3月22日に愛工大名電Gで行われた名市工芸−松蔭の観戦記です。
初戦敗れたチーム同士なので、負けたら終わりの一戦。意外に一方的な試合になりました。

名市工芸
0000000|0 H7 E1
112102X|7 H10 E1
松蔭
(7回コールド)

名市工芸
中川(10)、海野(11)、光野(1)−弓田、日比
松蔭
浅野(1)、近藤(10)−櫻木

投手成績
名市工芸
中川 2回2/3 67球 被安打5 四死球2 三振2 失点4(自責点2)
海野 2/3 22球 被安打2 四死球2 三振0 失点1
光野 2回2/3 36球 被安打3 四死球2 三振3 失点2

松蔭
浅野 6回 86球 被安打7 死球3 三振5 失点0
近藤 1回 18球 被安打0 四球1 三振0 失点0

(出場選手)
名市工芸
8松原 9山本 1中川(10)→1海野(11)→7渡辺(7) 5伊藤 7光野(1)→1 3高瀬 2弓田→H播磨(17)→2日比(12) 4田浦→H竹田(14)→4
松蔭
8榎宮 9古賀 1浅野→3 3近藤(10)→1 6恒石 2櫻木 7佐々木→7富田 4山田 5伊藤

(試合経過)
1回裏、1死1,3塁から4番近藤の遊ゴロ6−4の間に1点。松蔭が先制。1−0
2回裏、2死1,2塁から1番榎宮がタイムリー。2−0
3回裏、2死2,3塁から7番佐々木がタイムリー3ベース。ここでピッチャー交代、海野。4−0
4回裏、1死2,3塁でピッチャー交代、光野。5番恒石のスクイズが成功。5−0
6回裏、1死1,2塁から4番近藤が2点タイムリー2ベース。7−0
7回表、ピッチャー交代、近藤。
松蔭が7回コールドで勝ちました。

短評

松蔭がコールドで勝ちましたが、そんなに力の差があったか、というとそれほどでもなかった。名市工芸は結局7回まで毎回ランナーを出しましたし、得点圏は5度進めました。3回には2死満塁まで行ったんですけどね。一本出ていれば全然違う試合になったかと。
中川投手は右のサイドハンドで130劼鬟沺璽してなかなかの好投手でしたし、光野投手はアンダーから緩いボールも駆使して特徴のある投手でした。
ただ、打線が松蔭の変則左腕、浅野投手を最後までとらえきれませんでした。110劼砲眛呂ないくらいの投手なのですが、リリースが独特で合わない選手はとにかく合わない。なにか振り遅れるような空振りも目立ったんですよね。いわゆるつかみどころがない投手なのですが、チャンスは作っても1本が出ない、そのまま試合が終わってしまった印象でした。
松蔭は逆にチャンスで一本がこの日は出たんですよね。初回には内野ゴロの間、4回にはスクイズと上手く点を取る場面も。
力の差はそんなになくても、流れや一本出るか出ないかでコールドにまでなってしまう、野球の怖さを見せられた試合でした。

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