6月3日にパロマ瑞穂球場で行われた1部2部の入替戦、愛知学院大−愛知大の観戦記です。
昨年秋と立場は入れ替わっていますが同じカードの入替戦。愛院大が三島安投手、愛大は大島投手。リーグ戦で1戦目を任された投手同士のマッチアップになりました。

愛院大
00012105|19 H19 E2
000102020|5 H7 E2
愛知大

愛院大
三島安(39)、岡村(15)、池村(18)−三島有、渡邉悠
愛大
大島(15)、村上(20)、河口(21)、村田(11)、パウエル(12)、北田(17)−稲吉、勝部

投手成績
愛院大
三島安 6回 90球 被安打4 四球1三振4失点3(自責点1)
岡村 2回 39球 被安打3 四死球2 三振0 失点2
池村 1回 16球 被安打0 四球0 三振3 失点0

愛大
大島 3回1/3 60球 被安打3 四球2 三振3 失点1
村上 1回 33球 被安打1 四球2 三振2 失点2
河口 2/3 15球 被安打1 四球1 三振0 失点0
村田 1回 19球 被安打2 四球0 三振0 失点1
パウエル 2/3 39球 被安打4 四死球4 三振1 失点8
北田 2回1/3 71球 被安打8 四球3 三振2 失点7

(出場選手)
愛院大
6浦川(6)→R岩本(33)→5 8杉山(23) D福本(29)→H末田(27)→R池下(24)→H池内(37) 2三島有(10)→2渡邉悠(2) 7竹田(7)→7山田(3) 9瀧野(8)→H児島(5)→9 3坂上(9) 5田中(4)→H大林(38)→5→6 4両角(36)→H中濱(26)→4
愛大
D執頭(10) 9彦坂(16) 2稲吉(13)→H藤田(8)→7 3上田(6) 7山田(24)→R井上(25)→2勝部(27) 4服部(1) 6有村(5) 8加藤(7) 5濱邉(9)→H財田(22)→R高井(28)→5西原(26)

(試合経過)
4回表、1死1,2塁でピッチャー交代、村上。1死満塁から8番田中の遊ゴロセカンド送球が野選となり1点。愛院大が先制。1−0
4回裏、1死2塁から4番上田がタイムリー。1−1の同点。
5回表、1死2,3塁でピッチャー交代、河口。2死満塁から7番坂上が2点タイムリー。愛院大が勝ち越し。3−1
6回表、ピッチャー交代、村田。2死2塁から代打末田がタイムリー2ベース。4−1
6回裏、2死1,3塁から4番上田がタイムリー。更に牽制エラーの間に1点。4−3
7回表、ピッチャー交代、パウエル。2死満塁から1番浦川が走者一掃の3点タイムリー2ベース。2番杉山がタイムリー。2死1,2塁から4番三島有が3ランホームラン。2死1塁でピッチャー交代、北田。2死1,2塁から7番坂上、代打大林、代打中濱の3連続タイムリー。この回打者15人で10点を上げ試合が決まりまし阿。14−3
7回裏、ピッチャー交代、岡村。
8回裏、1死満塁から5番山田が2点タイムリー。14−5
9回表、無死1塁から代打児島がタイムリー3ベース。無死1,3塁から8番大林がタイムリー。1死満塁から押し出し四球。3番池内が2点タイムリー。この回も打者一巡で5点。19−5
9回裏、ピッチャー交代、池村。
三者三振で締めて愛知学院大が大勝。1部復帰に王手としました。

総評

6回までは1点差と僅差の試合。それが7回表にマウンドに上がったパウエル投手が四球で溜まったランナーを長打で返されて大量失点。2死までは取っていたのですが、とどめに三島有選手に3ランを浴びて試合が決まってしまいました。
まっすぐは143kmくらいまでは出ていたのですが、ばらつきが多く捉えられました。ここまで継投で何とかしのいでいたのですが、1年生に託したのはちょっと酷だった気がしますね・・・。
愛知大は結局リーグ戦から投手陣の駒不足が解決しないまま、ここまで来てしまいました。野手陣は粘りもみせていたんですけどね。4番の上田選手が3安打の猛打賞。何とか彼を中心に点を取っていきたいところ。
愛知学院大は5回に坂上選手の2点タイムリーで勝ち越し。7回に浦川選手の走者一掃の3点タイムリー2ベース、三島選手の3ランで試合を決めました。
ただ、去年の秋も初戦に大勝しながら残り2戦を落とした苦い経験があります。あと1勝を全力でとりに行きたいところですね。
池村投手が最後にマウンドへ。春のリーグ戦の途中で離脱していましたが、最後の入替戦に合わせて復帰してきました。
この日はMAX147km。三者三振と圧巻の投球。不安を少し解消して見せた形でした。投げてまたどうなるかというところですけど、いいものは間違いなく持っているので、ここから秋にどう調整していくかがカギになりそうです。

ピックアップ選手等はこちら