コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

観戦記

東邦ガスーJR東海 観戦記(2022年都市対抗東海地区2次予選)

5月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、東邦ガスーJR東海の観戦記です。
JR東海は1回戦シードだったため、この試合が初戦。ともにエースを立ててのガチンコ勝負となりました。

東邦ガス
000000000|0 H3 E0
01000011X|3 H9 E1
JR東海

東邦ガス
辻本(19)、吐前(29)−氷見
JR東海
戸田(19)、喜久川(21)−牛場

投手成績
東邦ガス
辻本 7回 104球 被安打7 四球2 三振3 失点2
吐前 1回 22球 被安打2 四球1 三振1 失点1

JR東海
戸田 8回 114球 被安打3 四死球2 三振6 失点0
喜久川 1回 22球 被安打0 死球1 三振1 失点0

(出場選手)
東邦ガス
7大木(24)→9 6高垣(10) 4比嘉(1) 3若林(6) D柴田(9) 9大島(4)→H小林(0)→7→H上内(33) 5虎谷(5) 2氷見(2) 8木村(31)
JR東海
9三村(8) 4吉田有(4) D堀尾(25) 5平野(7)→6 3中田(24)→3伊藤(10) 8吉田有(9) 7竹村(1) 2牛場(33) 6佐々木(6)→H武上(26)→5布施(2)

(試合経過)
2回裏、2死2塁から1番三村のタイムリー。JR東海が先制。1−0
3回表、1死から8番氷見のヒット、死球、エラーで1死満塁。しかし2番高垣が浅い中飛。3番比嘉が右飛に倒れ得点ならず。
7回裏、1死1,3塁から3番堀尾のスクイズが成功。2−0
8回裏、1死1,2塁から8番牛場のタイムリー。3−0
JR東海が快勝。第1代表トーナメント準決勝進出を決めました。

総評

エース対決。ただ、近年の両投手の状態からすると、JR東海、戸田投手の出来は良く、東邦ガスの辻本投手の出来は今一つに感じました。
辻本投手は初回に2死満塁のピンチを作るもなんとかしのぎましたが、2回裏に2死2塁から1番三村選手にタイムリーを浴び先制を許す。
その後はピンチを作りながらも粘っていましたが、7回にスクイズで失点。スクイズがありそうな場面でしたので、やや無警戒だったのは残念。
7回2失点ですので、辻本投手を責めるのは酷ですけど、やはり相手もエース。何とか1点で粘りたかった。MAXが143匯澆泙蝓130匕緘召竜綢が多かった。それでも何とか抑えていましたが・・・。昨年のような快投を求めるのは厳しいのかもしれませんね。
打線は結局戸田投手の前にヒット3本のみ。それでも3回表に相手のミスも絡んで1死満塁となったところで何とかしたかった。好投手相手だと、こういうもらったチャンスを活かせないと厳しくなりますね。
若林選手がやはり不調。この日は1〜4番がノーヒットでしたが、4番がやっぱり当たってこないと今後も厳しい戦いになりそうな気がします。何とか復調してほしいですが。
JR東海は戸田投手がきっちりと責任を果たしました。MAX142劼妊好肇薀ぅ先行。ピッチングのお手本のような内容でした。こういう試合に合わせられるところがさすがエースですね。
打線では1番に起用された三村選手が爆発して3安打の猛打賞。急成長を見せていたそうですが、こういう選手をきっちりと起用できるベンチワークも光ります。
7回のスクイズも鮮やかでした。久保監督の手腕が光る一戦でしたね。
JR東海は1回戦シードを活かしてこれで第1シードベスト4に進出。今後の戦い方が楽になってきますね。大きな1勝となりました。

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トヨタ自動車−西濃運輸 観戦記(2022年都市対抗東海地区2次予選)

5月25日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、トヨタ自動車−西濃運輸の観戦記です。
第1代表トーナメントベスト4をかけた一戦。トヨタ自動車の2年目、吉野投手のピッチングに注目が集まりました。

トヨタ自動車
002100000|3 H9 E0
000001000|1 H5 E1
西濃運輸

トヨタ自動車
吉野(17)、渕上(15)、嘉陽(20)−高祖
西濃運輸
鈴木(17)、林(14)、堀田(18)、摺石(21)−城野

投手成績
トヨタ自動車
吉野 6回 88球 被安打3 四球1 三振6 失点1
渕上 2回 23球 被安打2 四球0 三振2 失点0
嘉陽 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0

西濃運輸
鈴木 3回 48球 被安打5 四球2 三振3 失点2
林 2回 46球 被安打3 四球1 三振3 失点1
堀田 3回 45球 被安打0 四球2 三振1 失点0
摺石 1回 17球 被安打1 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
トヨタ自動車
7徳本(29) 5北村(4) 9多木(6) D今井(25) 3樺澤(9) 4佐藤(6) 2高祖(22) 8坂巻(24) 6和田(8)
西濃運輸
8丹下(23) 5大山(0) 9谷(25) 7原田(31) D浦岡(22) 2城野(2) 6北野(6) 4中村(5) 3岩城(7)→3福山(8)

(試合経過)
3回表、2死1,3塁から4番今井のタイムリー内野安打。5番樺澤のタイムリー。トヨタ自動車が2点を先制。
4回表、2死2塁から9番和田のタイムリー。3−0
6回裏、1死2,3塁から3番谷の2ゴロの間に1点。3−1
7回裏、5番浦岡、6番城野の連打で無死1,3塁。7番北野のセーフティスクイズが失敗でホームアウトに。8番中村のバントも3塁封殺となり、結局このチャンスをつぶす。
トヨタ自動車が勝ちました。

総評

トヨタ自動車の吉野投手が素晴らしいピッチング。初回にMAX150劼鬟沺璽すると、その後も140卉翦廚ら後半をコンスタントにマーク。唯一2回にピンチがありましたが、5回までは安定した投球でした。ドラフト候補で名前が挙がっていましたが、スカウトにもいいアピールになったのではないでしょうか。
6回は連打から1点を失いましたが、1点でしっかりとしのいだところも評価できますね。栗林投手と吉見コーチを合わせたような投球フォーム。あとはトヨタ自動車を都市対抗本戦に導いてアピールにしていきたいところです。
トヨタ自動車はルーキーの今井選手を4番に据えてきました。3回はいい当たりではなかったものの何とか食らいついてタイムリー内野安打に。残りの4打席は凡退でしたが、どこまで4番として結果を出せるようになっていくか、今後も注目です。
多木選手、樺澤選手が3,5番でカバーをするという形のクリーンアップ。どこまで機能していくか注目。そして9番ショート和田選手の華麗な守り、貴重な追加点となる打撃。いぶし銀の活躍が光りましたね。
西濃運輸はエースの船迫投手ではなく、鈴木投手が先発。3回に2点を失うと、4回からは林投手を投入。流れを変えようとしましたが、ここでも1点を失い試合の流れを作れませんでした。それでも林投手はMAX更新の146劼鬟沺璽。今後のきっかけにしたいところ。
そして堀田投手が6回からマウンドに。MAX137劼箸つては150劼鯏蠅欧討い薪蠎蠅隼廚Δ伴笋靴さ綢でしたが、何とか踏ん張って無失点で流れを作ると、味方が6回に1点。7回にも無死1,3塁とチャンスを作り、同点逆転の流れとなりましたが・・・。
ここでセーフティスクイズが失敗。これはちょっと残念な作戦の選択でした。セーフティスクイズって守備のいいチームにはなかなか決まらない作戦だと思うんですよね。本来のスクイズはもちろんリスクがありますが・・・。リスクをベンチが背負わないと点は取れないと思うんですよね。
結局ここから流れは来ずに西濃運輸は敗戦。投手は3点でしのいだので、打線で何とかしたかったですね。

東海理化−王子 観戦記(2022年都市対抗東海地区2次予選)

5月25日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、東海理化−王子の観戦記です。
第1代表トーナメントのベスト4をかけた一戦。東海理化はエースの金田投手、王子は中井投手と2年目同士の投げ合いとなりました。

東海理化
002000060|8 H13 E0
000000000|0 H6 E0
王子

東海理化
金田(11)−水野
王子
中井(18)、高島(15)、畑瀬(20)、中野(11)−細川

投手成績
東海理化
金田 9回 129球 被安打6 四球1 三振4 失点0

王子
中井 3回 50球 被安打4 四球0 三振0 失点2
高島 4回2/3 75球 被安打6 四球0 三振2 失点2
畑瀬 1/3 24球 被安打2 四球3 三振0 失点4
中野 1回 15球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
東海理化
8武藤(8)→8福本(28) 6中野(10) 5井貝(2) 3川上(23) 7齋藤(1) 9安藤(5) 4河田(31) D木村(27) 2水野(9)
王子
6前田(5) 5横川(7) 4伊礼(10) 3宝島(2) 9吉岡(6) D神鳥(25) 8亀山(1) 7大杉(3) 2細川(22)

(試合経過)
3回表、1死2塁から1番武藤のタイムリー2ベース。2番中野のタイムリー。東海理化が2点を先制。
6回裏、1死1,3塁のチャンスを作るも2番横川の1ゴロが3−6−3のゲッツーとなりチャンスを逃す。
8回表、2死から5番齋藤、6番安藤の長短打で2死2,3塁。ここでピッチャー交代、畑瀬。2死満塁から8番木村が2点タイムリー。更に2死満塁から1番武藤が満塁ホームラン。この回6点で8−0
東海理化が快勝。第1代表トーナメントのベスト4に進出。

総評

序盤からやや東海理化ペース。3回表に先頭の木村選手がヒットで出ると送ってチャンスを作って、1番武藤選手、2番中野選手の愛工大名電出身コンビが連続タイムリー。これでかなり優位に立ちました。
金田投手の出来が良く、MAX144辧カーブをうまく使って緩急を活かして王子打線を翻弄しました。終盤疲れはあったのですが、8回のダメ押し点で最後まで投げ切りました。完封は自信になりそうです。
東海理化打線はかなり活発でした。特に1番武藤選手、2番中野選手が好調。8番の木村選手も3安打を放ち、ここから上手く打線がつながりました。
武藤選手は7回裏に足をつりながら左中間の当たりを捕球。その後タンカで運ばれたのですが、8回表に打席が回ってきて、そこでなんとホームラン。打った瞬間から足をひきずっていたので、まだ痙攣は残っていたのですが、結果歩いて帰ってくるという最高の結果を自分自身で導きました。ものすごいカッコよさでしたね。
王子は2年目の中井投手が先発。3回に2点を失うと4回からはルーキーの高島投手が好投。接戦でしたので、打線が何とかしたかったのですが・・・。金田投手を捉えられず。前田選手、吉岡選手はタイミングが合っていたのですが、1番と5番。これでは打線がつながりませんね・・・。
王子は痛い星を落としました。やはり投手陣に不安が残るので、打線がどれだけカバーできるかがカギになりますね。
東海理化は金田投手がこれで一本立ちするとかなり楽になってきます。勢いを活かしたいですね。

三菱自動車岡崎−ジェイグループ 観戦記(2022年都市対抗東海地区2次予選)

5月24日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、三菱自動車岡崎−ジェイグループの観戦記です。
ジェイプロジェクトの2軍という形のクラブチームがジェイグループ。ヤマハの善戦した力を三菱自動車岡崎に発揮できるか注目して観戦しました。

三菱自動車岡崎
123020100|9 H12 E0
000000001|1 H4 E3
ジェイグループ

三菱自動車岡崎
秋山(21)、大井(17)、坂巻(34)−宮野
ジェイグループ
柳(40)、吉田(43)、山内(22)−内田

投手成績
三菱自動車岡崎
秋山 5回 68球 被安打0 四球0 三振7 失点0
大井 1回 19球 被安打1 四球0 三振2 失点0
坂巻 3回 46球 被安打3 四球2 三振1 失点1

ジェイグループ
柳 2回1/3 62球 被安打6 四死球3 三振0 失点5(自責点3)
吉田 1回2/3 29球 被安打2 四球2 三振0 失点1
山内 5回 76球 被安打4 四死球2 三振1 失点3(自責点2)

(出場選手)
三菱自動車岡崎
9里見(28) 4宇都口(2) 8飯嶌(22)→H豊住(24)→冨澤(4) 5田口(7)→5菅(5)原 D小室(6) 3堂(0)→3荒井(5) 2宮野(33) 7大工原(27)→7福永(1) 6内藤(8)
ジェイグループ
6永島(3) 7平田(36) 3富川(30) 5神田(6) D高木(54) 9林4(46) 池尾(32) 8坂本(10) 2内田(39)→H伊藤(64)

(試合経過)
1回表、2死1,2塁から5番小室がタイムリー。三菱自動車岡崎が先制。1−0
2回表、1死1塁から9番内藤のタイムリー2ベース。1死1,2塁から2番宇都口のタイムリー。3−0
3回表、1死2塁から6番堂のレフトへのヒットをレフトが逸らし、2塁ランナーに続いてバッターランナーもホームイン。ここでピッチャー交代、吉田。1死満塁から1番里見が押し出し四球。6−0
5回表、2死2塁から1番里見のタイムリー2ベース。2番宇都口の2ゴロをタイムリーエラー。8−0
6回裏、先頭の池尾が2ベースを放ち、これがチーム初ヒット。しかし後続が倒れ0点。
7回表、1死1,3塁から代打豊住の1ゴロの間に1点。9−0
9回裏、2死満塁から5番高木がタイムリー内野安打。9−1
三菱自動車岡崎が9−1で勝ちました。

総評

三菱自動車岡崎が快勝。
初回に小室選手のタイムリーで先制すると、2回には内藤選手、宇都口選手がタイムリー。3回はジェイグループにミスが出て加点しほぼ勝敗は決しました。
ただ、点を取って尚ものチャンスで押し切れず、コールドまで持っていけなかったことは反省材料。やはりこういうちょっとした部分でしっかりと点を取ることが今後に向けて大事ですよね。
投手では秋山投手が完全に格が違う形で5回無失点、パーフェクトピッチング。こちらは記録を狙わず、リリーフへ。坂巻投手がやや不安を残す内容でした。ここから調子が上がればいいのですが。
やはり、長打は望みにくい打線なだけに、いかにチャンスを広げるか、これがカギになりそう。
ジェイグループは先発の柳投手がMAX143辧2番手の吉田投手がMAX142劼箸泙困泙困竜紊鯏蠅欧討い泙靴拭守備のミス、とりわけ外野手のミスは痛かったですね。
打線は大卒1〜2年目、高卒1〜3年目の選手ばかり。秋山投手には格の違いを見せつけられました。最後に1点取ったのは自信にしていってほしいですね。
女子選手がいてびっくり。バット引きやランナーコーチをやっていました。あえて硬式のクラブチームを選んだところにこだわりを感じます。頑張ってほしいですね。

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静岡大−中京学院大 観戦記(2022年東海地区大学野球春季選手権大会)

5月22日に草薙球場で行われた第3試合、静岡大−中京学院大の観戦記です。
静岡大は勝てば優勝、中京学院大が勝つと1勝1敗で翌日に持ち越されるという状況での試合。中京学院大はエースの赤塚投手がマウンドへ。静岡大はほとんど先発経験のない加藤修投手がマウンドに立ちました。

静岡大
100010000|2 H9 E1
000000010|1 H6 E0
中京学院大

静岡大
加藤翔(11)−安竹
中京学院大
赤塚(20)−小林

投手成績
静岡大
加藤翔 9回 122球 被安打6 四死球3 三振2 失点1

中京学院大
赤塚 9回 153球 被安打9 四球2 三振7 失点2

(出場選手)
静岡大
9内田(33) 6原田(6) 4佐藤(22) 3竹田龍(34) 8木川(34)→8篠原(27) D高橋(7)→H生末→H東城 7永井(10) 5荒井(23) 2安竹(12)
中京学院大
9加藤修(1) 8高畠(8) 6西尾(10) 4山下(7) D千田(25) 3廣田(5) 5菅野(3) 2小林(22) 7瀧本(9)→H森岡(23)→7

(試合経過)
1回表、1死3塁から3番佐藤が初球の変化球をうまくとらえてセンターへタイムリー。静岡大が先制。
5回表、1死2塁から1番内田がセンター右へタイムリー2ベース。貴重な追加点。2−0
8回表、2死2塁から7番永井のヒットで2塁ランナーがホームを突くもタッチアウトに。
8回裏、2死から2番高畠が3ベース。3番西尾がタイムリー。2−1
静岡大が逃げ切り。東海大会優勝を決めて8年ぶりの全日本大学選手権出場を決めました。

総評

静岡大の中京学院大対策が見事でした。
相手は岐阜リーグで負けなしだった難攻不落の赤塚投手。そこから点を取って、失点を防がないといけない。
ますは打線。初回にいきなり先頭の内田選手がヒット。盗塁と犠打を決めて1死3塁を作って主砲の佐藤選手に回した。佐藤選手はここまで当たっていなかったですが、あえて5番から3番に上げてこの試合に臨み、この打席で変化球に対応してタイムリー。この先制パンチが大きかった。立ち上がりがそんなに良くないという赤塚投手を見事に攻めました。
5回も内野安打で出た荒井選手を送って、1番の内田選手が見事に追い込まれながらもタイムリー。大きな追加点に。何より、ボールを振らず、狙い球を絞ってしっかりととらえていく。ファールが多く、赤塚投手に153球を投げさせた。このしぶとさが2点につながりましたよね。
そして投手は軟投派の加藤翔投手。リーグ戦でもほとんど投げていないとのことですが、この試合に抜擢。エースが投げられないという状況があったにせよ、大胆な起用ですよね。
加藤投手はMAX122辧スライダー、カーブで緩急をつけて中京学院大打線を翻弄。とにかくフライアウトが多かったのが印象的。これを見抜いた監督もお見事でした。
これにバックも応えた。4回裏には1死1,3塁から7番菅野の当たりはレフトライナー。中京学院大の3塁ランナーの山下選手もいいスタートを切ったのですが、レフトからストライク返球が来てタッチアウトに。ビッグプレーで盛り上げます。
ただ、中京学院大も8回に2死から2番高畠選手の長打、3番西尾選手のタイムリーで1点を返し、最終回も1死から6番廣田選手がヒットで出塁。つなぎたい7番菅野選手は3塁右の鋭いライナーを放つも、サードの荒井選手が横っ飛びで取る大ファインプレー。これが大きかった。最後は加藤翔投手が渾身のまっすぐで空振り三振に取って試合終了。みごとなガッツポーズでした。
個人的には静岡大の安竹捕手の活躍も大きかったと思います。2試合、タイプの異なる投手で完投、完封を演出し、この試合でも3回に2死1塁から俊足の西尾選手の盗塁を阻止。これで中京学院大は足という武器を使えなくなりました。2年生でこういう捕手がいるのは今後にとっても大きいですね。
中京学院大は最後まで打線が加藤翔投手の術中にはまりました。唯一8回に2死から2番高畠選手、3番西尾選手が打って1点取りましたが・・・。いい当たりがとにかく少なく、対応できていたのが西尾選手くらい。そうなると苦しいですね。
赤塚投手は8回にMAX150劼鬟沺璽するなど、出来る投球はしていたと思います。割とどんどん打たせて球数が少ないタイプなのですが、この日は153球。これも静岡大の粘りを褒めたいですね。
これで静岡大は2014年以来の全日本大学選手権の舞台に立ちます。エースの吉田投手も全国には出られると思うので、また違った試合ができると思います。高山監督の采配も楽しみですね。

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皇學館大−中京学院大 観戦記(2022年東海地区大学野球春季選手権大会)

5月22日に草薙球場で行われた第2試合、皇学館大−中京学院大の観戦記です。
中京学院大にとっては今大会初戦。皇学館大は望みをつなぐために負けられない試合。拮抗した試合になりました。

皇学館大
0101000002|4 H5 E2
0011000001|3 H5 E1
中京学院大
(延長10回タイブレーク)

皇学館大
北川(18)、江南(11)−中村、床辺
中京学院大
大島(18)、佐藤(17)−小林

投手成績
皇学館大
北川 9回 133球 被安打5 四球4 三振4 失点2(自責点1)
江南 1回 18球 被安打1 四球1 三振1 失点1(自責点0)

中京学院大
大島 5回 76球 被安打2 四球2 三振3 失点2
佐藤 5回 70球 被安打3 死球1 三振2 失点2(自責点0)

(出場選手)
皇学館大
4大野(2) 7小阪(24)→H大川(4)→7伊藤侑 9岡田颯(1)→R浅井(20)→岡田一(8) 3村田(40) D中川(29) 6井田(23) 5大田(5) 2中村(3)→H二村(25)→2床辺(22) 8三輪(9)
中京学院大
9加藤修(1) 8高島(8) 6西尾(10) 4山下(7) D千田(25) 3廣田(5) 5菅野(3) 2小林(22) 7瀧本(9)

(試合経過)
2回表、1死1塁から6番井田のタイムリー2ベース。皇学館大が先制。1−0
3回裏、無死満塁から1番加藤修が押し出し四球。1−1の同点に。尚ものチャンスでしたが、三振、2ゴロ、3ゴロでチャンスを活かせず。
4回表、先頭の岡田颯がソロホームラン。打った瞬間の当たりで皇学館大が勝ち越し。2−1
4回裏、2死から7番菅野の2ベース、8番小林のタイムリーで中京学院大が追いつく。2−2。
9回で決着がつかず、延長タイブレークへ突入。
10回表、無死1,2塁から犠打で1死2,3塁。代打二村の弱い2ゴロでセカンドはホーム投げられず1塁でアウト。1点勝ち越し。尚も2死3塁から9番三輪がタイムリー2ベース。皇学館大が2点勝ち越し。4−2
10回裏、送りバント失敗の後、1番加藤修がヒット。1死満塁から2番高畠は押し出し四球。しかし3番西尾が三振、4番山下が右飛に倒れ試合終了。
皇学館大がタイブレークの末勝って1勝1敗にして、望みをつなぎました。

総評

後がない皇学館大は北川投手が先発。左のオーバーハンドでひじが遅れて出てくるタイプ。それで135卅宛紊鯏蠅温むので、なかなか中京学院大も捉えられず。
中京学院大は4年生の大島投手が先発。リーグ戦でも大体第2戦を任されていました。MAX145辧5回を2失点。ボールが先行する場面もありましたが、力は出したかな、という内容でした。ヒット2本がいずれも長打。これが痛かったですね。
4回までは割と点の取り合い。やや審判のゾーンにも苦労していた印象。それが5回以降はお互いの投手が良くなり、なかなか決めてがないまま終盤に。
9回は皇学館大が1死1,2塁のチャンスで5番、6番でしたが得点できず。延長タイブレークとなりました。
タイブレークでは1点取った後にタイムリーが出た皇学館大が逃げ切った形に。1本出した方がやはり勝ちますね。
中京学院大としては、3回の1点取った後の無死満塁、10回の1点取った後に1死満塁。ここで1本出なかったのが敗因。抑えた皇学館大がお見事でした。
中京学院大は2番手の佐藤投手の内容が素晴らしかった。秋以降も大きな戦力になりそう。
皇学館大は9回を投げ切った北川投手に尽きますね。タイブレークを抑えた江南投手もお見事でした。

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皇學館大−静岡大 観戦記(2022年東海地区大学野球春季選手権大会)

5月22日の草薙球場で行われた第1試合、皇学館大−静岡大の観戦記です。
前日のノーゲームを受けての再試合、どういう試合になるか注目して観戦しました。

皇学館大
000000000|0 H2 E3
00002300X|5 H7 E0
静岡大

皇学館大
佐野(21)、江南(11)、笠井(13)−床辺、中村
静岡大
速水(25)−安竹

投手成績
皇学館大
佐野 4回1/3 97球 被安打4 四球3 三振4 失点2
江南 1回2/3 49球 被安打1 四死球3 失点3(自責点0)
笠井 2回 34球 被安打2 四球1 三振1 失点0

静岡大
速水 9回 124球 被安打2 四球3 三振7 失点0

(出場選手)
皇学館大
4大野(2) 7小阪(24)→伊藤(7) 9岡田颯(1) 3村田(40) D中川(29) 6井田(23) 5大田(5) 2床辺(22)→H大川(4)→R岡田(8)→2中村(3) 8三輪(9)
静岡大
6原田(6) 5荒井(23) 3竹田龍(34) 8木川(1) 4佐藤(22) D竹田耕(2) 9内田(33)→H高橋(7)→9篠原(27) 7永井(10) 2安竹(12)

(試合経過)
5回裏、1死3塁から1番原田がタイムリー。1死1,2塁でピッチャー交代、江南。1死満塁から4番木川が押し出し四球。静岡大が2点を先制。
6回裏、1死満塁から2番荒井が押し出し四球。2死満塁から4番木川が三遊間の当たりをサードが弾き2点タイムリー2ベースに。5−0
8回表、1死から代打大川がヒット。ノーヒットノーランならず。
静岡大が勝って大学選手権に王手。

総評

静岡大は速水投手が快投。MAXは131劼任靴燭、スライダー、チェンジアップとまっすぐが見分けがつきにくいのか、皇学館大打線が翻弄され、7回まで四球のランナーが3人出ただけ。ほぼ完全に抑え込まれました。
打線は、連投となった皇学館大の佐野投手からランナーは出すもなかなか得点できなかったのですが、5回に1死3塁のチャンスを作って1番原田選手のタイムリーで均衡を破ると、さらに押し出し四球、6回には相手のミスでもらったチャンスに押し出し四球、ややラッキーな2点タイムリー2ベースで3点取って勝負を決めました。
前日とは組み替えた1,2番、原田選手、荒井選手が見事にはまりました。
皇学館大は連投の佐野投手は粘りましたが、やはり前日と比べるとコントロールが良くなく、連投の影響もあったかと。それでも粘っていたのですが・・・。
早めにエースの江南投手を投入しましたが、登板直後に自らエラーが出て、ちょっと引きずった形に。それでも最速141劼鬟沺璽し力のあるところは見せたのですが・・・。6回はエラーが続いてでて粘れず。
前日4-0で6回表まで勝っていただけに、先制点を取られて気持ち的に苦しくなったかもですね。

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静岡大−皇學館大 観戦記(5月21日ノーゲーム)

5月21日に草薙球場で行われた第1試合、静岡大−皇学館大の観戦記です。
4回くらいから雨が強くなり、5回には土砂降りに。結局6回表1死でノーゲームになりました。

静岡大
00000
01300
皇学館大

静岡大
古川(18)−安竹
皇学館大
佐野(21)、笠井(13)−床辺

静岡大
古川投手
5回 72球 被安打6 四球2 三振4 失点4

皇学館大
佐野投手
5回 83球 被安打2 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
静岡大
9内田(33) 6原田(6) 8木川(1) 3竹田龍(34) 4佐藤(22) D竹田耕(2) 5荒井(23) 7永井(10) 2安竹(12)
皇学館大
4大野(2) 7小阪(24) 9岡田颯(1) 3村田(40) D中川(29) 6井田(23) 5大田(5) 2床辺(22) 8三輪(9)

(試合経過)
2回裏、1死1,2塁から7番大田がタイムリー。皇学館大が先制。
3回裏、1死2塁から3番岡田颯がタイムリー2ベース。更に1死2,3塁から5番中川のサード強襲の2点タイムリー。4−0
6回表、1死のところで中断に。そのまま天気が回復せずノーゲームとなりました。

短評

皇学館大が上回っている印象を感じる試合でした。皇学館大は4番の村田選手が2打席連続ヒット。これが上手くつながって得点になっていきました。長打ももちろん打てますが、しっかりとヒットも打てる。これが村田選手の強みですね。
皇学館大は先頭バッターを出したときは送ってチャンスを活かしました。投げては佐野投手が5回を2安打無失点。コントロールが良く、まっすぐがコーナーに決まるのでなかなか静岡大が捉えられない状況でした。
内容が良かっただけに、皇学館大にとっては悔しいノーゲームに。上手く切り替えができるかがカギになりますが・・・。
静岡大は厳しい展開だっただけにラッキーな形に。天気ばかりはどちらも仕方ないのですが・・・。
この試合では3回に1死からの9番安竹選手の2ベースが唯一のチャンスでした。いかにチャンスを活かすか、翌日の試合では大事になりますね。
守備でも集中力を高めて、翌日に臨んでほしいです。

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浜松ケイ・スポーツBC−東邦ガス 観戦記(2022年都市対抗東海地区2次予選)

5月20日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1試合、浜松ケイ・スポーツBC−東邦ガスの観戦記です。
2022年の都市対抗東海地区2次予選の開幕カード。浜松ケイ・スポーツがどれだけ東邦ガスに食い下がれるかに注目して観戦しました。

浜松ケイスポーツ
0100000|1 H5 E1
120206X|11 H10 E0
東邦ガス
(7回コールド)

浜松ケイスポーツ
松本大(15)、黒沢(16)、原木(12)−前田
東邦ガス
中川(15)、棒(14)−氷見

投手成績
浜松ケイスポーツ
松本大 4回 79球 被安打6 四死球4 三振4 失点5
黒沢 1回2/3 25球 被安打2 四球2 三振0 失点5(自責点3)
原木 1/3 16球 被安打2 四球1 三振0 失点1

東邦ガス
中川 6回 75球 被安打5 四球0 三振3 失点1
棒 1回 10球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
浜松ケイスポーツ
4高林(3) 5山口(2) 6平谷(5) 7品田(7) 9寺澤(25) D山下(48) 3永井(1) 2前田(27) 8石原(22)
東邦ガス
7大木(24)→9新村(23) 6高垣(10) 4比嘉(1) 3若林(6)→5金田(7) D柴田(9) 9大島(4)→H小林(0)→7 5宮下(8)→H虎谷(5)→3 2氷見(2) 8木村(31)

(試合経過)
1回裏、無死1塁から2番高垣がタイムリー3ベース。東邦ガスが先制。1−0
2回表、無死2,3塁から6番山下がタイムリー。尚も無死1,3塁から7番永井の当たりが1塁手正面へのライナーで、ベースを踏んでゲッツーに。8番も倒れ1点どまりに。1−1
2回裏、1死1塁から9番木村がタイムリー2ベース。更に1死1,3塁から2番高垣の犠牲フライ。3−1
4回裏、2死2塁から2番高垣が2ランホームラン。5−1
6回裏、1死2,3塁から2番高垣のセカンド後方のフライを取れず記録タイムリーエラー。2死満塁から5番柴田が2点タイムリー。ここでピッチャー交代、原木。2死満塁から代打虎谷が2点タイムリー。8番氷見もタイムリー。この回6点でコールド圏内に。11−1
東邦ガスが7回コールドで快勝。

総評

浜松ケイ・スポーツBCは初回に先制を許したものの、尚ものピンチを防いで、2回表には4番品田選手、5番寺澤選手、6番山下選手の3連打で1点を取って尚もチャンス。ここで永井選手の鋭いライナーが少しでも左右にずれていたら・・・。惜しかったです。
松本投手は140匐瓩さ紊鯏蠅欧討い董▲丱奪の好守備もあって、東邦ガス相手にも粘り強い投球が出来ていました。6回はエラーも絡んで大量失点となりましたが、チームとして力があるな、と感じました。
次の試合は日本製鉄東海REXと。負けたら終わりの試合となります。静岡のクラブチームは力があるチームがそろっているので、何とか意地を見せてほしいですね。
東邦ガスは2年目の中川投手が先発。2回に連打を食らって1点を失いましたが、そこからねじを巻きなおしてしっかりと試合を作りました。コントロールがいいので大崩れはしないですね。
打線では同じく2年目の高垣選手が2安打、1犠飛で4打点。球場に来ていたスカウトにアピールした形になりました。
6回に集中打で一気にコールドまでもっていったのは、今後に向けて大きな勝ちになりそう。
気になるのは4番の若林選手の状態が上がっていないこと。警戒されるので大変ですけど、1本出して状態を上げていきたいですね。

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日本製鉄東海REX−王子 観戦記(2022年都市対抗東海地区2次予選)

5月20日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第2試合、日本製鉄東海REX−王子の観戦記です。
監督が変わったチーム同士の対戦。今年度初の企業チーム同士の2次予選の試合でしたので好ゲームを期待して観戦しました。

日本製鉄東海REX
000200100|3 H7 E0
00011600X|8 H17 E2
王子

日本製鉄東海REX
続木(16)、近藤(20)、片山(34)、孕石(11)、加藤優(13)、吉川(18)−阿保、後藤田
王子
近藤(19)、中井(18)、高島(15)−細川

投手成績
日本製鉄東海REX
続木 4回 63球 被安打9 四球0 三振2 失点1
近藤 1回 15球 被安打2 四球0 三振0 失点1
片山 2/3 17球 被安打3 四球1 三振0 失点4
孕石 0/3 15球 被安打2 四球1 三振0 失点2
加藤優 1回1/3 19球 被安打1 四球0 三振2 失点0
吉川 1回 12球 被安打0 四球0 三振2 失点0

王子
近藤 7回 85球 被安打6 四球0 三振4 失点3(自責点2)
中井 1回 13球 被安打0 死球1 三振0 失点0
高島 1回 9球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
日本製鉄東海REX
8大塚(2) 9吉位(7) 4平野(4) 5福田(8) 3金子(23) D加藤辰(29) 7加藤樹(26)→H古川(5)→7稲葉(6)→R福永(1) 2阿保(22)→2後藤田(10) 6西浦(0)→H荒木(9)→6
王子
6前田(5) 5横川(7) 4伊礼(10) 3宝島(2) 9吉岡(6) D神鳥(25) 8亀山(1) 7大杉(3) 2細川(22)

(試合経過)
4回表、1死1塁から5番金子が2ランホームラン。日本製鉄東海REXが2点を先制。
4回裏、1死から6番神鳥がソロホームラン。2−1
5回裏、2死1塁から5番吉岡の左中間やや前のフライにセンターが飛び込むも取れず、やや弾く間に1塁ランナーが一気にホームイン。タイムリー2ベースとなり2−2の同点に。
6回裏、1死1,3塁から1番前田が2点タイムリー2ベース。2死1,3塁でピッチャー交代、孕石。2死満塁から5番吉岡が2点タイムリー。6番神鳥がタイムリー。ここでピッチャー交代、加藤優。2死1,2塁から7番亀山がタイムリー。この回打者11人で6点。8−2に。
7回表、1死2,3塁から8番阿保がタイムリー。尚も1死1,3塁でしたが、代打荒木の強い当たりがサードライナーとなり、ベースを踏んでゲッツーに。東海REXは1点止まり。8−3
王子が快勝。日本製鉄東海REXは第3代表トーナメントへ。

総評

序盤はお互いにランナーを出しながら得点できず。ただ、王子の方がヒットを出しながら点が取れない流れで嫌な展開の中、4回にエラーのランナーを置いて5番金子選手が一発。こうなると東海REXペースかと思ったのですが・・・。
王子の拙攻が目立っていただけに、そのまま行くかな、と思ったところで、5回に2死1塁からの5番吉岡選手のセンター前の当たりを飛び込んで取り切れず、1塁ランナーを返してしまうプレー。6回にも1死1,3塁から1番前田選手のレフト横への当たりを飛び込んで取れず2ベースに。どちらも、打球判断をしっかりとして、飛び込まずにプレーすれば失点を防げたんですよね。ちょっと雑なプレーで気になりました。もちろんファインプレーと紙一重とはいえるのですが、いかに失点を防ぐかが大事なので・・・。
こういうプレーが出ると、日本製鉄東海REXはどんどん流れが悪くなっていきますよね。あと、投手陣が不調気味なのが気になりました。片山投手がこういう崩れ方をするのは見たことがないですし。最後に投げた加藤優投手、吉川投手が良かっただけに、今後の立て直しの材料にしていってほしいですね。
王子は作戦でもったいない面が目立ちました。気になったのは5回裏、無死1塁でカウント2−1から3番伊礼選手にバントを指示したところ。そこまでは構えをしていなかったし、その前にゲッツーでチャンスを逃していたから作戦を変えた、と感じてしまって。そこまで2打数2安打だった中軸だっただけに、強気で良かった気がするんですよね。ただ、この回に吉岡選手の当たりをセンターが弾く間に一気に1塁から生還。この好走塁でベンチワークを救った形に。チームにも勢いが出てその後の逆転につながりました。
4番の宝島選手以外は全員安打。宝島選手がちょっとプレッシャーなのか、スイングに力が入りすぎな感じがしたのが気になりましたが・・・。他にも中軸を打てる打者が多いので、今後どうするか注目ですね。
近藤投手はMAX140辧L技裕紊濃邱腓鮑遒襪箸海蹐呂気垢でした。今後も大事な試合を任されると思うので、打線もしっかりと援護して、試合を取っていきたいですね。

フタバ産業−和合病院 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月19日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、フタバ産業−和合病院の2回戦の観戦記です。
2回戦ながら事実上の決勝戦かも、という強豪同士の一戦。1点を争う試合となりました。

フタバ産業
000000000|0 H6 E1
00000100X|1 H3 E0
和合病院

フタバ産業
二村、奴賀、木村−尾西
和合病院
山口(21)、水野(14)−山田

投手成績
フタバ産業
二村 5回 76球 被安打2 四球1 三振1 失点0
奴賀 2回 43球 被安打1 四死球3 三振2 失点1
木村 1回 13球 被安打0 四球0 三振0 失点0

和合病院
山口 6回0/3 78球 被安打5 死球1 三振5 失点0
水野 3回 30球 被安打1 死球0 三振3 失点0

(出場選手)
フタバ産業
6山下(6) 3光部(2) 4豊田(10) 2尾西(24) 9荒木(0) 7早田(5) 5服部(1) 1二村(20)→1奴賀(17)→H白井(3)→1木村(14) 8戸松(9)
和合病院
5青木(1) 9丸山(4) 2山田(23) 7前田(13)→3 3池田(5)→H斉藤(6)→7 6柘植(7) 8小野(3) 4上池(9) 1山口(21)→1水野(14)

(試合経過)
5回まではお互いにランナーを出す場面はあったものの0点。
6回裏、ピッチャーを奴賀に交代。四球2つとヒットで1死満塁。4番前田の3球目がユニフォームをかすめ押し出し死球。尚もチャンスでしたが、エンドラン失敗もあって1点止まり。1−0
7回表、先頭の尾西がヒット。続く荒木のところでバスターエンドランが決まって無死1,3塁に。ここでピッチャー交代、水野。盗塁もあって無死2,3塁から6番早田が三振。7番服部の2球目にエンドランを仕掛けるも空振り、3塁ランナーがアウトに。結局服部も左邪に倒れ0点に。
和合病院が逃げ切りました。

総評

試合としては、6回裏、7回表、この攻防で決まりました。
フタバ産業は新人の二村投手が先発。かなりボールが速く、和合病院も粘ることはできてもなかなか打てない状態が続き、5回が終了。6回からフタバ産業が奴賀投手に代えたことから試合が動きました。
ただ、二村投手は疲れも出ていたし、3ボールも多かった。交代は悪い選択ではなかったかな、と思います。ただ、奴賀投手の出来があまりよくなかった。これがフタバ産業にとっては誤算になってしまいました。
7回表の無死2,3塁。ここはリリーフで抑えた水野投手がすごかったかな、と思います。最初のバッターは三振が一番いい、というところで狙い通りの三振。7番の服部選手のエンドランは外角高めで当てにくい変化球。見逃せばボール球。投げた方があっぱれでした。
たった1点なのですが、こういうのを防がれた後の1点の果てしなく遠い感がすごかったですね。
和合病院は軟式で勝つための野球を熟知しているな、と感じるチーム。むしろツキはフタバ産業にあるかな、と感じる5回までだったんですけどね。
何にしても軟式らしいレベルの高い試合を見せてもらいました。

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ニデック−トヨタ自動車 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月18日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、ニデック−トヨタ自動車の2回戦の観戦記です。

ニデック
002000012|5 H6 E0
000000000|0 H4 E0
トヨタ自動車

ニデック
早矢仕(18)、松橋(21)、春田(16)−水谷
トヨタ自動車
竹下(11)、出口(17)−根岸

投手成績
ニデック
早矢仕 5回 86球 被安打2 四死球4 三振2 失点0
松橋 3回1/3 41球 被安打1 四球0 三振5 失点0
春田 2/3 9球 被安打1 四球0 三振1 失点0

トヨタ自動車
竹下 3回 56球 被安打2 四死球4 三振2 失点2
出口 6回 113球 被安打4 四死球7 三振3 失点3

(出場選手)
ニデック
9白石(24) 7寺嶋(3) 6越智(10) 2水谷(23) 8山崎(8) 5泉(2) 4山下(22) 3高木(27) 1早矢仕(18)→H(6)→1松橋(21)→1春田(16)
トヨタ自動車
6川田(6) 4小澤(33)→4濱地(34) 7小野(10) 8西内(24) 5城本(33) 2根岸(33) 9藤田(0)→H早川(9)→9 3村田(25) 1竹下(11)→H兼武(1)→1出口(17)

(試合経過)
3回表、1死満塁から4番水谷が押し出し死球。5番山崎が犠牲フライ。ニデックが2点先制。2−0
8回表、1死満塁から9番松橋が犠牲フライ。3−0
9回表、1死1,2塁から5番山崎がタイムリー2ベース。6番泉が犠牲フライ。5−0
9回裏、1死からピッチャー交代、春田。
ニデックが勝ちました。

総評

トヨタ自動車としてはチャンスは2回に1死から6番根岸選手の2ベース、あと5回裏に2死から四球2つとヒットで満塁となったところ、ここで何とかしたかったですね。
守備は好プレーもあってピッチャーを支えていました。ただ、投手陣が2人で11四死球。これがリズムを悪くしましたし、失点も四死球から。ここは今後に向けて改善点ですね。
ニデックもややもたついた印象。早矢仕投手は結果無失点でしたが、ボールが先行し、リズムも良くなかった。そんな中、2番手の松橋投手が好投。リズムも良く試合を引き締めてくれました。
攻撃面では犠牲フライで3点。タイムリーは9回の1本だけ。もう一押しが欲しいところでした。次は小林クリエイト戦。競った試合になりそうなので、チャンスで1点でも多く取れるように集中していきたいですね。

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大森石油−小林クリエイト 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月18日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、大森石油−小林クリエイトの2回戦の観戦記です。
強豪同士の一戦。終盤までもつれました。

大森石油
0000010010|2 H9 E0
1100000001|3 H6 E2
小林クリエイト
(延長10回)

大森石油
原田(16)、古田(11)−堀井
小林クリエイト
田中(17)−奥田、宮城

投手成績
大森石油
原田 6回 103球 被安打5 四死球4 三振3 失点2
古田 3回1/3 48球 被安打1 四球2 三振1 失点1

小林クリエイト
田中 10回 129球 被安打9 四死球4 三振5 失点2

(出場選手)
大森石油
7藤田(4) 4宝楽(1) 6中村(2) 8財前(10) 5石坂(7) 3熊谷(27)→H古川(29)→3高桑(6) 2堀井(5) 1原田(16)→H松岡(25)→1古田(11) 9樋口(13)
小林クリエイト
4小杉(10) 9大西(24)→R坂之下(7)→9 7村西(5) 3濱元(33) 8浜崎(9) 5近藤(6) 2奥田(27)→H宮城(2)→2 1田中(17) 6葛西(1)

(試合経過)
1回裏、1死から2番大西がライナーで運ぶソロホームラン。小林クリエイトが先制。1−0
2回裏、2死2塁から9番葛西がタイムリー3ベース。2−0
6回表、無死1,3塁から4番財前のタイムリー内野安打。2−1。尚も1死2,3塁とするも代打古川、7番堀井が連続三振。ここは田中が踏ん張ります。
9回表、2死3塁から1番藤田がタイムリー。2−2の同点に。
延長戦に入ります。
10回裏、1死から4番濱元がレフトへ高々と打ってサヨナラホームラン。
小林クリエイトが大森石油を振り切りました。

総評

小林クリエイトが序盤に長打で2点を先制するも、その後攻めあぐねている間に、大森石油が反撃。
6回に4番財前選手のタイムリー内野安打で1点を返すと、9回2死3塁から1番藤田選手がタイムリーを打って同点に。延長戦に持ち込みます。
10回表は2死から連打でチャンスを作ったものの活かせず、裏に点が入らなければタイブレークというところで4番濱元選手がこれぞ4番という一発を放り込んで試合を決めました。
大森石油は6回に1点を返して以降、毎回のようにチャンスを作るも活かしきれなかった。ただ、これは小林クリエイトの田中投手を褒めるべきかな。ここぞで抑える投球はさすがエースという投球でした。
そしてエラーが序盤に2つあったものの、中盤以降の小林クリエイトの守備は素晴らしかった。要所で抑えられるのは強いチームですね。
大森石油は2番の宝楽選手が3安打と猛打賞。さすがの打撃を見せました。またルーキーの古田投手が登板し、7〜9はノーヒットに。戦力として期待できそうですね。
小林クリエイトは2番の大西選手がホームランと2ベース。ただ、5回に代走を出したんですよね。まだ打席が回るところでしたのでちょっともったいなかったかな、と。まぁここであと1点を取りたかったのもわかるのですが・・・。
個人的には勝ち運を持っている選手はなるべく変えないほうがいいかな、といつも思います。

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西濃運輸−東邦ガス OP戦 結果(2022年5月16日)

5月16日に空見球場で行われた西濃運輸−東邦ガスのOP戦の結果です。
都市対抗2次予選直前ということで、結果のみです。

西濃運輸
000100000|1
10010001X|3
東邦ガス

名古屋大−星城大 観戦記(2022年春季愛知大学リーグ2部プレーオフ)

5月15日に名商大Gで行われた名古屋大−星城大の観戦記です。
2部のプレーオフの第1戦。勝った方が愛知東邦大との2部優勝決定戦に進む大一番でした。

名古屋大
001001030|5 H7 E2
001100103|6 H10 E0
星城大

名大
本田(28)−神谷
星城大
奥田春(19)、近藤(17)、筋師(15)−山本將

投手成績
名大
本田 8回2/3 137球 被安打10 四死球4 三振6 失点6(自責点5)

星城大
奥田春 6回2/3 105球 被安打4 四球3 三振5 失点2
近藤 1回1/3 27球 被安打3 四球1 三振0 失点3
筋師 1回 15球 被安打0 四球0 三振2 失点0

(出場選手)
名大
6楠嶺(33) 8寺岡(9) 4田中奏(2) 2神谷(10) D石川(26) 3本山(4) 7片上(21)→9河合(1) 9加藤(12)→H杉山(36)→9中地(7)→7 5近藤(6)
星城大
9秋山(26) 6望月(2) 7浅井(24) 2山本將(10) D山本泰(6) 3小野寺(8) 5小林(3) 8清水(1) 4藤田(5)→H小澤(37)→R飯田(38)

(試合経過)
3回表、2死満塁から3番田中奏の押し出し四球。名大が先制。1−0
3回裏、1死2塁から1番秋山がタイムリー2ベース。1−1の同点に。
4回裏、先頭の4番山本將が勝ち越しホームラン。2−1と星城大がリード。
6回表、2死1,2塁から6番本山のタイムリー。2−2の同点に。
7回裏、先頭の1番秋山がソロホームラン。3−2と星城大が勝ち越し。
8回表、1死1,2塁から5番石川が3ランホームラン。逆転。5−3
9回裏、2死満塁から5番山本泰が2点タイムリーを放ち同点。6番小野寺のレフト前のライナーをレフトが追いついたと思いましたが取り切れず、サヨナラタイムリーに。
星城大が逆転サヨナラ勝ちを収めました。

総評

一進一退の好勝負に。
名大の本田投手はやはり先週までの調子には見えず、疲れがたまっている内容に。自分が見た2試合では無四球だったものが、4四死球(四球1、死球3)。やはり制御しきれなかった部分に厳しさを感じました。
それでも8回までは3失点。9回もエラーが絡みながらもあとアウト1つまで行ったのですが・・・。9回裏、1死満塁で4番山本將選手が1ゴロ。ホームアウトのあと、1塁に投げればアウトというタイミングでキャッチャーが投げられず。結局その後にタイムリーが出てしまって、痛恨のプレーになってしまいました。
名大は守備でミスもありましたが、好プレーも多く、先日見た愛知東邦大戦と比べてもバックの盛り立ては素晴らしかった。
打線もなんとか食らいついて逆転しようと粘ってつないで、8回に石川選手の3ランで逆転。いい流れでしたが、こればかりは仕方ない。
名大とすれば、ここまで戦えたことは収穫。あとは本田投手に次ぐ存在を作っていくことですね。秋、来年も見据えながら。
星城大は奥田春投手が先発。サイドハンドで時折アンダーを交えて相手を翻弄する投球で試合をしっかりと作りました。
球数で代えたような感じで、リリーフの近藤投手が打たれて苦しい流れでしたが・・・。
最後、4年生の山本泰選手がそこまでノーヒットの中、カウント1−2から同点タイムリー。4年間の意地を見せてくれました。
筋師投手の1回三者凡退も流れを戻す投球でお見事でしたね。
星城大は1番秋山選手、4番山本將選手が好調。本田投手から10安打したのは自信になります。打線で点を取って愛知東邦大戦も戦っていきたいですね。

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安城−桜丘 観戦記(2022年春季全三河大会)

5月14日に豊田球場で行われた第2試合、安城−桜丘の観戦記です。
現チームを見たことないチーム同士の1戦で、この試合を目当てに球場に足を運びました。

安城
001011050|8 H8 E2
200015001|9 H15 E1
桜丘

安城
大泉(11)、本田(1)、小田(10)−水野
桜丘
小林(10)、海野(1)、高木(11)−永田

投手成績
安城
大泉 4回2/3 70球 被安打5 四球3 三振4 失点3
本田 2/3 24球 被安打5 四球1 三振1 失点5
小田 3回2/3 被安打5 四球1 三振3 失点1(自責点0)

桜丘
小林 6回 95球 被安打3 四死球8 三振2 失点3
海野 1回2/3 24球 被安打4 四死球2 三振0 失点5
高木 1回1/3 16球 被安打1 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
安城
6丸山 7堀田 5水谷 3高橋 4泊 2水野 8稲垣 9谷川(20) 1大泉(11)→1本田(1)→1小田(10)
桜丘
9加藤(8)→8 6岩瀬 5原田 3佐野→1海野(1)→1高木(11) 7近田 8ソウザ(9)→9後藤(12) 2永田 1小林(10)→3 4清川

(試合経過)
1回裏、1死2,3塁から4番佐野のタイムリー。5番近田の3ゴロの間に1点。桜丘が2点を先制。2−0
3回表、1死2塁から9番大泉のタイムリー。2−1
5回表、1死2塁から1番丸山のタイムリー。2−2
5回裏、2死3塁から1番加藤がタイムリー。3−2と勝ち越し。2死1,2塁でピッチャー交代、本田。
6回表、無死1,3塁から5番泊の4−6−3のゲッツーの間に1点。3−3
6回裏、1死1,2塁から8番小林のタイムリー2ベース。9番清川の2点タイムリー2ベース。1番加藤のタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、小田。いきなり3塁牽制がボークとなり3塁ランナー生還。この回5点。8−3
8回表、無死満塁からワイルドピッチで1点。無死2,3塁から7番稲垣の遊ゴロの間に1点。2死3塁から9番小田のタイムリー内野安打で1点。2死1塁から1番丸山のレフトへ2ランホームランで同点に。ここでピッチャー交代、高木。8−8
9回裏、無死満塁から6番後藤の遊ゴロでホームに投げたボールが逸れてキャッチャーがこぼしランナー生還。
9−8で桜丘がサヨナラ勝ちを収めました。

総評

桜丘が勝ち越しては追いつき、というのを繰り返した試合。6回裏に桜丘が安城の本田投手を捉えて5点取ったところで勝負あったと思ったのですが、そこから安城が8回に追いつく粘り。
ただ、一度も勝ち越せなかったのが、やはり表の攻撃ということで、最後はサヨナラ負けとなってしまいました。
最終回にエラーが出て敗戦となりましたが、そこまでは記録としてエラーはなかったですし、ある程度やれることはやっていた印象。
バントではなく、なんとか粘って四球を取ってでもチャンスを広げようという姿勢は個人的には好きです。
積極的に打っていくところと粘るところ。いろいろ作戦を考えているところがいいですよね。
小田投手はまっすぐが動いているのか、桜丘からも結構空振りを取っていました。2年生ですし、秋以降も楽しみ。
桜丘は3年生中心のベンチ入りで、春の県大会とメンバーを入れ替えての試合でした。
投げた3投手とも春はベンチ外。それでも高木投手は遅い球をうまく使って持ち味を発揮して、チームのピンチを救いました。
3年生にとっては夏の前の最後の公式戦。1試合でも多く戦えるように、力を合わせて頑張ってほしいですね。

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豊橋中央−西尾東 観戦記(2022年春季全三河大会)

5月14日に豊田球場で行われた第1試合、豊橋中央−西尾東の観戦記です。
秋に全三河を制した西尾東に対し、春に県大会を逃した豊橋中央がどういう戦いをするかに注目して観戦しました。

豊橋中央
020001010|4 H12 E0
000020100|3 H9 E4
西尾東

豊橋中央
内田(1)、星野(11)−都築
西尾東
二村(11)、柘植(10)、パウエル(1)−神谷

投手成績
豊橋中央
内田 6回0/3 114球 被安打8 四球2 三振7 失点3
星野 3回 44球 被安打1 四球0 三振7 失点0

西尾東
二村 2回 36球 被安打5 四球1 三振2 失点2(自責点1)
柘植 5回1/3 63球 被安打6 四球1 三振2 失点2(自責点0)
パウエル 1回2/3 26球 被安打0 四球1 三振1 失点0

(出場選手)
豊橋中央
6齋藤 9足立(8) 4白井(3) 3山下(20) 2都築 7藤森→R船井(14)→7大久保(16)→H高安(19)→7大羽(15) 8羽根渕(13) 1内田→1星野(11) 5玉田
西尾東
8夏目 9松本 3パウエル(1) 2神谷 6近堂 7中林(17)→H牧野(7)→7 4杉浦→R岩月(3)→4 5志賀(15)→5山口(5) 1二村(11)→H横井(18)→1柘植(10)→3→H磯谷(16)

(試合経過)
2回表、無死2塁から7番羽根渕のバントヒットにエラーが重なってランナー生還。更に1死3塁から9番玉田がフェンス直撃のタイムリー2ベース。豊橋中央が2点を先制。2−0
5回裏、1死2,3塁から4番神谷が2点タイムリー。2−2の同点に追いつく。
6回表、2死1,2塁から9番玉田のサードゴロを1塁手が取れず、逸らす間にランナー生還。3−2と豊橋中央が勝ち越し。
7回裏、無死1塁から1番夏目がタイムリー3ベース。3−3の同点。ここでピッチャー交代、星野。三者連続三振で勝ち越しならず。
8回表、無死2塁から7番羽根渕の犠打にエラーが出てランナーが生還。1死2塁でピッチャー交代、パウエル。1点どまりも豊橋中央が勝ち越し。4−3
豊橋中央が競り勝ちました。

総評

一進一退の攻防の試合。最終的にはエラーが出ていた西尾東が競り負ける、という試合になりました。
お互いに7回裏、8回表と点を取って尚も、というところでリリーフを投入。いずれも期待に応えて好リリーフをしたところは見ごたえがありました。
豊橋中央はあと1本がなかなか出ず。4番の山下選手は春に出場していなかったのですが、この試合では4番1塁で出場し、1四球もノーヒット。この人の打棒が復活してくれば、チームも1段上に行けそうな気がします。スイングの鋭さは感じました。
星野投手は130卅宛紊里泙辰垢阿覆里任垢、スライダーの切れが良く、西尾東打線がくるくると回っていました。手元で曲がっているようで、その分まっすぐが活きる。球速以上の好投手でした。
キャッチャー都築選手のリードの良さも感じましたね。
西尾東も地力の高さを感じるチーム。この日は5番の近堂選手がブレーキになってしまいました。
パウエル投手はマイガンで140劼鬟沺璽。やはり力があります。先発の二村投手もMAX133劼箸いぅ棔璽襪鯏蠅欧討い泙靴拭2討妨けて戦力になりそうですね。
西尾東は敗因はエラーとはっきり。しっかりと反省して夏に向けて準備をしてほしいです。

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イスコジャパン−フタバ産業 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月12日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、イスコジャパン−フタバ産業の観戦記です。
こちらも新春に出場するチーム同士の好カード。やはり接戦となりました。

イスコジャパン
000010000|1 H4 E0
100000001|2 H5 E0
フタバ産業

イスコジャパン
伊藤(18)−長嶋
フタバ産業
村瀬(21)、花城(13)、奴賀(17)−尾西

投手成績
イスコジャパン
伊藤 8回0/3 108球 被安打5 四死球2 三振5 失点2

フタバ産業
村瀬 6回 66球 被安打4 四球1 三振2 失点1
花城 2回 25球 被安打0 四球1 三振0 失点0
奴賀 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
イスコジャパン
7山崎(7) 5鈴木(1) 6村田(24) 3小川(5) 9野口(8)→8 4徳浪(10) 2長嶋(22) 1伊藤(18) 8新垣(23)→H植草(31)→9吉田(3)
フタバ産業
6山下(6) 7光部(2) 4豊田(10) 2尾西(24) 9荒木(0) 5服部(1) 3白井(3) 1村瀬(21)→1花城(13)→1奴賀(17) 8中西(7)

(試合経過)
1回裏は尾西のタイムリーでフタバ産業が先制。
5回表、1死から5番野口、6番徳浪の連打と四球で1死満塁。8番伊藤がタイムリーを放ち同点。尚も1死満塁でしたが、9番新垣のところでエンドランが空振り。3塁ランナーが憤死に。結局新垣も三振に倒れ、同点止まりに。1−1
9回裏、先頭の4番尾西がレフトポール際ギリギリに飛び込むサヨナラホームラン。フタバ産業が勝ちました。

総評

イスコジャパンの伊藤投手、フタバ産業の村瀬投手。両変則サウスポーが先発。特にルーキーの伊藤投手の好投が試合を引き締めました。
伊藤投手は初回に1点を失ったものの、2回以降はしっかりと0に抑えていきます。特に2回に1死2塁から8番9番を連続三振に斬って波にのった印象です。
最後は尾西選手の一発に沈みましたが、明らかにいわゆるアツタムラン。普通の球場なら入らない当たりでしたので、責められないかな。自らタイムリーも打っていますしね。
イスコジャパンとしては5回に一気に逆転したかった。
フタバ産業は追いつかれて7回から継投に。変わったピッチャーがしっかりと抑えるので、余裕が出てきますよね。
尾西選手が2打点。やはり頼れる男です。
次は和合病院と。事実上の決勝戦となるかも。厳しい戦いになりそうですね。

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トヨタ自動車−ブラザー工業 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月11日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、トヨタ自動車−ブラザー工業の観戦記です。
ほとんど見たことがないチーム同士の一戦。どんなチームか注目して観戦しました。

トヨタ自動車
020010001|4 H11 E1
000000000|0 H5 E2
ブラザー工業

トヨタ自動車
出口(17)−根岸
ブラザー工業
越田(20)、光田(9)−光田、的場

投手成績
トヨタ自動車
出口 9回 106球 被安打5 四球4 三振4 失点0

ブラザー工業
越田 6回 94球 被安打9 四球2 三振2 失点3
光田 3回 41球 被安打2 四死球2 三振2 失点1

(出場選手)
トヨタ自動車
6川田(6) 9藤田(0)→9早川(9) 7小野(10) 8西内(24)→3小澤(23)→H兼武(1)→3 2根岸(33) 5城本(5) 3村田(25)→8 1出口(17) 4西垣津(4)
ブラザー工業
6的場(7)→2 5井上(5) 3林(10) 2光田(9)→1 1越田(20)→H篠田(13)→6 7平井(23)→H加藤(6)→7 4磯村(0)→H杉浦(27) 8山田(24) 9谷口(3)

(試合経過)
1回裏、1死満塁のチャンスで5番越田が2ゴロ、ホーム封殺。6番平井も倒れ先制ならず。
2回表、1死1,3塁から8番出口の3ゴロの間に1点。2死2塁から9番西垣津がタイムリー2ベース。トヨタ自動車が2点を先制。2−0
5回表、1死2塁から3番小野のタイムリーベース。3−0
8回裏、1死2,3塁から5番篠田の3ゴロでホームタッチアウトに。代打加藤も倒れ0点。
9回表、1死2塁から3番小野がタイムリーエンタイトル2ベース。4−0
トヨタ自動車が勝ちました。

総評

お互いに序盤はチャンスを作り合う試合。そこでタイムリーが出たトヨタ自動車と、活かせなかったブラザー工業の差が試合の結果となりました。
トヨタ自動車の出口投手はあまり力を入れずに投げる時と、ピンチで力を入れる時、かなり差がありましたが、ピンチでの投球が上手くはまった印象。3回に四球とエラーで無死1,2塁。ここでバント失敗3塁封殺、4番5番を連続三振。これでリズムに乗りましたね。
トヨタ自動車は毎回ランナーを出して押せ押せでした。なかなか力のあるチームだと感じます。
ブラザー工業は1回、3回のチャンスを活かせなかったのが響きました。ピンチでの粘りは良かったんですけどね。

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GTRニッセイ−ニデック 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月11日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、GTRニッセイ−ニデックの観戦記です。
1回戦屈指の好カード。拮抗したチーム同士の対戦はやはり接戦となりました。

GTRニッセイ
10001000000|2 H9 E1
00100100000|2 H9 E1
ニデック
(延長11回タイブレークも引き分け)
(抽選によりニデックが2回戦へ)

GTRニッセイ
三浦(14)−森
ニデック
三浦(21)、堀田(11)−水谷

投手成績
GTRニッセイ
三浦 11回 158球 被安打9 四球3 三振4 失点2

ニデック
三浦 5回 54球 被安打5 四球0 三振2 失点2
堀田 6回 80球 被安打4 死球1 三振6 失点0

(出場選手)
GTRニッセイ
7清水(24) 5大平(1) 3田中(3)→9 9高木(13)→H倉内(10)→4 4荒木(25)→3 6松岡(17) 8廣田(2) 2森(27) 1三浦(14)
ニデック
9白石(24) 7寺嶋(3) 6越智(10) 2水谷(23) 8山崎(8) 3泉(2) 4山下(22) 5加藤(5) 1三浦(21)→H房野(6)→1堀田(11)

(試合経過)
1回表、1死3塁から3番田中がタイムリー。GTRニッセイが先制。1−0
2回表、無死1,3塁のチャンス。8番の森が三振。9番三浦の3球目に1塁ランナーがスタートするも2塁でアウトに。結局三浦も三振でチャンスを逸します。
3回裏、1死3塁から1番白石がタイムリー。1−1の同点に。
5回表、2死2塁から1番清水がフェンス直撃のタイムリー2ベース。GTRニッセイが勝ち越し。2−1
6回裏、2死から4番水谷が特大のソロホームラン。2−2の同点に。
9回表、先頭の田中が2ベース。4番高木のところでバントを決められず、結果2飛。1死1,2塁となるも、後続が倒れ0点。
延長戦に入ります。
10回表、先頭の森がヒット。9番三浦のバントをキャッチャーの水谷が素晴らしいプレーで2塁をアウトに。続く1番清水がヒットを打つも、2番大平、3番田中が倒れ勝ち越しならず。
10回裏、1死1,3塁から2番寺嶋を申告敬遠して満塁に。3番越智と勝負して2ゴロ、4−2−3のゲッツーで無得点に。
11回からタイブレークに。
11回表、無死1,2塁からバントで1死2,3塁。5番荒木が1飛、6番松岡が三振で勝ち越しならず。
11回裏、無死1,2塁から4番水谷のバントが1塁手のチャージで3塁アウトに。後続も倒れ勝ち越しならず。
引き分けとなり、抽選。抽選の数字が5−4でニデックの勝利となり、2回戦進出を決めました。

総評

攻防に見ごたえがあり、面白い試合でした。
どちらも勝つチャンスはありましたが・・・。GTRニッセイとしては初回に先制をして、2回に相手のミスが出て無死1,3塁。ここで何とかしたかったのですが・・・。盗塁をしっかりと刺した水谷捕手が素晴らしかったかな。
ニデックは水谷捕手の活躍が素晴らしかった。2回に続き6回にも盗塁阻止。そして延長10回に無死1塁からの9番三浦選手のバントでの2塁封殺のプレー。これはバントをした瞬間は決まったと思っただけに、鋭いダッシュからの2塁への送球でアウトにしたプレーがすさまじかった。
ホームランも打った瞬間の当たりでしたし・・・。完全に流れを持った選手でした。
それだけに最後のタイブレークの最初のバッターで水谷選手には打たせて欲しかった。バント自体は悪くなかったのですが、ダッシュしてきた1塁手の正面に。これも大きなプレーでした。
GTRニッセイは清水選手、ニデックは白石選手。両1番の活躍も見事でした。
そしてGTRニッセイの三浦投手、ニデックの堀田投手の投球もお見事。三浦投手は150球以上の完投。お疲れさまでした。
結局タイブレークで決着つかず、次のイニングに行かずに抽選に。ルールとはいえ、もう1イニング見たかった。
1回戦ではもったいない緊張感のある攻防の試合でした。

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南豊田病院−大森石油 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月10日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第3試合、南豊田病院−大森石油の観戦記です。
4回終了までの観戦記となります。

南豊田病院
000000100|1
00020000X|2
大森石油

南豊田病院
塩崎(14)、土本、宮川−中野
大森石油
原田宥希(16)、古田−堀井

(スタメン)
南豊田病院
9三浦(2) 7太田(8) 6平井(10) 8田中(9) 5小松(23) 3金井田(25) 1塩崎(14) 2中野(15) 4湯本(1)
大森石油
7藤田(4) 4宝楽(1) 6中村(2) 8財前(10) 5石坂(7) 3熊谷(27) 2堀井(5) 1原田(16) 9樋口(13)

(試合経過)
4回裏、1死1塁から9番樋口が2ランホームラン。大森石油が2点を先制。2−0
ここで球場を後にしました。
7回表、2死2塁から8番湯本のタイムリー2ベース。2−1
大森石油が逃げ切りました。

短評

1点差の試合。
大森石油が4回までは押せ押せだったので、そのまま圧勝するかな、と思ったのですが、その後南豊田病院の食い下がりもお見事だったようです。
ホームランはやっぱり大きいですね。

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佐川急便中京−東邦ガス 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月10日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第2試合、佐川急便中京−東邦ガスの観戦記です。
東邦ガスの軟式チームは初めて見ました。

佐川急便中京
100000004004|9 H8 E2
000100022003|8 H14 E0
東邦ガス
(延長12回タイブレーク)

佐川急便中京
長瀬(21)−佐藤
東邦ガス
武山(19)、東(16)、奥瀬(11)、猪原(34)−(7)

投手成績
佐川急便中京
長瀬一志 147球 被安打14 四死球3 三振11 失点8(自責点5)

東邦ガス
武山勇 4回 52球 被安打1 四球2 三振3 失点1
東悠樹(名市工) 3回 39球 被安打0 四死球3 三振2 失点0
奥瀬禅(名市工芸) 1回 12球 被安打0 四球0 三振1 失点0
猪原健太郎(名市工芸) 4回 72球 被安打7 四死球3 三振3 失点8(自責点6)

(出場選手)
佐川急便中京
6下島(7) 5尾川(13) 1長瀬(21) 8葛西(1) 2佐藤(10) 3松岡(18)→9 7谷原(23) 4内垣(12) 9中屋(22)→H浦田(30)→3
東邦ガス
7松田(10) 9木村篤(5)→4 6木村将(1) 3児玉(13)→9 8井上(23)→3→3丸山(30) 5杉山(3) 4堀出(15)→8 2亀井(7) 1武山(19)→H芥川(14)→1(16)

(出場選手)
1回表、2死2塁から4番葛西のタイムリー2ベース。佐川急便中京が先制。1−0
4回裏、1死1,3塁から8番亀井の遊ゴロゲッツー崩れで1点。1−1
8回裏、2死3塁から7番堀出が勝ち越し2ランホームラン。3−1
9回表、先頭の3番長瀬がソロホームラン。2死満塁から代打浦田が押し出し四球。1番下島の2点タイムリー2ベースで逆転。5−3
9回裏、1死から1番松田のソロホームラン。2死1塁から4番児玉がレフト線に落ちるタイムリー2ベース。同点に追いつく。
延長戦に入ります。
11回終了で規定時間となり、延長12回からタイブレークへ。
12回表、無死満塁から2番尾川の3点タイムリー3ベース。2死3塁から5番佐藤がタイムリー2ベース。佐川急便中京が4点勝ち越し。9−5
12回裏、無死1,2塁から5番のタイムリー。2死2,3塁から8番亀井の2ゴロを逸らして2点タイムリーエラー。9−8
佐川急便中京が何とか逃げ切りました。

総評

8回表までは1−1の試合。そこから一気に試合の流れが変わりました。
きっかけは8回裏の東邦ガスの7番堀出の2ランホームラン。そこから長打が出て試合がひっくり返る流れに。
ただ、9回表はあと1球。9回裏もあと一人からの同点劇。野球で勝ち切るのが大変だと改めて感じる試合でした。
タイブレークは最初の打者が打つかどうか。これが大きいですね。この試合ではお互いにヒットを打ったので大量点につながりました。

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パナソニックデバイスSUNX−近藤産興 観戦記(2022年国体軟式野球愛知大会)

5月10日に熱田愛知時計120スタジアムで行われた第1試合、パナソニックデバイスSUNX−近藤産興の観戦記です。
新春に出てくるチーム同士がいきなりぶつかった開幕戦。0−0で進む試合となりました。

パナSUNX
000000000000|0 H7 E2
000000000001|1 H7 E0
近藤産興

パナSUNX
福野(16)−赤野
近藤産興
中野(17)、可知(18)−倉田

投手成績
パナSUNX
福野 11回0/3 135球 被安打7 四球2 三振7 失点1(自責点0)

近藤産興
中野 6回 71球 被安打3 四球0 三振3 失点0
可知 6回 62球 被安打4 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
パナSUNX
2赤野(10) 7井戸(14) 8川良(9) 6柴山(2) 5東郷(13) 3(29) 4朝野(3) 9木下(19) 1福野(16)
近藤産興
8上戸(1) 5余合(42)→H松前(55)→5森口(0) 6加藤(10) 4前田(4) 9平田(9) 7早川(8)→3 2倉田(27) 3吉田(26)→1可知(18) 1中野(17)→H竹馬(2)→7

(試合経過)
9回表、先頭の2番井戸が2ベース。3番川良のバントがフライになってバウンドしたものの2塁ランナーは進めず。結局2死3塁となるも5番東郷が三振に倒れ先制ならず。
延長戦に入ります。
10回裏、1死から6番早川が2ベース。申告敬遠のあと8番可知は遊ゴロで3塁がアウトに。9番竹馬が捕邪に倒れサヨナラならず。
12回裏、4番前田のライトへの当たりをエラーして、無死2塁。5番平田の2ゴロも逸らして無死1,3塁。6番早川の4球目にスクイズを成功させてサヨナラ勝ち。
近藤産興が勝ちました。

総評

パナソニックデバイスSUNXはこの日は監督を含めてベンチ入りが10人。厳しい人員での戦いでした。
それでも福野投手がテンポの良さ、コントロールの良さで近藤産興打線を抑えていきます。最後の12回のエラーでの出塁まで、一度も先頭を許さなかったのが素晴らしいですよね。
パナSUNXの最大の勝機は9回、先頭の井戸選手の2ベースのところ。ここでバントが決まっていれば・・・。惜しかった。
近藤産興はルーキーの中野投手が好投。無四球で6回を投げたのが良かったですね。
先頭バッターがほとんど出せず。そうなると足を使おうとしますが、盗塁で2度刺されて攻め手がなくなっていきました。
最後は相手のエラーから。サヨナラのスクイズはお見事でした。

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名古屋大−至学館大 観戦記(2022年春季愛知大学リーグ2部)

5月8日に春日井球場で行われた第2試合、名古屋大−至学館大の観戦記です。
勝った方が2部のプレーオフ進出となる大事な試合。名大は中3日で本田投手をマウンドへ。至学館大は2年生左腕の高木投手が先発。

名古屋大
000021001|4 H9 E0
000000000|0 H5 E0
至学館大

名大
本田(28)−神谷
至学館大
高木(19)、小高(18)−土岐、星野

投手成績
名大
本田 9回 115球 被安打5 四球0 三振7 失点0

至学館大
高木 5回1/3 61球 被安打5 四球0 三振3 失点3
小高 3回2/3 69球 被安打4 四球2 三振7 失点1

(出場選手)
名大
6楠嶺(33) 8寺岡(9) 2神谷(10) 7片上(21)→9河合(1) 4田中(2) 3本山(4) D佐藤(23)→R荘司(52) 9中地(7)→7→H石川(26)→R加藤(12)→7 5近藤(6)
至学館大
9廣木(26) 4米津(2)→H日沖(7)→4→H宮下(9)→2星野(41) 7片山(10) 6瀧本(6) 3山本(3) 8増田(33) D早佐(29) 2土岐(39)→H神田(28)→4尾崎 5都嶋(5)

(試合経過)
5回表、1死1塁から7番佐藤が打った瞬間の2ランホームラン。名大が2点先制。2−0
6回表、1死2塁でピッチャー交代、小高。2死満塁から6番本山がタイムリー。3−0
9回表、1死2,3塁から代打石川のタイムリー。4−0
名大が勝ってプレーオフ進出を決めました。

総評

名大の本田投手、至学館大の高木投手。どちらもテンポが良くて中盤までは試合展開が早い試合でした。
本田投手は中3日ということで疲れはあったと思うのですが、初回、2回にMAX148劼鬟沺璽。さすがに終盤は疲れも見えましたが、それでも142劼鮑能回に投げていて、アベレージで140勸幣紊鬟沺璽。
何よりこの日も無四球、先頭バッターを許したのも最終回に1度だけと、崩れる雰囲気が無い投球がお見事でした。唯一2回に2死から連打でピンチを迎えましたが、そこを抑えてからは3回〜6回を三者凡退。リズムが作れますよね。
そして7番DHの佐藤選手が特大のホームラン。先日見た愛知東邦大戦では代打での登場だった選手が打つ当たり、チームとしての底力を感じますね。
6回は1死満塁で5番田中選手が三振に倒れて、点が取れないと嫌な流れになりそうなところで6番の本山選手がタイムリー。これでほぼ試合が決まった形に。大きな一打でした。
至学館大も投手陣は奮闘したものの、1発に泣いた形に。
打線もいい当たりもあったのですが、名大の守備陣の好プレーに阻まれていました。
この試合は名大の守備陣の好プレーも光り、プレーオフに勝って進むという意識の高さがプレーに表れていました。
来週からプレーオフが始まります。厳しい日程での戦いになりますが、健闘を期待したいですね。

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日本福祉大−名古屋学院大 観戦記(2022年春季愛知大学リーグ2部)

5月8日に春日井球場で行われた第1試合、日本福祉大−名古屋学院大の観戦記です。
春のリーグ最終戦。5勝5敗同士で順位も関係ないということで、4年生が多く出場している印象でした。

日福大
000002000|2 H7 E0
000000001|1 H6 E0
名院大

日福大
山田夢(15)、信濃屋(11)、池津(17)−山田隼
名院大
浅尾(41)、疋田(14)、室伏(15)、荒井(24)−中川

投手成績
日福大
山田夢 7回 89球 被安打5 四球1 三振3 失点0
信濃屋 1回 12球 被安打0 四球0 三振0 失点0
池津 1回 22球 被安打1 四球2 三振0 失点1

名院大
浅尾 5回 62球 被安打4 四球1 三振5 失点0
疋田 1回2/3 28球 被安打2 四球1 三振2 失点2
室伏 1/3 2球 被安打0 四球0 三振0 失点0
荒井 2回 33球 被安打1 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
日福大
D南(3) 6上木(7) 5畑中(24) 8河野(10) 4宮崎(9) 7松岡(29)→9 9杉山(23)→H高橋(1)→7 3藤岡(34) 2山田隼(27)
名院大
6三輪(7) 8竹内(10) 3谷口(6)→R金井(23) D根木(2)→H青山(8)→R渡邊 2中川(9) 9出口(29)→H猿渡(28) 4小野(51) 5弓口(5) 7山崎(1)

(試合経過)
6回表、2死1塁から5番宮崎が2ランホームラン。日福大が2点先制。2−0
9回裏、1死満塁から7番小野の犠牲フライ。2−1
日福大が逃げ切りました。

総評

5回まではお互いの先発投手、山田、浅尾の好投で0−0。
6回表は変わった疋田投手の力のあるボールが目立っていたのですが、宮崎選手にすっとスライダーが甘く入ったところを捉えられ2ランホームラン。これが決勝点となりました。
日福大の山田夢投手の好投が光りました。そこから信濃屋投手、池津投手と4年生がつなぎ、池津投手が苦しみましたが1点に抑えてバックも支えました。
名院大は久しぶりに荒井投手が見れてうれしかった。2回で4奪三振と好投していました。
いい当たりもあったのですが、ツキもなくゲッツーになった場面も。最後も紙一重のあたりが1ゴロになり追いつけずでした。

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名城大−中部大 1回戦 観戦記(2022年春季愛知大学リーグ)

5月7日に豊田球場で行われた名城大−中部大の1回戦の観戦記です。
首位を走る名城大に待ったをかけたい中部大がどう戦うかに注目して観戦しました。

名城大
001000000|1 H9 E2
00112100X|5 H9 E0
中部大

名城大
眞田(16)、磯村(19)、大西(20)−野口
中部大
茶谷(18)、水谷(21)−清水

投手成績
名城大
眞田 5回 88球 被安打5 四球1 三振5 失点4(自責点3)
磯村 2/3 9球 被安打3 四球0 三振0 失点1
大西 2回1/3 32球 被安打1 死球1 三振4 失点0

中部大
茶谷 6回 88球 被安打7 四死球2 三振3 失点1
水谷 3回 34球 被安打2 死球1 三振2 失点0

(試合経過)
3回表、先頭の8番馬渕がソロホームラン。名城大が先制。1−0
3回裏、1死3塁から1番寺島の内野ゴロの間に1点。1−1の同点に。
4回裏、2死1,2塁からワイルドピッチで一気に2塁ランナーが生還。中部大が勝ち越し。2−1
5回裏、2死1,2塁から3番平尾の2点タイムリー2ベース。4−1
6回表、無死1塁から4番野口のヒットで1塁ランナーが3塁を狙うもタッチアウトに。5番河田がヒットで続くも後続が倒れ0点。
6回裏、2死3塁から8番近藤のタイムリー。5−1
中部大が勝って無敗の名城大に土を付けました。

総評

名城大にミスが目立った一戦。
眞田投手はMAX148劼肇棔璽襪倭っていましたが、3回くらいからばらつきが出て、バッテリーエラーが3回、4回に出ていずれも失点に絡む。5回もエラーが絡んでいて、名城大は流れ的にも苦しい試合に。
そして6回表、無死1塁から4番野口選手のヒットで3塁を狙ってのタッチアウト。これで完全に勝機が消えた形に。点差を考えれば絶対にアウトになってはダメな場面。こういう状況判断をしっかりとしないと、大事な試合、全国で勝てない要因になりかねないので、反省材料にしてほしいですね。
名城大では大西投手の好投が光りました。今後に向けても貴重な戦力になりそう。
中部大は茶谷投手が粘り強い投球で名城大打線を1点に抑える好投。6回は疲れも見えてヒットを3本許しましたが、長打は許さずホームランの1点だけに抑えました。MAX145劼肇棔璽襪眩っていて、勝たせる投球が出来ていた印象です。
そしてリリーフの水谷投手も素晴らしかった。テンポよく投げて、MAXも142劼帆っていました。今後の戦力になりそう。
打線も名城大投手陣をしっかりと攻略。次の塁を狙う走塁もできていました。ここまで波に乗れない試合が続きましたが、変わるきっかけになりそうな試合内容でしたね。

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東海学園大−愛知工業大 1回戦 観戦記(2022年春季愛知大学リーグ)

5月7日に豊田球場で行われた第1試合、東海学園大−愛知工業大の1回戦の観戦記です。
先発投手の好投が光る試合となりました。

東学大
000000000|0 H3 E0
10001000X|2 H8 E0
愛工大

東学大
疋田(17)−山本
愛工大
室田(21)−野嵜翔

投手成績
東学大
疋田 8回 被安打8 四球1 三振4 失点2

愛工大
室田 9回 128球 被安打3 四球5 三振10 失点0

(出場選手)
東学大
8清水唯(10) 9伊藤(8) 2山本(22) 7清水裕(1) 3横井(40)→H瀬尾(26) D谷口(13)→R榊原淳(34) 5榊原空(2)→6 4友田(25)→H栗田(15)→4清水敦(24) 6鈴木(6)→6大宮(35)→H木村(28)→R横道(21)→5水野(7)
愛工大
8後藤(1) 6清水(10) 9宮川(51)→9萩原(11) 5谷川(9)→3 D尾藤(27)→H奥村(24) 3二村(26)→5渡邉(23) 2野嵜翔(2) 4菅野(4)→4白井(3) 7福山(8)

(試合経過)
1回裏、2死3塁から4番谷川のタイムリー内野安打で愛工大が先制。1−0
5回裏、2死から9番福山がソロホームラン。2−0
9回表、2死2,3塁まで行くも、最後三振に倒れ試合終了。
室田投手が完封勝利を収めました。

総評

東学大の疋田投手、愛工大の室田投手、両投手の投げ合いが光る一戦でした。
そしてテンポの良さが試合を引き締めて、お互いノーエラー。試合も2時間7分で終わり、好ゲームとなりました。
東学大は2回に1死1,3塁をゲッツーでチャンスを逃すと、なかなかチャンスすら作れない展開。それでも7回からは粘って球数を投げさせて、8回には四球2つで2死1,2塁、9回は2死2,3塁のチャンスでしたがあと一本が出ず。
室田投手が終盤疲れが出ていましたが、4年生の意地で投げ切って完封勝利。これだけいい室田投手は久々見た、という投球でした。
愛工大も初回の1点でなかなか点が取れませんでしたが、5回に9番福山選手が値千金のソロホームラン。これでかなり楽になりました。
ただ、その後、チャンスがありながら追加点が奪えず。あと1点で流れが変わることもあるので、今後に活かしたいですね。

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津商−津田学園 観戦記(2022年春季三重県大会)

5月6日に四日市霞ケ浦球場で行われた決勝戦、津商−津田学園の観戦記です。
どちらも初観戦でしたので、どんなチームか注目しながらの観戦でした。

津商
102001400|8 H12 E2
100100000|2 H7 E1
津田学園

津商
古田(1)、坪井(11)−樋尾
津田学園
伊達(1)、新道(17)、加藤(11)、服部(19)−岩本

投手成績
津商
古田(3年) 7回 108球 被安打6 四球3 三振3 失点2(自責点1)
坪井(3年) 2回 43球 被安打1 四球0 三振2 失点0

津田学園
伊達(2年) 6回 104球 被安打7 四球1 三振4 失点4(自責点2)
新道(2年) 0/3 14球 被安打0 四球3 三振0 失点3
加藤(2年) 1回 20球 被安打4 四球0 三振2 失点1
服部(2年) 2回 23球 被安打1 四球0 三振4 失点0

(出場選手)
津商
6牧戸 9佐野 3山本 2樋尾 7赤田→1坪井(11) 8樋口(15)→H野島(17)→8上林(8) 4宮本 1古田→7 5尾宮
津田学園
6前野(4) 9西原(7)→1服部(19) 5神田 3岡田→9 7近藤(15) 2岩本 4杉本(6) 1伊達→H影井(13)→3 8小林

(試合経過)
1回表、1死1,3塁から4番樋尾の犠牲フライ。津商が先制。1−0
1回裏、1死2塁から3番神田の内野安打に悪送球が絡んで2塁ランナーが生還。1−1に。
3回表、2死1,2塁から4番樋尾の2点タイムリー2ベース。津商が勝ち越し。3−1
4回裏、1死1塁から6番岩本がタイムリー3ベース。3−2
6回表、1死2塁から8番古田のタイムリー。4−2
7回表、3連続四球で満塁となり、ピッチャー交代、加藤。1死満塁から7番宮本、8番古田の連続タイムリー。9番尾宮の2点タイムリー。この回4点。8−2
津商が勝ち、春季大会優勝を飾りました。

総評

決勝に進んだ両チームらしく、力の差はそんなに感じない試合でした。
ただ、相手のミス等でつかんだチャンスをしっかりと活かした津商が、チャンスを活かしきれなかった津田学園を上回ったという試合でした。
津田学園は2番手の新道投手が誤算に。リリーフした加藤投手も踏ん張れず、大量4点となり試合が決まってしまいました。
津商は4番の樋尾選手が2点タイムリー2ベースを含む3打点の活躍。そして下位打線が活発で、7番宮本選手、8番古田選手、9番尾宮選手とマルチで得点に絡みました。
古田投手はランナーを許しながらも7回を2失点にまとめ、勝ち投手に。投打で活躍が光りました。
津田学園はスタメンが5人2年生。投手は4人ともすべて2年生と若いチーム。そこが出てしまった印象ですが、その分、この夏、そして秋以降も楽しみなチームですね。
伊達投手がMAX139辧服部投手がMAX138劼筏絨劼あり、秋以降はもっと注目されそうです。

この試合の写真アルバムはhttps://kouspo.jp/hi-school/tsusho-tsudagakuen-20220506

ホンダ鈴鹿−日本製鉄東海REX 観戦記(2022年JABAベーブルース杯)

5月5日に大垣北公園野球場で行われた第2試合、ホンダ鈴鹿−日本製鉄東海REXの観戦記です。
2次予選を2週間後に控えたところで、準決勝進出の望みがないチーム同士。ある程度戦力を見極めながらの試合になった印象です。

ホンダ鈴鹿
021101000|5 H9 E1
000000000|0 H6 E1
日本製鉄東海REX

ホンダ鈴鹿
森田(21)、福島(12)、八木(18)、木田(19)、竹内(11)−長
日本製鉄東海REX
加藤優(13)、近藤(20)、吉川(18)、片山(34)、孕石(11)−阿保

投手成績
ホンダ鈴鹿
森田 6回1/3 78球 被安打4 死球1 三振6 失点0
福島 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
八木 1/3 6球 被安打1 四球0 三振1 失点0
木田 1回 13球 被安打0 死球1 三振1 失点0
竹内 1回 23球 被安打1 四球0 三振2 失点0

日本製鉄東海REX
加藤優 4回 59球 被安打6 四球0 三振3 失点4
近藤 1回 17球 被安打0 四球0 三振1 失点0
吉川 1/3 23球 被安打2 四球1 三振1 失点1
片山 1回2/3 18球 被安打0 四球1 三振2 失点0
孕石 2回 21球 被安打1 四球0 三振1 失点0

(出場選手)
ホンダ鈴鹿
9栗原(29) 8小川(25) 7長野(1) 2長(27) D松本(4)→H岡澤(28) 4貞光(5) 6中川(7) 5阿部(0) 3鈴木(2)
日本製鉄東海REX
8大塚(2) 6荒木(9) 4平野(4) 5福田(8) 9吉位(7) D加藤辰(29) 3金子(23) 2阿保(22) 7稲葉(6)→H加藤樹(26)→7

(試合経過)
2回表、2死1塁から7番中川の2ランホームラン。ホンダ鈴鹿が先制。2−0
3回表、2死から2番小川がソロホームラン。3−0
4回表、2死3塁から7番中川のタイムリー。4−0
6回表、1死1,3塁から7番中川のセーフティスクイズが成功(1塁もセーフ)。1死満塁でピッチャー交代、片山。5−0
7回裏、1死1塁でピッチャー交代、福島。2死1塁でピッチャー交代、八木。
ホンダ鈴鹿が快勝しました。


総評

ホンダ鈴鹿の快勝。
先発の森田投手が昨年の2次予選の初戦を思い起こさせる好投で、日本製鉄東海REX打線を寄せ付けず。
死球は1つあったものの無四球で、先頭を出したのも1度だけ。しかもその時はゲッツー。素晴らしいピッチングでした。好不調の波が大きいタイプなので鵜呑みにはできませんが、いい形で2次予選に臨めそうな雰囲気を感じました。
打線ではルーキーの中川選手が4打点の大暴れ。ショートでこれだけ打てると来年にはドラフト候補と呼ばれそう。
日本製鉄東海REXは高卒2年目の加藤優投手が先発。期待されましたが、4回を4失点。MAXも141匯澆泙蠅繁寨茲竜絨劼任呂△蠅泙擦鵑任靴拭先発だったのを考慮してもやや寂しいピッチング。なんとか調子を上げていきたいところですが。
打線は加藤辰選手が2安打と好調。今年も頼りになる存在になりそうです。

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信越硬式野球倶楽部−西濃運輸 観戦記(2022年JABAベーブルース杯)

5月5日に大垣北公園野球場で行われた第1試合、信越硬式野球俱楽部−西濃運輸の観戦記です。
西濃運輸は前日に準決勝進出を決めていたので、選手を入れ替えての試合でした。

信越硬式野球倶楽部
000000000|0 H7 E1
01000200X|3 H8 E1
西濃運輸

信越硬式野球俱楽部
佐渡(17)、羽毛田(20)、藤田(15)、中村(14)−森本
西濃運輸
石田(11)、林(14)、堀田(18)、吉田(29)−森智、柏木

投手成績
信越硬式野球倶楽部
佐渡 4回 54球 被安打4 四球2 三振2 失点1
羽毛田 1回 14球 被安打0 四球1 三振0 失点0
藤田 1回 20球 被安打3 四球0 三振0 失点2
中村 2回 25球 被安打1 四球0 三振0 失点0

西濃運輸
石田 5回 81球 被安打4 四球0 三振4 失点0
林 2回 20球 被安打1 四球0 三振1 失点0
堀田 1回 13球 被安打0 四球0 三振0 失点0
吉田 1回 18球 被安打2 四球0 三振3 失点0

(出場選手)
信越硬式野球俱楽部
3酒井仁(10) 4成澤(1) D樫山(7) 5荒井(25) 2森本(24) 6百目鬼(5) 8下川原(9) 9平林(6)→9駒瀬(23) 7川嵜(2)
西濃運輸
8丹下(23)→3森伊(26) 4中村(5) 9齋藤(1) 5野崎(28) D浦岡(22) 3渡邊(4)→8 7住谷(9) 6北野(6)→6大山(0) 2森智(24)→H柏木(27)→2

(試合経過)
2回裏、1死2塁から7番住谷がタイムリー。西濃運輸が先制。1−0
3回表、1死3塁から3番樫山の2ゴロでホームを突くもアウトに。結局得点ならず。
6回裏、1死2,3塁から7番住谷の2ゴロの間に1点。2死3塁から8番大山のタイムリー。3−0
西濃運輸が勝ちました。

総評

西濃運輸は前の試合から5人入れ替えての試合。その中では渡邊選手が2安打2犠打、住谷選手がタイムリーを含む2打点と活躍。
投手では林投手が2回を無失点。堀田投手も復帰登板を抑えていい形で終えられました。
そしてルーキーで先発を任された石田投手が5回を4安打無失点。無四球で4奪三振と内容も良く、公式戦初勝利となりました。こういう試合を見れてうれしいです。
信越硬式野球俱楽部はは序盤、特に3回に先頭の酒井仁選手が2ベース。ここから1死3塁としたので、ここで1点でも取って流れを作りたかったですね。

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