コウサする日々

愛知を中心に野球の観戦記を書いています。毎日更新。

映画

「劇場版 おいしい給食 卒業」を観てきました。

おいしい給食卒業「劇場版 おいしい給食 卒業」を観てきました。

(あらすじ)
1986年秋。黍名子中学校の3年生の担任である甘利田幸男(市原隼人)は、自分と同じ給食マニアの生徒・神野ゴウ(佐藤大志)と、どちらが給食をおいしく食べるかというバトルを繰り広げていた。学年主任の宗方早苗(土村芳)は、受験シーズンにも関わらず給食の献立しか頭にない幸男にあきれながらも、自身もある悩みを抱えていた。そんな中、給食メニューの改革が決定され不穏な気配を察した幸男は、愛してやまない給食を守るために立ち上がる。

観に行って良かった。この一言につきる映画でした。
TVシリーズから見始めて、第1シリーズ、映画、第2シリーズと完走。
それを観ていないとこの映画は面白いと思えない内容かもしれませんが、逆に見て面白ければ、これ以上ない完結編として最高の映画でした。
映画としては派手さもないし、見る人によっては映画でなくても、というかもしれませんが、この作品の最後を映画館で見れて良かった、と感じる内容の作品でした。

作品ファンは絶対に見てほしい映画ですね。

☆5つです。

「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」を観てきました。

ゼンカイキラメイ「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」を観てきました。

(あらすじ)
キラメイレッドこと熱田充瑠(小宮璃央)たちは、宝石の国・クリスタリアの女王マブシーナの依頼でお宝「カナエマストーン」を探すためゴーカイトピアを目指す。一方、ゼンカイザーこと五色田介人(駒木根葵汰)たちは怪人・カルビワルドに焼肉屋空間へ連れ去られ、そこから脱出するため、次々と出てくる焼肉フルコースの完食に挑む。

面白かった。ゼンカイジャー、キラメイジャー共に良作でしたので、このVSは面白くないわけがないですよね。(笑)
脚本が香村さんでさすがに安定感がありました。
唯一、相手の物理的な強さがあまりなくて、最後がオーバーキルとなっていたのがあれでしたけど、それでも最後まで楽しませてもらいました。
センパイジャー、ゴーカイレッドとルパンレッドが出ていましたが、思った以上に話にがっつりと絡んでいてびっくり。これも今作を面白くしてくれましたね。

☆は5つで。

「余命10年」を観てきました。

「余命10年」を観てきました。
余命10年

(あらすじ)
数万人に一人という不治の病を患う、20歳の高林茉莉(小松菜奈)。余命が10年であることを知った彼女は生きることに執着することがないように、絶対に恋をしないと固く心に誓う。地元で開かれた同窓会に参加した茉莉は、そこで真部和人(坂口健太郎)と出会う。恋だけはしまいと決めていたはずの彼女だったが、次第に和人に惹(ひ)かれ、その運命も大きく動き出す。

こういう泣ける系の映画は得てして泣けなかったりするのですが、この映画はちゃんと泣けました。
やはり病気の話は・・・。家族とのやりとりでやっぱり泣けましたね。
ただ、恋する相手の部分は・・・。ちょっと雑なところが気になったのと、病気を告白した後の反応が、ちょっと残念だったかな。そこは好き嫌いあると思いますが。
でも小松菜奈の映画では久々に良かった。ここ2つが今一つだったので。
あと、山田裕貴、奈緒の演技が良かったです。さすがですよね。

☆は4つで。

「愛なのに」を観てきました。

愛なのに
「愛なのに」を観てきました。

(あらすじ)
古本屋の店主・多田(瀬戸康史)は店に通う女子高生の岬(河合優実)からプロポーズされるが、多田はかつてのアルバイト仲間である一花(さとうほなみ)という女性を忘れられずにいた。一方、一花は自身の結婚式の準備に追われ多忙な毎日を送っていたが、婚約者の亮介(中島歩)はウェディングプランナーの美樹(向里祐香)と浮気しており、彼女はその裏切りを知らずにいた。

先日見た「猫は逃げた」と対の映画。城定監督と今泉監督によるコラボレーション企画「L/R15(えるあーるじゅうご)」の作品の一つ。

「猫は逃げた」は猫の描写で納得がいかずに話が入ってこなかったのですが、この作品もありえないとは思いつつ、でも現実にすごくありそうな部分、なかなか描かれない部分が描写されていて、面白い映画になっていました。
R15なので、そういう描写もあったのですが、上手く活かしていたというか。
泣ける、とかそういう部分があるわけではないのですが、なんか共感できる、という部分で評価が高くなりました。

☆は4つで。

「猫は逃げた」を観てきました。

「猫は逃げた」を観てきました。

猫は逃げた

(あらすじ)
レディースコミック作家の町田亜子(山本奈衣瑠)は雑誌編集者の松山俊也(井之脇海)と肉体関係を持ち、彼女の夫で週刊誌記者の広重(毎熊克哉)も同僚の真実子(手島実優)と浮気している。夫婦仲は冷え切り離婚寸前の二人は、飼い猫のカンタをどちらが引き取るかでもめていた。そんな中、カンタが姿を消してしまう。

うーん。
猫を飼う上でやるべきことが出来ていない。(去勢や室飼いの徹底)
それをするとドラマにならないというのが映画を観るとよくわかるですが、やっぱりそこが納得できない。
だからどうしても話に集中できなくて・・・。
話としては、簡単に言うと男女のもつれ。猫がそれをつないでいる、という形なのですが・・・。
猫の行く末もね・・・。
どうしてもちゃんと飼うことをしていないからとしか思えなくて、点数は下がりました。

☆は3つで。

「君が落とした青空」を観てきました。

君が落とした青空
「君が落とした青空」を観てきました。

(あらすじ)
交際してから2年になる、高校生の実結(福本莉子)と修弥(松田元太)。何があっても毎月1日は必ず一緒に映画を観に行くことを約束にしていた彼らは、その日も映画館に向かう予定だったが、修弥は急用があるとキャンセルする。実結は不安めいたものを感じ、「もう一度話したい」という修弥からの連絡を受けて会うことにするが、彼女の目の前で修弥が交通事故に遭う。混乱する実結だったが、目を覚ますと事故当日に戻っていた。実結はタイムリープを利用し、事故を回避しようとする。

いわゆるタイムリープもの。

こういう映画のお約束みたいなものは抑えながら、話が進んでいくのですが、話がガバガバすぎて・・・。
話の落とし方は良かったと思いますが、ちょっと過程で納得がいかず。面白いとは思えなかった。

主役2人、特に松田元太ファンに配慮した内容なのかな、と思う部分もマイナスに感じてしまって。

配役のファン向けの映画かな、と感じました。

☆は2で。

映画「さがす」を観てきました。

さがす映画「さがす」を観てきました。

(あらすじ)
原田智(佐藤二朗)は、中学生の娘・楓(伊東蒼)と大阪の下町で暮らしていた。ある日、彼は娘の楓に指名手配中の連続殺人犯を目撃したと告げ、その翌朝突然姿を消す。警察は本腰を入れて捜索してくれず、楓は自分の力で父を捜して歩く。ようやく日雇い現場に父親の名前を発見して訪ねて行くと、そこには全くの別人の若い男性がいた。

話に共感が出来ないと、自分的には点数が低くなる。そういう典型の映画でした。
伊東蒼さんはすごく頑張っていたし、話もなるほどな、と思う部分もあった。ただ、中学生がやるには無理があるかな、とか、そういう部分で気になった。
そもそも中学生の女の子一人(もしくは中学生男女2人)で大人の男を追うって・・・。
むしろ逆に危ないだろ、とか。

あと、周りの大人がさすがにレベルが低すぎるというか、警察も・・・。
まぁ現実はそんなものかもしれませんが。

個人的には泣けなかったですし、そういう部分では評価が下がる。

伊東蒼さんの頑張りを含めて、3.5で。

「グッバイ、ドン・グリーズ!」を観てきました。

ドングリーズ
「グッバイ、ドン・グリーズ!」を観てきました。

(あらすじ)
東京から少し離れた田舎で生活しているロウマとトトは周りになじむことができず、二人でチーム「ドン・グリーズ」を結成する。高校1年生の夏休み、ロウマとトト、新たにドン・グリーズに加わったドロップは、山火事の犯人に仕立て上げられてしまう。3人は無実であることを証明するため、空に消えていったドローンを捜しに行く。

設定に共感できない。自分にとってはそれがすべてな映画でした。

多分、これが山の、自然の中での話なら、そこまで設定にどうこう感じなかったと思いますが、とにかく、自然というか、山を甘く見過ぎてて・・・。
山をやっていた自分からすると、どん引きする状況でしたし。
後、派手に転んでほぼ無傷ってのもなぁ。自転車で派手に転んで相当痛い目にあった自分からすると納得できなくて・・・。

アニメだから、と思って見れるかどうかで印象が変わるんでしょうが、個人的には現実に沿った話なだけに最後まで違和感をぬぐえず、感動もできませんでした。

主役の3人を含め、声優さんがやっているので、そこは好みのアニメ映画だったのですが。

☆は3つで。

[Alexandros]の曲は良かった。

「ちょっと思い出しただけ」を観てきました。

ちょっと思い出しただけ

「ちょっと思い出しただけ」を観てきました。

(あらすじ)
2021年7月26日。34歳の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、サボテンの水やりなどをしてからステージ照明の仕事へ向かい、ダンサーにライトを当てていた。一方、タクシー運転手の葉(伊藤沙莉)は、客を乗せて夜の東京を走っている。トイレに行きたいという客を降ろした葉は、どこからともなく聞こえる足音に導かれて歩き出し、照生が踊るステージにたどり着く。


系統としては「花束みたいな恋をした」に近い映画。

それを演出によって印象を変えた作品。
個人的にはこの映画の演出は好き。予備知識が無かったので、色々最初は?が浮かんだけど。

伊藤沙莉さんと池松壮亮さんの2人のシーンの会話とかしぐさとか、自然な感じで素敵でした。
2人とも達者な方なので、すごく引き付けられました。

もう一回見ると印象がもっと印象が変わる映画かもしれません。

上映数とか、そんなに多くないんですけど、評価されていい映画かな、と。

☆は4つで。

「コーダ あいのうた」を観てきました。

コーダ
「コーダ あいのうた」を観てきました。

(あらすじ)
とある海辺の町。耳の不自由な家族の中で唯一耳が聞こえる女子高生のルビー(エミリア・ジョーンズ)は、幼少期からさまざまな場面で家族のコミュニケーションを手助けし、家業の漁業も毎日手伝っていた。新学期、彼女はひそかに憧れる同級生のマイルズと同じ合唱クラブに入り、顧問の教師から歌の才能を見いだされる。名門音楽大学の受験を勧められるルビーだったが、彼女の歌声が聞こえない両親から反対されてしまう。ルビーは夢を追うよりも家族を支えることを決めるが、あるとき父が思いがけず娘の才能に気付く。

改めて鑑賞後にあらすじ読むと、かなり内容を表してしまっている感じがする。
あまり予備知識はいれずに観た方が楽しめそうな映画ではありますが、それでも感動できる作りになっているのはさすがかな、と。

エミリア・ジョーンズの歌唱力が素晴らしく、それがさらに説得力を増幅させます。

途中のある演出でかなりやられました。洋画を観るのは1年ぶり。あんまり見ないんですが、いい映画は観ておきたいと改めて感じました。

☆は5つで。

「前科者」を観てきました。

前科者「前科者」を観てきました。

(あらすじ)
罪を犯した者や非行歴のある者の更生、社会復帰を助ける保護司の阿川佳代(有村架純)は、さまざまな「前科者」のために日々奮闘していた。彼女が保護観察を担当する男で、職場のいじめにより同僚を殺害した過去のある工藤誠(森田剛)は、実直な生活態度で社会復帰も間近と見られていた。しかし、彼はある日突然姿を消し、再び警察に追われる身となってしまう。一方そのころ、街で連続殺人事件が発生し、捜査の進展につれ佳代の過去が明らかになっていく。

元々TV(WOWOW)でやっていたんですね。
全然予備知識なく、原作も知らずに見ました。

保護司という仕事、無報酬というのにびっくり。
そういう立場の方がいるというのも、しっかりと知ったのは初めてかも。

あと、前科者として出ていたのが森田剛と知らなくてびっくり。誰だろうと思いながら見ていました(笑)。
元アイドルがやる役ではないかな、と感じる役。しっかりと演じられていて好感が持てました。

ちょっと有村架純の役が聖人過ぎたかな、と感じるところはありますが、それだけではない部分も出ていたので良かった。ドラマ版も見てみようかな。
そして 磯村勇斗がいい役をもらっていました。出世していますね。

警察がダメ過ぎなのと、描写的に納得いかなかった部分があったので、☆は3.5で。
泣けなかったし。

「明け方の若者たち」を観てきました。

明け方の若者たち「明け方の若者たち」を観てきました。

(あらすじ)
明大前の沖縄料理屋で開かれた飲み会に退屈していた僕(北村匠海)は、彼女(黒島結菜)を見て一瞬で心を奪われる。やがて付き合い始め、本多劇場で観た舞台や旅行など、彼女と共に過ごすひとときは幸福に満たされていた。一方で社会人になった僕は、思い描いていた未来との大きなギャップに苦悩していた。

この作品、R15なんですよね。
そういう部分(濡れ場)の描写はあったのですが、ちょっと肩透かしというか・・・。

なぜ黒島結菜を選んだんだろう、という部分が拭えない役柄だったのが残念。彼女は好きな役者さんだっただけに余計に。

あと、見終わってどこを見せたかったのかが伝わりにくい映画でした。オチがないというか・・・。
普通の若者の心情や日常を描きたかったのかもしれませんが・・・。
そういう部分では同じ若者の楽しさや苦悩を描いた、「花束みたいな恋をした」の方が良く描けていたかも。

☆は3つで。

「99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE」を観てきました。

99.9「99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE」を観てきました。

(あらすじ)
弁護士・深山大翔(松本潤)が所属する斑目法律事務所の刑事事件専門ルームでは、佐田篤弘(香川照之)が所長になり、新人弁護士・河野穂乃果(杉咲花)を迎え、日々さまざまな事件を担当していた。そんな彼らのもとに、15年前に起きた毒物ワイン事件に関わる依頼が舞い込んでくる。深山たちは事件が起きた村を訪れ調査を始めるが、巧妙に仕掛けられたわなによって窮地に追い込まれてしまう。

まず、年末の特番は見ておかないと厳しい内容ですね。冒頭で補完はあったけど。
そして、元々のドラマはシーズン1も2も見たんですけど、それと比べて映画として見ると・・・。ドラマで見る内容かな、というのが本音。
そして、特番で思ったのがこんなにうるさいドラマだったっけ、という部分。これを楽しめるかどうかでこの映画の評価は変わりそうです。

まぁ基本的にはファンが観る映画とは思いますが・・・。

なんとなく、救いが少ない感じの最後だったのも含めて、☆3つで。

「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」を観ました。

ライダービヨンドジェネレーション

「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」を観ました。

(あらすじ)
悪魔が人類を支配する2071年の世界から2021年に、仮面ライダーセンチュリーがタイムスリップしてくる。一方、1971年からは何者かに追われている研究者の百瀬龍之介(中尾明慶)が2021年にやってくる。息子である百瀬秀夫(古田新太)の前に現れた龍之介は、秀夫に家族を捨てたことを非難される。

タイムパラドックスの部分。違和感はあったもののそういうのは気にしたらダメなんでしょうね^^;

親子の話。中尾さん、古田さんともにいい演技でした。
セイバー組がいる必然性があまりなかったんですが、まぁ地続きの舞台と思えば協力しあうのは普通なのかもですね。
個人的には仮面ライダーに思い入れは少ない方なのですが、ファンであればあるほど気になる部分が多かったかもしれません。
それでも、話は良かったと思います。

☆は4つで。

「そして、バトンは渡された」を観てきました。

そしてバトンが渡された
「そして、バトンは渡された」を観てきました。

(あらすじ)
血のつながらない親たちをたらい回しにさせられ、名字を4回も変えた森宮優子(永野芽郁)。いまは義父・森宮さん(田中圭)と二人暮らしをする彼女は、不安ばかりな将来のこと、うまくいかない恋や友人たちとの関係に悩みながら、卒業式で弾く「旅立ちの日に」のピアノの特訓に打ち込んでいた。やがて彼女の人生と運命は、かつて深い愛情を注いでいた娘みぃたんを残して姿を消した女性・梨花(石原さとみ)と不思議な形でつながる。

なるべく予備知識を入れずに映画は観るようにしていますが、それが良かったと感じる映画でした。
2つの親子の物語を軸に話は進んでいくのですが、それがつながったときになるほど、と感じられる映画。
正直、石原さとみの役に感情移入しにくかったんですが、それも最後に払拭とまではいかなくても納得させられて、泣ける内容になりました。
観て良かったと思う映画。

☆は5つ。

「彼女が好きなものは」を観てきました。

彼女が好きなものは「彼女が好きなものは」を観てきました

(あらすじ)
妻子ある同性の恋人と付き合っている男子高校生・安藤純(神尾楓珠)は、ゲイであることを隠して日々を過ごしていた。ある日、書店で同級生の三浦紗枝がBL(ボーイズラブ)漫画を買うところに出くわし、紗枝から「誰にも言わないで欲しい」と口止めされる。それをきっかけに二人は急接近し、一緒に遊園地に行くなど交流を深めていくうちに、純は彼女から告白される。自分も異性と交際し、周囲と同じような人生を歩めるのではないかと思った純は、紗枝と付き合うことにする。

同性愛の話。
先日も「きのう何食べた?」を観てきましたが・・・。個人的には直接的な描写を描かない「きのう何食べた?」よりも、生々しいシーンも描くこの映画のが好感を持ちました。

主演の神尾楓珠さんは今ドラマで見ている「顔だけ先生」で初めてちゃんと認識した俳優。
それが今回高校生役ということで、最初は違和感を感じましたが、良く演じられていました。
友達役の前田旺志郎さんも上手く、今後が楽しみな役者さん。

そして山田杏奈。彼女は昔からの自分が好きなタイプなんですよね。(笑)
今回も何度かかわいいとつぶやきながら見ていました。
これからの活躍に期待。

高校生の中の同性愛。それに対しての反応。過剰な部分も感じたけど、こういうものかもな、と思わせる作りは良かった。考えさせられた。

☆は4.5で。

「アイの歌声を聴かせて」を観てきました。

アイの歌声を聴かせて「アイの歌声を聴かせて」を観てきました。

(あらすじ)
高校生のシオンは転校初日、クラスで孤立するサトミに「わたしが幸せにしてあげる」と宣言し、ミュージカルのように歌い出す。変わり者だが勉強もスポーツもでき、明るいシオンは、すぐにクラスに溶け込む。そして、ところ構わず歌い出したり、突飛な行動で周りを騒動に巻き込んだりしながら、サトミやクラスメートたちの心を動かしていく。

近い将来、こうなっていくかも、という部分も、現実からそんなに離れていなくて、身近な近未来として序盤は見ていました。
ミュージカルみたいになるのも、個人的には好きとは言えない演出でしたが、それも伏線で・・・。

最後、まとまったのはどうしてと思う部分もありますが、そう感じさせない話の流れでした。

主演が土屋太鳳だったのも、意味があったと感じましたね。

☆は5つ。

たくさんの人に見てほしい映画でしたね。

「老後の資金がありません!」を観てきました。

老後の資金がありません「老後の資金がありません!」を観てきました。

(あらすじ)
節約がモットーの主婦・後藤篤子(天海祐希)は、夫の給料や自身のパート代をやり繰りして老後の資金を貯めてきた。ある日、しゅうとが他界し400万円近い葬儀代が必要になるが、自身のパートの契約が更新されず、さらに娘の結婚が決まって多額の出費に頭を抱える中、夫の会社が倒産してしまう。そして成り行きで同居することになったしゅうとめは、金遣いが荒かった。

ん〜。

肌に合わない映画、というのはやっぱりあって、この映画はその典型でした。
笑いを求める映画だとは思うのですが、そのポイントが自分には笑えない。
場内にいた人で笑っている方もいたので、合う人には合う映画なのだとは思うのですが、自分には合わない。
途中で出ることも頭がよぎりましたが、そこで出れないところは貧乏性ですね・・・。

最後は少しだけ感動する部分もありました。

主演は天海祐希さんですが、実質は草笛光子さんでしたね。彼女の映画だったと思います。

☆は2.5で。

「恋する寄生虫」を観てきました。

恋する寄生虫「恋する寄生虫」を観てきました。

(あらすじ)
ひどい潔癖症により人と接することができず孤独な青年・高坂賢吾(林遣都)は、視線恐怖症で不登校の女子高生・佐薙ひじり(小松菜奈)の面倒を見ることになる。佐薙の露悪的な態度に困惑する高坂だったが、それが弱さを隠すためのものだと気付き親近感を抱く。クリスマスに手をつないで歩くことを目標に「リハビリ」を始めた二人は次第に惹かれ合い、初めての恋に落ちるが・・・。

小松菜奈目当てで観に行きました。(笑)

映画は、う〜ん。

なんていうか、共感しにくい、矛盾を感じることが多い、映像の見せ方が好きではない。
自分的には残念な映画でした。
せめて小松菜奈がもうちょっときれいに見れていれば・・・。そこもちょっと残念。

最後もなぁ。ハッピーエンドにしても、そこまでのもって生き方があまり納得がいかず。

☆は2.5で。

「テン・ゴーカイジャー」を観てきました。

テンゴーカイジャー「テン・ゴーカイジャー」を観てきました。

(あらすじ)
海賊戦隊ゴーカイジャーが、宇宙帝国ザンギャックによる地球侵略を阻止してから10年。かつてのヒーローたちを賭けの対象にした、「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」という公営ギャンブルが世界的な人気を集めていた。収益を地球の防衛費に充てていることから歴代のスーパー戦隊も協力していたが、キャプテン・マーベラス(小澤亮太)が突如地球に現れて「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」を潰そうと動き出す。だが、彼の前に伊狩鎧(池田純矢)が立ちはだかる。

ゴーカイジャーから10周年。
「10 years after」はここまでハリケンジャー、デカレンジャー、ゴーオンジャーが作られてきて、これが4度目。
そもそも35作品目のアニバーサリー作品として作られたゴーカイジャーがきっかけでハリケンジャーの「10 years after」は作られた形ですから、ゴーカイジャーの10周年作品ができたのはある意味必然だったのかも。
ただ、それでも難しいのでは、と思われていたのが、山田裕貴さんの存在。今や超売れっ子となった人気俳優ですので、スケジュールの調整は難しいのでは、と思われましたが、やはりなくてはならない存在。同じく声優として人気の市道真央さんら全員がそろって作られることになり、歓喜した一人です。

公開日に見てきましたが、荒川さんはさすが脚本がうまく、山田裕貴や市道真央といった面々をうまく配置することで、無理なく映画として作られていました。
それぞれのキャラがらしく動いていたのがうれしい。
こういう成功で、今後の作品も続いてほしいな、と改めて思いますね。

トッキュウジャーとか、俳優集めるの大変だろうけど、めちゃめちゃ話題にはなるだろうなぁ。

☆は4.5で。

もう少し長い時間見たかったのと、相手が割とあっさりだったところがちょっとだけ割引かな。

でも5年前のジュウオウジャーに出た時と話しがつながっていたのはうれしかった。

「劇場版 きのう何食べた?」を観てきました。

きのう何たべた「劇場版 きのう何食べた?」を観てきました。

(あらすじ)
小さな法律事務所で働く弁護士・筧史朗(西島秀俊) は、同居する恋人の美容師・矢吹賢二(内野聖陽)の誕生日プレゼントとして京都旅行を提案。賢二は大喜びで旅を満喫するが、旅行中のある出来事をきっかけに、二人は互いに本心を明かせなくなってしまう。そんな中、仕事帰りの史朗は見知らぬイケメン(松村北斗)と賢二が親密な様子で歩いているのを目撃。動揺する史朗は、賢二にその青年のことを聞くことができず悶々とする。

ドラマの「きのう何食べた?」の映画化。
元々は漫画原作の作品。
こういうドラマの映画化って無駄にスケールを大きくしようとして、原作にない雰囲気になったり、ドラマ版とかけ離れたり、ということが起きがちですけど、この映画はあくまでもドラマの延長、ファンを楽しませる、そこに主眼が置かれていて、普通に楽しめる作品となりました。
映画単体で楽しむよりは、ドラマを見ておかないと、という部分は大きい作品ですが、この映画はこれで良かったかなって。
個人的にはゲイのカップルらしいスキンシップは避けたのが、万人受けするために必要だったんでしょうけど、引っ掛かりは受けました。
でも、笑える部分も多かったし、楽しめる映画でした。

☆4つで。

「燃えよ剣」を観てきました。

燃えよ剣
「燃えよ剣」を観てきました。

(あらすじ)
江戸時代末期、黒船来航と開国の要求を契機に、天皇中心の新政権樹立を目標とする討幕派と、幕府の権力回復と外国から日本を守ることを掲げた佐幕派の対立が表面化する。そんな中、武士になる夢をかなえようと、近藤勇(鈴木亮平)や沖田総司(山田涼介)らと京都に向かった土方歳三(岡田准一)は、徳川幕府の後ろ盾を得て芹沢鴨(伊藤英明)を局長にした新選組を結成する。討幕派勢力の制圧に奔走する土方は、お雪(柴咲コウ)という女性と運命の出会いを果たす。

自分はあんまり幕末のドラマって好きじゃなくて見てこなかったんですが、今の大河ドラマ、「青天を衝け」で興味を持ったので、この映画も観に行きました。

改めてみると、NHKの大河ドラマって親切に作ってあるんだなぁ、という印象。
ある程度、新撰組の話を知っている人向けに作ってあるのかもしれませんが、聞き取りにくい会話が多かったのと、だれがだれかわかりにくかったのが残念。人物のテロップはあった方がありがたいな、と感じました。
せめて会話が聞き取りやすかったら・・・。

本来の話からすると2時間半では短いらしく、何が言いたいかはわかりにくい映画でした。殺陣は良かったとは思いますが、そこまで興味がある方ではないので・・・。

☆は3つで。


「スーパー戦闘 純烈ジャー」を観てきました。

純烈ジャー「スーパー戦闘 純烈ジャー」を観てきました。

(あらすじ)
NHK紅白歌合戦に3年連続で出場したムード歌謡コーラスグループ「純烈」は、スーパー銭湯のアイドルとして人気を集める裏で、温泉施設の平和を守るヒーロー“純烈ジャー”として戦っていた。あるとき、全国の温泉でイケメンが相次いで失踪するが、事件性は見当たらず警察の捜査は見送られてしまう。人々の憩いの場である温泉の危機を察した純烈のメンバーは、独自に捜査に乗り出す。

一言で言えば「純烈」のプロモーションムービー(特撮風)、という映画。

純烈を好きかどうか、知っているかどうかで評価が変わりそう。

自分は純烈ってほとんど知らないので・・・。それでも楽しめる部分もありました。

純烈の音楽そのものは結構好きかも、と思ったし。

岩永洋昭さん(仮面ライダーバース)をはじめ、特撮ゆかりの人も結構出てたみたいで、そういうファンも楽しめると思います。

☆は3つで。

「ムーンライト・シャドウ」を観てきました。

ムーンライトシャドウ「ムーンライト・シャドウ」を観てきました。

(あらすじ)
さつき(小松菜奈)と等(宮沢氷魚)は出会って間もなく交際に発展。さつきと等、等の弟の柊(佐藤緋美)とその恋人ゆみこ(中原ナナ)は四人で過ごす時間が増えていくが、等とゆみこが事故で亡くなってしまう。憔悴(しょうすい)した二人は不思議な女性・麗(臼田あさ美)との出会いにより生きる気力を取り戻し、満月の夜の終わりに死者と会えるという“月影現象”に惹(ひ)きつけられていく。

正直に言います。小松菜奈目当てで観に行きました(笑)。

基本的に映画は予備知識をなるべく入れずに観る派なのですが・・・。

ちょっと厳しかったです。

場面が今どういう状態なのか、特に序盤が分かりにくいのと、楽しい日常の描写が決定的に足りない。
もちろん尺の都合もあったとは思いますが・・・。

行動も分かりにくいものが多かったし、臼田あさ美役はどういう人なのか最後まで分からなかったし。

小松菜奈が見れたことが良かったところかな。^^;

☆2つで。

「ドライブ・マイ・カー」を観てきました。

ドライブマイカー「ドライブ・マイ・カー」を観てきました。

(あらすじ)
脚本家である妻の音(霧島れいか)と幸せな日々を過ごしていた舞台俳優兼演出家の家福悠介(西島秀俊)だが、妻はある秘密を残したまま突然この世から消える。2年後、悠介はある演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島に向かう。口数の少ない専属ドライバーの渡利みさき(三浦透子)と時間を共有するうちに悠介は、それまで目を向けようとしなかったあることに気づかされる。

まず3時間を超える上映時間はやっぱり長い。その分映画にしては描写は丁寧でしたし、観ていて苦痛に感じる長さではなかったのですがそれでも・・・。観る前に覚悟がいりますね。

内容は・・・。

村上春樹ファンだとまた違う感想なのかも知れないですが、自分は一切村上春樹の小説って読んだことがない人間。
悪い話ではないのですが、泣けなかったし、あまり共感が出来なかった。

最後もヒントはあってどうなったかは想像してくださいでしたが、ちょっと分かりにくかったかな。
そもそも劇中劇が分かりやすい話で無かったですし・・・。

理解力の高い人が見たら違う感想かも。

個人的には☆3つで。

「キネマの神様」を観てきました。

キネマの神様「キネマの神様」を観てきました。

(あらすじ)
ギャンブル狂いのゴウ(沢田研二)は、妻の淑子(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていた。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主テラシン(小林稔侍)とゴウはかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲だった。若き日のゴウ(菅田将暉)とテラシン(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていた。

泣ける場面があったので、悪い映画ではないです。
ただ、主人公に共感出来ないのはどうしても評価的には厳しくなる。
もう少しましな現代のゴウを描ければ・・・。元々は志村けんさんがやる予定だったようですけど、それで何とかなったとは思えないし、むしろ若いころが菅田将暉なら、沢田研二で良かった気もする。

菅田将暉はさすがだなぁ。安心して見ていられる。

原作は結構違う話みたいでそっちも読んでみようかな。

☆は3.5で。

「犬部!」を観てきました。

犬部「犬部!」を観てきました。

(あらすじ)
獣医学部の学生・花井颯太(林遣都)は幼いころから動物愛護活動に奔走し、一人暮らしのアパートは保護した動物でいっぱいだった。ある日心を閉ざした1匹の実験犬を救った彼は、より多くの命を救うため動物愛護サークル「犬部」を立ち上げる。颯太と同様に“犬バカ”である同級生・柴崎涼介(中川大志)らも仲間に加わり、彼らは保護活動に取り組んでいく。16年後、変わらぬ信念で動物保護に関わってきた颯太が逮捕されてしまう。

動物ものですし、泣ける部分もありました。
ただ表面的に描いている感じがして、綺麗事が過ぎるかな、というのが気になりました。

どこかで無理だろ、と思ってしまう自分では出来ないことをやっているのがすごいんでしょうけど。
あと23歳から38歳で容姿が変わらなさすぎかな(笑)。15年の月日って結構長いと思うのですが^^;

でも犬とかの演技は素晴らしかった。どうやってあそこまで演技させるのだろう・・・。

☆は3.5、と思いましたが、犬たちの演技に免じて4つで。

「映画 太陽の子」を観てきました。

太陽の子「映画 太陽の子」を観てきました。

(あらすじ)
1944年。京大物理学研究室で研究に励んでいた科学者・石村修(柳楽優弥)は、原爆の開発に参加する。核エネルギーの研究に没頭する一方で、科学者が兵器の開発に携わることに対する葛藤を抱えるように。そんな中、弟の裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、兄弟がひそかに思いを寄せていた朝倉世津(有村架純)も、家を失ったために修の家で暮らすことになる。

戦争の映画。
日本の原爆の研究をしていた科学者の方を中心とした話。

ただ、なんとなく戦争をしている実感が出てこないんですよね。逆にそれがリアルだったのかも知れませんが・・・。(実際舞台になっていた京都は空襲はほとんどなかったって聞きますし。)

有村架純さんが現代人にしか見えないところとかも大きかったかな、と。柳楽優弥さん、三浦春馬さんは当時の人に見えたのですが・・・。

なんていうか、自分は泣けるかどうかが判断基準になることが多いのですが、この映画は泣けませんでした。

元々はNHKのドラマだったもののようですね。

☆は3つで。

劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」を観てきました。

Gレコ劇場版『Gのレコンギスタ III』「宇宙からの遺産」を観てきました。

(あらすじ)
地球上の全エネルギーを担うキャピタル・タワーの最上部、ザンクト・ポルトにいるアメリア軍に対し、地球への帰還を目指すスペースコロニー国家トワサンガが「レコンギスタ作戦」を開始。ザンクト・ポルトに四つの勢力が集結し、意見を主張し合う。キャピタル・ガードのパイロットであるベルリ・ゼナムや宇宙海賊のアイーダ・スルガンらはトワサンガに向かうが、二人はそこで衝撃の事実を知る。

相変わらず展開が速いというか、おいて行かれるというか。
なかなか頭に入ってこない色々な陣営の思惑。それでも映画で分かりやすくはなっていると思うのですが・・・。
まぁ富野さんはこうだよね、とも感じる作品。「閃光のハサウェイ」はあくまでも原作。この作品は富野さんが直接作っている作品。富野節を楽しめるのは楽しいですよね。
次が最後かな?Gレコ、見届けたいですね。

☆は3.5で。

「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」を観てきました。

スーパーヒーロー戦記「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」を観てきました。

(あらすじ)
仮面ライダーセイバーこと神山飛羽真(内藤秀一郎)たちが「機界戦隊ゼンカイジャー」の世界へ、ゼンカイザーこと五色田介人(駒木根葵汰)らが「仮面ライダーセイバー」の世界へ迷い込んでしまう。飛羽真や介人たちは混乱の鍵を握る謎の少年(鈴木福)と出会い、世界を崩壊させようとするアスモデウス(谷田歩)との戦いに挑む。

ライダーと戦隊のコラボの作品。
どうやって最後元に戻ったんだろう、というのは気になったけど、それまでの話の流れは悪くなかった。
石ノ森章太郎先生への思いが上手く詰め込まれていたかな、と感じました。

ただ、両方のスーパーヒーローを相手するには敵がちょっと厳しかったかな。
そういう部分は戦隊の記念作品、「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー 大決戦」は超えられていない。

久しぶりに千秋(シンケングリーン)が見れてうれしかった。

☆は4つで。
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