3月27日に刈谷球場で行われた第2試合、鶴城丘−知立東の観戦記です。
2次進出を賭けた一戦。序盤から試合は動きました。

鶴城丘
15060001|13 H18 E2
10011030|6 H9 E3
知立東
(8回コールド)

鶴城丘
松崎(11)、鳥居(10)、中村(9)−市古
知立東
近藤(1)−森玉

投手成績
鶴城丘
松崎 1回 28球 被安打1 四球3 三振0 失点1
鳥居 5回0/3 99球 被安打6 四死球5 三振4 失点5(自責点4)
中村 2回 33球 被安打2 四球1 三振2 失点0

知立東
近藤 8回 145球 被安打18 四球0 三振5 失点13(自責点9)

(出場選手)
鶴城丘
6岩瀬 7安田→9 3黒田 4榊原 9中村→1 5柴田 8榎本 1松崎(11)→H服部→1鳥居(10)→7高須(1) 2市古
知立東
7岩崎 4若杉(14) 2森玉 9稲葉 3山本→3田所(13) 5小松 1近藤 8安立(18)→8加納(8)→6 6坂本→H船曳(15)→8早川

(試合経過)
1回表、2死3塁から4番榊原がタイムリー。鶴城丘が先制。1−0
1回裏、2死満塁から6番小松のタイムリー内野安打。1−1の同点。
2回表、無死2,3塁から代打服部のセーフティスクイズで3塁ランナーは自重。ピッチャーが1塁へ投げた瞬間にスタートを切ってホームイン。2死3塁から1番岩瀬がタイムリー。2死1,3塁から3番黒田が2点タイムリー3ベース。4番榊原がタイムリー。この回5点取って勝ち越し。6−1
2回裏、ピッチャー交代、鳥居。
4回表、無死1,2塁から3番黒田が2点タイムリー2ベース。4番榊原がタイムリー。無死2塁から5番中村の遊ゴロで3塁へ投げるも悪送球となりランナー生還。2死2,3塁から9番市古のタイムリーにエラーが絡んで2者生還。この回6点。12−1
4回裏、1死2,3塁から9番坂本の犠牲フライ。12−2
5回裏、1死2,3塁から6番小松の2ゴロの間に1点。12−3とコールドを回避。
7回裏、無死満塁から6番小松がタイムリー。ここでピッチャー交代、中村。2死満塁から代打船曳が2点タイムリー。2度目のコールド回避。12−6
8回表、1死3塁から4番榊原がタイムリー。13−6と三度コールド圏内。
8回裏、2死から2ベースが出るも後続が倒れコールド成立。鶴城丘が2次進出を決めました。

短評

鶴城丘が上位打線の活躍で大量点を上げ大量リード。ただ、そのままコールドで勝てるかと思いきや、2度コールドを逃し、勝利を上げるのに時間がかかりました。
4回、5回にはもったいない走塁でチャンスを逃し、それが知立東の粘りを呼び込む要因となっただけに、リードしていてもしっかりと取れるときに点を取るという基本は心掛けたいですね。特に表の場合は。
ピッチャーはいずれも緩急で勝負する投手。打たせて取るタイプだけに四死球は減らしたいところ。
4番榊原選手の4安打がすべてタイムリーというのはお見事でした。
知立東は近藤投手が結局完投。他に変わる投手というのがいないのかな、という感じですね。近藤投手も18安打を浴びましたが四球は0。これは立派。あとはバックの頑張りで失点を減らしたいですね。
2度コールド圏内から踏ん張った粘りは今後に活かしたいですね。

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