コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

プロ野球

2023年東海地区ドラフト候補リスト

2023年の東海地区のドラフト候補リストを作ってみました。
2023年8月24日時点でプロが意識できる選手リストです。
自分の独断と偏見で選んでいます。ご了承くださいませ。

高校生
右投手
愛産大工 天野 京介 投手

東邦 宮國 凌空 投手

愛知啓成 清水 凰史 投手

誉 黒野 颯太 投手

高田 中山 勝暁 投手

左投手

享栄 東松 快征 投手

帝京大可児 加藤 大和 投手

捕手
常葉大菊川 鈴木 叶 捕手

大学生
右投手
中京大 磯貝 和賢 投手(中部大第一)

名城大 松本 凌人 投手(神戸国際大附)

名城大 岩井 俊介 投手(京都翔英)

愛院大 渡邊 蒼 投手(岐阜中京)

中京学院大 赤塚 健利 投手(中京学院大中京)

内野手
皇学館大 村田 怜音 内野手(相可)

静岡大 佐藤 啓介 内野手(中京大中京)

社会人
右投手
トヨタ自動車 松本 健吾 投手(東海大菅生−亜細亜大)

日本製鉄東海REX 加藤 優弥 投手(金沢龍谷)

王子 浅井 佑介 投手(名大附−筑波大)

王子 高島 泰都 投手(滝川西−明治大準硬式)

東邦ガス 加藤 竜馬 投手(大阪偕成−亜細亜大)

左投手
日本製鉄東海REX 吉川 大翔 投手(坂井−専修大)

捕手
西濃運輸 城野 達哉 捕手(武生商−中部大)

内野手
ヤマハ 相羽 寛太 内野手(静岡)

ホンダ鈴鹿 中川 拓紀 内野手(宇治山田商−中央大)

小林舞夢選手インタビュー

逆輸入でドラフト指名を目指す、小林舞夢選手(名城大附−サクラメント市立−ワグナー大)のインタビューをさせていただきました。

前編

後編

是非お読みくださいませ。

これからこういう記事にもチャレンジしていきたいと思っていますので、感想等もお聞かせください。

「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」を観てきました。

憧れを超えた侍たち
「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」を観てきました。

(解説)
野球の日本代表チーム「侍ジャパン」の選手やスタッフたちに密着したスポーツドキュメンタリー。彼らが2023年3月に行われた WORLD BASEBALL CLASSIC で優勝するまでの軌跡をたどる。代表選手30名の選考会議、本大会ベンチやロッカーでの様子などをチーム専属カメラが捉える。監督などを務めるのは三木慎太郎。主題歌をあいみょん、ナレーションを声優・ナレーターの窪田等が担当する。

そんなにがっつりとWBCを見ていた人間ではないのですが、それでもこういう一連のドキュメントとして見てやっぱり感動しました。もちろん、結果が世界一だったから、というのが大きいとは思いますが・・・。
栗山さんを中心に、いいスタッフ、いい選手が集まったんだなぁと感じるドキュメンタリー。
公開最終日だったようですが、見に行っておいて良かったです。

☆は5つで。

ピッチクロック

大リーグで今季から導入されるピッチクロック。
簡単に言うとスピードアップのために、投球に時間制限を設けること、なんですが、これが日本の社会人野球でも導入されることが発表されました。

詳しくはこちら

◇投球間隔。
走者がいない場合は12秒以内に投球動作を開始。→違反はボール宣告。

走者がいる場合は20秒以内に投球動作を開始。→違反は警告を発し、同一投手が繰り返したらその都度ボール宣告。

軸足を外したり牽制など投手板を離れた時は計時がリセットされる

※また走者がいる際の投手の離脱(牽制等)に回数制限がかかる。
同一打者に対し2回までは離脱がゆるされる。
3回目以降はアウトにするか、走者が進塁するか、ランダウンプレーになった以外はボークが課せられる。

◇バッターボックスルール
バッターにも制限がかかり、バッターボックスで打撃姿勢を取ったあとは、少なくとも一方の足は打席内に無いといけない。(バッターボックスを外せない)

●わたくしの感想

個人的にはスピードアップはしてほしいと思います。
やはり野球で3時間は長いですし・・・。
見ているともっとテンポよくやろうよ、と思うことも多い。

ただ、ルールで縛るやり方っていうのはどうなんだろ、と感じるのも事実。
日本の場合は高校野球で2時間くらいで試合を終えるっていうことは出来ているので・・・。
それを見習うっていうのがまず大事なのかな、と思うんですけどね。

ただ、大リーグでピッチクロックが導入されるということは、日本でも同じようにいずれなるということ。
それを先行してやってみるというのは良いことなのかな、と思いますね。

ただ、同じ3時間でもプロ野球の3時間はそんなに気にならなく、社会人とか大学生のオープン戦の3時間は長く感じる。
この辺りにヒントはある気がするんですけどね。

あと独立リーグ、ここはもっとスピードを意識するべき。

なんにしても今年、どういう風に野球が変わっていくか、注目していきたいです。


「名コーチ」は教えない プロ野球新時代の指導論を読みました。


この本に登場するコーチは6人。(コーチの履歴)※敬称略
石井琢朗(広島−ヤクルトー巨人−DeNA)
鳥越裕介(ソフトバンクーロッテ)
橋上秀樹(楽天−新潟BC−巨人−楽天−西部−ヤクルト−新潟BC)
吉井理人(日ハムーソフトバンクー日ハムーロッテ)
平井正史(オリックス)
大村巌(日本ハムーDeNA−ロッテーDeNA)

それぞれアプローチの仕方やコーチとして大事なことというのは違う部分もありますが、共通しているのは、押しつけでは選手は成長せずに、選手自身が考えて練習、試合に取り組むかということ。
コーチはそのために手助け、導きということが大事。

一時的には押しつけで結果が出ても続かないということ。

コーチング、ティーチングの違いも現在、良く言われますが、現実どちらも必要で、使いこなすことも大事。
プロにくる選手だから、一般論とは違う部分もあるかと思いますが、それでも活かせることはあるな、と読んで思いました。

これ、読めば読むほど、どっかの監督さんに読んでほしいと感じる本でした。

コーチは選手の後押し。あくまでも選手が考えたと思ってほしい、そのように仕向ける。
答えを導きだせるように常に自分もアップデートしていく必要があると。

コーチ研修とかチームで取り組むところもあるらしいですが、しっかりとライセンス制になってもいいかもですね。

野球に関わる人、興味がある人に読んでほしい本です。

☆5つ

2022年中日ドラフト&東海地区ドラフト雑感

中日の2022年のドラフト
1位 仲地礼亜 投手 嘉手納−沖縄大
2位 村松開人 内野手 静岡−明治大
3位 森山暁生 投手 阿南光
4位 山浅龍之介 捕手 聖光学院
5位 濱将乃介 内野手 東海大甲府−高知FD−福井ネクサスエレファンツ
6位 田中幹也 内野手 東海大菅生−亜細亜大
7位 福永裕基 内野手 天理−専修大−日本新薬
育1 松山晋也 投手 八戸学院野辺地西−八戸学院大
育2 野中天翔 投手 ノースアジア大明桜
育3 樋口正修 内野手 北本−駿河台大−BC埼玉武蔵ヒートベアーズ

1位は前日に公表。2位内野手、支配下7人、育成3人。事前に出ていた情報通りでした。
投手が足りるのか、とか内野手取りすぎじゃね?とか、気になることは多々ありますが、去年が外野ばかりだったので、バランスはとれてるのかも・・・。長距離砲を取ってほしかったのはありますね。
これで支配下は64人ですか。福島投手あたりは支配下に復帰しそうですが、ピッチャー、取った方がいい気がしますね。

東海地区
オリックス
育4 茶野篤政 外野手 中京−名商大−四国IL・徳島

ソフトバンク
1位 イヒネ・イツア 内野手 誉
育13 西尾歩真 内野手 中京学院大中京−中京学院大

西武
育3 三浦大輝 投手 時習館−中京大

楽天
6位 林優樹 投手 近江−西濃運輸
育4 永田颯太郎 内野手 菊華−名産大(中退)−国立台湾体育運動大

ロッテ
育3 勝又琉偉 内野手 富士宮東

日本ハム
4位 安西叶翔 投手 常葉大菊川
5位 奈良間大己 内野手 常葉大菊川−立正大

ヤクルト
3位 澤井廉 外野手 中京大中京−中京大

DeNA
2位 吉野光樹 投手 九州学院−上武大−トヨタ自動車
3位 林琢真 内野手 東邦−駒澤大

阪神
6位 富田蓮 投手 大垣商−三菱自動車岡崎

巨人
5位 船追大雅 投手 聖光学院−東日本国際大−西濃運輸

広島
6位 長谷部銀次 投手 中京大中京−慶応大−トヨタ自動車

こうやって見るとドラフト1位のイヒネ選手、すごいことですね。時間かかっても出てきてほしいものです。
個人的には船迫投手の巨人指名が熱かったです。どこか指名してほしいと思っていたので。
中京学院大の西尾選手は指名があってよかった。
林投手、富田投手は高卒社会人のサウスポーも。
逆に、トヨタの和田選手、坂巻選手、名城大の野口選手、中京大の漢人投手、名大の本田投手は指名がなくて残念でした。
立教大の山田選手も指名なくてびっくり。あの世代の大阪桐蔭の選手が今一つというのもあったのかなぁ。

なんにしても、ここからがスタート。各選手、頑張ってほしいですね。

プロ野球キャンプイン

2月1日となり、一斉にプロ野球のキャンプが始まりました。

コロナは感染者は多いものの、重症化はしなくなっているものになっていますが、相変わらずかかっただけで隔離とかになっている状況。
そこが落ち着かないので、色々今後も出てくるとは思いますが、まずは無事に行われていってほしいですね。

中日ドラゴンズは立浪新監督となり、体勢が一新されました。
正直首脳陣が変わっただけで、ゼロ補強。大きく期待するのが間違っている気がする状態ですが、上手く選手を乗せていってほしいですね。やるのは選手ですし。
大きく期待するわけではない(というかそれは酷)のですが、可能性を引き出す野球を期待したいです。

一方、阪神の矢野監督はキャンプイン前日に、今季限りを発表。これは正直びっくりしたというか、寝耳に水というか・・・。
色々考えてもメリットよりもデメリットがでかい気がしますが・・・。
まぁいろいろ噂されるよりはいいという判断でしょうか。
上手くいかなくなった時に空中分解しそうですが、そうならない戦いをするという矢野監督の決意なんでしょうね。

新庄監督とか、話題になるであろう2022年。コロナの施策に振り回されることなく、1年過ぎていってほしいです。

ソフトバンク3軍−東邦ガス 試合結果(6月23日)

6月23日に空見球場で行われたソフトバンク3軍−東邦ガスのOP戦の試合結果です。

ソフトバンク3軍
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東邦ガス

東邦ガスが日本選手権直前ですので、東邦ガスについては感想を書きません。
ご了承くださいませ。

ソフトバンク
中道(5)、吉住(1)、村上(1/3)、中村(2/3)、古谷(1)−渡邉、石塚
※()はイニング数

ソフトバンクのピックアップ選手等はこちら

この試合の写真アルバムはこちら

「別冊野球太郎〈完全保存版〉ドラフト答え合わせ1998-2020」を読みました。

「別冊野球太郎〈完全保存版〉ドラフト答え合わせ1998-2020」を読みました。

ドラフト直後に各誌(各紙)が点数を付けるドラフト。その点数に対してどうだったかというのはほとんど見たことが無かったので、それをしっかりと振り返ってくれた記事を興味深く読めました。

そもそも低い点数を付けたことに対して反省すらしない人が多いのはどうなんだろうと思いますよね。特に新人はどうやって育てるかが大事なわけで。
見る目がいかに大事かもありますけど・・・。

あと、合ったチームに入れるかどうかも重要ですよね。

また5年後くらいに読みたい企画の本です。

☆4つで。

プロ野球のキャンプがスタート

プロ野球のキャンプが本日からスタート。

今年は無観客での実施となっており、毎年のように行っていた方たちは寂しい思いをしているんでしょうね。

ただ、最近よく話題になっていたサインの転売とかグッズの転売の話を聞かなくて済むのはちょっとだけホッとするけど。
でもそういう意味では、受け入れる地元(沖縄や宮崎)の経済や球団の売り上げは大打撃でしょうね。

選手は観客から見られない、という部分で張り合いの無さはあるかもですが、練習に集中できる環境であると思いますので、選手によって差は出そうですけど、プラスに出来る選手にたくさん出てきてほしいです。

春が近づいた気がします。2月後半にはOP戦が始まります。プロ以外でも始まりますし、コロナが落ち着いて、見られる日々が来ることを祈りたいです。

プロ野球キャンプも無観客に。

最初、九州で行うキャンプが無観客となりましたが、結局沖縄も無観客に。

自分はキャンプとか行ったことがないので、影響があるわけではないのですが、これ、沖縄県にとっては大打撃ですよね。
1年でかなりお客さんが来るイベントがこれないってことですので・・・。しかも1ヵ月続くっていうのが大きいですよね。滞在する人が多いってことは、それだけ色々な産業に影響があるわけで。

まぁ沖縄県が宣言をしたってことですから、仕方ないのかもしれないけど。。。

なんていうか、もうちょっとコロナに対する冷静な対応って出来ないのかな。

菅野投手残留

ポスティング・システム(入札制度)による大リーグ移籍を視野に入れていた菅野智之投手(31)は、米東部時間7日午後5時(日本時間8日午前7時)までに合意できず、巨人残留が決まった。
米メディアによれば、巨人は4年総額30億円前後の延長契約を提示し、さらに菅野側が望めば毎オフに契約を途中破棄できる「オプトアウト権」も付けたと報じられている。当初は大リーグの10球団前後が交渉に臨む見込みだとされていたが、期限直前まで交渉していたと判明したのはブルージェイズとパドレスの2球団だった。(中日スポーツより)

巨人からポスティング申請をしていた菅野投手ですが、大リーグの球団と契約に至らず。巨人への残留が決まりました。
コロナという状況で契約内容が厳しかったことは想像できますけど、本人もどうしても大リーグに、という感じでは無かったのかな、と思います。巨人からの提示を考えれば来年にチャンスがあるかもですし。
中日ファンからすると、巨人に菅野が残るのは厳しいですけど、まぁ仕方ないですしね。出てってくれる方がチャンスが多かったのは事実ですが。

でも、本当に大リーグに行きたいなら条件悪くても行ってほしいなって思う。日本ハムの西川選手とは状況は違うだろうし。

阪神のドラフト指名2020

1位 佐藤 輝明 内野手 仁川学院−近大
2位 伊藤 将司 投手 横浜−国際武道大−JR東日本
3位 佐藤 蓮 投手 飛龍−上武大
4位 榮枝 裕貴 捕手 高知−立命大
5位 村上 頌樹 投手 智弁学園−東洋大
6位 中野 拓夢 内野手 日大山形−東北福祉大−三菱自動車岡崎
7位 高寺 望夢 内野手 上田西
8位 石井 大智 投手 秋田高専−高知ファイティングドッグス

育成1位 岩田 将貴 投手 九産大九州−九産大

佐藤選手を引き当てました。関西のマスコミのプレッシャーに負けずに大きく育ってほしいですね。
高校生は一人だけで大卒以上で指名を揃えました。早い段階で何とかしたいという思いも見えてきます。

中野選手はまず守備から食い込んでいけるといいですね。

佐藤 輝明 内野手 仁川学院−近大(2019年10月撮影)
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中野 拓夢 内野手 日大山形−東北福祉大−三菱自動車岡崎(2020年10月撮影)
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育成1位 岩田 将貴 投手 九産大九州−九産大(2019年6月撮影)
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ロッテのドラフト指名2020

入札×早川 隆久 投手 早大
1位 鈴木 昭汰 投手 常総学院−法大
2位 中森 俊介 投手 明石商
3位 小川 龍成 内野手 前橋育英−国学院大
4位 河村 説人 投手 白樺学園−亜大中退−星槎道都大
5位 西川 僚祐 外野手 東海大相模

育成1位 谷川 唯人 捕手 立正大淞南
育成2位 小沼 健太 投手 東総工−埼玉武蔵−茨城アストロプラネッツ
育成3位 山本 大斗 外野手 開星
育成4位 佐藤 奨真 投手 関東一−専大

ロッテは早川投手を外して鈴木投手という同じ左腕を指名。左腕が欲しいという初志貫徹な指名でしたね。
鈴木投手は先日見ることが出来ました。

鈴木 昭汰 投手 常総学院−法大(2020年10月撮影)
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巨人のドラフト指名2020

入札×佐藤輝明 内 近大
1位 平内 龍太 投 神戸国際大−亜細亜大
2位 山崎 伊織 投 明石商−東海大
3位 中山 礼都 内 中京大中京
4位 伊藤 優輔 投 小山台−中央大−三菱パワー
5位 秋広 優人 投 二松学舎大付
6位 山本 一輝 投 東郷−中京大
7位 萩原 哲 捕 日南学園−創価大

育成1位 岡本 大翔 内 米子東
育成2位 喜多 隆介 捕 小松大谷−京都先端科学大
育成3位 笠島 尚樹 投 敦賀気比
育成4位 木下 幹也 投 横浜
育成5位 前田 研輝 捕 広島工−駒大
育成6位 坂本 勇人 捕 唐津商
育成7位 戸田 懐生 投 東海大菅生(中退)−四国IL徳島
育成8位 阿部 剣友 投 札幌大谷
育成9位 奈良木 陸 投 府中−筑波大
育成10位 山崎 友輔 投 玉野商工−福山大
育成11位 保科 広一 外 遊学館−創価大
育成12位 加藤 廉 内 島田工−東海大海洋

育成12人はすごいですね。それでいて支配下も7人とっているし。
中山選手、山本選手は見ている選手ですし頑張ってほしいですね。

中山 礼都 内 中京大中京(2019年11月撮影)
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山本 一輝 投 東郷−中京大(2020年8月撮影)
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ソフトバンクのドラフト指名2020

1位 井上朋也 外野手 花咲徳栄高
2位 笹川吉康 外野手 横浜商
3位 牧原巧汰 捕手 日大藤沢高
4位 川原田純平 内野手 青森山田高
5位 田上奏大 投手 履正社高

育成1位 佐藤宏樹 投手 大館鳳鳴−慶大
育成2位 中道佑哉 投手 八戸学院野辺地西−八戸学院大
育成3位 桑原秀侍 投手 神村学園高
育成4位 早真之介 外野手 京都国際高
育成5位 緒方理貢 内野手 京都外大西−駒大
育成6位 居谷匠真 捕手 明豊高
育成7位 大城真乃 投手 宜野座高
育成8位 中村亮太 投手 千葉経大附−東農大北海道オホーツク

本指名は高校生のみ5人。
育成が8人と例年通りという感じ。中道投手のみ見たことがありました。

中道佑哉 投手 八戸学院野辺地西−八戸学院大
(2019年6月10日撮影)
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「ドラフト会議ノンフィクション」を読みました

「ドラフト会議ノンフィクション」(野球太郎セレクション) 尾関雄一朗 (著), 『野球太郎』編集部を購入し読みました。

基本的には雑誌、野球太郎でドラフト毎に連載されている尾関さんの記事。これをまとめたペーパーブックとなります。
野球太郎より一回り大きい版で、62ページ。パット見た感じは薄く思いますが、なかなか読みごたえがあります。

何より、野球太郎は基本的に購入しているので、毎年この記事は読んでいるのですが、今回は2012年のドラフトから読める。ある程度結果が出ている中で読み返せるというのが面白いんですよね。

これだけ駆け引きがあった選手が伸びなかったな、という事や、逆に1位じゃなくて入って中心選手になっている選手への評価など、今改めて読むと尚面白いと思えます。

amazonのみで購入できるようですが、オススメです。

☆4.5で。

高校球児の合同トライアウト開催案

球児に救済案! プロ野球サイドが今秋、プロ志望届を提出した高校生を対象に合宿形式のトライアウトを検討していることが20日、分かった。大舞台に強い、より実戦的な選手の発掘が狙い。アピールの場は甲子園だけじゃない。野球界の発展へ、尽力する!(スポニチより)

いい案だと思います。プロを目指す球児にとっても、絶対にプロに見てもらえるわけですし。

ただ、意見を言うなら、時期は秋よりもう少し前、夏がいいかな。コンディショニングと大学、社会人のトライアウトがその時期というのが理由。

この際、今年はプロアマ含めて同じ時期に進路を決められないですかね?そうすればボーダーラインの選手の進路が決めやすくなるし、プロに行ける素材がアマに、ということも防げる。その逆もしかり。

今年被害を被った選手に少しでもプラスになるように特例で色々考えて実施してほしいです。

あと、少しでも多くの選手が見てもらえるように、すべての球団でやればいいと思う。12球団あればかなり地域が拾えるし、あとは独立リーグにも協力してもらえれば、四国や北陸もカバーできるし。

球界全体でフォローしてほしいですね。

プロ野球、6・19開幕へ

 新型コロナウイルスの感染拡大で公式戦開幕が大幅に延期されているプロ野球は11日、オンライン形式で12球団代表者会議を開き、6月半ばから下旬の開幕を目指すことで一致した。最短では6月19日の開幕を想定しており、公式戦に向けて12球団で足並みをそろえるスケジュールが判明。5月18日の週に全体練習を再開し、6月1日の週に練習試合を実施する。感染状況を見極めながら、野球界が本格的に動き出す。(スポニチより)

ようやくプロ野球が開幕に向けて動き出すとのこと。

大分コロナも落ち着いてきているし、次の段階に移行していく時期だと思います。どのみち完全に封鎖が出来るウイルスではないですし、どうやって感染拡大を抑えつつ共生していくかが重要だと思いますので。

台湾が1000人お客さんを入れて開催を始めています。すごくありがたい先駆者モデルですよね。

日本だとどうやってその1000人を選ぶとか色々問題がありそうですけど、いい方法を選択して、早く通常に戻れるようにしていってほしいです。

片岡さんもコロナに

日本ハム、阪神で活躍した元プロ野球選手で解説者の片岡篤史氏(50)が14日、新型コロナウイルスに感染したことを発表した。自身のユーチューブに動画を投稿。病室のベッドに横たわり、苦しそうな口調で「私はコロナウイルスに感染してしまい、4月の8日から入院しています」と報告した。(スポニチより)

先日梨田元監督がコロナで集中治療室に、という報道がありましたが、今度は片岡さんがコロナで病床にあることをYouTubeで公開。芸能界でも出てきていますが、どんな業界の方、どんな人でもかかる可能性があることが良く分かりますね。

現状、だれがコロナウイルスを持っていてもおかしくないレベルなんだと思います。ただ、重症化するかどうかは結構タバコを過去に吸っていたことが関係していそうな感じですね。

コロナに関係なくタバコは肺炎を引き起こす可能性があるのだと思いますが、それが顕著に出やすいと。
タバコはやっぱり百害なんでしょうね・・・。ただ、吸っている人にとっては、吸わなくなると大変ってこともあるでしょうし。

何にしても早く騒動が収まってほしいですが、ゴールが見えないですね。。。

元広島・岡林さんが國學院大に合格

 国学院大は16日、セカンドキャリア特別選考によりプロ野球元ロッテ投手の島孝明氏(21)と元広島投手の岡林飛翔氏(20)が合格したことを発表した。4月1日から人間開発学部健康体育学科に属し、他の学生とともに教職課程の履修も含めた学生生活をスタートさせる。同選考では昨年も元ソフトバンク外野手の幸山一大氏が入学しており、プロ野球界から2年連続の合格となる。島氏は16年ドラフト3位で入団しており、同選考でドラフト指名選手が入学するのは初めて。(デイリーより)

菰野出身の岡林飛翔さんが國學院大に合格。大学生として再出発をするとのこと。
まだ若いですし、どうするのかな、と思っていたのでまずは一安心。将来指導者になることも見据えての選択とのことですので、しっかりと学んでいい学生生活を送ってほしいですね。2浪したと思えばいくらでもそんな子もいるし。

ただ、元プロは大学では野球できないんですよね。このあたりも改正できないのかなぁ。そういう選択肢や方法があってもいいと思うんですよね。
元プロとやることで、他の学生選手の意識も変わるとかもありそうですし。

もうプロアマ規定なんて言ってないで、風通し良くしてレベルUPを図りましょうよ。

延期・中止・無観客

プロ野球12球団は9日、臨時12球団代表者会議を開催し、3月20日に予定していたセントラル・リーグおよびパシフィック・リーグの2020年度連盟選手権試合の開幕を延期することを決定いたしました。またイースタン・リーグ、ウエスタン・リーグについては無観客の練習試合といたします。
(中略)
現在あらゆる想定で日程のシミュレーションを行い、4月中の開幕を目指します。(NPBニュースより)

プロ野球だけではなく、ありとあらゆる興行、スポーツ、イベントが延期、中止となっています。
全てはコロナ渦。
経済も完全に止まってしまって、株も世界的に株安となっています。

個人的には中止や無観客にしても何も進んでいかないので、対策をした上で開催をしてほしいと思っています。どっちみち完全に防ぐことができないウイルスでしょうし。
間引き入場、声出し応援自粛、外での試合を優先して開催していく、等。

相撲の無観客を見ていても違和感しかないですね。いかに観客の声援が大事かが良く分かります。
選抜もやるみたいですけど、無観客は異様な感じになるでしょうね・・・。

コロナを防いでるうちに、コロナの影響で経済で死んでしまう人が多くなりそう。

早く自粛するだけじゃダメって言ってほしいですね。

野村さん死去

戦後初の3冠王となり、指導者としても3度の日本一に輝いた名将、野村克也さんが11日午前3時半、虚血性心不全のため死去した。84歳だった。南海(現ソフトバンク)で捕手兼任監督を務め、ヤクルト、阪神、楽天を指揮。「月見草」「生涯一捕手」「ID野球」「再生工場」に“ぼやき節”。多くのフレーズに彩られた野球人生は日本のプロ野球史に多大な足跡を残した。(スポーツ報知より)

野村さんの現役の頃は知りません。
ヤクルトの監督になってから、すごい監督さんだな、と思ってみていました。

ああやってぼやくのは周りは大変なんだろうな、と思いながらも、結果を出し、選手を活かすのはすごいですし、阪神、楽天では苦労した印象ですけど、その後にチームが上向いたのは野村さんの功績も大きかったんだろうな、と。

どちらかといえば食わず嫌いをして、野村さんの著書は読んできませんでしたが、一度読んでみようかと思います。

今のパリーグ人気が当時あったら、もっと騒がれたんだろうな、と成績見ると改めて思います。
選手、監督、両方ですごかった稀有な存在。

また、奥さんも色々言われた方でしたけど、この人にとっては必要不可欠な方だったんだな、と改めて実感する亡くなり方でした。

衰え方が異常でしたもんね。

でも、長い闘病で、とかではなくあっけなく亡くなられる方は、徳があったんだろうな、と個人的には思います。

ご冥福をお祈りします。

楽天とロッテで大幅選手入替

ロッテ・涌井秀章投手(33)が金銭トレードでの楽天移籍が19日、成立した。
また、球団は楽天からFAで加入した美馬学投手(33)の人的補償として酒居知史投手(26)の楽天移籍、鈴木大地内野手(30)のFA移籍に伴う楽天からの人的補償として小野郁投手(23)の獲得と、前楽天のフランク・ハーマン投手(35)を1年契約、年俸8800万円で獲得したことも併せて発表。すでに楽天を戦力外となり、テスト入団で獲得した西巻賢二内野手(20)と合わせると「4対3」の“大型トレード”が成立したことになる。(スポーツ報知より)

楽天からロッテへ
美馬学投手(FA)
小野郁投手(人的補償)
フランク・ハーマン投手
西巻賢二内野手(戦力外→テスト)

ロッテから楽天へ
鈴木大地内野手(FA)
涌井秀章投手(金銭トレード)
酒居知史投手(人的補償)

スポーツ報知は4VS3の“トレード”と記事にしていましたが、そんな感じのする両チームの移籍劇ですね。
酒居投手が成績だけ見るとプロテクトから外れていたのがびっくりなのですが・・・。
涌井投手はプロテクト漏れの人的補償ってのをイメージ避けるための金銭での放出、なんて話も聞こえますが、それならなんとなく納得する感じですよね。

こういう移動は結果どうなるか見てみないとなんとも言えないのですが、どちらにとっても有意義だったと言える結果になるといいですね。

阿波野コーチのトークライブに行ってきました。

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CBCラジオ、若狭敬一のスポ音のトークライブ、ゲスト阿波野コーチということで行ってきました。

こういうトークライブとかトークイベントは今まで行ったこと無かったですが、初めて参加して面白かったです。有料(2000円)ですが、その分は楽しめたと思います。

ざっくりとした内容を箇条書き。
・西崎氏(元日ハム)とはライバル関係は演出していた
・直接の投げ合いは3年目まで無かった
・仰木監督が藤井寺の投票箱でスタメンを決めたことがあった
・清原、秋山は抑えるために映像を見て登板前の自宅で見て抑えるイメージを作った。
・伊東ヘッドに現役時代2度Pライナー食らって病院送りに
・80打席以上で3割打たれた打者は平野、伊東(西武)、本西(オリックス)
・現役の頃すごいと思ったPは郭泰源
・藤嶋は血行障害があったので3連投は避けていた
・ゴンサレスは現状リリーフと考えてる
・2020、最も期待する投手は小笠原
・藤嶋の評価も高い。リリーフ向きでクローザーもあるかも
・指導者として権藤さんの影響は多く受けている
・仰木監督がオリックスに移る時に、まだ現役なのに、野茂のフォームいじろうとされたら止めろと言われた。

他にも色々ありましたが、こういう内容で楽しませてもらいました。ロッテ戦での大逆転負けの話が一番盛り上がったかも(笑)。

近鉄時代の話とか聞く機会はそうないので、楽しかったですね。

またタイミングがあったらこういうトークイベントも行きたいです。

抽選で50人くらいがもらえるサイン入りのトレーディングカードが当たりました。こういう運はもっているんですよね^^;
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森越選手を西武が獲得

西武が、阪神を戦力外となった森越祐人内野手(31)を獲得することが5日、分かった。きょう6日にも発表される。森越は2011年にドラフト4位で中日に入団。14年オフに戦力外通告を受け、15年からは阪神でプレーしていた。通算94試合の出場で打率1割1分5厘。今季は1軍出場がなく、再び戦力外通告を受け、11月の12球団合同トライアウトにも参加し、本塁打を放つなどアピールしていた。(西日本スポーツより)

愛知啓成−名城大からドラフト4位で中日へ入団。2014年にトライアウトから阪神へ入団。2019年のオフに阪神から戦力外通告を受け、トライアウトを受験。この度西武からオファーが来て入団が決まりました。

トライアウトで結果を出しても声がかからないケースがここ数年は大半。森越選手も結果を残したとはいえ、連絡が無いとドラゴンズステーションに電話出演した際に言っていたので、さすがに厳しいかな、と思っていましたが、ここに来て契約の話が来て、驚きましたしうれしかったです。

高校時代、ブログを始めた年の選手。やはり思い入れがあります。守備はプロの中でも上位。長所を活かして西武でも戦力として働けるように頑張ってほしいですね。

ベストナインにビシエド、周平。

パリーグ
■投手 千賀滉大(ソフトバンク) 初
■捕手 森友哉(西武) 2年連続2回目
■一塁手 山川穂高(西武) 2年連続2回目
■二塁手 浅村栄斗(楽天) 4連連続4回目(他1塁で1回)
■三塁手 中村剛也(西武) 4年ぶり6回目(他DHで1回)
■遊撃手 源田壮亮 2年ぶり2回目
■外野手 吉田正尚(オリックス) 2年連続2回目
     秋山翔吾(西武) 3年連続4回目
     荻野貴司(ロッテ) 初
■指名打者 デスパイネ(ソフトバンク) 2年ぶり2回目

セリーグ
■投手 山口俊(巨人) 初
■捕手 會澤翼(広島) 3年連続3回目
■一塁手 ビシエド(中日) 2年連続2回目
■二塁手 山田哲人(ヤクルト) 2年連続5回目
■三塁手 高橋周平(中日) 初
■遊撃手 坂本勇人(巨人) 2年連続5回目
■外野手 鈴木誠也(広島) 4年連続4回目
丸佳浩(巨人) 4年連続5回目
ソト(DeNA) 2年連続2回目

中日からビシエド選手、高橋周平選手が選ばれました。
周平は怪我で離脱があったので、厳しいかな、と思いましたが、強力なライバルがいなかったこともあっての受賞。これはかなり自信になりそうですね。
来年は規定到達の3割、出来れば20本に近いホームランを期待したいところ。ナゴドなので厳しいのは重々承知も、一桁のホームランは寂しい。
ビシエドにも20本期待したいですね。でもまぁ維持してくれればOK。むしろビシエドをカバーする外国人が必要かなって思いますが・・・。
何にしても両選手、おめでとうございます。

NPB12球団合同トライアウト実施

プロ野球の12球団合同トライアウトが12日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われた。参加選手は43人。

ドラゴンズ関係では亀澤選手、森越選手(元阪神)が活躍したみたいですね。ただ、近年のトライアウトは当日活躍したから取ってもらえるというものではないので、2人にも吉報が届くかは正直微妙ですが・・・。

森越投手とかも存在感は示したようで、声かけるところがあるかな・・・。

どちらにしても、声がかかる選手はトライアウト前に声がかかってることが多いですし、NPBからは難しいかもですよね。若い選手が社会人とかに行くパターンは増えているので、そういう選手が出てきてほしいですね。

野球がまだやりたい選手が一人でもその道に進めることを祈っています。

日本シリーズはソフトバンクが3連覇

ソフトバンク7−2巨人
ソフトバンク6−3巨人
ソフトバンク6−2巨人
ソフトバンク4−3巨人

日本シリーズは2位から進んできたソフトバンクが巨人を圧倒。結果、ポストシーズン10連勝、最初の楽天に1つ負けただけでそこから負けなしで日本シリーズを制覇しました。

これだけ圧倒されると何にも言えないですよね。セリーグが弱かっただけで。

巨人も終盤から、とても優勝するようなチームには思えない負け方とかしてたし、他も弱かっただけで、強くて優勝したわけではないですしね。頼みの菅野が手負いって時点で厳しいですよね。

この強いソフトバンクをペナントで倒した西武も、けなされる必要は全然ないわけで。しかし、セリーグも何とかしないと、このままパリーグに負けっぱなしになりそうで、恥ずかしいですよね。

もういっそのこと毎年リーグもシャッフルしたら?

しばらくはパリーグの天下が続きそうです。

個人的には、球団を増やして、3つに分けてのリーグ(地区)に再編してほしいですけどね。14、もしくは16。

で、各リーグの1位3つとワイルドカードで争う。それくらいしてほしいですね。

東海地区のドラフト指名雑感

西武5位 柘植 世那 捕手 ホンダ鈴鹿(健大高崎)4年目

楽天6位 瀧中 瞭太 投手 ホンダ鈴鹿(高島−龍谷大)3年目

楽天育成4位 澤野 聖悠 内野手 誉

日本ハム2位 立野 和明 投手 東海理化(中部大第一)3年目

オリックス2位 紅林 弘太郎 内野手 駿河総合

オリックス4位 前 佑囲斗 投手 津田学園

巨人育成2位 加藤 壮太 外野手 武蔵ヒートベアーズ(岐阜中京)3年目

阪神5位 藤田 健斗 捕手 中京学院大中京

阪神育成2位 奥山 皓太 外野手 静岡大(甲府西)

広島育成3位 畝 章真 投手 香川オリーブガイナーズ(広島新庄高−名古屋商科大)2年目

愛知、岐阜、三重、静岡のドラフト指名選手をまとめました(中日以外)。

立野投手、澤野選手の愛知勢はやっぱり頑張ってほしいですね。澤野選手とかは伸びしろがたくさんあるタイプだけに、プロでどういう選手になるのかすごく楽しみ。

ホンダ鈴鹿の2人は昨年指名されると言われていただけに、1年後に指名されてうれしさもひとしおかと思います。

前投手はスケールの大きな投手になれるタイプ。オリックスの山本投手のようになってほしいですね。

藤田選手は肩が良く、上背が無い分下位になりましたが、能力はかなり高いと思います。

奥山選手は静岡大から初のプロかな?阪神も育成から上がる選手はちょこちょこいるので、育ってほしいですね。

畝投手はどうしてもコネかな、と感じてしまいますが、プロに入ってからが勝負。踏ん張ってほしいですね。

愛知リーグ、岐阜リーグ、三重リーグで志望届を出した選手はほとんど指名されず。厳しいドラフトになりました。社会人からも嘉陽投手(トヨタ)とかあるのでは、と言われてましたが・・・。
来年はたくさん声がかかるといいですね。ホンダ鈴鹿の2人のように、解禁の翌年に声がかかるケースもありますし。
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