9月26日にトヨタスポーツセンターで行われた日本製鉄鹿島−トヨタ自動車のOP戦の感想です。
トヨタ自動車は松本投手が先発。6球団14人のスカウトがスタンドに詰め掛けました。

日本製鉄鹿島
000000000|0 H5 E1
03020010X|6 H8 E0
トヨタ自動車

日本製鉄鹿島
山口(5)、金城(2)、守屋(1)−松田
トヨタ自動車
松本(8)、山内(1)−高祖、福井
※()はイニング数

(試合経過)
2回裏、無死2塁から5番樺澤がタイムリー。6番佐藤が2ランホームラン。3−0
4回裏、2死満塁から3番宮崎が2点タイムリー。5−0
7回裏、2死3塁から5番樺澤がタイムリー。6−0
トヨタ自動車が快勝しました。

短評

トヨタ自動車の松本投手は注目される中でマウンドに上がり、MAX147km。アベレージが143km〜4kmと安定して出て、カットボールの精度が素晴らしかったです。8回、4安打、1四球、奪三振5、失点0とまずまずの内容。先頭バッターを4度許してピンチもありましたが、落ち着いた投球が光りました。
6回以降球威が落ちた、球数が増えた等もありましたが、僕が見た中では一番いい内容だったかな、と思います。スカウトさんにもアピールになったかな、と。
日本製鉄鹿島は4番の生田目選手が2本の2ベースを松本選手から打っていました。先発の山口投手は期待の1年目の投手のようですが、トヨタ自動車に捕まりました。こういう経験を活かしたいですね。
トヨタはさすが都市対抗本戦で優勝したチームだな、と感じる強さでした。日本選手権までまだ1ヵ月以上ありますが、いい状態で迎えられるように、準備を頑張ってほしいです。

ピックアップ選手等はこちら