿部、清水、栗山−古川、田口
ホンダ鈴鹿
井村、八木、堀田−長

投手成績
日本生命
高橋拓 3回2/3 71球 被安打6 四球1 三振2 失点3
阿部 2回2/3 33球 被安打4 四球0 三振2 失点2
清水 1/3 13球 被安打0 四球1 三振1 失点0
栗山 1回1/3 22球 被安打1 四球0 三振1 失点0

ホンダ鈴鹿
井村 6回1/3 90球 被安打5 四球1 三振5 失点3
八木 1/3 9球 被安打1 四球0 三振1 失点0
堀田 2回1/3 46球 被安打3 四球1 三振5 失点1

日本生命
6ヴィットル→4 8竹村→6立花 5原田 7越智 3廣本 D皆川 9上西 4籾山→H高橋英→2田口→H伊藤悠 2古川→H早野→8

ホンダ鈴鹿
7松本桃→H河津→9西村 6前田 5貞光 4伊礼 9長野→7 8中村 D畔上 3庄司 2長

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番伊礼がタイムリー。ホンダ鈴鹿が先制。
2回裏、1死3塁から9番長の犠牲フライ。2−0
4回裏、2死3塁から8番庄司がタイムリー。尚も2死2,3塁でピッチャー交代、阿部。ここは1番松本桃を三振に斬って1点でしのぎます。3−0
7回表、無死1,3塁から6番皆川がタイムリー。1死2,3塁でピッチャー交代、八木。2死2,3塁から代打早野が2点タイムリー2ベース。同点。ここでピッチャー交代、堀田。3−3の同点に。
7回裏、1死2塁から2番前田がタイムリー3ベース。3番貞光がタイムリー。ここでピッチャー交代、清水。2死2,3塁でピッチャー交代、栗山。ここは1球で1塁フライに仕留めます。5−3とホンダ鈴鹿が勝ち越し。
9回表、2死1,3塁から9番早野がタイムリー2ベース。更に四球で2死満塁。2番立花を投ゴロに抑え、ホンダ鈴鹿が逃げ切りました。

ホンダ鈴鹿ペースで試合が進むも、日本生命もさすがの実力チーム。7回表には一旦追いつき、9回表には2死満塁、1点差まで追い詰めホンダ鈴鹿を苦しめました。
ホンダ鈴鹿は補強の3人、前田選手、伊礼選手、堀田投手がそれぞれに活躍。また、それによって下位に回った畔上選手や長選手が得点に絡む等、チームとして上手く底上げが出来ていました。
そして井村投手が素晴らしいピッチング。序盤から飛ばしていた分、7回に捕まりましたが、堀田投手も予選の時以上の内容の投球で日本生命打線をなんとかしのぎ切りました。
投打に上手くかみ合った内容で、次戦以降も楽しみに。
日本生命は井村投手の上手いピッチングになかなかチャンスも活かせない内容でしたが、7回に井村投手、八木投手を捉えて追いつくところはさすが。途中出場の早野選手は2安打で2本のタイムリー2ベースと見事な内容でした。
先発の高橋投手がやや誤算。阿部投手も追いついた直後に踏ん張れず。それでも力のあるところは見せてくれました。
お互いにやるべきことをきちんとやる好ゲームでした。これぞ社会人野球という試合でしたね。

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日大国際関係学部−明治大 観戦記(2020年オータムフレッシュリーグ)

11月22日に草薙球場で行われた日大国際関係学部−明治大の観戦記です。
2年生までの選手同士。いい選手がいるか注目して観戦しました。

日大国際
001200000|3 H5 E1
00101002X|4 H6 E1
明治大

日大国際
鈴木礼、伊藤真、杉田、江川、播磨−鈴木武、中込
明治大
渡部、森田、石川、村田−菅原、杉山

投手成績
日大国際
鈴木礼 4回 39球 被安打1 四球1 三振2 失点1(自責点0)
伊藤真 2回 23球 被安打2 四球1 三振0 失点1
杉田 1回 14球 被安打0 四球0 三振0 失点0
江川 1/3 15球 被安打2 四球1 三振0 失点2
播磨 2/3 9球 被安打1 四球0 三振1 失点0

明治大
渡部 3回 58球 被安打4 四球3 三振2 失点1
森田 1/3 27球 被安打1 四死球4 三振0 失点2
石川 2回2/3 32球 被安打0 四球0 三振5 失点0
村田 3回 33球 被安打0 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
日大国際
9村藤→9田中 3原賀→H森本 4長沼→H平尾 5客野→5古田→H原 8石島→H山崎→8 7大本→H堀田→7→7山田 6渡邊→6高橋大 D後藤→R川腰→H比留間 2鈴木武→2中込
明治大
9明新 6岡田 8長南 7加藤 5久島 D山崎→H石崎 2菅原→2杉山 3大櫃 4小倉

(試合経過)
3回表、1死1,3塁から6番大本のスクイズが成功。日大国際が先制。1−0
3回裏、2死1,3塁から1塁ランナーがスタートし、2塁への送球をショートが逸らして3塁ランナーが生還。1−1
4回表、ピッチャー交代、森田。1死2,3塁からワイルドピッチで1点。更に1死1,3塁から3番長沼のタイムリー。1死満塁でピッチャー交代、石川。ここは石川が5番6番を打ち取り抑えます。3−1
5回裏、ピッチャー交代、伊藤真。2死1塁から9番小倉がタイムリー3ベース。3−2
7回表、ピッチャー交代、村田。
7回裏、ピッチャー交代、杉田。
8回裏、ピッチャー交代、江川。1死2,3塁から2番岡田が2点タイムリー。逆転。4−3。ここでピッチャー交代、播磨。
明治大が逆転勝利を収めました。

日大国際が優位に試合を進めていました。勝ちにこだわっていたらそのまま勝ち切ったかもでしたが、この1試合のため、多くの選手を使ったので、その分逃げ切れなかった印象。
それでもいい選手が日大国際に多く、来年以降楽しみになるチームでした。
明治大は6大学の意地、ですかね。リリーフで上がった石川投手、村田投手が素晴らしいピッチングで流れを止めたおかげで最後ひっくり返せました。この2人が勝利の立役者ですね。

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星城−誉 観戦記(2020年愛知県1年生大会)

11月21日に豊田球場で行われた準決勝第2試合、星城−誉の観戦記です。
星城は初めて見るので、この世代がどんなチームか楽しみに観戦しました。

星城
1011223|10 H14 E1
2100000|3 H7 E5

(7回コールド)

星城
田中、島袋−小川

渥美、久保田、高里−原田、出崎

投手成績
星城
田中(1) 2回 43球 被安打4 四死球2 三振0 失点3
島袋(10) 5回 76球 被安打3 死球1 三振4 失点0


渥美(1) 3回0/3 48球 被安打6 四球0 三振1 失点3(自責点2)
久保田(11) 2回 38球 被安打3 四球1 三振4 失点2
高里(10) 2回 33球 被安打5 四球0 三振3 失点5(自責点3)

星城
6中川 8渡(18)→H石川→8 5後藤将 3小島 1田中→1島袋 7溝崎 9岡田 2小川 4森


8イヒネ 4前平 7金井 3西尾 9茂山(17) 6山北→6松下(14) 2原田→2出崎(19) 1渥美→1久保田(11)→1高里(10) 5市川(15)

(試合経過)
1回表、1死2塁から3番後藤将がタイムリー。星城が先制。1−0
1回裏、無死2,3塁から3番金井が犠牲フライ。更に1死1,3塁から5番茂山のゲッツー崩れで1点。誉が逆転。2−1
2回裏、2死1塁から2番前平がタイムリー3ベース。3−1
3回表、2死3塁から3番後藤将の1塁強襲のタイムリー。3−2
3回裏、ピッチャー交代、島袋。
4回表、無死2,3塁から7番岡田のタイムリー。3−3。ここでピッチャー交代、久保田。代わった久保田がここから連続三振。四球で2死満塁から2番渡をレフトフライに打ち取って同点でしのぎます。
5回表、1死3塁から5番島袋がタイムリー2ベース。2死2塁から7番岡田がタイムリー。星城が逆転。5−3
6回表、ピッチャー交代、高里。2死1,3塁から4番小島がタイムリー。更に2死1,2塁から牽制エラーでランナーが生還。7−3
7回表、1死満塁から1番中川が3点タイムリー2ベース。10−3とコールド圏内に。
星城がコールドで大勝しました。

星城が大勝。序盤は五分五分でそんなに力の差は無かったのですが、徐々に打線の力強さで圧倒。チャンスで長打も出て突き放しました。
星城は先発の田中投手が137kmをマークするなどボールに力はあったのですが、誉打線に捉えられ2回で3失点。早々に投入した島袋投手が誉打線の勢いを止めると、自らのバットで4回、5回と得点に絡み投打に渡る活躍でヒーローになりました。
1番の中川選手が3つエラーでの出塁でしたが、全打席出塁。スピードで魅せて活躍。楽しみな選手ですね。
投打に力があり、守備も安定。決勝で東邦とどういう試合を見せるか楽しみです。
誉も力の差はそんなに無かったのですが・・・。
1回戦で好投した高里投手が踏ん張り切れませんでした。2番手の久保田投手がタイミングを外すフォームで星城打線を一度は止めたのですが。
3回以降に島袋投手を捉えきれず。5回、6回のチャンスで何とかしたかった。

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中部大春日丘−東邦 観戦記(2020年愛知県1年生大会)

11月21日に豊田球場で行われた1年生大会、中部大春日丘−東邦の観戦記です。
中京大中京を破った中部大春日丘が私学4強の東邦にどういう試合を見せるか注目して観戦しました。

中部大春日丘
010000000|1 H9 E4
20001200X|5 H7 E1
東邦

中部大春日丘
新宅、永田−中里
東邦
高橋、三浦、加藤康−落合

投手成績
中部大春日丘
新宅(1) 6回 88球 被安打7 四死球3 三振2 失点5(自責点4)
永田(10) 2回 20球 被安打0 四球0 三振1 失点0

東邦
高橋(10) 4回 57球 被安打6 死球1 三振2 失点1 
三浦(1) 3回 53球 被安打2 四球1 三振5 失点0
加藤康(20) 2回 25球 被安打1 四球0 三振0 失点0

中部大春日丘
7吉川 4野田(18)→5 9吉村 2中里 6宮下 5小柳→4藤田→H服部(17)→4 3竹内 1新宅→H伊藤(16)→H小久保(19) 8桑原
東邦
6三浦→1→4 8早川 2落合 9内田 3加藤楓→H良原(13)→1加藤康(20) 5鳥居 4古川→3 7網代(17)→7城 1高橋(10)→H平田(12)→6相賀(6)

(試合経過)
1回裏、1死満塁から5番加藤楓のセンター前に落ちる2点タイムリー。東邦が2点先制。
2回表、先頭の小柳が3ベース。7番竹内がタイムリー。2−1
5回表、ピッチャー交代、三浦。
5回裏、無死1塁から2番早川がタイムリー2ベース。3−1
6回裏、2死2,3塁から2番早川が2点タイムリー。5−1
7回裏、ピッチャー交代、永田。
8回表、ピッチャー交代、加藤康。
東邦が勝ちました。

東邦が好走塁で得点を上手く取って勝ちました。
1回裏の2点タイムリーの時の2塁ランナー早川選手、5回の早川選手のタイムリー2ベースの時の三浦選手。どちらも普通では返ってこれないことが多い打球だったのですが、判断、走塁が素晴らしかった。盗塁も6つ。足を使う野球も現政権になってから目立ちます。
序盤は中部大春日丘の打撃も目立ち押し気味だったのですが、エースの三浦投手がマウンドに上がってMAX138kmをマークし勢いを止めて試合を優位にしました。
中部大春日丘も4回までは毎回得点圏でしたので、ここで追いつき追い越しておきたかった。三浦投手からも2度チャンスは作ったのですが・・・。
1番の吉川選手は三浦投手から2安打。見事なバッティングで将来的にも楽しみな選手。7番の竹内選手も3安打で目立ちましたね。
投手の新宅投手も130km前半をマークし、安定したピッチングを見せました。
中部大春日丘も力のあるチームでした。この世代の今後が楽しみです。

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東邦ガス−ホンダ鈴鹿 壮行試合 結果(11月17日)

11月17日にホンダアクティブランドで行われた壮行試合、東邦ガス−ホンダ鈴鹿を見てきました。

大会直前なのでランニングスコアのみ。

東邦ガス
012010000|4
000100100|2
ホンダ鈴鹿

富田−豊野 練習試合 感想(11月15日)

11月15日に豊野Gで行われた富田−豊野の練習試合の感想です。

富田
000000001|1 H5 E2
10301000X|5 H7 E2
豊野

富田
渡辺(8)−飯田
豊野
中森(5)、山下(4)−井口
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、2死2塁から4番大脇がタイムリー。豊野が先制。
3回裏、1死2塁から3番中森がタイムリー2ベース。1死1,2塁から5番岩附が2点タイムリー2ベース。4−0
5回裏、1死2塁から4番大脇のタイムリー2ベース。5−0
9回表、1死1,3塁から7番藤本が犠牲フライ。5−1
豊野が勝ちました。

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豊橋中央−大成 観戦記(2020年愛知県1年生大会)

11月14日に阿久比球場で行われた第2試合、豊橋中央−大成の観戦記です。
近年力を付けてきている私学同士の対決。どんな1年生がいるか注目して観戦しました。

豊橋中央
4102100|8 H10 E0
0001000|1 H6 E4
大成
(7回コールド)

豊橋中央
星野、内田、稲垣−小川
大成
石川、二神−上岡

投手成績
豊橋中央
星野(1) 5回 77球 被安打6 四球1 三振2 失点1
内田(13) 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0
稲垣(10) 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0

大成
石川(1) 4回 75球 被安打9 四球0 三振2 失点7(自責点6)
二神(10) 3回 32球 被安打1 四球1 三振2 失点1(自責点0)

(出場選手)
豊橋中央
4布施 6都築 2小川 3山下 7鈴木 9溝端 8羽渕→H木俣(14)→8 1星野→1内田(13)→稲垣(10) 5渋岡
大成
4杉本 6辻本→5 1石川→8 9山尾→8→9 3仙石(13) 8矢野→5→6宮入 7若尾 2上岡 5加藤→9原(18)→1二神(10)

(試合経過)
1回表、無死1,3塁からワイルドピッチで1点。更に無死3塁から3番小川の3ゴロ野選で1点。更に無死2,3塁から5番鈴木の2ゴロの間に1点。1死3塁から6番溝端のタイムリー。豊橋中央が4点先制。
2回表、2死2塁から3番小川のタイムリー2ベース。5−0
4回表、1死1塁から3番小川のタイムリー2ベース。4番山下のタイムリー。7−0
4回裏、1死2塁から5番仙石のタイムリー。7−1
5回表、ピッチャー交代、二神。無死2塁から7番羽渕のバントを3塁悪送球となりランナー生還。8−1
6回裏、ピッチャー交代、内田。
7回裏、ピッチャー交代、稲垣。
豊橋中央が7回コールドで快勝しました。

豊橋中央が快勝。
立ち上がりから長打に大成の守備でのミスを上手く絡めて大量点を上げ、そこからも効果的に長打が出てリードを広げコールド圏内に。
表のコールドって意外と難しいのですがきっちりと7点リードを守り切りました。
星野投手、稲垣投手等、上背があるのでここから球威が伸びたら楽しみな投手もいますし、打線も長打が出ますし楽しみな世代になりそう。
大成は上にも書いたようにミスが出たのが残念。ただ、1年生なので当然ミスは出るもの。これを今後に活かしたいですね。
投手陣も自滅はしないタイプなので、バックをしっかりとさせて失点を減らしたい。
積極的に打っていくチームですが、もう少し長打が出るようにしていきたいですね。

豊田大谷−大府 観戦記(2020年愛知県1年生大会)

11月14日に阿久比球場で行われた1年生大会の1回戦、豊田大谷−大府の観戦記です。

豊田大谷
0000010012|4 H10 E2
0010000010|2 H5 E1
大府
(延長10回タイブレーク)

豊田大谷
三浦タカヒロ−内藤
大府
徳永、蟹江−長南

投手成績
豊田大谷
三浦タカヒロ(1) 10回 109球 被安打5 四死球2 三振5 失点2(自責点1)

大府
徳永(1) 7回0/3 113球 被安打6 四球4 三振5 失点1
蟹江(7) 3回 50球 被安打4 四球2 三振3 失点3(自責点0)

(出場選手)
豊田大谷
4竜田 2内藤 8上山 1三浦タカヒロ 5三浦リョウマ 6大隅 9山名 3岡崎 7松林→H深谷→R清水→7山口
大府
5宇佐美 8平松 2長南 7蟹江→1 9宮崎 1徳永→7 3江坂 4椎名 6吉田

(試合経過)
3回裏、1死2塁から9番吉田の3塁へのバントを1塁へ悪送球し、その間にランナー生還。大府が先制。
6回表、先頭の2番内藤が3ベース。3番上山の2ゴロの間に1点。1−1
8回表、1死から3番上山が3ベース。4番三浦タカヒロは申告敬遠。5番三浦リョウマ、6番大隅が倒れ勝ち越しならず。
9回表、1死2塁から代打深谷のレフトへのヒットで処理にもたつく間に2塁ランナーが生還。豊田大谷が勝ち越し。2−1
9回裏、2死3塁から6番徳永が詰まりながらピッチャー後方に落ちるタイムリー内野安打。大府が土壇場で同点に追いつく。
10回から延長タイブレークに突入。
10回表、無死1,2塁から2番内藤がヒット。無死満塁から2者連続三振の後、5番三浦リョウマが2点タイムリー。豊田大谷が2点勝ち越し4−2。
10回裏、送って1死2,3塁とするも、後続が倒れ試合終了。4−2で豊田大谷が勝ちました。

豊田大谷は1回表に2死満塁のチャンスを逃すと、チャンスは多いものの走塁で刺されるケースが多くなり、なかなか得点を奪えない展開。6回にようやく追いついたものの、7回、8回とチャンスで勝ち越せず、9回にようやく勝ち越したものの逃げ切れず延長に。タイブレークでは最初の内藤選手がヒットを打って無死満塁とし、絶好機になりますが、そこから連続三振。このままチャンスを逃すかというところで5番の三浦リョウマ選手が勝ち越しのタイムリーを打ってくれて競り勝つことが出来ました。
三浦タカヒロ投手は牽制で3度ランナーを刺すなど、上手さが光り、コントロールも良く安定感の光る左腕。打席では2度申告敬遠をされるという警戒のされようでしたが、勝ちにつながって良かった。
足を使うなど積極的な攻撃は阻まれる場面もありましたが、タイブレークでは活きましたし、こういう野球を徹底してほしいですね。
大府は11人で戦う大会。バントがとにかく多くて、それが活きる場面もありましたが、やや非力に感じる部分もありました。
秋に見た本体チームもバントが多かったですし、そういう野球なんでしょうね。そうなると9回裏に1死3塁でスクイズがファールになる場面がありましたが、こういうところできっちりと決めたいところ。
徳永投手はボールに力があり、MAXは132kmを記録。成長して球威が上がるのを期待したいですね。
両チームともキャッチャーが良く目立ちました。

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日本新薬−トヨタ自動車 壮行試合 感想(11月13日)

11月13日にトヨタスポーツセンターで行われた日本新薬−トヨタ自動車のOP戦の感想です。

日本新薬
003011010|6 H13 E1
12006000X|9 H11 E1
トヨタ自動車

日本新薬
西川(4 1/3)、小松(1 2/3)、齋藤(1)、岩本(1)−鎌田、千葉、大橋
トヨタ自動車
諏訪(2 1/3)、川尻(1 2/3)、嘉陽(1)、近藤(1)、佐竹(3)−小畑、高祖
※()はイニング数

試合経過は割愛

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ホンダ鈴鹿−ジェイプロジェクト 壮行試合 感想(11月12日)

11月12日にホンダアクティブランドで行われたホンダ鈴鹿−ジェイプロジェクトの壮行試合の感想です。

ホンダ鈴鹿
020001000|3 H7 E0
000101000|2 H7 E1
ジェイプロジェクト

ホンダ鈴鹿
堀田(6)、福島(1)、八木(1)、花城(1/3)、森田(2/3)−長、西川
ジェイプロジェクト
入倉(4 1/3)、西納(2 2/3)、酒井(1/3)、坂本(2/3)、平岡(1)−伊藤弘、松坂
※()はイニング数

本戦が近いので試合経過は割愛します。

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大阪ガス−ジェイプロジェクト OP戦 感想(11月9日)

11月9日に阿久比球場で行われた大阪ガス−ジェイプロジェクトのOP戦の感想です。

大阪ガス
010000001|2 H4 E2
31010020X|7 H7 E0
ジェイプロジェクト

大阪ガス
宮本(2)、緒方(2)、秋山(2)、猿渡(1)、飯塚(1)−鳥飼
ジェイプロジェクト
白崎(5)、西納(2)、入倉(1)、保坂(1)−伊藤弘、松田
※()はイニング数

(試合経過)
1回裏、1死1,2塁から4番伊藤弘が3ランホームラン。ジェイプロが3点先制。
2回表、無死2塁から5番野口のタイムリー。3−1
2回裏、2死1,2塁から2番今井がタイムリー。4−1
4回裏、2死1,3塁からタイムリーエラー。5−1
7回裏、1死2,3塁から4番松田の犠牲フライ。2死3塁から5番伊藤大のタイムリー。7−1
9回表、2死3塁から2番清水のタイムリー。7−2
ジェイプロジェクトが勝ちました。

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中京学院大−中部大 OP戦 感想(11月8日)

11月8日に中部大Gで行われた中京学院大−中部大のOP戦の感想です。

中京学院大
000003000|3 H4 E1
001010010|3 H11 E1
中部大

中京学院大
古田(3)、増田(3)、狩野(3)−馬場
中部大
田口(4)、牛田(3)、吉田(2)−廣田
※()はイニング数

(試合経過)
3回裏、1死1,2塁から3番長谷坂のタイムリー。中部大が先制。
5回裏、1死2塁から4番畠山の3ゴロエラーでランナー生還。2−0
6回表、2死1,3塁からワイルドピッチで1点。更に2死1,2塁から4番高野がタイムリー。バッターランナーが挟まれる間に3塁ランナーが生還。中京学院大が逆転。3−2
8回裏、先頭の松野がソロホームラン。3−3
3−3の引き分けになりました。

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至学館−桜丘 観戦記(2020年愛知1年生大会)

11月7日に一宮球場で行われた1年生大会の1回戦、至学館−桜丘の観戦記です。

至学館
300000130|7 H16 E1
012000010|4 H8 E1
桜丘

至学館
片山、加藤希−岩戸
桜丘
増田、朝熊、杉野−中西

投手成績
至学館
片山(10) 5回 90球 被安打6 死球1 三振7 失点3
加藤希(1) 4回 55球 被安打2 四球1 三振3 失点1(自責点0)

桜丘
増田(1) 4回 71球 被安打6 四死球3 三振2 失点3
朝熊(9) 2回1/3 37球 被安打3 四死球3 三振0 失点1
杉野(10) 2回2/3 33球 被安打7 四球0 三振1 失点3

(出場選手)
至学館
9竹林 8櫛田(15) 6兜森 4安並 3宮田(7)→7 2岩戸 5塚本→H阿部(20)→5吉本(13)→3→3鈴木(12) 1片山(10)→H田頭(9)→1加藤 7浜口(3)→H小池(17)→7桑原→H小木曽(18)→R高井→5加藤匠
桜丘
2中西 6鈴木二 3鈴木悠 7近田 5加藤 1増田→9→1杉野(10) 9朝熊→1→9 4谷沢→H原田(14) 8林田

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番安並がタイムリー。1死1,2塁からダブルスチール成功。1死2,3塁から5番宮田の2ゴロの間に1点。2死3塁から6番岩戸がタイムリー。至学館が3点先制。
2回裏、2死3塁から7番朝熊がタイムリー。3−1
3回裏、2死2,3塁から3番鈴木悠が2点タイムリー。3−3の同点に。
5回表、ピッチャー交代、朝熊。
6回裏、ピッチャー交代、加藤希。
7回表、1死1,3塁からバッテリーエラーで3塁ランナーホームイン。至学館が勝ち越し。4−3。1死1,2塁でピッチャー交代、杉野。5番宮田のヒットで1死満塁となりますが、6番7番を打ち取りこの回1点でしのぎます。
8回表、2死1,2塁から3番兜森がタイムリー。4番安並が2点タイムリー2ベース。7−3
8回裏、1死2塁から5番加藤がタイムリー。7−4
至学館が逃げ切りました。

至学館は毎回ランナーを出すもなかなか点数が奪えず点数以上に苦しい展開に。まだ、ベンチの意図に選手が付いていけてない感じもします。この辺りは1年生なので当然といえば当然なのかも。
その中で県大会にも出ていた3番兜森選手、4番安並選手はさすがの活躍。力がありますね。
投手の2人とも120km中盤〜後半でしたが、切れのいいボールもあって来年どこまで球威を上げれるかですが楽しみな投手。粒はそろっていると感じるチームですね。
桜丘も3点いきなり失うも、そこから一旦は追いつく粘りを見せました。
守備がしっかりとしていてエラーは投手が犯した1つだけ。それが失点をある程度防いだ要因ですね。
投手はいいボールもありますが、より成長を期待したい投手陣。打線も2死からの点が3点あり、勝負強さを感じます。この経験を来年以降に活かしてほしいですね。

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誠信−誉 観戦記(2020年愛知1年生大会)

11月7日に一宮球場で行われた1年生大会の1回戦、誠信−誉の観戦記です。
尾張の私学同士の対戦。どんな1年生がいるか楽しみに観戦しました。

誠信
000000010|1 H2 E6
10100000X|2 H8 E1


誠信
馬場−大口

高里−原田

投手成績
誠信
馬場(1) 8回 117球 被安打8 四球2 三振4 失点2(自責点1)


高里(10) 9回 148球 ひあんだ2 四死球6 三振14 失点1(自責点0)

(出場選手)
誠信
8宮内 9鷲見(4) 2大口 5澤田 6太田 1馬場→R中村(15) 3佐藤 7西村(10) 4古謝(14)

8イヒネ 4前平 7金井→H鈴村(18)→7 3西尾 5森浦 9長瀬→9茂山(17) 2原田 1高里(10) 6山北

(試合経過)
1回裏、1死2塁から3番金井のショート後方のフライがヒットになりランナー生還。誉が先制。
3回裏、1死1,3塁から3番金井の投ゴロで1−6−3の併殺を狙うもショートからの送球が逸れて3塁ランナーが生還。2−0。
8回裏、四球、エラーで無死1,3塁から2番鷲見の2ゴロ(1塁ランナーエンドラン)の間に1点。2−1
誉が逃げ切りました。

誉の高里投手が圧巻のピッチング。初回の2死1,2塁のピンチをしのぐと、2回以降は毎回三振を奪い、計14個を数えました。マイガンでMAX130kmを何度も記録。がっしりとした体格で1年生のこの時期に130kmを超えているのはすごい。球数が増えた部分を今後減らしたいですが、来年以降が楽しみです。
攻撃面では毎回チャンスを作るもあと一本が出ず、内容的には圧倒していたのに終盤ややヒヤヒヤしました。攻撃陣の奮起に期待したいですね。
誠信は4回には相手の2塁ランナーの生還を阻止するなどいいプレーもあったのですが、イージーミスが多くエラーは計6個を数えました。
馬場投手はそれでも辛抱強く投げて2失点。良く抑えたと思います。
打線が2安打はやはり寂しい。来年に向けての課題として打力の強化、守備の強化。底上げを図ってほしいですね。

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