10月1日に岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた愛知県大会の決勝戦、豊川−愛工大名電の観戦記です。
本命の愛工大名電に対し、豊川がどう戦うか。豊川の新チームは初めて見るのでどういう戦いを見せるか注目して観戦しました。

豊川
001000000|1 H8 E1
01110400X|7 H12 E0
愛工大名電

豊川
鈴木爽(11)、森(20)、中西(1)−高橋
愛工大名電
大泉(1)、古谷(11)、礒田(12)、伊東(10)−板野、板倉

投手成績
豊川
鈴木爽 5回1/3 93球 被安打12 四死球3 三振1 失点7(自責点6)
森 2/3 9球 被安打0 死球1 三振0 失点0
中西 2回 31球 被安打0 四球0 三振1 失点0

愛工大名電
大泉 8回 113球 被安打8 四球2 三振7 失点1
古谷 1/3 4球 被安打0 四球0 三振0 失点0
礒田 1/3 3球 被安打0 四球0 三振0 失点0
伊東 1/3 6球 被安打0 四球0 三振0 失点0

(出場選手)
豊川
7林優 2高橋 8モイセエフ 3中村 5北田 6鈴木貫 9山本 4林翔 1鈴木爽(11)→1森(20)→H山田(12)→1中西(1)
愛工大名電
5山口泰 4野口(17)→4竹内(18) 7石見 9石島→H岡本(15)→R山口竜(19)→9 8宍戸 2板野(14)→R祖父江(16)→2板倉(2) 1大泉→3 3鈴木礼→1古谷(11)→1礒田(12)→1伊東(10) 6鈴木真

(試合経過)
2回裏、2死2塁からタイムリーエラーで1点。愛工大名電が先制。1−0
3回表、1死1,3塁から3番モイセエフの遊ゴロの間に1点。1−1
3回裏、1死3塁から3番石見の遊ゴロの間に1点。愛工大名電が勝ち越し。2−1
4回裏、2死2塁から1番山口泰がタイムリー。3−1
6回裏、無死1,3塁から8番鈴木礼が犠牲フライ。1死2,3塁から1番山口が2点タイムリー。更に1死1,3塁から3番石見がタイムリー。ここでピッチャー交代、森。7−1
7回裏、ピッチャー交代、中西。
9回表、ピッチャー交代、古谷。1死でピッチャー交代、礒田。2死でピッチャー交代、伊東。
愛工大名電が優勝。東海大会を1位で出場することになりました。

総評

愛工大名電は中軸の3番石見選手、4番石島選手、5番宍戸選手が前のチームから出ていて力があるのですが、この前後に小技をできる選手を置いているのが新チームの特徴、という印象。この日もバントヒットを2本決める等、上手い攻撃もありました。あとは足を使ったりして、単打を長打に出来れば・・・。もっと点が取れるチームになりそうです。
投手は連投の大泉投手が好投。2回以降、毎回のようにランナーは出しましたが、落ち着いた安定感のある投球が光りました。彼の存在は東海大会でも大きなアドバンテージになりそう。
1番の山口泰選手が3安打で3打点と活躍。打撃の良さが光りました。
豊川は鈴木爽投手が粘って投げていましたが、6回に捕まりました。バント等で崩された形。ただ、東邦戦でも抑えきったように、安定感はありますし、東海大会でも期待出来そう。1年生エースの中西投手も2回を無失点。自信にしていきたいですね。
注目のモイセエフ選手は1安打。8回には打った瞬間はいったかな、という当たりを放ちました。守備では5回に2つのスーパープレー。なんというか華のある選手だな、という印象です。
1番の林優選手が3安打。打線を引っ張りました。

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