1月22日に三重のAGF体育館で行われた女子ハンドボール、三重バイオレットアイリス−プレステージ・インターナショナルアランマーレ戦を見てきました。
プレステージ・インターナショナルアランマーレは富山が本拠地のチーム。応援もバスで来ていたようで、お互いに鳴り物ありでの試合となりました。
三重バイオレットアイリス22−23プレステージ・インターナショナルアランマーレ

前半は9−12
最終的には1点差でしたが、俗に言う点差以上に差があった試合。
立ち上がりからアランマーレペースの試合。5−2と3点をリード。そこから三重バイオレットアイリスが反撃して、一旦は6−6まで17分で追いつく。

ただ、そこから一気に5点取られて前半最後に盛り返したものの、前半は9−12でアランマーレがリードします。

後半は一進一退ながら、徐々に三重がペースを作り、19分くらいで相手に2分間の退場が出て、その後追いつく。

そこでまだ1分くらい相手が一人少ない状況だったのですが、そこで追い越せなかったのが痛かった。
そこからアランマーレが4点を連続して取って突き放し、勝負が決まった形に。最後三重も食らいつきましたが、終了間際に1点差にしたところで試合終了。
アランマーレが勝ちました。
三重バイオレットアイリスはなかなかシュートが決めきれず。17番の鳩野選手がノーポイントで厳しかったですね。
林選手はさすがの活躍でしたが・・・。困った時に頼れる選手があと1人欲しい。


アランマーレは多くの選手が複数得点を取っていて、攻撃が多彩でした。
勝負所の強さが光りましたね。

この試合の写真アルバムはこちら
プレステージ・インターナショナルアランマーレは富山が本拠地のチーム。応援もバスで来ていたようで、お互いに鳴り物ありでの試合となりました。
三重バイオレットアイリス22−23プレステージ・インターナショナルアランマーレ

前半は9−12
最終的には1点差でしたが、俗に言う点差以上に差があった試合。
立ち上がりからアランマーレペースの試合。5−2と3点をリード。そこから三重バイオレットアイリスが反撃して、一旦は6−6まで17分で追いつく。

ただ、そこから一気に5点取られて前半最後に盛り返したものの、前半は9−12でアランマーレがリードします。

後半は一進一退ながら、徐々に三重がペースを作り、19分くらいで相手に2分間の退場が出て、その後追いつく。

そこでまだ1分くらい相手が一人少ない状況だったのですが、そこで追い越せなかったのが痛かった。
そこからアランマーレが4点を連続して取って突き放し、勝負が決まった形に。最後三重も食らいつきましたが、終了間際に1点差にしたところで試合終了。
アランマーレが勝ちました。
三重バイオレットアイリスはなかなかシュートが決めきれず。17番の鳩野選手がノーポイントで厳しかったですね。
林選手はさすがの活躍でしたが・・・。困った時に頼れる選手があと1人欲しい。


アランマーレは多くの選手が複数得点を取っていて、攻撃が多彩でした。
勝負所の強さが光りましたね。

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